00:07
はい、みなさんこんばんは。今日もあなたにインフェクション。新型オトナウィルス小林です。
樋口です。
よろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
いやいやいや、イントロのミスが続いて3回も撮り直しちゃった。
言わんかったらわからんのにほんといらんこと言うけど。
正直なこと言っちゃうんすよ。すみません。
そんなんもね、晒しまん。
今回はちょっとあの話をしましょう。前回言ってた、ものを所有すること。
はい。
これな、前回でTwitterでトークテーマを募集するということをしまして、その中でさおりかっこいたみんさんが出してくれたトークテーマがあったんで、それを樋口は深掘りしていきたいですよ。
うんうんうん。
一応書いてたのそのまま読みますね。ものなどの所有することについて、かっこミニマリズム断捨離、その逆に収集についてということなんですけども、ちなみに俺ね、めちゃめちゃミニマリストなんです。
ああ、そうなんですね。
そのものを所有するのがすごく嫌いなんやけど。
嫌いなんですね。
ちなみにコバはどっち派?
俺も比較的ミニマリスト寄りいたと思いますね。あんまものに執着ないですね。
なるほどね。それで言うと、執着ないどころか、持つのが嫌なんよね。
ああ、なるほど。
で、これ理由は一個で、ものにやっぱ感情移入してしまうわけ、俺。
ああ、なるほど、なるほど、なるほど。
いや、そもそも俺、あれ、俺これで喋ったっけ?喋ってないかな。あのね、虫一匹殺すのも俺やらんようにしとって、今。
はいはいはい。
そう、とか、あの、例えばね、食いもんで、えっと、何やろうな、貝とかチリメンジャコとか小エビとか出てくるやん。
あれ俺、必ず一匹も残さないように食うんよ。
はいはいはい。
それは、例えばさ、じゃあ、えっと、チリメンジャコってめっちゃちっちゃい魚やん。
はい。
でもさ、俺らは、あのチリメンジャコをさ、一個の集団、というかなんていうかな、食材、なんていうかな、ふりかけとして認識するやん、ふりかけっていうかさ。
うんうんうんうん。
えーと、一体一体で認識せんやん。
そうですね、粉のように扱いますよね。
そう、粉、えっと、粉チーズと同じ風に扱うやん。
うん、そうですね。
でもさ、あれ、よう見たら一個一個生命やん。
そうですね。
だけど俺、必ずさらにちょっとでも残すの嫌なんよね。
あーなるほど。
嫌けど、それくらい俺そもそも命に対して結構その、なんつーんかな、変な思い入れがあるというか。
うんうんうん。
で、それに同じようなことをやっぱ物にも感じてしまうよね。
03:02
はいはいはいはいはい。
例えば言うけど、俺高校ぐらいの時から、その、消しゴムとかを途中でなくすのが嫌やったりする。
うんうんうんうん。
とか、あのーやっぱペンとか、ボールペンとかってさ、なかなか使い切ることないやん。
うんうんうん。
だけど俺、でも俺絶対使い切るようにこう、頑張ってなくさんように使うとか。
すげーめっちゃ苦労するでしょそれ。
苦労する。とかあとタバコ吸う時とかに必ずライター使い切るとか。
はいはいはいはいはい。
だけど俺逆に言うと、タバコ吸う時ってさ、ここはタバコ吸うやん。
はい。
分かると思うけど、飲み会とかで、適当にポンチテーブル上にタバコ、ライター置くやん。
うんうんうん。
だからさ、もう誰のライターでも結構一緒やったりするやん。
うんうんうん、そうですね。
違うの、俺だけ、それが嫌で、普通にコンビニで売りようライターとか全然使わんくて。
なんかね、ノベルティーとかでもらったら結構特殊なライターとかをわざと使って、絶対これ自分の血分かるようにしよって。
へー。
だけど自分の絶対持って帰ったりしよって。
傘とかもそうでしょ?
