寒さと食事制限の話
スピーカー 1
こんにちは、nagayamaです。
スピーカー 2
こんにちは、クリスです。
ossan.fmは、毎週金曜日、クリスとnagayamaが気になった出来事や、おすすめしたい本や映画をゆるゆるとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 2
いや、なんか急に寒くなってきましたね。
スピーカー 1
寒いですよね、やっぱりね。
スピーカー 2
うん、寒いです。
スピーカー 1
なんか朝起きて、運動に出かけるときに、めっちゃ寒いなっていう。
スピーカー 2
朝、朝夕ね、日が暮れてからとか、あと日陰とかが急に寒いですよね。
日向はまだちょっとね、日が当たると少しまだ暖かいかなって気がしますけど、日陰はもう、なんか冬の、むしろこう冬の気配を感じてますね。
スピーカー 1
冬感ありますね。秋というね。
スピーカー 2
やっぱ毎年ね、秋が短い、秋が短いって言ってますけど。
スピーカー 1
今年はでもなんか、おかしくないですか、なんか。
先週ぐらいまでなんか半袖半ズボンみたいな感じのテンションで、もう行けたかなーみたいなとこだったけど、今週無理だなみたいになりましたからね。
スピーカー 2
今週無理ですね。
まだギリ行ける、なんかあれを思い出すんです。
何だっけ、カエルだっけ、何だっけ、お湯をさ、じわじわと温かくして。
ゆでカエルみたいなやつ。
ゆでカエル、ゆでカエルの話。
この時期、急に寒くなってはいるものの、別に冷度とかにはならないわけじゃないですか。
結構夏のノリで、まだクーラーがちょっときつくかかってるぐらいかなと思って、半袖半ズボンとか靴下履かずにいると、
実は体が結構冷えててお腹痛くなるってことが、この時期結構ありますよね。
スピーカー 1
ありますね。
ちょっと朝方寒くて起きますからね、基本的に。
寒くてね、寒いっつって。
スピーカー 2
気をつけないといけないですよ、風邪ひかないように。
スピーカー 1
そうですね、風邪ひかないように。
そうですね、と思って、僕最近食事制限してたんですけども、
冬に差し掛かってくる時に、割と積極的な食事制限をし続けると、ちょっと多分体調悪くすんじゃないかなっていう気配はあったので、
少しキープする期間に入ろうかなみたいな感じなので、ちょっと最近は食べる量を増やしつつあるんですけども、
食欲の飽きっていうのも相まって、少し増やしたら食欲がやばくて。
いつもお腹空いてるみたいな、中学生みたいな感じになってきちゃって。
ずっとお腹空いてるなみたいになっちゃって、ちょっとね、危険だなという状況になりますね。
スピーカー 2
食べちゃいますか。
映画『ベイビーワルキューレ ナイスデイズ』の鑑賞
スピーカー 1
そうなんです。
スピーカー 2
食欲の飽きなんていうのはよく言ったもので、うまいっすよね、やっぱこの時期の食べ物。
スピーカー 1
そうなんかね、実家から送ってもらった米もおいしいし、米がうまいと何でもうまいんですよね、もうね。
スピーカー 2
米が基本的にベースを底上げしてくれますからね。
スピーカー 1
底上げしてくれるんで、鮭焼いて食べてもおいしいし、野菜もおいしいし。
いやーと思ってね、ちょっとね、怖いなーと。
スピーカー 2
怖いなー怖いなー。
怖いなー怖いなーって。
スピーカー 1
ただ唯一ね、脂質だけ過剰に取らないようにと思って。
スピーカー 2
分かる。脂質ね。
スピーカー 1
お菓子買うにしても和菓子とかおせんべいとかにして脂質取らないとか、なるべくそういった気遣いはしてるんですけども。
スピーカー 2
いやー分かります。僕もね、脂質はもう前この何ヶ月かめっちゃ気にしてるんですよ。
で、最近ちょっと思うんですけど、ちょっとこうやむにやまれず、コンビニのお弁当とか、なんかコンビニのちょっとお惣菜とかを買うぞってなった時に、
あのさ、ラベルをさ、そこに貼ってあるじゃないですか。
スピーカー 1
あー、だからカロリーとかタンパク質とかそういうのが書いてある、とか成分表が書いてあるラベルですよね。
スピーカー 2
そうそうそう。あれ、なんか上に貼ってくれればいいのに、そこに貼ってあるからさ。
そうね。
めっちゃ持ち上げてみなきゃいけないでしょ。
スピーカー 1
そうですね。ひっくり返さなきゃいけないもんね。
スピーカー 2
そうそうそう。汁物とかのさ、なんかうどんそばとか、そばだったら脂質低いかなと思うんだけど一応チェックしたくて。
でも最近のうどんそばのやつって結構液体が入ってるからひっくり返せないじゃないですか。だからこうめっちゃ持ち上げて。
スピーカー 1
わかる。器をめっちゃ持ち上げてるおじいさんになるでしょ。コンビニで。
スピーカー 2
そうそう。ライオンキングみたいな感じで持ち上げてみちゃいますよね。
スピーカー 1
あれ独特の動作だなと思ってるんですけど、たまにやってる人見るとこうシンパシーを感じますね。
し、逆にこういう風に見えてるんだなっていう気持ちにもなるんだけど。
スピーカー 2
なる。あれ困るんだよな。まあまあいいんですけど。
いやまあ気をつけなきゃいけないなと思うんですけど、先週タフトブラシとかプラークチェッカーのお便りで教えていただいて。
スピーカー 1
なんかもうタフトブラシ情報がめっちゃ来ましたね。
スピーカー 2
ね。タフト。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
みんなタフトブラシしてるし。また。
スピーカー 2
また。我々の知らないところでこっそりやってたんですよ。みんなタフトブラシを。
すごいね。
スピーカー 1
ね。
やってた。
スピーカー 2
やってたんですね。僕もすぐ届きまして。まあ毎日じゃないけど、一応こうやってますよ。ゴシゴシゴシゴシ。
スピーカー 1
やってます。僕もプラークチェッカー買いましたよ。すぐ。で、子供たちと一緒にやりました。
スピーカー 2
やりました。
スピーカー 1
口が真っ赤になってベロも真っ赤になってみんなでゲラゲラ笑いながら。
