1. OwaiKnight FM (オワイナイト FM)
  2. モダンガールのクラシックモー..
OwaiKnight FM #9 | & Radio"OwaiKnight & Nostalgic Bike" 今回のOwaiKnight FMは、スペシャルゲストとしてクラシックバイクを肩肘張ることなく、ごく普通に生活の一部として取り入れている現代のモダンガールうぱちゃんが登場。 古いモノが好きな今時の女性ではなく、自分の軸をしっかり持って今を生きる熱量がスゴイ女性で「20代の情熱や勢い」を感じられるトークに、日々の生活を送る中で忘れてしまっていた何か大切なモノを思い出させてくれます。「もう、若くないから」、「仕事が忙しいから」などと理由をつけていた過去の自分に別れを告げて、新しい自分に生まれ変われるエネルギーを感じ取れるはずです。 収録中、うぱちゃんのエネルギッシュさに、ただただ聞き惚れてしまっている、ノスタルジックバイクのタケゾウさんとぼくでした。   <スペシャルゲスト>エネルギッシュなモダンガール "うぱちゃん "  
00:00
スピーカー 1
Nosubai Radio & OwaiKnight FMAssistant
スピーカー 2
Nosubaiの竹蔵です。
スピーカー 3
OwaiKnightの竹矢です。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 2
今日は、12月にNostalgic Bikeに出演していただく予定のウパちゃん、
非常に素敵な女の子ですので、
ちょっとウパちゃんに軽く自己紹介してもらっても良いでしょうか。
スピーカー 1
あ、ウパちゃん登場ですね。
スピーカー 2
はい。こんにちは。
スピーカー 3
オワイナイトでしょう。
スピーカー 1
ウパです。お願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
めちゃくちゃ緊張します。
スピーカー 2
すごい緊張する。
俺は2人でやるときに、ちょっと何気に緊張するんで、
スピーカー 3
あれなんだっけな、学校のさ、放送日みたいな感じでやると結構気が楽ですよ。
スピーカー 1
ああ、それやったら好きです。放送日だったんで。
本当ですか。
めちゃめちゃ喋ってました。
そんな感じ。
スピーカー 3
お昼の放送。
スピーカー 1
はい、わかりました。楽しみます。
どの自己紹介し合いですか?
自己紹介。年齢とかですか?
スピーカー 2
いや、なんだろう。
じゃあまず、ウパちゃんが乗ってるバイク、
なんていうバイクに、
今乗ってるのかっていうところを、
ちょっとまず教えてもらえますか?
スピーカー 1
今は、CB72のタイプ2ってやつに乗っとって、
で、その前はもう1台もう1つ乗っとって、
その前から所有しとるのがエストレアってやつで、
今メインはCB72の方になってます。
スピーカー 2
へえ、いや、このCB72って年式ってこれいつの?
スピーカー 1
私のは後期型の60年代のやつなんですけど、
はいはい。
タイプ2なんで、正確に言うとCBM72になるんですよ。
スピーカー 2
はいはい。
スピーカー 1
ってやつです。
スピーカー 2
え、年式、あれって俺60年、60…
スピーカー 1
60年、60年代ですね。
60年代か。
でも車検証見ると、あんま詳しく載ってなくて。
スピーカー 3
え、なんて書いてあるんですか?車検証には。
スピーカー 1
車検証なんて書いてあったかな。ごめんなさい、ちょっと今手元にないんですけど。
はいはい。
それもでも後期型やったと思います。
へえ。
あの、ケンカメーターでもないんで自分のは。
スピーカー 2
え、ケンカメーター?
スピーカー 1
あの、72自体がなんか可愛いんですよ、メーターが。
うん。
ケンカメーターって言って、なんて言うんですかね、メーターの針あるじゃないですか。
はいはいはい。
それが合わさるんですよ。こんにちはって。
へえ。
それをケンカメーターって言うんですけど、自分はタイプ2なんで、後期型なんで確か、後期型になるとなんかケンカやなくなるんです、言われたのが。
へえ。
スピーカー 2
ケンカってそのタコメーターとスピードメーター?
あの、スピードメーター、そうですそうです。
スピーカー 1
あ、なるほどね。
こんにちはって合わさるんで、ケンカ言うらしいです。
へえ。
スピーカー 3
あ、そんなメーターあるんですね。
03:00
スピーカー 1
照明色じゃそれが可愛いんですよ、でも自分の違って。
スピーカー 3
へえ。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
なんか、そう、俺72って、あの、まあ僕あの、ちょっと話逸れちゃうんですけど、映画が大好きなんですけど。
スピーカー 1
うんうんうん。
スピーカー 2
なんだっけな、甘い夜の果て、甘い夜の果てっていう、津川雅彦主演の。
あの、津川雅彦主演のなんか、すっごい昔の、1961年制作の映画があって、それにね、あの、津川雅彦がまだノーヘルでもいい時代に。
スピーカー 1
あ、にぎつしてるやつですか、女の子と。
そうそうそう、女の子とにぎつして。
あ、あれ一部分だけ見ました、YouTubeで見たくて。
スピーカー 2
そうそうそうそう、あれ、俺、あれも俺、俺もあんまり本編は見てないんだけど。
うんうん。
そうそう、だからあれぐらいだから、で、津川雅彦がめちゃめちゃね、多分今のウパちゃんぐらいの。
スピーカー 3
あー、相当昔なのね。
スピーカー 2
すっごい昔、多分60年前とか、多分ウパちゃんが乗ってるやつも、後期型でもきっと50何年前とか、きっとね、60年代だからそんぐらいになるんでしょうね。
スピーカー 1
すげーな。
そうですね、1960年代やと、うん。
スピーカー 2
えー。
で、このバイクに乗るようになった、その7人を選んだ、そのいきさつというか、きっかけみたいなのって、何です?
スピーカー 1
きっかけですか、もともと、でもつい最近なんですよ、7人を乗り出したのは。
うんうん。
それこそ、ほんと、5月ぐらいかな。
スピーカー 3
あ、今年の?
スピーカー 1
もともと、あ、ゆずってほんとにもやったのか、その前に、えっと、今年の冬ぐらい、1、2月ぐらいには探しとったんですけど、7人を。
うんうん。
多分2月ぐらいかな。でも、もともとそのエストリアを所持してた時に、そのまずエストリア自体が、自分がロッカーズ好きで、
うんうん。
で、自分の、あの、住んどる所に住んでる。
うんうん。
住んどる所に、すっごいかっこいい女性のロッカーズの先輩がいて。
へぇ。
そのからたが、もう、A車乗るからって話で、ゆずっていただいたんです。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
で、エストリアを乗っとって、で、エストリアを乗る前は、もともとその、免許を取っとると、取りに行っとる時は、高校の時は、エンフィールド乗りたくて、ロイヤルエンフィールド。
スピーカー 3
あ、はいはいはい。
スピーカー 1
で、もともと自分が好きなのが、どっちかっていうと、クラシカルな感じの、造形したもの。
うんうん。
それで詰めてくと、だんだんと、なんか国産やったら、CBの350の、あの、エキスポートでしたっけ、あれ乗りたかった。
あー。
とか、そっち系が最初乗りたかったんですけど、まあ、でも、ちょうど、免許取った後に先輩から、そんなありがたい話、ゆずってもらって、で、しかも憧れとる先輩やったで。
うん。
あー、すっごい嬉しいと思って、エストリア乗ったんですけど。
うんうん。
ただ、乗っとると、そのエストリアも、すごい先輩が作ってくださったバイクだから、もう。
うん。
カスタムしてあって。
うん。
もう、完成に近いんですよ。
うん。
で、どっちかっていうと、その先輩に対する憧れも強くて。
うん。
自分でどうこうして、この先カスタムするっていうよりも。
うん。
なんか、いざ乗ってみると、自分のバイクっていうよりも、
あー。
06:00
スピーカー 1
そういう感じはしなくて、本当にやっぱ、尊敬しとる先輩のだから、
うんうん。
貸していただいてるような感覚に陥るっていうのかな。
スピーカー 3
あー。
スピーカー 1
うん。
それぐらい自分の中ではもう、
うん。
その先輩が、エストリアまたがって乗っとる姿の印象がすごい強い。
うん。
でも、それもすごいかっこいいから。
うん。
もう、それが自分の中のオリジナルロッカーズみたいになってって。
あー。
うん。
なるほど。
で、そうなってくると、自分のバイク欲しいなって、
こんなんなってって。
あー。
そっか。
まだ自分の中では先輩のバイクみたいな感じになってる。
スピーカー 2
うん。
もう、そんな感じ。
それぐらいもう、素敵な先輩やったんで、乗っとる姿もかっこいいし、
降りとってもかっこいいし、人馬一体やしみたいな感じで。
スピーカー 1
へー。
うん。
だから、自分の色が、なかなかエストリアにはちょっとないかなー
と思って。
すごく好きなんですけど。
もともと、その友達がなんか教えてくれて、7人の存在を。
うん。
なんていうのかな。
スピーカー 3
その子は神社仏閣乗りたいって言っとって。
スピーカー 1
あー。
はいはいはい。
で、私がずっと相談してたんですよ。
うん。
あの、自分のバイクの木が死んのやおねーとか、カスタムして
みたいんやけどさーみたいな感じで。
でも、壊せれへんし、みたいな感じで。
あー。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
うん。
頂きましょう。
うん。
うん。
うん。
うん
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
うん。
うん。
うん。
スピーカー 1
うん。
うん。
なんも使ってないからね。
なるほど。
うん。
お、olla.