傘だっけ、俺、ビニール傘絶対買わん。
あー、そうですね、ビニール傘も誰のかわかんなくなっちゃうんですもんね。
あれさ、なんつーんかな、個性ねーやん。
ないっすね、うんうんうん。
要はビニール傘っちも、その、アイデンティティねーやん。
うんうんうん。
えーと、ビニール傘っち、その、なんつーん、えーと、固有名刺じゃなくてさ、普通名刺やん、あれ。
なんつーんかな、固有物質じゃなくて普通物質というか。
えーと、所有している人が誰か関係ないわけやん。
野良猫みたいな感じですね。
あ、そうそう。なんかそんな感じやん。
はいはいはいはい。
だって俺は絶対、あのー、千円ぐらいする、あの、ビニール傘じゃない傘を使ったりするんやろ。
うんうんうんうんうん。
なわけよ。
はいはいはいはい。
そもそも俺そういう性質がある。
はー、な、あ、だからそのー、持ち物が増えるとつらくなっちゃうってことですよね、逆に。
つらくなるんよ。
なるほど。
だって逆に言うと捨てれんのよ。
うんうんうんうんうん。
だって簡単に捨てれん。
うんうんうんうん。
だってね、断捨離がめちゃくちゃ苦手なわけ。
あー、なるほどなー。
うーん、だっきー、あのー、で、だっきーも持ちたくないんよね。
なるほど、あ、じゃあそのー、要はミニマリストっていうよりも、その逆にこう、こだわりすぎちゃうから、もう持ちたくないみたいな感じのことですよね。
で、どんどん増えていくんよ。
うんうんうんうん。
だっきー、俺さ、たまにさ、特集されるやつあるな、そのー、ゴミ屋敷みたいな。
はいはいはいはい。
俺めちゃくちゃ気持ち分かるんよ。
なるほどっすねー。
もう、捨て切らんの、なんか。
あー。
そう。で、収集について書いちゃうんやけど、だっきー俺物は収集しきらんないけど、
はい。
だっきーね、データとかは檻のように溜まっていく。
あー、なるほど。
うんうんうんうん。
例えば、一応ネットで拾ったデータとかあるやん。
うんうんうんうん。
あれとか俺、捨てんでブワーッと溜まっていったりする。
うんうんうんうん。
ダウンロードフォルダーとかえげつないんよ。
うんうんうんうん。
で、捨てれんきさ、で俺、もう一応クラウド上にあげて、
06:03
うん。
えーと、ハードディスク上から消去するけど、クラウド上にはあるき、いつでも取り出せるみたいな。
うんうんうん。
だけその、捨てんでいいわけ、データっちなんか。残しちょける気、いつの間にか。
うんうんうんうん。
だけデータ好き。
はぁはぁはぁはぁはぁ。その、え、ど、どんな感じなんすか?
いつか使うかもしんないから、とかではないですよね。
あー、もったいない精神ではないかもね。
うーん。
なんか、物が消えていくのが恐怖な愛なのね、たぶん。
あー。
恐怖な愛。要は、だけ俺、あれとかもある。
うんうんうん。
一時期、自分が食ったものをずーっと、エヴァノートっつってや、そのなんていうの、食べていくアプリがあるんやけど、
うんうんうん。
エヴァノートに写真をずーっとあげてきよった、自分が食ったものを。
はいはいはいはい。
で、なんでかっつうと、じゃあ今日、えー、じゃあ、定食屋でとんかつ食いましたっつるやん。
うん。
この記憶っち、もう、えーと、俺が忘れたら、誰も思い出せんというか、宇宙の彼方に消えていくんよ。
うんうん。なかったことになっちゃうっすね。
そう、俺が食ったことっち、そもそも宇宙の中でなんやったんっちなることが、恐怖になるんよね。
うんうんうん。
怖くてたまらんのよ、なんか。
なるほどっすね。
うん、だから生きた証というか、なんかね、そのものが存在した証っちゅうのがなくなって、宇宙の塵になっていくっちゅうことが結構恐怖なんよね。
うんうんうん。
頭ではわかっちゃうわけ。頭では、そもそもなんか宇宙とか始まりも終わりもないし、そんなこととか、あのーそもそも存在する価値とかもともとないわけよ、すべてのことに対して。
うんうんうん。
わかっちゃうんやけど、俺だけは、俺だけはーっつって、落としたくなってしまうっちゅう。
うーん。
感覚がある。
はぁー。
ちゅうのが、
はいはいはいはい。
えー、まあ基本的な、そのー、俺の感覚なんやけど。
うんうんうん。
あ、ちなみにじゃあ一回これ、ここで休憩というか。
