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2024-11-15 47:40

319. スーパーのコーヒーミル

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次回は、11 月 22 日(金)公開予定です。

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サマリー

このエピソードでは、nagayamaさんとクリスさんが出張から帰った体験や週末のコーヒーに関するストーリーを話しています。特に、スーパーのコーヒーミルを使って豆を挽く新しい経験に焦点を当て、買い物の楽しさやその過程での気持ちを共有しています。また、スーパーにあるさまざまなユニークな機械、特にコーヒーミルやジュース絞り機、パイナップルカットマシンについても語られています。リスナーは、自宅でコーヒーを作るための新しい挑戦や、ユニークな食材を扱う機械への興味を持っているようです。 ポッドキャスト319では、食文化や外食の楽しみについて議論されています。特に、スーパーのお寿司やローカルグルメの経験を通じて、旅行先での食事選びの難しさや、定番の店に頼りがちな人間の心理が語られています。エピソード319では、ポッドキャストの趣味的な側面や情報共有の重要性についても議論が交わされています。また、冷え性対策としてのつむらの薬油バスハーブについて紹介され、その効果や使い方についての体験談も語られています。このエピソードでは、スーパーのコーヒーミルについての会話が続き、冷え性対策や服装に関する話題にも触れられています。

出張からの帰り
スピーカー 2
こんにちは、nagayamaです。
こんにちは、クリスです。ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが、気になった出来事や、おすすめしたい本や映画を、ゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
いや、すっかり寒くなってきましたね。あっという間に。
スピーカー 1
なんかね、秋、まあ、秋っぽい時もありましたけど、すっと冬に入って入りましたね、これはもうね。
スピーカー 2
朝晩は、ちょっと冬の雰囲気をだいぶね、醸し出してきてますけど。
そんでもまだ、暑さ粘ってません?日中。
日中がね、日中まだ粘ってますね。
スピーカー 1
あれって、なんかこれ、長袖だとちょっと暑くない?みたいな時ありますよね。
スピーカー 2
分かる分かる。日差しが強いとね、そうなりますよね。
すごい難しい季節、体調を崩しやすいですよね。
スピーカー 1
体調崩しやすいんで、それだけちょっと気をつけないとね。
スピーカー 2
気をつけないといけないですね。
前回前々回は、マグノリアさんにゲストに来てもらって、なんか楽しくお話しして。
結構ね、マグノリアさん、エンジニア方面への顔が広いということもあって。
同世代のエンジニアの方たちに。
スピーカー 1
同世代のエンジニアの方が反響いただいて。
スピーカー 2
いただいて嬉しい感じですね。
ありがたいですね。面白かったな。
スピーカー 1
結局その声は似てる似てないってなんか決着がついたんですね。
スピーカー 2
結局似てないってことだと、似てないが多数派を占めてましたけどね。
スピーカー 1
似てない方面の方が多かったんですね、僕の観測反映って見る限りは。
スピーカー 2
でも喋り方とか間の取り方とか。
スピーカー 1
そうそう、間の取り方、ニュアンスとかそういう感じのところが似てるから、
なんかこう懇親会とかで酔っぱらってる時とかに聞くと、あれ?って思ったりするんでしょうね、きっとね。
スピーカー 2
そうなのかもしれないですね。ちょっと似てるっていうことかもしれないですね。
nagayamaさん、そんな私なんですけど、10月の末ぐらいにちょっと出張で東京に行ってきたんですよ。
今日出張話がいくつかあるんですけど、東京に出張に行って一泊して、金曜日の最終で帰ってきたんですよ、新幹線。
最終って9時ぐらいに向こう出るやつでしたっけ、東京は。
スピーカー 1
9時半品川かな。11時半に京都駅に着いて、そっから電車タクシーで家に帰ると12時近くになるようになりますよね。
スピーカー 2
でも結構疲れてぐったりして、疲れて帰ったんですけど、帰ったら翌日のパン、明日のパンがないと。
nagayama家は明日のパンっていう概念はありますか。
スピーカー 1
明日のパン言いますね。
明日のパン買ってきてっていうのは、うちのメッセージで一番よく交わされてる言葉の一つでしょうね。
スピーカー 2
うち週末の朝ごはんはだいたいパンなんで、翌日の朝も結構早くに子どもたちが野球の練習とかそういうので出ていくから、朝ごはんの準備するのにパンがあったら便利なんで、パンがないと。
じゃあパン。でも出張で疲れてたけど、もう外に行ってきた服装なのは僕だけなわけじゃないですか。子どもたちとか妻はお風呂に入ってパジャマになってるわけですから、
じゃあもう行くかと思って疲れて体に鞭打ってですね、荷物置いてもう一回家出て、近所のコンビニに行ったんですよ、ブラッとパンを買いに。
でもフラフラーってしながらパンを、あんまりよく考えずに、カゴにパンパンパンで、パンをパン。今のは事故です。
スピーカー 1
パンをパンパンパンとね。
スピーカー 2
パンをパンパンパンでね、入れて、結局入れてきましてレジに持って行ったんですよ。レジでバーコード読み込んでもらって、ペペでお金払って、スクラッチチャンスはなくペペって払って、
そしたらそのまま帰ろうと思ったんですけど、そのパンを袋に詰めてバーっと。そしたらそのレジのおじさんがね、ちょっとお待ちください、クーポン出ますんでって言ってるんですよ。
スピーカー 1
レジで会計するときに出てくるやつですね。
スピーカー 2
そう、なんかそしたらパッてレジ見たら、パンを買った人に午後の紅茶一本プレゼントみたいなキャンペーン書いてあって、
これかなと思って。そしたらさ、レシートがさ、すげー出てくるの。ダラダラダラダラーって。で、トータルさ、5本分のレシートが出てきたんですよ。
スピーカー 1
あ、そのキャンペーン用のバーコードみたいなゾーンを印刷するために、それが5本分の当選券みたいなのが出てきたわけですね。
