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chris4403
はい。長山さんなんかイベントに行かれた?
nagayama
そうそう。なんかね、学祭のシーズンだったんですよね、11月でね。
chris4403
そうか。文化祭みたいな。
nagayama
文化祭とかね、学園祭ってやつですね。
で、京都大学たくさんあって、で、うちの妻と子供が俳優の山田裕貴さんって、山田裕貴さんって俳優がすごく好きでね。
最近だと大河ドラマの徳川家康のやつ、どうする家康に出てたりとか、東京リベンジャーズのほぼ主演なのかな。
chris4403
優吾治役。
nagayama
そうそう、ドラケン役。
ドラケン。
ドラケン役だったりとか、箱詰ってドラマの山田役とかね。
その辺とかでいろいろ活躍してる若い俳優さんなんですけども、その妻とかファンなんで、京都女子大でトークショーがあるっていうんで、応募しましたらチケット当選しまして。
その辺一番後ろの席だったんですけど、行ってきましてね、トークを聞いてきました。学際のトークショーって初めてだなと思って。
chris4403
僕も行ったことないかもしれないですね、学際のトークショーは。
nagayama
しかも女子大みたいな。
chris4403
そうかそうか、普段入れない場所。
nagayama
っていうので行ってきまして、トーク聞いてたんですけども。
女性の方が、大学女子大ってこともあると思うんですけども、すごく多くて、ファンの方たくさんいて、みんなキャーキャーキャーキャー言ってて、アイドル的な人気があって、すごいなと思ってたし。
実際に顔もすごいちっちゃいし、スタイルもいいし、かっこいいな男性の僕から見ても思う感じだったんですけども。
結構トークも面白くて。
結構あっという間に時間過ぎたんですけども、会場から質問、事前に受け付けてるやつを読み上げますって言って、実際に会場に来てる人とか立って質問できるみたいな、結構レアなチャンスがあって。
僕らは残念ながらそういうの当たらなかったんですけども。
一人、もともとゲームが好きなんですかね。趣味はゲームみたいなことを言ってたりするので、ファンの人から、ゲームは具体的に何が好きなのかっていう話を質問にされたんですよね。
で、いろいろ挙げていくんですよ。何だっけ、ファイナルファンタジーが好きだとか、最近だとアーマードコアがとか。僕が聞いてるとさ、結構ゲーム好きなんだなみたいな感じのラインナップがどんどん出てくるんですよね。
chris4403
女子大のトークショーでアーマードコアってあんまり発生しないですよね。
nagayama
面白いなと思ったんですけども。なんか表情見えないんですけども、山田ゆきさんはちょっと不安げにどんどんどんどん挙げていくんですよ。あれ、これみたいな。で、メジャーなやつも挙げていって。
女の子の多分、分かんねえって顔したと思うんですよね。
chris4403
ピンとこなくなる。
nagayama
ゆっくり彼女の顔を見ながら、あれこれっていうふうにいろいろタイトルを挙げていくんですって。で終わって、どうですかっていうふうに司会の方から振られたら、全然分かんないですって言われて。
ゲーム好きなのですかって質問したから、私はこれが好きなんですみたいな話で被ってくるのかなと思ったら、全く全然知らなくて。じゃあゲーム逆に何やるんですかって言われたら、つむつむとかって。
chris4403
そういうスマホゲームみたいなね。
nagayama
って言ってたんですけど、ここからすごいなと思ったのは、つむつむ聞いたら、そっからそれを拾って、知り合いのプロデューサーさん結構ごついプロデューサーさんなんですけども、スマホをグッと睨んで何してるのかなと思ったら、めっちゃつむつむやってて、しかも結構いい点数いってたみたいな話をしてて。
それで笑いを誘ってたりとかしてて、ちゃんとそっから拾って、話をきちんとまとめ上げてオチを作るところまで持ってったのが、僕はそれを見てちょっと感動したというか、最初のこのゲームの時にめっちゃ不安だったろうなと思いつつ、最後にエピソードをまとめるところがすごく僕は好印象で、すごく勉強になりました。
