00:00
スピーカー 2
こんにちは長山です
スピーカー 3
こんにちはクリスです
おすさんFMは毎週金曜日
クリスと長山が気になった出来事や
おすすめしたい本や映画を
ゆるゆるとお届けするポッドキャストです
今週もよろしくお願いします
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 3
さて先週に引き続きまして
2月のゲストにですね
ヒアラブル株式会社
二宮企画株式会社代表取締役の
ニミーさんをお迎えしております
ニミーさんよろしくお願いします
スピーカー 2
よろしくお願いします
スピーカー 3
いやーあの先週の話ではですねニーミーさんと我々の関係のお話をさせていただきつつ
はい福岡での今お住まいの福岡での暮らしぶりや奥様であるチラリズムさん
チラさんとの仲むつまじい様子をお伺いまして
いやー素晴らしい楽しい楽しく暮らされてるなと思って
スピーカー 1
はいおかげさまで
スピーカー 3
はい、やっております。 いいなと思いましたけども、後半はちょっとあのもう少し違う切り口で、
うん。 趣味の話とかを聞いていこうと思うんですけど、 はいはい。
あのー、にみりさん、まあと言えばってこともないかもしれませんけど、 にみりさん、ランニングをね、
スピーカー 1
ああ、そうですね。 ランニング、走ってるらしいです。 走ってますね、はい。
でも昔からって感じでもないですよね。 そう、え?
スピーカー 2
最初だって、果てな入った時とか、そんなにその、走るとか、 全く。 スポーツみたいな感じなかったですよね。
スピーカー 1
いやもう一切ですもう運動がとにかく苦手でまあそもそも子供の頃とかあのか結構はいつもビリで運動が苦手で運動神経がなくてって
ハッティな入った頃とかもまあ酒もタバコもするし運動一切しないしみたいな感じ
ゲームとか好きでみたいな感じですね。ゲームが好きでインドアで音楽とかゲームが好きっていうタイプだったんですけど
何かある時急にね。何きっかけだったんですか?
もう9年ぐらい前なんですけど
あのイハラさんっていうビットジャニー社ってキベラを提供している会社の社長のイハラさんが僕はヤフーの時に同僚で一緒に仕事してて
で仲良くてで家に遊びに来たんですよその9年前と京都の京都の自宅にでなんか
京都一周トレイルってところを走るんだとって言ってなんかえっと 市民稲荷から冷え山かなぐらいまで走ってその後家に来て
でなんかサンダルで走ったとかって言ってうん でそのサンダル履いて家に来たんですねサンダルではいあのサンダル履いてでそのサンダル何
それめっちゃかっこいいねって言ったら あいやこれそういうんじゃないからみたいな
ファッションじゃないと
でもいいねそれかっこいいの僕も買おうかなとかって言ったら
いやそんなちょっとそういうファッションじゃないから
とりあえずこれ読んでって言われて
03:01
スピーカー 3
そんなんじゃねえって言ってんだろと
スピーカー 2
素人が手出すんじゃねえみたいな
スピーカー 1
そうそうで
いはらさん帰ってからうちに
amazon経由でborn to runって本を送ってきたんですよ
ブオン・トゥ・ランっていうのは人間は走るために生まれてきたっていう内容の本で
メキシコの山奥にいるタラウマラ族っていう走る民族って呼ばれてる人たちがいるんですけど
その人たちがサンダルを履いて走ってると
今ってハイテクシューズ、圧軸シューズとかハイテクシューズが色々出てるけど
その人間は本来その足にあのまあクッションがありまずその土踏まずがあってアーチ 上になっててアキレス県があって
素足で地面のその衝撃を吸収できるような最高のそのサスペンション機能がついてると 足にはんでそもそもその類人猿としてそのネアンデルター人は
滅んだのにホモサピエンスが生き残ったのはそこが違いがあると
で体毛が薄くて水冷式で熱を逃す機構があって
人間っていうのは走るために生まれてきたんだっていう
なんかそういう主張の本なんですよ
スピーカー 2
へぇ面白そう
スピーカー 1
いやめっちゃ面白いんでぜひ読んでほしいんですけど
スピーカー 2
でもそれ読んでもう感銘を受けて
スピーカー 1
いや人間はこれだみたいな
俺は走るために生まれてきたんだみたいな
スピーカー 3
急になったんですねその本で
スピーカー 1
そうすっごい面白いんですよその本が
でまあそういうそのまあちょっとこう
なんて言うんですかね人類の起源みたいな話もありつつ
メキシコの民族と出会ってレースに出るみたいな
ちょっと物語も入ってたりして
でそれ見てうわ面白いと思って
よしと思ってそのタラウマら族がの人たちが入ってる
ワラーチっていう形状のサンダルがあるんですけど、
それをアメリカで、その本の中に出てくる人が作ったメーカーが
ルナサンダルっていうのをアメリカで作って売ってて、
それを買いに行って、で走り始めたっていうのが9年前。
スピーカー 2
いきなりサンダルで走り始めたんですか?