すみません。
運転してですね。
カスタムもそんなバチバチに
1からカスタムやなくて
まずマフラーだけなんで
もともと7人
買うって決めた時に
アップマフラーつけたかったんですよ
自分は
エストリアと路線を変えたくて
エストリアはどっちかっていうと
後半の美しい感じだから
7人の方はちょっと遊んでますよみたいな
感じ
どっちかっていうと
ダーティーな感じに見せたくて
スピーカー 2
じゃあ
エストリアはね確かに
セパハンつけて
おしゃれなカフェレーサー
って感じだけど
7人の方はちょっと
アップマフラーつけて
ダートも混じってるみたいな
スピーカー 1
感じのイメージ
スピーカー 2
なんですかね
スピーカー 1
遊んでますっていう感じがいいなと思って
スピーカー 2
そっか確かに
前はエストリア乗ってましたもんね
セパハンにしても
本当にA車っぽい
09:00
スピーカー 2
感じの雰囲気にして
スピーカー 1
先輩が
そのカスタムに
最初から自分が譲ってあるときから
かっこいいカスタムのままで
スピーカー 2
そうそう
最初ファちゃん
インスタで見たときに
本当にね
ライダースで来て
セパハンの
最初俺SRかと思ったんだけど
エストリア乗って
すごい
かっこいいなと思って
そうそう
それが結構1年以上前くたったかな
気づいたらそうかな
そうそう
手に入れて
スピーカー 3
そんな前からチェックしたんですね
スピーカー 2
俺はチェックはいろいろお互いにフォローはしてて
何回かダイレクトメッセージで
やり取りしたような
その程度だけど
そうなんですよね
スピーカー 1
私もずっと好きでYouTube見とって
最初の動画編集も好きで自分も
そんなの
全然がっつりやっとるわけじゃなくて
やりたいときにやるだから
そんなクオリティも高いわけじゃないんですけど
菅井さんの作品が
すごい好きなんですよ
スピーカー 2
ありがとうございます
スピーカー 1
一本の映画を見とる気分になっちゃって
飲みに込んでも合うんです
スピーカー 2
いいんですよね
それはすごく嬉しいんですけど
ちなみに一番
僕が公開してるときに
一番印象に残ってる
スピーカー 1
一番印象に残ってるのは
最初初めて見たときが
カフェレーサーが
属者の定義について喋ってる
あの動画で
もう一つ
個人的に一番好きだなと思ってるのが
ドラゴンさん
ドラゴンフライさんでしたっけ
動画に出てるやつで
最初の始まり方が
マイク音するんですよ
あれがめちゃ好きで
始まり方が
なんなんやみたいな
これはもう
始まるんやみたいな
かと思えば他の動画では
ちょっとなんか
雨っぽいってか水たまりの穴
反射してるような感じで
ミスタルジックバイクみたいな
あるじゃないですか
あのテイストも好きで
やっぱ作品
映画見とる気分になっちゃうんですよね
スピーカー 2
そんな若い女性の方に
言っておられるとすごく嬉しいんですけど
でもなんか
スピーカー 1
好きです
スピーカー 2
あのね
結構なんて言うんだろう
その僕ってもともとは国産の旧車
70年代の旧車に乗ってたんですよ
だからそのなんだろうな
そうでその国産の
まあその70年代あたりの旧車って
えっと僕が学生の頃って
まああの雑誌
その雑誌で見るっていうのが
まああのあのなんだメディアと言えば
12:00
スピーカー 2
まあ雑誌
しかなかったんで
あのそう国産の旧車専門の雑誌を見てたんですけど
割と国産のね
まあ70年代80年代あたりのバイクって
まあ暴走族風の風テイストのカスタム車がすごく多くって
でもうノーマルで乗るか
属車かみたいなイメージがあったんですよ
自分の中でね
だからあのもうちょっと違うテイストのやつもこう雰囲気のあるものがあったんですけど
スピーカー 1
あのもうちょっと違うテイストのやつもこう雰囲気のあるものがあったんですよ
スピーカー 2
あのもうちょっと違うテイストのやつもこう雰囲気のあるものがあったんですよ
雰囲気のやつも自分でなんか撮りたいなと思って
まあノスタルジックバイクっていうのを始めたんですけど
そのやっぱりその周りから見ると
その国産の70年代あたりの旧車って
まあフルノーマルで乗るか
まあヤンキーが属車にして乗るかみたいな
あのそういうちょっとカテゴライズのされ方が
まあ僕の時代はあって
だから結構ね国産の旧車乗ってるって言うと
なんかうわだせえ属車かよっていう
あのハーレー乗ってる人とアメリカン乗ってる人から
あのハーレー乗ってる人とアメリカン乗ってる人から
そういう目で結構見られがちなところもあったんですけど
ウンパちゃんってそういう感じはなんだろう
あんまりなんだろう
その写真によって
これはやっぱり自分はそのやっぱりA車が好きだから
やっぱりトライアフとか
そのSRとかそういう
あのソチュ系が好きで
あんまり音発は興味ないとか
なんかそういうのって
意外となかったりするんですかね
今のこと知ってる
スピーカー 1
あんまりどうなんやろ
私の周りは
どっちかって言うと
いつも普段過ごしてるドンバのメンバーの東海の子らは
どっちかって言うと
好きな曲もソチ系に近いんですよ
最初はもともと
私たちの世代の子はロッカーズ好きでも
東海の子は特に
音楽が密接に
私はそんなのないんですけど
その周りの子はロックンロールが好きやから
呼んどる漫画とかも聞くと
小枠やったりとかするから
スピーカー 2
どっちかって言うと
スピーカー 1
私の周りの子はソチ系に近いんですよ
ソチ系が好きで
自分も別にC7とか全然好きだし
これだからこれ
このジャンルだからこれっていう
あんな自分なの周りの概念は
そうないかなって思う時あるんです
それが多分自分が
ロッカーズとかの先輩とか見てて
すごいなって逆に思ってたのが
自分はその一途に突き詰めることが苦手で
バイクに関しろ服にしろとか
ごちゃ混ぜることが苦手で
そういう風に思ってたのが
自分の人生だと思うんですよ
これも名古屋特有なのかもしれないんですけど
名古屋って結構
いろいろ文化が混ざってるんです
服とかも見とっても商店街行っても
自分の場合は
なんか友達と行く話したのが
絶対60年代のやつらこれなかった
その60年代ってこれやっちゃあかん
70年代しか
だからこれは違うよねっていうのもあっても
当時60年代のやつもこれ知ってたら
絶対つけとったよなとかって思ったりするんですよ
だからこれは違うよねっていうのもあっても
バイクに関しろ服にしろ
15:01
スピーカー 1
だからやったもん勝ちやないかって思っても
自分もいて
だからそんな
もちろん伝統も大好きですけど
そういう
硬派な伝統も
だけど自分のフィーリング的には
特にそんな書き手っていうこだわりは
そういったもんではないんかなって
スピーカー 2
なるほどね確かに
ウパちゃんの写真インスタの投稿を見てても
結構あれだもんね
あんまり被れてないというか
なんて言うんだろう
結構例えばロッカーズが好きだったら
音楽はジーン・ヴィンセント聴いて
カール・コクガン聴いてとか
ファッションはもう全部
なんだっけあれ
ルイス・レザーにしてとか
全部統一するっていう感じでもなく
なんかねすごく日本的な古民家の中で
いろんな写真もごちゃ混ぜだし
結構
なんかねすごくちょっと昭和風の
ファッションの方がいたりとかして
なんかすごくこう
オリジナリティというか
自分たちの好きなものを自由に取り入れてるみたいな
そういう印象は受けますよね
スピーカー 3
確かにわかるそれ
スピーカー 1
本当なんやろうな
なんだろう
もうそれこそ2000年代に生まれたからね
2000年代に生まれた特権って思ってて自分は
多分これやしまた知らずにやっとると
ちょっとまたその伝統を大事に踏みにじった上でやるのと
知った上でやるのは全く違うかなって
自分はその周りに比べると
そこまで詳しい方ではないんですよ
周りの方はもっと大好きなことだから追求して
それをオリジナル
自分らしいスタイルに落とし込んでいくことができてて
私のその多分写真でも
7人またが撮る写真はクリームソーダのTシャツ着とったりもするし
クリームソーダのTシャツ着とったりもするし
クリームソーダのTシャツ着とったりもするし
それこそなんやろなロッカーズの
ちょうど去年かな
去年はロッカーズに本当に熱中しとった時期で
その中の一人のある男の子は
全然なんていうんだろうマスコットかな
かわじゃんのマスコットのフリンジ付き着て
