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nagayama
そうなんです。
chris4403
食欲の飽きなんていうのはよく言ったもので、うまいっすよね、やっぱこの時期の食べ物。
nagayama
そうなんかね、実家から送ってもらった米もおいしいし、米がうまいと何でもうまいんですよね、もうね。
chris4403
米が基本的にベースを底上げしてくれますからね。
nagayama
底上げしてくれるんで、鮭焼いて食べてもおいしいし、野菜もおいしいし。
いやーと思ってね、ちょっとね、怖いなーと。
chris4403
怖いなー怖いなー。
怖いなー怖いなーって。
nagayama
ただ唯一ね、脂質だけ過剰に取らないようにと思って。
chris4403
分かる。脂質ね。
nagayama
お菓子買うにしても和菓子とかおせんべいとかにして脂質取らないとか、なるべくそういった気遣いはしてるんですけども。
chris4403
いやー分かります。僕もね、脂質はもう前この何ヶ月かめっちゃ気にしてるんですよ。
で、最近ちょっと思うんですけど、ちょっとこうやむにやまれず、コンビニのお弁当とか、なんかコンビニのちょっとお惣菜とかを買うぞってなった時に、
あのさ、ラベルをさ、そこに貼ってあるじゃないですか。
nagayama
あー、だからカロリーとかタンパク質とかそういうのが書いてある、とか成分表が書いてあるラベルですよね。
chris4403
そうそうそう。あれ、なんか上に貼ってくれればいいのに、そこに貼ってあるからさ。
そうね。
めっちゃ持ち上げてみなきゃいけないでしょ。
nagayama
そうですね。ひっくり返さなきゃいけないもんね。
chris4403
そうそうそう。汁物とかのさ、なんかうどんそばとか、そばだったら脂質低いかなと思うんだけど一応チェックしたくて。
でも最近のうどんそばのやつって結構液体が入ってるからひっくり返せないじゃないですか。だからこうめっちゃ持ち上げて。
nagayama
わかる。器をめっちゃ持ち上げてるおじいさんになるでしょ。コンビニで。
chris4403
そうそう。ライオンキングみたいな感じで持ち上げてみちゃいますよね。
nagayama
あれ独特の動作だなと思ってるんですけど、たまにやってる人見るとこうシンパシーを感じますね。
し、逆にこういう風に見えてるんだなっていう気持ちにもなるんだけど。
chris4403
なる。あれ困るんだよな。まあまあいいんですけど。
いやまあ気をつけなきゃいけないなと思うんですけど、先週タフトブラシとかプラークチェッカーのお便りで教えていただいて。
nagayama
なんかもうタフトブラシ情報がめっちゃ来ましたね。
chris4403
ね。タフト。
そうそうそうそう。
nagayama
みんなタフトブラシしてるし。また。
chris4403
また。我々の知らないところでこっそりやってたんですよ。みんなタフトブラシを。
すごいね。
nagayama
ね。
やってた。
chris4403
やってたんですね。僕もすぐ届きまして。まあ毎日じゃないけど、一応こうやってますよ。ゴシゴシゴシゴシ。
nagayama
やってます。僕もプラークチェッカー買いましたよ。すぐ。で、子供たちと一緒にやりました。
chris4403
やりました。
nagayama
口が真っ赤になってベロも真っ赤になってみんなでゲラゲラ笑いながら。
chris4403
なるね。唇とかについちゃうと唇も紫色になっちゃってさなんか。
うん。
面白いですね。
nagayama
なかなかちょっと扱い難しいですけど、あれでも最初ちょっとね、言ってもなんかこうちょっと指向が残ってるのを取ったぐらいだったら、そんな向こう側にはいかんだろうと思ったんですけども。
うん。
確かにあれ磨くと、やっぱりなんかそのピンポイントでやっぱり指向が取れてるのか、そのツルツル感は結構すごいなと思いましたね。
