1. キマグレエフエム
  2. 【223】スパルタンレース
2024-06-12 40:00

【223】スパルタンレース

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ep223ではr_takaishiがスパルタンレースに参加してきた話をしました。


【お知らせ】

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【ノート】

松本城 インスタフォロワー数が全国1位に 熊本城を抜く 3位は姫路城【ベスト10も紹介】 | NHK | 観光
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【スパルタンレース】障害物の内容を紹介!難易度&攻略法を徹底解説! | お金の職員室
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【チャプター】


オープニング 松本城、天下を取る 豆腐バーぜんぶ買う スパルタンレースに参加した エンディング


【出演】


@r_takaishi https://twitter.com/r_takaishi @juneboku https://twitter.com/juneboku


サマリー

キマグレ雑談系ポッドキャスト、「キマグレエフエム」のエピソード223では、takaishiさんとjunebokuさんが松本城のインスタグラムフォロワー数の話やスパルタンレースのレポートを話し合っています。アプリの再起動が必要な問題が発生し、スパルタンレースについて詳しく説明されています。レースに参加する際の障害物や達成感について話されています。スパルタンレースは過酷な障害物競走であり、参加者には体力とストレングスが求められます。 エピソードでは、有刺鉄線やバケツキャリー、モンキーバーなど、さまざまな種目が紹介されています。スパルタンレースに参加した二人が、レースの障害物や汚れについて話し、次のレースへの意欲やトレーニングについて語っています。

00:02
r_takaishi
takaishiとjunebokuが送る、キマグレ雑談系ポッドキャスト、キマグレエフエム。 毎週水曜更新です。こんにちは、takaishiです。
juneboku
こんにちは、junebokuです。
エピソード223をお届けします。よろしくお願いします。 はい、今回もよろしくお願いします。
お城アカウントの1位争い
r_takaishi
はい、では恒例の近況コーナーです。 juneさん、お願いします。
juneboku
はい、つい最近ですね。 公開時点から見ると、ちょっと前か。
えー、我らが松本城が天下を取りました。 ありがとうございます。
ありがとうございます。嬉しいです。 天下を取った。
はい、松本城のですね、インスタグラムのフォロワー数が、あのお城アカウントの中で1位になったのが5月28日だそうです。
r_takaishi
へー。 そうなんですね。
juneboku
なんか天下取るぞって言って結構頑張っていて、松本城アカウント運営してる人たちが。
でですね、それまではですね、5月27日までは熊本城が1位だったそうなんですよ。 あー強そう。
そうですよね、はい。で、なんかこれいけるんじゃね?ってなって松本城側が。
はい、それで一生懸命頑張っていたら、5月28日についに抜いて、今のところ松本城がインスタグラム、お城アカウントでは1位ということでね。
はい、それでそれに対してですね、熊本城のえっとXの公式アカウントとかが、なんかやられたらやり返す、倍返しだ、なんか投稿してて、なんか雑なパロディ。
なんかプロレスが始まっていて。
まあこれで日本のお城アカウントがね、あの盛り上がってくれたらいいなと思ってます。
r_takaishi
いいっすね。
なんか企業アカウント同士のやり合いみたいな、そういう雰囲気を感じて楽しそう。
juneboku
とかね、あんまり別に何かにかかってる、うまいこと言ってる感じもなくですね、倍返しだって言ってて面白いなと思いました。
r_takaishi
倍とか言っちゃうと、倍登録者数をね、確保しないとダメなんじゃないですか。
juneboku
そうそうそうそう、大丈夫かと思ってね、まあすごく微笑ましいなと思って見ててね、なんかこの令和のようにね、ちょっとした戦国時代みたいになってるの面白いなと思ってます。
r_takaishi
いやいや、おめでとうございます。
juneboku
一位を守れるように頑張ります。
r_takaishi
はい、ありがとうございます。
豆腐バーの話
r_takaishi
じゃあ僕の方ですけど、僕はですね、ちょっと前におっさんFMっていうね、ポッドキャスト、僕割と聞いてるんですけれども、
その中のエピソード294、減量したいっていうエピソードの中で、
セブンイレブンと言ってないか、豆腐バーを買ってるっていう話があるんですよ。
juneboku
コンビニに売ってますよね、コンビニ行ったらね。
r_takaishi
はい、コンビニで売ってるセブンイレブンと言ってないけど、豆腐バーを食べてるっていう話をしてて、
で、そのエピソードを聞いてるときに僕ジムで走ってたんですよね。
なるほど。
で、結構お腹も空いてたのに食べたくなっちゃって。
juneboku
いいですね。
帰りにセブンによって売ってる豆腐バー全部買うっていうのをね。
何種類くらいあったんですか、そのセブンに。
r_takaishi
そのときは5種類くらい買いましたね。
juneboku
楽しい。これ食べ比べも楽しいですね。
r_takaishi
そう。で、たださっき調べた6種類くらいあるらしいんで、食べてないのが1個あるみたいです。
juneboku
なんと、生き残りがいたか、まだ。すごいですね。食べたことないな、多くな。よく見かける、どのコンビニでも。
r_takaishi
そうそう。あれ、写真を見たら食べたことないやつがまだ2種類くらいある。