フリンジ付けてもらって
お店で付けてもらって自分でカスタムしてって
そこにでもイギリス要素なのに
絶対その子の中のポリシーはロックンロールが大好きなんで
絶対その子の中のポリシーはロックンロールが大好きなんで
クリームソーダの財布を絶対ケツから離さんですよ
クリームソーダの財布を絶対ケツから離さんですよ
そういったなんだろな
今だから
何だろ知ってるっていうのかな
当時は無いものを取り入れれる
そういったなんだろ
ちょっといいふうに捉えて
ちょっといいふうに捉えて
やってるっていうのありますね
スピーカー 2
確かにそれは
うんうん 見ててすごく
だから乗つ場合もね
きっとそういうフラットな目できっと
すごい不 visualization だ dialow
見てもらえたのかなっていう感じは
やっぱりね年が結構
18:00
スピーカー 2
年齢がちょっといった人とかだと
やっぱりその辺のジャンルってやっぱりすごく
厳しい人たちはやっぱりいて
カフェレーサーと日本の暴走族って
本質は一緒なんだよっていう動画をきっと最初に
僕が上げた糸を持って
喋った動画を多分最初に
うぱちゃん見てくれた動画だったのかなっていう
僕うぱちゃん見ててすごく思うのが
自由に自分が好きなものを取り入れてるなっていうのと
あとは多分バイクマニア
特にうぱちゃんはそんなにバイクマニアではないのかなっていう
感じを受けたんですよね
スピーカー 1
でもそうです自分は
テキャラがいくら古いもの好きでも
多分エンジンとかなんて
1からやっとる子
旧車の大体好きな子って
1から組んどりってやるやないですか
レストアしたりとか
あれもやってみたいなと思っても
やっぱりやってみたいで
本当に好きだったら
多分体は動いとると思うんですよ
やったりとかと
雑誌見とっても
例えば古いバイクとか見とっても
あんまりなんだろうな
どっちかって言うと
バイクオタクにはなれないっていうのかな
自分のバイクに対しての興味があっても
スピーカー 3
うん
スピーカー 1
全くもってなんだろう
他の車種に対しては興味がない
だから
全然オタクにはなれないっていうのかな
一種の自分の
自己表現のツールとして撮ってる
っていうのであって
たまたまそれがバイクが好きだから
っていう形であって
メカ的なところを突き詰めたりとか
そういったところ
あんま
薄いのかなって自分では思います
たまたまバックボーンが好きだったから
とかバイクの
スピーカー 2
とか
スピーカー 1
ビーリングだったりとか
そっちの方がむしろ自分の中では
大事っていうか
重きを置いてて
スピーカー 2
そうですよね
うんなんかすごくそんな感じは
そんな印象は受けてて
強い個性とか
一心みたいなものも感じてたんですよ
スピーカー 1
ありがとうございます嬉しいです
スピーカー 2
今そのどんな人たちと
そのどんな活動をしていて
これから何をしようとしてるのかな
っていうのが
すごくうぱーちゃんとやりとりしてる上で
興味深く
なってきたところがあって
スピーカー 1
そうですね
自分もちょっと言葉が不器用なので
うまく伝えれるかわからんのですけど
根本的に自分らの周り
これはもう
私の職業に関しろ
生き方にしろ
周りの友達の質とか
そういうのに関しろ一貫して言えるのは
私たちって多分生きづらいんですよ
この社会において
めちゃくちゃ
生きづらいをモットーに多分
生きづらさを多分バネにして
生きとるような感じなんです
原動力にしてるっていうのかな
21:01
スピーカー 1
生きづらいから何とかして抗うっていうのかな
頑張ってその
決してそんな力を持ってるわけでもない
でも無力ながらその一生懸命一生懸命
なんか現実を変えたい変えたいと思ってて
なんだろうだから
そう仲間に関しろ
一方社会から見たら変わってる人種なんです
その自分らで変わってるって言うと
またちょっと何なんだってなるかもしれないんだけど
一般的な社会において
例えば視覚っていう世界があったら
自分たちっていうのはその視覚の中で
ちゃんと視覚に入れないんですよ
小さい時の幼少期の話とか聞いてても
どっちかって言うと三角の存在であって
異物みたいな存在
昔やなんだろう
例えばこれが小学校とか
自分らがもうちょっと小学校時代にも遡ると
あんまり学校の先生からはいい風に見られんような
っていうのかな
ちょっと手がかかるというか
協調性に欠けるというか
今はすごく個性的だねって
いい言葉があるからいいけど
ちょっとそういう子たちなのかなっていうのが
それが今自分らの周りの子で
それをそんな中でもずっと
仲良くでやってるのは
個々の存在をお互い認めてるんですよ
あなたこれ素敵やねとか
だから全て繋がるんです
私の中ではバイクも仕事も
どんにかんしろ生き方にしろ
これから何をやっていきたいかっていうと
今私たちは
自分の大好きなすごく大切な仲間と一緒に
なんか名古屋で
この岐阜と名古屋なんですけど東海で
イベントやりたいねって喋ってて
そのイベントっていうのが
自分が19の時とかに
すごく憧れてる先輩がいて
今はもう独立されて
バイク関係なんですけど
カスタムショップを自分で独立されて
すごくパワーを持って
パワフルに活動されてる方たちなんですけど
その先輩たちがやっていたイベントがあって
それを受け継ぎたいなと思ってて
その受け継ぐには
それなりの覚悟だったりとか
自分らの発信力行動力が必要になってくるから
今その段階でもっと準備段階の
もうちょっと小さいイベントを
起こしたいよねって喋ってて
1回も今まで仲間でイベントを起こしたことはなくて
どっちかっていうと
自分たちは好きで集まって
たまたまそこに人が集まってきたっていう
感覚なんですけど
この古民家の土間に
それを今度は何かイベントとして
形として残したいよねって段階に
来てて
っていうのをやりたいっていうのと
ただイベントじゃなくて
そこにいるメンバーは各それぞれ
目標があるんですよ
1人はカスタムショップをやりたい
っていう子であったりとか
もう1人の子は自分の好きを貫いて
何かそれを形にして仕事にしたいっていう子だったりとか
もう1人はデザインを
何かデザインを生み出したい子
生み出すといっても
またその
子も個性的で
ただ人の需要に基づいて
生み出すのではなくて
自分の本当に好きなものを
24:01
スピーカー 1
突き詰めて生み出すこと
だから生産性がそこにあるかないかは
ちょっと分からないんです
自分たちのやってることに関しては
好きだからやってる
好きと生きづらさが原動力
それこそ
やってる感じで
具体的に何かっていうと
今はイベント
みんなでやることに関しては
イベントであったりとか
スピーカー 2
イベントっていうのは
バイクのイベント
スピーカー 1
バイクのイベントですね
共通項がちょうどバイクなんですよ
強くある共通項が仲間たちであるのが
特に私と
もう1人タニー君っていう子がいて
SR乗ってる子なんですけど
その子を今
カスタムショップをやりたいって言ってて
自分で
10代の頃高校生の頃からの夢で
一度諦めて
一般の社会人になって
やっぱ諦めきれなくて
それでもう1回も
そっち目指していくっていう風に
今一直線で追ってるんですけど
だからちょっと
そのバイクというツールを使って
成し遂げたいよねって
それを自分たちで
これやったぞっていうのを
味わいたいよねっていうのがあって
すごくアバウトなんですけど
私が説明すると
スピーカー 2
タニー君
タニーさんは
ごめんなさい
僕の認識だと
彼氏というか旦那さん
スピーカー 1
めっちゃそれも面白くて
離婚しとるんですよ
スピーカー 2
そうなんだ
スピーカー 1
私の人生ってめちゃくちゃ
面白いって言っていいか分からんけど
割とそこら辺の
23
今年23になるんですけど
まだ22で
23にしてはもっと経験してる人は
いっぱいおるかもしれんけど
割かし
何だろう
何の人生話してくださいよって言ったら
ちゃんと何だろう
ネタとして話せれる人生にはなっとるんですよ
面白い嬉しいことに
当時はめちゃくちゃ悩んだ時期もあったりとか
色々すごく大変やったんですけど
今はそうですね
離婚して
夫婦だったんですけど
夫婦からの離婚して
また別の形になったっていうのかな
ただ自分らの好きなものを
共有できる価値観を
その価値を共有できる価値観を
共有できる
あ、聞こえます?
