1. おやすみ歴史ラジオ
  2. 第1回 徳川家康
第1回 徳川家康
2026-05-28 03:59

第1回 徳川家康

第1回

徳川家康です。

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:02
こんばんは、今日も一日、学校に遊びに、本当にお疲れ様でした。 布団に入って、準備はできたかな?
部屋の明かりを少し暗くして、目をつむって、リラックスして聞いてね。 毎晩、過去の不思議で面白い偉人たちを紹介する、おやすみ歴史ラジオ。
今夜の主役は、みんなも名前を聞いたことがあるかもしれないね。 戦国時代を終わらせて、江戸幕府という長い平和な時代を作ったスーパー武将、徳川家康さんです。
徳川家康と聞くと、なんだかヒゲを生やしていて、 いつも真面目で、とっても偉い人、というイメージがあるかもしれないけれど、
実は、現代の私たちが聞くと、 えっ、本当と思ってしまうような、とっても面白い一面があったんだよ。
今夜は、家康さんの2つの秘密をお話しします。 まず1つ目の秘密、家康さんはね、戦国時代で一番と言っていいほどの健康オタクだったんです。
当時は、今みたいに病院も薬もたくさんない時代。 だから家康さんは、天下を統一するためには、何よりも自分が長生きしなきゃダメだって気づいたんだね。
そこで家康さんが毎日食べていたのが、白くて美味しいお米。 ではなく、なんとパサパサした麦ご飯と具がいっぱい入ったお味噌汁でした。
周りの家来たちが、殿様なんだから、もっと贅沢なものを食べてくださいよ、と言っても、 いや、これが体にいいんだと言って、ずーっと麦ご飯を食べ続けたんだって。
さらにすごいのは、お医者さんに頼るだけじゃなくて、 自分で薬草をすりつぶして、オリジナルの薬を作っちゃう、お薬マニアでもあったこと。
自分で作った薬を、よし、これで明日も元気だ、なんて言いながら飲んでいたんだよ。 なんだか理科の実験が好きな小学生みたいで、ちょっと親しみが湧くよね。
正式には、本造学、っていう学問なんだけどね。 そして二つ目の秘密、これが一番びっくりするかもしれない。
家康さんは、日本で最初にカレーのようなものを食べた人かもしれないんだ。 ある日、外国の商人から黄色くていい香りがする不思議な丸い実をプレゼントされました。
それは胡椒の仲間だったんだけど、家康さんはそれをすりつぶして、 お肉と一緒に炒めて食べたんだって。
食べた家康さんは、うむ、これは体がポカポカして元気が出るぞと大喜び。 まだ日本にカレーライスなんて言葉がない時代に、家康さんはスパイスの凄さに気づいていたんだね。
もしかしたら家康さんの大好物は、今のみんなが大好きなカレーだったのかもしれないよ。 そんなふうに食べ物に気を使って自分の体を大切にし続けた家康さんは、
03:07
当時としてはものすごく長生きな75歳まで行きました。 家康さんが長生きしてじっくり時間をかけたからこそ、その後
260年も続く戦争のない平和な日本が作られたんだね。 さあ今夜の歴史ラジオはここまで、徳川家康さんのお話どうだったかな。
家康さんが麦ご飯を食べて元気に長生きしたみたいに、 みんなも毎日ご飯をしっかり食べてたくさん寝ることが未来の大きなパワーになります。
明日もきっと楽しい1日が待っているよ。 それじゃあゆっくり目を閉じて体の中をポカポカにして温かい布団の中で眠りにつこうね。
今夜もいい夢が見られますようにおやすみなさい。
03:59

コメント

スクロール