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今週のグッドボタン始まりました。このラジオは、嫁のりホッチと旦那のケイちゃんが子供たちが寝静まった後に、日常の出来事や疑問をテーマにゆるーく語り合います。
今回はパートナーポッドキャストの日。
あ、そうなん?
そうやね。
わかりました。
パートナーポッドキャストの日の説明しとこうか。
パートナーポッドキャストの日とは、毎月22日、性別や婚姻関係を問わずカップルで配信しているパートナーポッドキャスト番組が揃って配信します。
パートナーをゲストに誘っての配信も追ってお気軽にご参加ください。
ということで、普段一人でされている方も相方を誘ってという広めの企画になってますので、ぜひそこのあなた、パートナーを誘ってお願いします。
お願いします。
またやってもたな。
またやったわけじゃん。またやったんですよ、もう。
また潰した。
ちょっとね。
壊したよな。
これはね、注意してても防げなかった事故やね。
あるあるやから。あなたがなんか壊した時の言い訳。
言い訳。
もう言い訳ばっかり。これは正確に言うと俺のせいではないみたいな。
もう言えてってなるから。
ほんまに。バーバーの家でね。
バーバーが子供たちが使えるようにっていうことでね、トランポリンを出しといてくれてんな。
そうそう。家で使えるやつな。そんな大きくないけど。
室内用のね、トランポリン、子供が遊ぶ。
それを置いといてくれて。なぁ、けいちゃん。
何したん。
下の子とさっき2階に上がってきて。
女の子の方ね。
家着いてすぐ、トランポリン置いてあるやんって思って。
下の子に飛んでもらっとって。
最初ね。
ちょっとやっぱまだ4歳やからさ、ちょっと飛び方がまだ下手というか。
うまくこう沈んで跳ね上がるみたいな。
ができてないなと思って。
体重のかけ方ってことね。
ちょっと俺が一緒に飛んで、ちょっと面白い体験させてあげようかなと思って。
ありがちな展開ね。
なんで?
俺が飛んだら一発目でボコーンって壊れて。
なんかトランポリンの構造が硬いフレームみたいな丸の中に布の丸があって。
それをこうバネで引っ付けてあんねんな。
強力なバネで。
10何箇所ぐらいよ。
それの何個ぐらい?8個ぐらい。
ボキボキに取れてさ、なんか布の繊維みたいなのがさ、床にぶーって散らばってさ、ボリボリになっとったよな。
もうなんなん?ってなって。
破壊王やね。
破壊王やな。
しかももう言い逃れできへんぐらい自分のせいやのに。
これは仕方ないみたいな。
03:02
なかったみたいな。
バーバーも全然怒ってなかったよね。
それでさ、バタバタンって音してさ、何?みんなが何があった?みたいな感じになって。
2階の部屋行ったら、壊してもらった!みたいな。
またやった!ってなってさ、マリホッチは。
もうはーってなぞって。
なんかバーバーが片付けしに掃除機とか様子を見にバーバーも来てさ、あの菩薩のバーバーね。
ほんまにもう、けいちゃんのお母さんも菩薩屋から来て、壊れてる!みたいな感じやったけど最初は。
うわー!みたいな感じやったけど。
バーバー全然関係ないのに、ガラガラって入ってきて。
いやもうこれはもう私のせいかもしれへん。
絶対違うやん!みたいな。
もうバーバー。
いやもうこれ、私が洗濯のうなんかしたからかもしれへんから、もう壊れるんやったんや!