ってことは7種類全部であるかもしれないですね。
juneboku
やばいですね。いっぱいいるんですよね、今豆腐バーって。
r_takaishi
あのね、僕が買ったのは柚子胡椒風味の豆腐バーと、あと枝豆と秘技の豆腐バーと、あと何だっけ。
おからと枝豆の豆腐バー。
juneboku
おかず。
r_takaishi
あとは豆腐スイーツバーっていうのもあってですね。それのガトーショコラ味を買いましたね。
juneboku
あー、それなんか話題になってるの見たことあるわ。
r_takaishi
これとは別にすき焼き風味の焼き豆腐バー。
juneboku
あー、すき焼きのやつ焦げ目ついたようなやつか。
r_takaishi
焦げ目ついたやつ。あと豆腐スイーツバーの方でスイーツポテト味っていうのがあるみたいです。
juneboku
え、さつまいもみたいになってことか。
r_takaishi
ちょっと気になるな。探してみようかな。
juneboku
すごいですね。なんか僕もちょっと興味持ってた。次に行ったコンビニで1本なんか買ってみようかな。
r_takaishi
結構ね、おいしくて。僕好きですね。
juneboku
僕そもそも豆腐好きで冷ややっこで食ってるからな。多分これもうまい。豆腐好きならまあおいしいだろうな、きっと。
r_takaishi
いいですね、豆腐バー。
バータイプだから車で出かけた時とかにさっと食べるっていいんじゃないですか。
juneboku
なるほどね。僕結構ね、コンビニ今こういうバータイプの結構ぶら下がって売ってるじゃないですか、一角に。
r_takaishi
そうですよね。
juneboku
なんかチキンのやつと、スティックっぽい形のチキンのやつと、あとはね、なんかカニカマみたいなやつ。
r_takaishi
あーあるある、でっかいカニカマみたいな。
juneboku
そうそうそう、なんかあれもよく食べてるんですよ。もう常備してあるぐらい、家に。
なんか夜ご飯食べて、ちょっとあと1品欲しいなって時に買い溜めしてあるやつから1本取り出して食べるみたいなのやってて。
そこに豆腐バーレギュラー入りするかもな、これもしかしたら。
r_takaishi
いいと思いますよ。
juneboku
ちょっと試してみよう、興味持ちました。
r_takaishi
ぜひぜひ買ってみてください。
はい。
皆さんもね、結構おすすめなんで近くのコンビニで買ってみてください。
スパルタンレースのレポート
r_takaishi
今日はですね、まさに収録日の前日に参加してきたスパルタンレースのレポートをしたいと思います。
juneboku
それで収録日の調整があったのか。
そうです。
なるほど、そうだったのか。気づかなかったね。あーなるほど。
r_takaishi
そうなんです。
普段はね、土曜日に収録してるんですけど、今日今回収録日日曜日でして、それは僕が土曜日にスパルタンレースというイベントに参加していたからです。
juneboku
そうだったのか、それはもうリスクしましょう、それは。
無理してね、ヘロヘロでやるもんじゃない収録はね。
r_takaishi
ちなみにじゅんさんはスパルタンレースってのはご存知ですか?
juneboku
いや、なんかね、知らなくて、なんとなくトライアスロン的な厳しさがありそうだなぐらいのイメージです。
r_takaishi
あーなるほど。
juneboku
そういう印象を持ちました。
r_takaishi
まあ、なんかだいたい合ってるとも言えるし、ちょっと違うとも言えるという感じです。
juneboku
知りたいですね。
r_takaishi
スパルタンレースというのは一応、スパルタンレース側が言うには世界最大の障害物レースと。
juneboku
障害物、なるほど。
障害物レースなんですね。
r_takaishi
なるほど。
年間100万人が参加しているそうです。
えー。
ちなみにこの収録の前日に参加した、僕が参加していたのは千葉大会なのかな。千葉で行われたスパルタンレース、千葉レース。
へー。
で、7000人が参加したらしい。
juneboku
結構ですね、もう周りに人がいっぱいいる感じだ。
r_takaishi
そうなんです。すごかったですよ。
juneboku
えー面白い。
PG不満。
r_takaishi
という感じの大会となっています。
juneboku
へーこんなのに参加してるんだ。
r_takaishi
もうちょっとスパルタンレース細かく言うとですね、障害物レースなんですけれども、何種類か種目があって、
例えば5キロ走って、走る経路の途中に、例えば20個障害物がありますとか。
はい。
もしくはもっと距離が伸びて20キロ走って30個障害物がありますとか。
juneboku
なるほど。
r_takaishi
そういう難移動別にですね、走る距離と障害物の数が変わるわけですね。
へー。
で、さらに時間を競うようなものもあるし、走り切れればオッケーだみたいな。
そういう楽しむ系のもあるしという感じで、初心者からもうガチ勢まで楽しめる大会レースとなっているという感じですね。
へー、今見たらキッズみたいなコースもあるんですね。
あ、そうですそうです。キッズレースっていうのもあって、今回の千葉レースでもキッズレースあってですね、
子供がゴロゴロ転がったり、障害物を乗り越えたりしてましたね。
juneboku
楽しいだろうな、これこれ、こういうの体動かすの。
r_takaishi
結構参加してましたね。
juneboku
へー、すごいすごいすごい。
あと、スポンサーにショックスがいますね。
r_takaishi
あ、そうそうそう。
juneboku
すごい。
r_takaishi
今回の千葉レースは千葉県の東京ドイツ村と呼ばれる場所で開催されていました。
juneboku
なるほど、そうか。
r_takaishi
結構いろんな場所で開催されてですね。
次回は7月なんですけど、これは富士山フソノで開催されるそうです。
juneboku
へー、ほんとに?