はいはい。
まずこれ、ある?この感覚。
えーっとっすねー。
うん。
えーっとー、ゼロじゃないって感じですね。
あー。
そのー、そこのメンタルに自分を持っていけばそこからの角度で、その世界を多少見れるかもしれないぐらいの感じですね。
あー。
言ってる意味はわかるって感じです。
うーん。
私、そのー、そう感じたこともあると思うって感じですね。
あー、なるほどねー。
うん。
まあちょっと俺が、その異常に感じすぎじゃん。
うん。ただですね、あのー、俺結構そういう人やっぱあったことあるっすね。
あ、そう。
はい。物が捨てれないっていうのとか、例えば、なんですかね、もうそのさっき樋口さんがあの、飯の話忘れたくないって言ったの一緒で、そのー、なんですかね。
もう要は、今日が過ぎること自体、もうそのー、一瞬一瞬、一生戻ってこないものが通り過ぎていくわけじゃないですか。もうそれが辛いみたいな。
恐怖、恐怖。
うんうんうん。
09:01
それで言うとね、俺ね、朝日が昇ったりするの恐怖なんよ。
うんうんうん。
で、夕方になって日が落ちていくの恐怖なんよ。
うんうんうん。
それは時の流れを感じてしまうと、もう今日という日がなくなっていくし、昨日という日が終わって明日という日になるやん。さあ、今日という日、あ、夜が終わって朝になるってことはさ、新しい日が始まるっていうのがもう過ぎ去っていく。過去が、過去になっていくのがもうめちゃくちゃ恐怖で。
なるほどなー。
でね、だからこそ俺はちょっと声を大にして言いたいんですよ。
はいはいはい。
あのね、贈り物、プレゼント、これね、皆さんどうしてるんですかっていうことを。
なるほど、あーなるほど、そこに来るんだ。
わかると思うけど、コバ。
めっちゃわかる。
俺ね、物をもらうのがもう嫌でたまらんわけ。
なるほどっすね。
うんうんうんうん。
で、あの、みんなね、なんやろな、たぶんさ、そんな考えずに簡単にくれるやん、物を。
うん、ですね、うんうんうん。
いやもう、いらんかったら人にやってよとかさ。
うんうんうん。
あの、食い切れんかったら捨ててよとかさ。
うんうんうん。
うんうんうん。
っていう感じでくれるんやけど、俺全部それ、俺にとって命に見える全部。
うんうんうんうん。
もうね、くれることが結構、まあもう、こういったあんまりね、気持ちでくれよう人に悪いんやけど、申し訳ないけど拷問に近い、結構。
うんうんうんうん。
俺に人殺しをさせるのと同じなんよ、結構。
なるほどっすね、なるほどっすね。
これは相当悩むんよね。だから。
あれでしょ、なんか野良猫プレゼントされてるみたいな感じでしょ。
ああ、その例えめちゃくちゃわかりやすかった今。
ああ、それ使っていくわ俺。
うんうん。こうハムスター貰ってるみたいな。えーちょっと待ってみたいな。
ああ、それ使っていく。
うんうんうんうん。
それ使っていくわ。ありがとう、今いい、いいの、いいワードを手に入れた。
はいはいはいはい。
それそれ。
まあそれはしんどいっすね。
うん。
うん。
だけどね、俺もらう時っちやっぱり寿命があるもんが好きなんよ。
うんうんうん。
朽ち果てていくものやとありがたい。
ありがたいとか 使って使い終わる ものっちゃありがたいんよ 例えば
最初に出てきた例が ちょっと卑猥 で申し訳ないんやけど テンガとか
20代の頃にね そういうの洒落でもらう じゃないですか これは全然あり
なるほどですね
用は使い終わって捨てるもの だから 困るものは飾っておくもの
とか絵とか写真 絵とか写真って まず終わりがないよね 芸術として
終わりがないんよ 絵とか写真って 例えば 映画のDVDとか本とかっち
12:04
終わりがあるんよ 読み終わったら 生まれてきた意味を一回なくす
ことができるもちろん2回3回見れる けど 読み終わったら 一応 役目
は終えれるやん だけど まだ大丈夫 ないけど 絵とかさっき言った写真
芸術のもののコンテンツの性質 として終わりっていうのをそいつ
が決めてくれんわけ することは 俺が殺さないよ こいつら 俺に
殺させんでほしいんよね
わかる それさ手紙とかも そうでしょ
手紙はきり大丈夫 手紙も 要は小説と同じで 読み終わったら