スピーカー 1
あ、そうですね、最初はサンダル買ってそれで近所、まずは近所からでしたね
スピーカー 3
でもすぐ足が痛くなるっていうかそんなに全然走れないんですよ最初は
スピーカー 1
まあ本当1キロとか2キロとかから始まるんですけど
でもなんか長距離って走れば走るほど走れるようになるじゃないですか
スピーカー 3
いや、ちょっと思わないですけど、走ってないけどわかんない
そうか僕は走れば走るほど走れない人間なんで
スピーカー 1
ああそうかいやなんかなんだろうな
06:00
スピーカー 1
その走れば走るほど成果が出るスポーツっていうかスポーツってそういうもんなんだって思ったんですよ
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
なんて言うんだろう子供の頃って坂上がりができませんとか
飛び箱が飛べませんとか
かけっこやったらビリですみたいなのって
何かを日々コツコツやり続けて 少しずつできていくような世界観じゃなかったんですよね
スピーカー 2
急に何か試されて「お前はこうだよ」って言われるみたいな感じですね
スピーカー 1
はい鉄棒やってみてください はい駄目ですみたいな
でもなんか自分で毎日今日は1キロ 明日も1キロだけど昨日よりちょっと早いとか
ああああああしかもこう距離と時間が数字で出るからめちゃくちゃ成果がわかるんですよその
あれなんか2キロいつの間にか走れてるとか2キロ走れるようになると3キロ走れるようになるんで なんか最初のなんていう成長スピードが結構早いしすごい目に見えるし
スピーカー 2
なんか楽しいってなったんですよ なるほど
スピーカー 3
いやーでもそこそういう入り口から入って9年続いててるわけですよね
しかもにみさんそのすごいのがそっからなんで全然運動しないところからいきなりそれで入っていって
スピーカー 1
めちゃめちゃ長い距離走ってますよねああそうですね一番長いのはあの100マイルレースと僕は走る中でもトレイルランニングってあの山を
走る競技の方が好きで
で、その山を走るレースに結構出てるんですけど
一番長いやつだと160キロのレースです
160キロ?
100マイルなんで160キロ
スピーカー 3
160キロ?
スピーカー 2
走るんですよね?
自転車とかじゃなくてね
スピーカー 1
まあそうです足ですね
もちろん途中歩きますけどね
あの上りとか結構歩いたりしますけど
スピーカー 3
どのぐらいかかって乾燥するんですか?160キロぐらいだと
スピーカー 1
去年出た160キロのレースがUTMFっていう富士山の周りをぐるっと走るやつで
それが32時間ちょっと5分とか
スピーカー 3
32時間走り続けるんですか?
スピーカー 1
そうですね32時間
スピーカー 3
1日以上経ってる?
スピーカー 1
経ってる経ってる
スピーカー 3
それは途中で寝てはいない?
スピーカー 1
寝てはないです
ああでも途中にエイドステーションっていうなんていうんですかね補給する場所みたいなのがあってそこでご飯食べたりとか
あのトイレ行ったりとかあとまああの座ったりとかはしますけどで一応仮眠場所もあるんですけど僕はね
スピーカー 2
寝ずに走りました 途中で座ってそんな長いレースでしかも去年でしょ
スピーカー 1
去年の4月
スピーカー 2
年齢って、年齢もあんま僕らと変わんないですもんね
スピーカー 1
そうですね、40だから、4か
09:04
スピーカー 2
マジか、マジか
いやでも確かに、今朝も僕、僕も最近ちょっと自転車始めて
スピーカー 1
あ、はいはい、写真をよく見てます
スピーカー 2
で、今朝もトレイルランニングやってる人いたんですけども
めちゃめちゃ早いです、早いし
まあ早い人は早いよね
登りとか自転車よりも速いんじゃないかなみたいな感じですからね
体力あるよなぁ
そこまで行く、行き?つーのなんすかね、突き抜けてるというか
最初のその位置で走り始めるってところからずっと継続してそこまで行くっていうところがやっぱ
すごいですね
スピーカー 1
なんかやっぱ目標設定がすごいしやすい、しやすかったんですよね
一番最初は京都マラソンに出ようと思って、京都マラソンに最初出場して
京都マラソンで完走したんでじゃあ次はトレイルのレースかなっていうので、冷え山でやってるトレイルのレース、この50キロのやつ出ようとか
でそれでたらじゃあ次はもうちょっと長めなやつとか あとマラソンでもじゃあ今度は3時間半を切ってみようとか
その自分の実力に合わせてこうなんていうんですかねー レースを設定してでそこに向かってこう逆算して計画を立てて
このレースを完走するためにはうんこれの総量が必要だこれぐらいの総力がいるから じゃあ月間でこんぐらい走らなきゃいけないからとかってこう
逆算しながらスプレッドシートにこうメニューを作るんだりとか
すごいなんていうんですかねそれがすごくやりやすいスポーツだと思いますね
計画を綿密に立ててそれをこなしていくと割と着実に総力が上がっていって
だんだん成功の確率が上がっていくみたいな
スピーカー 2
そっかでも新サービス作ったりすることを考えたりすると確実性は全然高いってことなんですね
スピーカー 3
そうなんですよこんなに成果が出るやつないだろうってか
いいですよハトニーでずーっと新サービスやってましたもんね
スピーカー 1
本当にそういうのもあると思います
こんなに成果出るんだっていう
絶対100%ある成果出るから
スピーカー 2
新サービスはねこっちだと思ってあの掘ってってもね
ダメだってなることすごいありますもんね
スピーカー 3
本当ですよ
スピーカー 2
それがね確実に積み上がっていくっていうのはある
スピーカー 1
でその計画立ててとかっていうのもまあ仕事のねそのプロジェクトのスケジュール立てとか
マイルストーン考えてとかっていうのがまあ活かせるから
しかも確実に成果が出るから
スピーカー 2
それが良かったんだろうなと思ってですね
手応えを感じながらやっていくっていうのは
本当に全然若い頃に運動経験っていうのもない状態から
12:02
スピーカー 1
そうですね小学校の時にスイーミングスクール
僕全息持ちだったんでスリーミングスクール行ったりとか
あとはそうですね
高校の時にスラムダンクにドハマりして
スピーカー 2
1年間だけバスケ部入ったんですか
スピーカー 1
もちろん補欠でしたけど
スピーカー 3
そんぐらいの感じですね
スピーカー 1
バリバリやり込んでた経験があったとかっていうのはなくて
スピーカー 2
基本もう全然運動は苦手でした
スピーカー 3
でもマジ尊敬するなぁ 去年160キロも走る
スピーカー 1
でもそれはまあやっぱり100マイルは結構きついんですよ 100キロぐらいだったら割といけるんですけど
100マイル結構大変なんでもう半年ぐらい準備して
減量して体重も落としてっていう感じだったんで 今はだからそんなにトレーニングしてないです
スピーカー 3
目標レースが今ないんではい 目標レースがない時でもでも一応走っては
スピーカー 1
あっそうですね今朝もはいあの山はだから最近あんま行ってないんですけど家の周りを朝走って
スピーカー 3
シャワー見てから仕事っていうのが基本のルーチンですね 朝そういう時どのぐらい走ってるんですか
スピーカー 1
朝は今朝は8~9キロぐらいかな 9キロ?
