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  2. #15 言葉を伝える
2020-06-19 21:50

#15 言葉を伝える

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小さく慣れたオープニング

樋口は口からAさんの脳内にチューブが繋がっていていたと思っていました。

脳の内側の共鳴体を持っているかどうかによって感動が違います。

髄膜炎によって父親との共鳴体が作られました。

AIによる文字起こしのあとに、ケーキなどの感覚を呼び覚まします。

樋口はえらい科学者のようになっています。

樋口:A→D D→A:古林

日本の心(阿吽の呼吸):A→A

コバヤシはケンドー1本の空気について話し始めます。

情報とは何か?という話で3色の飯を食います。

おっと、樋口技あり。

00:06
はいどうもみなさんこんにちは、新型オトナウィルス小林でーす。樋口でーす。よろしくお願いしまーす。よろしくお願いしまーす。やった、樋口さん最近あのオープニングが固まってきました。
そうね。ちょっとこなれてきたっす。こなれてきたね。はい。OKOKいいよ。やった、じゃあ今日もちょっと始めていきたいと思いますが、今日樋口さんがテーマを持ってきてくれてるということをちょっと聞きたいんですけど、本日のテーマお願いします。
あのね、言葉を伝えるということなんです。 言葉を伝えるということ。ふけー。
いやーこれね、やっぱりこう、昔からなんかね、曲作りとかしよったのもあって、何かを伝えるっていうことをやっぱり考えるわけよ。
で、歌やったら歌詞を通じて伝えるとか、みんなSNSとかに物を書いたりするやん、やっぱり今の時代。文章で誰かに物を伝えるってみんなやるんやけど、言葉で誰かに何かが伝わるってどういうことが起きちょんかなっていうのを考えたりする。
うわー。 時にね、まず前提条件として、めちゃくちゃ一生懸命喋るとするやん。例えばじゃあAさんとBさんという人が目の前にいますと。で、俺はその2人に向かって、僕はこう思います、ということでめちゃくちゃ一生懸命話すわけ。
Aさんはバッコーン響きました、樋口さんマジやばいです、俺もうこれ、今日人生変わりました、みたいな。でもBさんは、確かに言ってることはすごいですね、いや正論ですね、ぐらい。めっちゃあるやん、ここの経験値めちゃくちゃあるはずよね。
はいはい、ありますあります。 同じものを聞いても、見ても、同じ文章を見ても、響く人と響かん人がおるなっちゅう。これっちなんなんやかと思った時に、そもそもね、大前提として俺、言葉っち伝わってないんじゃないかと思っちゃう。というのは、これイメージしてほしいんやけど、じゃあ俺がAさんに言葉で何か伝えるときっち、
おそらくやけど、普通の言葉が伝わるとイメージっち、俺の口から管がピューって出て、Aさんの脳みそに、耳を通じてAさんの脳みそに繋がってたケーブルがね、そこで俺の思いみたいなのがチューチューブを伝って、耳を通じて向こうの脳みそに伝わるみたいなイメージと思うんよ。と俺は思っちゃったし、多分そう思っちゃう人多いと思う。
でもね、そうじゃないんじゃないかと俺は最近思い出したというか、言葉っち、あくまでももう入っていかない相手に、一切自分と相手の間には壁があって、ここは一生乗り越えられない壁がある。じゃあなぜ言葉を通じて向こうが感動したりするかと言うと、共鳴しようんじゃないかと思ったっていう話だよ。
03:12
要は、俺の脳みそにあるものを声という媒体を通して、俺は空気を響かせん、ばーっち。何かしら、例えばじゃあ花が綺麗と思いました。僕はこの花の赤い花の赤が綺麗と思いましたっていうことをものすごく一生懸命言うとするやん。でも俺の赤い花が綺麗と思ううちに脳みそから出てってないよ。
でもそれは、俺の言葉、口を通じて空気をばーっち揺るがして、相手にその振動が伝わっちゃうだけ。で、相手も同じように感動するっていうことは、その振動に相手が共鳴して、相手の脳内にある共鳴体みたいなものが揺れたときに初めて感動するっていうこと。
