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Blue Seedsのトミーがお届けする家庭の明日を耕すポッドキャスト。毎回、専門的な知見を持つ多彩なゲストをお迎えし、その豊かな知恵の種を家庭という日常の土壌に一粒ずつ撒いていく番組です。
専門家の話はどこか遠い世界のこと、そう感じてしまいがちな知識を日々の暮らしに馴染む形でお届けします。
ここで交わされる言葉たちが日々の暮らしに新しい視点をもたらし、子どもとの関係性や心地よい自分の在り方を、より豊かなものへと整えていくきっかけになれば幸いです。
お気に入りのコーヒーを片手に、どうぞゆったりとお楽しみください。
さあ、今日も前回に引き続きなんですけれども、NVCの第2回目ということで、前回に引き続きNVC認定トレーナーの中村真希さんに来ていただいています。
今日もよろしくお願いします。
ありがとうございます。
いやいや、前回楽しかったですね。
いやいや、もう本当に衝撃でした。
自分のなんかね、僕の振り返りとしては、自分のイラッとポイントというか、そのイラッとポイントが、イラッとしたけど、その奥には、僕はこういうふうに思ってるから大丈夫なんだよ、みたいな、なんか自分に優しくあれるというか、
なんかそんな気づきがたくさんありました。
ちゃんと持ち帰ってもらって嬉しいです。
いやいや、衝撃でした。
これ、みんなが知ればですね、めちゃくちゃいいですね。
そうなんです、行きやすくなるし、まず自分に優しくなれるし、まあ人にも、いつもってわけじゃないけど、でも人のことをこう想像する、まあ余裕というかスペースもできてきて、なんか本当、より楽しい社会になるんじゃないかなと思ってるんですけどね。
めっちゃいいです。
ちょっと真希さん、僕ちょっと日常の中で、そういうポイントがあって、そのニーズで僕を癒してくれませんか?
気になる?打ち合わせと違うのが来てる。何でしょう?
なんか、これ、僕別にそんな貴重面じゃないんですけど、ものを元の場所に直さなくて、イラっとくることがあるんですよ。日常の中で。
誰が?自分に?相手に?
相手にです。
ちょっと私、直さないほうなんで、今ドキッと。
本当ですか?じゃあ、それ余計聞きたいです。この関係性のほうがいいです。
棚があるとするじゃないですか。で、ものを置いてるでしょ。で、ものが増えてないけど、同じ場所に直さないから、入らなくなっちゃって、収納の別のを買うとか、増やすとか。
ちゃんと入れれば、買う量ないじゃんみたいな。
なんでちゃんと入れらんないの?
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中にちょっとザーッとするんですよ。そこ、どんなニーズが隠れてるんでしょうね。
で、ちょっと前回も似たようなことやったんだけど、今回少し深掘りしたいのが、まずこれをやるときに、相手にいきなり行くってことは、
トミーがだから、今ちょっとイラっとしてるわけじゃない?相手に。で、そのときに、なんとなくNVCっていい人になることだと思っちゃうと、
自分を置き去りにして、相手にはどんなニーズがあるんだろうって言いたくなっちゃうんだけど、それって人間できないんですね。
だから、この大事なのは、まず自分。自分が今イラっとしてるのは、どんなニーズがあるんだろうっていうことを、ちゃんとこう探究して、
そこに、あ、こんなニーズがあったんだってことを、自分をまず抱きしめるっていうのが第一歩なんです。
で、簡単にできることもできるんですけど、そのときに、何か多分言いたくない、どうしても特に日本人は相手の悪口とか、相手を悪く言うようなことは言っちゃいけないってなっちゃうんですけど、
でも、思ってるわけなんですね。いろんなこと、頭の中では。
もう浮かんじゃってますもんね。
で、それを無理やり抑圧すると、ろくなことにならないんですよ。
で、そのときは、いいやいいや、我慢、俺が我慢すればいいんだと思っても、我慢も限界に人間ってどっか来るから、どっかで爆発しちゃうし、
やっぱりその自分が思ってることとか、自分が大事にしてることが置き去りになっちゃうので、
で、まずちょっと今日はワークで、言いにくいかもしれないけど、相手への批判だったり、悪口だったり、ジャッジだったり、間違ってるよっていうのを、
ちょっと思いっきり、まず出してみてもらえませんか。私もちょっと書き取りながらやるんで。
え、今のみたいなんですか?