大体10キロ近くまあ1時間ぐらい朝走ってって感じです
スピーカー 2
1時間走るのか
スピーカー 3
1時間
1時間走ってる間にみさん何してるんですか?
スピーカー 1
最近はずっとラジオ聞いてるんですよ
ラジオその時間に聞いてるんですか?
芸人のオールナイトニッポンとか
はいはいはい
TBSのラジオ聞いてます
スピーカー 2
レース中は?
スピーカー 1
はい
スピーカー 2
なんか聞くんですか?
スピーカー 1
いや、レースがなんか、イヤホン禁止のレースが多くて、日本国内は。
スピーカー 2
なるほど、なるほど、そういうことか。
安全性ってもありますもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。で、最近はね、結構骨伝導とかあるから、
別に骨伝導だったらいいんじゃないかと思うけど、
まだ許可されてないレースが多いんで、
そうすると聞けないですね。
スピーカー 2
なるほど、なるほど。
スピーカー 3
うーん、なるほどね。
スピーカー 1
僕もなんか自転車始めて山へ行くようになって、
で、結構ね、その自転車グループライドとか行ってみんなでグループで行く人とか多いんですけども
スピーカー 2
圧倒的に一人で行くのが好きで
スピーカー 1
あーわかる
一人で山の中にポツンっていると
スピーカー 2
なんかめちゃめちゃ高揚感があるんですよね
スピーカー 1
わかりますわかります
僕も山走る時はほんっ常に一人ですけど、はいわかりますね
スピーカー 2
うん、なんで結構一人でも楽しめるっていうのもあって、いいなーって最近は。
自転車にハマって。
自転車漕ぐのにやっぱり心配能力がいるなーと思って、そこからちょっと最近少し走ったりとかするようになったみたいな感じで。
15:03
スピーカー 2
山でトレイルランナーとかに会うから、走んのなんかすげーなみたいな感じに最近なってきてるから。
そのボートゥーランとかサンダルのやつとか結構気になります。 実際僕もサンダルで走ってる人が山であって、すげービビった。僕はそのね、バチバチのマウンテンバイクで走ってるようなところをサンダルでタッタッタって走ってる人がいて、なんなの?みたいになったんですよ。それですよね。だからきっとね。
まあそうですね、そうですね。 長山さんよくあの沢の池の方行ってますよね? 最近行ってないですけども行きます。行きます。
スピーカー 1
僕がちょうどあの辺に住んでたんで、よく沢の池とか、京都峡とか、
あの辺の山を走ってました。
スピーカー 3
そこを僕が自転車で走ってる感じですね。 そこを走ってるのか。
スピーカー 2
いやー。 走るの面白そうだな。
スピーカー 3
結構この運動系の話が出るとやんなきゃなって毎回思うんですけど、なかなか。
スピーカー 1
まあね。
スピーカー 3
ちょっとしんどいっすよね
なかなかなんですよ、今年はただね、体力いるなという思って
実はこの間、近所のライブハウスにライブに行ったんですけど
3時間ぐらいずっと立ってるんですよね
もうちょっとしんどいなと思って
でもこれは周りの人見ても、若い人は全然平気で立ってるし
体力が落ちてるんだろうなと思って
ちょっとなんか、運動をもうちょっとした方がいいんだろうなという気持ちになってるんですよね
スピーカー 1
確かにライブ楽しめるのはめっちゃ楽しめりますねあの ほぼ同じですからね
その体の使い方があってますね 立って足をその場でジャンプしたりとか
スピーカー 3
体動かしてで喉乾いたらあのエイドステーションに行ってお酒補充してみたいな
スピーカー 2
バーカウンターで、いくらでも出てくるんで。
スピーカー 1
出てくる。
スピーカー 3
えー、いいな。ランニングか。
スピーカー 2
確かに、にみさん前言ってた気がする。
久しぶりにクラブ行ったけど、ずっと朝まで踊ってられたって言ってた気がする。
体力つくとね。
水と酒で飲んでたらずっと踊ってられたわーっていう話をしてて、すげーなと思ったと思う。
それも結構前だけど。
にみさんのイメージってゲームとか、
スピーカー 3
結構前だけど リミさんのイメージってゲームとかインドアの趣味が結構多いイメージだけど
やっぱその体、運動もされてるんで体力もあるし 遊ぶ体力もあるっていうことでね
