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2025-08-24 26:59

#108.「野菜の王様」決定戦!

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今回のテーマは『野菜の王様』。

のりだー、mas、たいき、トミー、サーコ、マーティン、

6人のメンバーたちで野菜の王様を決定します!


【収録メンバー】

◆のりだー

 「⁠⁠⁠いとしの文具⁠⁠⁠」「⁠⁠⁠とかげ日記⁠⁠⁠

◆サーコ

⁠⁠⁠やまガーリー⁠⁠⁠

◆たいき

 「たいきは常にカッコつけていたい


 「サッカーはシンプルだ!


 「⁠群読のある夜⁠


 「⁠ムカツキノタネ⁠


◆トミー

 「⁠金曜日の焚火会⁠

 「⁠ホークス贔屓⁠


◆マーティン

 「⁠ストレンジャーシングスを語る⁠

 「⁠femsuta フェムスタ 男性だから、分からない。を卒業する⁠

 「⁠相席シネマ⁠


◆mas

 「⁠はじめてはじめました⁠

 「⁠相席シネマ⁠


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編集:mas


サマリー

今回、ポッドキャスターたちはそれぞれの野菜について議論を交わします。玉ねぎ、大根、トマトの存在感や汎用性について討論が行われ、キノコに関する意見も展開されます。このエピソードでは、様々な野菜の中から「野菜の王様」を決定するための議論が展開されます。特にトマト、玉ねぎ、そしてキクラゲの特性や魅力について語られ、各野菜の個性を引き出す楽しいやりとりが繰り広げられていきます。また、京都のきょうなすが王様候補として挙げられ、その魅力も語られます。