スピーカー 2
なるね。唇とかについちゃうと唇も紫色になっちゃってさなんか。
うん。
面白いですね。
スピーカー 1
なかなかちょっと扱い難しいですけど、あれでも最初ちょっとね、言ってもなんかこうちょっと指向が残ってるのを取ったぐらいだったら、そんな向こう側にはいかんだろうと思ったんですけども。
うん。
確かにあれ磨くと、やっぱりなんかそのピンポイントでやっぱり指向が取れてるのか、そのツルツル感は結構すごいなと思いましたね。
スピーカー 2
やっぱりツルツル感が。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
いやそうか、僕まだね、そこまでこううまく磨けてないのか。やらないよりやった方が全然いいんですけど、まだ向こう側に行けてない気がします。
ああそういう感じですか。
柵に足をかけてまだ乗っかってる状態ですよまだ。向こう側に行きたいんだけど足が届かないみたいな感じになってますかね。
スピーカー 1
タフトブラシはなんかその歯茎をマッサージしてる感が結構あって、それが気持ちよい感じが。
スピーカー 2
歯茎をマッサージ、なるほどね。
スピーカー 1
あるかな。フロスはこう糸を入れてる感じだけど、タフトブラシなんかこう歯茎にアプローチしてる感じがあって、その辺はなんか良いかも。歯茎と刺繍病とかの予防とかにも強そうって感じがして。
毎日フルセットやるのは結構大変だなと思うけど、週末とか時間あるときにやるのが良いなっていう感じ思いましたね。
スピーカー 2
確かに。いいこと教えていただきました。ありがとうございます。
ちょっとね、これで我々も話の老人にならずに健康な歯をなるべく維持して。
スピーカー 1
そうなんですよね。僕は結構若々しい頃に歯を割と内側白にしてきたので、なるべく元々悪い上にそういった内側白にしてるから虫歯も多くてっていうことをしてきたから、結構今も治療のされてる歯がめちゃめちゃ多いんですよね。
スピーカー 2
僕もそうです。銀歯が多い。
スピーカー 1
なんでまぁ、せめて子供たちはそうなってほしくないなみたいな思いも結構強いので。
スピーカー 2
昔の歯医者って結構、やぶな歯医者多くなかったですか。やぶって言うと失礼か。やぶって言うと怒られるけど、なんか最近の歯医者さんすごく丁寧というか、あまりハズレの歯医者に当たることはないなと思ってるんですけど。
スピーカー 1
ハズレの歯医者っていうのは痛いとか?
スピーカー 2
痛いとか治療が雑とか、つめ物してもすぐ取れちゃうとかさ、かぶせ物、なんか銀歯とかあめても取れちゃうとか、そもそも治療方針が抜くとかさ、痛いとかさ、結構雑な。
子供の頃の歯医者のイメージでそういうイメージだったからかもしれませんけど、別にそのやぶでは決してなくて、子供の目線で見てそうだったからっていうのかもしれないけど。
なんか最近の歯医者さんすごいオシャレなところも多いし。
スピーカー 1
都会に出てくると競争力があるので、サービスの向上みたいな方向にはなるのかなって気がしましたけど、僕はめちゃめちゃ田舎だったんで選択肢がなかったんですよね。
そういう意味では需要と供給のバランスみたいなのが逆転してるみたいな感じがあったから、多少手を抜いたとしてもお客さんは途切れないみたいなことあったのかもしれないですね。もしかしたらその田舎とかだと。
スピーカー 2
田舎とかだと。そうかもしれない。この間ね、鹿児島に帰ったんですよ。帰った時に鹿児島中央駅ってあの鹿児島で一番でかい駅があって、その前がすごい開発されまくってるんですよ。そのでかいビルがバンバン建ってて。京都よりかも建ってますよ、でかいビルは。京都建てられないんだけど。
その駅前の駅ビルっていうか、すごい商業施設のビルの何階かにワンフロアぶち抜きで廃車があったんですよね。要するに上空のさ、窓際のところにいっぱい治療台が並んでて、治療を受ける時に外の風景、桜島とかを眺めながら治療できますよっていうことなのかなと思うんですけど。
あったあった、今調べてみたら6階にあるんですよね。で、すごいこう、あんなところに、この駅前のめっちゃいいところにあんなでっかい廃車作って、儲かってるのかなーみたいな。思いましたけど。昔の廃車のイメージは全然ないなと思って。
肌が大事ですから、皆さん大事にしないといけないですよ。
そうですね、ちょっとね、引き続き。
頑張って磨いていきましょう。
あと、我々映画に、今年の目標で、nagayamaさんと一緒に映画を見るって言ってて、ベイビーワルキューレがあるからベイビーワルキューレを見に行きましょうという話を何回前かな、藤原博さんと坊主が出てくれた会の時に言いまして、
先日ね、映画も公開されたので、ついに行ってまいりました。
行きましたね。
ベイビーワルキューレ、ナイスデイズ。
スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
いやー、面白かったですね。
スピーカー 1
面白かったですね。
スピーカー 2
面白かった。面白かったし、まずnagayamaさんと久しぶりに待ち合わせして映画見たなっていうのは、それも良かったですね。
それも良かったですね。
うん。本当は京都市内のさ、京都市内だけど、あの何だっけ、河原町とかあの、いわゆる中心地の方で見たかったけど、上映時間がね、の都合で、イオンモール桂川っていうちょっと離れて。
スピーカー 1
はい。ちょっと僕らが住んでるエリアから少し離れたところかな、電車で数駅行かないといけないところでしたけど、そうですね、久しぶりに桂川のイオンにも行ったって感じですね。
スピーカー 2
うん。
いやー、映画はあの、ベイビーワルキューレっていうね、可愛い女性2人ですか、まだ映画の中で20歳になったって言ってたから、19歳とか20歳の女性2人組の殺し屋がいてみたいなね、話で、映画としては3作目なのか、ナイスデイズが。
スピーカー 1
そうですね、なんか、つまり今度、グレイさんと一緒に映画見に行ってくるわって、何見るのって言われたら、ベイビーワルキューレって、何それって聞かれたので、女の子が人を殺しまくる映画だっていう話をしたら、不審な顔をしましたね。
