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こんにちは、nagayamaです。

こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。

よろしくお願いします。

いやー、梅雨ですね。
ね。

6月。

もう6月入ってたのか。
収録はめっちゃ5月にしてますけど、きっと梅雨入りしてるかしてないかぐらいじゃないですか。

まだ人は出てるんでしょうね、きっとね。

ちょっとね、低気圧になると体調も崩しがちですので、皆さん気をつけてくださいね。
はい。
ということで、6月最初の週ということで、今週、来週とまたゲストをお呼びしておりますので、早速お呼びしたいと思います。
ossan.fm 2024年6月のゲストは、ポッドキャストリサイズFMのホスト、kudakurageさんです。
kudakurageさん、よろしくお願いします。

どうも、よろしくお願いします。
トンカツの一言、本山です。よろしくお願いします。

そうですね、kudakurageさん、AKAですか、トンカツの人。

トンカツの人ですね。
これでもトンカツの人でお世話に入りよう。

お世話に入っていただきまして、ありがとうございました。
はい、なんかちょっといろいろとご迷惑をお受けしたのか、なんかあいつを呼び出そうっていう話だったんで、ちょっと僕は今回怒られるのかなって思いながら。

いや、違いますよ。違いますよ。
そんなわけないでしょ。なんで俺を呼ばないのか、そんな話じゃないのよ。違うんですよ。

そうね、クイズさん呼ばれないから呼んじゃったっていう、そういう回ですね。

そうそう、もう呼んどこうと思って。回っててもラッチが開かないで。
あの、kudakurageさんは、ossan.fmはこれがですね、かれこれ4回目のゲスト出演ということでして。

すごいですね。

過去3回6エピソードね、出ていただきます。
そんな出てんだ。
そうですよ。なんといってもこのね、月1でゲスト呼びましょうって言った最初のゲストがkudakurageさん。
あ、そっかそっか、そうでしたね。
そうですそうです。レギュラーゲスト回のその最初の回が。で、最初はね、服とか料理の話聞いて、この時も料理の話聞いてますから。
で、その次にあのトンカツ、ポッドキャストのトンカツの話と。で、230回と231回でトンカツの話をしましょうということで、フルフルで。

そうですね、前後編両方トンカツの話を全部した。

温めてきたやつを全部話すっていう。

持ってきて、これはちょっとリサイズFMでは話せねえってやつをここで持ってきていただいて。
あの回がめちゃめちゃ評判がですね。
いいですよね。

やっぱり良くて。

トンカツだけに食いつきがいいんでしょうね、みんなね。

うまいこと言いましたね、クリスさん今。

トンカツだけに温めてきた。

なんだなんだ。

なんだなんだ。
今日はこういう回です。
でも実際皆さんそのやっぱり、なんか一つの何でしょう、特にトンカツっていうさ、料理の、ゆったり一つの料理じゃないですか。
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それにあそこまで熱く。

そうですね、一つのことをちゃんと掘ってるって話はやっぱり面白いですよね。
どういった話題であれ。

そうそうそうそう。
あの話の、あの回の後に、行きましたよ、トンカツ、なんだっけ、一番だっけ。

京都にある。

そうそうそうそう、行きました行きました。
梅小路公園の近くのとこですよね、これね。
そうそうそう、トンカツ一番。美味しかったです、ここね。
もうあれ以来、トンカツ屋さん見るたびにクダクラゲさんの顔が思い浮かんで、ここはクダクラゲさん的にOKなのかどうかみたいな。

別にOKとかないですよ。

あのー、なんかこう貝腹悠惨的なこうなんて言うんですか。

いやいや、嫌なやつじゃないですか、それなんか。

いやいや、言えないですよ。後半のね、ちょっと良くなった時の貝腹悠惨。

良くなるんだ、貝腹悠惨って確かに。

ちょっとなんかね、変わるけど。

食通のその、この店はいいぞ悪いぞみたいなね、そのクダクラゲさんが思い浮かんで。
で、この間鹿児島に帰ったんですよ、親父の県で。
鹿児島の、鹿児島中央駅の近くに餃子の王将が昔あったんですよね。
あのー、みんなが、西駅だったんです、昔。西駅の近くの王将って言ったらそこっていうところがもう潰れてなくなったんですけど。
そこのお店、そこがもうトンカツ屋さんになってまして、トンカツの黒田だったかな。
結構いいお値段で、店構えといい、そのトンカツ、上がってるトンカツの写真といい、これは絶対うまい。

そう、なんかね、おしゃれじゃないですか、これ。

そうなんですよ、これは絶対うまいだろうなと思ったんですけど、ちょっと残念ながらね、前回帰った時は行けなかったんで、次回行ってこようと思って。

いや、ここは行ってほしいですね。

おります。あ、クラゲさんご存知?ここ。

いや、僕は行きましたから、ここ。

行った?行きました?

行きました。
なんか、今年の春?春ぐらいだった?あ、違う、去年か。去年の秋か。去年の秋にちょっと鹿児島と宮崎にちょっといろいろと行くことがあって。
行くことっていうか、まあほとんど、なんていうの、バケーションみたいな感じなんですけど、仕事もしつつみたいな感じで行ってたんですけど、その時に行きましたね。

チェック済みですよ。

チェック済みじゃないですか。おいしかったですか、ここ。よかったですか。

ここは僕の最近の中で一番いいお店でしたね。

マジで?