なんじゃないかな、そういう作りになっちゃうんじゃないかな、共鳴しよう。ということはだ、ここからが大事なんやけど、さっき俺例に出したAさんとBさん中心しておこうってさ、Aさんに響いてBさんに響かないのはなぜかと言うと、共鳴体を持っているかどうか、俺と同じ部分で。
ということは、響くかどうかっち、俺の問題じゃなくて、受け取り側の問題じゃないかっちゅうのが俺の一個の結論。
はぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁはぁ。いや全く思ってそうだと思います。
うん。で、これがね、響きやすさみたいなものっち、また響くか響かないかじゃなくて、グラデーションがあると思ってて。じゃあ一番わかりやすい例で言うと何かな、ちょっと待ってね。
うんうんうん。 あ、わかった。じゃあ、いいか、清則と。俺ね、昔から親に言われてた。健康大事ぞと。お前もう体壊したらなんもできんけど、とにかく健康が一番。って言われたわけ。で、意味わかるやん。
うんうんうん。 っていう意味では、言葉としては伝わっちゃうわけ、俺に。健康が一番ということなんだなーって思うわけ。でもさ、わかってないんよ、その言葉の意味が本当に。
うんうんうん。 で、それが本当にわかる時っち、俺が一回随脈炎中病気で死にかけたことがあって、随脈炎中病気っちね、本当に下手したら死ぬ病気やし、死なんでも後遺症が残る病気なんよ。で、実際俺顔面麻痺残っちゃうし、今。
言ってましたね。 結構その危ない状況になった時に、マジで仕事できんし、これ死ぬぐらい辛いやんって思った時に、うわー、健康大事!って思ったってこと。
大事っすよね、健康。 そう。で、ここで俺の中に共鳴体ができたんよ。親父が健康第一って言い寄った部分が共鳴する共鳴体ができたき、親父がその健康第一って言って本当に発したかった周波数の部分が響く共鳴体ができたってこと。
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うんうんうんうんうん。 これを作らんと、響かない。 なるほどなるほどなるほど。
で、もっと言うと、差別ってダメだよねーっつって、日本人がいくら差別を受けたことない人がいても、本当の黒人差別っていうものは理解できない。共鳴体がないから。と思っている。
なんかね、なるほど。 そういうこと。 なるほど。 伝わったかな。
樋口さん、俺それ、いけそうな気がするっす。 いけそうってどういうこと? いけそうな気がするっす。なんか、バリちゃんと理解できつつ、たぶんこういうことだっていう話にできそうな気がしてるんですよ。
あ、いいよいいよ。ぜひ。 えーっと、人の話を聞いた時に、その樋口さんも言ってた通りじゃないですか。振動しかとりあえずいかないですよね。
で、確か俺の記憶では、振動が入っていった後に、それを、たぶんその、要は今AIとかが自動で音声をテキスト化するじゃないですか。
あんな感じで、その文脈とか判断しながら、文字起こしを脳内でしてるはずなんですよね。
で、えーっと、その、で、たぶんそれ、その文字起こしとかは作能がやってるのかな。で、えーっと、左側がその言語が割と、言語が強いっていうか、言語は全東洋か。
で、なんか、えーっと、どうなるかな。その文字起こしをして、これあんま詳しくないですけど、その例えばケーキっていう単語が浮かんだとするじゃないですか。
で、その単語と自分が紐づけている感情を呼んでくるらしいんですよね。
その、感情っていうか、なんていうんですかね。感覚。感覚とか、浄土っていう言い方をするみたいなんですけど、感情とかの動きというか、その時の感情の形というか、気持ちの、その時の気持ちですよね。思い出とか。
で、割と確かに、記憶とその匂いとか、その辺も結びつきが強いみたいなのがあって、で、その、今自分が受けた入力を、えーっと、どういうことかなって、とりあえずその、一つのこうセットにまとめるんですね。言語を作って。