chris4403
アーマードコアはないですね。アーマードコアいきますかね。逆にゲームが好きだから意外とそういうとこ引っかかるかもしれない。
nagayama
そうだからもうまずド直球とかね、本当に好きなの出してみたりとかしたんだけど、ファイナルファンタジーとかみたいなことを言って、どんどんメジャーなゲームとかね、ゴーストブツシマとかみたいなことを言ってて、ゴーストブツシマもまあまあ大概あれですよね。
chris4403
まあまあ大概ですよ。トークショー自体はその司会の方と山田さんが話される感じですか。
nagayama
司会の方はね、非常にテンション高い女性の方で、なんかよくトークイベント一緒にされてるみたいなんで、結構意気をあった掛け合いしてたんですけども、めちゃめちゃ元気な、おはようございますみたいな感じで、めちゃめちゃ元気な感じで出てきて。
で、もうちょっとおばさんとかなんかも、いやもうなんかすごい今日の衣装かっこいいよねみたいな感じの、近所のおばちゃんみたいなキャラになったりと思えば、まあちょっとこう番組の宣伝だったりとかそういうところで、きちんとその辺をトークされていて、パマ足がさすがだなと。
やっぱりトークショー行くとかそういうイベントを見てると、やっぱりこう僕もなんとなくね、ポッドキャストとして喋ったりとかしてますけども、それをこうなりわいとしてるというか、山田さんはあれですけどね、俳優だから別にトークはなりわいではないんだけども、やっぱりそういう人の前に立って話すっていうことを職業の一つにしてるっていう風になった方々の話を聞くと、やっぱり勉強になりますね。
やっぱ上手いですよね。幕数も踏まれてるでしょうし。
だからもうちょっとそういう機会増やしたらいいかなっていうのを改めてちょっと思って、なんかトークショーってね、なんかこう特に芸能、いわゆる俳優さんのトークショーって別になんかそのファンの人にとってはすごく楽しいだろうなと思うんですけども、部外者がいて楽しめるのかなーって、妻にもちょっとそういうこと言われたんですけども、全然勉強になって面白かったですね。
chris4403
やりますか、我々もトークショー。
nagayama
逆に。やる側。飛び越えたね。
chris4403
聞きに行く側じゃなくてね、やる側。
やることでね。
誰が来るんだって話ですけどね、トークショー。
そうですね。だからまあ、もちろんファンの方が集まってるっていうのはもちろんあると思うんですけども、やっぱ内容面白いなっては思うので、やっぱしっかりねその辺をね、なんかやってるなと。
いいですね。なんかそういうね、生のその舞台というかね、その芸能人の生の話をね。
nagayama
もちろんテレビとかね、ラジオで聞いても同じ体験はできるはずなんだけど、やっぱりこう生で見るっていうふうになると、やっぱりちょっと違いますよね。
chris4403
その場の通空気の作り方とかね。
nagayama
空気の作り方とか、そういうそのライブ感っていうのがあるので、そのなんかこう、ある種迫力みたいなのが面白いなというふうに思った次第で。
chris4403
トークショー自体は何人ぐらいのそのキャパシティだったんですか、その全体は。
nagayama
何人つったっけ。そう、会場行って数えたんですよね。数えたんだけど何人だっけかな。800人、もっといたかな。1000人前後のキャパでしたね。
chris4403
結構広い。体育館みたいな場所。
nagayama
体育館も丸ごと2階まで使ってるって感じです。
chris4403
あ、こういう感じ。なるほどね。その長山さんの奥さんはやっぱテンション高く喜ばれてましたか。
chris4403
いいですね、トークショーか。そういう楽祭とかのやつね、狙って調べて行ってみるのもありですね、確かに。
面白かったです。
なるほどなるほど。
nagayama
ふりさんは最近何か。
chris4403
ふりさん 私はですね、先週の木金で福岡に出張があったんですよ。でちょっと福岡に行ってきたんですけど。