スピーカー 2
当選券みたいな。で、よく見たら、そのパン300円買ったら1本プレゼントみたいな。
スピーカー 1
なるほどそういうことか。
スピーカー 2
感じで、5本じゃないよ。あの時は7本だな。7本出てきたんだよな。
結構買ったんですね。
2000円、2000円分ぐらい買ったんですね。7本出てきたんです。で、そのレジ前にその午後ティーがレモンとミルクとストレートと、
あとなんか無糖のやつと並んでて、もう今これもう今交換できるんでって言われて、え、今交換できるんですか?つって。
あ、じゃあ7本かと思ってさ、いやこれ無糖2本と、これストレート2本ととか選んで、で、どうぞって渡されたんですけど、7本なんですよ。
うん。
3.5キロぐらいあるじゃないですか。
スピーカー 1
3.5キロぐらい。
スピーカー 2
しかも袋にはパンが入ってるわけですよ。で、重たいじゃない?ドリンクって。
本来は下に入れたいんだけどさ、もうパンを袋にいっぱいに詰めてるからさ、また1から出して持っていくのはもう疲れ果ててるから、
とりあえずもう帰りたいと思って、もう早く袋に上からもうバンバン待って、このドリンクを7本詰めてですね、重てぇと思いながら家まで持って帰る。
なんでこんな出張帰りの夜中にこんな重労働してんだろうなと思いながら持って帰ったんですよね。
で、案の定パンは潰れておりました。あの柔らかいパンがね。
スピーカー 1
そうでしょうね。3.5キロの重みに絶えられずにね。
スピーカー 2
そんなことがあって、いやなかなか大変だったなっていう話ですね。
コーヒーの豆を挽く
スピーカー 1
そっか、あのキャンペーンだからその300円以上で1本もらえるわけじゃなくて、300円に月1本なんですよね。
スピーカー 2
そうなんですよ。その時のキャンペーンは300円に月だから。
スピーカー 1
でもまあでも家族でバーンってね、ちょっとどっか行くぞとかっていう時に買い物しようと思うと、そのぐらい結局行っちゃったりしますよね。
スピーカー 2
する、しますします。まあ食パンとかは安いからさ、食パンを買って家でティーズ乗せたりとか、ジャム乗って食べる分にはまあその安く上がりますけど、なんか総在パン最近高いからさ。
スピーカー 1
ね、そんな安くないですよ今はね。
スピーカー 2
安くないんですよ。でもまあ、総在パンの方がすぐ食べれて便利だしと思って買ったらそんな感じになってびっくりしましたね。
スピーカー 1
もうだから、あのクーポンもたまにほら、交換期間が来週からですとかっていうパターンもあるでしょ。
スピーカー 2
その場では交換できずにまた来てねみたいな。なんかそのキャンペーンはもうその場でもらえますだったから。
なんかもうね、よくよく考えたら別に後日もらいに来ますとかって言ってもよかったんですよね。別に慌てずに。
スピーカー 1
あ、そっかそっか、券だけもらっといてね。
スピーカー 2
そう、本来はそのクーポンだからさ、別にもう持って帰ってもいいわけなんですけど。
スピーカー 1
確かに確かに。でももう疲れてるからね。
スピーカー 2
もう早く借りて。
スピーカー 1
言われるがままに。やった結果、より疲れるみたいな。
スピーカー 2
そうなんです、疲れたって話でございました。
スピーカー 1
nagayamaさんはなんかあれですか、買い物で言うと、僕はコーヒーを家で飲むんです。
で、カフェインをやめたり取ったりしてて、今はカフェイン取ってる気になってるので、朝一杯ぐらいのコーヒーは普通の豆からひいて入れてたんですよ。
ずっとここのとこってか、豆からひいて入れるのが入れるもんだろうみたいな感じで、豆を買ってひいて入れるってことをやってたんですけども、
うちにあるコーヒーミルは手でぐるぐるぐるぐる回してガリガリガリガリ削ってやるやつなんですよ。伝統じゃないやつなんで、
その、それをやってる間に結構時間がかかるなっていうのとめんどくさいなって気持ちがあるんですね。
で、最初からひいてあるの買ったらどうかなっていうのを思いまして、今さらもう。
スピーカー 2
よくあるタイプのあれでしょ、ひいたやつをスプーンですくって、フィルターに入れてお湯かけるみたいなね。
スピーカー 1
スプーンに入れてお湯かける、そうそうそうですね。豆をひいたほうが香りが立ちやすいっていうふうに言われてるので、
そう思って今までずっとひと手間かけるっていうのをやってたんですけども、このひと手間かけるのもなんかもういいかなみたいな気持ちになってきて。
スピーカー 2
めんどだし。わかるな、その気持ちは。
スピーカー 1
コーヒーの豆で買おうと思ったんですけども、スーパーに行くとコーヒーミルが壁にくっついてるの知ってます?
知ってる。コーヒー売り場でしょ。豆が置いてあって。
だからひいてないやつが置いてあって、ハサミがくっついてるんですよね。その部屋さんがあったんですよ。
そのハサミでそれを開けて、その場でその豆をガリガリガリってひいて、また同じ袋に戻して、セロハンテープなりなんかパチって止めるやつみたいなのが置いてあるんで、それで止めてレジに行くというふうな仕組みなんですよ。
スピーカー 2
あれって買う前にやるの?あれって。
スピーカー 1
と思ってたんだけど。
スピーカー 2
でもそうか。フロー的にはそうですよね。場所的にはそうだもんね。
スピーカー 1
そうですよね。豆の横ですもんね。レジの向こうの。
スピーカー 2
袋詰めのゾーンじゃん。サッカー台とかじゃないですもんね。
スピーカー 1
サッカー台じゃないですからね。
スピーカー 2
なんで、僕これそういえば小さい頃からこのマシーンを見ては触ってみたいとずっと思っていたけど、今まで触らずに来て、ついに今日これを使う時が来たっていう気持ちになりまして。
確かに。僕が最近行くスーパーにはないけど、子供の頃よく行ってたスーパーにはありましたね。
スピーカー 1
なんかすごい大人の装置っていうイメージ。
大人のマシーンじゃないですか。子供はそもそもコーヒー飲まないし、飲む家庭だとしてもわざわざあのミルを使うかどうかっていうのまた違う話だし、必ずしも使うってわけじゃないから、なかなか貴重な機会だなと思いまして。
わざわざその豆、引いてるやつも売ってたんですけども、わざわざ自分で引こうと思って引いて、再度袋詰めにしてやってきました。
スピーカー 2
そのやり方は知ってたんですか、nagayamaさん。ここで袋をハサミで開けて豆入れてその袋に戻す一連の行為のやり方はわかったんですか。