はい。いや、まあこれはなんか、いろいろ理由があるんですけど、なんか、言ってもまあ僕とんかつ好きってずっと言ってきてるんですけど、やっぱりなんかこう、もう40になる手前ぐらい、もうほんと直前ぐらいになってるんですけど、年齢的には。

ちょっとやっぱりとんかつ重いなって思う。

あれ?あれ?最近そんな話ばっかり聞くな。そん時代はもっと健康な人はいないのか、この。
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まあまあ健康なんだけど、やっぱりね、なんか年齢とともにやっぱりそういうのあるじゃないですか。

まあ重い軽いですからね。

こういうブラックっぽいものがなんか、そうそうそうそう。だから、まあ僕もだから、ちょっと東京から離れちゃったんで、今住んでる場所が。
だから、まあそんな頻度がだいぶ減っちゃったんですけど、とんかつ屋行く頻度は。まあでもちょいちょい行くんですよ。
ですけど、やっぱりなんかとんかつのロース1枚どんって食べると、ちょっと重いなって思い始めて最近、ついに。
で、この前なんか、まあちょっとまた別のお店で、そこはヒレが結構おいしいっていう感じだったからヒレ頼んで。
で、友達はまあロースがいいっていうかロース頼んで、まあ僕もちょっとじゃあ食べたいから一切れず交換しようみたいな感じで。
僕はだからロースを一切れとあとヒレを食べたんですけど、それぐらいがちょうどいいなみたいななんか。

一口ロースのあとはヒレみたいなね。
わかるな。

そうそうそうそう。
確かにいいね。
一番おいしいところ取ったって感じするね。

そりゃね、割合的にもね。

一番良かったっすね。

わかる。それあの、僕たまに子供でやりますもんね。子供なら結構まだ食べ高いだから、お前らちょっと油っこいもん食べとけって言って、一個もらうみたいなね。
これだけでいいやつって。

で、このとんかつ黒田がいいところは、とんかつ屋さんなんですけどミックスフライがまあ一応なんか売りのお店なんですよ。
だからちょいちょい出てくるんですよ。なんか4つか5つぐらい。まああの、たぶんコースっていうか、なんかあれによるんですけど。

じゃあエビフライがあってとか。

あ、そうっすね。いいやつだとエビフライついてたりとか。

だからロース、ヒレ、あとなんだっけ、アジフライとか魚フライとか、なんか結構4つ5つぐらい確かあって。

あ、ほんとだ。ミックス、ナミガ、ササミ、黒豚ロース、ヒレ、旬の魚。

いいじゃん。いやもうでもそれですごい良くて。
ちょっとずつ出てくるからめっちゃいいんですよ。なんかもうそれぐらいがいいなみたいなやっぱり。

いやこれミックス特上になると、ここにエビフライとなんとメンチカツがきますね。

ここまでそこまで食っても重くない?

重いと思います。
メンチカツが重いな。
結構もうナミでね、もうやっぱ僕らの年齢だと、ナミでもういいなってなる。

え、クラゲさんでそういう感じだったらもう僕なんかナミも危ない感じだな、きっと。

いやまあさすがに大丈夫だと思いますけどね。

大丈夫ですか。

これがね、ほんと良くて。

しかもあれですね、黒豚ヒレ定食とか黒豚ロース定食は2600円ぐらいするけど、ミックスだと2000円なんだ。
値段的にもね、ちょっとなんですよ。

そうか、じゃあ色々楽しめるし、値段もお手頃だし、いいですね、確かに。

いやなんか僕が今の年齢的にはこれがベストだと思ってるんですよね。
これ色々良いとこあって実は。
僕あのトンカツの最終形態っていうの最近、これが最終形態かなっていうのが。
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いやもう最終形態でしょ、あんな形がさ。

分かってきて。

トンカツはもう完成してるじゃんって。

完成してるじゃん、上がってる。

なんていうか、一般的なトンカツってあれじゃないですか、なんかこうロースの1枚肉をパン粉つけて揚げて。

あれがもう完成でしょ。

細長く切ってみたいな感じじゃないですか。
あれよりもなんかこう、たわら型っていうんですかね。
たわら型の形でパン粉つけて揚げて、真っ二つにしてパカッてやったやつが最終形態かなと思ってるんですよね、そのトンカツの。

たわら型のやつはどうなってるの、中の肉は、その形になってるってこと?

厚切り肉やね。

まあまあまあ。

切れ肉ってちょっと棒状になってるから、あれってこと?

まあまあまあ、まあそうですね。たわら型を半分に割った形ですよ、本当にだから。

たわら型をどう作ってんのかって聞いたことある。

熱い肉を切り出してんじゃないの。

だと思いますね。

熱い肉ですね。

そういうこと?

