00:00
スピーカー 1
こんにちは長山です。こんにちはクリスです。
おっさんFMは毎週金曜日、クリスと長山が気になった出来事やおすすめしたい本や映画をいろいろとお届けするポッドキャストです。
今週もよろしくお願いします。
スピーカー 3
よろしくお願いします。
スピーカー 1
はい、先週に引き続きまして、池田さんにゲストとして登場いただいております。
スピーカー 3
はい、よろしくお願いいたします、池田さん。
スピーカー 2
池田です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
よろしくお願いします。
スピーカー 3
前回はゲームボーイの話で
スピーカー 1
そうですね、前回はゲームボーイの話
はい、大変盛り上がりましたね
もう多分、ネット上の世代の方たちは
みんなそんなことができるのかと思う
多分今、寝上がりしてますね多分ね
池田さんは、おっさんFMを実は前からちょっと聞いていただいているという話をこちらと聞いておりまして
スピーカー 2
お便りも送ったことありますね
ありますね そういう場合結構前から聞いて
スピーカー 3
いて車の中とかでよく聞くことが多いん ですけど
車の中で聞いてくださる方多いですよ ね
スピーカー 1
他にも ポッドキャストアメリカとか
だと車社会日本以外も車社会なんで 移動中に聞かれる方はポッドキャスト
ってメディアが多いって聞きますけど 池田さんがおっさんFM最初に聞
こうかなと思ったのはどういうきっかけだったんですか
スピーカー 2
ああいやもうそれはねあの栗さん長山さんがやってるので
どういうのやってるんだろうなと思って聞いたら
スピーカー 3
あのこれなら結構ゆっくり聞けるって思ってよかった
スピーカー 2
いやもう本当ゆっくり聞けるとなるほどリラックスして聞けるな
という感じでじゃないですか
スピーカー 1
なんのなんのあれもないですからね
スピーカー 3
感情の上下がない番組なんで
スピーカー 1
感情の上下が確かにね
スピーカー 2
いや普通にこうね飲み屋で話してるっていうか
普通に本当にこう喋ってるような感じなんで
普通にそれ自体いいなって思ってました
スピーカー 1
学校のチャイムがね
最初の頃ねこのチャイム使ってましたね
あれなんですよ
僕こないだ前回のゲストで
あのジュンさんが登場いただきまして
あのおっさんFMの裏側ってことで、こうジュンさんのVlogとかに出させていただいたんですよね。
でそのその時のその動画を、なんか家でちょっとリビングでみんなで見たんですよ。子供たちと奥さんと。
スピーカー 3
おおー、勇気ありますね。
スピーカー 1
見たっていうかちょっとだけ、あ、こんなん公開してくれたわーって見したんですけど、
それを見たうちの奥さんが、その奥さん、うちの妻がですね、こう見ながら、あれ?
「吉良美ってこんな喋り方してるんだ」みたいなこと言うんですよ
こういうのやってるのは知ってたけど
もっとテンション高くYouTuberとか
なんかああいう人みたいに
「どうもー」みたいな感じでやってんのかと思ったけど
なんかちょっとテンション低いんじゃないかみたいなこと言われて
03:02
スピーカー 1
ちょっと若干落ち込みましたけどね
スピーカー 3
ダメ出しを食らいました
ちょっともっと前に出てきみたいな感じの
スピーカー 1
もっと、そうそう、なんかもっとグイグイ行く感じの方がいいんじゃないのみたいなことをちょっと若干言われまして
スピーカー 2
ご家族がこれまでじゃ聞かれてることってなかったんですよ
スピーカー 1
うちはもうないですね
スピーカー 3
うちはなんかたまに、たまに聞いててくれたりとかしますね
最近そうでもないかな
じゃあ車で聞いてるってことは、ケダさんのご家族の方に聞いてるとかするってこともある?