スピーカー 1
いや、もうだいぶ不安になりながら、そもそもここで開けちゃっていいのかなみたいな。
スピーカー 2
そうですよね。僕もなんか。
スピーカー 1
気持ちになってたんですけども。
スピーカー 2
わかるわかる。
スピーカー 1
ハサミがここにプラーってぶら下がってるってことは開けちゃっていいんだろうなと思いながら、キョロキョロしながらやって。
で、豆入れて勝手にマシンが動き出したら急に動き出しちゃったら下で動ける人いないから大丈夫かなとかさ。
いろいろ不安になってた。奥の方にこれスイッチだとかやって右の方を見てキョロキョロして、豆の引きの粗さとか細かさはここで調整するんだなと思って。
キョロキョロキョロキョロしながらやって詰めて。レジ通すときもちょっとドキドキですよね。
スピーカー 2
わかる。
スピーカー 1
お客さんこれなんか開いてるんですけどと言われちゃったらさ。
スピーカー 2
確かに確かに。
キョドっちゃうなと思ったけど全然普通にスルーというか通してくれて。で、そうですね。持ち帰って普通でコーヒーを入れると。
新たな体験
スピーカー 2
すごい大人の階段登ってますね。
スピーカー 1
40代にしてね、あいった小さい頃、何のためにあるかよくわからなかったけどちょっと興味があるような機械っていうのを触るっていうのが機械があって面白いなと思いました。
スピーカー 2
いいですよね。確かにね、あれは最近の僕が行くスーパーにないだけであって、子供の頃見てすごいなんか惹かれるものがありましたね、確かにあれね。
なるほどね。
スピーカー 1
なんかでもね、お店ってこういうちょっと不思議な機械とか置いてたりしますよね。
あるある。
スルーしようと思ったら全然関係ないからスルーするんだけど、よく見るとこれ何だろうみたいなのがあったりしますよね。
スピーカー 2
何だろうではないんですけど、自分は触ってないけどなんかその水を売ってる機械とかあるじゃないですか。
ミオンとかにあるのかな。水、なんか専用のボトル持ってて。
容器持ってくとね、出てくるやつですよね。
スピーカー 1
容器持ってて水買う機械とか。
スピーカー 2
あとスーパーにあるかわかんないけど精米機とかは僕遠藤居というか。
精米機は確かにコイン精米っていう世界がありますよね。
コイン精米。コイン精米。
スピーカー 1
確かにコイン精米は僕は縁があったけど、あれもね普通にこう幹線道路じゃないか、普通に道路走って田舎道とか走って脇にコイン精米っていうのがあったりするとかね、言うけど。
使ってるの見たことないし、いざやろうと思ったら結構迷いそうですよね。
スピーカー 2
コイン精米って面白いですよね。コインランドリーと同じ概念。
そうですね、コインランドリーと同じ。
動かしてみたい機械
スピーカー 1
コインは持ってくるんだなっていう気もしてますよね。
スピーカー 2
いや面白い、多分その業界的には革命が起きてタッチ決済とかQRコードできるようになったコイン精米機みたいなのがあるわけでしょきっと。
スピーカー 1
あーそうか、キャッシュレス対応とかね。
対応とか。
インボイス対応とかね。
スピーカー 2
いやインボイス対応は知らないけど、あるんですかね。なんかそういうのもあったりするのかな。
スピーカー 1
かもしれないですね。
スピーカー 2
その辺はちょっと触ってみたいみたいな、一回試してみたいっていう欲望に駆られる機械ではありますかね。
スピーカー 1
ありますよね。コイン入れるとドライアイス出してくれるやつスーパーにありますから、あれもう一回使ってみたいんだけどね。
スピーカー 2
一回使ってみたい。
スピーカー 1
でもあのコインってどうやってもらうんだなっていつも思っているんですよね。
スピーカー 2
あと最近ロピアとかにあるんですけど、オレンジ、生オレンジを絞ってジュースにしてくれる機械とかあるじゃないですか。
スピーカー 1
あれ地下鉄とかにも強度あるでしょ。
スピーカー 2
あるあるある。
あれもう別にオレンジジュースはそこまで飲みたくないんだけど、あの機械を試してみたいっていうか。
スピーカー 1
動かしたいってやつですよね。
スピーカー 2
動かしてみたいっていう気持ちに駆られる。
スピーカー 1
最近の新幹線のコーヒーも作ってるところが映像で流れますけど、あれと同じでこうどういう機械がどういう風な感じで絞っていくのかみたいな見たいですよね。
スピーカー 2
ロピアはあれもあるんですよ。パイナップルカットマシーンもあるんですよ。
スピーカー 1
買ったパイナップルを切ってくれるんだ。
スピーカー 2
そうそう自動化してくれるんです。
しかもそれは多分コーヒーと一緒でレジを通す前の段階に置いてあるはず。
そのパイナップルが売ってある場所に設置してあるんですよね。
だから正確に言うとその決済を通す前の状態のパイナップルを切るというですね、ちょっとこう、何て言うんですか。
ドキドキ。
スピーカー 1
ドキドキ感ありますよね。
スピーカー 2
これ調べたらあんまりないんだ。世の中的に。
結構限定された場所にしかないっぽいですよ。パイナップルカットマシーン。
とりあえず京都のロピアにありますんで。
nagayamaさん見ていただければと思います。
スピーカー 1
カットしてみようかな。
スピーカー 2
で、案の定バエルからTikTokとかにショート動画いっぱいありますよ。
スピーカー 1
あーなるほどね。
スピーカー 2
パイナップルカットマシーン使ってみた系のやつ。
スピーカー 1
でもあのオレンジジュースのやつさ、絞った後のキキの清掃的な部分どうなってるのかなと思って。
スピーカー 2
あーはいはいはい。
スピーカー 1
奥を覗いてみたら特に清掃とかされてる様子がなく。
なんかそのオレンジのファイバーが付き放題付いてたから。
ちょっとこれ、これを先に見ちゃうとなんかちょっとあんまりあれだなーみたいな感じにはなりましたけどね。
スピーカー 2
一応ね、なんか何かの時になんか清掃をこういうタイミングでやってますよみたいなのは見たことが。
スピーカー 1
毎回はやってないんでしょうね。
スピーカー 2
毎回はやってないと思います。
まとめてって感じですよね。
スピーカー 1
それが多分売れてるとこだったのか分かんないですけどね。
まあまあ溜まってたんですよ。
スピーカー 2
付いてました?
