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2022-11-14 43:05

第207回 かえってきたアフターショー 〜垢抜けのセオリー、意識してないけど意識しちゃってる芸能人、黒縁眼鏡はなぜ流行ったのか、など

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3周年を前にして懐かしの企画「Aftershow」が一夜限りの復活!
TAZAWAの眼鏡のある生活、黒縁メガネって何で流行ったのか、古田スタイルと仲本スタイル、勇気がいるイメチェン、二人が無意識に意識してしまっている人、などについてざっくばらんにトークしました。


■過去のAftershow
https://youtube.com/playlist?list=PLbn8Wlchb94Pl9VnyJ1EsjLgsS9d_ZNvw


■お知らせ

終わりそうでなかなか終わらない当番組「終わりかけのRadio」もこの年末にとうとう3周年を迎えるにあたり、
「もうちょっとバズりたい」を合言葉に番組名やクリエイティブを一新しリブランディングをすることにいたしました。
つきましては番組タイトルを視聴者の皆様から絶賛募集いたします。
奮ってご応募お待ちしております。

▶ 番組タイトル応募とお便りのフォームはこちら
https://forms.gle/oEfBpskGT2qf4iMW9


■目次

アフターショー?

眼鏡の弊害

眼鏡キャラって何なん

古田スタイルと仲本スタイル

眼鏡をかけたくてもかけられない

イメチェン論

無意識に誰かを意識してる?

TAZAWAが意識してる人は?