スピーカー 2
うちやっぱ結構ラジオが好きなんですよ家
ラジオの人もそもそも。だから車に乗ってても大体ラジオなんですよ。
で、ラジオを聞いてる中で、こうポッドキャストをかけて、子供に「これパパのお友達だよ」とか言うと、
スピーカー 3
「え、なんでパパのお友達がラジオやってんの?」
スピーカー 1
なるほど、区別がつかないですもんね、ポッドキャストと。
スピーカー 2
そうそう。「ラジオやれんの?」みたいな。「どうして出てんの?」みたいな。
そうそう それで結構興味があって たまにおっさんFM聞きたいとか
スピーカー 1
やったり 息子が言ったりするんです
スピーカー 3
すごい ありがたいですね
じゃあ今回あれですね ゲスト出演したらもうパパ出てるやんみたいな
スピーカー 2
いや本当ですね マジオに出たって思うかもしれないですね
だからおっさんFMやれるんだったら 家 古代の花子金いとこ家にあるんですけど
息子は花子金FMやろうとか言って
別にラジオじゃないですよ。寝る前に「はい、こんばんはー」
「あつきさん、今日はいかがでしたか」みたいな返しを投げかけてあげたりして
スピーカー 1
ラジオ風にやりとりをやるっていう遊びとかやってましたね
スピーカー 3
いいね、かわいい
スピーカー 1
それめっちゃいいっすね、なんか
スピーカー 3
でもね、僕一回機材買ったときに子供と一緒に本当にマイク二つつけて
片方子供で僕喋ってそのお子様FMですって言って
2人で1回収録したことがあるんですけども
結構今でも録音残ってるんですけどいいですよ
いきなり急に娘がまだその時に2歳か3歳くらいだったんだけど
みんなって死んじゃうのと急に言い出して
なんか一子はいきなり死のその最中に
いきなり死の死生かみたいな話になっちゃって
それでも今でも残ってるから
それはそれでちょっと面白かったりするんで
スピーカー 2
なんか、なんすかね
スピーカー 3
あえてちょっと雰囲気を変えて子供と話すっていうきっかけに
もしかしたら収録してみるっていうのが面白いかもしれないですね
スピーカー 2
カメラがあると構えちゃったりするけど
音声だけだと意外と素だったりするもん
スピーカー 3
そうそう、YouTuberとかの影響もあって
カメラとさっきの奥さんの話じゃないけど
もうちょっとはしゃいだほうがいいんじゃないか
みたいな感じになっちゃうと思うけど
06:00
スピーカー 3
こと声だけでラジオでってやると
特にお子さんラジオ聞いてるんだったら、しゃべることが面白いっていうのがわかってるはずだから、面白いかもしれないですね。
いいっすね、でもお子さん。今おいくついちだっけ?
スピーカー 2
上10歳下6歳ですね。
もうそんなになってるんですよね。
スピーカー 3
じゃあお休みの日とかも、何してるんですか?
スピーカー 2
そうですね。もう、休みは家にでは仕事しないって結構決めてる方なので、
休みは、やっぱりどうしてもゲームとかになりがちだなと思って、
スピーカー 3
最近結構アウトドア系に行く能力を高めていかなきゃいけないなっていうふうに、最近。
高めようとしてる。
なんか読む? 池田さん、釣りとかも?
そうですね。 子供が釣り、それこそもすごく好きで、
スピーカー 2
僕が子供の頃、福岡、北九州で育った、 田舎で育ったときに、やっぱ釣りよくやってたので。
スピーカー 3
海ですか?