野菜の王様についての議論
オープンズ オトナなハナシ
ポッドキャスターグループ オープンズによる番組 オトナなハナシ
今日の収録メンバーは、ソース使いのマーティンと、デリカルノリダと、マリオネット大輝と、リーバマスと、酔っ払いトミーでお送りいたします。
いえーい。お願いします。お願いします。大輝君。どうだったっけ今。大輝君。大丈夫、みんな。みんな大丈夫?
ちょっと酔っ払ってる可能性がある。大丈夫?やばいね。いやいやいや。久しぶりですか?トミー元気?元気よ。元気でしかない。
いいね。なんでだって、飲み会帰りですから。何時から飲んでたんだっけ?一番酔っ払ってた。6時か5時半くらいからだったかな。
立ち飲みで。立ち飲みで。0時回からの1時回。で、2時回はもうさっと帰りました。
なぜなら収録があるから。うわー。素晴らしいね。なるほど。さすがですね。
こういうポッドキャスターがあるんですね。俺は収録があるから帰ります。かっこいい。いいねいいね。何様かっつう。
そんな感じでやっておりますけども。いやー、いいね。今日集まっていただいた他でもない。今日はね、大事なテーマがあるんですよ。
なに?そうだね。俺から言っていいですか?いいですよ。そうだね。トミー持ち込みの企画だもんね。
ちょっとね、他のね、ポッドキャスターの番組でちょっと盛り上がってたんで、これちょっと皆さんにやっていただきたいなと思うテーマを持ってきました。
はい。題して、野菜の王様を決めよう。
おーっと。皆さん、野菜の王様って何ですか?
むずいね。むずいよね。何を持って野菜の王様っていうのはちょっと人それぞれだと思うんですけど、まあいろんな定義があると思うんですけど、
ぜひね、自分がこれが野菜の王様だというようなことをちょっとプレゼンしてください。
オッケー。プレゼン。俺はこれが野菜の王様です。
わー、むずいなー。何も考えてなかったけど。そうだね。いいよ、今ね、インスピレーションでそれぞれの皆さんの野菜の王様を言ってください。
オッケー。はい。それで、皆さんのそれぞれの王様あると思いますけども、やっぱり俺の王様は野菜はこれですと。
玉ねぎと大根の主張
いうのをちょっと一つ決めたいと。最後にね。決めたいと思いますんで、我こそはこれが野菜の王様です。
はい、ということで。野菜か。俺、先言っていいすか、じゃあ。いいよ。
でも、決まってるんですよ。何何何。いいすか、言って。はい。
僕の野菜の王様は玉ねぎです。
えー。どうして?
玉ねぎは結局、めちゃくちゃオールマイティなんですよ。
わかる。わかる?わかるよね。うん、わかるよ。
肉じゃがでやっても良し。まあ、だからいろんな加工品もできますよ。肉じゃがだったり、そんな、だからカレーも含め、シチューも含め、いろんなとこで隠し味というか、まあ、いわゆる玉ねぎがないと、やっていけないんですよ、このメニューは。
わかる。
すごい強めに移動してる。
しかもですよ、しかもですよ、玉ねぎだけでも美味しいんですよ。とはいえ、玉ねぎドレッシングもある。
あー。あー、確かにあるね。
かつおのたたきと玉ねぎで、でもやっぱ美味しい。
存在感がすごい半端ない。
という意味で、まあ、いろんな意味で言うとオールマイティな玉ねぎかなとは、僕は思ってます。
なるほどね。なるほど。
いや、私迷ったんよ。
ほう。
玉ねぎと迷って、最初ね、私も玉ねぎかなって。
いやいやいや、ちょっと、マス、マス嬢、じゃあ、マス言っちゃって、じゃあ。
いい?いや、玉ねぎかなと思ったんよ。
その、うちさ、その、まあ、どの家庭でもそうかもしれんけど、絶対玉ねぎをないと困るっていうか。
玉ねぎはバレて。
玉ねぎさえあれば、ね、さっきトミーが言ったように、炒め物にも使えるし、味噌汁にも入れれるし、煮物とかにも入れれるし、サラダとかいろんなものに使えるけど、
なんやけど、その子、
違うんですか?
いつもこの、そばにいる存在みたいなのって、王様って呼んでいいのか?っていうその問いが自分の中で。
王様はバラエティーに富んでないのか?
王様ってオールマイティーじゃないですもんね。
そうなんだよね。
あ、変身のどっちかというか。
王様の定義から言うか、ユラシンクタイプ?
そうね。
え、で、マスは?マス何?
そばにいてくれるみたいなのって、果たして王様なのか?って思ったよね。
うーん。
で、
確かにね。
ちょっといろいろ考えて、あれかな?とか思って、
本当に今、今の今まで考えてたけど、