無理じゃないですか。
なるほどね、そういうことか。

それはなぜなんですか、そのたわら型。

それやると、火を入れるときにやっぱり芯の部分をできるだけレアというか、ギリギリの火入れにしたいわけじゃないですか。
それが一番やりやすくなるというか。

厚みの分ですかね。

そうですね。でも厚くしてたぶん一枚肉でやっちゃうと、揚げるの結構難しかったりとか。
言っても表面積が多いんで、芯の部分がちょっと少ないとか。

円中型になってるから均一に火が通りやすいっていうイメージって。

そうですよね。
っていうのと、あとたわら型を半分に割ることで、その衣の部分がちょうど受け皿的になるんですよね。
そのパカッて割った。

はいはいはい。

だから肉汁がベラベラって出てこないっていうか、だいたいさ、あれじゃないですか。
その一枚肉をバババッて切っていくと、下がベチャベチャになっちゃうというかそうじゃないですか。肉汁が漏れて。

はいはいはい。

それがないんですよ。

なるほどね。

だからこれが僕はもう最終形態だなと思ってます。

進化してるんだ。とんかつ。

ちなみにそっち側にムーブメントが移りつつあるとか、そういう傾向はあったりするんですか。

その低温調理系のお店とかは割とそういうお店も多いですね。
東京とかで有名なお店、高い高くていいというか、低温調理で昔から有名なお店だったらナリクラってお店があるんですけど、
あそことかは結構昔から多分そういう提供の仕方してますし、高級なところは割とそういうところが多いな気がしますね。

なるほどな。それがその最終形態、くらげさんの考えるとんかつの最終進化系みたいな。
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しかもこのとんかつ黒田はヒレとロースとかを全部そういう感じで提供するんで。

そうなんだ。

ちょっとずつだから全部。

なるほど。

だからもう提供のされ方もここが一番いいなって思ってますね。

早く言ってよ、もう鹿児島に帰ったら、夏帰るかじゃあ。

僕絶対言ってると思ってましたよ。

違うんですよ。だって大丈夫だったというか、親父が倒れてた状態だったんで。

事情がね。
わーい、とんかつだとはいけないですよね。

でもなんかボットキャストで映画見に行ったとか、映画見たみたいな話してるんでしたっけ。

よく聞いてますね。あの日まさしく近く通ったんですよね。ここの。
あ、と思ったんだけど。すいません。はい、そうですね。映画見ましたよ、それは見たよ。
だからとんかつはもう食べれましたよ、それはね。たまたま。今度食べます。
食べておきます。はい。はい。
なんかいつの間にかとんかつの話になっておりましたが、今日はそのとんかつの話はね。
クラゲさんちなみになんかもう一個とんかつついでに言うと、
その前回の話で、この黒田以外でありましたか。こう、前回話してたお店以外で、ここ良かったぞみたいな。

あー、でもほんとなんか全然言ってないからな。
あ、あんまり、そもそもあんまり言ってないですね。そのとんかつ時代の話とか。
そうです。まあでも、それ結構だからもう東京離れてとか、コロナになってからあんまり行かなくなってとかで、
もう結構あんまり言ってないことが多かったんですよ。
だけどやっぱり東京はやっぱりどんどん新しいお店がなんか出てきて、
たまにこうチェックすると、いっぱいここのお店も良さそうじゃんみたいなところがどんどん増えてるんですよね。

さっきからクラゲさんが東京離れてっていう話がちょこちょこ出てますけど、ちなみに今はどちらに。

今は平塚に住んでますね。

ベルマーレ平塚。
平塚?

平塚といえば僕はベルマーレ。

まあまあ間違って、でも今あれなんですよね。
湘南。

あ、湘南ベルマーレか。あれ、昔ベルマーレ平塚じゃなかったっけ。

あ、そうです。
あってますよ、あってます。昔はそうなんですけど、今はなんかもうちょっと。

湘南。

いや、平塚湘南ではないよね。

平塚、ちょっと僕はあんまりそこ関わりたくないんですけど、その湘南論争みたいな。

そのどこまでが湘南で横浜でみたいなところにあんまり踏み込みたくない、まあそれはそう。

あんまり僕は振り込みたくないんですけど、まあ諸説あるって話ですよ、その湘南っていうのは。

諸説ある。はい。

いろんな人がいろんなこと言ってますからね。
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はいはい。平塚、あ、クラゲさん今平塚に、いつからですか、平塚は。

あれいつからだっけ、もう2年くらいになる、もうすぐ2年とかなのかな。

前回出たときももう平塚だったのかな。

前回もそうだと思います。
平塚はなかったっすかね。

2023年3月、3月ぐらいとかね、2023年の。
もう平塚暮らしもじゃあ慣れた感じ、2年も住んでれば。

そうですね、なんか普通になりましたね。

あれ多分前は狛江でしたよね。

前は狛江に住んでました、はい。

そっからだいぶ、神奈川の方に行ったのは、なんか理由があるんですか。

もう狛江、結構長く、狛江もすごい長かったんですよ、住んでたの。
多分一番最長じゃないかなってぐらい、同じ場所に住んでたんですけど、確か。
狛江、何年だろう、多分6年ぐらい住んでたのかな。
ほうほうほうほう。
住んでて、そこに住んでた理由っていうのは、今やってる会社のもう一人のメンバーが住んでたから、僕もじゃあ近くに行こうみたいな。
それまで目黒とかに住んでたんで、あんまり目黒にいる理由もないなとか思ったりとかしたんで。
それで引っ越したんで、引っ越してずっと住んでて。