r_takaishi
スノーパークイエティって場所自体は僕知らないんですけど、こういう場所で開催されたり。
あと、たぶん今年もやると思うんですけど、去年とかだとガーラ湯沢とかね。
juneboku
はいはいはいはい。
r_takaishi
そういう場所で開催されたりもしています。
juneboku
なるほどー。いろんなとこでやってんですね。次は7月20日か。へー。
r_takaishi
日本だけじゃなくって世界中どこでもやってるらしく、海外でも当然開催されてるってですね。
それもあるのか、結構外国人の参加者も多かったですね。
juneboku
なるほどね。
r_takaishi
かなり見かけました。
juneboku
日本でもやるから日本のも行っとくかみたいな感じなのか。
r_takaishi
もしかしたら日本に仕事で来てたりする人が参加してるとかもあるのかなと思います。
juneboku
これはスパルタンっていうところがやってるレース。だから母体が一個あるっていうことかな。
r_takaishi
あー、それはちょっとよくわかってないな。
juneboku
例えばサッカーだったらサッカーを全部取り過ぎてる団体ってのはないわけじゃないですか。
r_takaishi
はいはいはい。
juneboku
盛り上げようとする無数の団体があるって感じだけど。
r_takaishi
スパルタンレースインクっていうところがやってるやつがスパルタンレースなのかね。
あー、なのかな。
juneboku
そんな感じがしてますね、ウェブサイトに。
r_takaishi
会社概要がSRJなんで、スパルタンレースジャパンかな。
juneboku
あー、そんな感じしますね。
なるほどなるほど。
スパルタン社がやってる楽しいイベントなんですね。
r_takaishi
そういう感じで結構ですね、人数も多いし盛り上がっているという。だんだん参加者が増えているみたいですね。
juneboku
楽しそうだもんなー。
r_takaishi
で、ちょっとここから画面を共有してですね。
画面を共有してと言っても聞いてる人には見えないんですけど。
juneboku
確かにね。僕用にね。ありがとうございます。
r_takaishi
プレゼンテーション。違う。
juneboku
シェアボタン。
r_takaishi
スクリーンかな。
juneboku
あ、シェアのスクリーンか。
スパルタンレースの概要
r_takaishi
あ、これはダメだ。再起動。アプリの再起動しないといけない。
juneboku
どうなんだっけ。収録が戻ってくれば再開されるんですね。
r_takaishi
再開されるとちょっと怖いからやめとこう。
juneboku
やめとくか。じゃあ僕も見ましょうか。
逆に僕側でシェアできたりする?