nagayama
中行ってましたね、ディスコードにうどんの写真を貼ってましたね。
chris4403
ふりさん そうそうそう、福岡に行って、結局2日間行ったんですよ。2日間行ってうどんを3回食ってますから、3食食ってますからね、うどんばっか食って。
なんでうどんばっか食って。
ふりさん だから、年だから時間もなかったのと、重たいもの食べるとお腹痛くなるんじゃないかっていう。
nagayama
うどんはその点ね、消化にいいんでね。
chris4403
ふりさん そうそう、ツルツルといけるし、一応名物ではありますからね、赤田名物の。
nagayama
赤田名物なんだ。でもそう、福岡のうどんまたちょっと違うんですよねみたいな話題になってて、僕それ全然知らなかったんで。
chris4403
ふりさん そうそう、九州のうどんはコシがないんですよ。
nagayama
伊勢うどんみたいな感じじゃないですか。
chris4403
ふりさん いや伊勢うどんとも、伊勢うどん。
nagayama
ふわふわとろみたいな感じの。
chris4403
ふりさん いやもうちょっとね、まあちょっと独特なんですよね。ツルツルはしてるのかな。
nagayama
ツルツルはしてるけど。
chris4403
ふりさん まあちょっと独特なうどんなんですよ。
nagayama
えーちょっと気になるな。
chris4403
ふりさん で、まあおいしくて。まあ鹿児島出身ってことはまた私が、ちょっと懐かしいなと思いながら食べたんですけど。
で、その木金で言って金曜日ですよ。金曜日にイベント自体がその泊まったホテルで開催されてるんですけど、
まあ結構その何だろうね、経営者イベントというかってこともあって、その前日の夜に結構こうなんちょ、夜の時間も長いんですよね。
飲んで交流してくださいみたいな。
なんで当然みんな朝が遅いだろうっていうことも想定して、イベントの開始時間結構遅くに設定されてるんですね。
その昼前ぐらいからスタートみたいになってて。
で、まあその朝方はちょっと余裕があるんですよ。
で、ちょうどその日、僕の好きなマーベル映画の初日だったんですよ。
風切りがあった。
そうそう、マーベルズっていう映画のですね、風切りだったんですね。
で、しかもその泊まったホテルのすぐ隣が映画館でして。
で、これ、えって思って調べたら、朝一の回を見たらイベントに全然間に合うっていうことがわかりまして。
あ、じゃあこれいけるなと思って行ったんですよ。
で、それがね、ただその撮った上映会が朝8時半の会だったんですけど。
スクリーンXっていう上映スタイルで。
nagayama
スクリーンXのイロンマスクかなんか考えたんですか?
chris4403
元々スクリーンツイッターだったっていうね。いや違います。
スクリーンXって元々の名前なんですけど。
で、吹き替えだったんですね。
で、スクリーンXって何かっていうと、前にさスクリーンって普通あるじゃないですか、映画館って。
nagayama
前にありますね。
chris4403
前にあるでしょ。当たり前のこと今言ってます。
当たり前のこと言ってるって自覚はあります。
前にやって、そっから壁の両側の壁にも上映ゾーンがあるんですよ。
nagayama
両側の壁。
chris4403
で、ちょっとこうなんだよ、映画館を包み込むような映像体験ができる。
nagayama
サイドモニターみたいな。
サイドモニターっていうのは広いだけですね。
広いんですね。
chris4403
上映されると。
で、正直僕はアイマックスかドルビーシネまで見たかったんですね。
そのマーベルズ。
それか普通の上映スタイルでもいいと思ってたんですけど、なんかほらちょっとこう色物っぽいじゃないですか。
横に出るって。
nagayama
横にワイドなわけですか、これは。
chris4403
だからそれもちょっとよくわかんなくて、僕もあんまりスクリーンX自体そんなに調べてなかったんで、
行く前にちょっとネットで調べたらなんかこうちょっと集中できなかったとか、