WATAはオードリー・タンを意識している

終わりに


#イメチェン #誰意識 #眼鏡 #大泉洋 #kinggnu 

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00:01
どうも、お疲れ様です。WATAです。 TAZAWAです。
久々にですね、アフターショーやろうかなと思って。
アフターショーって、元々はメインのエピソードがあって、それを振り返りながら雑談するくらいの感じの。
今週、このエピソードが配信される前に、TAZAWAさんがサブエピソードみたいな感じで、いろいろ面白い話をしてくれるんですけど。
その流れもあったんで、あんまりカッチリしたというよりもラフにしようかなと思って。
ちょうどもう3年もあともうちょっとで、あと1ヶ月くらいですか。もう1ヶ月ないですかね。やばいですね。
来週、次の収録にはそういう話をしなきゃいけないってわけなんですけど。
ちょっと不死身でもあるんで、久々にちょっと復活させようかなと思って。
だからメガネエピソードのアフターでもいいですし、それ以外の雑談でもなんでもいいんですけど。
ちょっと緩くサクッと話せるような。
配信のペースも、メガネ会の後、配信がハイペースに久々になるんで。
ちょっと緩めのやつやっておこうかなと思って。
そうですね。
メガネの話はもうこれを配信してる時に配信してるか。
配信してますね。
そうなんですよ。いい話ですよ、あれ。
メガネ。馴染みました?メガネ。
メガネね。
そう、だから今日してないんですけどね。
でも僕前回見させてもらって、メガネの姿のさ。
階段が下りれないですね。
めっちゃ怖いですよね。機能性があれじゃない?怪しい。
やっぱり僕、動画強いのもあるんですけど、境界線が実際の場所、実際にある場所とメガネで見える場所で30センチぐらいずれるから、足元がめっちゃ怖いですよね。
だから手すりないと僕、階段降りれなくて。
危ないね、それね。
変に下見ると危ないんですけど、見なきゃ大丈夫なんですよね。
でもそれ慣れるまででも怖いわけでしょ。怖い中降りるって危ないよね。
今はもう階段を凝視しながら降りてます。
おじいさんね。僕のおじいさんそんな感じだったら。
ちょっと慣れ、そうですね。
慣れが必要だと。
ずっと僕はコンタクトだったから、メガネで外で歩いてないから、その辺のやっぱりあれがまた大変ですね。
03:02
なんかあれでしょうね。その辺の、なんていうんですかね。
要は所作としての慣れも、メガネの装着してる時の表情とか、だからそのトータルのコーディネートがさ、まだ完全じゃないでしょうね。
だからね、メガネをしてるサザワは完璧じゃない状態ってことですよ。
そこがもうスムーズに全部いけた時に、初めてメガネをかけたサザワになるわけなので、まだちょっと道のりが長いなって気がしましたけど。
そうですね。
だから似合ってたんで、ぜひね、普段使いとかかけ続けていったらいいんじゃないかなと思ったんですけど。
そうですね。慣れていったらね。
でもあれびっくりされるでしょうね。
いやそうなんですよ。
最初恥ずかしいやつだよね。
どうしたの?っていう感じですよね。
だて?だて?だて?みたいな、3回くらい聞いてくれるやつ。
恥ずかしい。一番最初のお披露目の時ってそういうのは恥ずかしいからね。
そうですよね。僕からしたらもう、逆にメガネはベテランなんですけど。
そうだね。
逆にね。
見せてないから、それを人に。
いや、やっぱいきなりかけてきたらオッて思うよ。
あとなんか僕、すごく視力がいいって思われてるんですよ。なぜか。
あ、良さそう。
僕目がめっちゃ悪いって言うとすっごいびっくりされるんですよね。
だからもう裸眼で通してるから。違う違う。見た目上はさ、コンタクトで裸眼っぽいスタイルで通してるからさ、目がいい人って思われちゃってるんだよね。
そうそうそうそう。
なんか目が悪い人ってさ、あのメガネ折り混ぜるじゃない。だいたいコンタクトめんどくせえとかメガネとか。それ全く知ってきてないから、普通に目がいい人って思われてるっていうね。逆説的なパターンのやつなんですけど。
そうなんですよね。
あのさ、メガネキャラって。
いや、ちょっと待って。マタさんこのアフタージョーの話題、そのメガネの話に盛り上げていいんですか。
僕これだけで今日、ご飯全部これに食べ切ります。
いや、ちょっとでもね、あのメガネキャラの話、僕したかったんですよ。
そうなんですね。
メガネキャラってなんなんすか。
あの世の中の、そのなんていうんですか。これちょっとこの前もなんか会社で思ったんですけど、普段メガネかけない人が、そのメガネかけてる瞬間ってあるじゃない。さっきの話なんですけど。
あれにすごいやっぱ、そのときめく人が多いらしくて。で、よく聞く話なの。このテンプレ。
あれってなんか聞く、ほんと何なのかなっていうのを毎回思ってるんですよ。僕がそのなんか、あのメガネに対してこうなんですか、そのムラムラしちゃう人たちみたいな。
それね、僕もわかんないですね。
だから、ギャップってことでしょ。
ギャップ萌え。
ギャップ萌え。でもたださ、それをまさにこれから起こそうとね。意識的に起こそうとしてる人なんですけど。
だからそのギャップっていうのが、まあメガネが似合ってるよね、それは。あの単純にそのメガネっていうそのスタイル、ファッションとしてかっこいいねとかそういうのはわかるんですけど。