消えたでよかった!みたいな。
子供たちが壊れた時、怪我するかもしれんしね。
怪我とかしなくてよかったと。
もう壊れるんやったんやこれは!みたいな。
よかったよかった!みたいな。
これよかった!みたいな。
もうバーバーもなんか、うそん!みたいな返しやったもんな。
この後に及んで自分のせいやって言う!みたいな。
どんだけ?ってなってさ。
そう、俺のせいじゃなかった。まあ俺のせいやろうけど、今日誰かが壊したと思う。
俺じゃなくて。
出た。はいはいはいはい。はい、そうそう。
いやそんぐらい古いねん。
はいはいはい、出ました出ました。そういうこと言うんですよ。
もう壊した時は絶対そう。
あれは25年ぐらい前のやつやで。
だけどけいちゃんが壊したやん。結局。
そうそう。
今までも何個壊してるん。
リホッチは全然壊してない。
それはあるで、たまには。たまにはある。
だけど、この回数の差っていうのは、大きな何かを表してる差であるわけやん。
持ってないよ。
こんなに差があるってことは、絶対何か原因があるねん。
で、いちいち一個ずつ全部、あれは実質俺じゃない。みたいな。
実質。
あれはもう、たまたま俺やっただけで、誰でも壊れてたって毎回言うねん。
そうやね。
メルちゃんのことも全然反省してない。
メルちゃんね。
家の電気も俺じゃない。
新築買ったすぐに、お風呂のドアに穴開けた時も、これは俺じゃない。
ここから垂れてるボールが悪かった。
俺じゃない、俺じゃない、俺じゃない、俺じゃない。
でも、絶対俺に原因があるもん。この差は。
そこを俺を原因としてしまうと、何かを見落としてしまうかもしれん。
ここの仕組みを変えておけば、壊れなかったかもしれない。
俺が壊さんかったかもしれへんと。
全部俺やもん。
06:00
何かな、運が悪いねん。
いや、運じゃないから。
で、仲良い家族の方がね、芝生を滑り降りるプラスチックの、お尻に敷くね。
芝生を滑り降りる、シューってやるやつ。
あれも、俺もやりたいって言って、俺もやりたいって言って。
貸してくれてるな。
結構急な、そこは滑るとこじゃないんちゃうみたいな急なところで使って、割れた。
あれはね、申し訳なかった。
ヘラヘラして。
ヘラヘラして。
またそんなにその時仲良くなかったよ。
あ、そう?
今はだいぶ仲良いけど、その時は仲良くなりかけぐらいやったからさ。
物壊すって。
いやいや、もういいね、もうそんな安いやつやからみたいな。すぐ壊れるんやったんやみたいな。
あれは申し訳なかった。
で、スキー場行った時に、レンタルで借りたソリ。
俺やりたい、俺やりたいって、アンパンマンみたいに前からシューって顔を前にしてね、シューって滑り降りて割れた。
これは俺じゃないと思う。
これ俺じゃないと思うね。
大体やる。
そうやな。
まあまあ、まあまあ。
これを、これまた同じパターンや。
俺がやったろ、次は何かな。
ほんまに。
大体子供用のやつをやって壊すよね。
そうやな。
これはある、ほんまに。
子供用のやつを俺がやりたい。
ちょっと俺にやらせてくれ。
これ大体壊れる。
ほんまに。
大体やるよね。
そうやな。
たぬき。
ゴリラ。
たぬきやからキーやね。
キーから始まるものを言ってみて。
えーっと、えー、ゴリラ。
グッドボタン。
グッドボタン。
今日もあの、自転車をな、買ったんや。子供の。
上の子の。
あー、はいはい。
新しい自転車を。
あー、そうやね。誕生日だったからね。
そうそう。で、これ、6段階の切り替えのやつを作って。
うん。
切り替えの仕方を教えとって。
うん、なるほどね。回す仕方をね。
そうそう。自転車止まっとうときに回したら、今1のところにチェーンはあんのに、手元の数字がたとえば6やったら、
あー。
あかんやん、なんか。
乗ったときに。
グリグリグリグリっていって、6までいくやろ。
確かに。
だから、動きながらやるんやでって言って。
あ、なるほどね。
俺が。
それをね。
乗りながら。
まじ?
こうやって教えとって。
うん。
そしたら、あれ?2に動かしたのに回ってないな。
え?