スピーカー 1
でもやっぱりインドア好きは山はおすすめですよ まあそのさっき永山も言ってましたけどやっぱ一人ポツーンとそのなんだろうその
車の音も聞こえないぐらいの山奥とかで
本当自然の音しかしないみたいなところとかに一人山の中いるみたいなのはなかなか見がたい
スピーカー 3
いいんですよ、それが
18:01
スピーカー 3
いやそんな二民さんですがあれですよね、あの我々と違う違うというかその今回話したいこと
スピーカー 1
そうそうそうそう
スピーカー 3
酒を飲まない生活についてっていう
スピーカー 1
いやそうなんですよ、やっぱ
スピーカー 3
日産は結構飲むんですよね、お酒をね。
スピーカー 1
結構飲むんですよ。
で、ちょっと最近は毎日は本当にやめようっていうことで、
平日は水曜と金曜だけ。
月か木は禁酒にして、とか、一応ルールを決めたり、
あと日曜も、あんま飲み過ぎると月曜に響くんで、
日曜は何時までとか、ちょっとルールをいろいろ決めながら、
スピーカー 3
まあそれでもねやっぱ飲んじゃうですけど
スピーカー 1
いやで2人ともその昔はクリスさんも永山も
まあ特に永山とかも結構飲んですごいベロベロになってたから
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 1
なんかよくそんななんか何年も飲まないでいられるってちょっとすごいなと思って
いやなんかどう知ってるんだろうっていうか
例えばさあそのなんか平日の仕事のストレスとかって
夜なんか無茶苦茶してとかそういうのないんですか?
まずそのフリーランスになって
スピーカー 2
結構ストレス仕事のストレス度合いみたいなっていうのは結構経験したかなっていうのはまず一点はありますか
でもその後でもめちゃめちゃ飲んでたな言ってみたら
スピーカー 3
そうですよ
スピーカー 2
しばらく飲んでたな
スピーカー 3
忘れちゃいけないよ
スピーカー 2
ちょっと今言い話になりそうになってたけど嘘でしたね
その後ガンガン飲んでましたね。なんなら飲食店やってたから。
そこで飲みながら人が来て楽しいっていうのをずっとやってたんで。
スピーカー 1
いや、そうそう。そうだよ。だって、あの、あれ、おっさん忘年会の帰りに怪我したとかっていうのもあったよね。
骨折ったとか。
スピーカー 2
そう、あの、ね、永山さんとか僕とか、にみぃさんとか、あとね、こう、おじさんたちで忘年会をやってるっていう企画があったんですよね。おっさん忘年会っていう。
スピーカー 3
あの時ね、謎の怪我を知って酔っぱらいすぎて、 理由がわかんないけど翌日骨折してましたっていう写真が送られてくるっていう。
スピーカー 2
そうそうそう。
そういうこともありましたね。あったからあったんで、ストレスっていうのはないか。
うーんどうだろうな。
だからお酒はバンバン飲んでました。僕もだから毎日飲んでたし、
飲みに出たら朝まで帰ってこないみたいなって妻に怒られるみたいなことも、日常みたいな感じでしたね。
スピーカー 3
長山さんと僕お酒飲んでないけど、ちょっと微妙に違う気もしてて、長山さんでノンアル系のドリンク飲んでます?
スピーカー 2
ノンアルコールのビールは飲んでます。
スピーカー 3
ノンアルビールは飲んでるんだ。
スピーカー 1
それは飲んでるんだね。
スピーカー 2
確かに気持ちの切り替えみたいなので、仕事終わったっていうのでノンアルコールビールを一日に、夕食の時に飲むっていうのが習慣にはなってる感じですね。
21:03
スピーカー 1
それは完全ノンアルコール?
スピーカー 2
ノンアルコール? そうそう、完全ノンアルコール。
あ、そうだな。 フリー、キリンフリーみたいなやつ。
あ、はいはいはいはい。 あれを飲んで、
で、まぁ大体、でも夏とかはそれでもノンアルコールビールを何本も飲むみたいな感じだったりしますね。
へぇ~。 ただまぁなんか、ああいうのすぐお腹に溜まっちゃうから、
本数はそんなに飲めないんですけど。 あぁ、はいはいはい。
で、でも酔っぱらないじゃんっていう感じなんだけど、
酔っ払わないのは、もう慣れましたね。
スピーカー 1
そうか。でも最初は辛かったんですか?