06:09
ただメガネかけただけで、なんかムラムラきちゃうみたいな。なんか不思議だなと思って。
僕逆で、メガネかけてる人がメガネ外すと、素敵って思ったりはします、逆に。
だから僕なんかは、いやもともとね、あのメガネに対してメガネないほうがいいんじゃないかなってずっと思ってきたタイプが、そこがコンプレックスだったから、その外してればいいのにって思ったりはすることがありますね。
なるほどね。まあでも確かそのパターンもあるか。なんかさ、だからそのさ、これちょっとタザワさん失礼かもしれないけど、昔のさ80年代のアニメって、なんか結構そういう価値観だったかなと思って。
メガネ外してる、なんかあのほんと弁蔵さんみたいな、弁蔵さんみたいなメガネしてる子が、メガネを外した途端に美少女キャラになるみたいな。
そのメガネをやめてコンタクトにするっていうのが、その色気づく典型的な。
そうですよね。あのだからチューボーがさ、ほんとなんかわけわかんない、すげー変なメガネ。チューボーって言い方あれですけど、小中学校ってさ、割とデザイン性がないメガネを親に押し付けられるじゃないですか。
機能性だけのメガネを、それすることによって、ちょっともさい感じになっちゃうみたいなあるじゃん。だからそれが高校ぐらいになるとコンタクトが付けられるようになり、カラコンとかも付けられるようになるみたいな感じで、髪の色も変えみたいな。
そうそうそうそう。
だいたいそのあれだよね、赤抜けの。
僕まさに高校1年でコンタクトしました。
それまでメガネだったんですね。
メガネ。
だから中学の卒あるはメガネかけた。
その頃はそこまで目悪くなかったのか。
そうなんですか。
なんかね、メガネ外したりもしてました。卒あるはメガネしてないな。
よくね、卒業アルバムでメガネかけちゃっててっていう子がね、やりましたね、高校。高校でイメージチェーンするためにさ、久々に会った友達にメガネ外した状態で会ってびっくりされるみたいなね、あのパターン。
僕野球やってた時メガネかけてましたね。
え、フルタ?
フルタスタイルですよね。
フルタスタイルですよね。
今考えたら危ないですけど。
フルタのフレームがないメガネ。
あれ、僕もああいう感じのやつしてました。
スポーツメガネみたいな感じですかね。危険性がないような。
でもあれでよくバッターで横目でボールを捕らえられたなと思ってた。
できないですよね。
し、やっぱり振るときにさ、メガネが気になっちゃって、それは当然外れないようにいろいろ仕掛けはされてるんでしょうけど。
いや、なかなかメガネしてスポーツやったことないから、ちょっと理解できないですね。
当時だからよく僕もやってたなと思うから、階段が降りれないとか言ってる場合じゃないなと思ったんですよね。
09:05
そうだね。
確かに。
そうか、たださん的にはその時代に戻るってことなんでしょうね。
原点にね。
原点回帰ね。
あと、一番最初に買ったメガネが黒縁メガネだったから、小学校の時。
じゃあ、まさに今回買ったやつもね、黒縁の。
でも最近のオシャレメガネ黒縁のあれって、いわゆる中本浩二系じゃないですか。
中本浩二スタイルですよね。
全くですよね。
全くですよ。
それは、どういうことなんですかね。
あの時代って、お笑いやってる中本さんが描いてるみたいな意味でも、ちょっとどんくさい感じのイメージのメガネですよね、当時は。
昔のイメージです。これ昔のイメージですけど、スポーツができなさそうな、中本さんはめっちゃできるけど、スポーツができなさそうな、やっぱりもう禁止。
ガリベンみたいな。
そう、弁蔵さんみたいな。
だから、そのイメージ、そのステレオタイプだったから、ちょっとオタクっぽく見えるとか、ナートンに見えるとか、そういうあれだったんですよ。
それが、一周回っちゃって。
そうなんですよ。その一周回ってることに僕は気づいてなかったからね。
気づいてなかった?
そう、一周。
一周回っちゃったんです。
逆に今、あれがオシャレだってみんな言ってる人たちって、過去その一周回ってることを知ってるんですかね。
だからそれもギャップなんです。中本スタイルっていうのは。ある種だから、90年代とか2000年代は割と表現が難しい。ちょけてるファッションがね、流行ってたんですよ。
ちょっとマッチョな、わかりやすいストリートファッションとかギャルファッションとか。それが一通りブームを終えて、2000年代後半とか2010年代とかは、逆にちょっとインテリジェンスとかなどで。
かつ、もうちょっと専門用語を言いますけど、ノームコアって言って、自然な普段使いみたいな、そういうスタイルが流行ったんですよね。
それの流れで、黒縁のメガネも登場して。メガネをさらっとつけてオシャレな人っていうのが、よりインテリジェンスでクールに見えた時があったんですよ。今もそうなのかもしれないけど。
で、いわゆる、難しいけど細長いメガネあんじゃん。あれだとサラリーマンっぽくなっちゃうもんで、あれをファッション化した時に、逆にレトロなメガネの方が、よりメガネらしさも出て。
それを僕ね、それを知らないから、やっぱりその細いフレームが上だけとか、キリッとしたやつね。あれが、昔ながらの黒縁のメガネはダサくて、そのキリッとしたフレームないやつがかっこいいと、あの時代に僕はいたから、一周回ってることに気づいて知らなかったんですよ。