まあ、今例えば言葉と語気と、その言ってる言葉の強さとか、今の雰囲気とか状態とか文脈をまとめて、たぶんこういうことを言ってるっていう一つのセットを作って。
で、そこに、えーっとその、自分の記憶の中に残ってる浄土を紐づけてるらしいんですよね。
ケーキって言われたらこういうイメージっていうか、こういう気持ちとか、あの甘い時のあの感覚とか、誕生日の時食べたなとか、なんか幸せとか、そういう気持ちがケーキっていう単語に紐づいてるらしくて、で、こうケーキって言われた時に、それをこうガッと後ろから呼んでくると。
ほうほう。
で、だから、まあ簡単な話、ケーキの経験がない人には、ケーキって言っても、その紐づいてくるものがないみたいな。
ほうほうほう。
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で、その、えーっと、だからその言葉を聞いてる時に、自分の記憶の中にあるその浄土、ですよね、さっき言ってたようなやつを紐づけてこう呼び覚ましていくらしいんですよね。
うん。
で、だから、お話をしてても、その人の記憶の、いわゆる過去に経験したことないもの、記憶にないその浄土が来た場合、呼んでくるものがないと。
ほう。
で、その、基本的には、そうやって人間がその呼び起こせるものって過去のものしかないわけじゃないですか。
うんうん。
で、えーっと、新しいものがどうやって定着していくかっていうと、その五感での入力になるらしいんですよね。
ほうほう。
だから、たぶんヒクシさんが言ってたやつが、その五感での入力したその浄土がその中にあって、言葉が入っていった時に、この浄土をこう、わーっと呼んでくるっていうところが、たぶんその共鳴っていう表現になってて。
うん。
要は、似たような浄土をお互い経験として持ってないと、それを言語化した時にパンと入らないみたいな。
ほう。
で、自分が例えばケーキって言った時に、まずいケーキしか食ったことない人にはピンとこないみたいな。
うんうんうん。
たぶん、なんかそんな感じになってる、なってたと思う。その脳機能の本、一回読んだことあるんですけど。
それさ、学者がいいもんやろ、頭がいい学者が。
はい、確かに。
書いてある。
俺それ、自分で見つけたの、すごー。
すげーっすね。すげーっす、マジすげーっす。
それとどめだけど、俺ね、今また聞き寄って、もう一個俺思うことがあって、言葉とは何かっていうところでね。
はいはいはい。
言葉ってね、デジタルやなーって思うわけ。
うんうんうんうん。
で、人の思いとか感覚とかって、アナログやなーって思った時に、俺がコバに何かを伝える時、まずAD変換をして、
AD変換って、アナログからデジタルに変換するね。
で、そこで、デジタルデータである言葉、言葉ってデジタルデータやん、複製できるし、記録できるし、劣化しないやん。
で、言葉というデジタルデータでピューって言って、またコバの中でDA変換するよね。
デジタルカラー、デジタルとアナログ。
はいはいはい。
っていうことは、経験を貯めて、共鳴体を作るうち、DA変換器の精度を上げていくことにもなるんかなって思ったよな、なんか。
うんうんうんうんうんうんうん。
でもそうですよね。
で、多分やけど、俺とコバの話す時間が多ければ多いほど、俺のAD変換するときのアルゴリズムと、コバのDA変換するときのアルゴリズムの擦り合わせがどんどんできていくき、
こいつがいいよ、デジタルデータのこの言葉、こういうイメージでいいよんやなっていうのが多分、精度が高まっていくき、
同じ人とずーっと仕事したり話したりすると、通貨の中になるっていうのは、AD変換器、DA変換器の特徴の擦り合わせができていくんじゃないかなって今話しながら思った。
あーなるほど。ついにデジタルを挟まなくていい瞬間が来たらテレパシーみたいな。
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そうそうそう。
アウの呼吸みたいな。
それはもうそうなってきたら作動よね。
うん、もう空気だけでいくみたいな。
そう。
ほんとですね、何も言ってないけど。