スピーカー 2
不審な顔。
いやー、まあそうですね、なんか若い女の子がかっこよくね、そういう盾をこなすっていうやつだと、パッと私が思い浮かぶのはキックアスっていう映画ですか。
スピーカー 1
うんうん、ありましたね。
スピーカー 2
キックアスのヒットガールだっけ、ヒットガールね、黒上グレイス・モレッツさんがやってたヒットガールですよ。
アクションは全然、方向性は若干違うんですけど、まあなんかノリとしてはなんかあんな感じで、パンパンパンパンね。
スピーカー 1
そうですね、テンポよくアクションが展開していくっていう感じでしたね。
スピーカー 2
感じでしたね。あとまあなんか、あの、何だっけ、監督の名前が出てこない、今。坂本監督。
スピーカー 1
坂本ハエスですね、坂本優吾さん。
映画の設定とアクション
スピーカー 2
はい、監督のシリーズ、殺し屋シリーズというか、もともと私たち、我々の間でこう盛り上がってた最強殺し屋伝説国王か。
スピーカー 1
はいはいはい、あれも面白かった。
スピーカー 2
面白かった。あの辺のノリをこう、その後ある養務員があり、ベイビーワルキューレシリーズがあってみたいな感じですけど、
なんていうんですかね、すごい面白いなと思うのは、そもそも殺し屋協会みたいなのがあって、
殺しの依頼を事務的に受け付けていて、事務的に物事が進んでいて、清掃班と実行班があって、研修コンプライアンスを守るチームがあってみたいな、
いわゆる一般的な会社の体を成している殺し屋組織があるみたいな、ちょっと非現実的というか、ちょっとファンタジーというかね、
要素がある設定の中なんだけど、盾だけはやたらと本格志向というかさ、すごいこだわってるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね、確かにそこギャップありますよね、なんかね。
スピーカー 2
なんかそのファンタジー、現実との距離感のあるファンタジー感と、でも割と写実的で戦う時もすごくね、
ふらつきとか、ダメージ、今回はダメージ表現が良かったですね。戦ってて、例えばこう主人公が殴られたりして怪我をすると、怪我をした動きになるんですよね、ちゃんとね、盾がね。
ふらついたりとか、なんかその次の攻撃が、そういう怪我を受けての攻撃になる。なんか普通アクション映画って主人公うざれたりして怪我もするけど、
あんまりなんかそれによって、何かが変わるっていうことは、怪我して腕が疲れ方になるぐらいしかあんまないんですけど、今回の盾は結構良かったですね、ふらつき具合が良かったですね。
スピーカー 1
そうですね、細かいそういった、さっき殴られたからふらついてるみたいなところがきちんと次のカットでも維持されてるみたいなね。
あれでも大変ですよね、撮る段取りを考えると。
早いしね。
スピーカー 2
リハーサルとか、組み立て方みたいなやつはやっぱりいろいろ考えることがあるんだろうなって思いますね。
宮崎ロケの魅力
スピーカー 2
今回、ベイビーワルキューレ3、ナイスデイズはロケを宮崎でやってたんですよね。
スピーカー 1
そうですね、宮崎がバンバン押し出されてましたよね。
スピーカー 2
一応、手としては宮崎にターゲットがいるから、それの出張で殺し屋、東京の殺し屋2人が派遣されるみたいな、出張。
出張って派遣されるっておかしな話ですけど、派遣されていってっていうところでありましたよね。
スピーカー 1
あれは何、宮崎が誘致してるのかな、やっぱり。
スピーカー 2
誘致、わかんないですね。誘致なのか、例えば映画を作る時にこういう舞台が必要で、こういうロケが必要なんだけど、許可を出してくれるところどこかありますかみたいなのを探して、宮崎が手を挙げたのか、宮崎を見つけたのか、なんかあれなんですかね。
すげえ宮崎を押してましたもんね。
スピーカー 1
そもそも宮崎県庁とかの建物の中でバンバンアクションしたりとか。
でもこれ何?
ヒーローじゃない方。千里?高石あかりさんは宮崎県出身。
スピーカー 2
なるほどね、そういうのもあるのかな。
スピーカー 1
ということを今、検索していただいてきましたね。
スピーカー 2
なるほどなるほど。そういう繋がりも実はあったりして、なのかな。
なるほどね、そういうことか。主演の俳優さんの出身地だからみたいな。
スピーカー 1
あとね、スケット役の大谷もんどさんも宮崎出身。
良かったですね、この人の役の感じね。
キャラクターの深み
スピーカー 2
良かった。ふざけてるね、だらーっとした感じと、リアルな感じの切り替えとかね。
スピーカー 1
宮崎弁を喋るっていうところね。
宮崎弁っていうのは、クリスさん九州じゃないですか、出身。
スピーカー 2
はい、九州です。
スピーカー 1
宮崎弁っていうのは馴染みがある感じなんですかね。
スピーカー 2
ないことはないですし、九州の言葉だなっていう意味ではすごい親近感があるんですけど。
スピーカー 1
うんうん。
スピーカー 2
あるんですけど、なんかね、やっぱ鹿児島弁とは違うんですよね。鹿児島弁の方が特殊なんですよ、ちょっと。
スピーカー 1
鹿児島弁の方が特殊。
スピーカー 2
鹿児島弁の方が暗号として作ってる部分があるから、九州の方言の中でもちょっと特殊。
スピーカー 1
暗号として作ってるんですか。
スピーカー 2
そうですね、薩摩藩が話してる内容がわからないように言ってて、暗号っぽく作った人工的な言葉って聞いたことありますよ、僕。
スピーカー 1
具体的にわかりにくくしてるってこと?
スピーカー 2
してる部分があるらしいですけど。
スピーカー 1
えー。
九州の周りの地域と比べてもってことなんですかね。
スピーカー 2
なんなら僕見てて、宮崎弁で喋ったりするシーンとかキャラがいたじゃないですか。
うんうん。
なんかわかんない、途中でなんか沖縄に行ってるもんだっていうふうに、途中で急に勘違いしてる自分がね、いたりして。
あ、沖縄っぽい感じが?