価値を共有できる相手みたいな
そういう素敵な友達です
今は
スピーカー 3
ごめん
じゃあタニック君は
元々旦那さんだったけど
今はお友達っていうか
スピーカー 1
今は友達で一緒には
まあそうですね
一緒に住んでる?
一緒には住んでます全然
スピーカー 3
それもだから変わってますよね
そもそも俺
ウバちゃんのこと
俺あんまよく知らないんですけども
ウバちゃんはそもそも何をやっ…
スピーカー 2
ウバ…ウバちゃんじゃなくて
スピーカー 1
今言われます?ウバちゃんって
27:00
スピーカー 1
ウバちゃんみたいな感じで言われますよ
私あの…あれなんですよ
じゃあウーパールーパーみたいな顔しとるもので
ウパちゃんって言われとるんです
スピーカー 3
あ、パじゃなくてバ…
あ、バじゃなくてパね
スピーカー 1
パなんです
スピーカー 2
ずっとバだと思ってた
スピーカー 3
あ、これはごめん
スピーカー 1
ウーパールーパーで覚えておいてください
スピーカー 3
あ、わかりました
スピーカー 1
顔が平ぺったいんです
スピーカー 3
いやそんなことで全然かわいいと思ったけどね
いやそんなことで全然かわいいと思ったけどね
いやそんなことで全然かわいいと思ったけどね
でももともとえ?何やってる人なんですか?
スピーカー 1
あ、仕事ですか?
スピーカー 3
仕事
スピーカー 1
仕事は児童指導員って言って
簡単に言うと発達障害児童の子たちの領域
医療と教育が混ざったのを領域って言うんですけど
その仕事をしてます
で、自分が専門に今やってるのが
軽度の子たちどっちかっていうと
境界知能って言われて
最近多いんですけど
クラスに普通学級に
ちょっと個性的だよね
目立つよね
多動っていて
結構体動かすの好きやったり
じっとしてられなかったりとか
それをグレーゾーンって言われる子たちを
担当にしてる専門に今して
児童指導員をさせていただいてるんです
もうずっとですね
スピーカー 2
それは学校に
そういう
なんていうんだ
養護学校みたいなところに行って
雇われて
そういうところに
就職して
そこで働いてるみたいな感じなんですか
スピーカー 1
そう
自分
私の場合は
学校からその後の放課後を預かる方の
放課後等デイサービスっていう
ジャンルになるんです
一緒に働く人は
中には教員の方もおったりとか
事業所によっては
看護師さんとご一緒に
以前働かさせていただいたりとかして
今は保育士さんでとか
幼稚園教論なんですけど
一緒に働いてるのが
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
なんかですね
なんで特別支援学校
今昔で言う養護学校とか
普通の地元の学校から
小学校終わって
それを何だろうな
そこから預かる
学童にちょっと近い
スピーカー 2
学童あったなそういえば
小学校で
スピーカー 1
学童のまたその領域なんで
またちょっと専門的になってくる感じ
になってくるお仕事ですね
スピーカー 3
へえ
そんなのあんだね
すごいな
スピーカー 1
すごく今もいい時代で
何だろう?
自分が小学校の時も
あまりそういうの
そんなになかったんですけど
今っていうのはすごい
何だろうな
多様化されてて
いろんなものに特化してる
音楽に特化してたりとか
学習系特化
運動型特化とか
いろいろあるんですよ
スピーカー 2
そっか
そういうのいろいろこう
何だろう
特化したものが
例えば音楽が得意だったら
そういう音楽に特化した
そういう教育を受ける
スピーカー 3
へえ
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
放課後に
うん
いく感じで
スピーカー 2
なるほど
スピーカー 3
全然いい環境なのね
スピーカー 1
すごく今子供
30:01
スピーカー 1
そうですね
それをまた国が
ある程度お金を負担してくださるんですよ
各ご家庭の世帯収入に分けて
これぐらい負担するからって
どっちかって言うと塾とかって
経済的に圧迫される感じじゃないですか
経済
どうしてもやっぱ
ご収入とかによって左右されがちなんですけど
自分達の福祉業界ってのは
介護保険みたいな感覚です
出るのが国から援助されて
支援していただいて
その
ご希望された方のご家庭の子が
利用できるって感じなので
本当に
いい環境だなって日本は
へえ
スピーカー 2
うぱちゃんは何歳くらいの
なんか年齢って決まってるんですか
学年とか
スピーカー 1
放課後等でサービスの管轄っていうのが
高校生までなんで
スピーカー 2
うんうん
スピーカー 1
ちょうどだから学校義務教育中学校なんですけど
その一般的な高校までが自分の担当で
今自分が本当に担当してる事業所で働いてるところが
たまたま小学生の利用者さんの方が多いんで
今小学生なんですけど幼稚園のこと
もともとは全然高校生まで見れる感じですね
スピーカー 2
なんかねすごく仕事もなんかね
あちゃんの投稿を見てると
なんかすごく仕事が大好きっていう感じが
スピーカー 1
すごい好きです
スピーカー 3
よくチェックしてみますわ
スピーカー 2
なんかね俺と卓也くんはちょっと見習いたいですね
スピーカー 3
だって俺ずっと口上げてもすげーわと思って
スピーカー 1
そんなそんなあれですよ本当に
どっちかっていうと子供生徒
あまり生徒っていうの好きじゃないんですけど
先生と生徒関係なのが自分はちょっと苦手なんで
スピーカー 2
うん
スピーカー 1
彼らのおかげなんですよ
彼らってすごく面白くてこれもバイクに綴るんですよ
そのカルチャーっていうのかな
なんだろう学校ではどっちかっていうと生きづらそうに
僕学校の話とか聞くと嬉しくて
普通子供って大人に対して
なんだろう気に入られたいとか認められたいが強くて
あんまり学校つまらんとか否定的なことは言えないんだけど
自分たちの今関わってくれてる子たちは
素直なんですよめちゃくちゃ潔いくらい
学校どうやったった今日めっちゃつまらんかった
言ったりとか最悪やったとかって言ってくれて
どうしたらあんま先生としては見てくれてないんでしょうね
それくらいが
スピーカー 2
対等だって
スピーカー 1
うん対等な
でもその分良くて彼らはすごいいいものを持ってるんです
私の最近面白い子で言うと
まだ1年生なんやけどブルーハーツが好きで
1人でブルーハーツの子の
1年生って
1年生
もともとお父さんの影響でビーズ聞いとったみたいで
そこから突き詰めてって好きなカルチャーを
最近はもうそっち系が好きで
33:00
スピーカー 1
かといってブルーハーツ好きなのかなと思えば
こないだクンロール聞いて喜んどって
なんか一生懸命自分でくるくる回ってましたね
スピーカー 3
楽しそうね
スピーカー 1
楽しいです
かといってもう1人の子は工作がすごく得意で
もうすっごい私感動したことは
こんなことないですよ
そんなことないだって
恐竜がその子好きなんですよ
でおもちゃがないなら作ればいいか
その子の口癖で
なえ宿題あまりにもやらなさすぎて
私その子工作がよく使って
工作の方が好きだから宿題なんかよりも
工作やってまうんですよ
もう頭抱えてまって
ちょっと勉強しやすい環境にしようと思って
段ボールを職員室に隠したら
何したと思います?