迷った末。
今現段階で、これかな?っていうのは、大根です。
大根か。
俺はめっちゃわかる。
わかる?
マジ?
俺は第2位なのよ、大根は。
え、マジで?
大根は、
大根か。
はいはい。
こう、なんていうかな。
まあ、玉ねぎと同じように、サラダ煮物どっちもいける感じはあるけど、
なんか、おでんの時とかの存在感がやっぱり主食っていうか、どっしり構えてるやん、なんか。
主張が過ぎるよね。
ね?過ぎる。
うんうん。
なんか、あのやっぱ存在感みたいなところが、王様っぽいんじゃないかなっていう。
わかる。
うん。
だから、なんですか、まずはその大根、おでんのところに際立つという認識なんですか?
うーん、おでん、まあ、おでんのところの、その主役晴れるぞっていう存在感。
プラス、でも玉ねぎみたいにサラダでもいけるし、
なるほど。
なんかね、味噌汁のちょっとした具とかもいけるけど、でも、やっぱり存在感見せれるよみたいなところが、王様じゃないかなっていう。
思いました。
いやいや、めちゃくちゃいいですね。めちゃくちゃいい。
うん。
いやー。
今のところ、私が思ってるやつと違くて安心してるわ。
お!マジで?
今のところ、全然玉ねぎでもないし。
え?
全然大根も響いてないわ。
え?響いてない?
響いてない響いてない。
ノリダとケンカするかもしれない。大丈夫?
大丈夫?
大丈夫、大丈夫。あのー、ケンカはしない。大丈夫、大丈夫。
じゃあ、ちょっとノリダちょっと言っちゃってください。
私のね、野菜の王様はね、トマトだね。
トマトとキノコの反論
うわー。
うわー。
トマトは間違いない。
まず品がいい。
確かに。
まず品がいい。
トマトが品がいい。
品がいいでしょ。
カプレーゼとかで出てきたら、もう品が良すぎちゃうでしょ。
ねー、際立つよね。
で、あのツヤね。ツヤともう、玉っていうあの感じ。
王様感あるじゃない。
あー、なるほどね。
そして、ソースとかになると小麦主題のパスタにもなるし、
あのー、ドリアとかね、ああいうお米にも合うし、
うん。
おでんにも入ってる時あるし、
あ、わかるわかる。
もう、存在感もやっぱりあるしね。
うんうん。
で、カレーの味をやっぱり引き立たせるのは、玉ねぎとトマトとかが入るといいじゃない。
ちょっと待って。カレーにトマト?
トマト入ってる時あるよ。
マジ?
あるあるある。
おー、なるほど。
っていうところで、生でも食べれるし、
はいはい。
なんか、品がいいでしょ。
いやー。
俺ちなみに言うと、トマト嫌いなんやけど、
えー。
ちょちょちょ、聞いて聞いて。
トマト嫌いなんやけど、トマト以外のトマトケチャップ、トマトジュース、トマトソースめっちゃ好きなんよ。
えー。
トマトだけが品が好きなんだ。
そうなの。いやー、すごいね。
いいでしょ。
その汎用性もね。
分かる。
そこではやっぱトマト押すわ。
ちょっと待って、これはちょっと激戦ですね。
品を押してきたね。
品で押していく。
ちょっとバチバチやね、これちょっと。大丈夫?
トマトは、どっちかって言って俺は女王様なんだよね。
あー、だから。
そう、王様じゃねえんだよ。
ないないない。
あー、なるほど。
なんで今日こんなみんな喧嘩越しなんだよ。
バトルやからね、これは。
でも俺、王様がちょっと思い浮かばなくて、考えたのが野菜じゃねえやって思って。
はあ。
えー。
キノコって野菜じゃないよね。
あー、野菜じゃないよね。
え、ちょっと待って、キノコって何なん?
キノコは菌類なんだよね。
え、菌類ってさ、何に入るの?野菜。
野菜じゃないんだよ。
菌類は菌類ですよ。
そうそうそう。
肉、魚みたいな。
ちょっと待って、俺野菜と認識ずっと生まれてから知ってた。
あれ?
だって畑じゃないですもんね、キノコって。
そうそうそう、木とかに生えてるからね。
そう。
植物の部類に入るの?
植物ではありますよ。
大きく。
あ、まあまあでも植物じゃないですよ。
でもない。
菌ですもんね。
菌か、そっか。
そう、だからキノコが思いついちゃって、キノコの中でもさ、キクラゲ。
えー。
松茸とかでもないんだ。
俺は王様でしょ、キクラゲは。
キクラゲが王様?
うん。
それ別に野菜の王様じゃなくてキノコの王様でも結構反論ありますよ。
そうなの?いやいや、あんなに美味しいもんないじゃん。
いやいや。
でも俺あれ食うとしたら1個しか料理思い浮かばないのよ。
なに?
一緒一緒。
卵キクラゲ炒め。
あ、そうなんですね。