要はその前のモニター、前の上映ゾーンと壁の上映ゾーンのその間にどうしても境目というか、
角っこには上映できないんで、その壁のね。
スクリーンとスクリーンの間に隙間みたいなのが出ちゃうとどうするんですか。
出ちゃうで、それが気になったという意見があったりとか、そういうのを見てちょっとネガティブな感じだなと思って、
chris4403
あと吹き替えっていうのもありましたし、字幕で見たかったなって思って、
でもまあそのスクリーンXの上映感って少ないんですね、あんまりないんですよ、日本の中には。
それを調べたら、なんかもともと韓国で2015年にスタートした上映スタイルらしくて、
そこでまあなんか良いということで、世界かっこいいちょっとずつ広がってるみたいな感じのものらしいんですね。
で、話の種にちょっと見てみるかと思って行ったんですよ、その初日ですね。
で、なんとなくこうほら、吹き替えってこともあり、その前評判もそんなに良くない。
で、なんならその映画のマーベルズ自体も、ちょっと最近マーベルの映画が元気ないんですよ。
なんかあの、インフィニティウォー、エンドゲームっていうその前のシリーズが終わってから、新しいフェイズというか、新しい大きな物語が始まろうとしてるんですけど、
ちょっとね、なんか制作上の問題だったり、まあそもそもコロナの機会にかぶって、いろんな上映のそのスケジュールが狂っちゃったりとかして、
なんか結構なんかなんとなくこう、あの時の勢いがなくなってるぞっていうのがあり。
で、このマーベルズに関しては、俳優協会がストーしててですね、あんまり宣伝ができてないんじゃなくて、
まあ前評判もちょっと今ひとつ、いろんなことが今ひとつだなみたいな感じの中で、まあでもまあ行くかと思って。
しかもね、その日ホテルを出たら雨が降ってたんですよね。で、ちょっと寒かったし、なんかもういろいろとダメだなと思ったら、まあ行ったわけですよ。
で、行ったらですね、一応そのチケット買った時には、僕の前に予約できない席が2、3席あったんで、もうちょっとあったか、もうちょっとあったな、何席かあったんで、
まあお客さん何人かいるんだろうなと思って行ったんだけど、いないんですよね、まず入って。あれちょっと早く来たからかなと思って。で、僕たまたまその映画館のど真ん中の席に取ったんですよ。
もうせっかくならど真ん中で見たろうと思って。で、ど真ん中に座って上映を待ってたんですけど、誰も入ってこないんですよ。
あ、合ってるよなと思って。ここだよねと思って。何回か出て確認しましたけど、合ってるよなと思って。えーと思って、そわそわしてたら一応予告編の上映が始まったんですよね。
そしたら予告編がいくつか流れたんですけど、その途中で今から見るマーベルズの予告編が流れたんですよ。
え、じゃあ違うとこ入っちゃう。 あれだと思って。で、これね僕ね、10年以上前ですけど、六本木の東方シネマズで同じことがあったんですよ。
あの、妻と一緒にラブアクチュアリーという映画を見に行ったら、ラブアクチュアリーの予告編が流れて、あれだと思って。これ今から見んだけどなと思ったら、違う映画が始まったんですよね。
で、最初みんな気がつかなくて、なんかその見てる人の一人が言いに行って、実はその上映側が間違ってたみたいな、違う映画を上映してたみたいなのがわかったってことがあったんで、え、もしかしてこれなんか僕間違ってんじゃないの。
だってマーベルズの予告編流れたし、でも周りの反応も確かめられないんですよね、人がいないからそもそも。えーと思ったら、ちゃんとマーベルズが始まったんです。
始まりました。なんだよ、ややこしいと思って。で、一応始まって、映画自体が始まったんですけど、その映画の中身とかは始まったばっかなんで置いときますけど、スクリーンXね、最初は横側に映るんで、こういう感じかと思って、ちょっと落ち着かないなって感じになるんですけど、
一応最初に、前方のスクリーンに集中してくださいみたいな案内があるんですよね、その上映前に。結局その横のスクリーンっていうのは、じーっと凝視するもんじゃなくて、なんとなくこう視界の端に捉えて、こう楽しむためのもんだから、基本前のスクリーンに集中しとくっていう話。