chris4403
やっぱりツルツル感が。
nagayama
うん。
chris4403
いやそうか、僕まだね、そこまでこううまく磨けてないのか。やらないよりやった方が全然いいんですけど、まだ向こう側に行けてない気がします。
ああそういう感じですか。
柵に足をかけてまだ乗っかってる状態ですよまだ。向こう側に行きたいんだけど足が届かないみたいな感じになってますかね。
nagayama
タフトブラシはなんかその歯茎をマッサージしてる感が結構あって、それが気持ちよい感じが。
chris4403
歯茎をマッサージ、なるほどね。
nagayama
あるかな。フロスはこう糸を入れてる感じだけど、タフトブラシなんかこう歯茎にアプローチしてる感じがあって、その辺はなんか良いかも。歯茎と刺繍病とかの予防とかにも強そうって感じがして。
毎日フルセットやるのは結構大変だなと思うけど、週末とか時間あるときにやるのが良いなっていう感じ思いましたね。
chris4403
確かに。いいこと教えていただきました。ありがとうございます。
ちょっとね、これで我々も話の老人にならずに健康な歯をなるべく維持して。
nagayama
そうなんですよね。僕は結構若々しい頃に歯を割と内側白にしてきたので、なるべく元々悪い上にそういった内側白にしてるから虫歯も多くてっていうことをしてきたから、結構今も治療のされてる歯がめちゃめちゃ多いんですよね。
chris4403
僕もそうです。銀歯が多い。
nagayama
なんでまぁ、せめて子供たちはそうなってほしくないなみたいな思いも結構強いので。
chris4403
昔の歯医者って結構、やぶな歯医者多くなかったですか。やぶって言うと失礼か。やぶって言うと怒られるけど、なんか最近の歯医者さんすごく丁寧というか、あまりハズレの歯医者に当たることはないなと思ってるんですけど。
nagayama
ハズレの歯医者っていうのは痛いとか?
chris4403
痛いとか治療が雑とか、つめ物してもすぐ取れちゃうとかさ、かぶせ物、なんか銀歯とかあめても取れちゃうとか、そもそも治療方針が抜くとかさ、痛いとかさ、結構雑な。
子供の頃の歯医者のイメージでそういうイメージだったからかもしれませんけど、別にそのやぶでは決してなくて、子供の目線で見てそうだったからっていうのかもしれないけど。
なんか最近の歯医者さんすごいオシャレなところも多いし。
nagayama
都会に出てくると競争力があるので、サービスの向上みたいな方向にはなるのかなって気がしましたけど、僕はめちゃめちゃ田舎だったんで選択肢がなかったんですよね。
そういう意味では需要と供給のバランスみたいなのが逆転してるみたいな感じがあったから、多少手を抜いたとしてもお客さんは途切れないみたいなことあったのかもしれないですね。もしかしたらその田舎とかだと。
chris4403
田舎とかだと。そうかもしれない。この間ね、鹿児島に帰ったんですよ。帰った時に鹿児島中央駅ってあの鹿児島で一番でかい駅があって、その前がすごい開発されまくってるんですよ。そのでかいビルがバンバン建ってて。京都よりかも建ってますよ、でかいビルは。京都建てられないんだけど。
その駅前の駅ビルっていうか、すごい商業施設のビルの何階かにワンフロアぶち抜きで廃車があったんですよね。要するに上空のさ、窓際のところにいっぱい治療台が並んでて、治療を受ける時に外の風景、桜島とかを眺めながら治療できますよっていうことなのかなと思うんですけど。
あったあった、今調べてみたら6階にあるんですよね。で、すごいこう、あんなところに、この駅前のめっちゃいいところにあんなでっかい廃車作って、儲かってるのかなーみたいな。思いましたけど。昔の廃車のイメージは全然ないなと思って。
肌が大事ですから、皆さん大事にしないといけないですよ。
そうですね、ちょっとね、引き続き。
頑張って磨いていきましょう。