r_takaishi
インスタグラムの。あ、そうですね。
インスタグラム開いてもらった地図が見れるんですよね。
juneboku
そのデータの。
r_takaishi
フォースマップってやつとかあるんですけど。
赤い線と青い線があると思います。
赤い線が僕が今回参加したスプリントと呼ばれるレースです。
これは5キロ走って障害物が何個だっけ。20個だったかな。
juneboku
でも23とか書いてある数字自体は。
r_takaishi
それはですね。青い方のスーパーと呼ばれるものとある程度共有してるからですね。
juneboku
そっかそっかそっか。じゃあ20ですかね。
r_takaishi
スーパーの方は10キロ走って障害物が何個だ?20。
ちょっと数がわかんない。24とか。
スプリントよりも多いみたいな感じになってますね。
juneboku
面白い。
r_takaishi
画面の中にSとFがあってスタートフィニッシュなんですけど。
結構レース前半は走ります。
juneboku
障害物ほとんどないですね。この地図の左下の方は。
スパルタンレースの障害物
r_takaishi
単に走るだけっていうのが多いんですけど、結構アップダウンが激しかったり。
地面が結構ね、土とか。
juneboku
オフロードのか。
r_takaishi
前日に雨も降っていたので、ちょっとぬかるんでる場所とか滑りやすくなってる場所とかもあったりして。
あんまり走ったことないようなランクを楽しめました。
juneboku
なるほど。じゃあそのフィードバックを楽しむ感じだ。
r_takaishi
一番最初の1と2ってあるのは、これは壁を登るってやつですね。
juneboku
壁。
r_takaishi
もう一個共有しているリンクを見てもらうと、どういう障害物があるかがわかるんですけども。
juneboku
この解説ブログみたいな感じ。
r_takaishi
この人が参加したレース紹介とかをしてくれてると思うんですけど。
上から見ていくと最初に5キロ走りますよみたいな。
階段を登ってしんどそうにしてるおじさんの写真が後ろ姿に映ってるんですけど。
こういう感じです。
結構オフロードに近いですね。
juneboku
階段はあんまりなかった。
r_takaishi
こういう感じの走りながらというところで。
次の障害物としては壁ですね。
4フィートと6フィート。
120センチと180センチみたいですね。
これをどうにかして登ると。
今回は自分一人で登ったんですけど、チームで参加している場合はチームメイトに助けてもらうこともできると。
juneboku
僕は今回チームで参加してたんで助けてもらうこともできたんですけど、壁は自力で登りました。
r_takaishi
一番最初の壁を登って降りたところが結構ぬかるんで手滑ってこけました。
juneboku
楽しいやつじゃんこれ。
スパルタンレースの経験
r_takaishi
この年になって泥の上で滑ってこけるってなかなかないですよ。
juneboku
僕はね最近小学校のグラウンドでやってますけど、でもね久しぶり。
でもそれでもなかったら、そういうものに近寄らないもんね生活ってなかったらね。
避ける場所ですからね。
r_takaishi
壁とかも登らないで避けますよね。
juneboku
そんなルートを選ばないからね。
子供ってすごいよなそう考えたら。それを日常的にやってるんだもんね。
すごいすごい。
r_takaishi
で、ちょっと順番にざっと見ていくと。
ちょっと順番、僕が今回チャレンジしたのと前後してたり、たぶんあるものないものあると思うんですけど、僕がチャレンジしたものを紹介していきますね。
次はインバーテッドウォールかな。
これも斜めになってる、手前に斜めになってる壁を登っていくっていうもんですね。
juneboku
逆傾斜ってことで、インバーテッドウォール。
r_takaishi
これは結構ね、手とか足を引っ掛ける場所があるので登りやすいですね。
juneboku
逆にそれがなかったら登れない。
そうですね。
足引っ掛けられないと。
r_takaishi
難易度的にはただ最初のその4フィート6フィートの壁よりかは簡単かなと思います。
juneboku
あれはもう垂直の台に登るって感じだもんね。
そうですね。
r_takaishi
最初の壁はね。
上がる体の動かし方とかもしないと難しかったりするので。
普段やってないとちょっと難しいかなという感じはありました。
その次、スリップウォール。
これは傾斜がついた斜めになっている坂を駆け登って、ロープもあるのでそのロープを使って登ることもできますよと。
juneboku
ふーんたけし城とかで見たことあるんだな。
r_takaishi
これもそんなに難しくはなくって、人によってはロープ使わずに一番上まで走れる人もいました。
なるほど。素晴らしい。
ただ、この壁を登り終わった後に降りないといけないんですけど、そこがこういうフラットなプレートではなくて、
なんていうんだろうな、はしごみたいな感じになっているので、ちょっと降りるのが怖い。
juneboku
あーもうアスレチックって感じだね。
r_takaishi
そうですね。でもね、面白い。これは面白いですね。難しいのはあんまりない。
吸水所とかもあったりして、次にAフレームカーゴですね。
これは本当にAの字みたいになってて、斜めの壁をネットを登って、もう一回斜めのネットを降りていくみたいな。
juneboku
あーなるほど。本当にアスレチックだ、これは。
r_takaishi
今回は最後の方にあって結構行列ができてましたね。
スピードを出せないもんね、どうしても。
あと登り降り自体は楽なんですけど、やっぱり高さがあるのと、ちょっと風が吹いてて、結構フレームが揺れたので、そこは怖かったですね。
juneboku
いや、まじ子供目線になるの、これね。すごいね。子供の頃は公園でこういうのをやってたわけだもんね。
r_takaishi
そうですね。子供の体格的なジャングルジムみたいな。
そうだよね。
そういう感じですよね。
juneboku
いや、なんか楽しくなってきたな。