そうそうそうそう。なんか沖縄、沖縄に行って、いやいやいや、宮崎、宮崎みたいな。
あ、宮崎、宮崎みたい。
スピーカー 1
でも絵的にも結構リゾート感ありましたもんね。
スピーカー 2
そうなんですよ。なんかそういう意味だと沖縄のリゾートマウントじゃないけど、リゾート、南国リゾートって言ったら沖縄っていうブランディングというか、無意識に働きかける力すごい強いなと思いました。
スピーカー 1
あー。ぼーっとしてると沖縄モードに入っちゃうみたいな。
スピーカー 2
そうそうそうそう。なっちゃうなと思って。
あと今回の敵役に池松壮介さんですか、俳優の出てきてましたよね。この方も良かったですね。坂本監督の映画ってそんなにこう、めちゃめちゃ有名な俳優さんが出てるというわけではない作品が多いじゃないですか。
スピーカー 1
そうです。割とこう、若手の人だったりとか。
昔から一緒にやってらっしゃるね。
有名どころみたいな感じじゃないですけどね。
スピーカー 2
で、今回その池松さんとかあと前田敦子さんとかね、がこう出てまして、特に池松さんなんかすごい俳優としてもね、いろんな賞もらったりとか、いろんな有名な映画に出ている名優じゃないですか。
だから、どうマッチすんのかなみたいな。
スピーカー 1
ちょっとなんかこう、アンバランスさというかさ、そういうのが出ないのかなっていう風な懸念は確かにあったんですよ。
スピーカー 2
それがね、全然なくて、むしろなんかこの池松さんの映画みたいな感じになってましたもんね。
スピーカー 1
いやー、すごかったね。
スピーカー 2
めちゃめちゃ印象的なシーンがあって、映画見てない方は見てからでもいいんですけど、ちょっと耳を塞いでてほしいんですけど、なんか助けてください、仲間が、このキャラクターが仲間がいないんですよね。
一人で殺し屋やってるみたいなね。組織にも属さない孤独な殺し屋で、でも別に友達が欲しくないわけじゃない、仲間が欲しくないわけじゃなくて、仲間の作り方がわからないみたいな感じでさ。
その既存の殺し屋組織の人たちの、要は仲間を、その相手組織の人をバンバン殺しまくっている、要は敵対関係なのに、
なんかその組織に近づいてて、僕の仲間になってください、みたいなことを切実に訴えるシーンがあるじゃないですか。
スピーカー 1
うんうん、あったあったあった。
スピーカー 2
めっちゃ怖くないですか、あのシーン。
スピーカー 1
あれすごいよね、そのなんかコミュニケーションが成り立たない人の怖さみたいなさ。
スピーカー 2
いや、ほんと怖い。
スピーカー 1
そういうのをうまく醸し出している感じがすごかったね。
スピーカー 2
いや、僕の中ではね、あのシーンって、僕ちょっと前にシビルウォーっていう映画見たんですよ。
ニンジンコとかと喋ってた時にアメリカの分断を描いた最近の映画があるんですけど、
あの映画の中で出てくるちょっとクレイジーな軍人さんがいるんですね。
こう銃を突きつけながら、同じアメリカ人だから助けてくれっていう人に対して、アメリカ人?みたいな。
お前はどういうアメリカ人なんだとかって聞くわけですよ。
要はどの州出身で、どういう思想を持ってんだってことを案に聞いてて、
その答えを間違えるともう銃で撃たれて殺されちゃうみたいなシーンがあるんですけど。
だからあのシーン、もうそのシーンもめちゃめちゃ怖いんですよ。
だからそのシーンと同じ感じだと思って、
その武力を持っていて、簡単に殺せちゃいますよみたいな人が、
なんかすごい無邪気に、あんまり何も考えずに本当に自分の思ったままのことを言って、
人に決断を迫るみたいなさ、シーンの怖さがあるなと思って。
いやー良かったですね、あのシーンね。
すごい印象的で、あのシーンが僕の中のハイライトでしたね。
スピーカー 1
中山さんの中でどのシーンが良かったですか。
僕は前田敦子さんがね、もう殺し屋として来るんだけども、
彼女のね、過去を明かすっていうシーンがあったじゃないですか。
スピーカー 2
はいはいはい。
スピーカー 1
あそこが結構面白かった。
スピーカー 2
面白かった、なるほど。
スピーカー 1
なんかベタな、ベタはベタなんだけど、
ああいうやっぱベタさはあるし、僕が求めてたところだったんで。
なんかそれをなんかこう、みんなで真顔でやってるところがこう、
すごい僕は楽しく見ましたね。
スピーカー 2
いやー良いですね。真顔のやりとりがすごい楽しいですね、面白い感じ。
スピーカー 1
そうですね。
あとはやっぱりね、真宏を演じる伊沢さんの盾かな。
盾ね。
なかなかこう、極まってきてる感じがあっていいね。
スピーカー 2
確かに極まってきてますよね。
スピーカー 1
なんか最初一番最初見た時はなんかこう、鉄砲で撃ってきてるのにそれ避けながら、
近距離で撃ってんのを避けながらみたいな感じのこととか、
わーなんだこれありえねえみたいな感じの最初見てたんだけど、
なんかもうあれがこう普通にもう見れるみたいな。
こちら側のこうなんかね、準備も整ってるって感じがあって。
そういう。
スピーカー 2
いやー良かったな。
スピーカー 1
メイキングとかね、盾の練習シーンとかっていうのも結構YouTubeとかで見れるんですけど、
スピーカー 2
ああいうシーンそういうのも見ててもかっこいいなと思いますしね。
スピーカー 1
なんかいろんな、もうちょっとこう、ベビーバーリキューよりもすごく面白いんだけど、
いろんな映画でもああいった演技で活躍してほしいなっていうふうに思いますね。
スピーカー 2
今回あのnagayamaさんと一緒に見に行った記念の回だからパンフレットでも買おうかなと思ったけど、
売り切れてましたね。
上映からもまあ言っても2週間ぐらい経って。
スピーカー 1
でもそれでも売り切っちゃったね。
スピーカー 2
そうそうそう。売り切れてましたよ。
まあ人気なんだろうなと思って。
今ドラマの方もね、やってるんで。
エブリデイっていうね。