あと、我々映画に、今年の目標で、nagayamaさんと一緒に映画を見るって言ってて、ベイビーワルキューレがあるからベイビーワルキューレを見に行きましょうという話を何回前かな、藤原博さんと坊主が出てくれた会の時に言いまして、
先日ね、映画も公開されたので、ついに行ってまいりました。
行きましたね。
ベイビーワルキューレ、ナイスデイズ。
nagayama
はい。
chris4403
いやー、面白かったですね。
nagayama
面白かったですね。
chris4403
面白かった。面白かったし、まずnagayamaさんと久しぶりに待ち合わせして映画見たなっていうのは、それも良かったですね。
それも良かったですね。
うん。本当は京都市内のさ、京都市内だけど、あの何だっけ、河原町とかあの、いわゆる中心地の方で見たかったけど、上映時間がね、の都合で、イオンモール桂川っていうちょっと離れて。
nagayama
はい。ちょっと僕らが住んでるエリアから少し離れたところかな、電車で数駅行かないといけないところでしたけど、そうですね、久しぶりに桂川のイオンにも行ったって感じですね。
chris4403
うん。
いやー、映画はあの、ベイビーワルキューレっていうね、可愛い女性2人ですか、まだ映画の中で20歳になったって言ってたから、19歳とか20歳の女性2人組の殺し屋がいてみたいなね、話で、映画としては3作目なのか、ナイスデイズが。
nagayama
そうですね、なんか、つまり今度、グレイさんと一緒に映画見に行ってくるわって、何見るのって言われたら、ベイビーワルキューレって、何それって聞かれたので、女の子が人を殺しまくる映画だっていう話をしたら、不審な顔をしましたね。
chris4403
不審な顔。
いやー、まあそうですね、なんか若い女の子がかっこよくね、そういう盾をこなすっていうやつだと、パッと私が思い浮かぶのはキックアスっていう映画ですか。
nagayama
うんうん、ありましたね。
chris4403
キックアスのヒットガールだっけ、ヒットガールね、黒上グレイス・モレッツさんがやってたヒットガールですよ。
アクションは全然、方向性は若干違うんですけど、まあなんかノリとしてはなんかあんな感じで、パンパンパンパンね。
nagayama
そうですね、テンポよくアクションが展開していくっていう感じでしたね。
chris4403
感じでしたね。あとまあなんか、あの、何だっけ、監督の名前が出てこない、今。坂本監督。
nagayama
坂本ハエスですね、坂本優吾さん。
chris4403
良かった。ふざけてるね、だらーっとした感じと、リアルな感じの切り替えとかね。
nagayama
宮崎弁を喋るっていうところね。
宮崎弁っていうのは、クリスさん九州じゃないですか、出身。
chris4403
はい、九州です。
nagayama
宮崎弁っていうのは馴染みがある感じなんですかね。
chris4403
ないことはないですし、九州の言葉だなっていう意味ではすごい親近感があるんですけど。
nagayama
うんうん。
chris4403
あるんですけど、なんかね、やっぱ鹿児島弁とは違うんですよね。鹿児島弁の方が特殊なんですよ、ちょっと。
nagayama
鹿児島弁の方が特殊。
chris4403
鹿児島弁の方が暗号として作ってる部分があるから、九州の方言の中でもちょっと特殊。
nagayama
暗号として作ってるんですか。
chris4403
そうですね、薩摩藩が話してる内容がわからないように言ってて、暗号っぽく作った人工的な言葉って聞いたことありますよ、僕。
nagayama
具体的にわかりにくくしてるってこと?
chris4403
してる部分があるらしいですけど。
nagayama
えー。
九州の周りの地域と比べてもってことなんですかね。
chris4403
なんなら僕見てて、宮崎弁で喋ったりするシーンとかキャラがいたじゃないですか。
うんうん。
なんかわかんない、途中でなんか沖縄に行ってるもんだっていうふうに、途中で急に勘違いしてる自分がね、いたりして。
あ、沖縄っぽい感じが?