うん。
なんか結構ね、清掃大変っぽいですよ。
その虫が入ってはいけないからこうなんか布みたいな腐食布みたいなやつで覆って、
旅先での食体験
スピーカー 2
なんていうのか、かやみたいなやつで覆って中で作業、その清掃作業するみたいなことっぽいですけどね、あれは。
うん。
なんかああいう機械ね、機械動かしてみたい欲はありますよね。
やってみたいみたいな。
スピーカー 1
ね、子供もあれすげえ気になってるからなー。
子供の目線から見るとやっぱりいろいろ気になっちゃうんだろうなー。
スピーカー 2
ね、なっちゃうんですね。僕もやっぱりワクワクしちゃいますからね、あれね。
ちょっと今度その使ってみて。
オレンジは確かに清掃っていう概念をね、頭に一瞬こうよぎると、うって思いますよね。
スピーカー 1
ね、ずっとちょっとね、考えが引っ張られちゃうところもありますよね。
スピーカー 2
だから冬場の方がいいのかもしれない、もしかすると。
スピーカー 1
あーそっか、夏場ちょっとですね、場所によってはって感じしますね。
スピーカー 2
そうそう、夏場よりか冬場の方がいいかもしれない。でも夏場に飲みたいもんな、ジュースはなー。
スピーカー 1
そうですね、寒いもんな冬だと。
スピーカー 2
寒いからね。
いやちょっとこれ試してみたことがある人の話聞いてみたいですね、あのオレンジジュースとかパイナップルカットマシンとか。
他にもこんな便利グッズがあるよみたいなの知りたいですね。便利機械みたいな。
スピーカー 1
知りたいな、スーパーに設置されてる。
スピーカー 2
そうそう、ナノ機械みたいな。
スピーカー 1
その地方独特みたいなとこもないですかね。
スピーカー 2
いやあるんじゃないですか、これ。
スピーカー 1
なんか北海道に行くとホタテの殻開け機みたいのが置いてあるとかそういう。
スピーカー 2
ラッコみたいな形状してくれるみたいな。
スピーカー 1
とかなんかその地方独特のみたいなのないですかね。
スピーカー 2
なんかありそうな気がしますけどね、その土地の名産とかで。
スピーカー 1
そのマシンわざわざ触りに行くとかっていうのもね。
スピーカー 2
いや面白い、絶対面白い、それ。ちょっとワクワクしますよ、それね。
いやー、なるほど。
なるほど、nagayamaさんそんなコーヒーミルマシン使ってみましたっていうね、話か。
スピーカー 1
クイズさんは。
スピーカー 2
私はね、さっきのその出張の話のちょっと延長線上なんですけど、
このあたり博多にも出張に行ってきたんですよね、1泊2日でイベントがあったんで。
スピーカー 1
博多、あっちこっち行ってますね。
スピーカー 2
博多はね、毎年この秋の時期に毎年行ってるんですよ、同じイベントに。
でさ、毎回思うんですけど、僕の冒険のしなさ加減というか、
イベントに行くとだいたい昼に到着するんですよね、その初日の昼に。
そうするとね、京都駅前の地下に第一のうどんっていう有名なうどん屋さんがあるんです。
スピーカー 1
京都?
スピーカー 2
博多。
スピーカー 1
博多の駅前に第一のうどんっていうのがあって、そこに行くんです。
まずこの同じ店に行くっていう時点で、なんかちょっとこう、冒険感がないじゃないですか。
スピーカー 2
博多に行くんだったら、もうちょっとこういろんなお店に行ってもいいじゃんって。
スピーカー 1
確かに確かに。おいしいお店たくさんあるって聞きますからね。
スピーカー 2
いっぱいありますから。
まず同じ第一のうどんに行き、ここ数年、だいたい肉ごぼう天うどんっていうあったかいうどん、
これあったかいうどんではナンバーワン人気って書いてあるんですけど、これを食べてるんです。
スピーカー 1
でもお店がおすすめするナンバーワンをそのままいただくと。
スピーカー 2
そうです。でもおいしいんです。
スピーカー 1
聞いたからにおいしそうだもん。
スピーカー 2
おいしそうでしょ。おいしいんです。ただ、それでいいのかなって思う自分もいるんですよ。
メニューがいっぱいあるんですよ、いろんな。
冷たいうどんも。
スピーカー 1
揚げ物もあったり、そうか、冷たいのもあったりとか。
スピーカー 2
あったりとか、あったかいうどんもあったりとか、野菜店もあったりとか。
そういうのにもうちょっといくつか手を出してあげく着地がそこです、だったらわかるんですけど。
もう最初からそのナンバーワン人気のメニューを固定でずっと頼んでる自分に対して、ちょっと冒険しなさすぎじゃないかって毎年思うんだけど、
せっかく来たしなって思って食べちゃうんですよね、その同じやつを。
今年は隣の人が冷たい野菜店うどん食べてて、それがめっちゃうまそうに見えて、
あれ、来年はあれかなって思いつつも、たぶん来年も肉ごぼう店うどんを食べるんじゃなかろうかと思ってるんですよ。
で、帰りにね、帰りの新幹線が翌日の夜なんですけど、新幹線の前にここ数年そのとんこつラーメンを食べて帰ってるんですよ。
博多でね。
博多の。で、博多の駅にラーメンストリート的なとこがあるんですよ、メインストリートみたいな。
スピーカー 1
その有名なラーメン屋さんが1棟に改善みたいな感じですね。
スピーカー 2
7店舗、8店舗あんのかな、そこには。で、そこはね、絶対ここのとは決めてなくて、行った時に空いてるお店にずっと入るんですけど、ただ、とんこつラーメンであることには変われないんですよね。
スピーカー 1
どのお店もだいたいとんこつなんですか、やっぱり。
スピーカー 2
だいたいとんこつなんですけど、この間行った時はね、1店舗ね、博多醤油ラーメンって言って、醤油の博多ラーメンを売り出してる店があったんですよ。
スピーカー 1
鶏ガラっぽい感じ、中華そばみたいなやつですかね。
スピーカー 2
中華そばよりかもうちょっとモダンな感じなのかな。
スピーカー 1