そう、例えばだらしないとか、わかんないけど。
え、出したところに、元の場所に戻せよもいいんですか?
元の場所に戻せよ。
あとは、なんでできないの?とか。
なんでできないの?ですね。
好きにさせてくれよ。
好きにさせてくれよ。
え、なんかちょっと汗が出てきました。
それを言うだけでね。
でも、思いっきりさっきまきさんが言った例のように、なんか言えないタイプなんですよ。
すごい我慢することが多いんじゃないですか。
すごい多いんです。
どっかで時々、イラーってなんないですか?
いや、ずっと押し殺して押し殺してとか、体に来たりとかする感じが多いんですよ。
ちょっとメンタルとか、体がもう、いやもう少し言わせてくれってなっちゃう。
だから少しずつ、これ言うのが悪いわけじゃなくて、別に相手に言う必要はないんですね。
なんか書いてみるとかでもいいと思うんだけど、本当に思ってることを出してみる。
それがだから、どっかで人の悪口を言うのは悪いっていう考えもあるのかもしれないんですけど、
まず自分の中にはこんな考えがあるものはあるので、それを出してみるっていう。
今出してくれたんで。
ちょっと僕、すごいひどい人になるんですけど、もう1個聞きたいんで。
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考えたらわかるやんって思う時があるんですよ。
考えたらわかるやんって。
それもすっごい押し殺してて、考えたらわかるやんって失礼だなって思いながらも、わいちゃいます。
失礼って思うと優しいんだね。
いやいや。
考えたらわかるやんの裏には、どんなニーズがあるのかな?
なんか見えてるものが違うと思うんですよ。
考えたらわかるやんとかは、僕がそう考えてるから見えてて、他の人はもちろん1人ずつ考えが違うんだから、見えてるものが違うから、
考えたらわかるやんって、すごい失礼だなと思って。
でも、こうわいちゃったりする時があって。
それは当たり前のことでしょっていう。
だから、当たり前のことを正しいことをやってほしいっていう、そういうことが大事。
あとなんか、美しさみたいなのも大事なのかなって思ってる。
あとは秩序だってる。
はいはいはい。
あと効率的であるとか、なんかそういうことが大事なのかなとか。
それはあるかもしんない。不効率的とかですね。
一緒に例えば、木工作業でテーブルとか作ってたら、
ごめん、名前出しそうになったな。
木工作業とかしてたら、バーンって軽トラで乗りつけて、次どれとどれを運ばないといけないっていうのは、
その人と僕には頭の中に入ってるから、歩いてったらポンって持ったら、向こうもポンって持つ。
あうんの呼吸で何も言わなくても、作り物がわかってるからポンと運べるんですけど、
いざ下ろすときに、別の人が手伝いに来たら、どの順番に下ろしたら使いやすいかとか、
考えてないもんね。
だからガチャガチャなるから、一回下ろしたものをまた逃して作り直すとかになるから、
効率悪いよね。
多分その人にもそれが見えてるんでしょうね。
そういう意味で言うと、あうんの呼吸とか、自分の意図が伝わるみたいなこともすごい大事にしてるのかな。
かもしれないですね、伝わるとか。
伝わりそう。
効率的もそうだろうとか。
少し落ち着いた感じですか?