スピーカー 2
うん、最初は辛かった。辛かったですね。
スピーカー 1
それでも頑張って。
スピーカー 2
だからコンビニとか行ってお酒のコーナーとかに近づかないとか、
あー、はいはいはいはい。
結構目からそういう情報を入れないとかっていうのは努力しましたね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
うん。
うちは妻が全然飲まないっていうか、僕のせいでアンチアルコール、世の中からアルコールという飲料がなくなればいいと思ってたぶん思ってる派の人なので、もうお酒飲まないってことはもうすごくウェルカムなので、
で、もうすごくサポートしてくれる っていうのは私
で、ノンアルコールビールだったら もう買ってきてくれるわけですよね
買ってきたよーなんて言って
スピーカー 1
へー
スピーカー 2
確かにな
で、実際にお酒飲まなくなってから だと、飲み会とか行ってもその後
仕事したりとか他の趣味ができる っていうのに気がついて、すげーな
と思って、この時間効率の高さ すごいみたいな驚きが当時はありましたね
スピーカー 1
だいたい飲んじゃうとね、もうね、誰もギリギリになっちゃうし、なんなら次の日の午前中もやべえみたいな感じになるとね。
スピーカー 2
全部飲み会の記憶もある上に、そこから普通にメール返信とか書けるみたいな感じなんで、すげえみたいな感じもありましたね。
もう一つは自転車だったりとかちょっと前とかはクリエイティブコーディングって言ってコードで絵を描くみたいなことやってたんですけども
他の趣味みたいなのをちょっと探してそっちに時間を使うようになったらなんか割と通じつまがうというか
お酒だけやめても多分何もなくなっちゃうと思うんですよね
スピーカー 1
確かにね我慢だけって感じになるんで
スピーカー 2
他でこうなんで運動とかすると早起きするから逆にお酒飲まないとそっちだといいとか
つってもなぁにみさんゲームもなぁランニングもやるしなぁ
にみさんやっぱ奥さんが飲むからねこのバランスは難しいですよね
スピーカー 1
そうそうでやっぱ二人で飲みに行くみたいな結構
楽しいじゃないですか
楽しいんだよね美味しいしね
スピーカー 3
ちなみににんさん、運動してるからお酒飲んでも回復が早いとかあります?
24:03
スピーカー 3
運動始めたことによってアルコールの分解だったり
スピーカー 1
はいはい、それはないんですけど、飲んだ次の日、ちょっと不使用意っぽい日こそ走りに行きます
抜けやすいですね、やっぱ汗かくんで
でもそれって別にまあ普通のことというか
酔いやすくなんか酔わないとか強くなったみたいなことは特にないです
スピーカー 3
うーんなるほどなるほどそういうのないんだ
スピーカー 2
ないですねむしろやっぱ年取ると年々あの次の日に残りやすくなるっていうか
スピーカー 1
うーんまあ多分弱くなってるんだと思いますけど
スピーカー 2
僕は結構記憶がね残らなくなってきたかな
それがやっぱ危険だなっていうのもあってね
スピーカー 1
確かにね
スピーカー 3
え、にみさんは覚えてます?記憶がなくなることあります?
スピーカー 1
ほぼあんまりないけど、たまにその外飲みに行って、なんかもうベロッベロなったら最後覚えてないみたいなのはありますね
スピーカー 3
こないだ福岡でご飯行ったじゃないですか
スピーカー 1
ああ行きましたね
スピーカー 3
あの時は大丈夫でした?
あの時ははい、あれは覚えてます、はい
スピーカー 1
あれは大丈夫でした?
スピーカー 3
あれは大丈夫でした
そうか
スピーカー 2
まあでも奥さんとね、そういう楽しい時間を過ごすっていうのがやっぱりあるんだと思ったら、
まあ今みたいに、こういい感じでおつけいをするっていうのができるんだったら、やっぱそれがいいんじゃないですかね。
スピーカー 1
まあそうですね。
スピーカー 2
僕はちょっと言って残念ながら、いい感じのおつけいができずに、もう0100みたいな感じだったので、
もう0しかないなっていう選択肢がなかったっていうのがある。
お恥ずかしながらっていう感じですね。
スピーカー 3
うーん。
いやでも難しいなお酒ね僕も飲まないけど 味は好きなんだよな
スピーカー 1
あのクリスさんあれでしょあのビアリーとかあのビアリーはギリギリ ok にしてるんじゃね
スピーカー 3
しちゃったんですよ0.5パーあれ美味しいですよねビアリー あれねそうなのよ結構
結構あれ満足しちゃうエルシー でもねあれうまいと思ってグビって飲んじゃうと0.5パーでもちょっとなんか
眠くなったりとか、僕は元々そんなに強くないですね。
体質的にそうなってるんだと思います。
だからちょっとね、ビアリーオッケーにしてるか。
でも本当にね、あのNimiさんとかが京都にいるときにね、
よく飲みに行って日本酒飲んだりとか、おいしかったんだよな。
スピーカー 1
え、いかんいかんいかんいかん、ちょっと確かに、気持ちがちょっと、
スピーカー 2
今でも僕もだから飲みたいなーってなるときはウィスキーかな、残ってるのは。
スピーカー 3
記憶に?