今風の感じ。
スピーカー 2
今風の、そうそう、柚子ラーメンみたいな、柚子醤油みたいな柚子の切り身が乗ってたりとかして、これいいやんって思ったんだけど、でもまあ醤油だしなって思っちゃって、結局同じようなとんこつラーメン食べて帰っちゃったんですよね。
スピーカー 1
醤油ラーメン、京都もね、まあまあ醤油ラーメンだからね。
スピーカー 2
あるじゃないですか、レベルが高いやつが。
スピーカー 1
普段からこう接してる、とんこつあんまり接する機会ないですからね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。京都にいて、やっぱ普段油物控えてるとこもあって、京都にいてとんこつ行くぞって気持ちにはほぼならないから、まあ旅先だからこそって思うんですけど。
nagayamaさんどうですか。僕は結構こういう感じで、旅先に出てもあんまり冒険ってやつをそんなしないな俺はって毎回保守的だなって思うんですよね。
スピーカー 1
なんか僕その、昔はこうメインストリームに逆らう病っていうのにかかってたんで、そういう駅にたくさん入ってるお店に入るということはできなかったんですよ。
地元の味と飲食店の便利さ
スピーカー 1
なのでこう地元の人の愛するとか口コミとかの後に紹介されたとかっていうところに行こうみたいな気持ちがあったんですけども。
まあやっぱりああいうふうにシステムに入り込んでる飲食店でもやっぱりすごく便利ですよね。
スピーカー 2
そうですね。便利ですよ。
便利便利。
スピーカー 1
非常に低い労力でこっちのおいしいもの食べられるっていうのはやっぱり良い。
スピーカー 2
良いです。
スピーカー 1
地方もやっぱり土地の考えとかがないとね、あの店行こうと思ってもいざ行ってみようと思ったら結構遠いとか、あれじゃないですかタクシーで行こうと思ったら結構あるなとか。
なのでそういうのを考えたりとかすると、駅の中で済ますのはいいかなと思う。
と最近はそういうふうに思うんですが、メニューが固定化されてるのは難しい問題ですね、これね。
スピーカー 2
例えばさっきの僕の毎年ね、昼に行って同じ店の同じメニュー食ってる話を聞いたnagayamaさんどう思います?素直に。
スピーカー 1
素直に思うのはその肉ごぼう天うどんはめっちゃ美味いのかなっていうふうに思う。
スピーカー 2
あーなるほど。めっちゃ美味いから食ってんだろうなこいつはっていう感じね。
スピーカー 1
だから俺はもうこれ、だからその、だからどのくらいそのなんですかね、自分の意思で、俺はもうこれに決めてっからみたいな、もうここに来たらこれだからみたいな、そういうのはかっこいいじゃないですかなんか。
スピーカー 2
かっこいい。
スピーカー 1
いつものあれだからっていうやつ。そういうのを持ってるのはいいと思うんですけど、ただ話を聞いてるとまだ迷いがあるというか。
スピーカー 2
いろんなやつ食べて、少なくとも5種類くらい食べて、温かいのも冷たいのも食べた上で、やっぱ俺はこれだって思えてるんだったら。
そういうことですよね。
僕も自信を持ってそれがいけるんですけど。
あれ野菜って美味そうだなみたいなのがね、かき揚げはとかね。
なんだっけ、はてなのさ近くに、前のオフィスの近くに高倉二条っていうラーメン屋さんがあって。
スピーカー 1
ありましたね、今もありますけど。
スピーカー 2
今もありますけど、直屋さんがすごい好きでさ。
スピーカー 1
毎日食ってたもんね。
スピーカー 2
毎日食ってたじゃないですか。毎日食うのはちょっと語弊があるかもしれないけど、直屋さんはつけ麺だったんだと思うんですよね、確か。
スピーカー 1
つけ麺、つけ麺食うならあそこ。
そもそも有名な。
有名じゃないですか。
スピーカー 2
で、僕もつけ麺も食べたことあるんですけど、僕はあそこの店に行くとつけ麺食べないんです。
どこなんですか。
僕は普通のラーメンにしてるんです。そっちのが美味しいと思ってるから。
スピーカー 1
でもそれはね、いいじゃないですか、それは。つけ麺も食べたんでしょ。
スピーカー 2
そうそう、両方食べた上で自分のこれ、俺はこっちのが美味いと思うっていう自信を持って言えるんですけど。
さっきの肉ごぼう天うどんは確かに美味しいが、本当に自分のベストかって言われるとちょっと自信がない上に、
だから外すのが怖いんでしょうね。
違うメニューを頼んだ時に、その肉ごぼう天うどんにそこまで逼迫してたらいいですよ。
結構差が離されてちょっといまいちって思った時に、
年未満に来たチャンスを潰してしまったっていうところへの恐怖、恐れ。
人間とはね、かくも弱い生き物だなと思いますけど。
旅行先での食事計画
スピーカー 1
でもなんかその、前も函館に行った話とかちょっとしたと思うんですけども、
最近そのね、やっぱり市とかカンファレンスとかで地方旅行に行ったりとかする時に、なるべくそのご当地のものを食べたいなと思ったりするわけですよね。
そうすると、1日で3食足んないなって思うんですよ、その回数が。
圧倒的に足んないじゃんみたいな。
行きたいお店8軒あるのに食べられる回数4回しかないみたいな、そういう感じになるじゃないですか。
スピーカー 2
分かる分かる。
スピーカー 1
これだから一つは旅行の場合だとお友達とか家族とかで行って、少しずつ食べるみたいな作戦とかね、あるじゃないですか。
お好み焼き半分ずつ食べるとかさ。
スピーカー 2
ある。
スピーカー 1
そういうのが使えるとね、ごぼう店と野菜店食べてちょっと半分ずつ交換しようとかさ、できるじゃないですか。
スピーカー 2
nagayamaさんはちなみにこの間函館に行ったじゃないですか。函館でいっぱいいろんなおいしいもの食べたでしょ。
うん。
すごくこれめっちゃおいしかったってやつ1個あげてくださいって言ったら何あげます?