少し落ち着きました。
それを感じ合う、あうんの呼吸とか、思ってることを感じ合っていたいとか、
話しながら感じてきたんですけど、もしかしたらお互いに思ってることを混ざり合っていたいというか、
そういうニーズがあるのかもしれないですね。
あとは自分の言うことを聞いてほしいみたいな。
聞いてほしい、理解してほしいっていうのもあると思う。
めっちゃあると思う。
俺がこういうこと大事にしてるっていう。
だから、もっと言うと、大事にしてほしい。
それだね。今エネルギーが違ったもん。
溜まってちゃうね。
いや、自分の考えや好みも含めて、俺を理解して大事にしてほしい。
恥ずかしいです、なんか。
なんでなんで、みんなそういう人間誰でもある。
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いや、ほんとですね。
すごい恥ずかしいけど落ち着いてます。
だから、それがもう、まずそれを大事にしてるんだって。
これはほんと、人間誰しもそれがない人なんかいないわけですよ。
だから、それが自分にとってはすごい大事なことなんだ。
理解されること、大事にされることが大事なんだなっていう風に。
で、ちょっと相手のことも理解してみたくなってきた。
じゃあ、こうやっちゃう、考えないでやっちゃう方っていうのは何を大事にしてるんでしょうね。
なんかこう、気楽さとかかなと思った。
あんまりいちいち考えないで、こう思った通りに、気楽に動きたいみたいな。
あとは、私自分がそうだからわかる、それ苦手なんですよ、たぶん。
だから、この苦手な私もそのまま受け入れてほしい。
あとサポートしてほしい。
さっきうちもちょっと汚くてって言ったらね、片付けましょう、こいつ。
得意ない人がいるから、ちょっとできんけんサポートしてよ。
でも、そのニーズがわかったら、別の場所があるなら、僕が入れ直せばいいだけの話やんって。
思えるときは思えてたんですけど、今は余計思えますね。
だったら、僕が元の場所に直せばいいだけの話で。
でも、そうするとまたちょっと我慢になっちゃうから、少し対話をしてみたらいいのかなって思う。
その対話がめっちゃ難しくないですか?
なんで元の場所に直さんと、押さえてるつもりだけど、
なんでもとの場所に直さんとは、直すのが正しいっていう前提があるよね。
そっか。
だから、それはトミーの好みなのね。好みは大事にしたいんだけど、別に直すのが世の中唯一の正義じゃん。直さない人もいる。直せない人もいるんですよ。
だけど、ないないさん、僕はここがきれいに整った感じに直してあるところが好きなんだよね。
そうするとちょっと美しいし、効率的だとも思っている。
だけど、ないないさんにとっては、それはもしかしたらちょっと難しいのかもしれないから、
どうサポートしたら、ここの場所を一緒に2人がいて心地いい場所にできると思う?とかって聞いたら、さっきのなんで直さんとっていうのと。
ないないさんはちょっとやっぱり苦手なこともあるから、気楽に自由に動きたいのかなって想像してるけど、
でも、僕はこの一緒に使ってるこの場所をいつもきれいにしておきたいなっていう、それも大事にしたいんだけど、
お互いどうしたら気持ちよく、それを2人のニーズを大事にできるでしょうか?と思う?とか。
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めっちゃいいっすね。本当ですね。直すのが正しいスタンスでしゃべりかけると、相手に対してできてないを押しつけてる感じになっちゃいますよね。
トミーもそうだと思うけど、人になんかこれが正しいんで、お前が間違ってるとかって言われると、内容にかかわらず、いやいや違いますよ、あなたのほうが間違ってますよって言いたくなっちゃう自分もいませんか?
トミーは違うのかもしれない。僕はいつも受け入れちゃうんですよね。
でも、人ってなんかこの人に言われたことをなんか言われてやるよりは、やっぱ自主的になんかやるほうがいいから。
なんか最初からこう非なんとかが入ったエネルギーで物を言われると、もうなんか動物として自動的に耳が閉じかけてしまうっていう。
だけどなんか、ないないさんもちょっと気楽なことが大事なんだっていうのはわかるんだけど、わかるよとかって言われると、おぉそんなの?じゃあ何?って言って、
で、やっぱり大事にしてるね、友達であれなんであれ、僕はこれを美しくしときたいんだよねって言ったら、
普通人間はやっぱりその自分が一緒にいる人のニーズも満たしたいっていう気持ちも自然に持ってるから、じゃあ私何ができるだろう?