12:14
だから僕今まで描いてたメガネって、あれだったんですよね。家で描いてたメガネって細い、ガリレオ福山が描いてるみたいな。
そうそうそう。だからそのメガネ自体もギャップ萌えの時代が来ちゃって、なんかその、アラレちゃんメガネぐらいな感じの、誇張したメガネの方が、よりそういうスタイリングとしてファッション化しやすかったんで、それで流行ったんですね。
不思議だ、不思議ですわ。
逆に中本康二めちゃめちゃオシャレに見えました、こないだもん。
中本康二はだからオシャレですよ。
まさに今オシャレとして流行ってるメガネだったじゃないですか。
ウェリントン型の。だからああいうメガネってほんと50、60年代とか70年代のおじさんが描けるメガネだったわけだけど、結構インテリジェンスな人が描けてたりとか。
今でも何ていうの、例えば三谷幸喜とかもそうだけど、ああいうちょっと文脈的にハイソな人たちが描いてたりする場合もあるから、そういうオマージュっていうのもありますよね。
そういうインテリっぽく見せたいとか。それはあると思うんですよ。
なんかあれですね、目がメガネについてすげえベラベラ喋る。
なんかね、ちょっと気持ち悪い感じします。メガネかけてない奴がなんか偉そうにベラベラ。
だからそれこそ和田さん前言ってた通り、目が良すぎてメガネに縁がない。
そうなんですよ。
僕は逆コンプレックスで、目が本当良すぎるんで、もうファッション以外でメガネかけられないんですよ、僕。どう入れられないんです。
それがやっぱり昔からコンプレックスというか、本来のユースケースで使えないこの叶えられない願望みたいな。
そういうのってメガネ以外であったりしますかね、何かしらハンデを抱えてるからこそできるそういうものってあるんですかね。
ギブス。
和田さんね、ちょっと価値観歪んでる感じがします。
でもさ、シーダリンゴのギブスみたいなの、一時期メインヘラのコーデ流行った時あって、あと眼帯みたいな付け足りないよね。
そういうのが引き出しがある時点で和田さんそういう世界に生きてた。
そういう世界線としてはちょっとそっち寄りなのかもしれないですけど。
なるほどね、確かに。
怪我とか病気とかそういう。
でもメガネって確かに思い返すと小学校の時に目がちょっと悪くなってきて、初めてメガネを買った時ってすっごいテンション上がったのを覚えてるんですよね。
そうですよね。
普通の人が買えないアイテムを。
そうそうそう。だからそうなんですよ。確かに高いじゃないですか、メガネなんて。付けられるだけすごいことなんですけど。
15:05
ああいうそういうのね。
親もたいまいはたいて買ってますよ、あんな。
そうですね。
子供用のメガネとか。だからそういうステータスの現れみたいなのもあるんでしょうけど。
あとさんでもね、なんか色ついたメガネ似合いそうですよね。逆にメガネかけてた方が自然ですよね。
今の状態だよ。
色ついたやつね。
色ついたやつ。
何でしたっけ、あのキングヌーの。
はいはいはいはい。
つね浮く。
つね浮く。
はい、さやみして、みたいな。
色ついたやつね。
色ついたやつ。
本当は僕、サングラスかけたいんですよ。ミューラジューンスタイルでいきたいんで。
そういうやつですか。
そうそうそう。真っ黒のやつね。僕本当は、髪型も長いから、ミューラジューンスタイルで本当はいきたいんですけど。
絶対触出されるからつけられないですけどね。
だからね、メガネってある意味個性みたいなところもあったりするんで、あとはイメージとかキャラクターの特徴をつけるものにもなるんですよね。
いやでも、それこそ前回喋った話に近いんですけど、考えてみたらそういう考え方もあるなっていうか、やっぱ狭いところで自分の常識があったなって思ったよりは、すごいメガネでわかりやすかったです、僕は。
だからそれはね、もちろん自分の生きてきたバックグラウンドによって、それに引っ張られちゃうというか、カルマになっちゃうこともあるんで。
無理に変える必要ないと思うんですけど、ただ変えることで価値観が変わるというか。
例えばさ、金髪にするみたいなの、僕やっぱ一回、人生で一回ちょっとやりたいんですよ。髪伸ばすはやったじゃない、もう。
で、これ僕でもね、ほんと髪ほとんど染めたことないんですよ、この人生で。ずっとこの黒い髪なんで、一回金髪にやっぱね、してみたいんですよね。
金髪はね、ヤバさが増しますね、柴田さんの場合。
だと思います。
イタサイが増しましたね。やられたことあります?金髪は。
金髪。
もう完全な金ですよ。
いや、ないかな。超明るい茶色あるけど、ないかな。
だからね、そういうタガを外していくみたいな、ちょっとチャレンジしたいなと思うんですけど。
ただやっぱりこれ、見た目ってやっぱほんと、自分が思ってる以上に人は意識してない。
いや、逆に自分が思ってる以上にインパクトが出す場合もあるんで。
だいぶこう、たぶん4,5年ぐらい柴田さんに会ってない人が会ったらびっくりすると思うんですよ。
18:01
そうでしょうね。
もう別人だから。
いや、そうだと思うんですよね。
全てが別だから。もう服装とか。
いやでもまあ、そんなに変わってはいないですよ、雰囲気的には。
こんな細いデニム履いてましたかね。
まあまあそうか。まあでも、僕がB系とかいったらそれはもうやばいじゃないですか。
Bボーイ?