スピーカー 2
海も池川、一通りやってましたね。
小っちゃい頃。
スピーカー 3
いいですね。
スピーカー 2
で、やっぱ実家に帰る時は 子供と釣りに連れてってあげるっていうのが
スピーカー 3
やや毎年の夏休みのイベント化してました。
スピーカー 2
ただ今ね、今年行けなかったので
ついこの間とかも一緒に行ったりしましたね。
スピーカー 3
それは近場の…
近場というか…
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 3
東京で。
スピーカー 2
そうです、東京で。
川崎あたりで。
スピーカー 3
川崎あたりにスポットがあるんですね。
そうですね、川崎にこの間行ったのは川崎とか、あと、木更津とかにもあって、
なんで、朝早く出たらね、全然1時間とかで、1時間以内とかで行けちゃうんで。
スピーカー 2
ただ、釣りはね、いいんですけど、やっぱなんか、
キャンプとかも、友達とかの誘いとかで行ったり、
みんなで行くみたいな経験はあるんですけど、
自分が主体になっていくっていうことがなくて
わかる
スピーカー 3
それわかりますね
行ったら楽しいってのもわかるんだけど
なんかこのきっかけというかね
最初のエンジンをかけるのはなかなかなくて
スピーカー 2
なんかお二人はこうキャンプ行ったりとかを
スピーカー 1
自分が家族だけで行くとかでやったりされます?
いや僕は全く無ですね
スピーカー 3
うちも僕も同じで自分
誘われて、こいつスポットがあるよって言われて、 一緒に行こうって言われて行った経験はあるんですけども、
自分からはないんですよ。
スピーカー 2
そうですよね。僕もほんとそうで、 そういうのに全然やってこなくて、
ちなみに僕、明日の午後、 テント貼り講習に行くんですよ。
09:01
スピーカー 1
あ、そういうのがあるの? テント貼り講習。
スピーカー 2
あるんですよ。
予約していて、テントの貼り方を お店の人と一からやってくれるっていう。
スピーカー 3
そのうちに行きます。 アウトダのショップで、そういったレクチャーがある。
スピーカー 2
そうなんですよ。だから、テント、ファミリー用のテントっていうか、
子供が入れるような顔と思っても、なんかこう、わかんねえなみたいなのがあって。
スピーカー 3
確かに、でかいの買ってもね、それで組み立てられなかったら、全く意味ないですもんね。
スピーカー 2
意味ないじゃないですか。
そういう事を経験せずに来てしまったなって思って、
ちょっとここで一気に色々やろうかなと思ってやってるんですけどね。
スピーカー 1
なんかあのー、キャンプって言ったら、本当僕小学生とかの時に、学校で行くじゃないですかね。
なんか林間学校って言うんですか。山にこう宿泊、泊まりに行くみたいな。
なんかあの時のテントのイメージしかないんですけど、最近のテントはそういう感じでもないんですよね、きっとね。
いやなんかすごいっぱいありますね、今。
三角柱を横に倒したみたいな 三角柱?四角柱って言うの?
スピーカー 2
そうそうそう
スピーカー 1
四角水って言います?四角水
スピーカー 2
筒みたいなやつ
筒も四角水
スピーカー 3
なんか居住空間広くて本当に家みたいな
そうそうそう
スピーカー 2
快適そうな
ただでもこれがやっぱり良くないのは
キャンプ道具とかもやっぱり色々調べていくわけじゃないですか
そうすると家族とか子供から求められてる 域をだんだん越えてくるんです
スピーカー 3
沼がね 沼があるわけですね そこに
スピーカー 2
むしろ一人で泊まれるこのテントが欲しい
スピーカー 3
わかる あれですよ 軽くて良さそうとかね
そうです そうです そうです
こんなちっちゃいのポケットに入るやん みたいなね
スピーカー 2
そう で そうなっていくと
スピーカー 1
これ一人でテント持って 一人で釣りに自転車乗っていくとかが楽しいんじゃないかとか思えてくる
スピーカー 3
家族関係なくなっちゃう?