r_takaishi
さくさく行かないと止まらないな。
juneboku
次はですね、OUT、OUT、OUTって呼ばれるもので、壁を越えて壁の下をくぐって壁の真ん中を通り抜けるだけっていうので、これも難易度低めかなと思います。
r_takaishi
で、次がですね、ちょっとこれ何て読むんだろう。
ハーク、ヘラクレスホイストかな。
juneboku
あー、ヘラクレスホイスト、はいはいはい。
r_takaishi
これは何かというと、ロープを使って50キロぐらいの重りを一番上まで持ち上げて、で、ゆっくり下に下ろすという障害物ですね。
juneboku
えー、これやったことない動きだな。
r_takaishi
これは僕はできませんでした。
juneboku
あ、重いんだ。
r_takaishi
めちゃくちゃ重い。
えー。
50キロあるプラス、おそらく前日の雨が染み込んでいて、さらに重くなっているらしいです。
juneboku
染み込んでない場合は試してみたくなりますね。
r_takaishi
あとやっぱり結構腕とか上半身も使うし、体の動かし方も慣れてないとこれちょっと難しいというもので、これは僕はちょっと失敗しました。
juneboku
これでも漁師の人とか強そうだな、こういうのは。
r_takaishi
あー、強そうですね。
juneboku
こういう動きあるもんね、漁をやってると。
r_takaishi
そうそうそう。
juneboku
あー、おもろ。
r_takaishi
で、これ失敗するとペナルティーがあってですね。
えっ。
2種類あって、1つはバービーっていうトレーニングのね、バービーっていうのがあるんですけど、それは30回やる。
juneboku
あ、えー。
そんなことが重ねるんだ。
r_takaishi
そう。もしくは一定距離走る。
juneboku
なるほど、えー。
だからますます辛くなるじゃん。
そうなんですよ。
なんでそんなことになってんの。そうなんだ。
r_takaishi
そうです。
ここは僕は失敗しまして、走りました。
で、えーと、次がですね、ロープクライムですね。
はいはい。
あの、縄を使って上に登っていく。これも僕できませんでしたね。
juneboku
これも小学生がひょいひょいやったりしてるやつだよな。
あー。
高さは違えど。
r_takaishi
やっぱね、ロープで上に登ってやったことないんで。
うん。
どうやるかわかんなかったですね。
juneboku
確かにね、なんか足でロープ挟んだりするの独特の動きありますよね。
r_takaishi
そうそうそう。練習しておかないと難しいですね。
juneboku
やばいね、これ。これ自宅にこういうの作り始めるやつじゃん、作成のプレイヤーが。
r_takaishi
確かに。
いや、ただですね、これもロープで上に登るのもそうだし、さっきの重りをね、上まで持ち上げるのもそうだけど、腕の力だけでやってる人いてすごかったですね。
juneboku
自主的な縛りプレイみたいなこと。やば。
凄まじい。
r_takaishi
面白い。
これも僕はダメで走りましたと。
juneboku
やばいじゃん、疲れ。もう限界までやった後にプラスでやらなきゃいけないの辛いですね。
r_takaishi
そうですよ。
次がプレートドラッグですと。
これは台車の上に重りが乗ってて、それをロープを引っ張って自分の方に手繰り寄せてくると。
はいはいはい。
で、自分の手元まで手繰り寄せたら台車を逆の方向に引っ張って元の場所に戻すっていう。
juneboku
なるほど。
r_takaishi
サイの瓦みたいなね。
juneboku
凄いな。価値ゼロの仕事をさせられて。
r_takaishi
穴掘って読めるみたいな。
juneboku
面白い。
r_takaishi
これは結構大変だったけど出来ました。
juneboku
確かにこれはなんか出来ないってことはなさそうだもんな。
r_takaishi
そうですね。これ何とか出来ましたと。
次がアトラスキャリー。
これ確かに重さが50キロぐらいある鉄球ですね。
juneboku
写真見るとボーリングの球ぐらい見えるけどもっと重いんだ。
r_takaishi
もっとでかいですね。
これを持ち上げて一定期間距離走ったら歩いて戻ってくると。
これは上がりませんでしたね。
腰を壊しそうです。ちょっと怖い。
juneboku
確かに。我々は絶対腰壊さないとっていう決意で生きてるから。
これはアバニで罰を受け入れた方がいいかもしれない。
r_takaishi
これは出来ませんでした。
juneboku
こんな球あるんだ。怖い。
r_takaishi
これも凄かった。
次がバーブワイヤークロールって読むのかな。
要は有刺鉄線をくぐっていくってやつですね。
juneboku
え、怖い。
r_takaishi
有刺鉄線が地面が40〜50センチくらいの高さに横になっていっぱいあって、その下を腹前身でくぐると。
juneboku
これマジで有刺鉄線じゃん。
r_takaishi
マジで有刺鉄線ですよ。
juneboku
普通に刺さるやつじゃん。
r_takaishi
引っかかったら腹にはなくし、他の人は頭に引っかかって痛いって言ってましたよ。
過酷な障害物競走
juneboku
じゃあこれはただのロープだとグリグリちょっとサボりながらいけちゃうけど、マジで有刺鉄線だから本当に避けるわけだ、みんな。
r_takaishi
僕はもう体を地面に押し付けるくらい絡んで、腹腹前身で。
juneboku
引っかかりたくないもんね、これね。
r_takaishi
腹腹前身ってやったことなかったけどめっちゃしんどいですね。
juneboku
腹腹前身しんどいですよね。
僕は有刺鉄線ってさ、一部の過激なプロレスラーだけが縁あるものだと思ったから、そうじゃない、こんな善良な市民がこれをスレスレで移動することあるんだっていうことに衝撃を受けた。
r_takaishi
しかも途中で有刺鉄線の高さが下がるんですよね。
juneboku
怖い。マジで服破ける人いるんだろうな。
r_takaishi