Bボーイとか。だからそういう意味ではそんなに変わってはいないかなって感じはしてますけどね。
いや、そうですかね。体格すら変わってるからね。
そうです。だから別人なんじゃないですかね、もはやね。
なんかそういうね、なんか久々に会ってほしいんですよね、そういう。
会ったこと、なんていうの?
あの、しばらく会ってない人にも久々に会うみたいな。
まあそうですよね。だから髪型とメガネはちょっと説明自分で入れるのが、自分で説明出せえなと思うから嫌なんですよね。
でも説明入れないと何か誤解されたくないしとか。
でも、なんていうんすかね。何にもいかがわしい理由がないから。
そうなんですよね。
逆にありのままになっただけなんですよね。
そうそう、ありのままになっただけだからそう。だからいいと思いますけどね。
まあ、もっとより変わっていく可能性もありますよね、その僕の見た目はね。わかんないですけどね。
そうですよね。だって自分のさ、これを。
ネルシャツとか着るかもしれないし。
えっ?ネルシャツ?
地味チェンですね、それは。
まあ、ただ絶対着ないですもんね。僕が想像できないですよ、やっぱ。
やっぱりニューバランスのうちスニーカー履いたりとか、ネルシャツ着るとかマジで想像できなくて。
それぐらいカッコたるスタイリングなんですよ。
田沢さんってこれご覧になられてる方も想像つかないと思うんですけど。絶対に着ないですからね、そんな。
まあまあ、そうですね。
なんかそのね、ネルシャツなんていう一般大衆が消費しきった。
稲葉孝司スタイルというか。
ネルシャツで稲葉さんが出てくるなんて、外ヤバいでしょ。
そうですかね。
イメージあるけどね、確かに。
そう思えばいけるかもしれない。
そう思えばいけるの?
そう思えば。
アーティストのオマージュだったらいけるってことなんですかね。
いやだからね、その辺はわかんないですよね。
サンダルも履かないかったけど履くようになったんですね。
だから次は半ズボンとか。
半ズボンはでも一人めんどくさくて履いてた時期ありましたけど。
ありました。ありましたね。
だからそういうね、全然このなんていうんですか、
僕が出会った頃本当にもう、一切こうあれですよね。
夏場とか半袖着なかったですし。
もう肌をなるべく露出しないみたいなね、スタイルだったんですけど。
ゴハトですかね。
ゴハトですね。やっぱね、日焼けがってこと?
露出するのかな。
露出するのかな。
いやだからね、変わってきてますよ。だからそういう意味で。
21:03
まあそうですね。
だから思考性みたいなのも変わってきてるってことなんですか、それが。
だからいろんなものが全然ありだなっていうふうに、いろんなものを見て改めて開発するようになってきたっていうのがあると思いますね。
まあ、そうですよね。
だからそういうのってさ、結局自分の交友関係にも影響を与えると思うんですよ。付き合う人が少し広がっていくとか。
だから多分、田沢さんの場合だから、ある意味人に少し影響をされつつ、そこをちゃんと取り入れてるっていうところもあるのかもしれない。
それで広げてってるみたいなところもしかしたらね、あるのかもしれないなってちょっと思いましたけど。
でもね、これ結構変えられない人が多いんですよ、基本的には。本当に。田沢さんも結構自分のことが頑固だと思ってるかもしれないですけど。
結構変えられない人多いですかね、こういう自分が思い込んでるやつ、すごい鎧になっちゃってるやつは本当に変えられないから。
それがね、逆に変えないことが個性にもなってするんで。
だからこそ大体の人がずっとなんとなく近い、同じようなスタイルで生きてるってのもありますよね。
田沢 そうなんですよ。あとこれね、昔からこれ思ってるやつがあるんですけど。ちょっとこれはね、僕の奥底の話でしかなくて、ちょっと意見聞きたいんですけど。
見た目の部分で、自分に少し近い、例えば芸能人とか、みんなが知ってるような存在、ロールモデルみたいな。そういうのに少しでも近い要素がある人って、その人に寄せていくみたいな傾向ありません?
あると思います。
田沢 すっごい昔から思ってて。あれなんなんすかね。
だからやっぱり、自分に近い人に好意を持つものじゃないですか。大体人間って。だから自分に近い人の、逆にその憧れる対象にも寄っていくんじゃないですかね。それでどんどん近づいていく。
田沢 あれ?
実は自分発信だったみたいな。
田沢 自分の影響をあいつ受けてた。
投影した芸能人を後から自分が好きになってみたいな可能性はありますよね。
あ、なるほどね。そうそうそうそう。それはあると思う。確かに。後天的にね。だからさ、これちょっとあんまり言うとあれですけど、うちの妹とかさ、あれ誰だっけ。
ちょっと違う、名前があると思う。深田。
田沢 深田?
あれちょっと待って。深京、深京。
田沢 深田京子ね。
名前が。うちの妹がすっごい若い頃ですけど、なんかね、やたら深田京子を意識してる時があって、それは本人は言ってないんですけど、明らかなんですよ。髪型とか。
あれこれなんかすげえなんか、え?みたいな。なんか兄弟だからやっぱすごい引いちゃってそれになっちゃった。でもなんかパーツね、ほんとパーツ、ちょっとしたパーツが似てる部分があって、だからなんか深田京子好きなんて一回も言ってなかったんだけど、それをなんか一つこう共通のパーツが見つかったことで、たぶんちょっと真似をし始めて。