狛江もすごくいい町だから、川玉川とかあったりして。

結構、居心地よかったんですけど、いろんな場所住みたいなっていうのがやっぱり根底に僕はあるので。
ちょうどだからコロナとかも、コロナ一段落したぐらいなのかな。
で、結構リモートが普通にもなってきたし、それまでも結構リモートで会議とかってやってましたけど。
より行かなくなったんで。

普通の会社さんが結構認知して、それでもOKっていう状態になりましたもんね。
そうですね。

それでもう、じゃあ別にもうここにいなくてもいいかみたいな思って。
で、結構いろいろ考えたんですよ。福岡にしようかなとか。
もう行って。

考えたんですけど、一旦ちょっとなんかわかんないから、関東圏一応行ける、東京行けるぐらいの距離で離れてるところで行きたい場所みたいな感じで考えてたんですよね、その引っ越しを。

で、一回なんか横須賀の方にしようかなとかっていう、いろいろ物件探したりとかもしてたんですけど。
で、実際に横須賀の内見とかもしてたんですけど、横須賀って意外とあそこ遠いんですよね。
横須賀。
横須賀っていうか、もっとなんか横須賀よりももっと南の方行ったりとかしてたんですけど、三浦の方とか。

遠見根くんとか住んでるからね。

結構ここ遠いんですよね、実は。
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だから地図上はでも日立かとそんな変わらなさそうなアクセス的な流れなのかな。

そうだと思いますね。電車とかの感じだと思いますね。
一応平塚って言っても東海道線の沿いなんで、それなりに早い、早いというかまあ楽ですよね。

一本で結構ポンって行けちゃうみたいなね。

あと横須賀はほぼほぼ山だったりするんで、結構坂が結構ぐんぐんがあるとか。
場所によると思いますけどそれももちろん。
っていうのもあってちょっとさすがにどうかなって思っていろいろ探してる中で、
湘南、まあ海沿いに来たかったんですよね、なんか僕。
一回海沿いっていうか海の近くに住んでみたいなっていうのがあったので、
まあ湘南あたりでいろいろ松地堂とか千ヶ崎とか大磯とか、
なんかその辺で探してた中でちょうど平塚にいいところがあったんで、

引っ越したって感じですね。

海沿いか。

大磯、ロングビーチなんかバラエティ番組の収録が結構あるってね。

そうなんすか。

あれ、なかったかな。
この辺結構その、はい、あるみたいですよ。
なんかこういう海、水使ったバラエティ番組とかのロケによく大磯まで来てるって言ってたけどな。

僕平塚って言っても平塚のすっごい端っこの方なんですよ。
で、まあ大磯寄りというかほぼほぼも。
大磯寄り。
なんか大磯と平塚の間に川があるんですけど。

ありますね。

その川沿いぐらいのところの海沿いみたいな。
海沿いまで行かないですけど。
海沿い。
その海の近くみたいな。

海の近く。
じゃあ本当に海に行こうと思ったら結構10分ぐらいで行けちゃうとか。

いやもう歩いて5分ぐらいで多分。

そんなに。

海の辺りまで行けますね。

逆にでも駅とかは遠いっていうイメージになるかな。

そうですね。駅は遠いですね。
歩いたらそれこそ駅まで30分ぐらいですね。
かかるかもしれない。30分弱とか。

そんなに。

僕はだいたい自転車で行ったりするからそこまで気にならないですけど。

歩いたら結構距離あると思いますね。

行きつけの公園はなでしこ公園なんですか。

行きつけの公園はないですけど、なでしこ公園は通りますね。
海に行くときとか。

なるほど。

じゃあそれは交通の便とかよりも海を優先してみたいな感じですか。

そうですね。

海優先か。

海が目的、海沿いに住みたいと思って実際2年ぐらい住んでみて、やっぱり結構海って行くもんですか。

僕はめっちゃ行ってますね。散歩とかで。ほぼほぼ散歩で海見に行って帰ってくるみたいな。
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でもそんなに海に行くと、例えば釣りだったりとか、サーフィンとかなんとかボートみたいな、そういうのはやったりしないですか。

そうですね。やりたいなっていつも思いながら帰ってきてます。
だいたい僕が行く海のところもすごい、毎日やっぱりサーファーの人がどんな季節でも波乗ってて、

あー乗ってんなーって思いながら、今日はいい波だなーって思いながら、いつかやりたいなって思って帰ってきてますね、いつも。
まあ確かに、一人でいきなり始めるの怖いですもんね、その海にボード持って。

サーフィンはね、ローカルルールとか結構厳しいからね。

って言いますもんね。

そうなんですよね。なんかサーフィンちょっと敷居ありますね、なんか。

スクールとかに入ると。

知り合いがいればな。

なんか順番増してるんでしょ、波の。
そうらしいですね。めっちゃ怒られるでしょ。
そういうルール知らないとね、怒られるんでね。
じゃあ夏は結構観光、てかその海水浴の人が結構多かったりする?