たぶんいると思います。
juneboku
ジャーって見えながら、それもお楽しみようと。
r_takaishi
そういうのがあるという前提で参加しますから。
juneboku
穴開いて文句言うのはちょっと違うかなっていうところはありますね。
そんなやつはスパルタンレスに来んじゃねえってことですね。
r_takaishi
これ大変でしたね。ここでもドロドロになって。
次がバケツキャリー。
でかいバケツの中に何かがいっぱい入っていてすごく重いのを持って歩く。
juneboku
すごい。
僕はこれ右肩に乗せて頑張って歩きましたね。
四脚みたい。いいですね。
r_takaishi
これは大変でした。
次ですね。バーティカルカーゴ。
これは簡単でしたね。
固い紐でできたアスレチックみたいなのを登って降りるだけ。
簡単な壁登りみたいな感じです。
juneboku
さっきAの字だったやつがこれはもうIの字みたいになってるんだな。
そうですね。Iの字みたいになってる。
r_takaishi
持つところもあるし、足も置く場所もあるし、高さもそんなにないんでね、簡単という。
juneboku
体力さえ残っていればいけそうですね。
r_takaishi
いけます。
次がモンキーバー。いわゆる運転ですね。
juneboku
運転だけどちょっとバーの太さが太いのとバーの高さが上下してて難しいっていう。
r_takaishi
これちょっと僕途中で手が滑ったり、握力が結構なかったりして途中でほぼ最初の方で脱落。
juneboku
これ体軽い人じゃないと結構無理ですよね。
r_takaishi
これ難しかったですね。結構太くて持ちづらかったですね。
juneboku
工事現場の足場に使ってる鉄のパイプって感じですね。
そうですね。太めですね。
r_takaishi
次がハードルズかな。
バーを乗り越えるっていう感じですね。
高い位置に結構太めの木のバーがあってそれを乗り越えるっていう種目です。
壁登りに近いけど壁じゃなくて高い位置にあるバーを乗り越える、木を乗り越えるっていう感じですね。
juneboku
乗っかっちゃってもいい棒高飛びみたいな感じ?走り高飛びっていうかね、バーを越えるやつか。
r_takaishi
乗り越えることはできたんですけど、結構角が足とかに当たって痛いんですよ。
juneboku
これまじで角材だもんね。
r_takaishi
そうそうそうそう。
juneboku
丸くなってくんないんだ。
r_takaishi
痛いんですよ。爪とかに当たって悶絶したりしましたね。
juneboku
これ楽しい日だな、これ。
r_takaishi
はい、こういうのがあって。
で、次ですね。サンドバックキャリー。
さまざまな種目
juneboku
これは想像つきますね。
r_takaishi
砂袋を一定距離運ぶっていうもので、これも重かったですね。
juneboku
27.2キロ、男性は。
r_takaishi
はい。これは首の後ろに僕は置いて歩きました。
juneboku
米で言うと10キロの米で3袋分ぐらいってことですもんね。
r_takaishi
めちゃくちゃ重い。
juneboku
重い。10でも結構重いからな。すごいな。
r_takaishi
この辺が結構ね、後半入ったぐらいの場所かな、今回の僕が参加したレースだと。
juneboku
まだそうなんだ。もう終わりかなと思ったら全然そんなことない。
r_takaishi
このサンドバックを運んでる途中で、やっぱり足がつったりして、救護班の助けを借りてる人が何人かいましたね。
これはもうボロボロになってんじゃん、ここぐらいまでで。
そうなんですよ。これ本当に重かった。
まあでも丸い鉄器よりかは運びやすかったかなというか。
juneboku
これは持ちづらいもんね。
r_takaishi
まず持ち上がらないいいですね、50キロね。
50キロの丸い塊だもんね。怖いな。
次ですね、マルチリ。これも運転に近いですけど、電車の吊り革みたいなのがいっぱいあって、それを伝って行くと。
juneboku
これできないだろうな、僕な。
r_takaishi
これ僕できましたね。
juneboku
おお、すごいね。
r_takaishi
持ちやすかったので、なんとか進めることができました。
juneboku
いいね。
r_takaishi
次がZウォールですね。
これはボルダリングみたいな感じで、レッドジになってる板に出っ張りがあって、足を置いたり手で出っ張りを掴んで前に進んでいくと。
最後まで行けたら、壁を伝っていくという仕事ですね。
これはボルダリングをちょっとしたことがあったので、イメージしやすくて、これはできました。
juneboku
良かった良かった。
r_takaishi
次がスピアスロー。やり投げですね。
juneboku
やり投げもあるんだ。
r_takaishi
やり投げがあります。
これはですね、1回1回しかできなくて、できなければバービーをしか走る。
juneboku
1回なんだ。
r_takaishi
1回だけです。最短にできない。
juneboku
これどうやって練習するわけ、このやり投げ。
r_takaishi
やり投げが一番練習が難しいと思います。
juneboku
できるってことはないもんね、やり投げなんてね。
r_takaishi
ほとんどの人が当たらない。たまに当たって感性が上がるっていう感じですね。
juneboku
3回ぐらいやらせてくれたらいいのにね。1回きついね、これね。
きついんですよ。
人生初めてのやり投げが本番っていう人も多いだろうね。
r_takaishi
僕はそれでした。
juneboku
これ難くない?ちょっと1回目やって、もうちょっと強くかとか。2回やりたいね、せめてね。
r_takaishi
結構混み合うんで、他の人が投げてるのを見て、コツを頭の中で想像するっていう感じですね。
juneboku
1回はむずいよ。
r_takaishi
順番結構前後しましたけど、最後がファイアジャンプって呼ばれる種目で、
火の壁を飛び越えるっていう生涯物ですね。
juneboku
これ本当に火が燃えてるわけ?