24:26
口では言ってなかったんだけど、明らかに意識してたから、絶対影響を受けてた。
自分でも深田京子と似てるなって最初に感じてて。
感じたんですかね。なんかいや全然似てないですけどね。ただなんかその擦り込むじゃないけど、自分がそう。
深田 そういうことは、自分もこんな感じになれるみたいな。でもそういうのはあるでしょうね。
あるんですよね。なんかちょいちょいこの現象を見るんですよ。
変なんですよ。なんかそれがあること、人が何を意識してるかたまにこう見えちゃうときがあって。それは別にいいんだよ意識していいんだけど、結構寄せてっていうなみたいなのを感じるときがあって。
だからあれなんかすごい、でも本人は言ってない。それを公言してなくて、誰々のファンだとか。
寄せられるのの定番の芸能人っていますよね。
深田 寄せられの定番いるね。
いるね。
ちょっとパッと思い浮かばないけど。
深田 誰だろうね。寄せやすさもあるよねこれね。木村拓也みたいなパターン。
分かりやすいか、そういうカリスマ的な人ですよね。
でもたまにモノマネ番組とかで顔のそっくりさんとか登場するときに、やっぱりその人のファンで自分も寄せてるってケースも多いですよね。
深田 多いと思います。だからいろんなパターンあるかもしれないけど、真似していくことで好天的に好きになっていっちゃって、どんどん寄せたいみたいな気持ちになっちゃう場合もあるだろうし、もともと憧れてるよね。
なんかそっくりさんが出てきたときに、コメント求められたときによく見る光景が、周りからよく言われて気づいたっていうのがきっかけなのに、その後やっぱり自分もファンになって寄せてるって見る気がする。
でもそうだよね。なんか本質的にはそれが一番その似せる術だとするわけじゃない。そのモノマネとか特に。好きにならないとなかなかモノマネしたくならないし、できないと思うから。
真田さんそういうのあるんですか? 真田 僕ね、あるんだろうね。意識してないパターンがあるのよ。
でも、寄せたいのはみんなあるでしょうけど、さっきの話で言うと、自分と似てるからそっちに寄せていっちゃったみたいなパターンはどうですか?
ああ、あります。だからそれで言うと三浦寿です。 真田 ええ。 三浦寿は結構意識してるとこありますね。髪型とかカラフルっていう。
27:08
ああ、なるほど。 真田 だからなんて言うんですかね。こういうスタイリング、今の見た目になった結果、確かに近い人を見つけたときに、この人に合わせていくといいかもしれないなみたいな。
そういうのはありますよね。それがたとえば、もともと憧れてる人だったりすると、すごいモチーフにしやすいというか、モデルにしやすいから寄せていこうみたいな気持ちがあるかもしれない。そういう意味で言うと。
喋り方とか考え方とか。僕ね、どっちかっていうと意識するのは、外面よりも内面の方はすごい意識することあるんですよ。やっぱりオーター光とかも好きだから、やっぱり考え方とか寄せがちになっちゃったりとかするし、喋り方とかもそうですけど。それありますね、かなりね。
そうですね、確かに自分と近いところの延長線上に憧れを持ちますよね。
持ちますね。そう、持つ持つ持つ。でもこれ因果関係があったから面白くて、もしかすると引っ張られてる可能性、引っ張られてるっていうか、引き寄せられてるみたいなパターンもあるので。だから要は、もともとは全然違う性質なんだけど、何か見たとき、聞いたときにすごいインスピレーションを受けた人に対して、漠然としたなんか共感を覚えてて。
すげえ意識してるわけじゃないんだけど、なんか引き寄せられてて、そういうのって要は身近になるわけじゃないですか、その人が。もう僕だったら毎週カーボーイ聞くとか、どんどんどんどん身近になっていくから、引き寄せられてて意識し始めるみたいなパターンもあるんで。だからそういう引き寄せる人ってすごいよねっていう。
意識させたくなる、自分を真似させたくなる人ってやっぱすごいと思うんですよ。でもね、そういうたとえば太田光にしては自分がビートたけしが好きで、たけしさん意識してって言ってるからね。だからいろんな人が意識しあって。
そうですね。 できていくから。
だから結局意識をして真似したところで、その本人のオリジナリティがあるから、それで新しいものが生まれてるから。
まあそうなんですよね。だから真似するとこはいい感じで真似して、オリジナリティとシナジーが生まれるから個性、新しいちょっと別の単純な真似じゃなくて、新しいものが生まれていくみたいな。だから究極そういう真似が上手い人が、やっぱり世の中で発信しやすかったりとか、活躍しやすいとかね、そういうのはあるんじゃないかなとは思うんですけどね。
これね、もう前から本当に思ってて。特に見た目の話はね、この人絶対意識してるよなって。口では言わないんだけど、絶対意識してるよなっていうのをわかっちゃうときがあるから。ちょっと気になってたんですよ、これを。
30:06
なんかタダさんはあります?自分で意識してる。 だから今考えてないからあるといいなって、自分の指針があるじゃないですか。
でもタダさんは、例えばさ、良識とか明確なロールモデルがいいじゃないですか。 それは別に何だろう、さっきのフカキョンの話とはまた違いますけどね。
ああ、そうか。それはだから、もっとちょっと違う種類。 よくある感じの、自分の好きな。