すごいな、日本文化ってやっぱりそういうところっすね、全体的に。
なんか、空気読む読まないとかってあるじゃないですか。要は具体的になってないものをアウの呼吸とかいうあの感じ、ちょっと日本の独特の文化あるじゃないですか。
そういうとこを言ってんのかもしれないですね。
そうよね。
デジタルを極力省いてしまうみたいな。
はあ、でやっぱり一回ADA変換するとさ、失われる情報量あるもんね。要は解像度が派生するやん。
わかりますわかります。
音もだってね、ビットとヘルツで周波数であれですし、動画やったらフレームレートとピクセルによって何かしらのデジタルデータになってしまうき、そこ情報量がなくなるもんね。
それAD変換せずにAAで全部伝えることができたら一番情報量が多いよね。
うわーまた面白い話になってきたっすね、今回も。
面白いね。
面白いですね。めっちゃ面白いですね。
深井さん俺ちょっとさっき、たまたま佐藤の話になったんで、ちょっといいですか。俺昔剣道やってたんですよ。剣道って面白くて、一本ってあるじゃないですか。あれってどうやって一本って決めるかって話なんですけど、二人が試合してる時に審判三人いるんですよ。
主審副審みたいな感じで偉い審判一人とサブが二人みたいな感じなんですけど、どうやって決まってるかって言うと、一本って思ったら一本なんですよ。その審判が。今の一本やなって思ったらこうパッて審判が今の赤のやつの一本つってあげるんですよ。今のやつは白だとか言ってなんかすってあげるんですよね。
どっちが綺麗に打ったかなみたいな。で、その三分の二取ったら基本的にそのそいつの一本みたいになるんですよ。三人折るうちの。で、プラス面白いのが斬新っていうのがあって、心を残すって書いて斬新って言うんですけど、パンと相手を打って、打った後に隙を残さないんですよ。
どういうことどういうこと。
例えば相手をパンって打つじゃないですか。よし決まったと思って決まったって思ってるうちはまだ一本じゃないんですよ。決まったってなって、よし決めたぜってするんですよ。で、やられた側はパンって打たれた後、いや負けてねえって食いかかってくるんですよ。で、その時にいや俺が勝ったってするんですよ。周りがそうやお前が一本取ったって思ったら一本になるんですよ結果的に。
なるほど。
そうなんですよ。で、それを要はチームメンバーとかがパンって打ったらよっしゃーって空気で盛り上げていくんですよ。で、そのよっしゃーとか言ってパンうわーってなったら決まった感出るじゃないですか。で、しかも面白いのが相手をスパンって打つじゃないですか。
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その斬新っていうのがあるんですよね。そのまあ、要は隙を残さない。相手を打った後に隙を残さない。で、その斬新っていうのが綺麗に取れてない間に相手に打ち返されたら負けるんですよ。
えー。
自分が最初に一発ぶち込んどって綺麗にバーンってぶち込んどっても、その後一瞬で相手に綺麗に打ち込まれ返されたら負けるんですよ。
えー。
なんかバリ、なんていうんすかね、その無言の空気で試合決めてるんですよね、あれ。
えーっとね、今なんか思ったのが、まず結果から、結果を決めてないよね。あ、つまり早く正確に打ったという結果から勝敗という結果を決めてないよね。
そうなんです、そうなんです。
事実から決めてなくて、で審判が決めていると思いきや審判でもないわけやな。
そうです、みんなで決めてるんです。
主語は空気とかバーとか呼ばれるものが主語なんやな。戦っている本人も含め審判も含め観客も含め、なんかバーナーやね。すごく日本っぽいね。
すごいんすよ、すごいんすよ、ほんとに。
あのね、広げちゃっていいすか。
はい、どうぞお願いします。
俺、古典ラジオでね、中国語の話があるんやけど番外編で、それで呼べられたのが、日本語には主語がないっていう話があって。
要は、降ってきましたね、みたいな。英語やったら必ず、it's rains。やけど、日本語は主語、そもそもないと。