燃えてますけど、大したことはないですね。
r_takaishi
これは最後に本当に写真撮ってもらう場所みたいな。
juneboku
よくできてるね。
r_takaishi
絵になるじゃないですか。燃えてるところを飛び越えるって。
juneboku
確かにね。いいですね。
参加者の体力とストレングス
r_takaishi
そういう感じの場所ですかね。これを越えたらゴールっていう。そういう感じでしたね。
juneboku
結構あれだね、遺伝子の中にある記憶を呼び覚ます感じがしますね。
やり投げとかも。
太古の祖先たちは登ったり降りたり投げたり運んだりしてたわけですよね。
面白いですね。
r_takaishi
やっぱり元がスパルタンっていうだけあって、スパルタ兵のトレーニングとか、
そういうのがベースになってるとは思いますね。
juneboku
なるほどね。そういうことか。
r_takaishi
だから基本走って上半身の筋力が求められるんだよね。
juneboku
そうだよね。
r_takaishi
壁登りとかも兵士がやりそうだし、ロープとかも上壁登ったりしそうですよね。
juneboku
重装補兵だもんね、スパルタ兵。
そうか、そうか。
だから物を運んだり、重い。
r_takaishi
重い物を運ぶとか。
juneboku
あとは、さっき有志鉄の話だけど、例えば森の中を進むってそういうことがあったり、
茨があったりするわけですよね。
なるほどね。
面白い。
r_takaishi
こういう感じで、成功しなくてもペナルティの走るかバービーをすることで、
完走できればクリアという感じでメダルと記念Tシャツがもらえます。
juneboku
いいですね。
r_takaishi
この年になってメダルもらうってなかなかないですよ。
特にスポーツとかで大会で優勝とかもしたことないですから。
juneboku
そうね。今回ゴールしたんですか?
r_takaishi
ゴールしました。
juneboku
素晴らしい。そのためにランニングとかやってたのかな?
r_takaishi
そういうことです。
juneboku
僕今やったらゴールできないだろうな、この過酷な。
体力作りしないと難しそうだなって思ったね、話し切って。
r_takaishi
やっぱり多少5キロぐらいは走って体を慣らすとか終わった方がいいだろうなっていうのもあるし、
トレーニングとか全然してないと結構上半身使うのが多いので、
しんどいと思いますね。
juneboku
これぐらいの能力の人がクリアできるみたいな目安ってあるのかな?
ちょっと興味が出てきて。
r_takaishi
どうなんだろうな。
juneboku
自分がどんぐらい通用するかって結構わかんないなと思って。見積もりが効かないから。
これ走るのがこんぐらいでとか、この重さをこんぐらい持ち上げられる人は大丈夫じゃないみたいな。
それ探してみようと思いましたね。
r_takaishi
なるほどね。普段の筋トレ換算結構難しいよね。
juneboku
確かにね。そうかもね。結構全身使うやつばっかりだもんね。
r_takaishi
そうなんですね。重いものを持つとかだとバーベルを担いで住むとか。
でもあれだもんね。フィットネスジムであんまり高いところに登るとか、なんか越えるとかないもんね。
ないですね。壁を越えるとかはないですね。
juneboku
一応公園っぽいもんな、これ。
r_takaishi
アスレチックとかに行って運転とかはそっちだし、壁越えるってのもなかなかないですよね。
juneboku
じゃあ一番僕がこれに向けてやるとしたら、学習支援で行ってる小学校に休みの日とかに行って、棒を登ったり運転をやったりが一番直接的に役に立ちそうだなと思いました。
r_takaishi
確かに。棒を登るとかね。
juneboku
棒登りとか、鉄棒でやるとかね。それが運転もあるし、まさにのやつが。
r_takaishi
そうですね。こういう体を動かすみたいなのはすごい大事。
juneboku
いやーこれすごいわ。面白い。
r_takaishi
腕と背中のパワーが必要になるので、そういうトレーニングは必要かなと思いました。
juneboku
確かに。脚力よりは重いものを運べることが重視されてる感じはしますね。
r_takaishi
間違いなくそうですね。
juneboku
いやー面白い。
r_takaishi
結構ね、5キロずっと全力で走るとかではなくて、結構踏み合ってるので途中詰まって歩いたりもするし、あと障害物に挑戦する街とかもあって休めたりはするんですよね。
なので5キロぐらいをランニングできれば問題ないのかなっていう走りに関しては思いましたね。
juneboku
なるほどなー。いやすごい筋持久力が。もうなんかボロボロになりそう腕とか。