しかもその横のスクリーンに映る時間って、もうそんなに長くないんですよね。そのすべての上映時間がすべて映ってるかっていうと、そんなことなくて。なんか戦闘シーンとか、なんか壮大なシーンとか、要所要所でそうなるってだけなんですよ。で、その入れ替わりも事前の評判だとなんか気になるっていう人もいましたけど、僕はあんま気にならなくて。
割とこう、結構体験自体が良かったというか、こういうのもありだなと思って。ど真ん中で見てるともありますけどね。これはね、たぶん、なんか後ろの方とか斜め、端っこの方の席から見ると全然違う体験になると思いますね。やっぱ見える領域違うんで。
で、まあ一通り映画見終わって。で、見終わって、で、終わって、ちゃんと最後のエンドロールっていうんですか。あれまで見終わって。で、上映が、場内が明るくなったんですよ。
行ったら、ちょうどその清掃の方が、女性の方が入ってこられて。で、僕の顔を見て、貸切でしたね、みたいな。貸切でしたね、っていう。あ、はい、みたいな。あの滅多にないんでラッキーですよって言われて。
nagayama
そうか。でも僕もまさか貸切とは思ってなかったんで、こう、なんかちょっと贅沢な体験だったのかと思って。なんか不幸の気分ですよね。自分のためだけにこの電車を映してもらったみたいな。
スクリーンXでね、しかもね。
chris4403
アイマックス、まあ、なんかそんなことがあったっていう話ですね。貸切の状態が。そんなにね、悪くない体験ではありましたけど。次も一回行きたいかっていうと、ちょっとわかんないかな。アイマックスとかでいいかな。あと、最近は僕、アイマックスよりもドルビーシネマ派になってるんで。
nagayama
はい、ゲストにも来てもらった浜ちゃんからお便りですね。前回だっけ、蜂蜜なめなめの話を。蜂蜜なめなめの話じゃないですね。 浜崎 蜂蜜なめなめの話ですね。養蜂の話ですね。僕の父親が養蜂やって蜂蜜を食ってきた話。
chris4403
それに関連して、養蜂素敵ですね。アメリカではブルーイングに並んでおじさんの余暇の趣味として代表的な存在です。 日本だと蕎麦家みたいなものかもしれません。クラウドファンディングでハイブという養蜂用の蜂の巣構築キットが数週間で20億円分近く注文されるのを見た時は、見た当初はびっくりしました。
20億ね、すごいですね。そのキットが売ってるんですね。蕎麦家のようにおっさんが共通してハマる趣味にお二人は何かご縁はありますか。参考までに以前話題になったおじさんの趣味マップがまとめられているリンクを送ります。ということで、とりあえずリンクが送られてきてますけども。養蜂ってアメリカではそういう感じ、広いからね、アメリカね。
おだしょー 確かに土地がありますからね。自然も豊かなゾーンがたくさんありそうだし。 意外と日本でもそうなのかな、田舎の方に行くと。おじさんが。
nagayama
おだしょー 別にうちの田舎も、田舎は田舎ですけど、普通のところなんで、養蜂やろうと思えば結構できるのかな。 できるんですかね。
chris4403
おだしょー そのブルーイングって何でしょ、お酒作るやつ。ビール作るやつ。お酒作るやつと養蜂がアメリカのおじさんの趣味なんですね。それもちょっと面白いなと思って。 面白いですね。
おだしょー でこのリンクを送られてきて、おじさんの趣味の進化図というか、若者からおじさんになり、そのおじさんからなんか蕎麦おじさん、スモークおじさん、
自転車おじさん、マラソンおじさんとかね、ボルダリングおじさんとか書いてますけど。どうなんだろうな。
nagayama
縁があるかどうかで言うと、どうなんだろうな。 おじさんだから始める。多分ね、僕が言ってランニングとかね、
筋トレとかジムとか、年齢が上がってくるとやっぱ体力の劣れを感じたりとかするから、それで健康とか体力につけるために始めるみたいなきっかけは、
なんとなく自分もそういうところに身に覚えはあるから、わかる感じはあるし、実際今も走ったりとか、ちょっと前は自転車に乗ったりとか
chris4403