ベビーバーリキューエブリデイ。
これはこれでまたちょっとこう、映画と同じトーンだけど、
ちょっと若干緩い感じのある面白いドラマなんで、ぜひとも見てほしいですね、これもね。
いやー面白かったな。
スピーカー 1
映画終わってからさ、駐車場に通って外に出なきゃいけなくてさ、
駐車場行ったら、駐車場全然車止まってなくて、
すごいガランとした駐車場でさ、これ映画のワンシーンみたいだなみたいな。
スピーカー 2
ベビーバーリキューのシーンじゃん。
テンションが急にボーンって上がって。
僕GoPro持ってからnagayamaさんにGoPro撮ってもらって、
スピーカー 1
アクションシーンをね、撮ってみましたね。
スピーカー 2
あの動画をちょっと編集しようかと思ったけどさ、
もう今日日あんな動画出したら、ここはなんか撮影する場所ではありませんみたいな。
言われちゃうじゃないですか。
すぐ炎上しちゃうからさ、ちょっとこれ出せない。
実際変なことしてないですよ。
寝転がったりとか全然してないんだけど、
なんかそういうことを言われる世の中だなとか思って。
そんな世の中でじゃあポイズンと思いましたよね。
スピーカー 1
ポイズン、ポイズンしちゃいましたね。
スピーカー 2
しちゃいました。
で、そう今回さ、nagayamaさんと2人で行って、
映画とスナック
スピーカー 2
ドリンクとポップコーンを2人で買ったじゃないですか。
スピーカー 1
1個ずつ。
スピーカー 2
1個ずつっていうのはね、それぞれがポップコーンセットを買って、
ドリンクとポップコーンもね、ハーフ&ハーフにできて、
塩のポップコーンとバターのポップコーンをさ、
入れ物に半分個にしてくれるっていうね、素敵なサービスがあって。
で、バターソースかけますかって言われてさ、
脂質を気にしてる普段だったらかけないんだけど、
今日は特別な日と思ってね、かけますって言って。
nagayamaさんもかけましたよね。
スピーカー 1
かけましたかけました。
これかけるだろうと思ってかけたんですけどね。
スピーカー 2
確かにね、確かにうまかったですよね、最初は。
スピーカー 1
おいしかった。バター風味のね、バター、多分バターフレーバーのオイルみたいな感じでしょうね、きっとあれね。
スピーカー 2
うん、確かに。
スピーカー 1
すごくバターっぽい感じが強くて。
スピーカー 2
いや、うめえと思って食べてたけど、
もうね、半分ぐらい食べた時にさ、
もう、いや結構、いやもういいかなーみたいになったんですよね。
スピーカー 1
うん。
スピーカー 2
nagayamaさんもなりました?あれ。
スピーカー 1
なりました。僕も半分、そうですね、半分を超えたぐらいの時に、
こっからまた半分あんのかみたいな気持ちになって、
もう半分はこのオイル抜きが欲しいなっていう気持ちを持ちながら食べてましたね。
おいしかった、おいしいおいしいんでね、ついつい食べちゃうんですけど。
食べちゃう。
まあ全部完食したんですけど、
あの後で家帰ってからもうしばらくずっと、
喉から食堂から家までずっとオイルみたいな感じの。
スピーカー 2
僕なんかトイレにこもってましたしばらく。
スピーカー 1
クリス油ダメだからね。
スピーカー 2
油ダメだからさ。
しかもあの塩ポップコーンの方にもさ、バターかけてくれてたからさ、
両方ともバターの味になってたのになるね。
スピーカー 1
そうね。
スピーカー 2
それとハーフだとバター&バターになったかな。
スピーカー 1
ハーフだったら別にいらなかったかもしれないですね。
スピーカー 2
そうなのよね。
あれミスりましたね。
スピーカー 1
そうね、やっぱり40超えたらやっぱり、
ああいうオプションはちょっと考えた方がいいかもしれないですね。
スピーカー 2
いやー、ミスった。
ほんとね、そうっすね。
チュロスの魅力
スピーカー 1
そうなんですよ。
もう10月入ってからラッキーピエールでもやっちゃってるしさ。
スピーカー 2
確かに。
スピーカー 1
ポップコーンでも結構やっちゃってるし、
もうね、脂質が、
あとあれだね、脂質も結構絞らないようにしてるから、
余計にこうなんかびっくりしたかもしれないですね。
スピーカー 2
急に脂質攻めてきたって思っちゃう。
スピーカー 1
なんでこれ、急に来たぞみたいになっちゃって。
みんなもう追いつかねえって言ってこう、
ダメだって。
スピーカー 2
なっちゃうんでしょうね。
いやー、まあちょっとあれは反省ですよ、ちょっとね。
ポップコーンは気をつけないといけない。
スピーカー 1
ちょっと次は行くときは、
あえてそこはもう抜きでっていう方向で行こうかな。
スピーカー 2
だけどさ、我々が座ってたらさ、
後から入ってきたお客さんでさ、
チュロス持ってる人いたじゃないですか。
うんうんうん。
チュロス持ってる人、面白いっすね。
なんかあの棒、剣持ってるみたいで。
長いやつね。
長いやつ。
剣タイプのチュロスを持ってさ、歩いて来てて、
なんかちょっと面白いなと思っちゃって。
見た目がね。
スピーカー 1
チュロスもいいね。
スピーカー 2
チュロスもいい。
スピーカー 1
しかもなんかドリンクホルダーみたいなとこにこう刺しててさ。
刺してて。
スピーカー 2
置けないからね、横にね。
うん。
刺してましたよね。
スピーカー 1
あれ折れないかなと思ってちょっと心配しながら見てたけど、
結構耐久性高くてね、チュロスね。
スピーカー 2
あれはね、次チュロスでもいいな。
チュロス食べたいな。
スピーカー 1
チュロスもやばいでしょ。
スピーカー 2
チュロスやばいかな。
チュロスって何?
焼いてる?何?揚げてるの?あれ。
スピーカー 1
あれドーナツですから、言ったら。
スピーカー 2
揚げてるってこと?あれ。
スピーカー 1
揚げてるよ。揚げてますから。
スピーカー 2
焼いてるんじゃないんだね。揚げてんの?