スピーカー 2
そうそうそう
全然求められてることと変わってくるっていうことが若干ちょっと最近起こり始めてて また良くないなと思って
スピーカー 1
家族でいてもお父さんはこっちのちっちゃいテントで寝るかなとか
スピーカー 3
お父さん一人は反目型のやつで行くわみたいな
スピーカー 1
そうそうそう
スピーカー 3
そうなんですよね
でも確かにでもなんかゲーム多いのはあれじゃないですけど
キャンプ系もやっぱり道具
これだしたらやっぱ無限にこう選択肢がありそうで
確かに
結構ハマるとね
スピーカー 1
なんかあの言ってましたよね
特に家族とかのキャンプじゃなくて
前にアメトークかなテレビで
キャンプ芸人とかやってましたけど
その自分用の道具セットを組んでいく感じが
デッキを作っていく感覚で面白いって言って
スピーカー 3
ああ
スピーカー 1
なんかいろんなメーカーなんていうか、半合みたいな
スピーカー 3
確かに一回しか持っていける量とか限られてると
今回どういうセット何持っていって何食べるかみたいなのが確かに面白そう
12:03
スピーカー 1
自分の最強のセットを作っておくみたいなのが面白いっていうのを聞いて
そこは確かになんかわかる気がすると思ったんですよね
スピーカー 3
うんうんうん
スピーカー 1
僕あまりアウトドアのタイプじゃないですけど
なんかその道具をちまちま揃えていって
最強の作るみたいなのが確かに面白そうかなと思ったっていう
それに自然現象っていうパラメータが入ってくるわけじゃないですか
スピーカー 2
山気味とか今日は寒いとか暑い時の道具とか
そういうのが多分また道具の広がりを見せて男心をくすぐっていくのかなっていう
スピーカー 3
ありそうだな
それ軽量化に挑戦する人たちとかもいますもんね。
いかに軽くいくんですね。
はい。
スピーカー 1
なんかアウトドアね、僕やっぱ虫が最近ダメなんですよね。
スピーカー 2
(笑)
スピーカー 3
そこも。
スピーカー 1
そうなんですよ。
いや、多分イメージしてる虫の苦手な話だとちょっと違って、
僕なんか昔、結構カニ刺されやすかったんですよ。
最近そうでもないけど。
スピーカー 3
うんうん。
スピーカー 1
なんかその虫刺されに対する異常な恐怖心があって、
山に行くと、なんかすごいとんでもないものに刺されて、めっちゃ晴れるんじゃないか、みたいな、そのなんか漠然としたこう、
スピーカー 3
恐怖心みたいな。
スピーカー 1
なんか刺されたトラウマとかそういうんじゃないんですか?
でもありますよ。そのトラウマまでいかないけど、やっぱりその田舎の方だったんで、
基本カモいっぱいいるし、なんかよくわかんない虫とかに刺されて。
スピーカー 3
アブとかね、痛いですからね、結構ね。
スピーカー 1
さらに晴れるとか
スピーカー 3
季節的にほらでも今の時期とかさもうちょっと後だとだいぶ
無視の活動をしてるからねそうそう冬はささんちょっとヤバそうだけど
秋とか春のそのまだ涼しい時期とかだったら
スピーカー 2
行きやすいかもしれないですねですね
スピーカー 1
あと海海の方を攻めると虫少なめっていう話もちょっと聞きますよね
いやーなるほど
でもキャンプ、家族とは基本的には行ってんですよ
スピーカー 2
まだ行ってないって感じでしょ
スピーカー 3
行ってないんですよ
スピーカー 2
デイキャンプを子供の友達家族とに誘われてやったことあるんですけど
うんうんうん
スピーカー 1
ですね
僕はね、僕は無理ですわ
スピーカー 3
なんで急に無理宣言?
スピーカー 1
いや僕はね、キャンプやったことがないから、家族で行くと自分が感じで行くわけでしょ?
スピーカー 2
そうだね、わかんないじゃないですか
スピーカー 1
まず場所決めもそうだし、行ってからのプランも全部自分で組むわけでしょ?
スピーカー 2
なんか、言い場がないじゃないですか。美術館行こうとか、宿でネットコードができないっていう、釣りとか
スピーカー 3
アクティビーツーが求められるわけでしょ?