あーでも僕が行ってる虹ヶ浜っていうところが僕近いんで、のところは海水浴できないんですよ。
できないっていうか、まあ基本、まあ良くないよっていうみたいな感じで。

あ、これ外海なのか。

一応なんか海水浴場みたいなのあってですね。

大磯海水浴場がある。

大磯と平塚の方にも一応海水浴場があって、そこはある程度ちょっと囲われてるというか、
みたいになってるんで、一応そこが海水浴場ですよみたいな感じだから、
だから僕が行ってる虹ヶ浜とかはサーファーとか釣り人とか多いんですけど。

なるほど、逆に遊泳してる人がいないから、そういったスポーツだったり釣りが楽しめるっていう感じの場所なんですね。

じゃあ、行こうと思ったらその海パンでチャリンコ乗って、
ビーチまで、遊泳オッケーのところまでチャーって行って、泳いで帰ってくるみたいなのもできちゃうんだ。

まあまあ全然行けますね。

そこでシャワーとか浴びてとかじゃなくても普通に行って、それはなんかいいですね。

でもだってサーファーなんてみんなそんな感じですもんね、だって。
あ、そうなんだ。
家から普通にもう来て行って、ボード担いで自転車でパーって行って。

あ、そうか、住んでらっしゃる。

みんなそんな感じ、でもほとんどみんなそうだと思いますよ。
この辺に住んでる平塚にの海沿いに住んでる人って。

それが目的で住んだかもしんないですね、もしかしたらね。

そうそうそう、だと思いますよ。
だからもう家の外に水道がちゃんとあってみたいな、洗えるようにとか。

へえ、なるほどね、平塚か。

なんかみなさんはこう海沿いに住みたいとかないんですか。

いや、泳げないからね。
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それ致命的な感じしますね。
まあ別に泳ぐ必要ないじゃないですか、ここってね。

僕も別に泳いでないですからね。

海を見てこう広大な海を見てね、心が癒やされるとか。

ディープインパクトみたいな隕石が落ちてきたら真っ先に波が来るわけじゃないですか、海沿いって。
だからいざという時に泳げないとちょっと身を守れないというか。

ディープインパクト来たら別に泳げても身は守れないと思いますからね。

まあそうなんだけど。

まあまあ地震とかね、そういう津波でとかっていうのもあるかもしれないですからね。

昔、昔、うちの父方の実家が本当海沿いだったんですよ。
徒歩2分で海みたいな。
その海の横に家があるみたいな感じで。
それはね、近港湾の内海だったんですけど、まあ結構その海の近くの雰囲気はわかるんですけど。
何だろうな、何でだろうな。
まあ別に住んで嫌じゃないけど、積極的に住みたいかって言われると、なんか寂そうとかさ。
金属が。

ありますよね、その潮風で。

潮風、ベトベトしそうとかあるじゃないですか。
川沿いの方がまだあるかもしれない。
はいはいはい。
住みたいだったら。
nagayamaさんどうですか、海沿い。

海沿いね、僕は茨城の生まれで太平洋には馴染みが若干ある感じだったんですけど。
まあ海沿いみたいなところには住んだことないんだけど、太平洋ちょっと広大すぎて怖いイメージが。

分かる。

でもやっぱり小豆島とか行ったときはもうめっちゃこの辺いいって感じだったから、やっぱりこう岸戸内海とかあの辺はちょっと憧れがありますね。
おだやかだし、波紋。
でも太平洋なんかもう。
広大すぎて。
広大じゃないですか、絶対向こうに行けないみたいな広さを感じるから。

田舎に行って夜星空を眺めてると急に怖くなるみたいな。

そうそう。
宇宙ってこんなにデカいのに小っちゃくなっちゃうみたいなね。
そういう感じだから。

確かに。

怖い、怖いってなっちゃうよね。
琵琶湖とか、そうですよね、宇宙海の方が身の丈になってるかなって感じ。

え、クラゲさんはなんで海沿いが良かったのって、クラゲさんっていう名前だから海沿いがいいだろうっていう。

確かに、違和感なかった。

クラゲさんはなんで海沿いが良かったんですか、その海の近くは良かったの。

僕もでもよくあるじゃないですか、なんか海派山派みたいな話であるじゃないですか。
ありますね。
僕も昔は山派だったんですよね。
まあなんかルーツなのかわかんないですけど、僕の父親が徳島県出身で、よく徳島の実家に子供の頃帰ってたんですけど、

すごい山の中にある実家だったんで、まあそれもあってか結構山が好きだったんですよね。

逆に僕もその頃は海ちょっと怖いみたいな。
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僕が水泳スクールとか行ってたんで、普通に泳げはするんですけど、やっぱり海はなんかもう底知れない感じあるじゃないですか。

プールと違って深さもわーってあるし。
空と一緒だからね、もう落ちていくわけですから、ずっと。

というので、若干恐怖もあるぐらい、やっぱり山派かなみたいなふうに思ってたんですけど、
それこそ僕がはてなに就職して京都にいる頃に、スキューバーダイビングを始めて。
なぜ京都という海がないところでスキューバーダイビングを始めるのかみたいな。

今やってないでしょ。今やってないでしょ。だってスキューバーやってる。

今はね、本当に行きたいんですけど行けてないです。

行けてない。

なんで京都にいるときに行って、今行ってないの。おかしいよ。
ないものねだりですよ、それは。

そういうこと?
いや、なんか京都にいるときは確か別になんでもよかったんですけど、なんかその休みの日暇だなーみたいな思って。

他にあるでしょ。

なんかそれでも、やりたいことを今までやりたいなって思ったことをなんかちょっとやってみようみたいな気持ちになって、
スキューバーダイビングやってみたかったなって思い出して、
もうなんかその思い出した、もうそのパワーでそのまんまスキューバーダイビングショップに行って、
スキューバーやりたいんですけどって言ったら、とりあえずじゃあライセンス取ろうかって言われて、
もうそのままでライセンス取る契約してみたいな。