みたいなのがちょっとあって。
あー、あった。
いや、最終的には全然大丈夫やったけど。
あー。
あ、これ壊したら怒られんなーって。
いや、もうそれ壊したら、もうけいちゃんのお小遣いから完全に払ってもらうからね、誕生日の。
そうそうそう。
そういう悲哀にハッとあったね、今日。
いや、だからそういうことやねん。
新しいものとかほんまに使わんといてな。
新しいおもちゃとかまじでやめてな。
自転車とかほんまに高いから。
もうほんまにやめてほしい。
やめてほしいね。
うん。もうほんまに。
大人用は大人用、子供用は子供用やから。
ほんまに怖いわー。
もう新しいもの、値段が高いもの、これほんまにお願いします。
もうほんまにや。
やばいな、今日の配信。
うん。
09:00
聞いててつらくなる人おるんじゃん。
おらへんやろ。けいちゃんやばいやんしか思わんから。
俺か、つらくなるのは。
そうそうそうそう。
俺はつらくなったらいいのよ。
覚えてな、そろそろな。
もの壊すな。
自覚しよ。
ほんまな。
あのバーバに育てられたからかな。
優しすぎて。
いやもうそれはもう私のせいや。
そうそうそうそう。
もうそれは私のせいか。
もうもうもう私が悪かった。
ってもう神対応してきたから、いやもう俺じゃない。
いやこれは俺じゃない。
って言うようになってもたんかもしれん。
なるほど。
だからね、怖いね。
怖いね。
怖いよ。
怖い怖い怖い。
もう、バーバほんま面白いな。
あの場に急に入ってきた。いやこれは私のせいや。
ほんま優しいよな。
うん、ポジティブがすごい。
なんか俺も謝りどころなかったけど。
なんで。もっと全力で謝れよって感じやったのに、なんか、えー俺でよかったみたいな感じでさ。
なんか前もさ、バーバの家でさ、すっごいでっかいさ、植木鉢をさ、バリーンって割ってさ、あれジージが割ったんやったかな。
車をバックしすぎて、結構大きな植木鉢になんか木、結構立派な木植え出て、植木鉢もなんか割とデザインのあるなんか大きな植木鉢をバックしすぎて、バキーンっていって、もうバラバラバラってなって土ぶわーってなって。
であの、ジージもだから、やっぱまあ、ジージやってるのケイちゃんやなって感じもするけど、ヘラヘラしてね。やってもたかみたいな。
ケイちゃんもなんか、あーやったーみたいな感じだったけど、もうバーバー、うんうんうん、いいよいいよみたいな。
大丈夫大丈夫みたいな。もうこんなとこ置いたかなやーみたいな。
これな、もうちょっとこっちに置いとけばよかったんやなーって。
えーみたいな。
もうだから甘やかされてきたんや。
いやいやいや、そんなことないけどね。
ほんまに。
だからそうやって育てられたから、あ、自分のせいやなって思うこともあんねんで。
あー逆に?逆にな。
こんなに謝らせて申し訳ないと。
俺のせいやのに、明らかに。明らかに俺のせいやのに、お母さんがかぶってくれちゃってるみたいな。思いなさいほんと。
だからね、やっぱ子供の育て方っていうのが、難しいね。
私はそんなに優しくないので。
ほんまやな。
優しくないよ。厳しいよー。
厳しいよー。厳しいよー。
いやでも厳しいけど、なんか子供はリホッチに、リホッチ好き好きやもんな。
そうやな、ケイちゃんなんか排除されてるよな。
なんでだ。
マジでかわいそうになるぐらいさ、拒否されてる。拒否っていうか、拒否ではなくて選ばれてないみたいな感じやな。
別にお父さんのことが嫌いとかじゃなくて、お母さんの方に行きたいみたいな感じやんな。
なんでだろうな。
保育園もな。
保育園な。朝ね。
朝。全然お父さんと行ってくれへんねんけど。
下の子ね。なんかちっちゃい声で、パパと行く?今日パパと行く?って言ったらもう顔がズーンってなる。え?え?みたいな。
12:02
でもパパが嫌いなわけじゃないからこそ、多分言いづらいんやと思うねん。嫌やっていうのは。
理由を言わへんもんな。
そう、絶対言わへん。で、パパが嫌いなわけではないと言っててん、この前もこっそり。でも、ママと行きたいんやみたいな。
そうね。
もういつも、飲食店とか行っても隣の取り合いやんね。ママの隣の取り合いみたいな。
でもパパ、みーはパパの方においでよ。パパ、パパ、空いてるよここ。って感じで行くけども、もうガーンみたいな感じなんだよな。
何が嫌な?
嫌なんじゃないね。選ばれてない。
選ばれてない。こんなに優しいのに。
そう、だから優しいからさ、父ちゃん。明らかにお母ちゃんより優しいやん。だからこう、かわいそうよね。
俺も厳しくしようかな。
いや、でもあんまり家に居へんくて厳しいって、こいつなんなんてならへん。誰なんこいつってなるよな。
ほんまや。
でも、けいちゃんは別に優しいしな、子供に。
ちゃんと子供の目線に立って。
たまにさ、お兄ちゃんの方に、ごくたまにけいちゃんが怒るとき。ほとんどないけど、けいちゃんがたまに怒ったとき、お兄ちゃんの顔、ほんまに腹立った顔してるっていうか、何なんこいつみたいな顔してんねん。
いるわみたいな。
そうやな。
結構なんか、何やろ。
反抗的やんな。
反抗的な顔してるよな。
お母さんのときはどっちかと言うと、もうなんか、泣くとか、シュンってなるみたいな感じやけど、お父さんのときはもう、反抗的な顔して、もう顔がキッてなってんねん。
勝てる思っとんかな。
いやー、そういう感覚なんかな。何でお前に言われなかったんだよ。
分かんな、今日の回。
分かんな。
俺が下がりまくっとうな。
ほんまや。何で?