15:00
スピーカー 3
そうですね、エンターテイメントで全部自給自足しないといけない
スピーカー 1
なんかそういうのを準備しなきゃいけないっていう変なプレッシャーが発生すると、ちょっとなんか式が僕の中で上がっちゃいます。
スピーカー 3
そうなんだ。そういうの喜んでやるタイプだと思ってたけど。
スピーカー 2
クリスさんやりそうだと思ってました。
スピーカー 3
手札がないじゃないですか。街中だったら自分の経験上これやったらいいだろうけど。
経験値の問題。
スピーカー 1
経験値ですね。だから経験してたら意外と、だから人についてキャンプに行ってたら意外といけるかもしれないですね。
スピーカー 3
やっぱり助走をつけないとやっぱ難しい。
スピーカー 1
いきなりでも世の中にはいきなりお父さんが明日キャンプに行くぞっていう人もいるわけでしょ
人から話を聞いてキャンプいいらしいぞって
スピーカー 3
でもそこで失敗するお父さんの話とかが
たまに切ない気持ちになっている
確かになぁ
でもねテントも道具も全部借りれるみたいなのも今グランピングとかもしたっけ
スピーカー 2
グランピングですね
スピーカー 3
もうきれいにしっかり立ってるセットがあって
だからもうホテルに行ったらあんま変わんないみたいなもあるから
そういうとこから始めてもいいのかもしれないですね
子供はね別に外で遊べて楽しいみたいな感じだと思うんですよ
スピーカー 1
うんそうか
それで言うとあれはやってみたいんですよね
そのキャンプ場かどうかわかんないけど
山奥山にあるアクティビティみたいなのあるじゃないですか
アスレチックって言うんですか
ああなんかの貸し上がるロープ貼ってあったり
なんかあれはなんか昔やりたかったけどそんなにできた記憶がないので
大人になって今やってみたいみたいな
スピーカー 2
いやでも大人向けの本格的っぽいやつもあるじゃないですか
スピーカー 1
ありますあります
スピーカー 3
あ、そんなのあるんだ
スピーカー 2
うん、あるんですね、なんか
スピーカー 1
それなんかちょっとやってみたいですね、それ
スピーカー 3
うん、サスケみたいなやつ
スピーカー 2
そうそうそうそう
サスケみたいなやつあるんすか
スピーカー 3
もうちょっとね、競わないですよね、もうちょっと
スピーカー 1
なんか、そり立つ壁みたいなやつがあったら もう誰もできないですよ、その。
スピーカー 2
釣りは、釣りは、だからあれですね、さっき話した通りは、 やってたんで、やれてるって感じですね。
スピーカー 1
そうそう、だからもともと植物好きなので、 自然は好きなので。
スピーカー 2
だから、池田さんといえば植物っていう感じのイメージが めっちゃありますよね。
ありますよね。
そう、その話されるかなと思って、今ここにある植物の数数えたら15個ありました。
スピーカー 3
身の周りにある。
自分の今の部屋の中に。
部屋の中に。
スピーカー 1
種類で言うと何なんですか?サボテンとか。
スピーカー 3
部屋の中なんで、観葉植物が多いですけどね。
あと、ランって言われてる。シダとか。
なんか僕、植物育てたいなって最近そうだ、めっちゃ思った。
スピーカー 2
僕全然植物生きてたのと違ってそんなに興味なかったんですけど、
スピーカー 3
子供と一緒にアサガワ育てたんですよ。
18:00
スピーカー 2
ああ、はい、絶対ありますからね。
スピーカー 3
そう、そしたら植物育てのめっちゃ気持ちが豊かになるなと思って、
自分の水あげて、花が咲いて、種ができてみたいなのを、
それが生活にこう 自分の生活の中に それが入ってくることが
結構 これ結構豊かなことだなっていうのに 今更気づいてるんですね
そういうなんか 育てやすいのあったら いいなと思ったんだけど
これを機に聞いとこう 性格だから なんかないですかね
初心者向けの植物
スピーカー 2
いいのは 観葉植物の小型のやつを 僕も部屋で当てるのは
水溝栽培っていう 下に穴が開いてない植物 器
スピーカー 3
下に穴が開いてない
水の中につけるような感じ?