終わりがきる 時間とか順番の概念 があるものは大丈夫 手紙は順番
の概念あるやん 時間の概念ない けど 文字一致 最初から最後っていう
順番があるでしょ 最初から最後まで 言ったら終わりなんよ 一応 でも
絵は終わりがない 確かにな 確かにな おもろ
ちょっと待ってくださいね 俺 今 樋口さんの心境を想像しながら
聞いてるんですけど どうやって 生活しておくかがマジでわからん
です 大変じゃないですか それ
結構大変かもね 例えば スマホとか靴とかスピーカー
カッターとかテレビとか そういう のが一個一個大事というか
大事大事 全部大事 その存在感をもう存在にできない
ものばかりが身の回りにあるっていうか そう でね はっきり言って
人間値そこまで完璧にできてない き粗末に扱わざるを得ないという
か愛情を注げる領地決まっちゃう き 粗末に扱わざるを得ないわけ
確かに だき こんだけ俺大切にしたい
と思っちゃってもボールペンなく すし これコーヒー今手元にある
けど全部飲みきれずに捨ててしまうわけ はいはいはい
うわーっちなるその度に うわーっちなるわけ
なるほど だき まず買うことをなるべく
少なくするよね で もらうこともなるべく拒否する
し本当に必要な人があったらなる べくやるし 寿命があるものしか
持ちたくないっていうこと うわーすご
かな 多いな
それちなみにそのおかげで得してる ことみたいなのってあったりします
か
俺はあんまり感じんかな 得してることはないくてむしろ
損することが多いかも 結構他の人と比べてギャップ
15:05
感じるんですか
感じる うんうんうん
例えばね あっとかあっこれ ありがとうコーバーこれ
いえいえこちらこそいつも 着てくれてありがとうございます本当
にラジオでTシャツの話しちゃった そうそう実はねアイティンズ
ラモンのTシャツを俺は普通に 着ようわけでこれだけ本当よかった
よいい運がいいこれは うんうんうん
でもね貰ったTシャツちゃんと 着れるデザインっていうのが俺
本当にありがたいわけこれさ着れる デザインのやつ貰うことあるやん
ありますねはい
これやっぱねやっぱ大変な わけよ
寝巻きにしか行くとこない ですもんね
そうやったりするんやけど とか俺だけ弟に貰ったTシャツ
10年間着ちょったりするよ
はいはいはい
とか俺このベルトとかも 多分10年ぐらいやし靴も1足しか
持ってないわけよ俺
うわすごい
1足あえっとまあ革靴1足と スニーカー1足なんやけど
あーなるほどはいはいはい
でお互い履きつぶしたら 次の買う
おーすご
で全く同じのを買う
うわすごい
シュート続きを帽子も一緒 やねこれ4代目なんやけど
はい
これずーっと被ってマジで ヤバくなったらクリーニング出して
代わりのやつを被るんよねでそれで ずーっと繰り返しよってダメになったら
新しいのを全く同じところで全く 同じ注文をして全く同じやつを
被る
すげー
注文して
すげーいやそこまで
そこまでやねでメガネもそう やね1個しか持ってない俺これ
あー
1個いっぱい持つと相対的に これじゃないのをつけるときにそれ
を愛してないことになる
うんうんうんうんうんうん
でも1個
うんうんうんうんうん
1個ね
うわー
でね
はいはいはいはい
いやーそんな僕がっすねちょっと 一番嬉しかった贈り物っつーのがあるんすよ
おーおーおーおー面白い面白い よ
え人からもらって嬉しかった 贈り物ってなんかある物質
物質
なんかある
えーっとっすねーうわー何も あるかな物質
うん
うわーめっちゃ難しいなー
何でもいいっすよパッとなんかある
うわー
あーいいやわかった
うんうん
じゃあ
はい
俺にプレゼントやるとしたら な
はっはっはっは
うわー物物っすか物っすか
物
うわーなんやろうなー
うん
うわーなんやろうなー
いやこれこれっすねちょっと 樋口さんすいません俺の
うん
逆に俺なんかプレゼントすげー 苦手なんすよもらうのもあげるのも
あーはーはー
これちょっと別の回にちょっと 喋らして欲しいんすけど
18:00
あーいいよいいよ
プレゼント選ぶのとかクソ苦手 で俺
あーはーはー
もらうのも結構苦手なんですけど
そうねあっでもそれも 俺やる方も同じようにきつい俺
はいはい
うんまあまあそれはいいんですけど
