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オワイナイト FM
ちょっとでもちゃんと新鮮になるように考えてる。
あー、なるほど。
ちょっと自分は考えて、姉ちゃんのヌードルも流そうかな、その間。
はぁー、たくや。
え?
外でうんこもできねえくせに何言ってんだよ。
まあいいだろう。
みなさん、オワイナイトのたくやです。
こんにちは、こんにちは。みなさん、オワイナイトの犬チョッパーのたしろです。
今日突然収録ありがとうございます。
そうね、たくやが死にそうな声で電話してきたんで、死んじゃうかなと思って。
死んじゃってないけど。
なんで突然だか知ってる?
たぶん、たぶんですよ。
うん、たぶん。
たぶん、たしろさんにいろいろ言われてへこんで、それに慰めてくれたのかなって。
馬鹿言ってるじゃないよ。
え、うそ?
慰めたりしないよ。
何言ってんだよ。
違うんですね。
バーって言いましたよ、僕。
でも、ちょっと少しやる気を出してもらいたくてね。
みんな、これ聞いてるみんなはさ、この番組知ってるから、
特にあれじゃないと思うんですけど、
YouTubeとかもあるんだよね、オワイナイト。
そうですね、ありますね。
で、YouTubeのさ、チャンネル登録数って言うんですか?
フォロワー数?
あれ、何人だと思ったら、23人。
ひどくないですか?
どれが痛いの?
いや、逆に。
ひどい。
ひどいですね。
ひどいよ。
お前も人に会ったら必ず言えよ。
え?
チャンネル登録よろしくねって。
言いますけど、ちょっと一つ言い訳していいですか?
何でしょ?
ポッドキャストのこの前のランキング、23位だったんですよ。
何人中?23人中?
違う違う違う。
いや、カテゴリーが一番多い中で、総合が33位だったんですよ。
全体の総ポッドキャスト数の中で33位だったから。
総ポッドキャストって何人くらい?33チャンネルくらいの?
いや、もっともっと。
いや、もっともっと。
いっぱい。多分いっぱいあります。
自分、コメディとインタビューってカテゴリーなんですけども。
オワダイとかとだったら同じ?
同じですね。
で、その中のポッドキャストの50%がインタビュー、コメディのカテゴリーらしいんですね。
で、その中で自分23位だったんで。
ま、でもあれだな。タクヤ君、文房を教えてくんないとそれ。
別にポッドキャスト会社がないんだけど、総数どのくらいですって。
絶対広告出す人のために、広告主にアピールする必要があるから、何人くらいの人が聞いていて、何チャンネルくらいありますっていうのは絶対どっかにあるはずだよ。
そうですね。
ちなみにオワイナイティFMでは広告を募集してますので、皆さんぜひお願いします。
23人しか聞いてないけどね。
いやいやいや、そこアピールしちゃうとおかしくなりますよ。
YouTubeでは23人だけど、ポッドキャストでは23位。
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でも橘さん言ったじゃないですか、この前YouTube見てる人バカになりますよって言ってたから。
なるよ。バカになるよ。
だからあれ見ないでポッドキャスト聞いたほうがいいですね。
ま、同じくらいバカになると思うけどね。
ひでぇ、ひでぇ話だ。
一体同じくらいバカなんだろうな。
電気紙芝居だもん。
でも若干垂れ流しの音に対してラジオは想像力使うので、
そうですね、確かに。
ちょっとバカの程度が弱くなるかもしれないですね。
そうですね。
いいと思いますよ。
そういえばさ、今日ちょっとさ、急遽録音させてもらったのにはね、わけがあって、
僕の主張をここで言おうかなと。
僕昨日ちょっと自分のインスタに書いたんですけど、
バイクにね、ハンドルのところにすごいカッコ悪い機械をくっつけてバイク乗ってる人が多い。
機械ってなんですか?
その機械スマートフォンって言うんだけど。
普通。
スマートフォンと呼ばれる機械をね、ハンドルのね、
右のハンドルと左のハンドルの間にくっつけて、
こういう風に眺めながら運転してる人がめちゃめちゃ多いんだよね。
あれ便利ですよね。
なんで?
だって。
便利なものがいいの?
便利なものがいいんだったら、
うん。
まあもうほんとバイクなんかやめて、
ハイエースとかプリストーン乗ったらいいんじゃないの?
あー。
あーって。
結構みんなつけてますね、あれ。
つけてる。すごいつけてる。
それで、地図とか見てる人もいるけど、
うん。
もう全然関係ないの見てきてるからね。
嘘!
何見てんの?
ほんとほんと動画とか。
運転しながら?