スピーカー 2
ちゃぽんってつけておいて 育てるのとかは
水が下に漏れたり 変えたりもしないし
お皿変えたりもしなくていいので
定期的に水が少なくなってきたなと思うと 上げていけばいいだけなので
それとかはやっぱり簡単ですね
スピーカー 3
水耕栽培
へぇ
いいですね それでいきなりいいこと聞いた
スピーカー 2
結構植物は環境との相性があるんで
枯れちゃったら自分のせいっていうより 環境のせいもあるんで、
やっぱり育つやつが育ちやすい。
スピーカー 3
そこに…。
自分の僕の家ってことね。
スピーカー 2
いろんな差があるじゃないですか。
一般論として風通しがいい、 日当たりがいいとかあるけど、
とはいえいろんな環境あるんで、
僕もいっぱい枯らしてはいますけど、
残ってるやつがずっと残ってるって感じです。
スピーカー 3
いけないとも枯らしたりするんですよ
スピーカー 2
めっちゃ枯らしますね
スピーカー 3
枯らすのはいけないことみたいな
やっぱり観念があるじゃないですか
だから最初にすごく慎重になっちゃって
結局慎重になっちゃって
さっきのキャンプもそうかもしれないけど
慎重になりすぎて結局できないみたいな
スピーカー 2
できないみたいな
スピーカー 3
そういう感じなんだけど
そっかでもいけないとも枯らしてんだって聞くと
ちょっとほっとするな
スピーカー 2
そうそうめっちゃ枯らしてますね
だからいいことじゃないかもしれない
あとやっぱずっと育てて育てたなってやつを
スピーカー 3
今また買ったらやっぱり育つなとか、 自分との相性の種類とかもあるんですね。
スピーカー 2
こいつは育てるの向いてんだろうな、自分とか。
スピーカー 3
そうか。じゃあ、そういうのはちょっと自分で、 やっぱり枯らすことを恐れずに、
自分で相性を合う植物と出会うまで ちょっとやってみるっていうのが…。
スピーカー 2
やってみる、はい。
で、いろんな種類やってみるとかは 全然いいと思いますけどね。
そんな高いやつとかじゃなくて。
スピーカー 1
植物を育っててみようというか、最初は何だったんですか?一番最初の。
スピーカー 2
これは僕の親です。
僕も子供の頃、植物園に家族が休日行くとかいうぐらい、親がすごく好きなんです。
スピーカー 1
植物園に行ってたんですね。動物園でもなく。
スピーカー 3
植物屋さん、植物屋さんですね。植木屋さんに行くっていう定期的なイベントみたいなのあった記憶があって。
21:06
スピーカー 2
だから僕今 植物買いに行って いいのあると 母親に電話して
これこれあるんだけど 送ろっか みたいな連絡するぐらいで
お互い何の植物に 興味を持ってるかとか シェアされてる
スピーカー 3
なるほど たまに実家帰ったりとかしても
スピーカー 2
こんなん今外出ててとか そうですそうです
スピーカー 3
そういう話して盛り上がったりする みたいな
スピーカー 2
そうです あなたのために これ買っといたみたいなのがあって
スピーカー 3
わかってるなぁみたいな
スピーカー 1
今この植物に興味があるっていうのは
見た目の話なの?育て方とか
スピーカー 2
種類ですね
種類?