はいはい
ちなみにね俺生まれて一番 ちょっと俺感動したプレゼントがあって
はいはいはい
去年のねうちの奥さんからもらったやつ
めっちゃいい話じゃないですか
うん
なんかなんすか
あのー
はい
パンツと靴下3枚ずつ
あはははは実用品
いやこれねー俺こんなに俺の こと分かってくれちゃうってことに
俺感動してしまって
うんうんうん
で俺今さコバにバーッチ ちゃんとこう理論立てて話したけど
さ
うんうん
しっかり言葉にしてもちろん 伝える機会ないやん
うんうん
でもまあなんとなく俺の こと分かってくれっつってさ
うん
で後で聞いたんやけど相当 悩んだっぽいんよね
うんうん
樋口へのプレゼントこんなに 難しいことないと
うんうん
で考えた結果それにしてくれたん
す
うんうん
その使い捨てれるしってこと ですよね
そうそうそう
うん
でしかも俺パンツと靴下 ユニクロのうち決めちゃうわけ
はいはいはい
ユニクロのこの靴下とこの パンツうち決めちゃうわけ
うんうん
それをくれたんやけど
うん
なんかね結局そのなんつー かなまず
食べ物やるっつーのもまあちょっと あれやと
うん
妻としてまあいいんやけど
ベストじゃないっつーなったとき 物やるっつーなったときに
でも本当に相手が求めちゃうもの じゃないといやっつーなった
ときに
うん
でも樋口が求めちゃうものっつー
全くないわけ
うん
物質として
うん
そんなものを最低限自分で 買っちゃう気
うん
ちなったときに
うん
なんやろなでしかも
うん
俺結構ねパンツちょっと破れ ちょったりとか
はいはい
私とももうそのかかとがちょっと 薄くなっちゃったりするんやけど
うん
もう
うん
わざと履くんよそれ
はいはい
あのーもったいないっつーか
そのねさっき言ったのあれやる き
うん
うん
やっぱり嫌なわけよそれ
うんうん
こうやっぱ綺麗なやつ履いて 欲しいわけよ
うんうん
人んちに上がったときにかかと 後ろちょっと薄かった家やん
うん
そんなんもひっくるめてでも これ履きよっつって俺にやったら
さ
うん
なんかさいやいやもうあんた ちょっとなんか汚いよって言うこと
になるやん
はははは
なんか見とかないと言うことになる
はい
だから
うん
俺が一番求めちゃうものをやる っていうこうなんつーかなすべて
がバランスを
うんうん
俺のなんつーかな気持ちを 完全に損ねない状態で
うん
もうなんかすべてが成立し ちゃうものなんよこれ
うんうん
あーなんて伝わるかなあちょっと
これ伝える方が難しい
いやあこれさ要はそのものを くれたっていうよりも
でもその
うん
言うよりもそのトータル樋口さんのことそこまで理解してくれてる
21:00
その贈り物だったってことですよね そう普通にあんたこれもう
みっともない機買ってきたよって 渡すのもダメやしで送り物になんか
違うもっと高級なもの渡すのも ダメだしでもそこにそれをパコーン
って当てはめたことによって完璧 な俺のデコとボコの必要と必要
ものといらん部分を完璧に満たして くれたっていうプレゼントがこれ
以上のプレゼントは今まで一生に 生きてきてなかったって感じ素晴らしかった
よね めっちゃいい話じゃないですか
と思うこれは 俺めっちゃ分かるつったら
変なんですけどやっぱプレゼント 貰って一番嬉しいのってその人の
ことをどれだけ分かってるかだ と思うんですよね考えてくれたん
やみたいなやつは嬉しいですよね むずかったやろうなぁごめん
ねーって気持ちもあるし普通もっと いい感じの服とかいい感じのアクセサリー
とかやっちゃいけばいいやんなんか 難易度高かったやろうなっていう
感じですよね 素晴らしい
まあそんな感じかな
めっちゃいいななんかさんの奥さん素晴らしい
本当すごいと思いますよ
素晴らしいなんかいい奥さん をお持ちです
ありがとうございますこれから も僕のことを断捨離しないで
捨てないでくださいっていう 樋口生きてるんで樋口捨てる
のはもったいないと思ってほしい ちくしょやっぱ上手やなやっぱ
上手やなありがとうございますじゃあ 今回はこれにとえ
はいさおりいたみんさんありがとうございました
ありがとうございました
素晴らしいトークテーマ ありがとうございましたどうもどうも