すごい行動力。

でもうトントン拍子で、じゃあ次いつツアー行くみたいな感じで、もう毎回毎回そんな感じでしたね、なんかその頃は。

で免許、スキューバーの免許というか、免許は言いますよねあれね、ライセンスか。

そうですね、ライセンス取って、最終的に確かアマチュアの最高ランクのところまで取ったんですよ、ライセンス。
京都の頃めちゃくちゃ行ってましたね。
海遠いのに。
海遠いのに。

それで海が好きになって海派になったってことなんですか。
そうですね、それで海派になったんですよね。
で海の近くがいいなみたいな。

そうですね、1回はちょっとだから海の近くに住むっていうのもやってみたいなっていうのもあったんで、
平塚に、平塚っていうか湘南あたりで物件探して、ちょうど良さそうなとこがあったんで。

ちなみにこれスキューバーってほら向いてる地域とかあるじゃないですか、スキューバー。
この中、今住んでるこのエリアとかは、やろうと思えばできるんですかこれ。

やろうと思えばできるんじゃないですか。
そうなんだ。
スキューバーダイビングでずっと京都から通ってて、京都で僕スキューバーやったの良かったなって結果的に思ったんですよね。
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京都だから海がないんで遠出するんですけど、大体太平洋側の南の方、和歌山とか三重の方行くか、もしくは北の方の日本海側の和歌沢のあたりとかに行くんですけど、
行ってみないとどうなるかわかんないみたいな、そういうところがあってですね。
海の状況がどういう感じかが遠いからは、ちょっとわかんない部分も多いじゃないですか、やっぱり。

で、行ってみたらなんかちょっと今日はあんまり行けない、なんか結構濁ってるかもみたいな時とかも結構多いんですよね。

で、特に日本海側なんて正直美味しいお魚ばっかり泳いでるんですよ。なんか美味しい、ご飯で食べるようなお魚ばっか。
で、太平洋側は結構派手な、熱帯魚っぽいお魚さんが多いんですよね。
で、結構僕は日本海側をよく行ってたんで、そういうなんていうのも、あんまり派手じゃない地味な美味しそうなお魚ばっかが泳いでるようなところによく行ってたんですけど、
ただそれでもどうやって楽しむかみたいなそのマインドみたいなのをゲットできたんですよね、それで。

まあせっかく行ってるし、この状況で最大限楽しむぞっていう。

そうそうそう。だからスケーバーダイビングで一番重要なことは、いかに楽しむかっていう。どんな状況だってもいかに楽しむかっていうことだっていうのをめちゃくちゃ教えられて、そのツアー行ってた。
ダイビングスクール行って、ツアー行ってたところに。それがすごくでかかったなと思っていて。
だからどういう状況でも僕はスケーバーダイビングを楽しめてましたね。だから、どんなに濁ってても楽しめてたみたいな。

そうなんだ。なんか濁ってたらなんか見えないから、せっかく来たのにとかなったりはしないんだ。

だから僕だってもう潜ってる時点で面白かったですもん。だって。
そういう。
何も見えなくても。もうこれでいいわみたいな。

なるほどね。

でも海というものに自分の体を預けるみたいなこと、起点でも楽しいみたいな。そういう感じだったのかね。

そうなんですよ。これなんかやったことないとなかなか伝わりづらいかもしれないですけど。

こればっかりやってみないとって今思いましたわ、聞いてみて。

そのなんか浮力をうまく保つんですよね、そのスケボーダイビングって。
頑張って潜っていくっていうよりは、浮力を調整することによって沈んだり浮き上がったりするっていうような技術があるんですよね、そのスケボーダイビングって。
それをうまく調整すると浮きも沈みもしないっていう中性浮力って言われてるようなもので、ずっと浮いて、水中で同じ水深を保ってられるような感じになるんですよ。
33:08

で、その状態を作って、僕はその仰向けになって、なんかバーってこう寝、もう不老状態みたいな寝てる状態というか感じになるのが最高だったんで。
もうそれだけで何も見えなくていいみたいな。

面白いですね。なるほどね。

なんかちょっとやったことがないからあれだけど、それがそうなのか。

いやー、クリスさんもやってみてほしいっすね。

いやー、まあそうね、泳げないとはいえさすがに防具つけて空気も与えてもらったらさすがにできるような気もするんだけど。

結構泳げない人も多いらしいですからね、スケボーダイビング。

そこまで戻っちゃえば別に泳げる泳げない関係ないでしょ。

いや本当に本当に関係ないですよ、あれ。

これでも蓋を開けてみたら実はもうあんまりいませんでしたから、やめてください。

実際行ってみたら大丈夫ですかってみんな言って心配されてる。
みんな泳げるじゃないですか、みたいな。

よく大丈夫大丈夫みたいな、スキー初めてでもここ滑れるかなって連れて行かれて、あれみたいな滑れませんみたいなことが怖いですからね、そんなことはね。

まあでもちょっとやっぱりハードルあるかもしれないですね、やっぱり泳げないっていうのは。
心理的ななんかね。

スキーバーダイビングってやっぱり酸素ボンベ背負っていくから酸素の残量が重要なわけですよね。

できるだけ長く楽しむって考えたら。

って考えると、僕はいろいろやっていくうちにヨガとかそういうことに行き着いていくんだなって思ったんですけど。
呼吸を制御するっていう風になってる。

もう呼吸をしないみたいな。

だから変に心拍を上げちゃうと。

酸素使っちゃうから。
酸素使っちゃうから呼吸も早くなっちゃって、十分に楽しめなくなっちゃうみたいになって、いかに平静を保つかみたいな、なんかそういう次元になってきちゃって。