憧れてる、単純に。 そういうリスペクトしてるみたいな。自分と似てるかもとかやって近づけようみたいな、そういうのとはまた違いますよね。
だから、自分で気づけないパターンもね、なんかあるってことなのかもね。 特に何かを寄せてるっていうのは、今は僕ないから。
でも何か言われないですか? キング・ルー意識してますか? だから、そうなんですよね。マットキングするの全く知らないんだけど。
これは不幸ですよね。これはなんか本当に不幸な話ですよね。タダさんが制御できないところで見ちゃってるから。
髪型とか。 あと美容師のね、いつもキング・ルーの常田君を意識してきてくれるから。
美容師の潜入感でね、植え付けられちゃうっていうこの不幸。それで結果的にキング・ルーを意識していくってことはないんですか?タダさんが常田を。
調べたりはしたんですけど、まだ曲聴いてないし。
だから、色つきのメガネかけ始めたら意識し始めたのかな?みたいなね。サインなのかもしれないです。
そうですよね。 いや、タダさんがキングの意識し始めたらどうしようかな?ちょっと一回注意しようかなと思って。
僕髪型がもうこうだからしょうがないから、こういう髪型を知ってる芸能人は調べたりはしました。
そういうこういう髪型の人がどういうような雰囲気のファッションとかするものなのかなと思ったりは調べたりしました。
それは、今逆説的ではあるけど、いいよね。確かそういうコーディネートの仕方とか。
大泉洋とか。
あ、そうっすか。あんまりそういうふうに思ったことない。
そうですか。カテゴリー的に僕はそっちだと思ってますから。
そう、だいぶモジャモジャですよ。大泉洋って。
多分僕もそうなんですよね。大泉洋は多分ジェルでガーってやったらこんな感じになるんじゃないかな。
今はそうか。紅白の時とかは確かにそんな感じのスタイリングになってますよね。
大泉洋ね。いいね。
真似し方が難しいっすね。大泉洋って。何を真似したらいいんだろうね。
そうですね。喋り方も性格も独特だからね。
だから結構そのクセっていうテンパーの有名人、俳優とか。
いろいろ調べたりとかしますよね。やっぱり。
33:02
ああ、そうか。それがやっぱり第一歩なのかもしれないですよね。
もしかすると、あれ?これ近いかもしれないみたいな。
そこで興味が湧いてきて。
斉藤匠とかね。
斉藤匠ね。それはよく言われてましたよね。
あの人の髪型も割と、確かあの人クセって言うんですよね。
ああ、テンパなんですね。
ああ、そういう感じか。確かに。
それで僕が斉藤匠寄せてったら、まさにさっきの話になるんでしょうね。
そういうことですね。これはまさにそのパターンですね。
ちょっとね、こいつとか近いかな。
近いよね、限りなくね。
斉藤匠はでも割と好きだから、まあその僕の中でのポテンシャルあるかもしれないですね。
そうですね。
めちゃめちゃもう。
そうですよ。
あれ斉藤匠に寄せてるって思われるぐらいね。
なんかその美容師の人に、あれ?匠に寄せてって言われたら、これはあれ成功ですね。
今全然その憧れてない常田大輝にされちゃってるんで。
そうですね。何の楽器やってるかも知らないからね、僕ね。
僕も知らないですけど、楽器やってんのかな。
ボーカリストですよ、ちなみにね。
え?常田大輝?
あ、違う。違うわ、ごめんごめん。あのボーカリストはあっちだ。あの、あっちの方です。すいません、失礼しました。
あ、斉藤匠?
斉藤匠。いい声でしょうね。いい声で歌いますね、たぶんね。
いやだから、そういう意味で連想してくと面白いかもしれないですね。それは僕ももしかしたらあるかもしれないですが、そういうね。
踊り団とか。
なんでその先からちょっと、そういう。いいんですけどね、踊り団でも。
踊り団いいじゃないですか。普通に憧れます。
それこそ渡さん、自分で気づいてしまったという笑い飯は。
あ、笑い飯ね。そうなんですよ。
確かに似てる。
笑い飯はね、結構ね。
渡さん今ちょっと太っちゃったけど、痩せる頃の顔は。
ちょっとね、シュッとしてた時は完全に西田さんでしたね、ほんとね。ホクロの位置とかそういうのも近いかな。
そうですよね。
笑い飯はそうかもしれない。もしかしたら意識してるかもしれない、それで言うと。キャラクターとか。
だからそういう、そうだね。あれは髪伸ばさないと気づかなかったからね、ちなみにね。
そういうことってありますよね、ほんとに。最初だけ意識してないアクションが繋がってて。
太田さんとかその髪もそうかもしれないけど。それはね、ありますね。
そういうの見つけて、ちょっとね。
意識していきたいですね。
36:00
笑い
確かに憧れの対象って超イケメン超美女みたいな風に寄せていくみたいな風になるとやっぱりこうしんどいじゃないですか。
しんどいね。
でもやっぱり自分に雰囲気が似てて魅力的な人ってこう意外といっぱいこうね。
そうそうそうそうそう。いるんですよ。
そういう人に寄せてみるっていうのもいいかもしれないですよね。
そうなんですよ。だからそれはなんていうか、あくまで見た目だけじゃなくて内面の話もあるし、しゃべり方、所作のとこもあるんで。
多分それは単純に見た目だけでその人が構成されてるわけじゃないから。
なんか結果的にいいインスピレーションになる気がするんですよね。そういうのを取り入れられると人のこういいところというかね。