スピーカー 1
僕スーパーのお寿司。
スーパーのお寿司です。
スピーカー 2
スーパーのお寿司か。
じゃあ次函館に行った時に同じスーパーのお寿司行きますか。
スピーカー 1
いや行かないです行かないです。
スピーカー 2
それは行かない。
スピーカー 1
別のスーパーのお寿司行きます。
スピーカー 2
スーパーのお寿司だもんなそれはな。ジャンルがちょっと違うな話のな。
スピーカー 1
そういうガッツリ系で行くとなると、駅前の有名なところで海鮮丼食べてそれおいしかったです。
ただ次は行かないと思います僕は。
スピーカー 2
行かないの。
スピーカー 1
うん行かない。
スピーカー 2
もう2回目は別に行かなって感じ。
スピーカー 1
次の別なものを頼みたい。
おいしいのは分かってるから、いろいろ探し回ってみたけどなんかピンとこないなと思ったらそこに戻るってことあると思うんですけども。
いの一番にそこは目指さないかなって感じですかね。
スピーカー 2
いやちょっと僕も考えようちゃんと。
なんか次来年の博多はちょっと考えなきゃな作戦をな。
スピーカー 1
だからお友達とか一緒に行ってシェアをして。
スピーカー 2
シェアね。
スピーカー 1
シェアするとかミニを頼むとか。
スピーカー 2
ミニね確かに。
スピーカー 1
残すってどうしてもやっぱりしにくいから。
スピーカー 2
もうできないそれダメよそれは。
スピーカー 1
そうそれはやっぱり難しいじゃないですか。
スピーカー 2
昨日もエゴの塊になっちゃうから。
スピーカー 1
そうねちょっとずっと食べますとは良くないからねそれは。
スピーカー 2
なんでミニとかね。
ちょっと次は来年に向けた作戦をねってもう1年かけて作戦を練ればちょっと変わりますから。
来年も同じもの食べてたら笑ってやってください。
ちゃんと来年はちょっと違う攻め方をしたいと思います。
スピーカー 1
あとはもうだから自分一人で行っちゃうと同じ行動パターンになるので。
事前にお友達とかガイドブックとかでデータを入れてここに行くっていうのを計画を変えちゃったらいいんじゃないですか。
スピーカー 2
それでね毎年、毎年というか今年去年去年かな迷ったのは、
くだくらげさんが前とんかつのおすすめで博多のとんかつのおすすめを教えてくれたんですよね。
そこが毎回頭をよぎるんですよこの2回ぐらいは。
でもよぎるだけなんですよね。
シュッてこう。
スピーカー 1
え、シュッてよぎるだけ。
スピーカー 2
並んでんのかなとかさ。
うどんは回転が早いのよその並んでても人気店でも。
とんかつ。
スピーカー 1
やっぱ多少は並ばないとダメですね。
スピーカー 2
まあそうか。
スピーカー 1
そこはちょっと腹をふくっていくしかないっていうのはありますよね。
それかもうめっちゃ外していくしかないですもんね時間帯を。
スピーカー 2
時間帯をね。そこはそうなんだよな。
わかりました。ちょっと来年におけた作戦を練っていきます。
いいですね。
今週はお便りをいただいてますのでお便りの紹介をしたいなと思います。
クシーさんからのお便りです。
ありがとうございます。
いつも楽しい配信ありがとうございます。
先日新しい家中華をおすすめされたので購入し、
勢い余って料理グッズも買って楽しんでいるとパパッと30分ほどで書いてみました。
するとたくさんブックマークされた上にその日のうちに著者の方にまで届き、
ブログ書き始めて20年経つけどやっぱりブログって楽しいなと再確認できました。
嬉しい。
素敵な本を紹介していただいてありがとうございました。
ハテナブログ最高です。
ということでありがとうございます。
ありがとうございます。
こんなに言っていただけるのはもう最高ですね。
スピーカー 1
嬉しいですね。僕らももう嬉しいですね。
紹介した甲斐があったというふうに思いますし。
紹介した甲斐があった。
スピーカー 2
クシーさんは本当すごいその家中華の本と一緒にさ料理グッズ、
中華鍋とか買ってたでしょ。すごいね。
スピーカー 1
クシーさんはやっぱりこうね、やるぞってなったらグッとね、行くじゃないですか。
ちゃんとね。
スタイルもやっぱりそうだし。
スピーカー 2
ちゃんと楽しんでるからな。
スピーカー 1
ちゃんとこうね、全力で行くぞっていうふうにやるっていうところがあの記事の魅力の一つになってるから、
それが多分その読んでる人にも伝わってやっぱね、いろんな反応があったりしたんでしょうね。
スピーカー 2
なんかあのね、バズってはてなブックマークでもたくさんついたし、
Twitterもたくさんアクセスがあって、やっぱあの記事の最初の方におっさんFM紹介してもらってたんで、
なんかアクセス数とかがさ、そのなんかあれ、なんかこの人がすげー多いんだけどと思ったら、
そのブログ経由でこう来ていただいてる方が多かったんですよね。
ランキングが上がってたのか。
インフルエンサーですよ。
これがインフルエンサーか。
スピーカー 1
これか。
スピーカー 2
いやー、ありがたいお話でございました。
すごいね。
ありがてーっすよ。
でなんかクシリさんがTwitterにいっぱい書いてたでしょ、その後。
クシリさんがその後Twitterにこれに関連する話をいっぱい投稿して。
スピーカー 1
僕もなんか見てて、その著者の方にも反応してもらってて、
そういうこうね、情報が伝播してって人と人とがつながっていくみたいなのがこうインターネットの良さだなーっていうのは、
僕も昔からそういうところがすごく好きだなと思っているし、
そういうところが好きでこういう業界にいるって言ってもおかしくないかなと思っている感じなんですよね。
で、すげーよかったのがこのクシリさんのツイートの中で、
アフィリエイトを辞めた途端にバズっててかわいそうみたいなブコメもらったんだけど、
やってる時もバズりまくってたし、それでも自分レベルだと全然大した額にならないから、
完全に記事に集中した方がスッキリして良い。
趣味で情報を共有しているものだって書いてあって、
趣味で情報を共有しているものだっていう一部の僕はすごくこういいなというふうに思いましてですね。
なんかそのアフィリエイトして売上が上がりましたとか、
この記事書いたら100万PV行きましたとか、RTがいくつ行きましたって、
数字っていうのは確かに迫力あるというか、分かりやすい一つの指標になると思うし、
数字なんでね、それが一人歩きして伝播しやすい、反応されやすいみたいなのがあると思うんですけども、
なんか多分そういうんじゃねえんだよみたいなのってあるなと思っていて。
ちょっと言葉にしにくいんですけども。
僕らもPodcastやってるけどPodcastってPVとかもすげー測りにくいじゃないですか。
僕ら自身も別にPV細かく、さっきランキングの話したけどランキングも別に常時見てるわけじゃなくて、
なんか上がったなと思ったらこういうことだったのかぐらいしか見てないし、
ポッドキャストの趣味的側面
スピーカー 1
上げるためにどうこうってことも何かこう積極的にやってるってわけじゃないどころか、