揚げ物ですから。
チュロスって揚げ物なんだ。
あ、そうなの。
スピーカー 1
ホットドッグとかチュロスとかポップコーンだから、
結構油多いんすよ。
スピーカー 2
本当だ。揚げ菓子って書いてあるじゃん、チュロス。
スピーカー 1
めちゃめちゃ揚げてますよ。
スピーカー 2
ダメじゃん、チュロス。
まあでもまあ、まあ確かにな。
でも揚げてて砂糖まぶしたってうまいよ、これ。きっと。
こういうの大好きなんだ。
スピーカー 1
美味しいと思うけど半分ぐらい食べると、
スピーカー 2
もう入れなくなっちゃう。
気をつけよう。
英会話ツールの試み
スピーカー 2
でも映画はすごい良かったんで、また行きましょう。映画。
スピーカー 1
そうですね。またね、なんかぜひ。
スピーカー 2
ぜひぜひ行きましょうか。
スピーカー 1
なんか別にこう、そんなに難易度高いチャレンジじゃないけど、
なんで今までやらなかったんだろうな。
スピーカー 2
いや本当にですね。
いや本当に。
やっぱお互いに夜の家庭の用事があるんだろうなみたいな、
スピーカー 1
ちょっと気遣いというか、誘いにくいみたいな。
そういうのはね、なんかありますよね。
出社している同じ会社の同僚とかだったら、
スケジュールの読みやすかったりするじゃないですか。
するする。
そうすると、今週はちょっと空いてそうだしとか、
行きませんか、行こう。
今から行こうみたいな話ももしかしたらね。
スピーカー 2
タイミング的にはね。
行こうぜとかね。
わざわざだもんね、今からね。
家とか在宅で仕事をしてたりとかすると。
スピーカー 1
そうなんだよな。
そういうのがあったんだけど、
ちょっとやってみると、別にそんなに何か難しいことがあったかなみたいな感じになるんです。
スピーカー 2
確かに。
また行きましょう、映画ピックアップするんで、またね。
行きましょう。
ユウさんにもらった映画のあれ使ってないから、まだ。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
ギフトカード使いましょうかね。
ギフトカード使いましょうね。
行きましょう。
nagayamaさんは前回のお便りであった、
ChatGPTのアドバンスボイスモードで英会話するやつも試してみたんですか。
スピーカー 1
ちょっとやってみました、鈴友さんから提案したやつ。
スピーカー 2
どうでした。
スピーカー 1
前もボイスモードみたいなのあったんですけども、アドバンスボイスモード、実は最近まで試してなくて、
一回試そうと思ったらまだ僕のアカウントに来てなかったから、しばらく放置してたら忘れてたみたいな感じなんですけども、
お便りもらったので試してみたんですけど、ラグがないっていうかリアルタイム性が高くなってる。
話してから返信までの時間がすげえ短い。
短いところか、僕の英語力だと途中で言い淀んだりしてると、向こうから話始まっちゃうんですよね、もうね。
スピーカー 2
向こうから話始まっちゃうことはあるんですか。
スピーカー 1
僕が途中まで言ったことをなんとなく意味を汲み取って、それはこんな感じみたいな感じで話が始まっちゃうんです、向こうから。
でも僕がそのまま話し始めると、よく人間同士で話するの、わちゃわちゃするときあるじゃないですか、話。
あれがAIで起きるみたいなのがあって、すごいスピーディーな感じだなって思いましたね。
英語もすごく聞きやすいのかな。僕が聞いてもすごく聞き取りやすい英語だったので、そういう意味でもやりやすかったですね。
もうちょっと具体的な指示を事前に出しておくと、ことがうまくできれば、自分の目標とかにフィットした英会話の一つのセッションみたいなのが作れそうだなっていうのは確かにそう思いましたね。
スピーカー 2
本当に役立ちそう感満載な感じですね。
スピーカー 1
すごいなと思いました。
あと英会話関係ないんだけど、ああとか言って、この音はドレミファソラシドって言うと、どれとかって言うと、当てるんですよ。
スピーカー 2
そうなんですか。言ってくんの。ラですよとか。
スピーカー 1
ラですとかドですとか。
しかもそれも音階みたいにラララとかって言うと、これとこれとこれみたいな感じで言ってくるんですよ。
スピーカー 2
言ってくるんだ。
スピーカー 1
すげえ、このAIは音階、音の高さを理解してるのかと思って。
スピーカー 2
ほうほうほうほう。
スピーカー 1
理解というか、検知できるんだと思って。それもちょっとびっくりしましたね。
スピーカー 2
えー、まあ、そうか。音階とかは別に普通にこう、そういうのを取ってくれるやつもあるからわかるんでしょうけど、チャットGPT聞いてわかるんですね。
スピーカー 1
えー、どういうことなんだろうなと思うんですよ。しかも僕は人間だからさ、正確な周波数出してるわけじゃないですよね。
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
ずれてるわけですよ。言ったら。
スピーカー 2
それでもまあ、たぶん最もらしそうな音の、まあ確かに。
スピーカー 1
はいはいはいはい。
当ててくるっていうのがあって。
スピーカー 2
うーん、なんかそれもちょっと感心しましたね。
スピーカー 1
すごい。もういよいよあれですね、本当は曲とかを聞かして、そのコードを教えてよとか。
スピーカー 2
あ、耳コピーの。
耳コピーのためのね、補助ツール的な使い方ももしかしたらできたりするのかもしれないですね。
スピーカー 1
まあ確かにね、人間とは違って、そういった音の音声の分解能力とかね、アプローチが違いそうですもんね。
正確そうですもんね。
極端な話、ちょっと通信環境が悪いフィリピンの英会話よりも、反応速度これ速いぞっていう。
なるほど。
そういう速度感がありましたね。
スピーカー 2
うん。
そんなに速いんだ。そんなにすごいのか。
そうそうそう。
えー。
スピーカー 1
あとはフィリピン英会話あるあるで、よく鶏が鳴くんですけど、後ろで。
スピーカー 2
いや本当に?フィリピン英会話あるあるなのそれ。
スピーカー 1
めっちゃあるあるですよこれは。
スピーカー 2
本当に?