だからなんかそれってなんていうんですか、逆説的に自分の性格も変えていくみたいな。
だからさ、自分ってさ、中野信子さんの本でありますけど、ペルソナってさ、外面の仮面をかぶってるというか、外向けのこういう役を演じてるんですよ。
そそづけのタザワを演じてるっていう状態だから。それ多分、いろんな要素を仮面につけていくみたいな意味合いになるわけですよね。
本質的に自分の格となるとこは自分なんだろうけど、外部に接する上での自分のキャラクターっていろんな人から影響を受けているキャラクターだと思いますんで。
なんかこう武器になっていく感じがしますよ、そういう。かっこいいじゃないですか、オードリータウンの。すげえ、めちゃめちゃ冷めた笑い。
意味わかんない、だって尾端さんがオードリータウンに、どういう、あれなんですか、たとえば技術者とかだったら、そのルートもあるじゃないですか、憧れの対象としての。
まあ、いや、その存在がなんか素晴らしいじゃないですか、オードリータウンも。尊敬。生き物としてなんか崇高な感じするもんね。ちょっと、そろそろ失礼な感じ。
じゃあ、メガネですね、じゃあ。
メガネですね。なんかかわいいメガネつけてますよね、確か。オードリーは。
なんかね、ちょっと。
朝ヶ谷姉妹みたいな。
朝ヶ谷姉妹、そうそうそうそう。たとえが、たとえが面白いですけど。朝ヶ谷姉妹メガネみたいな、ちょっと縁があんまりないような感じのね。
うん。
だからちょっと僕がね、そっちに寄せていく可能性もあるじゃないですかね。
そうですね。あと大幅なイメチェンも期待してますよ。
イメチェンね、まあそれでこそさっき言った金髪とかね、やりたいけどな。
あとヒゲとかは、剃ったりとかはしないですか。
剃りたいですね。
昔ね。
あの全職で、あれなんですよ。朝、和田さん見たらマスクしてたから、あ、風邪っすかとか言って、あ、まあちょっととか言って。
39:02
ね、後で聞いたんですけど。
ヒゲ剃って、それ恥ずかしかったんですね。
そうなんですよ。しかもその理由がもっと恥ずかしくて、前の日にレオナルド・ディ・カプリオの若い頃の映画見て、背がなんかすごいかっこよくて。
ディ・カプリオって、若い頃ヒゲなくて、美少年だったじゃないですか。髪型もセミロング的な、ちょっとまだ短い頃だったんで。
ああ、かっこいいなーっつって。ただ次の日がそれです。
その日会社で集合写真とか。
集合してね、写真撮ると。
和田さんだけマスクして。
そう、なんか人事の人に、マスク撮ってもらっていいですかって言われたんですけど。恥ずかしくて撮らなかった。
人だけマスクした状態で。
そう。今だったら自然だけど、当時ね、こういう状況になってない時期だったんで。先取りしてましたね、そう考えたら。
先見の目がありましたね、それで言うと。
実際今は試行錯誤し放題ですね、マスクだからね。
そうですよね。
そうそうそう。
口元の試行錯誤し放題ですね。
口元、本当ですよね。だから隠せるからね。
口と鼻。
口と鼻ね。だから整形するときはいいよね、今ね。
だからちょっと久々にヒゲ剃ってみるみたいなのもいいかもしれないですね。ちょっとね。もう飽きてきてるっていうのがあるんで。
これもともと僕髪伸ばしたのは、新年の抱負で会社のスピーチで新年の抱負を発表する回があって。
今まで何かやったことがないことをやりたいって言って始めたのがこの挑発なんですよ。僕髪伸ばしたことなかったから。
そうだったんですね。
そう、だからそれが今に至ってるんで。またちょっと宣言してイメチェンしていこうかな。
ちょっと僕今、二人のイメージ画像みたいな。イメージ画像ってわかりづらいですけど、似顔絵じゃないですけど、ちょっと作り始めてます。
リニューアルにあたって。
リニューアルにあたってね。ちょっと顔バレも徐々に。
二人が喋ってますよみたいなサムネイル。
そうですね。イメージがわかるようなね。ちょっとね、お期待いただければ。
ちょっと少し僕らの今まで散々話してきて、このルッキズムの話はちょっと理解いただけるんじゃないかなっていう。
これだから本当に見た目がわからないと何を話してるのかわからない。
そうですね。でもリアルな見た目が想像できるほどの、そのクオリティのイラストになる可能性はあるんですか?
可能性あります。それはちょっとお期待いただければと思います。わかりませんけどね。
この後ね、タザワさんの写真を撮ってね。まだもらってなかったんで、ちょっと拝借して描いていきますけど。
そういうシステムですか?
そういうシステムですよ。そんななんか、想像では描けない。
ということでね、今日終始あれですね。しっかりアフタートークしましたね。アフターショー。
42:02
でも一応一本筋を通った話だったんじゃないですか。
ね、なんか良かったですね。イメチェンっていうテーマでね。
雑談ちゃんのタイトルになりますかね。
そんな感じかな。基本そうだよね。そういう話題でしたよね。
だからちょっとね、こういう雑談形式で何か一つテーマを話すみたいなのをやっていければなと思うので。
またリニューアル号もご期待いただければなと思います。
リクエストいただければ、いただいたテーマで話しますので。
良かったらぜひ頂戴くださいませ。では、さようなら。
ありがとうございました。
43:05

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