セロハンテープあったら
セロハンテープも使ってもらえたら
セロハンテープ丸めて恐竜を作り出すんですよ
スピーカー 2
あるもので今そこにある
スピーカー 1
あるもので賢いと思って
だからあるもので作り出す
生み出す力に長けてるっていうのかな
例えば折り紙に関しろ
画用紙に関しろ
普通設計図大体の子が書くんですけど
その子は書かないんです
いっさりよくハサミを持って
ササササって切ってって
組み立てていくんですよ恐竜を
スピーカー 2
直感的にってことか
スピーカー 1
直感的にってことか
直感的に多分彼らがそういう工具とか
そういうツールを持ったらもっと面白くて
そういう引き出しがどんどんできてくんで
あとは取捨選択でどんどん突き詰めてくんやろうなって
だから毎日彼らのおかげで仕事が楽しいんですよ
仕事しとるっていうよりも
スピーカー 3
なんかお互い教え合っとる関係なんかなって
いい関係
すごいいい関係ですね彼らは面白いんで
スピーカー 2
どっちかっていうとねそういうのって
ある程度年齢が
スピーカー 2
上がって
中学年高学年ぐらいになってくると
勉強しそんなことやってないで
勉強しなさいって
だんだん言われる年になってきちゃう
じゃないですか
自分のこれ持論なんですけど
多分そうやって
せっかく夢中になってやってたものを
いやこれをもうやらないで
勉強しなさいよって
取り上げられていくうちに
興味とか
好奇心とか集中力ってどんどん
どんどん平坦になっていくのかなって
個人的には思ってるんですけど
でもそうやって
そういうものを認めてくれて
どんどんやらせてくれてっていう人が
そばにいる環境になると
どんどん伸び伸びそういうの
創造性だったり好奇心とか
集中力って伸ばせていけるだろうなって
いうのは個人的には
スピーカー 3
ますけどね
スピーカー 2
嬉親しいその環境は
スピーカー 1
私もそうですよ今思うとこんな大人欲しかったなと思って
だから自分が生きづらいってさっき言ったじゃないですか
どっちかっていうと彼らも生きづらい対象には後々大人になった時
36:02
スピーカー 1
いろいろ思うことはあるんやろうなと思って
今高学年の子も見てるんですけど思春期入ってきてて
やっぱ口を揃えて言うのが生きづらいなんですよ
他人が分かることが分からなかったりとか人の気持ちだったりとか
あと興味対象がちょっとずれてたりとか
周りが盛り上がる流行なことに対して盛り上がることは
彼らにとってはそれは全く興味ないから素顔なんですよ彼らは
興味ないことは興味ないって言っちゃうんですよ
だと言ったら友達関係に亀裂入ったりとか
また面白いことにこれも本当に私たちって
私の周りも私もなんですけど旧車が好きなんですよ
古い音楽だったり古いカルチャーが
彼らも共通で大体何か知らないんですけど
古いものが好きなんですよ
なんでかなとそれをこの間高学年のことを
私の友達と話してた時に
古いものって昔から今私が生まれた時からあるものだから
変わらないものなんです
それに対して居心地いいって感じるのか
それとも今この期待してされる消費社会に
例えば会社に関しろどっちかっていうと雇われて
ある程度市場価値がなくなるとどうしても市場価値がなくなると
価値を求められていくこの社会
ものにあっても大量生産大量消費に対して
嫌気をさしてるのか何なんだろうって
いうことをこないで考えとって
なんで好きだから古いもの好きなのかなとかで
なんかやっぱ一貫して全てつながるんですよね
仕事も本当に
スピーカー 2
そういうその学童というかその生徒さんたちも
割と古いものを好む傾向がある
スピーカー 1
好きですよ
古いものが好きだったりと
こだわりが強いんですよ
こだわりが強いんですよ
スピーカー 1
こだわりが強いんですよ
スピーカー 2
確かにこだわり強そうだけど
うちの子なんて
ゲームばっかり
YouTube見てゲーム
YouTube見てゲーム
それの繰り返しみたいな感じなんだけど
あんまり確かに
うぱちゃんの投稿見てると
あんまりそういう印象
なんかアナログというか
手を動かして切って貼ってやってるみたいな
イメージはあるけど
あんまりゲームとかデジタルものには
興味を示さないってことなの
スピーカー 1
一応示すは
今学校教育がすごいびっくりしたんですけど
私は今岐阜なんですけど
岐阜は一人一台ずつ
iPadが配られてるんですよ
スピーカー 2
うちの学校もそうですよ
iPadではないけど
スピーカー 3
そんな時代なんですね
スピーカー 1
今リモートだったりとか
授業だったりとか
子どもたちのiPadのアプリ確認すると
動画編集ソフトだったりとか
音楽編集だったりとか
いろいろやっぱ
プログラミングとかもやっぱり習ってるっていうんで
今習い事で習ってる子も
いるんで
英会話教室行くような感覚で
そういうプログラミング言語を覚えたりとか
いるんで
もちろんITとかゲームとかには
関連してるけど
39:01
スピーカー 1
一応やるはやるんですよ
子どもたちも
でも結局
どの時間結構割いてるのかなって
彼らは見た時に
やっぱ体動かす
その川遊びやったりとか
自然体にあるもので遊ぶとか
どっちかというと
アナログな
遊びの方が好きで
なんだろうな
仕組みを知る方が好きな子の方が多いんですよ
私の周りの子供は
なんでそうなんだろうとか
突き詰めてくんです
だから車好きの子も一人いて
こないだ面白かったのが
ホイールをこだわりだして
私車そんな
古い車好きで
乗りたいなとかって思ったりするんですよ
ブルーバードとかサニトラとか見とって
うわかっこいいと思って
そんな乗りたいわとか思うんですけど
細かい部分までを突き詰めるっていうのはなくて
でも彼はずっとその車のホイールをなんか見て
遊んどったんですよね
遊んどるっていうか
絵を描いててカーズの絵を
そのホイールを自分でオリジナルにしたかったのかな
なんかいろいろ画像検索をしてて
一生懸命考えたから
そういう一点集中するっていう傾向はすごく
素質的なところがありますね
スピーカー 3
すごいそういう子が本当になんか
どんどん突きつけてたら
すごくなりそうだけど
スピーカー 1
そうなんですよ
だからただやっぱでもちょっと悲しいことに
これ今自分がもう一つやりたい仕事なんですけど
私この児童デートは他にオルタナティブスクールって言って
オルタナティブなんで選択性なんですけど
フリースクール従来でいうフリースクールっていうのが
昔からあるんですけど
従来のフリースクールっていじめとか不登校とか
そういったマイナス的な方な捉え方の
この居場所作りとして捉えられてたんですけど
今そうじゃなくて
学習の勉強の場って教育現場って
選択性だよねっていう流れになってきてるんですよ
子どもたちの
スピーカー 2
それは義務教育
スピーカー 1
義務教育の中でも
なんでどっちかっていうと
学校じゃなくてもオルタナティブスクール
兼フリースクールみたいなところを
出席日数にして
含まさせていただくことも可能だったりとか
学校によってそこは校長先生によって変わってくるんですけど
岐阜はそういうのも
ちょっと今教育委員会が動いて
そういう風に流れになってきて
だからどっちかっていうと
私はオルタナティブスクールの方を今立ち上げて
子どもたちに安心してほしいんですよ
自分の好きなことをやってると
やっぱ大人たちって
学校にいる先生とかでも熱になる先生も
やっぱ人間いろんな人がいるじゃないですか
中には子どもたちに対して
それ将来に必要ないから
そんなことよりも勉強しないような宿題やるべきことやりなお
っていうことを子どもたちって
やっぱ彼らにとっては難しいこともいっぱいで
シュッとしちゃうんですよそこで
そこで
感じのできるような
できない子だったら
感じドリルがすごく難しく感じて
でもそれができない
でもそこでしか評価されない
ってなると自分ダメ人間なんだって感じるようになっちゃったり
とかしたりしてて
じゃなくてやっぱ私の中では
42:00
スピーカー 1
人間っていうのはお互いが補うものなんじゃないか
って思ってて
地球単位でだから子どもにも
いつも説明するんですけど
私これ得意だけどこれ苦手なんやおね
っていうのがあった時に
地球単位で考えは別にプラマイゼロやんって
思うんですよ
そういう人間もいたから
あなたもこういう風に支え合っていこうよ
っていう感じで
オルタナティブスクールのやっていきたいから
だからその学校ではちょっと変な風な感じで
思われてまうんだけど
一歩外で こっちの世界に来たら
それってめちゃくちゃ特技やん
いいことやん っていう風に
彼らの自信づくりにつながるような
自分らもお互いが先生で入れる
対等な立場で入れるようなスクールを
今立ち上げたいなと思ってて
今動いてるんですけど
スピーカー 3
それがさっきうばちゃんがやりたいって言ってた
そのことってこと
スピーカー 1
そのオルタナティブスクールってやつですね
スピーカー 3
それはあれですかね
小民家で開くような感じですかね
スピーカー 1
そうですそうです
それもまたなんか
スピーカー 2
それ楽しみ
スピーカー 1
本当ですか
私の今住んでる小民家って
スピーカー 2
ちょっと
スピーカー 1
学校の先生から見たら
悪なんじゃないかなって思うような環境で