だからやっぱり泳げないってちょっと恐怖心みたいなのがあって、そういう心拍が上がっちゃうとか、万が一なんかホースが外れちゃった時になんかちょっと焦ってみたいなことになりがちだから。
ちょっとハードルあるかもしれないですけどね。

そうね。だから泳げないっていうのと、結構その弊所恐怖症とかっていうところも若干あったりするんで、ちょっとその辺心配ですよね。
広いとはゆえさ、今言ったように空気の残量は決まってて、ちょっと怖さをちょっとでも感じ始めたらパニックになりそうで怖いですね。

一番良くないって言われてるやつですね。スケーバーダイビングでパニックになるのが一番ダメだっていう風に言われてますからね。

なるほど。機会があればね。nagayamaさんとかどうですか。いいじゃないですか。スキューバーダイビング。
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やってみたいと思いますよ。やってみたい。

スキューバーダイビングかスカイダイビングを選ぶって言われたらスキューバーを選びますね。

それはめっちゃ消極的な理由で今選んでるでしょ。

ダイビングつながりでね。どっちを選ぶかって言ったらまだ。

全然違うから。

全然違う。

全然違う。

平塚は結構、せっかく海の近くに住んでるのにあんまり海の見に行ってるだけで。

実際に住みたいと思って住んではどうなんですか。目的というかこうなりたいっていうのは達成できてる状態なんですか今。

達成できてますね。別にサーフィンやりたいから行こうとか釣りやりたいから行こうっていうのじゃなかったんで、ただ海の近くに住みたいというだけだから。

達成基準はだいぶ低いっていうね。

そうですね。だからもう住んでる時点でだいたいもう達成できるんですけど、でもなんか一つあったのはちょっと歩いて散歩の時に海に行きたいっていうのはあったんで、もうそれも完全に達成できてますよね。

逆にその思ってたとちゃうなみたいなそういうのはない。

いやそれも特に、だからそんなに何か求めてなかったんですね。

だいぶ低い、だいぶも低いかたち、ところにいた。

そうですね。なんかすごい何かこれやりたいとか何かこれじゃなきゃダメだみたいなのがあったわけじゃなかったんですよ。だから。

だからそばにいたいみたいなね。そういうことね。海のね。

なるほど。

いやでもなんかやっぱいいですよ。僕はまあだから海好きなんで、海行かなくてもやっぱり何かちょっと今日潮風来てるなみたいなので、香りでやっぱり全然違うなみたいな。

海を近くに感じるっていうだけでも癒されるというか満たされる。

なんか癒される。そうそうそうそうそう。そういう感じあるんで。

川沿いっておっしゃってましたけど、その川もやっぱり海に近いとちょっとこう潮水が混ざってたりするじゃないですか、その上がってくる。

まあまあまあある程度気水域というか、その辺はそうでしょうね。

河口のあたりとかもそうだし。ちなみにこう平塚はもうこのまま死ぬまで永住する感じで。極端、極端だと言いますね。まだそんなに若いから。

そんなことはないとは思ってますけどね。ちょっとやっぱりだから最初にちょっと考えてたの、福岡も住みたいなって。

海があるじゃないですか。

あ、そうそうそう。福岡とかでもすごいいいじゃないですか。やっぱり海もあって山もあってみたいな。

福岡ね。

で、都市も近くて空港も近くてみたいな、なんか。

そうなんだよ。

最高じゃないですか、やっぱりあそこって。

いや、このね、おっさんFMのゲストで何人か福岡の人に出てもらって福岡話聞くと、福岡ええやんって思うんだよなって。

なりますね。いいな、福岡。

ね、確かに。

だから福岡はちょっと1回住んでみたいなとは思ってますね。
39:03

じゃあもしかするともうこの次日立からどっか引っ越すぞってなったら福岡まで行っちゃうかもしれない。

まあ選択肢としては入ってますよね、やっぱり常に。

次も引っ越すとしたら海沿いがいいなっていう感じですか。

まあそこまでこだわりはないですけどね、なんか。
まあ海沿いもいい、海沿いだったらいいかもしれないし、まあ別にそうじゃなくてもなんかそれでもいいかなみたいな気もしてますけど。