スピーカー 2
気持ちの中でまた飲みたい。
でもこの間ね、久しぶりに飲み会行って、注文が間違って通っちゃった。久しぶりに飲酒したんですよ僕。
27:00
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
で、注文が間違って通っちゃって、グレープフルーツジュース頼んだはずなんだけど、なんか一口二口飲んだら、これ絶対、なんか、久しぶりだからアルコール味がよくわかってないんですよね。
変な味のグレープフルーツだなとかと思って、飲んでたら、あ、これ、もしかして、と思ったら、その後だんだん顔が赤くなっちゃって、みたいな。
元々そんなに強くないんで、もうなんかすごいポッポしてきて、だんだん眠くなってみたいな感じになっちゃって。
スピーカー 1
へぇ~。
スピーカー 2
うん。そういう感じだったんですけど。
スピーカー 3
困りますよね。お店もさ、気をつけて来ないとさ。
スピーカー 2
アレルギーとかだったらどうすんだよとかも一緒に思ったけど。
スピーカー 1
いや、もうそうですよね。車で来てるとかね。
スピーカー 2
そうね、オフライナーと思ったけど、そういうことがあって、久しぶりに認証してしまったなぁともあったんだけど、
スピーカー 1
その時にこんな安酒じゃなくてどうせ飲むなら山崎とか飲みたかったなって
スピーカー 3
いうのを思った 確かにねグレープフルーツサワーよりかは
そのすごく居酒屋のね割ってあるような感じのやつだから
スピーカー 2
確かになんでウイスキーとかはやっぱり美味しかったなって今でも思う残ってるって感じかな
スピーカー 1
僕もとにかくウィスキーが好きなんで、まあいろんなやつを買ってちょっとずつ飲んでますね
スピーカー 2
ねー、美味しいんだよねー
スピーカー 1
いやー
スピーカー 3
美味しいよねー
美味しいんだよ、お酒は
美味しい、別にお酒が憎いわけじゃないんですよ
スピーカー 1
そうなんだね
スピーカー 3
うん
まあでもまあ、飲まないと飲まないでなんかこう、なんでしょう
それなりに楽しいことをする時間は持てるから
スピーカー 1
そこがね、いいなと思って
スピーカー 3
映画見たり、本読んだり、ゲームしたりとかっていう時間が引き換えになりますよね。
あと、にみさん、家でさ、ちらさん、奥さんと一緒に飲むのも楽しいでしょ?
スピーカー 1
そうそうそう。それも楽しい。2人で。
スピーカー 3
でも僕も永山さんも家だと一緒に飲む人がいない。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 3
コロナ禍になって、気軽に飲みに行きましょうっていう感じの人もいなくなってるのがあるのかな。
スピーカー 1
確かに僕はあの妻が親友なんで
うん、かっこいい
前回の話と
遊びに行くのも
飲みに行くのも妻となんで
スピーカー 3
それはありますね
うーん
スピーカー 2
そんな感じですよね、酒を飲まない生活
上手に付き合っていくというふうな
そうですね
スピーカー 3
にーみーさん、お酒ね、体壊さないように
スピーカー 1
そうですねはい確かにちょっとはい
スピーカー 2
奥さんも結構昔はっちゃけてたじゃないですか
スピーカー 1
そうなんですよでも最近はだから
はいそれはなくなってきました
スピーカー 2
本当ですか
スピーカー 1
はいもう最初の頃だけです
キッチンでテキーラ飲んだり
スピーカー 3
聞いてる人は何があったんだと思いますよね
スピーカー 2
はっちゃけてたって
ここにいない人のことをそんなにあまり言うのもありかなと思ったので
具体的なエピソードちょっと
スピーカー 3
確かにね
スピーカー 2
他に行く機会があったらご本人にゲストに
30:01
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 3
どうしようかね。
で、あの、あれですかね、
あのー、イミニさんにこう、
話したいこと、なんかあります?
って聞いたら、なんか、
最近ハマってることや
趣味について、浅すぎて
話せない問題みたいなのがあります?
スピーカー 1
そうそうそう。いや、そうなんですよ。
なんか、さっきの
ランニングが、唯一
僕が続いてる趣味で、
僕、あの、いろんなことに
いろんなことに手を出してはすぐに別のことに移るっていうことをひたすらやり続けた人生だったんですね
で例えばギターはもう5回ぐらい始めましたけど
いまだにあまり弾けないし
あとガンプラとかも3回ぐらい始めたかなとか
なんかその新しいことをいろいろこうなんかこれ面白いなと思ってやってみるんですよね
で例えば最近だといやなんか最近自分何好きかなと思って考えたんですけど
最近あのVtuberに結構ハマってて
でも今更またVtuberですよ
スピーカー 2
まあ別にじゃないですか?
スピーカー 1
別にいいっちゃうんすよ
でじゃあVtuberで誰好きかなと思っても
まあ何人か好きで見てる
あのその二次三次のあのVtuberの人いるんですけど
別になんかじゃあすごいハマって
スパチャでめっちゃお金投げてるとかでもないし
なんかまあボチボチいろんなやつ見てるなとか
あと数年前からたまにアイドルの現場に
もう行くようになったんですけどあのビッシュっていうかもう今度解散することになったやつとかもなんか2回ぐらいいったんですけど
そんなになんだろうななんか熱くじゃあ誰が好きかって言われても別に この人のファンみたいなのめっちゃなあるわけじゃないし
スピーカー 3
なんか特にあんま話せることがないなって
スピーカー 1
あっはぁ 朝がーみたいな
スピーカー 3
いや別にそんな あの例えばさっき最初の話でガンプラ3回にギター5回みたいな話は僕からするとそれって
スピーカー 1
単にやってるやってない期間があるだけで続いてる1個の趣味だと思いますよそれ あそうですかね救急
スピーカー 3
休眠期間があるみたいな 休眠期間別にそのね、趣味やめたって瞬間ないわけですよ
スピーカー 1
なんとなくやらなくなって、なんとなく再開してるっていうことでしょ そうですね
スピーカー 3
それは別にいいような気もするけどし なならにみさん結婚式でギター弾いてるわけですもんね
スピーカー 1
めちゃくちゃ下手なやつね、弾いたと言えるかどうかぐらいの
スピーカー 3
でもあそこあれができるってことはやっぱすごいなんかあるんじゃないかなと思いますけどね、なんか
33:03
スピーカー 1
いやだからその2人がねそのなんだろう最近見た映画の話とかその趣味の話をいつも知ってるから
いやすごいなと思ってその 俺なんもしゃべれることないなって
いやいやいやいや ランニングだけなんですよランニングはマジでずっとまあずっと続いてるから
まあランニングの話は結構できるんですけど
スピーカー 3
でもにみーさんは映画も好きでしょ?