そうそうそうそう。なんか沖縄、沖縄に行って、いやいやいや、宮崎、宮崎みたいな。
あ、宮崎、宮崎みたい。
nagayama
でも絵的にも結構リゾート感ありましたもんね。
chris4403
そうなんですよ。なんかそういう意味だと沖縄のリゾートマウントじゃないけど、リゾート、南国リゾートって言ったら沖縄っていうブランディングというか、無意識に働きかける力すごい強いなと思いました。
nagayama
あー。ぼーっとしてると沖縄モードに入っちゃうみたいな。
chris4403
そうそうそうそう。なっちゃうなと思って。
あと今回の敵役に池松壮介さんですか、俳優の出てきてましたよね。この方も良かったですね。坂本監督の映画ってそんなにこう、めちゃめちゃ有名な俳優さんが出てるというわけではない作品が多いじゃないですか。
nagayama
そうです。割とこう、若手の人だったりとか。
昔から一緒にやってらっしゃるね。
有名どころみたいな感じじゃないですけどね。
chris4403
で、今回その池松さんとかあと前田敦子さんとかね、がこう出てまして、特に池松さんなんかすごい俳優としてもね、いろんな賞もらったりとか、いろんな有名な映画に出ている名優じゃないですか。
だから、どうマッチすんのかなみたいな。
nagayama
ちょっとなんかこう、アンバランスさというかさ、そういうのが出ないのかなっていう風な懸念は確かにあったんですよ。
chris4403
それがね、全然なくて、むしろなんかこの池松さんの映画みたいな感じになってましたもんね。
nagayama
いやー、すごかったね。
chris4403
めちゃめちゃ印象的なシーンがあって、映画見てない方は見てからでもいいんですけど、ちょっと耳を塞いでてほしいんですけど、なんか助けてください、仲間が、このキャラクターが仲間がいないんですよね。
一人で殺し屋やってるみたいなね。組織にも属さない孤独な殺し屋で、でも別に友達が欲しくないわけじゃない、仲間が欲しくないわけじゃなくて、仲間の作り方がわからないみたいな感じでさ。
その既存の殺し屋組織の人たちの、要は仲間を、その相手組織の人をバンバン殺しまくっている、要は敵対関係なのに、
なんかその組織に近づいてて、僕の仲間になってください、みたいなことを切実に訴えるシーンがあるじゃないですか。
nagayama
うんうん、あったあったあった。
chris4403
めっちゃ怖くないですか、あのシーン。
nagayama
あれすごいよね、そのなんかコミュニケーションが成り立たない人の怖さみたいなさ。
chris4403
いや、ほんと怖い。
nagayama
そういうのをうまく醸し出している感じがすごかったね。
chris4403
いや、僕の中ではね、あのシーンって、僕ちょっと前にシビルウォーっていう映画見たんですよ。
ニンジンコとかと喋ってた時にアメリカの分断を描いた最近の映画があるんですけど、
あの映画の中で出てくるちょっとクレイジーな軍人さんがいるんですね。
こう銃を突きつけながら、同じアメリカ人だから助けてくれっていう人に対して、アメリカ人?みたいな。
お前はどういうアメリカ人なんだとかって聞くわけですよ。
要はどの州出身で、どういう思想を持ってんだってことを案に聞いてて、
その答えを間違えるともう銃で撃たれて殺されちゃうみたいなシーンがあるんですけど。
だからあのシーン、もうそのシーンもめちゃめちゃ怖いんですよ。
だからそのシーンと同じ感じだと思って、
その武力を持っていて、簡単に殺せちゃいますよみたいな人が、
なんかすごい無邪気に、あんまり何も考えずに本当に自分の思ったままのことを言って、
人に決断を迫るみたいなさ、シーンの怖さがあるなと思って。
いやー良かったですね、あのシーンね。
すごい印象的で、あのシーンが僕の中のハイライトでしたね。
nagayama
中山さんの中でどのシーンが良かったですか。
僕は前田敦子さんがね、もう殺し屋として来るんだけども、
彼女のね、過去を明かすっていうシーンがあったじゃないですか。
chris4403
はいはいはい。
nagayama
あそこが結構面白かった。
chris4403
面白かった、なるほど。
nagayama
なんかベタな、ベタはベタなんだけど、
ああいうやっぱベタさはあるし、僕が求めてたところだったんで。