スピーカー 1
鶏、なぜかに鶏がめっちゃ鳴くっていうのがあって。
だからその鶏が鳴く機能が搭載されればもう完全に。
スピーカー 2
いやそれいらないでしょ。鳴い方がいいんだから。鶏がクッククルルルルルって鳴いてるわけですよ。
スピーカー 1
そう、後ろでね、鳴くんですよ。
スピーカー 2
え、それ何?向こうが朝ってこと?それはフィリピンが。
スピーカー 1
いや別にそんなに時間ないですよ。1時間か2時間ぐらいしか時間ないはず。
だから別にそういうわけじゃないんですけど。
スピーカー 2
うん。しょっちゅう鳴いてんの。
スピーカー 1
ガーって言うんですよもう。
スピーカー 2
それがだからね、つけばもう完全にフィリピン英会話を凌駕してしまうなっていう感じにしました。
なるほど、面白い。僕まだ試してないですからね、ちょっとどうか試してみるか。
スピーカー 1
そう、英会話に限らずなんかね、日本語でも普通に喋れるんで。
スピーカー 2
うんうんうん。
スピーカー 1
喋り相手になるなって感じがしましたね。
スピーカー 2
喋ってみるか、喋り相手。だから本当にポッドキャストの相方にできたりするかってことですよね、つまりは。
スピーカー 1
いやでもあり得ますよね。誰かやってんじゃないのかな。
誰かやってますよね、そういうことをね。
2人で、普段1人でやってる方がちょっとGPTと話して番組を作るっていうのは全然あり得る。
スピーカー 2
そうなってくるとさ、もう本当、声質を変えられるんだったら本当、なんだろ、2人とか、AI同士で喋ってるやつを配信もできたりする。
でね、Googleのね、GoogleのノートブックLM機能の中にダイアログの生成機能っていうのがついてて、
お便りの紹介
スピーカー 1
本を1冊PDFでバーンってアップロードして、それについて話、2人が会話をするっていう番組がバーンってすぐできちゃうみたいなのをデモンストレーションでやってましたけど。
普通にポッドキャストだと思って聞いてたら、その生成された音声だったっていうことは今後十分にあり得るって感じかなとは思いましたね。
スピーカー 2
いやーもう恐ろしい時代ですね。
スピーカー 1
いやーすごいなーこれは。
なんかちょっとアイデアを思いついたら色々やってみたいなって気持ちになってきましたね。
スピーカー 2
なるほどね。
そんなところですかね。
あとは、あ、お便りをいただいてたんだった。
お便りがありまして、早起き醍醐源さん。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
クリスさんnagayamaさんおはようございます。
しばらく聞けてなかったオッサンFMはやっと最新話に追いつけそうなところまで来たので久しぶりにお便りします。
まず遅ればせながらクリスさんのご孫父様のご請求に際しましてお悔やみ申し上げます。
実は数年前に他界したうちの父も7を揃えて去った一人でして77歳7ヶ月でした。
長文に来てくださった父の古い友人がボソッと最後に揃えたかと言ってはったのが印象的でした。
nagayamaさん朝方に転換したそうですね。
急に秋っぽくなり夜は寝やすく早朝はちょっと寒いので起きる時間が少し遅くなってきましたが朝方で働いているとうっかり二度寝しても起きたら7時とか少しぐらい起きるのが遅くなっても被害がないのが良いと思っています。
来月には最新話に追いつけそうなのでこれからも楽しみにしていますというお便りでございました。
ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございます。
スピーカー 2
そう77歳7ヶ月7で揃えられたんですね。
朝方の生活
スピーカー 2
これさこれを僕お便り見て僕もああと思ったんですよね。
僕あのうちの父が7月に亡くなったんで77歳の7月にって言っちゃったんですけどよくよく考えたらさうちの親父1月生まれなんですよ。
だから7月生まれっていうよりかも普通に7ヶ月って言った方が綺麗だったなってこのお便りを読んで重い悔しがりました。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うんそうか7最後に揃えたんだな本当にって。
それで良かったなって。
スピーカー 1
そうそうそうそう。
本当だ。
スピーカー 2
と思いましたね。
はい。
で野山さんはあれですよ朝方の話。
スピーカー 1
冒頭でもちょっと話しましたけどね。
そっか早起き大根元さんはその名の通り早起きだもんね。
早起き。
この名を語っといて遅起きだったらおかしいもんね。
スピーカー 2
いやそうですよ。
うっかり2度寝して2度寝してうっかりするってことは結構寝てますからそれで朝7時って相当早起きですねこれね。
スピーカー 1
そう僕この間ちょっと何も予定がないからと思って6時半ぐらいに目覚ましセットしたら目覚ましになる前に起きるってことも久しぶりに発生し。
ほうほうほうほう。
しかもなんかその時点でこうだいぶ寝たなみたいな感じになったっていうのがあったんで確かにそういう感じがありますね。
お得なのか分かんないけど。
お得な。
スピーカー 2
でもこうやっぱ秋冬になってくるとさやっぱこう日が昇らないっていうか日がね昇る時間が遅くなっちゃうと結構太陽の光って体を目覚めさせてくれるじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
で寒くなると布団から出たくなくなってくるからちょっとこうこれからのね頑張んないと朝よりいかんですねこれね寒い。
エコバッグとコミュニケーション
スピーカー 1
真っ暗ですからね今ね起きても。
スピーカー 2
今でも真っ暗ですか今も真っ暗。
スピーカー 1
今も起きても真っ暗だし外出ても普通に夜って感じだから人とか歩いてるとちょっとびっくりするみたいな感じですね。
スピーカー 2
なるほどもうそんな感じなんだ。
スピーカー 1
ちょうどこう週末とかになってくると若い若者たちが広みつくのと新聞配達の人やゴミ収集者の人たちと僕がこう工作するみたいな感じになるんで。
意外に人はいるんですよね。
スピーカー 2
そうですね朝方。
まあまあまあ。
まあまあまあまあはい。
あの綾置大権元さんはまだ最新話に追いついてないってことなんで多分このエピソードを聞かれるのはちょっと先になるのかな。
スピーカー 1
来月には最新話に追いつけそうって書かれてるので11月ぐらいにこの自分のお便りを読まれてるのを聞くという。
ありがとうございます。
不思議な感じですね。
スピーカー 2
聞いていただくのはありがたいですけど。
あの時に出てきた伏せがこの話で回収されてるとかそういうのはあんまないですからね。
スピーカー 1
あんまないですね。
スピーカー 2
確かに確かに。
スピーカー 1
はいでもまあありがとうございます聞いていただけまして。
スピーカー 2
はい。
嬉しいですね。
スピーカー 1
ありがとうございます。
はい。
はいというと感じですかね。
スピーカー 2
この話を最後にちょっとしとくか。
この間はてなブックマークだいぶ前ですけどはてなブックマークに上がってたトギャッターの記事なんですけど。
うん。
これ9月のやつか。
もう1ヶ月ぐらい前だな。
はい。
はい。