.fmドメインとかめっちゃ高いし、
マイクだ何だとかってこだわってやってると持ち足しの方が多いわけですよね。
多少僕らがここで例えばアフィリエットリンク貼るとか、
仮に何かの紹介の案件があったとしたとしても全然ペイはできないかなと思うんですけども、
でもそういうんじゃねえんだよみたいなのがあるなと思っていて。
確かにそういう感覚をやっぱくしーさんも持ってるし、
なんかそういう人たちPodcastしてる人そういう人が多いなって。
どうやったって持ち足しの方が多いぞっていうことがやっぱ多いから、
そういうところを見ててなんかちょっとね、
この趣味で情報共有しているものだっていうのは僕も確かにそういう感じなのかもしれないと思ったりとか、
いいワードだなと思ったので、なんかちょっと今後も使っていきたいなと。
スピーカー 2
定量的なところというか定性的なところのメリットを、
数値で測れないね、ロッサンみたいなのがありますよね、そこはね。
たしかに、オッサンFMなんかリンクに全然アフィリエイトリンクを貼ってないじゃないですか。
みんなあるの気にしてるみたいなんですね。
なんだっけ、昔はてなブックマークのコメントがツイッターのツイートで、
アフィリエイトリンクを貼ってなくてありがてえ的なコメントを見た記憶があって、
何がありがたいのかわかんないんですけど。
そんなに踏むの嫌なんかなって一つは思った部分ではあるんですが、
みんなそこ気にしてんだと思って、これはアフィリエイトリンクつけてないなみたいなさ。
なんかそれ別に気にしなくてもええやんってね、書いてる人の意思でやってるわけですから、
別につけてたらいいと思ってつけてるわけだし、つけてなかったら別につけてないわけなんで、
それによって別に何の感情もないよみたいなありがたい、
残念だとかバズって残念とかもないわけじゃない、アフィリエイトがないのにバズって残念とかも。
趣味で我々は情報共有をしているものですからね。
確かに。
わかります。
スピーカー 1
そうなんですよね。
確かになんでポッドキャストやってんのって聞くと全く意味がわかんないなとなるわけですよね。
わかる。
なんでっていう意味とか価値を問われるとね。
別に価値や意味のためにやってるわけではないっていうふうな答えにしかならなくなってしまうんですが、
それでも楽しくてやってしまう何かがあるというところですかね。
スピーカー 2
そういう意味でも中途半端なジェロニモなんですよね、私はね。
その趣味でそこまでたっかんしきれない。
ランキングをちょっと見てるっていうのは僕じゃないですか、結局。
nagayamaさんは見ないじゃん、そのランキングを。
あとそのポッドキャストの数字もそんな見ないでしょ、nagayamaさん。
僕は結構ちょこちょこ見てるんです。
見ない見ない。
別にそれを数字を見てバズってないなとかそういうことは思わないけど、どのぐらい来てんのかなとか、
前回からも増えたなとかちょっとずつ数字増えてるなみたいなのは一応見てるんですよ。
ちょっと気になってる自分がいるわけなんですよね、そこは。
だからそういう意味で言うと完全に趣味で情報共有してるものはキリと言い切れない自分もいるので。
僕の場合はね。
つむらの薬油バスハーブ
スピーカー 1
どうすかね、ただなんかそのああいう画面って仕事だともう散々見るじゃないですか。
スピーカー 2
見る見る。
スピーカー 1
だからそういう反応も僕はあるかもしれないですけどね。
仕事ってやればやっぱり見るし、分析もさなあかんし、レポートも作んなきゃいけないしっていうシーンもやっぱあったりするわけですよね。
あの画面見ちゃうとちょっと仕事っぽくなっちゃうから少し敬遠してるというか、これは別にしなくてもいいだろうっていうふうに思ってるところもあるかもしれない。
スピーカー 2
僕も分析まではしてないからな。
なんか見てふーんっていう感じ、この場合数字が多いんだとかそういうぐらいの感想を持つぐらいの感じなんで。
まあまあでもそういうね、あんまりこう数字に追われながらとか、まあ確かにnagayamaさんおっしゃるように仕事だとどうしてもそういう側面が多いので。
スピーカー 1
クシーさんだって、ずっとクシーさんの話してるけど、多分まあいろんな経験があるから、これバズらせようと思って数字上げようと思ってやったらやれると思うんですよ。
スピーカー 2
今のブログを。
スピーカー 1
いや多分相当。
スピーカー 2
相当やれると思うよ。
大谷翔平ぐらいだと思いますよね。
スピーカー 1
そうですよ、普通にそうだと思いますよ。でも別にそこじゃねえからって話だと思うんですよ。
スピーカー 2
うんうんうん。そうっすね。
そうっすね。
スピーカー 1
そういうことなんだよな、まあ全然まとまりのない話なんですけども。
スピーカー 2
なるほどなるほど。いやまあ確かに面白いですね、その感覚の話ね。
スピーカー 1
僕自身もね、新しい言いつく僕が発見してきちゃうみたいな感じではもちろん全然なくて、僕もたまたまタイムラインでフォローしてる人たちが連続で何人か紹介してたっていうのをきっかけにして買ったっていうのもあるし、
そういう情報がつらつらと伝播していくっていうのはやっぱりインターネットの魅力だなと思うし、そういうのはもう少しいい感じに広がっていくようなサービスとかツールとかがどんどん出てくると楽しいなと思いますね。
スピーカー 2
皆さんもっとブログ書いてほしいなと思います。
スピーカー 1
そうね、ブログはまたちょっとね、そういう香りが残ってるよね。
スピーカー 2
その有料記事とかも、ハテナブログでもできますから、そういうのをやってもいいけど、なんか個人的にはオープンインターネットみたいなところが好きな文化ではあるので、そういうのもやりつつ、なんか基本的には情報を発信することによって得られるプラスの何かみたいなものを人生のスパイスにしてね、
やれるような感じで、いろんなものが回っていくと面白いよなとは思いますけどね。
スピーカー 1
そうですね。そうなんですよ。結局ね、発信してるところに情報って帰ってくるというかね、より多くの情報が集まるってよく昔から言われてますけど。
スピーカー 2
言われる。
スピーカー 1
そういうところでしょうね。面白いな。
スピーカー 2
いやー面白い、面白いな。でもくしぃさんめっちゃ作ってますよね、これね、この後もなんかツイッター。
スピーカー 1
このお便りいただいた後もツイッター見てると、めっちゃ作ってる。
スピーカー 2
めっちゃ作ってる。
スピーカー 1
なんかまたスプーン、ヘラとか買ったりとかして、料理のクオリティもどんどん上がってんじゃないかな、これ。美味しそうだもんな。
スピーカー 2
いや、素晴らしいね。我々もだって本買って紹介したけど、ここまではやってないでしょ。
スピーカー 1
ここまで作ってないもんな。
素晴らしいですよ。
スピーカー 2
素晴らしい。
スピーカー 1
いやー、いいね。楽しい。
ここまでやるからやっぱり作者の目にも止まるし、ブログもバズるわけなんですよね。
僕らもダメだよ。僕らも。
え?