なんかそれをなんかこう、みんなで真顔でやってるところがこう、
すごい僕は楽しく見ましたね。
chris4403
いやー良いですね。真顔のやりとりがすごい楽しいですね、面白い感じ。
nagayama
そうですね。
あとはやっぱりね、真宏を演じる伊沢さんの盾かな。
盾ね。
なかなかこう、極まってきてる感じがあっていいね。
chris4403
確かに極まってきてますよね。
nagayama
なんか最初一番最初見た時はなんかこう、鉄砲で撃ってきてるのにそれ避けながら、
近距離で撃ってんのを避けながらみたいな感じのこととか、
わーなんだこれありえねえみたいな感じの最初見てたんだけど、
なんかもうあれがこう普通にもう見れるみたいな。
こちら側のこうなんかね、準備も整ってるって感じがあって。
そういう。
chris4403
いやー良かったな。
nagayama
メイキングとかね、盾の練習シーンとかっていうのも結構YouTubeとかで見れるんですけど、
chris4403
ああいうシーンそういうのも見ててもかっこいいなと思いますしね。
nagayama
なんかいろんな、もうちょっとこう、ベビーバーリキューよりもすごく面白いんだけど、
いろんな映画でもああいった演技で活躍してほしいなっていうふうに思いますね。
chris4403
今回あのnagayamaさんと一緒に見に行った記念の回だからパンフレットでも買おうかなと思ったけど、
売り切れてましたね。
上映からもまあ言っても2週間ぐらい経って。
nagayama
でもそれでも売り切っちゃったね。
chris4403
そうそうそう。売り切れてましたよ。
まあ人気なんだろうなと思って。
今ドラマの方もね、やってるんで。
エブリデイっていうね。
ベビーバーリキューエブリデイ。
これはこれでまたちょっとこう、映画と同じトーンだけど、
ちょっと若干緩い感じのある面白いドラマなんで、ぜひとも見てほしいですね、これもね。
いやー面白かったな。
nagayama
映画終わってからさ、駐車場に通って外に出なきゃいけなくてさ、
駐車場行ったら、駐車場全然車止まってなくて、
すごいガランとした駐車場でさ、これ映画のワンシーンみたいだなみたいな。
chris4403
ベビーバーリキューのシーンじゃん。
テンションが急にボーンって上がって。
僕GoPro持ってからnagayamaさんにGoPro撮ってもらって、
nagayama
アクションシーンをね、撮ってみましたね。
chris4403
あの動画をちょっと編集しようかと思ったけどさ、
もう今日日あんな動画出したら、ここはなんか撮影する場所ではありませんみたいな。
言われちゃうじゃないですか。
すぐ炎上しちゃうからさ、ちょっとこれ出せない。
実際変なことしてないですよ。
寝転がったりとか全然してないんだけど、
なんかそういうことを言われる世の中だなとか思って。
そんな世の中でじゃあポイズンと思いましたよね。
nagayama
ポイズン、ポイズンしちゃいましたね。
chris4403
しちゃいました。
で、そう今回さ、nagayamaさんと2人で行って、
chris4403
でも映画はすごい良かったんで、また行きましょう。映画。
nagayama
そうですね。またね、なんかぜひ。
chris4403
ぜひぜひ行きましょうか。
nagayama
なんか別にこう、そんなに難易度高いチャレンジじゃないけど、
なんで今までやらなかったんだろうな。
chris4403
いや本当にですね。
いや本当に。
やっぱお互いに夜の家庭の用事があるんだろうなみたいな、
nagayama
ちょっと気遣いというか、誘いにくいみたいな。
そういうのはね、なんかありますよね。
出社している同じ会社の同僚とかだったら、
スケジュールの読みやすかったりするじゃないですか。
するする。
そうすると、今週はちょっと空いてそうだしとか、
行きませんか、行こう。
今から行こうみたいな話ももしかしたらね。
chris4403
タイミング的にはね。
行こうぜとかね。
わざわざだもんね、今からね。
家とか在宅で仕事をしてたりとかすると。
nagayama
そうなんだよな。
そういうのがあったんだけど、
ちょっとやってみると、別にそんなに何か難しいことがあったかなみたいな感じになるんです。
chris4403
確かに。