美味しい。
それ見かけると中華屋とか行って、必ず頼んじゃうぐらい大好きで。
えー。
野菜の個性を引き出す
まずなんか見た目がさ、まず黒いっておかしいじゃん。
黒いね。
黒いもん食わないでしょ、普段みんな。
ね。
茄子ぐらいでしょ、食うとしたら。
黒いもん、そんな食わないでしょ。
黒いって言うと、あとあの食感がやっぱコリコリしてていいんだよね。
食感美味しいね。
なんとも言うような食感に、で卵キクラゲ炒めで食うと、
あのコリコリっとした食感と卵のふわっとした食感と、
あとそこに玉ねぎのシャキッとしたのの、そのいろんなコントラストを楽しめる。
はいはいはい。
それを引き立ててくれる王様のような食材だと思うんだよね。
なるほどね。
うん。
確かにね。
誰もピンときてないけどね、王様のような食材。
王様?
レア感、やっぱレア感で言うような王様なんだよね。
そうね、なんか、肩並べるとこはいないよね。
うん。
ね。
はい、私の王様以上です。
王様の選定
ちょっと意外性な。
すごいわ、キクラゲ出てきた。
そっか。
はい、きくんは?
僕はどこに投票するかによって、
これ多数決で王様が決まるんですか?
民主的な王様の決め方ですか?
これはもう主張が強い方が勝ちですから。
そうだね、僕は玉ねぎはまずこの中ではないと思って。
あ、ない、ない。
負けた。
でも本当に大根だと思ってたんですよ。
おー。
へー。
大根だと思ってたんですけど、
え、どこ?
ノリダさんのトマトっていうの、僕抜けてて頭の中から。
結果、僕の中で今トマトかなって思ってるんですけど、
その思ってる理由が、
心は?
別に王様って、そのなんですか、機能的なとこじゃなくても権威だけ。
まあまあそうね。
王様の権威の部分を抽出してみたら、
王冠かぶってるじゃないですか、トマトって。
まあまあ下手がね、下手がね。
ぽいね。
うん。
めちゃくちゃ派手だし、
一番きらびやかなんで、
僕が思いついてた大根よりも少なくともトマトの方が。
まじかー。
おー。
きたきた。
ニヤビだよね、トマトの方が。
ニヤビか大根だと思ってたんだけどやっぱりトマトです。
形で判断すんの?
うーん、そうだね、形も王様らしさに必要ですよね。
色もね。
色もね。
まあ赤はセンターが多いかもね。
ここは赤はセンターのポジション。
分かるよ。
きたなー、きたよ。
王様って言ったらやっぱりね、イタリアとかフランスですけどね、
よくフランス料理とイタリア料理にトマト使いますよね。
トマトベースがねー。
そうかー、なるほどー。
きたんじゃない?
ちょっと途中から来たさあこさん、
あなたは何が野菜の王様だと思ってるんですか?
どれも納得いかないけど。
おっと待ってー。
じゃあさあこさんの利口法。
それも特にないんだけど、
カンニングしてたけど王様っぽい人がいなくて。
ほう。
じゃあ何?何?何?
この中ではやっぱり、
何?
王様って守られてるから、
玉ねぎ。
おおー。
いるじゃん。
あーなるほど。
確かに鎧着てるもんなー。
そう。
弱いのよ。
裸の王様ですね、じゃあ。
玉ねぎは。
脱がさなきゃ。
鎧着てるからねー。
はい。
好きな野菜の話
ちょっと待って、俺玉ねぎやけど大丈夫?
え?大丈夫だよ。
この中いないって言うから違うとこ行くかなと思ったら、
玉ねぎやったっていう。
いいねー。
えーそうねー。
どうすか?みなさん意見聞いて、
一理あるな、いやいや違うやろっていうところも含めてちょっと。
ほうですねー。
マーティンがちょっと少数派になってるんですけど。
いやーだったね、ジョーカーだったね。
私。
そんな感じ。
黒いし。
あとで気づいたわ。
なんか王様の飛び道具みたいな。
クラゲかー。
玉ねぎ。
木クラゲ、トマト。
木クラゲかー。
僕大根は本当に。
確かにね、大根はねー。
大根は思いつきました。
いや、俺も最初は大根やったよ。
存在感すごい。
えー、なんでみんな違うのになっちゃった?
みんななんか大根に流れてくるな。
ちょっと人と違うのにしようと思ったんでしょう。
大根もあれですね、王冠かぶってますよね、そういえば。
確かに。
王冠というのか。
そうなんだよなー。
長いけど。
確かに。
色で言ったら玉ねぎ最高だよ。
色の玉ねぎなの?
色?
色。
どこの向いてない方。
皮?
皮?
金玉?
金色。
あ、金色か。
金色。
あれ金色って言うね。
なるほどね、金色ね。
なるほど。
そうか。