うん。
何見てるのか何かチラチラしたものを動かして見てるよ結構。
えー。
ウーバーイーツの人じゃなくてですか?
ウーバーイーツの人もいるけども、
あれは仕事でつけるんだろ、あれ。
多分だと思うんですけど、
うん。
まあ、というかさ、
うん。
まあ一万歩譲ってね。
ほう、すげえ。
はい。
あのー、125のスクーターとかだったらまあしょうがないよ。
うん。
あんなの乗ってみて便利で乗ってんだろうしさ、
まあまあそうですね。
かっこいいから乗ってるわけじゃないから。
うんうん。
だけど、あのー、ね、ロードスポーツとかさ、
はい。
オフロードのバイクとかさ、
ええ。
あるいはチョッパーみたいなバイク?
はいはい。
なるべくこう、ロードスポーツもさ、オフロードも元はレーサーのレプリカなわけじゃん。
まあそうですね。
レーサーっぽくしたい。
はいはい。
ね。
チョッパーもそうじゃん。
もう、極限までいろんなものを取り去りたい。
カーテン閉じたいとか。
ええ。
なんであれだけ例外なんだよ。
スマホの?
ああ、スマホの。
あれ、かっこよくない?
まあ、かっこいい。
かっこいい?
じゃあ、かっこいいですか?
タクヤ君。
いやー、かっこ、かっこいいかっこ悪いけど。
かっこいいかっこ悪いでかっこいいでしょ。
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うん。
ね。
だってあのホルダーだって全然かっこよくないじゃん。
ああ、そうですね。
あれ外してさ、ぺこってくっついてるのだってかっこ悪いじゃん。
まあ、確かに。
あれ、な、な、なにこれってなりますけど。
まあ、もう僕的にはちょっと全部かっこ悪いなと。
スマホのホルダー作ってる会社は、ワイナイトに広告出さない方がいいですね。
なんでやねん。
もう、僕が嫌だって言ってるから。
そっから。
あれ、じゃあ仮にあれがすごい流行ったとするじゃないですか。
うん。
つけます?
流行りは関係ないから。
あ、そう。
うん。
すごいかわいい子がつけてねって言ったらつけるかもしれないけど。
マジですか。
うん。私といるときにつけてねって言ったら、うん、つけるよって言うかもしれないけど。
じゃあ、自分がつけてねって言ったら?
うん。
モス。
モス、ひでえ。
ダメなんですね。
うん。
モスやもんね。
あんた。
ああ、ちょっとね。
そっかそっか。
せっかくかっこいいバイクシンプルに乗ろうとしてるんだからさ、あれない方がいいと思うんですよね。
うん。
バイクを、バイクのデザインもあれつけるようにデザインしてないからね。
デザイナー、一生懸命バイクデザインして。
後付けにするんですね。
そうだよ。
まあ、もちろんカスタムビルダーもそうだよ。
あんなんつけるためにバイク考えてないから。
まあ、確かにそうですね。
デザインに対する冒涜ですよ。
ああ、冒涜、まあそうっすね。
冒涜。
あれ、じゃあ埋め込めればいいのか。
それだっていいんですね。
そんなもん見ながら運転して楽しいか?
わかんないけど。
一つ言えるのは、機械に命令されながら右行け左行けって走って、
実際バイクに乗ってる楽しさがあるのかなっていう。
ない。
ないよね。
ないっすね。
ちょっと個人的な話なんだけど、携帯を捨てよう街に出ようって、
僕すごいかっこいいなと思ってたホットバイクの池田編集長は、
怒られちゃうかなと思ってたら、
彼はどっか出かけるときに道がわかんないからって、
ハンドチェンジのバイク、手でシフトを変えて、
足でクラッチ踏んで、アクセルは右手っていうバイクで、
どうやって持ったんだかスマートフォンを見ながら運転して、
交差点でそのスマートフォンを落として、
粉々にしてたからね。
携帯は捨てたのかなみたいな。
それあれか。そういうことだったんですね。
そういうことじゃない。間違えて怒っちゃったんだけど。
本人すごいへこんでたから。
でも本人は携帯を捨てよう街に出ようって言ったんですよね。
そのときの携帯はもうちょっと縦長い昔の携帯だったよ。
あれはかっこいい。
ガラケーですか?