レコードいっぱいやったり
革ジャンいっぱいやったり
工具ちらかっとるわ
バイクマルケやわみたいな感じで
そうなってくると
学校の先生からしたら
やっぱちょっと
バイクってなんかちょっとまだ悲観的で
今も
バイク乗っとるとやっぱちょっと
非公的な感じには思われやすいんですよ
ましてや自分若いんで年が
やっぱちょっとそういう風な印象取られやすくて
特に私の場合大卒じゃないんですよ
この職やってても
大体一緒に働いてる方の
現場の方って大卒で
ちゃんと福祉大学出てとか
教育が出てるんですけど
私の場合高卒でやってきてるから
余計多分そういう風に
ちょっと外から見ると見られがちっていうのかな
それで高卒でバイク乗っとってみたいな感じ
でやっぱちょっと見られてるんですよ
スピーカー 2
なんかねこう
何だろう
就職をすると
雇われようっていう風になると
確かにね
なんか履歴書見てとかって
なんのかもしんないけど
なんかね
あのいっぱい
なんか自分の認識だったら
もう
いちいちあの人って大卒なのとかって
あんまりなんか自分の認識だと
気にしないような
イメージだけど
やっぱりそういうところって
そういう仕事してると
スピーカー 1
やっぱりね
スピーカー 2
あれ多分ね
子供を預かるわけだから
この人どういう経歴の人なんだろう
ところは問われるのか
スピーカー 1
あとは福祉業界が
資格持ってると有利っていう風潮があるんですよ
資格重視
資格ないとこの職つけないと
どんどん専門職と
してみなされてくる
やっぱ私たち福祉業種ってのは
介護現務
高齢者の方もそうだし
こっちの児童関係もそうなんですが
国からお金をいただいてるんで
専門的なことが問い詰められてくと
やっぱ資格が必要になってきて
45:01
スピーカー 1
研修受けた資格受けてきたってなってくると
やっぱその資格の中でも
福祉大学出た人が有利になってくる時もあって
その経験年数が低くても
なってくるとやっぱ
利用者様の親御さんとかも
ご家族さんとかも
ご家族様もやっぱその経歴が
やっぱどこを物差しにするかってなってくると
やっぱそこを
分かりやすいのかなって
そこの方が
スピーカー 2
なんかでもね実績を積んでしまえば
その辺も
そんなに
最初の足掛かりとして
そういうところも重要なのかなっていう
気もするけど
なんかね自分で立ち上げてしまって
いろいろと実績を作ってしまえば
なんか自分の中では
そこまで重要ではないっていう感じもするんだけど
現実はいろいろあるんでしょうね
スピーカー 1
でも本当に
私もそう思います
だから自分で多分立ち上げたいなっていうのも
それもあって
あとはやっぱ
オルタナティブスクールの方は
どっちかというと塾管轄の扱いになるんですよ
管轄が国から見たら
なんで国から支援金はもらわないんですよ
一方で放課後等デイサービスっていうのは
国が絡んでくるんで
やれることもやっぱ
ちょっとオルタナティブと違って
絞られてくるんですよね
自由がきかないっていうのかな
だから
やり方もどっちかっていうと
学校教育ありきの放課後等デイサービスになってくるんで
やっぱその
好き放題はできないんですよね
あくまでも
スピーカー 2
じゃあそこをもうちょっと自分が思うように
組み立てていきたいっていうのがあって
自分で立ち上げる
スピーカー 1
そうです
それが昔から
昔から
昔からの夢でもあったんで
この業界
2年目ぐらいの時かな
19か20ぐらいの時に
自分でやろうと思って
きっかけが
自分の元が発達
生涯であったっていうのと
それでなんかご縁があって
こういう業種について
子供って面白いなって
むしろ子供が先生やないのかなっていう風に
思えてきて
今この業種に
ついてるんですけど
スピーカー 2
そのデイサビじゃなの
オルタナティブスクールっていうのは
今実際にその
自分ちの小民家を使って
やる準備を今してる
スピーカー 1
準備段階です
スピーカー 2
なんか予定って例えば
スピーカー 1
本当は9月にオープン予定で
4月5月で動いてたんですよ
本当は
けどちょっとやっぱ
なかなかちょっと自分がそこまで
器用な人間じゃなくて
うまくそこまでオープンしてるんですよ
オープンまで持ってこれなかったんで
ちょうど
夏オープンっていうのも理由があって
夏休み明けって子供たち
すごく不安定になるんで
それもあってちょうど
彼らからしたらすごく
そこでちょっとシュンってして
学校行くよりも
48:01
スピーカー 1
私が今オルタナティブスクールは
がっつりやるんじゃなくて
週1なんですよ
放課後等デイサービスで正社員しながら
週1の方
自分でその副業で開いてこうなんで
そこで週1の時に何か
月曜日開こうと思ってたんで
そこで
朝の1日の週の始め
スタート出すちょっとでも
気分よく過ごせたら
彼らの中でもやっぱ人生の価値観変わるじゃないですか
アンテナの張り方も
9月オープンにしようと思ったんですけど
なかなかできなくて
今の段階では冬頃を狙ってて
スピーカー 2
今度撮影中12月じゃないですか
その頃にオープンできたら
スピーカー 1
すごく面白いですけど
本当そうしたらもう
面白いですね
あと人数っていうのも
少人数性を狙ってて
なんでかっていうと
やっぱ繊細な子が多いんですね
繊細な子が多い上に
やっぱ
今で言うHSPとかっていう
言葉がよく聞かれるようになったと思うんですけど
どっちかっていうと
そういう傾向の子が強くて
大人数集団人数だと
音であったりとか
人の視線であったりとか
ちょっとそういうのが苦手な子たちもいるんで
どっちかっていうと
少人数でこじんまりと
プラス少人数な分
やっぱ密接にすごく
関係を築けれるじゃないですか
それをメリットにしたいなと思ってて
スピーカー 2
何人構成でやりましょうとか
先生は何人で
生徒は何人とかって
具体的になんか
スピーカー 1
今が私もオルタナティブスクールに対して
人を雇えるっていう力がないので
今私現状一人と
あともう一人一緒に住んでる谷くん
自動例にお手伝いしに来てくれてたんで
谷くんにお願いをして
がっつり本当に働くの私なんですけど
その時に子供は
最初は3人で
マックスで5人がいいかなっていうのもあって
これも
職員一人に対して
子供2人までっていう配置人数で見てくんです
だから
あまり自分が一応
集団も見るは見るんですけど
10人とか日によっては10人をまとめたりすることも
校庭ではあるので
やるんですけど
やっぱ働いてて思うと
5人がちょうど1人
1人5人でも多い方なんですよ
子供1人で見るとしっかり見ようと思うと
で3人が本当はちょうどいいんですけど
3人っていう空間の中だと
子供たちが帰って
次は居場所ができなくなるんですよ
あの好き嫌い2人で
スピーカー 2
2人チームができた時1人になる人がいるので
スピーカー 1
そうなるとやっぱ
ちょっと辛くなるのは子供たちなんで
やっぱ子供私は
オルタナティブスクールで大事にしたいのは
子供たちの自己決定
主体性を大事にしていきたいんで
なると子供たちの
居場所っていうのかな
チームワークであったりとか
グループワークもやっぱ組む場面が出てくるんで
51:00
スピーカー 1
やっぱ5人なのかなって
またこれ6になるとちょっと
3-3でパックリ割れたりとかもするかもしれないけど
ちょっと
難しいかなって思って
5かなって思ってますね
スピーカー 3
なるほどね
スピーカー 2
すごいな
スピーカー 3
なんか全部主体的に決まってて
あとはもう本当オープンするタイミングだけかなっていう感じかな
スピーカー 1
あともう一つの問題点が
ちんちん多分断熱剤入ってないのかな
昔の物件なんで寒いんですよ
多分子供相当寒い思いして
スピーカー 3
その感じ分かるわ
うちの実家も小民家なんですよ
スピーカー 1
そうなんですね
スピーカー 3
断熱剤って木の板1枚だから
雪ぐりだから雪入ってくるんですね
だからその気持ちはすごいよく分かる
スピーカー 1
嘘なの
そうですよ
子供の勝負がすごくありがたく感じるっていうか
スピーカー 2
そうそうそうそう
スピーカー 3
でだから壁に段ボール貼ってた
スピーカー 1
あ段ボールその手いいですね
スピーカー 3
そうそうそう
それが結構あったかいかな
段ボールに断熱の銀銀があるじゃないですか
スピーカー 1
うんうんうん
スピーカー 3
あれを貼って壁とかガラスに当ててて
そうすると冷えないから
スピーカー 1
いいですね
子供とやったらすごい楽しいじゃないですか
スピーカー 3
楽しいかもしれない
スピーカー 2
それも創作ね
スピーカー 1
創作でどうすれば暖かくなると思うとかで
スピーカー 3
そうですね
スピーカー 2
楽しそう
スピーカー 1
楽しそう
いいこと聞いちゃいました今日
スピーカー 3
ぜひやってみてください
スピーカー 1
やってみたいです
スピーカー 2
地区何年なんだっけ
スピーカー 1
地区80年なんです
スピーカー 2
80歳か
スピーカー 1
そうなんですだから
一番7人よりちょっと古いぐらいなんじゃないかなって
プラスシャワーもないんですよ1日
スピーカー 3
はいはい
窯ですか
スピーカー 1
窯です風呂窯です
スピーカー 2
子供たちから
窯って
え何あの
薪を焚いてってこと?