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スピーカー 1
はい。
スピーカー 2
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
スピーカー 1
この事実の上で。
スピーカー 2
私、
それはなんか別に言うことで、そんなコンビニの店員の方が、いやなんかうぜえなこいつって思ってるとはさ、全然もう強いも思わなかったんで、結構なんかね、割とそういうこと言いますよ僕は。ないですか中山さんそんなこと。
スピーカー 1
エコバッグは、これに入れますよっていう何かしらのコミュニケーションはするかな。
どうしてかっていうと、何に入れるかを知っといてもらった方が驚きが少ないかなっていう、例えばここのレジの前の広場をエコバッグ、私のエコバッグによって多少占有し、そこで物を入れさせてもらう時間を少しいただきますよっていうことを含めて言ってますね。
スピーカー 2
僕なんならレジ袋いるときはもう聞かれる前に言ってるんですよね。レジ袋お願いしますって。
スピーカー 1
それはそれもありますね。それも分かる分かる。
スピーカー 2
でもさ、それも割と向こうの人がいいかなと思って言ってるけどさ、この理屈で言うと、なんかいやこっちのリズムがあるから言ってくんなよって思ってるかもしれないですよね。
スピーカー 1
なんで嫌なんだろう逆に。
スピーカー 2
なんで嫌なんだろうな。
スピーカー 1
認知不可がかかるってことなのかな。
お箸いらない家で食べるからとかそういうのは急にその生活が入ってくる感じとか、なんていうかその伝え、いらない情報が入ってくるのがちょっといらんっていう感じ。
それを処理するコストが嫌だなっていうところに繋がってくるっていうところかしら。
まあ今はね、あの短時間で聞かない聞いてかつ聞いたものに対して対応することが多いじゃないですか。支払い方法だったりとか、何をつける何をつけないみたいな選択肢だったりとか、ポイントがどうとかっていうのを考えると、そういう認知不可が少しも高まると大変っていうのはあるのかもしれないですね。
昔みたいにピッとして、現金で払っておしまいですっていう流れよりももうちょっとパターンが多いですもんね。
スピーカー 2
あのなんかツイートレスドを見てると、なぜエコバッグを忘れてしまったのかの経緯を丁寧に説明してくれるおばあちゃんとかめっちゃいるって書いてある。
まあ確かにこれはいいよなとは思いますけど。
スピーカー 1
そこだけ聞いてると可愛らしいなっていうふうに思うけど、でもずっとね1日8時間も何時間も深夜まで遅くまで働いてる状態でそれをトロされても困るなみたいな感じにはなるのかもしれないですね。
スピーカー 2
なんかこのツイート面白いですよ。
お箸何銭ですかと尋ねたら、なぜですかと聞き違えたらしく、ポテトチップスをお箸で食べたいと手が汚れるのでと詳細に伝えられた。
面白いですね。この聞き間違いのケースもあるんですね。
スピーカー 1
理由、逆に理由聞かれるの面白いですね。
スピーカー 2
いや、なぜですか。
お箸つけますかって聞かれて、お願いしますって言ったら、なぜですかってもう一回聞かれて、その理由を聞かれるっていうのは。
スピーカー 2
え?みたいなね。お箸がないんで。
スピーカー 1
でもいいですね。理由聞いてほしいなむしろ。
スピーカー 2
理由を逆に?
スピーカー 1
無駄にそういうコミュニケーションが増えていくっていうのはそれぞれ面白いかもしれない。ストローつけます。なぜですか。
スピーカー 2
2つつけてくださいって言った時にね、1個何使うんですかとかさ、2人で誰と食べるんですかみたいなこと聞かれて。
来るとか、そういうことでしょ。
いやー面白いですね。
なんかそういうちょっと、僕はだから普段こう丁寧だなと思ってやってる自分のコミュニケーションが、ある人たちにとってはすごく負担がかかったりとかすることもあるんだなと思って。
面白いな。
気をつけるってあれじゃなくて、ちょっと面白いなと思ったので、それで喋ろうと思ったんですね。
スピーカー 1
なんかね、めっちゃ偏見ですけど、関西とかの方がなんかこういうそういうものに対してこう深く語りそうなお客さんが多そうなイメージありますか。
スピーカー 2
めちゃめちゃ偏見ですよ、それ。めちゃめちゃ偏見だけど、わかる気がする。
スピーカー 1
わかるな。
めちゃめちゃ偏見ですけど。
スピーカー 2
偏見だけど、まあまあそうね、僕も関西と関東住んでますけど、そうね、都会は都会、東京でもやっぱその下町とかに行くとね、
渋谷におけるコミュニケーションの変化
スピーカー 2
そういうコミュニケーションありますけど、やっぱ渋谷とかさ、渋谷のコンビニとか、もう本当にもうコミュニケーションがもうどんどんこうそぎ落とされてる感じがするじゃないですか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
関西とか、田舎とかに行くとちょっとこう、もう少ししっとりとしたコミュニケーションになってる気がする。
コミュニケーションがね。
スピーカー 1
面白い。
ちょっと観察してみよう、他の人の様子も。そういったコミュニケーションしてんのかどうか。
スピーカー 2
いや本当にね、僕なんかお箸家で食べるんで、いらないですって言ってんなと思って、本当ちょっとドキッとしたんだよな、俺な。
スピーカー 1
はい。
逆に王兵な人がいるじゃないですか。
スピーカー 2
あー、王兵な人いますね。
スピーカー 1
箸。
あれとどっちがいいんだろう。言葉尻だけ取ったらさ、別に箸だけの方がさ、言葉も少ないしさ、やること明確じゃないですか。
明確。
スピーカー 2
でも態度は王兵みたいな。
態度が王兵でも、そこはもう心をシャットダウンしてロボットになってるから、そっちのほうが気にならないのかもしれないですね。
いやわかんない。
僕はその一通り読みましたけど、なんか要はこういうこと、こういう感じになれる方は、基本的にそのコンビニ定員とかやってる時は、ロボットとしてやってるみたいな。
感情がそこに入ってないから、機械的にやってるんだけど、そこに感情が持ち込まれるのが嫌だっていう話。
なのかなと思って、別にその王兵とかは別にそのロボットに王兵に言ったってね、別にその指示があれば別にハイハイってやれるわけじゃないですか。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
場に増後はダメだと思いますけどね、もちろんね。
うんうん。
まあ態度が悪いぐらいだったら、そっちのほうがいいのかもしれないですね、もしかすると。
スピーカー 1
へえ。面白いなあ。
スピーカー 2
ね、面白い。
スピーカー 1
ちょっと気にしてみてみよう。
スピーカー 2
はい。そんな感じです、今日は。
はい。
リスナーとの繋がり
スピーカー 2
ということで、おっさんFMでは皆様からのお便りや感想をお待ちしております。概要欄にあるお便りフォームやツイッター新X上でハッシュタグおっさんFMをつけて投稿してください。
また番組リスナーの方が集うディスコードサーバーもありますので、そちらもぜひご利用ください。
今回のおっさんFMはここまでとなります。それでは皆さん、また来週お会いしましょう。さよなら。
スピーカー 1
さよなら。