してはいたけど、他って何かきっかけあんのかな。 僕はカメラは趣味って言うほどドハマって、一応レンズもそれなりに買いましたし、カメラも買いましたんで、一応趣味とは言えると思うんですけど、
nagayama
僕の場合は子供の野球を取りたいみたいな。 そうか、子供の記録っていうところをきっかけで、
chris4403
カメラ ハマっていくみたいな。そこが入り口でカメラ買っちゃって、ハマっていくみたいなのはあるのかな。
ただこの進化図に見ると、カメラは完全に別扱いになってますもんね。レンズ沼みたいな感じですもん。
そうですね、川の方に沈んでった人みたいな感じで扱いになってますもんね。 違う発生図になってますもんね。
nagayama
長山さんはバイク、自転車おじさん。 そうそう、トライアスロンおじさんって書いてあるけど、トライアスロンおじさんっているんだって今思って、
トライアスロン今めっちゃ興味があって。 あるんだ。 そうなんですよ。トライアスロンをね、たまたま目に入った記事で見たら、
トライアスロンってエリスぶりの超人たちがすげえことをするみたいな感じのイメージあるじゃないですか。
もちろんそういうのはあるんですよ。それは超人レース、アイアンマンレースみたいな感じで、そういう枠なんですよね。
で、トライアスロンっていろいろルールがあって、オリンピックの競技にもトライアスロンってなってるんですけども、
オリンピックのルールはスタンダードディスタンスっていうルールがあって、水泳が1.5キロ、自転車が40キロ、で走るの10キロなんですよ。
で、まあもちろんまあまあ大変なんだけども、これやってやれない距離じゃないですね。
スプリントディスタンスっていう、もうちょっとそれのハーフのイベントがあって、そういうイベントっていうルールがあって、そういう大会だとスイムは750メートル、
でバイクは20キロ、で走るのは5キロ、みたいな感じなんで、なんか自分の、でもあとはまあもちろんタイムでね、その5キロ走るって言ってもすごく速く走る人もいればゆっくりな人もいると思うんで、
まあタイムはいろいろあると思うんですけども、まあ感想できない距離じゃないなみたいな、っていうのを知って、意外になんかいけんだと思ったら、
今開いたらトライアンスローンおじさんとか出てたから、ああなんかこれ、そういう道が僕の前にあったんだなみたいなね、ちょっとね。
chris4403
ね、確かに。自転車に入ったらそっちに行く道があったり。
nagayama
走り出したりすると、まあ自転車やって走ってる、あと水泳だけだから、トライアンスローンすると、ああこういう道があるんだなっていうのがちょっと目の前に。
chris4403
で、今日はちょっと水泳近くの成人向けの水泳スクールないかっていうのをちょっと調べてました。
でもこの派生図を見ると、その自転車おじさんからトライアンスローンおじさんっていう道筋と、マラソンおじさんからトライアンスローンおじさんっていう道筋があるけど、
nagayama
水泳おじさんって入り口はないんですかね? 水泳おじさんがいないですね。
確かに。 水泳が後付けで付加されてトライアンスローンおじさんが完成するっていう風なロードバンプになってるんですかね。
chris4403
いや、この中じゃないな。僕はだから、YouTuberおじさんとかね。 YouTubeおじさん。
nagayama
YouTuberおじさんっているのかな。クリエイティブコーディングおじさんもいないね。
クリエイティブコーディングおじさんもいない。だからあんまないかな。あの、うちの親父が1回だけ年末に蕎麦を売ったことあるんですよ。子供の頃。
chris4403
だからもう、素人が売った蕎麦ってボロボロになるじゃないですか。もうまさしくあんな蕎麦があってきて、2年ぐらいやったのかな、年末だけ。
もちろん年末だけやるから全然うまくなるわけもないし、味は別にまずくなかったけど、ハマる趣味って感じでもなかったかな。でもあれなんか思えば、なんで唐突に蕎麦売ったんだろうなって思いますよね。そんなことをやる親父じゃないのに。
nagayama