ガラケーの時代にね。
そういうコピーで僕の魅了して、
そのときにスマートフォンを落として割っていた。
かわいそうだったね。
実践したんですね。
それかっこいいじゃないですか。
かっこいいよ。だいぶかっこいいよね。
いいですね。携帯を捨てよう街に出よう。
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携帯を捨てよう街に出よう。
もうスマートフォンは持たずに。
俺のタイトル、俺がつけたいやつじゃないから。
そうだよ。
また勝手に人が考えたやつ使うからな。
まあそういうことなんだよ。
でもね、かっこ悪いってあのとき言ってるけど、
タクヤつけたほうがいいね。
でもそこまでかっこ悪いって言われたら、つけたくないですか。
かっこ悪いからつけてほしい。
かっこ悪い。
かっこいいからつけてほしいって。
おかしいよ。
タクヤって人んちこでねえんだもん、ちゃんと。
地図ないと。
いつもなんかさ、もうすぐなんですけど、
いや、通り過ぎちゃったみたいにね。
全然うちこでねえでしょ。
わかりにくいですね。
わかりにくくないよ。
普通にお前んち一発で言ってるから。
もうほんとねえ、ちゃんと来れない人はつけてほしい。
迷惑だから。
もうかっこ悪い人生歩んでほしい。
え、実際この前んちは迷惑だったんですか。
ちゃんと来なかったら迷惑だよ。
ちゃんと来いよ。
でもあれじゃないですか。
ほら、自分がナビつけなかったから、
タシロさんに途中で電話して、
ちょっとタシロさんとの親近感が湧いたとか。
ないね。
全くないね。
早く来てインタビューして帰ってほしかった。
え、今どの辺なのとか。
そう、今どの辺なのって。
そこでちょっとほら。
彼女を待ってるんじゃないんだからさ。
今どの辺だってどうでもいいよ。
ああ、そういうことですね。
ってか、おれんちに行ってバイクの音聞こえるんだよ。
てててて。
ああ、あいつ宅屋だなあの音。
はいはい。
なんか来たはずのバイクがまた遠ざかって。
てててててて。
うわあ、すげえ。
まあすごいけどね。ある意味すごいけどね。
ほんとにあなたにはつけてほしい。
そういうスマートフォンのフォルダーの話でした今日は。
じゃあ付けることを検討して。
で、どうなの?そうは言っても君のバイク治ったの?ハーレー。
いや、あのー、そうハーレー、高速で壊れちゃって。
まあ、ロマゾナになったじゃないですか。
バディカスタムサイクルズっていうところに自分預けてるんですけども。
はい。
この前見に行ったらひどくて。
壊れ方が。
壊れ方が、中のベアリングが粉砕してましたね。
君が粉砕しなくてよかったよ、本当に。それだけだよ。
まあ確かに、本当に。
で、まだ連絡が来ないから、まだ治ってないのかなっていう感じですね。
とりあえずスマートフォンフォルダーでも買いなよ。
それ持ってバイク乗って。
そうそうそう、早く来ないかなって言って。
いや、買わねえな。
いや、もう僕プレゼントしようかなじゃあ。
いらない、絶対いらない。
別の欲しいですね。
こんだけ言ってプレゼントもないよね、本当に。
ない。でもあれですよ。
スマートフォンフォルダーの便利さをスマートフォンフォルダーのメーカーの方が教えてくれたら自分つけるかもしれないし。
いや、そしたら俺も遊ばない、お前と。
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嘘?
そんな自分の主張を金で変えるような人はちょっともういらないね。
主張は尊いものだよ。
でもあれですよ、たしかに女の子が言われたらつけるんですよね。
それは別だよ、それはもう全然別の次元。
一緒だと思うけどな。
君に別の次元の話をしているんだよ、私は。
まあじゃあね、今日は僕がちょっと主張をしちゃいましたけども、
スマートフォンとフォルダーの関係、皆さんもちょっと考えてみてください、バイクの人特に。
そうですね。
別にあれですよ、スマートフォンフォルダーのメーカーの批判は批判じゃないので、そこの辺だけは勘違いしないで文句。
嘘?文句きちゃうから。
俺は受けて立たないけどタツクヤは受けて立ちますね、メールでお二人に待ってます。
お願いします。
メールで。
そんなわけでまた来週。
また来週ぐらいの感じでやるね、これ。
週一ぐらいで。
ああいいですね。
本当に?
はい。
今すごいいい加減にアイツじゃないって言ったけどいいの?本当に。
週刊だよ。
週一頑張りましょう。
これ自分も、いや編集が鍵なんで、ちょっとマックス頑張ってみます。
週刊終わらないと。
週刊終わらないと。
やりましょうよ、週刊終わらないと。
じゃあお相手は犬チョッパーのタシロでした。
ワイナイトのタクヤでした。
それではまた。
もっと気軽に、もっと面白い、新しいリアルな日常をお届けします。
ワイナイトFM