で、例えばじゃあみんなで1個の集会をしとってさ、飯食い行こうってなったときに、そろそろ飯でもすね、みたいな感じで行くと、それiでもweでもなくて、ほにゃららgo toなよ、なんか。
で、主語なんて存在せずに、英語で主語にあたるものは日本語では形容詞でしかないと。私がとか我々がとか誰々それがっていうのは形容詞なんだっていう話があってさ、それにすげえ通ずるなと思った。
うんうん、確かに。俺もその回実は見たんですけど、めっちゃ共感したっすね。すごいですよね。だからその柔道もそんな感じだったんですよ、昔1本って。で、そのオリンピックになったときに、その日本人以外がそれわからんってなったから、背中の面積が半分ついたら、その技とかなんかそんな感じに変わったんですよね。
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はい、なんかこれその日本人のその独特のなんていうんですかね、みんなの空気でものが決まるっていう感じ、なんか面白いですよね。
ちょっとすごいね、なんか言語からも考えるし、武術とかからも考えるし、やけど結局俺たちがそれでマダムブノッチン人っちなんかってことだよね、なんか。
うんうん、確かにすごいよね。
要はそのルール感やったら、他の国の人理解できんかったき、合わせるしかなかったよね。オリンピックという場に持ってったときに、場で決めるっていうことはできない場になったんよ。
だけどなんか場の中に、勝敗を決める場の中に、場だけで決めるのやめようぜっていう因子が入ってきたき、場だけで決めれなくなったっていう、またこれ一個メタ視点で見たら面白いんよこれ。
それに確かにそうしましょうって飲まれる日本人のその精神性。
面白いっすね。 メタで見たらまたそれやなーって思った。
確かになー、ちょっとなんか言葉を伝えるって話からややそれてしまった気はしてるんですけど。
でもやっぱりこれはさ、俺がこういう道をね、話したいっていうことを俺が考えたけど、コバと話すというこの場がね、この脇道を作っていって二人が決めたこれ道をね。
すげーな、ヒューさんやっぱ頭いいっすね。なんかセコい。今のはセコい。
そうね。
めっちゃおもろいな。本当に伝える、コミュニケーション、維新電信、なんか面白いですよね、そこの分野は本当に。
面白い。
これちょっとまたどっかで掘り下げたいんですけど、ITってあるじゃないですか。ITって情報を通信する技術じゃないですか。で、通信って何かって言ったら情報を伝えることじゃないですか。
じゃあ情報って何だろうっていうのを掘っていくと、結構なんかすごいとこまで行き着くと思うんですよね。
これは多分コバはすごいかもね。
面白い。その話は俺結構なんか一回とことん突き詰めて考えたんですけど、まあ面白いですねやっぱ。
これまた次回の宿題やわ。これ次回必ずマストで入れよう一本。
うん。で、なんかまあ良かったらそのなんか半分置かれてるんですけど、結局さっきの理工的な遺伝子とかともその話が繋がってくるんですよね。
うーん。
なんていうか、ちょっとなんか俺の見てる世界観をぜひヒグチさんにもシェアしたいですね。
これはちょっと次回宿題でやりましょう。
はい。
俺も考えてこよう。情報とは何かっていう言葉だけで、俺3食飯食えるわ。
21:03
はい。だってDNAって情報押すからね。
うわー。
ヤバいでしょ。
ヤバいね。
ヤバいんすよ。
えー、これ、このヤバさ、僕らの言葉を通じてリスナー皆さんには伝わってるんでしょうか。それはあなたたちの経験によるものかもしれないです。
うわーすげー。マジですげー。伏線回収、いや伏線じゃねえな。なんていうんですかこれ。天丼?すげえな。
奇弁?
奇弁ちょっと違いますね。
まあまあそんな感じですかね。
じゃあ今回も後がよろしいようで。
ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
ありがとうどうも。
21:50

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