もっといいとこあんねんけどな。
どういうとこ?
ちゃんと子供と対等に遊べるというか。
でも、それはすごいいいところやと思う。
脳年齢が5歳ぐらいっていうことやろ。
それはすごくね、やっぱり。
子供と対等に遊んでるけど、やっぱ体重が子供より3倍ぐらいあるから。
力と体重がありすぎるから。
ちょっと壊したりしちゃうんかな。
だから、プールはよかったよね。一緒に楽しめて、パパと。
そうやな。
いいねんけどね。
虫探すとかさ、生き物を一緒に遊んだりとかさ。
そういう、同レベルで遊べるっていうのはすごい。
こっちとしてもありがたい。
フォローになってる、これで。
うんうん、ありがとう。
むかしむかしまだき。
あるところに。
すんでいました。
おい!ばあだん!
グッドボタン!
じゃあ、10回のハッシュタグいきますか。
ゆでどりさん。
ありがとうございます。
やらなくていいことも見つかるかもだし、タスクを細かくしてみるのもありですね。
15:03
自分にも応用できそう。
10月1日、自分も行くので、探して遠くから見て立ち去ります。
チラシは持って帰りますね。
ありがとうございます。
10月1日、ポッドキャストウィークエンド行くのに。
喋ってくれへん。
ぜひ、ゆでどりですと。
イトメンくださいと。
だから、イトメンとマー君がさ、
黒猫のマー君ね。
そうそう、黒猫ドタバタサーカスのマー君やから。
黒猫マー君のドタバタサーカスっていう新ポッドキャストが始まったけど、
聞いてない方はぜひ見てください。
パラチルなんで。
けいちゃんさ、ドタバタサーカス愛してるから。
ドタバタサーカス聞いてこの前寝てたからね。
ドタバタサーカス子守唄にしてる人、けいしちゃんしかいないと思うけどね。
俺にはこれがあるからさって言いながらドタバタサーカス聴いとったわ。
聴きながらすぐ寝とったもん。
心地良かったんだもん。
何回も聴いとるから。
何回も聴いとる。
マー君がシール作ってくれた。
あれ何だ?びっくりしてんじゃん。
びっくりした。急に作ってくれた。
リンク貼っとくんで、ぜひ見てください。
これも渡せるんかな?
このステッカー?シール?
かな?
ちょっと非公式グッズやけど。
海賊版やからねこれ。
ちょっとイトメンと一緒に渡すんで、ぜひゆで鳥さん。
しゃべってください。
お願いします。
マー君可愛いね。
可愛いね。
ポッドキャストウィークエンド。
でもなんか俺もリスナーの立場やったら、やっぱちょっと喋りかけるのに勇気いるよな。
確かに。
一人やったら勇気がいるかも。
誰かとおって、絶対ケイちゃんやな、あれケイちゃんやなって。
だってイトメン持ってるもんだみたいな感じで行けたら、かけやすいけど。
一人で初対面でってなると、結構声かけにくいかもな。
俺もなんか喉が開かへんと思う。
俺側が。
俺がリスナーやったらね。
俺がリスナーやったらね。
面白いことの一つも言えへんと思う。
面白いこととか別に言う必要はないんじゃないかしら。
でも合言葉があるから。
合言葉があるから。
トントンってできる?
トントンってできる?
ケイちゃんじゃなかったらどうする?
でも名札を。
名札?
ポッドキャスターの人が名札を。
すごい見やすいところにつけてあげて。
名札もっと拡大して背中に貼っといたら。
俺はウォーリーやねんから。
知らんがな。知らんけど。
ちょっと難易度を下げてもね。
赤と白のシマシマのTシャツにするとか。
持ってないんですけど。
独特的なものを、これはケイちゃんっていうのをしとかないとちょっと声かけにくいんじゃない?
18:03
そう?
いや、かけてくると思うで。
ケイ、聞いてない人もかけてくると思うわ。
そうか。
認めくださいって。
絶対ないと思う。
ないかな?絶対ない?
絶対じゃないけど、かけにくいと思うよ。
なんかすごい特徴的なものを身につけるべきやと思います。
いやー。
そこは隠れたい。そこは隠れたいんや。
隠れたい。
かけてほしくないんや、じゃあ、声。
違う違う違う。乗り越えてきてほしい。
うざっ。
なにさまな。
誰なあんたは。
だそうです。
そろそろ終わりますか。
今週のグッドボタンお開きです。
ハッシュタグファラケにてご意見ご感想等でお待ちしております。
さよなら。
