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どうも、TAZAWAです。
どうも、WATAです。
先週お話ししたYouTubeのクローム拡張機能が出来たので、
凄いですね。本当に出来たわけですね。
まだストアに公開していないんですけど、使える状態になっているので、
WATAさんまだ使っていないので、見てもらうという。
使い心地というかね、どういうUIになっているかとか。
どういう拡張機能かというと、
YouTubeのチャプターを作るツール。
さっきYouTubeでチャプターが出る動画があると思うんですけど、
あれ、入力するのが凄い大変で、
動画編集の説明欄に時間をこういうフォーマットで書いてくださいという、
通りに書かないと動かないという。
大変なやつですよね、あれは。
効率よく作れる機能を作りました。
早速、ちょっと準備は今、生きている感じなんですけど。
YouTubeスタジオの画面を開いてもらっているんですけど、
編集したい動画、この画面でこの拡張機能のアイコンをクリックするんですよ。
ツールが入るんですよね、ミニプレイヤーの下にドンと。
なるほどね。
リアルタイムでプレビューが出るんですよ。
この上下で時間の調整も出来るんですよね。
これは凄いですね。
僕もちょっと試しにやったんですけど、これが大変なんですよね。
自分のタイムスタンプの手動で打たなきゃいけなかったのが凄い大変だったんで。
自動で順番も変わるように。
本当だ、凄い。
これで完成したらコピーしてそのまま貼り付ければ良いっていう。
なるほど、なるほど。
これはね、動画の詳細のところでここに直に打たなきゃいけないんですけど、
本来はYouTubeの仕様的には。
クッソ大変なんですよ、本当に。
文章としてタイムスタンプとタイトルを入れていかなきゃいけないんですよ。
これはね、時間の上下が出来る機能とか凄いね。
これもね、手動でやるとね、全部書き換えなきゃいけないんですよ。
時間1秒ずらすのも文字を書き換える形になるからめんどくさくて。
出来たら良いことを全部詰め込みましたんで。
なるほど。これは神ツールでしょ。
ぜひ使ってもらいたいですよね。
実際にYouTube配信されている方からするとね、これ凄い画期的だと思うんですよね。
僕のオススメの使い方は一時停止をせずに、ずっと再生しっぱなしの状態で
ここだと思ったタイミングでどんどんチャプターだけ追加していくんですよ。
リストだけ作っておいて、時間だけのリストを作った後で
チャプター名だけ後でゆっくりつけていければ良いかなと思って。
これいつ頃お届けできる予定なんですかね。
この配信がされている頃には公開されているんじゃないですかね。
なるほど。
審査が通ればですけどね。
そうかそうか。審査があるんですよね。
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結構僕デザインとかUI我慢しました。
我慢?
我慢しました。
もっと色々やりたかった?
個性出さないようにしました。
色んな人が使うものだから、なるべく個性を出さないように。
結構遊び心が入っちゃう。
こういうツールは機能的な美しさを求められる場合もあるからね。
フォームとかも僕防線一本とかにしがちだから。
そういうのはしないようにしました。
あとアニメーションとかも描けない。
あえてアニメーション一切入れてないんですよ。
アニメーション沼はありそうですよね。
このタイプのやつはね。
だいぶ削ってこの形になって、最初は機能ももっとゴリゴリだったんですよ。
使っている側としては予想できない動きになりかねないから、
そういうのを外したりとか。
なるほど。
エイラーチェックももっとゴリゴリ厳しくしたんですけど、
あえて緩くして、想像しながら使えるようにちょっと削ったりとかしたし。
あとリストを一個ずつ追加するときも、
ウインウイン入ってくるようにしたんですよ、スライドで。
アニメーションでね。
そういうのも全部消したし。
ストイックな。
田沢さんにしてはストイック。
ストイックというか。
そうですよね。
我慢しましたね。
硬派な感じの。
一応ちょっと黒い雰囲気なんですけど、
これは最初もちろんね、黒背景って今に受けしないじゃないですか。
だからやめようとしてたんですけど、
下の他の項目と混ざるんで、
チャプター機能がミニプレイヤーに合体してるっていうのを
認識してもらうために黒背景にして、
ミニプレイヤーと一緒だよということにして苦労したんですけど。
いいですね、これはね。
これは炸裂する可能性あるじゃないですか、本当に。
ぜひ使ってほしいですね。
そうですね。
3、40分、体感で言うと3、40分くらいは省略できそうですよね。
実際チャプターを使ってる人からすると、
それぐらいの労働力がかかる作業だから。
最初は大したことのないツールかなと思ってたから、
JQueryで作ろうと思ったんですけど、
結果的にVue.jsでゴリゴリVueXとかで状態管理してるから、
JQueryで作れるようなもんじゃなかったですね。
1個何か操作すると全部再計算してるんで、
順番とかね。
Vue.jsとかをチュートリアルでやるときに、
大体ToDoリストとか作ろうってなるんですけど、
Vue.jsの基礎が全部詰め込まれたツールだから、
初心に帰るいいプログラミングでした。
これによって学習して成長するというね。
すごいことですよ。
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アウトプットも残しつつ。
なんか久しぶりにKiitaでも書こうかなって思ってます。
いいじゃないですか。
あとノートも書きます。
がっつり行きますね。
プロモーションもありますしね。
そうなんですよ。
この番組の壮大なプロモーション企画ですから。
技術力を使った。
逆広告みたいなところありますからね。
ツールからのコンテンツへの流入っていう。
普通に便利なツールとして使ってもらって、
プロモーション感はツールには出ないんで。
ツールとして活用してもらうのが一番。
制作者病理にも尽きるでしょうし。
これちょっと楽しみですね。
公開されてどういう反応が来るか。
どういう人に使ってもらえるかみたいな。
やっぱり僕でもこういうこれを作ったら
みんなに使ってもらえるかもって期待しながら作る。
僕はテンション一番上がりますね。
すごい楽しかったです。
この1週間。
幸せな。
2週間くらいで作りましたけどね。
楽しいひと時でしたね。
まるで終わっちゃうみたいな。
幸せな時間が終わっちゃうみたいな。
またこういうのを作ったりブラッシュアップしてたりとかね。
これは僕も日常的に使うし、
意見ももらいながらちゃんと育てていったらいいなって思うし。
ちょっとGoogleに取り込んでいただいて。
これもしかしたらオファーレター来るかもしれない。
その時はGoogleはそもそもこんな文字列を説明欄に書くでしょ。
なくしてると思うんで。
わかんない。
あえてのをやるかもしれないですね。
Googleとしてはチャプター入れると
検索結果とかにも反映されたりするらしいじゃないですか。
メリットはあるらしいんですよ。
ということはGoogleとしてはチャプター入れてほしいってことじゃないですか。
じゃあそうでしょうね。
ってことはこれでチャプター入れる人が増えるなら
僕にも銀の盾をいただきたいですよ。
登録者数はね。
登録者数も今22人しかいないけど。
初めてでしょうね。
もしもらうとしたらね。
その銀の盾を22人でもらう人まずいないから。
そうですね。
銀の盾以上の価値があるかもしれないけど。
これによって銀の盾を生み出す可能性があるわけですから。
銀の盾をもらうYouTuberを生み出す可能性がある。
これはすごいですよ。
ぜひ使ってもらったら
ご意見とか感想とか
この番組のご意見のところに
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送ってもらえる。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
ありがとうございました。