あれは行きました?そのさっきのね冒頭にベルマーレなんて言いましたけど、スターハイも近くないですか、これ。

まあまあすぐ、自転車で行けるぐらいですね。

ですよね、これ地図で見ると。なんか見に行ったりしないですか。

行ってないですね。

そこまで。

別にそうですね、サッカー見に行くとかっていうのも全然そんなやってきてないんで、なんか別にそこまで興味もないですけどね、サッカーは。

まあ今もうベルマーレにヒデがいないからな、そりゃそうだな。

大夫それいつの話じゃないですか。すっごい多くないですか、情報が。

いやもうベルマーレと言ったらもうヒデでしょ、違うから。

いやもう違うじゃないですか、時代は。

だいぶ違うと思いますけどね。

だいぶ違うの。もうヒデを排出したチームっていう私の認識ですけど、そうですか。
でもクラゲさんなんかスポーツ観戦とか好きじゃなかったっけ。

まあ。

テレビで見る感じですか。

テレビで見るぐらいですね。

あんまりこうスタジアムに行ってっていう感じでもないのか。

そんなそこまで行ったことないかな、スポーツ観戦は。

行ったことがないわけでもない。

まあまあ行ったことはありますよ、もちろん。
でもなんかめっちゃ好きかって言われるとそうでもないかもですね。

えー平塚いいじゃないですか。
これぜひともジュンさんに教えてください。

ジュンさんが次の引っ越し先を。
ジュンさん平塚行っちゃうのいきなり、だいぶ戻っちゃうじゃないね。

そうか。

関西の方偵察してたから、この間は。

そうか。で海沿いがいいみたいな話ですもんね。
どこどこかの地域の海沿いでもいいんですよね。

でもなんか平塚、平塚はまだ、僕の中では関東圏かなみたいなふうに思ってたんで。
まあなんかあったら別に東京も行けるしみたいなつもりでいたんですけど。
遠いっすね意外とやっぱり。
意外と遠いよ。

気づいた。
遠いよ。

ちょっとねやっぱ遠かったっすね。

あの僕新卒の時に大和に住んでたんですよ。
大和ってあの桜木町とかの近くからね小浜。
あれでもだいぶ遠かったからね。
あそこからさらにもっと遠いもんね。
さら遠いよ。

遠かったっすね。

実際何時間ぐらいかかります?
42:00

その例えば渋谷に行こうと思ったら。

1時間半から2時間ぐらいじゃん。
2時間はかかんないと思いますね。

まあまあかかるね。

まあまあかかるな。
まあ1時間半ぐらいかな。
まあちょっと気軽に行こうって感じにはなんないっすね。

そうなんですよね。
結構電車代もかかるし。

でもその平塚の近隣にそのいわゆる茅ヶ崎とかさ辻堂、藤沢とか。

例えば映画見たりとかそういうのは別にその近辺で全然楽しめるわけですよね。

そうですね。
普通にまあ映画館もあるんであれなんですけど。
でもなんか友達とじゃあ見に行こうってなったときになんか平塚まで来てもらうのもあれだから僕が大体都内まで行くんですけど。
映画見るより移動費の方が時間もお金もかかってるみたいななんか。

確かにちょっと短い映画90分とかで終わっちゃうともう終わりかみたいな感じになっちゃうんですよね。

終わりか。

だから大体その友達とはその映画見てとんかつ食べてなんかいろいろ無駄苦駄やって帰ってくるみたいな。

東京をちょっとこう楽しんで来るみたいな。

そうそうそうそうそうそういう感じですけどね。

僕は地理に弱いんでね今一生懸命地図を見ながら勉強してますけどなるほどこういう周りに土地があるのか。
いや北の方に行くと海老名とか厚木とか。

そうですね。
その辺。

あるんですね。
なるほど。

だからまたなんか車とか持ってたら結構いろいろ行動範囲というかね。
車はないんですか今。
今ないですよ。
そうなんだ。
持ってないです。

俺この辺でも車あったらめっちゃ楽しそうな気がしますけどね。

楽しいと思いますねやっぱりその神奈川のやっぱりこの何ていうのちょっと奥の方っていうか山の方とか。
結構自然がいろいろあるの。

ちょっとねちょっと行けばもう山だからこの辺は結構面白そうだな。

だなーって思って買ってないですね車が。

マリースポーツも面白そうだなと思い車も便利そうだなと思い。

そうですね。
でも買ってない。

思ってなんか満足してみたいな。
まあでもいいですね。
少なくともその海の近くにがいいって言って住んで実際その海を満喫してたら満喫されてるわけですもんね。

満喫はしてますね。

確かに。
それはいいことじゃないですか。

インスタグラムとか見ててもちょこちょこ。

そうかそれで海の写真がちょこちょこ上がってきちゃったね。
確かに。
確かに海沿いの人のインスタだこれは。

散歩。
まあ散歩って言ったらもう海行くから僕はもう日課みたいな感じですよね。
今日は波がいい感じだなとかもうそういうのしか見てない。

でも別にそのいい感じの波だとしても別にサーフィンとかやるわけじゃないでしょ。
45:01

そうですね。

いいなーって。

乗りやすそうだなーっていうのがこうだんだんわかってくるんですよ。
やっぱりその見てると。
見てると。
今日は乗りやすそうな波来てんなーみたいな。

なるほどね。サーファーのお母さんしてるんだね。

と言ってたらなんか結構時間がいい時間になってきた。

はい。
きましたよ。
ちょっと近況をね知ったところで。

聞いた回になりましたね。
はい。
ということでクラゲさんゲスト回まずは前半はこのあたりで終わらせていただいてまた次週ということで。
はい。
今週のおっさんFMはここまでとさせていただきます。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよならー。

さよなら。

さよなら。