なるほどね。なんか急に思い立つ瞬間があるんですかね。
chris4403
思い立ったんでしょうね。なんか蕎麦売ってみようみたいな感じで。
nagayama
僕なんかこう、蕎麦ってなんかね、結構その若干、なんていうんですかね。ジョークとか、少しからかい半分も含めて、蕎麦を売ちお前おじさんのみたいな、あったりするじゃないですか。
でも蕎麦を売つってなんか僕、すごい田舎の生まれだったんで、結構生活とめっちゃ密着してて、なんかもううちのばあちゃんが、その葬式とか、なんか親戚が集まるような出来事があると必ず蕎麦を売ったりとかしてたんですよ。
で、あとはお彼岸の時とか、なんか人がちょっと集まったりとかするっていう時とかは、年末年中ももちろんですけども、蕎麦を売つっていうのがあったんで、
めっちゃこう普通に、あの台所のダイニングテーブルに行っていきなり蕎麦を売ち出すみたいなのが結構日常だったので、
なんかこう趣味っていう感じがあまり、あまりにも日常すぎてないっていうのがちょっと趣味にするっていうのはないので、多分蕎麦を売ち、僕はなんかそっちにはいかなかったっていうのはありますね。
やったのやったのって、僕なんか中学とか高校の時に蕎麦を売ちちょっとハマったみたいな感じじゃんもんね。
chris4403
そうなんです、なるほど。なるほどね。まあ確かに、なんでおじさんの蕎麦を売ちって、何があれなんですかね、元ネタというか。
nagayama
何ですかね。
chris4403
なんかあんのかな。
でもやっぱりでも、やることなくなって。
で、うどんじゃないんですよね。
うどんじゃないんですよね。うどんもでも奥が深いと思うんですけどね。蕎麦を売ちたくなっちゃうんですよね、きっとね。
chris4403
ちょっとクロートっぽくなるからなのかな。どうなんだろうね。まあまあ知ってる人がもしいたらちょっと、元ネタはここですよみたいな感じなのかな。
なんか、男性、今記事見つけましたけど、男性が50歳を過ぎて趣味を見つけなければと脅迫観念から蕎麦を売ちなどを始めたりする。
nagayama
脅迫観念か。
chris4403
その趣味を持たないと、要はその定年を迎えて、その社会との接点がだいぶ薄くなってしまった時に時間をどう過ごすかってことだと思うんですけど。
nagayama
でも別に蕎麦、蕎麦すぐ売てるし、社会との接点別にないじゃないですか。
chris4403
ないもんね。
nagayama
大会とか、ないし、あんまり。
chris4403
蕎麦おじさんってなんなんだって話ですよね。別に自分と例えばね、自分の妻しか食べる人がいなかったらそんなにいっぱい売てないわけだし、お店開業するってことなのかな。
蕎麦おじさんの行き先にラーメン開業おじさんって書いてあるね。
nagayama
あー、ラーメン開業するってのとまたちょっと一対一って感じがしますけどね。でもなんか料理とかね、普通にハマる人はハマると思うんですけどね。時間があれば。
chris4403
うんうんうん。
nagayama
確かにね。
料理全般なんでもね、極めがいがあるから面白いと思う。
chris4403
ね、ちょっと長山さんがいつトライアスロン始めるのかっていう。
nagayama
そうそう、トライアスロンの話になりましたね。
chris4403
長山さんが本当にトライアスロン始めたら、もう何年か前の長山さんからしたらもう信じられないじゃないですか、そのトライアスロンしてるみたいなのって。
nagayama
そうですね、僕トライアスロンしてたら多分びっくりしますね。
自分が、自分が自分に。
chris4403
だってタイムマシンがもしできて、過去の自分に会って、お前今から10年後にトライアスロンするぞって言っても嘘やんみたいなのも多いでしょ。
nagayama
ちなみにうちのマンションで会う人がいるんですけども、うちのマンションの上の階に住んでる方がめちゃめちゃこうマッスル体質な人で、ごつい人いるんですけども。
その人と話す機会があったら、その人はトライアスロン関係のお仕事されてるっていう方で。
chris4403
トライアスロン関係のお仕事?