でもごめんまた忘れちゃったっていうのは、まだあったっていうより、ごめん気をつけようと思ったんだけど、なんかできなかったんだよねって言われたら、いいよいいよ僕がやるからっていう。
なんかいいですね、人間っていいですねってとこまでいきますね、なんか。
そうそう、だから人間ってもともとそういう、どっちも持ってるというか、言われたらムカッとするっていうのも人間だし、
でも心の奥底ではやっぱり、誰かのためになりたいとか、誰かの笑顔を見たいっていうのも、人類共通の願いなんじゃないかなっていう人間感なんですよね、NVCで。
だからそれがでもやっぱり学校の教育だったり、社会のあれだったりで、いいとか悪いとか、こっちの方が優秀だとか比較されたりとか、そういう中で自分を守りながらそこに適応して生きていこうとすると、
何々すべきだ、なんであいつはこうしないんだっていう言葉がどうしても今出やすくなるような環境にあるから、その本来持ってるお互い助け合って生きていきたいよねっていうのが出にくくなってるから、
本来持ってるものに変えるためにこういうニーズとか、そういうものへの理解を深めましょうっていうのがNVCがやろうとしてる。
本当、ジャッジだったりしなければならない、こうすべきだに囲まれちゃってるから、めちゃくちゃ自分の本当の美しいニーズたちがずっと押し込まされて、お互いに。
相手にこうするべきだって言って、本当はもうこれしなければならない、お前はやってごらんよと比較し合って、もう何にもならないですねってところもありますね。
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余計押し込まされるような社会づくりを自分も社会の一人としてしてってんだろうなって思うし。
そうなの、だから悪いってわけじゃないんだけど、例えば平和が大事だって言って戦ってると、戦ってるから平和じゃないじゃんっていう、その難しさ。
本当に平和を求めるなら、まず自分の身の回り半径5mが平和になるっていう、自分の心が平和になるっていうことなんだけど、
それでも、言いたいぐらい平和が大事だって思ってるっていう面もあるから、それが悪いってわけじゃないんですけど、なんかその辺が難しいところですよね。
自分の正義をあまり押し付けると、相手には伝わりにくくなっちゃう。
あなたにはあなたの意見もある、僕には僕の意見もある、でもその奥にはこんなニーズがあるけど、2人とものニーズを満たすためにはどうしたらいいんだろうねっていう方が、もしかしたらこんな案があるかもしれない。
こっちかこっちかっていうよりはっていうのはあるかな。
でもなんか落とし込んでいったらなんか、あれですね、絶対に手をつなげる場所がありますね。
ある、あると信じた。
どの場所かわかんないけど、でも今回その順番がめちゃくちゃ大事ですね。
まず自分のそのニーズがこれがあるからこういうふうに言動で言ってしまったんだとか思ってしまったんだってことを自分で理解するが第一で、
それがあると相手にこう話すときもどうしてたらいいっていうそのお互いの接中案というか、それがなんか自分のニーズを満たす形で成立するから、でも相手のニーズがあるってことを分かりながらいけるんで。
自分を犠牲にするんではないってこと。
ではないですよね。めちゃくちゃ平和的なまず自分のニーズっていう、これはもう素晴らしい気づきです。
ありがとうございます。
ということで、第2回目はまず自分のニーズに気づくっていうことで、日常生活の中でもお子さんとか家族との関係性の中でなんかね、イラッとしたり、これどうしてこうしないんだろうとか思うときは、
なんか自分のその正しさは自分が持つものであって、相手が持ってる正しさとは違うということに気づきながら、自分のニーズをまず抱きしめるっていう、まず自分のニーズを抱きしめる。
これもこのワードはもう必ず覚えておきたいと思います。
ありがとうございます。
じゃあ第2回目はこんな感じで終わりたいと思います。
ありがとうございました。