皆さん王様の、そうですね、どんな観点で王様像を描いてるからだよね。
だから俺は万能で人々を救うっていうね。
形もシュッとしてるよ、もう。
どすんと椅子に座ってる感じ。
確かにね。丸いぽんでね。
確かにね。
いかがでしょう。
確かにね。
大根は座れないなー。
王様の座って玉ねぎみたいな感じはあります?
そう、座ってられないよ、大根は。
まあ、そうね。
玉ねぎの玉と王様の王似てます。
似てるね。
おおー。
ちょっと変化なくなればいけるもんね。
トマトも赤やしね。
トマトやっぱ女王様っぽいんだよな。
そうなの。
確かにね。
隣に女王様。
女王様、確かにね。
あのツヤ感がやっぱ女王様っぽいよね。
そうねー。
あと何か野菜あるかな。
何かと迷ったっていうのはあります?
私キャベツもいいなって思った。
キャベツはいい。
キャベツはいいね。
お好み焼きとかになるとね、やっぱ王様感出るでしょうね。
関西的にはキャベツじゃないの?
関西って別に関西そんな関係ないと思うけど。
そこはちょっと迷った。
キャベツ、レタスは何か右大臣、左大臣って感じ。
王様じゃないよね。
王様をやっぱりサポートする。
王様感はまだない。
王様をサポートするじゃん、あくまでもキャベツって。
なるほどね。
その上に乗っかってたりするじゃん。
サポート役だよね。
確かに確かに。
あ、来た?
おやすみ。
何してるの?
あら、来るよ。
来たの?
いいよ。
かわいいよ。
あーん、かわいいよ。
寝ないよ。
みんなバイバイ。
じゃあ、右のリーダーが好きな野菜を教えてください。
来た。
好きな。
野菜。
野菜。
野菜。
好きな野菜。
何が好き?
好き。
何して?
何?
何?
何して?
右のリーダー、何?
何が好きですか?
にんじん食べれる?
にんじん食べれる?
ううん。
食べれないね。
かわいい。
じゃあね。
じゃあね。
じゃあね。
おやすみ。
おやすみ。
おやすみ。
ちょっと気になるお年頃ですね。
いいね。
バイバイ。
おやすみ。
バイバイ。
バイバイ。
ちなみになんやけど、普通にみなさん苦手な野菜あります?
苦手。
私もトミーと一緒で、昔はトマト嫌いで。
なんで克服したんですか?
年齢?
わかんない。
でも本当に嫌いで、
高校生の時にも、
友達たちと喫茶店行って、
サンドウィッチ頼む時に、
トマト生えてたら抜いてくださいとか言われる。
で、友達にそんなこと言わんできて怒られたこともあって。
そりゃそうやね。
しかも、うちの旦那とデートで、
トマトが丸ごと使ってあるサラダみたいなのが出てきた時に、
私これ食べられへんわとか言って食べてもらったこともあるのに、
なんかね、産後なのか味覚が変わって。
変わるんだ。
そう。
で、食べれるようになって、今は好き好き。
全然食べれる。
そのまま食べれる。
あ、そう。
でもめっちゃ嫌いやったけど。
あ、そうなんや。
そうそう。
全然食べれる。
なんかさ、もう全然話それちゃうけど、
トマトってこの20年でめちゃくちゃ味変わったと思うんだよね。
あ、わかる。
それわかる。
それもあるかもね。
めちゃくちゃ甘いのも出てきたしね。
私が10歳とかの時は、もうほんとに青い。
あ、わかる。
青臭い感じね。
おじいちゃんが作ったみたいな。
そう、なんか青臭いのしかなかったけど、
今全然そんな感じしないもんね。
いや、マジそう。
確かにね。
そうかも、そうかも。
普通のトマトだよ。
俺トマト嫌いってゴーゴーしてたけど、
最近のトマトおいしいもんね。
変わってきたよね。
わかる、それはわかる。
トマトなのに糖度で表してる。
そうそうそうそう。
甘い。
野菜嫌いの克服
だからトマトが野菜か果物かみたいな論争はありましたよね。
いや、そんぐらい甘いもんね。
そうそうそう。
すごいよね。
確かにな。
さあこう、嫌いな野菜いっぱいあるもんね。
そんなんないよ。
あ、そうですか。
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
なんで?
なんかあるよ。
バイアスかかってんじゃん。
ありません。
あ、何?何でも食べれる?
食べれる。
マジ?
栄養と思って食べる。
そうか。
はい。
そうね。
僕も克服しましたけど、ナスビが嫌いでしたね。
そうなんだ。
ナスビの何が嫌いなの?
え、なんかね、もう今めっちゃ好きなんですけど、好んで食べるんですけど、
当時はまず色が人の食べる色じゃない。
あ、そう。あの紫的な黒って。