また行きましょう、映画ピックアップするんで、またね。
行きましょう。
ユウさんにもらった映画のあれ使ってないから、まだ。
nagayama
そうだね。
chris4403
ギフトカード使いましょうかね。
ギフトカード使いましょうね。
行きましょう。
nagayamaさんは前回のお便りであった、
ChatGPTのアドバンスボイスモードで英会話するやつも試してみたんですか。
nagayama
ちょっとやってみました、鈴友さんから提案したやつ。
chris4403
どうでした。
nagayama
前もボイスモードみたいなのあったんですけども、アドバンスボイスモード、実は最近まで試してなくて、
一回試そうと思ったらまだ僕のアカウントに来てなかったから、しばらく放置してたら忘れてたみたいな感じなんですけども、
お便りもらったので試してみたんですけど、ラグがないっていうかリアルタイム性が高くなってる。
話してから返信までの時間がすげえ短い。
短いところか、僕の英語力だと途中で言い淀んだりしてると、向こうから話始まっちゃうんですよね、もうね。
chris4403
向こうから話始まっちゃうことはあるんですか。
nagayama
僕が途中まで言ったことをなんとなく意味を汲み取って、それはこんな感じみたいな感じで話が始まっちゃうんです、向こうから。
でも僕がそのまま話し始めると、よく人間同士で話するの、わちゃわちゃするときあるじゃないですか、話。
あれがAIで起きるみたいなのがあって、すごいスピーディーな感じだなって思いましたね。
英語もすごく聞きやすいのかな。僕が聞いてもすごく聞き取りやすい英語だったので、そういう意味でもやりやすかったですね。
もうちょっと具体的な指示を事前に出しておくと、ことがうまくできれば、自分の目標とかにフィットした英会話の一つのセッションみたいなのが作れそうだなっていうのは確かにそう思いましたね。
chris4403
本当に役立ちそう感満載な感じですね。
nagayama
すごいなと思いました。
あと英会話関係ないんだけど、ああとか言って、この音はドレミファソラシドって言うと、どれとかって言うと、当てるんですよ。
chris4403
そうなんですか。言ってくんの。ラですよとか。
nagayama
ラですとかドですとか。
しかもそれも音階みたいにラララとかって言うと、これとこれとこれみたいな感じで言ってくるんですよ。
chris4403
言ってくるんだ。
nagayama
すげえ、このAIは音階、音の高さを理解してるのかと思って。
chris4403
ほうほうほうほう。
nagayama
理解というか、検知できるんだと思って。それもちょっとびっくりしましたね。
chris4403
えー、まあ、そうか。音階とかは別に普通にこう、そういうのを取ってくれるやつもあるからわかるんでしょうけど、チャットGPT聞いてわかるんですね。
nagayama
えー、どういうことなんだろうなと思うんですよ。しかも僕は人間だからさ、正確な周波数出してるわけじゃないですよね。
chris4403
うん。
nagayama
ずれてるわけですよ。言ったら。
chris4403
それでもまあ、たぶん最もらしそうな音の、まあ確かに。
nagayama
はいはいはいはい。
当ててくるっていうのがあって。
chris4403
うーん、なんかそれもちょっと感心しましたね。
nagayama
すごい。もういよいよあれですね、本当は曲とかを聞かして、そのコードを教えてよとか。
chris4403
あ、耳コピーの。
耳コピーのためのね、補助ツール的な使い方ももしかしたらできたりするのかもしれないですね。
nagayama
まあ確かにね、人間とは違って、そういった音の音声の分解能力とかね、アプローチが違いそうですもんね。
正確そうですもんね。
極端な話、ちょっと通信環境が悪いフィリピンの英会話よりも、反応速度これ速いぞっていう。
なるほど。
そういう速度感がありましたね。
chris4403
うん。
そんなに速いんだ。そんなにすごいのか。
そうそうそう。
えー。
nagayama
あとはフィリピン英会話あるあるで、よく鶏が鳴くんですけど、後ろで。
chris4403
いや本当に?フィリピン英会話あるあるなのそれ。
nagayama
めっちゃあるあるですよこれは。
chris4403
本当に?