r_takaishi
終わって、今日翌日ですけど、体中が痛い。
juneboku
そっか。こんなところの筋肉使ったんだなっていうのが随所にありそうですね。普段使わないところ。
r_takaishi
そうですね。特にね、手の指が痛いですね。
juneboku
指?そうなんだ。
r_takaishi
指の筋肉を使った感がすごい。
juneboku
50キロの重り持ち上げるやつとかそうだもんね。
スパルタンレースのレースの障害物と汚れ
r_takaishi
そうそう。普通に痛いですね。指が筋肉痛になってます。
juneboku
じゃあ、わしらが普段やってるタイピングなんて何にも筋力になってないってことですね。
r_takaishi
いやー、なってないですよ。
juneboku
タッチパネル触ったりするのはもうぬるい動作だってことですね。
そうそうそうそう。
そうか。
r_takaishi
いやー、そういう感じで20個ね、障害物を超えて。
帰る途中に温泉ね、スーパーセントチームで車借りて行ったんですけど、
まあ同じレースに出てただろうなっていう人がいっぱいいるという感じで面白かったですね。
juneboku
それ素敵ですね。いい話だな。
r_takaishi
クリアした人がもらえるTシャツを着てセントに行ってる人とかもね。
juneboku
みんなまあ、風呂入りたいよね、終わったら。
r_takaishi
一番違った車に乗ってるのが男性4人組とかね。
juneboku
ちょっと汚れてたりして、絶対これスパルスさんレース出てたなみたいな人がいてね。
これ結構頭からつま先まで結構泥だらけっていうかね、砂とかもかぶりますよね。
かぶりましたね。
面白い。
r_takaishi
もう僕は膝とか肘とか汚れたし、あと胸から膝あたりまでは結構砂ぼこりがつきました。
背中はそうでもなかったかな。
juneboku
まあそっか、まあ歩幅前進したらもう終わりだよね。
r_takaishi
そこでも完全に。
juneboku
1分歩幅前進したらもう終わりだよね、それをね。
r_takaishi
汚れるのを覚悟して、もうベタアップ地面に這いつくばっていきました。
juneboku
いやー面白い。
いやこれ、こういうの好きな子供は大好きでしょ。
親もこれに出たらさ、もう汚れるのも折り込み済みだから。
r_takaishi
そうですね。
juneboku
もう思いっきりやっといてって感じで楽しそうだな。
次のレースへの意欲とトレーニング
r_takaishi
なかなかこういう、このぐらい体を動かす機会ってないんで、すごい楽しかったですね。
juneboku
また次はこれに出たいとかあるんですか。
r_takaishi
もう1回出てみたいですね。
juneboku
今回できなかったやつをね。
r_takaishi
結構やっぱ、できなかった種目がいくつかあるので、それをクリアするためにトレーニングをしてみたりして、次クリアできるようになれたら嬉しいなと思ってはいます。
juneboku
今年で言うと7月に裾野。
r_takaishi
7月は近すぎるな。
juneboku
9月に新潟。
r_takaishi
9月とかね、半年後とかならなんかいけるかなっていう。
juneboku
で、12月沖縄。
面白い。
いいな、興味出てきたわ。
r_takaishi
お、じゃあ新潟あたり行きますか。
juneboku
楽しそうだなと思って、それちょっと練習してね。
r_takaishi
楽しいですよ、本当に。
juneboku
僕結構泥だらけ塗った人が好きなんで。
あとはもう体力が持つかどうかだけど。
楽しかったらね、1年に1回これ出るとかにしてトレーニングするとかも。
r_takaishi
これに向けてトレーニングするみたいな。
結構ね、目標にしやすくていいなと思いましたね。
juneboku
そうですよね。
ライトな発見みたいな感じで楽しむの。
r_takaishi
全然知らなかったんで、面白そうですね。
そういう感じでね、スパルタンレースに参加してきたんでね、
今日はどういう障害物を捉えたのかっていうのを紹介します。
リンクとか概要欄貼っておきますので、興味があったらそっちを見てみてください。
では、エピソード223終わろうと思います。
ご意見・ご感想・質問・話してほしいテーマは、
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それではお相手は高橋と、
潤坊でした。
ではまた次回お会いしましょう。さようなら。
この筋肉痛がいつ治るのか全く見通しが立っておりません。
juneboku
風邪ひかないようにしないと。
40:00

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