黒ってなかなか食べなくないですか?
黒、そうかそうか。黒いよね。
パート2ですけど、今日。
2度目のクロスってなかなか食らうくらいじゃないんですけど。
そうか。
あと、食感もちょっと。
マジで?
え。
あ、そっか。
ナスめっちゃ好きやけどな。
今は美味しいですね。
うんうんうん。
そうね。
最近食べたけど、京都のきょうなす?みずなす?
そう。
めちゃくちゃ美味しい。
私あんまり食べない。
どう違うの?
みずなす、何がすごいかっつうと、生で刺身みたいに食べれる。
うん。
ビビるね、あれね。
あれマジでびっくりした。
俺もびっくりした。
あんまり食べたことない。
本当?
うん。
マジ食べて、その生で。
でも、私ももともとナス嫌いで。
もともと嫌いな食べ物多いんやけど。
そうなんだ。
克服したのが多いんやけど。
結構克服してるね。
大根もそうやけど。
え、そうなの?
そうそうそう。
昔すごい食べ物嫌いなの多かったけど。
うん。
ナスも今は食べれるけど、昔は嫌いで。
今も生のはあんまり好きじゃない。
あ、そう。
じゃあ、きょうなすマジ食ってみんやね。
マジで美味いよ。
京都住んでんなら。
マジでびっくりする。
何かの時に出てきたら食べる。
わざわざ買って食べようとは思わない。
そうか。
うん。
普通にいい食べ物とかにしちゃう。
最近びっくりしたのはマジで。
きょうなすって感じ。
へー、そうなんや。
そうそうそう。
王様になりうりますか?
あのね、京都のナスやったら王様になります。
確かに。
へー。
形もさ、ちょっとナスと違ってさ。
ちょっとね、ふっくらした。
王様っぽいな。
まんまるな感じの。
すやすやしてるし。
まんまる感度があるんだよ。
調べよう、京都のナス。
あれは確かに王様感あるね。
王様感ありますよ。
いやー、ちょっと結論出ないですよ。
大丈夫ですか?
結論出ない。
王様の話
出ない。
出ないね。
ゆずれません。
王様が難しいね。
ゆずれません。
天体たまねぎ。
マジで?
ザンゴさん、後からきてすごいたまねぎ出してるね。
いいね。
たまねぎね。
そうか。
甘いよね、たまねぎはね。
チンして。
たまねぎ褒めようと思ったらいくらでも褒められるわ。
そうね。
見えないね。
見えないね。
ちょっと見えないね。
何を見せようとしてるのか分からない。
なになになになに。
たまねぎ。
たまねぎみんな知ってる。
大丈夫。
たまねぎ知ってるから。
見たことある。
ある?本当に?
この京都の茄子は今見たけど本当に玉みたいな感じですね。
そうそうそうそう。
マジで騙されたと思って食べて。
色が。
京都の茄子。
色がね。
色?
京山茄子。
京、これ何て読むの?
何て読むかな?
京山品茄子って言うのかな?これ。
そう、卵型のこれ。
とにかく京都の茄子なんですよ。
まあ、いろいろ人と違ってみないっていうことでね。
革命が起きて王様が亡くなったってことに。
そうね。
まあ、こんな感じでやっぱね、みんなそれぞれの王様をね、リスナーの皆さんは見つけてくださいということで。
みんなの王様聞きたいね。
そうね。
聞きたい。
多分ね、みんな絶対的な王様がいると思うんですよ。
いると思う。
我々も忘れてる王様がいると思う。
多分ね、今食べてるけど忘れてる王様がいると思う。
いると思う。
そんな感じでいいですかね。
はい。
王様を教えてください。
こうやって考えることが大事ですからね。
はい。
教育番組みたいな。
明日からね、またお野菜食べたりお料理したりしながら、これはこうやなみたいな。
これは王様なのか?
王様だな。
王様じゃないけど、こういう役割があるな。
王様だけがね、全てじゃないからね。
そうそう、キクラゲみたいなのね。
大事だし。
迷惑やむくもいるし。
はい、ということでいいですかね。
はい。
じゃあ、今回の収録メンバーは。
はい、放送使いのマーティンと。
リリカレノリアと。
大輝と。
Diva Masuと。
ヒノヤチのサーコと。
酔っ払いサミ、酔っ払いトミでした。
では、最後にこの番組大人話いいねと思ったら、
ハッシュタグ大人で感想ポストもお待ちしております。
ぜひ皆さんのね、野菜の王様聞かせてください。
よろしいですか。
じゃあそれでは最後に、せーの。
ラブユー。
バイバイ。
ありがとうございました。
26:59

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