nagayama
鶏、なぜかに鶏がめっちゃ鳴くっていうのがあって。
だからその鶏が鳴く機能が搭載されればもう完全に。
chris4403
いやそれいらないでしょ。鳴い方がいいんだから。鶏がクッククルルルルルって鳴いてるわけですよ。
nagayama
そう、後ろでね、鳴くんですよ。
chris4403
え、それ何?向こうが朝ってこと?それはフィリピンが。
nagayama
いや別にそんなに時間ないですよ。1時間か2時間ぐらいしか時間ないはず。
だから別にそういうわけじゃないんですけど。
chris4403
うん。しょっちゅう鳴いてんの。
nagayama
ガーって言うんですよもう。
chris4403
それがだからね、つけばもう完全にフィリピン英会話を凌駕してしまうなっていう感じにしました。
なるほど、面白い。僕まだ試してないですからね、ちょっとどうか試してみるか。
nagayama
そう、英会話に限らずなんかね、日本語でも普通に喋れるんで。
chris4403
うんうんうん。
nagayama
喋り相手になるなって感じがしましたね。
chris4403
喋ってみるか、喋り相手。だから本当にポッドキャストの相方にできたりするかってことですよね、つまりは。
nagayama
いやでもあり得ますよね。誰かやってんじゃないのかな。
誰かやってますよね、そういうことをね。
2人で、普段1人でやってる方がちょっとGPTと話して番組を作るっていうのは全然あり得る。
chris4403
そうなってくるとさ、もう本当、声質を変えられるんだったら本当、なんだろ、2人とか、AI同士で喋ってるやつを配信もできたりする。
でね、Googleのね、GoogleのノートブックLM機能の中にダイアログの生成機能っていうのがついてて、
nagayama
真っ暗ですからね今ね起きても。
chris4403
今でも真っ暗ですか今も真っ暗。
nagayama
今も起きても真っ暗だし外出ても普通に夜って感じだから人とか歩いてるとちょっとびっくりするみたいな感じですね。
chris4403
なるほどもうそんな感じなんだ。
nagayama
ちょうどこう週末とかになってくると若い若者たちが広みつくのと新聞配達の人やゴミ収集者の人たちと僕がこう工作するみたいな感じになるんで。
意外に人はいるんですよね。
chris4403
そうですね朝方。
まあまあまあ。
まあまあまあまあはい。
あの綾置大権元さんはまだ最新話に追いついてないってことなんで多分このエピソードを聞かれるのはちょっと先になるのかな。
nagayama
来月には最新話に追いつけそうって書かれてるので11月ぐらいにこの自分のお便りを読まれてるのを聞くという。
ありがとうございます。
不思議な感じですね。
chris4403
聞いていただくのはありがたいですけど。
あの時に出てきた伏せがこの話で回収されてるとかそういうのはあんまないですからね。
nagayama
あんまないですね。
chris4403
確かに確かに。
nagayama
はいでもまあありがとうございます聞いていただけまして。
chris4403
はい。
嬉しいですね。
nagayama
ありがとうございます。
はい。
はいというと感じですかね。
chris4403
この話を最後にちょっとしとくか。
この間はてなブックマークだいぶ前ですけどはてなブックマークに上がってたトギャッターの記事なんですけど。
うん。
これ9月のやつか。
もう1ヶ月ぐらい前だな。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
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chris4403
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nagayama
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chris4403
はい。
nagayama
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chris4403
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nagayama
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はい。
はい。
はい。
chris4403
はい。
はい。
nagayama
はい。
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chris4403
はい。
はい。
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はい。
nagayama
はい。
chris4403
はい。
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はい。
nagayama
はい。
chris4403
はい。
