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OwaiKnight FM | Interview Baton #19



HOT-DOCK CUSTOM CYCLES “Keiji Kawakita”









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YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW(ヨコハマ ホットロッドカスタムショー)での会場の雰囲気をそのままに、総勢16人のカスタムバイクビルダーやショーを彩るイメージガールなどの方々に突撃インタビュー。



このページでは個別にHOT-DOCK CUSTOM CYCLES “Keiji Kawakita”さんのインタビューを掲載。



カスタムバイクのレジェンドの話は、一言一言言葉を発する事にバイクの楽しさや面白さを感じられる内容で、心からバイクを愛しているのが肌で感じられたインタビューでした。話す目の輝きはまるで少年!



■HOT-DOCK CUSTOM CYCLES“Keiji Kawakita”















・Shop URL:


http://www.hot-dock.co.jp/











一気に全員のインタビュー内容をお聴きなりたい方は、YouTube版またはInterview Baton #19 (https://owaiknight.com/interview-baton-19_yokohama-hot-rod-custom-show-2022_interview_all/) のページをご覧ください。







■取材協力



MOON OF JAPAN, INC. MOON SPACE Agency (MOONEYES)URL: https://www.mooneyes.co.jp/



30th Anniversary YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW 2022











YOKOHAMA HOT ROD CUSTOM SHOW とは MOONEYES が主催する日本最大級のインドア Car & Motorcycle Show。日本国内はもちろん世界中で注目を集める Motor Show。一日楽しめるベンダーブース、ペイントコンテストなどなど楽しい企画が満載のイベント。









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■エピソード記事URLhttps://owaiknight.com/interview-baton-19_yokohama-hot-rod-custom-show-2022_interview_keiji-kawakita







interviewer & 記事作成



▶ Takuya (オワイナイト)



“https://owaiknight.com/takuya_profile/“
00:01
オワイナイト FM
こんにちは。
こんにちは。
初めましてですね。
初めまして。
お名前の方をまず。
ホットドッグという会社をやっている川北といいます。
ホットドッグの川北さんですよね。
ちょいちょいメディアとかでいろいろ見させていただいてて。
最近大人しいんですよ。
今回、バイク出展されたのは。
本来ここはダートのブースなんだけど。
ちょっとカテゴリーが違うんだけど。
アメリカンなバイクってことで。
ロードレーサーを僕は持ってきました。
バイクはハーレーですか?
ハーレー。XR750ってダートのバイクなんだけど。
元はダート用のエンジンなんだけど。
それをロード用に改造したバイクで。
だからちょっとこのブースのカテゴリーに合わないんだけど。
みんな一応仲間なんで。
出しちゃえばって感じで出しちゃいました。
普段はどういったカスタムをされてるんですか?
普段はビッグツインというハーレーの
ロー&ロングという長い低いバイクで。
パフォーマンスパーツいっぱい付けて。
ドラッグレーサーみたいな感じのバイクをよく作ります。
ストリートドラッグレーサーっていうカテゴリーかな。
街乗りができるドラッグレーサー。
バイクを作る時にはレースを意識して作るってことですか?
基本パーツがレーシングパーツを対応する。
ブレーキとかエンジンとかも全部パフォーマンスパーツ。
性能の高いパーツを使ってバイクを作っていく。
バイクを作る時に一番注意しているポイントは?
全体のディテールですかね。バランス。
長くても長いなりのバランスがあって。
全体のシルエットは大事にしてる。
走りとシルエット。どっちがいい?
シルエットだな。でも良いシルエットは良い走りをする。
これは間違いない。
それはどういったお考えですか?
機能美っていうのがあるでしょ。
特化した機能があって。
そこで集中して作るからそこが美しく映る。
機能美っていうのは合ってると思いますよ。
それが全体に現れてる。
全体の雰囲気もその機能美から構成されていくんで。
一つ一つがバラバラなんだけど
一個になった時に機能的で美しいバイクっていうのは
ちゃんと走れるんで。
バイクのカスタムしていくとかバイクを楽しむ上で
自分がこうしていきたいなみたいなのあったりします?
ずっと好きなことしかしてないの。
03:02
好きなデザインしか作ってないんで。
今後も好きなデザインしか作らない。
僕の好きな形しか作らなくて
お客さんもそれが好きなお客さんしか来ないで、うちには。
だからこのままでいいと思う。
実際その川北さんのとこ行きたいけど
まだあちへ運べてない人のためにメッセージいただきたいんですけども。
東京練馬にあるんで近くの人は来てもらっていいし
遠くからでも別に資金は低いんで。
いつでも覗きに来てもらえればいいと思います。
川北さんでした。ありがとうございます。
ありがとうございました。
03:45

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