スピーカー 1
映画もそうまあぼちぼちはい
音楽も行きましたね
ライブとかよく行きます
レコードとかも結構持ってた
そうですね
あとお笑いが好きですね
スピーカー 3
お笑い見に行ったりとかします
スピーカー 1
あるじゃないですかいっぱい
スピーカー 2
あとサッカー好きとか
スピーカー 3
サッカーも結構
スピーカー 1
サッカー長いこと応援しますよね
サッカーも続いてます
サッカーとラーニングが
唯一続いてる人ですね
スピーカー 3
一般的にはそれ結構十分なんじゃないかなって感じですよね
スピーカー 1
そうなんですけどな
だからお笑いとかも、じゃあ誰が好きなんですかって言われてすごい困るんですよね。
スピーカー 2
たぶん今、僕もたまに似たようなことがあって、特に僕は本、小説とかは、読むのは、本を読むのは好きなんだけども、
この作家さんがどうかとかって言うのに語れるほど何か思ってるわけじゃないみたいなのがあって、
だから本が好きなんですって自分比べて読書が好きってあまり言いにくいし、
読書が好きって人の話を聞くと、わーすごいなんかいろいろ勉強して、すごいなーってなっちゃうっていうのはあるんですよね。
ただなんか、うん、ただまあ、そういうコンプレックスじゃないですけど、そういうの確かにあったんだけども、
まあ思うのはまあ、その本読むのが楽しいっていうことを楽しんでいいなーっていうのと、
その、不随する情報を楽しむっていうのも楽しみ方だけど、それは僕の趣味ではないなっていう感じ。
なんかはあるかな。例えばアイドルもアイドルのライブの瞬間を楽しむっていう人もいれば、
スピーカー 1
その人物自体を追っかけたりとか、その周辺の文化とかも丸ごと楽しむみたいなタイプの人もいるっていう感じで、
スピーカー 2
でその丸ごと楽しんでる人の方が語る言葉が多いっていうのは多分あると思うんで
そうするとなんかわーすげーな僕は全然わかんねーなとかっていう風になっちゃうけど
まあ楽しみ方がちょっと違うのかなーって最近は思うって感じでいますね
スピーカー 1
僕どっちかっていうとその丸ごとというかなんか文化的なやつが面白いなと思って
なんて言うんだろうそのアイドルも最初bish で入ったんですけどワックっていうあの事務所が結構面白くって
スピーカー 3
でそのオーディションのあの合宿を見たりとか他のグループ見に行ったりとか なんかなんですかこう浅く広くというか
取り巻く環境とか物語を楽しもうとする感じですかね なんてそういうのがの箱押しみたいな言い方ですか
36:05
スピーカー 3
そうねとか。ジャンルとかジャンル欲しいとかなんかいますよねその
個々の発表よりじゃなくてその世界観とかを好きみたいなね概念。それはそうわかりますけどね
うーん
スピーカー 1
でもだからこそあんまりこのこの子とかこれが好きみたいなのがそんなに
ないんですよね
スピーカー 2
あとなんか最近僕も趣味を、コロナが流行っている中で色々、僕もあれこれ手出したりとかするんですけども
初心者の時ってすごくいいっていうのが僕の中であって
新鮮な気持ちになるじゃないですか。新しい世界に触れてるとかっていうのもあるし
あとはやっぱり初心者なんで学習その意欲も高いし逆にその成長も早い
スピーカー 1
はいはいはいはい
スピーカー 2
からある程度まではなんかこう
ああなんか自分がいろいろ知って
すごいなんか楽しいみたいな感じになってくるんですよね
スピーカー 1
そうですね
スピーカー 2
で若干踊り場みたいなこうなんすかね
水平飛行とかに入ってくるとなんかまあ飽きはしないんだけども
スピーカー 1
いやーわかる
スピーカー 2
ちょっと他のことしようかなみたいな感じになって
またそっちでちょっと盛り上がっちゃうみたいなことあったりしますよね
スピーカー 1
分かる分かる。だからなんか最初その趣味が浅いっていうより
これは新しい世界を覗きに行くのが趣味なんじゃないかっていう気がしてきた
なんかその今まで自分が知らなかった世界とか
こんな世界があるんだみたいなことを知るのが楽しいっていう趣味なのかなっていう
でもなんかちょっと一丁かみみたいな感じであるんですけど、ちょっと嫌だしみたいなって感じだけど。
スピーカー 2
そうね、確かにね。
スピーカー 3
でも新しいことを見つけて、そこの世界覗きに行こうって、好奇心がなせる技だと思うし。
スピーカー 1
そうね、それは結構ありますね。
いいですよね、新しいことを常に見つけていけるみたいなのは。
スピーカー 3
なんか忍美さんなんかさっきちょっと褒めてもらいましたけど、僕全然、なんで深くないなって自分で思ってて、深さは全然ないですよね。っていう自分の自己分析です。
単に好きなだけっていう。話せる内容もない。毎回ポッドキャストで本の感想が喋ってますけど、毎回全然うまく喋れんかったなって。
スピーカー 2
大体収録終わってからね。お互いにね、全然うまくいかなかったみたいなことを言ってるんで。そんなに僕らもこう
スピーカー 1
あまり自信がない。
え、でもすごいよね。よくそれで、これ何回目でしたっけ?