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はい。
nagayama
はい。
chris4403
はい。
はい。
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nagayama
はい。
chris4403
はい。
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はい。
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nagayama
はい。
chris4403
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
nagayama
この事実の上で。
chris4403
私、
それはなんか別に言うことで、そんなコンビニの店員の方が、いやなんかうぜえなこいつって思ってるとはさ、全然もう強いも思わなかったんで、結構なんかね、割とそういうこと言いますよ僕は。ないですか中山さんそんなこと。
nagayama
エコバッグは、これに入れますよっていう何かしらのコミュニケーションはするかな。
どうしてかっていうと、何に入れるかを知っといてもらった方が驚きが少ないかなっていう、例えばここのレジの前の広場をエコバッグ、私のエコバッグによって多少占有し、そこで物を入れさせてもらう時間を少しいただきますよっていうことを含めて言ってますね。
chris4403
僕なんならレジ袋いるときはもう聞かれる前に言ってるんですよね。レジ袋お願いしますって。
nagayama
それはそれもありますね。それも分かる分かる。
chris4403
でもさ、それも割と向こうの人がいいかなと思って言ってるけどさ、この理屈で言うと、なんかいやこっちのリズムがあるから言ってくんなよって思ってるかもしれないですよね。
nagayama
なんで嫌なんだろう逆に。
chris4403
なんで嫌なんだろうな。
nagayama
認知不可がかかるってことなのかな。
お箸いらない家で食べるからとかそういうのは急にその生活が入ってくる感じとか、なんていうかその伝え、いらない情報が入ってくるのがちょっといらんっていう感じ。
それを処理するコストが嫌だなっていうところに繋がってくるっていうところかしら。
まあ今はね、あの短時間で聞かない聞いてかつ聞いたものに対して対応することが多いじゃないですか。支払い方法だったりとか、何をつける何をつけないみたいな選択肢だったりとか、ポイントがどうとかっていうのを考えると、そういう認知不可が少しも高まると大変っていうのはあるのかもしれないですね。
昔みたいにピッとして、現金で払っておしまいですっていう流れよりももうちょっとパターンが多いですもんね。
chris4403
あのなんかツイートレスドを見てると、なぜエコバッグを忘れてしまったのかの経緯を丁寧に説明してくれるおばあちゃんとかめっちゃいるって書いてある。
まあ確かにこれはいいよなとは思いますけど。
nagayama
そこだけ聞いてると可愛らしいなっていうふうに思うけど、でもずっとね1日8時間も何時間も深夜まで遅くまで働いてる状態でそれをトロされても困るなみたいな感じにはなるのかもしれないですね。
chris4403
なんかこのツイート面白いですよ。
お箸何銭ですかと尋ねたら、なぜですかと聞き違えたらしく、ポテトチップスをお箸で食べたいと手が汚れるのでと詳細に伝えられた。
面白いですね。この聞き間違いのケースもあるんですね。
nagayama
理由、逆に理由聞かれるの面白いですね。
chris4403
いや、なぜですか。
お箸つけますかって聞かれて、お願いしますって言ったら、なぜですかってもう一回聞かれて、その理由を聞かれるっていうのは。
chris4403
え?みたいなね。お箸がないんで。
nagayama
でもいいですね。理由聞いてほしいなむしろ。
chris4403
理由を逆に?
nagayama
無駄にそういうコミュニケーションが増えていくっていうのはそれぞれ面白いかもしれない。ストローつけます。なぜですか。
chris4403
2つつけてくださいって言った時にね、1個何使うんですかとかさ、2人で誰と食べるんですかみたいなこと聞かれて。
来るとか、そういうことでしょ。
いやー面白いですね。
なんかそういうちょっと、僕はだから普段こう丁寧だなと思ってやってる自分のコミュニケーションが、ある人たちにとってはすごく負担がかかったりとかすることもあるんだなと思って。
面白いな。
気をつけるってあれじゃなくて、ちょっと面白いなと思ったので、それで喋ろうと思ったんですね。
nagayama
なんかね、めっちゃ偏見ですけど、関西とかの方がなんかこういうそういうものに対してこう深く語りそうなお客さんが多そうなイメージありますか。
chris4403
めちゃめちゃ偏見ですよ、それ。めちゃめちゃ偏見だけど、わかる気がする。
nagayama
わかるな。
めちゃめちゃ偏見ですけど。
chris4403
偏見だけど、まあまあそうね、僕も関西と関東住んでますけど、そうね、都会は都会、東京でもやっぱその下町とかに行くとね、