もうちょっとこう、熱量がないよ、僕ら。
スピーカー 2
フワッとしすぎてんじゃない?
あるよ、熱量。ないか。
なんかもうフワッとしちゃってますね。それはわかる。
スピーカー 1
まくしさんと比べるとね、まくしくちさんに比べてどうこったらじゃないんだけどさ。
頑張ろう、我々も。
やれることをやろう。頑張ろうじゃないね。やれることをやっていこう。
それでもう、今回また新しい紹介グッズ持ってきましたから。
スピーカー 2
なんすかなんすか。
スピーカー 1
働き者ラジオのMCの山本ぽつさんがツイートしまして、しばらく前にね。
冷え性の人には、つむらの薬油バスハーブを強く勧めたい。
匂いはちょっと独特だけど、寝る前に入ると効き目がありすぎて、
熱くて眠れないので、規定量の半量にするぐらい私には合っていた。
ドラッグストアで手に入るっていうツイートを見まして。
妻が結構冷え性なので、これなんかもし使って調子良いと嬉しいなと思って早速買いまして。
使ったところ、これめっちゃあったくなりますね、確かに。
スピーカー 2
そうなの。怖いね。
すごいぽっぽする。
スピーカー 1
今もうこれ入って、今湯上がりで収録してますけど、上半身は普通のTシャツ1枚で普通にあったかいって感じが続いてますし。
確かに匂いは、僕はでも結構好きな匂いなんですけども、
人によってはちょっと漢方っぽい、ハーブっていうほどのなんかハーバルな感じというよりは、ちょっと生薬っぽい感じの匂いが強いんで。
っていうのと、なんか着色料が本当に昔のドリフに出てきたような温泉の色みたいな。
スピーカー 2
緑色みたいな。
スピーカー 1
緑色みたいなやつになるんで。
それが好き、色に好き嫌いがあるかどうかわからないですけども、そういう特徴はあるんですが。
さすがつむらが作ってるだけあり、なかなか強力ですし、比較的なんか最近ね、わりとこう小薬系のこういった入浴剤ってわりと高いんですけども、
そう考えるとそんなにリーズナブルな、コスパは良いのかなって感じの値段感でありますね。
あと入手性も高い、薬局で流通してるので。
スピーカー 2
買ってみようかな。
これね。
ちょっと一袋、まず1回分のやつ試しに買ってみて。
スピーカー 1
ちょっとね、ちっちゃいのがあるのかな。
アコホウソウ10ミリリットルっていうのがあるのね。
それで匂いをOKだったら、次にこう210ミリリットル21回分。
で、650ミリリットル65回分っていうのがあるので。
スピーカー 2
nagayamaさんは規定量入れてる?
スピーカー 1
規定80%ぐらいかな。
スピーカー 2
ちょい少なめって感じで入れてる。
スピーカー 1
お風呂そんなに大きくなかったりとか、お湯もビタビタに張ってるわけじゃないので。
ちょっとその油量に合わせて少し調整してるっていう風な気持ちでいますけど、
十分効果を感じるバスね。
スピーカー 2
いいなバスハーブね。
買ってみるか。
冷え性対策か。
なんかうちに結構お肌が弱い人が多いので、保湿系のやつを去年、おととしは使ってたんだよな。
夜の具材は冬場に。
ちょっとこのあったか系のやつもやってみるか、試しに。
寒さ対策の知識
スピーカー 2
いいじゃないですかこれ。山本ポツトさんのおすすめのやつね。
スピーカー 1
山本ポツトさん、最近のツイートでも沖縄の方の出身なので、
寒さ対策の基礎知識がなさすぎて、最近ようやく寒い部屋では靴下を履いた方があったかいなではと気づいたっていう感じのツイートしていて。
スピーカー 2
この感覚はわかるな。
スピーカー 1
そっか確かに。でも僕も今年なんかすごい暑かったじゃないですか。
スピーカー 2
暑かった。
スピーカー 1
かつすごいランニングとかして、結構体調も良くしてとかって感じで、常時暑い感じだったから結構薄着でずっといたんですよね。
なんでこの秋から冬とか何着ていいか全然わかんなくなってて今。
なんか気持ちわかるなって共感してしまったんですよね。
別に僕は北っていうか北関東の生まれなんで寒さの対策わかってるつもりでいるんですが、それでも通年で暑い日が続いてると何着ていいかわかんないなと思って。
長袖、長ズボン着たら北でなんか微妙にまとがりつく感じするし、かといって短パンじゃねえよな今なみたいな感じだし。
スピーカー 2
僕さ、この間ね、あれを出したの。今年、今シーズン初めて先週かな。マグロ漁船の靴下、nagayamaさんのとこでやってるやつ。
スピーカー 1
作業のやつ。
スピーカー 2
作業のやつを出したんですよ。直したってやつを出して履いたんですけど、そのさ、順番がおかしくて、僕夏場はハーフパンツっていうか短パンで寝てるんですよね、パジャマ。
冬場は長ズボンに変えるんですけど、その短パンは短パンのままさ、靴下履いてるもんだから。すごい変な格好になっちゃって。
スピーカー 1
ふくらはぎまでは野球選手、なんか昔の野球選手みたいな感じになっちゃってた。なんかこれ変だなと思って。長ズボンを履くのが先ではとか思ったけど、先週はそれで過ごしてましたね。
そういう感じが分かんなくなりますよね。
スピーカー 2
分かんなくなる。服装どうしていいか分かんなくなりますね、確かにね。面白い。これちょっとね、冷え性、また寒くなってくるから皆さんの冷え性対策というか寒さ対策のおすすめがあったら。
スピーカー 1
他にも聞きたいなと思って。
僕はそうでもないですけどね。妻が結構冷えちゃうんで。
スピーカー 2
分かる。僕もお腹すぐ痛くなっちゃうからな。
スピーカー 1
腹まきとかね。
スピーカー 2
腹まきとかね。やっていきましょうか。
と言ってたらいいお時間になってきましたので、今週はこんなとこですかね。
はい。
はい。
おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしています。概要欄にあるお便りフォームやTwitterかっこ新X状でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組リスナーの方が集うDiscordサーバーもありますのでそちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。
それでは皆さんまた来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。
47:40

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