39:00
スピーカー 2
200何回目?20。
スピーカー 1
すごいよね。よくやってるよね。
スピーカー 3
趣味もしかしたら趣味アウトプットみたいな。趣味ポッドキャストみたいなところがあるかもしれませんね。
スピーカー 2
ポッドキャストがブログとかに書く、あとはVlogを作るためにやってる。
クリスさんでもそういうとこあるよね。
スピーカー 1
僕はそういうとこあると思う。
スピーカー 3
これ話せるかなとか、これやったらブログ書けるかなとか、動画面白いの撮れるかなみたいなのが頭にあるかもしれないですね。
スピーカー 2
うん そういう意味でピュアに、例えばにみーさんがアイドルの現場に行って、現場を体で楽しむみたいなところができてるかっていうとちょっと正直自信がないですね
横島の心がある
スピーカー 3
横島っていうかさ、なんかライブも聞きながらこれ後でブログに何て書こうかなって頭を描くとかありますもん、どういう風に表現したらこれが伝わるかなみたいな、伝えなくてもいいじゃん別に
感じてればいいだけの話なんだけど これを誰かにどう伝えたら伝わるかなって
なんか見てるときに思っちゃうんですよね
スピーカー 2
クリスタンだからアウトプットするっていうのも 趣味の一つの領域なので
楽しみ方の一つってことだよね
スピーカー 3
うん そうだと思います
だから色々ですよ そこはね
スピーカー 2
僕でも酔っぱらってるときに忍美さんが 延々とパルピフィクションのモノマネかなんか
ずっとしてるのを
スピーカー 3
してたしてた 知ってたよ忍美さん
スピーカー 2
映画好きなんだなぁと僕は思いますけどね
スピーカー 1
パルプフィクションも酔っぱらうと毎回ね、あれやっちゃうんだよね。
冒頭のモノマネね。アイラン・ハニバーイのところでね。
スピーカー 3
「I'm very close to love right?」ってやつね。
スピーカー 2
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あとあれですよ、エゼキル25、17。
スピーカー 3
そうそうそう。サミエル・エルジャクスの風をね、気付けるところね。
スピーカー 1
毎回、毎回やってましたね。
スピーカー 2
全く変わってなりますけどね。
スピーカー 1
で、あの店員さんが「ギャルソンカーフィー」って言ってたよね。
スピーカー 3
ギャルソンカーフィーね。
スピーカー 1
最低だよ、ほんとに。
スピーカー 3
ギャルソンカーフィーって言ってたよね。
あれは毎回言ってました。
居酒会で言ってましたもんね。ギャルソンカーフィーって言ってたよね。
スピーカー 1
いつかあの店員さんが「ギャルソンミーツボーイ」って言ってくれないかなと思って。
スピーカー 2
なんて、映画めっちゃ好きなんだこの人だって僕は思ってましたからね。
スピーカー 1
いやでもまあ、それもね、なんか昔のその自分が高校生とかの頃の
スピーカー 2
ネタを延々と引っ張ってる感じで
スピーカー 1
延々と言ってるだけだからね、別に
だから忍さんとは多分その、僕同世代で多分同じようなものが結構好きだったから
スピーカー 3
だから、酔っぱらってなんか話すると、なんかでパルプフィクションとかね、ファイトクラブとかね、あの辺の話になって
スピーカー 1
そうそうそう、毎回
スピーカー 3
「なんでしょ?」みたいな感じになって、っていう、アンチポップさん言うところのグルーミングですか。
42:04
スピーカー 3
毛づくろいをね、お互いにしてね。 毛づくろいをね、そうそうそうしてる感じですね。
いやー、トイレであっという間に時間が過ぎてきしまいましたよ。 面白かった。 時間が過ぎてきましたよ。
しょうがない話を。 いやいやいやいや、そういうポッドキャストなんで。 そういうポッドキャストですから。
スピーカー 2
トレーナー感は100%でございます
スピーカー 1
はい、よかったです
スピーカー 3
100%ですね
にみさん、お知らせとかなんかありますかね
スピーカー 1
いや…
スピーカー 3
大丈夫ですか?
スピーカー 1
最近新しく会社を作りまして
Hearableっていうですね
定性情報、ユーザーインタビューとか
そういう定性的なテキストのですね
お客さんの声を分析するためのツールっていうのを作ってまして
で、結構今プロタクトを作りながら
ながらちょっと同時で並行で営業 なんかもしてですねちょっといろんな
お客さんのところ回ったりで反応 聞いてまた改善したりってことを
やってるんでもしユーザーリサーチ の分析とか活用みたいなことに
興味がある方がいたらご連絡いただける と嬉しいです
スピーカー 3
ですともtwitterのリンク先ご連絡 先貼っときます
スピーカー 1
ありがとうございますぜひぜひ
スピーカー 3
あとあれですよねあの 近藤さんがやってるアンノウンラジオにもゲスト出演してる回もありますのでそちらの方では
スピーカー 1
結構前のやつあのにみーさんのもっとちょっと違う ストーリーが聞けるなんかはい
いじめられっ子時代からの反省を語るみたいな結構壮大なねそうなんかもらうしねはい
スピーカー 3
はいまずまずそちらの方もぜひと皆さん聞いてみてはいくださいはいという感じでしょうか はいいやー2週にわたりありがとうございました
はいということで今週のおっさん fm は以上となりますまた来週お会いしましょうさよならさよなら