スピーカー 1
いや文明の開花でありがたいことに
ちゃんとガスです
スピーカー 2
ガスかよかった
スピーカー 1
ガス
うんガスです
もう風呂窯やったらちょっともう毎日入るのは私もやめます
スピーカー 3
ガスって今の給湯器みたいなやつ?
スピーカー 1
あそうですそうです回して
なんで冬場はもう本当にあれですよ
お友達とかみんな泊まりに来た時は
もう連続でガス台を動かしたいんで連続で入るって感じですね
スピーカー 3
あーなるほど
別にじゃああれなんですね
風呂の中にその窯があるわけじゃないんですね
スピーカー 1
ではないです
スピーカー 3
あーなるほど
スピーカー 1
それは本当ありがたかったです
全然それでも楽しいんですけど
スピーカー 2
で今住んでるのはタニー君と2人で住んでる?
スピーカー 1
2人で住んでて
でそこに友達がもうでも
今日は静かな日で
友達のバイクも1日置いてるんですよ
そうなるとやっぱ触りにくいんで
ごちゃごちゃしてはいますね
人の出入りが
スピーカー 2
あーじゃあ常に誰かが入ってくるんですか?
いつもに誰かいるみたいな
スピーカー 1
もう常に誰かいるし
なんか
これ誰の私物?
っていうような感じで転がっています
スピーカー 3
すごい楽しそうな感じ
シェアハウスね
スピーカー 1
シェアハウスに近いですね
2階建てなんですよ
チンチが今借りてるとこが
54:02
スピーカー 1
元呉服屋さんで
結構造りもしっかりしてて綺麗なんです
1階が商売用になってて
2階は重たい荷物とか置くような感じじゃない
倉庫扱いで多分使うお手水がありたくないんじゃないかな?
そういった部分ですよね?
だって Fear you telling me?
使われてたと思うんで
スピーカー 3
じゃあ土間もしっかりしててバイクも置けるんだ
スピーカー 1
もう土間はしっかりコンクリートが
下に敷いてあるんで
売ってあってありがたいです
バイクギュンギュンで
今5台ぐらい
土間の方に泊まってて裏側にも
ボットンベンチの裏も
なんやろな
なんか置けるんですよ
バイクが
庭みたいなちっちゃい庭っていうのが
そこにもバイク置けるんで
全然本当に
触りやすいですね
スピーカー 2
なんか話聞いてるとね
あの人
うぱちゃんが最初に
すごくうちの動画見て
印象深かったっていう
Z400FXのみなこさん
とすごく似てる生活とか
スピーカー 1
ほんとですか
スピーカー 2
嬉しい
バイク
土間みたいなところにバイク置いて
常に誰かが
息子たちの友達が常に
入り浸って
誰かがいて
あそこも最近
お店を始めて
そうそうそう
最初はじんまり始めたんだけど
なんか最近なんか
結構
なんかいろいろ本格的に
始めてるいろんなものを
売ってるみたいですけど
スピーカー 1
素敵ですね
スピーカー 2
だからなんか
シンクロしちゃった
スピーカー 1
ほんとに嬉しいですね
人の元気って
私エネルギーやと思ってて
だからなんだろう
そうやって集まってくれて
さらにここの場で子どもたちが
めちゃくちゃ面白いなと思ったのが
オルタナティブスクールやるにあたって
どんなふうに子どもたち
休日とかもやっぱ開きたい
祝日は開きたいんで
そうなってくると祝日に私の友達は
毎回来るんですよ
お盆とかゴールデンウィークとか
年末年始は
ってなったら
その時に
リーゼントしてるやつらがいて
音楽自分の好きなことをガンガンかけて
自分の好きなことに特化してる人間を見て
なかなかそんな大人周りにないじゃないですか
いいんじゃない
ちょっと気真面目な
そんなつまらんやつっていう風な
子どもの認識の中で
こんな大人いるんだって思った時の反応が
すごく見たくて
スピーカー 2
なんかいいんじゃないかなって
スピーカー 3
言ってみたい
スピーカー 1
それでも生きていけれるんだっていう風に
ほんと感じてほしくて
むしろ自分の好きなこと
特技を武器にして生きていってほしい
っていうのが私の気持ちで
もっと自信持ってよって思って
売りにすればいいじゃん
それをと思ってて子どもたちには
そんな素敵なんやで
もっと出してってって本当に思うんで
それを肌身感じれるような
オルタナティブスクールにしたいなって
子どもたちが
スピーカー 2
すごい楽しそう
57:01
スピーカー 3
なんか行ってみたいですね
スピーカー 1
嬉しいですもん
スピーカー 2
12月ぜひ
なんか
なんか形で
形になってると
そこでこう
実際にこうね
子どもたちと一緒に
遊んで
一緒に学んでる姿
取れると非常に嬉しいですけどね
スピーカー 1
もうそれも最高ですね
私のも理想ですよ
今のもう
であと一つあって
このコミンカにちょっと板張って
土間の方からちょっと
あの今ヘルメットとか
置いてるところがあるんですよ
そこに板を張って
彼らやっぱ芸術的にも
すごい最先端な人間なんで
そこに絵を描いてもらってもらうと
子どもたちに
プラス
私のその土間の中の一人のメンバーの子に
関東の子も一人いて
でその子が
もともとデザイン系をやってて
その子ももともとバイクのデザインとか
いろいろ自分で好きな風にやってる子なんですけど
その子普段絵描いてるから
その子と子どもが融合したら
何が生まれるんだろうと思ったら
めちゃくちゃ面白くて
スピーカー 3
すごいヤバそう楽しそう
スピーカー 1
みんなで作っていきたい
なんかこれからの社会は
みんな一人一人のなんだろう
誰かを踏みにじって幸せになるんじゃなくて
個々が尊重して
みんなで幸せになってくっていうのが
原点回帰ですよね
私の理想は
物々交換時代が一番の理想なんですよ
物々交換じゃなくなったのって
やっぱ物とかの交換だと腐るから
やっぱ絶対的な価値を人間求めだして
効果とかにしだしたじゃないですか
じゃなくて
絶対的価値を見いだすっていうよりも
本当にお互いの付き合いっていう精神が
一番大事じゃないのかなと思ってて
うん
だからそれこそ一人一人の良さを認めて
尊敬し合える関係っていうのかな
にしたいなと思ってて
それをやっぱ大事にしていきたいかなって
スピーカー 3
すごいね
そこまで考えがまとまってんだったら
すごいなんかいい感じのやつができそうな感じ
スピーカー 1
本当ですか
そういうやつ言ってもらうとやる気になるんで
どんどんガソリンみたいな感じで
あと動くだけなんで自分が
スピーカー 3
そうですよ
あとアクセル踏めばね
スピーカー 1
やるしかないなってなるね
スピーカー 2
もうそうギュッと
スピーカー 1
すぐにやっていきますわもう
スピーカー 2
すごいねこのエネルギー
エネルギッシュで
スピーカー 1
本当だよねもう
スピーカー 2
いやー
スピーカー 3
もうねずっと開いた口が塞がんないんですよ
すごすぎて
スピーカー 2
すごい
スピーカー 3
最初インスタでなんか武人さんが
今日ウーパちゃんと話すよみたいな話だったじゃないですか
でインスタ見た時に