え、どういうこと?トライアスロン関係にお仕事が。
nagayama
トライアスロンの自転車を作ってるメーカーの方が。
chris4403
そういうこと?なるほどなるほど。
nagayama
で、ご自身もガチではやらないけども、昔は選手やってて、今はそういったサポートするようなことに専念してるみたいな感じで。
でも京都はまあもういろいろ練習するとかあるからいいよとか言ってて、いろいろ教えてもらって。
その時はまあトライアスロンなんてね、もうこんなこういう感じのすごいマッスルな感じの人がやるんだろうなみたいな感じで、いたんですけども。
なんか意外に手が届くようなスポーツだったんだなあっていうふうに思って、ちょっとトライアスロンおじさん。
chris4403
僕は泳げないからなあ。まあ走る、走る自転車乗るはちょっと頑張ればなんかいける、やれるかもって思いますけど。
nagayama
うん、でも一週目だけじゃないですか。だから、負荷するの。
chris4403
そのさ、やっぱそのゼロイチ、泳げないところが泳げるようになるっていうのがやっぱちょっとこうハードルかなと思ってしまうんですよね。
nagayama
そうですね。
chris4403
最近ね、はい、泳げませんっていう映画があったんですよ。
綾瀬遥香さんが水泳のインストラクター役をやってる映画でして、主演の男性が長谷川さん、長谷川、これ何て言うんだ、長谷川博之。
nagayama
うん、長谷川博之さん。
chris4403
シンゴジラの人が泳げない大学の先生で、水泳を習いに行く。予告編をこれ僕見たことがあって、なんかすごく僕向けの映画かもって思ったんですよね。
これを見たらもしかしたらその、え、泳げに行く感じになるかもって思って、結局劇場では見なくて、この間ユーネクストに来てたんで、見てみるかと思って、序盤ちょっと見て始めたんですよ。
そしたら、僕よりかも全然泳げない人で、ちょっと違うなって思っちゃって。そもそもこの方、水に入るのも怖いみたいな。
もう、怖い怖いって感じで入っていくから、僕は一応水には浸かれるし、水中メガネつけて一応描いたりはできる。息継ができないとか、水に浮けないだけであって、
nagayama
いや、この人ほどじゃないんだよな。ちょっと共感できないなと思って見るのをやめてしまいましたね。続きを見なきゃいけない。
泳げるようになるのかな。そういうの気になりますけどね。
chris4403
泳げるようになったら、長山さんがトライアスロを頑張るっていうのはちょっと僕も、僕は泳げたらね、一緒に頑張れるんですけどね。泳げないんでしょうがないですね。
nagayama
泳ぎでも僕も全然我流なんで、ちょっとちゃんと習いたいなっていうのはちょっとありますね。
chris4403
しかもほら、トライアスロのイメージってなんかプールとかじゃなくて、海とかで。
nagayama
そうそう、海とか湖になりますよね。一応なんかね、大海ではプールを使った大海とかもあるはあるみたい。
chris4403
あるはあるですけど。そうなるともう怖いんですよね。沈んだらもう終わりっていう。泳げない人にとって海は空と一緒なんで、もう落ちていくだけなんで。
nagayama
まあ大丈夫ですよ、大丈夫です。
chris4403
大丈夫かな。
nagayama
浮くんで、人は。
chris4403
それはみんな言うし、何万回も聞きましたよ。人は浮くし。浮かないんですよ、僕は。
nagayama
死体浮いてきますから。
chris4403
僕はもう人じゃないのかもしれない、もしかすると。実は浮かないから。
nagayama
実は頭のチュームの骨になっていて。
chris4403
金属が入っててね、浮かない。
nagayama
金属が入ってるから。
chris4403
浮かないんだよな、脂肪がいっぱいついてるはずなのに。まあまあそんな感じでしたね。
nagayama
これ悲しいよこれ、羽生ちゃんの。
ご縁がありますか。
意外にトライアスローに縁がありそうだって話。
ありそうだって話。
chris4403
洋法の話ですけど、なんか例えば孫無さんが以前ゲストに出てもらった、ツイッターになんかなんだっけ、洋法をやってる友人からおすすわけが、蜂蜜のおすすわけが届いて、長山さんね、おっさんFMとシンプロリティが高い気がするみたいな。
nagayama
洋法やってるお友達がいるのがやっぱりいいですね、おすすわけが届いたって言って。
chris4403
蜂蜜の写真見ると蜂蜜もいっぱい送られてきてるし。
nagayama
そう、でツイッターで画面を大きくして画像を見たらちゃんと2023年ってなってて、じゃあ100年間違うわけねえよなって。
chris4403
これ間違ってたら相当すごい。シンプロリティ半端ないです。
nagayama
そこリンクしてたらちょっとね。
chris4403
半端ないですよね。
はい、そんな感じですかね。
nagayama
はい。