ただ普通のバイクも好きにはこうなんだなって
ちょっと
古いバイク乗ってる子なんだなって思ってたんですよ
実際こう話聞くと全然熱いし
全然自分の考えが固まってるし
じゃあ自分が23とか45の時って
何やってたかっていうとそんな大した考えも持ってなくて
スピーカー 2
同じことを思ってたそれは
スピーカー 1
そうそう
スピーカー 2
すごいね
1:00:01
全然最初のイメージと全く違った感じが
スピーカー 1
本当ですか
スピーカー 2
そうタクヤくんね最初写真見てなく
うわクソ可愛い子ですよ
なんかね
なんか多分ちょっとこう
あのあれでしょ
なんだろう
キャピキャピしてると思った
スピーカー 1
キャピキャピしてますよ
スピーカー 3
でほら今さ
昭和の感じがちょっと流行ったりもしてるじゃないですか
スピーカー 1
してますね最近
スピーカー 3
だからそっち系なのかなと思ってたの
最初ね
とりあえず昭和って言っとけばいいやみたいな感じだったかなと思ったけど
全然違かったから
本当生活
自分のライフスタイルも
その
の中にも昭和っているやつを取り込んでて
で生活も古民家に住んでて
やべえこれ本物だと思ったら
スピーカー 1
本当ですか
ただあれですよ
もう自分の中の優先順位は
ボットン免除とかシャワーよりも安心感っていうのと
やっぱ大工って自分の中であんまり趣味でもないんですよ
スピーカー 2
趣味じゃないってことで
スピーカー 1
趣味ってこと
足っていうかなんやろうな難しくて
もう日常生活の一部分っていうのかな
スピーカー 2
まあライフスタイル
スピーカー 1
ライフスタイルに近い状態
スピーカー 3
スニーカーと同じような感じでしょ
スピーカー 1
あそんな感じです
もうライフスタイルなんです
だから私恥ずかしいことに
車の免許取りに行ってるんです
教習所
だからずっと日常生活が二輪生活なんですよ
でこの場合は
スピーカー 2
でもねのすばいで取材してる人ってね
結構車の免許持ってないっていう人ね
何人かいたよ
スピーカー 3
そうなんですよ
スピーカー 1
嬉しいな
なんかやっぱそういうもんなんですね
ジャイロとかああいうの屋根付きじゃないですか
ちょっと違うもんやと
嫌やと思ってるんで私の中で
車なんて言っても
ハウルの動きしろと思ってるんで
スピーカー 3
あーわかる
そうね
スピーカー 2
俺よくわかんない
スピーカー 3
車って空間じゃないですか
部屋からそのまま
移動して
スピーカー 2
君たちあれだよ
バイク中心だからか
俺逆に今バイク乗ってないから
逆に取材
撮影しに行く時とかも
常に車だから
なんか多分感覚が俺ずれてんだ
きっとバイカーから
スピーカー 3
やばいっすね
スピーカー 1
そんなのどうなんですかね
でも私もすごいこと自慢させてください
谷くんは
車の免許持っとるんで
車あったんですよ
昨日まで1年間
車3個が家にあったんで
その時はもうめちゃくちゃ
最高と思って
その時はもう今まで通勤とかも
現実的なんです
通勤とかは
自分は雨の日降っとったら
カッパ着たくない
よし車で送ってってもらおう
っていう発想になったんで
やっぱ車はやっぱ甘え
車はやっぱ甘えやなって思いますよ
あんなの快適なものはないやろって
スピーカー 3
そう快適
スピーカー 1
快適ですね
すごい快適です
1:03:02
スピーカー 3
何がいいってエアコンつくもんね
スピーカー 2
そうエアコンつく
スピーカー 3
でも
スピーカー 1
ダメなんですうちんちの担当あれなんですよ
わがままなんで
最終的にエアコンつかんくなったんですよ
この夏場に
壊れてたじゃん単純に
スピーカー 3
すげえ最悪だ
スピーカー 1
それもあって売ったんですよ
スピーカー 3
あーなるほどね
スピーカー 1
なんかもういいやと思って
スピーカー 2
うん
スピーカー 3
そっか
さよなら担当だな
スピーカー 1
今自分の中での理想は
めちゃくちゃ理想ですよ
もうそんなお金も持っとらんのに
頭ん中では
サニトラ乗って
自分がダットさん
ん?サニトラやん
あと
だっけ
あれ似てる車ありますよねもう一つ
ん?だっけ
名前忘れちゃった
なんかそういう系のトラック系の乗って
それで7に積んで走っとる姿が
あめちゃかっこいいと思ってますもん
大してバイク触れくせして
スピーカー 2
へー
あーでも別にそれぐらいだったら
なんか頑張ってね
オルタナスクールも頑張って立ち上げて
ちゃんとビジネスとして
あのやっぱりね
じゃあ自分の感覚なんだけど
俺もねこのノスバイって
自分が好きなこととしてやってる
だけど
でもなんか儲けなくてもいいやっていう感覚はなくって
まあ今ちょっとね
あんま儲かってないんだけど
やっぱりビジネスとして回さないと
こう発展していけないっていうのがあって
そうそうなかなかこう
じゃあ次はこういうことをね
もっとこういう感じにしたいとかなっても
なかなかやっぱりお金が稼げてないと
誰かに協力してもらうとか
機材を買い足すっていうこともできないから
やっぱり趣味
なっちゃうんですよね
なんで稼がない
だからそのあのオルタナスクールも
多分まあいろいろそのきっと
その志っていうのはね
きっと人それぞれあるんだろうけど
やっぱり自分の中では
ビジネスとしてしっかりと回してくっていうところが
なんかねそういうのって
いや金儲けで
金儲けのためにやってるんじゃないんですっていうのって
俺なんか矛盾を感じちゃうんですよね
スピーカー 1
それはめちゃくちゃ私も思って
やっぱり居場所作り事業っていうのは
長続きしないなって思うんですよ
やっぱお金をもらうっていうのは
やっぱその分責任が発生するし
自分もなんか
こういうサービス売ってますっていう風で
やっぱオルタナティブスクールにも当たっても
私もめちゃくちゃ金額設定も悩んでて今
やっぱ特に教員免許ない人がやるってなると
消費者側の人
サービス受ける側からしたらどう思うのかなと思ったけど
でも自分の場合はその自動出入歴と
あとこれを他のスクールさんと
差別化して売ってこうと思って
今ちょっとちょっとだけ
ちょっとだけ強気に金額設定してるんですけど
気持ち的に
スピーカー 2
だからなんかすごくそうやってね
しっかりビジネスとして回して
どんどん発展させて
別に大きくしていく必要はないんだろうけど
発展させていってほしいですよね
1:06:00
スピーカー 1
ありがとうございます
頑張ってますもん
この人も
スピーカー 2
ぜひじゃあ
12月
素材として取らせてくださいよ
スピーカー 1
待ってます
お二人ともありがとうございました
スピーカー 3
どうもありがとうございます
スピーカー 1
すみません
スピーカー 3
じゃあまた
おやすみ
スピーカー 1
おやすみなさい
01:06:21

コメント

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