例えば他肉植物とかって言うと
いわゆるプニプニした他肉みたいなものもあれば
すごい気質が強い木みたいなものもあったり
いろんな種類があるんですよ
で実家に帰るとこれはなんとか系の他肉だなとかになると
それを見かけたら珍しそうなやつがあると連絡するとかそういう種類
スピーカー 1
それは例えば動物だと例えば猫とか犬を飼うと
ニャーンって反応があったりワンって反応があったりするじゃないですか懐くとか
植物はもうその買ってきても置いて水上げてそこに存在するだけっつったらだけじゃないですか
スピーカー 2
あでもこれはさっき永山さんが言ってた話と同じで
僕花が咲いてる植物はほぼ買わないんですよ
花を咲かせるっていう状態変化を起こすこと
その後に種を取るその種でまた増やすとかが
スピーカー 1
面白いところじゃないですかね
なるほどね、その変化をちゃんとこう
その植物が適した環境なりなんなりを作ってあげて
変化させていくっていうのが面白いのか
スピーカー 2
ですね、あと
他肉とかだと分裂するとかもあるんで
2つに分かれていくとか
スピーカー 1
それもだから逆に言うと
条件が揃わないと
別にその分裂も知っていかなかったりするわけですか?
スピーカー 2
しますね、だから
正直に何千円したやつ 普通に半年で借れるとかもあった
スピーカー 1
なるほどね
スピーカー 2
これはもうしょうがなかったっていう
相性が悪かったって自分に言い聞かせますけど
そういう楽しみ方なんですね 植物って
スピーカー 3
ああ 親御さんがそういう感じっていうのを初めて聞いたから
そうだったんだって思った
スピーカー 1
いや でもそれは面白いですね
スピーカー 3
買っといたよ これみたいなのがあるの
スピーカー 2
ありますね
それこそ京都にいた頃とかも母親が京都来て 一緒に植物
スピーカー 3
京都に見つけた植物屋さんに行くとかもしてました
24:01
スピーカー 2
いい店あるから行こよって感じで
スピーカー 1
僕結構覚えてるのが池田さんが京都 旗なんでまだ京都にいたときに
陣者とかに行くじゃないですか
だった時にコケが結構生えてて、コケをめちゃめちゃ見てるんですよね、池田さんですね。
このコケいいなとか、そういう感じで話してるのを聞いて、別にコケの、なんて言えば、綺麗じゃないですか、コケ、緑で。
スピーカー 2
綺麗ですね。
スピーカー 1
だけど、吉橋は分かんないけど、ここまでこういう感じでコケに食いつくっていう人を僕初めてその時見たんで、ちょっとびっくりしました。
スピーカー 2
苔もね、いろんな種類。
スピーカー 1
苔もなんかいろいろあるみたいですね。
あれも増えたりするわけですかねって。
スピーカー 2
そうです。苔も増えますね、やっぱどんどん。
苔なんかちぎって植えといたら、そこからまあ、
スピーカー 1
単にちぎったちっちゃいやつとかが、普通に苔として大いしげったりすることもあって。
スピーカー 3
ああ、そんな広がったりするんだ。
スピーカー 2
最近テラリウムとか流行ってるみたいですね。
瓶に入れて湿らせとく育て方。
スピーカー 1
はいはいはい。
スピーカー 3
流行ってる流行ってる。
なんか照明とかもしてね、一つの世界を作ってくみたいな。
スピーカー 2
そうです、世界を作るみたいな。ちょっとジオラマっぽいやつ。
スピーカー 1
そういうのもやるんですか、池田さんは。
スピーカー 2
いや、僕はテラリウムはまだやったことないですけどね。
スピーカー 1
前回、母親の8月ですね、誕生日にはコケを送りましたね。
スピーカー 2
卵コケっていう、ちょっと可愛いコケがあって。
それと、それを入れると良いであろうハチをくれました。
スピーカー 1
結構珍しいコケなんですか?たまごけって。
スピーカー 2
それこそ京都のお店ですけどね、確かコケがあったの。
オンラインで。そこまで珍しくはないですけど、ちょっと玉みたいな、
ほうしの、なんですけど、コケのほうしのがビーって出てくる。
そこがたぶん丸っこくて可愛いやつだと思うんです、たまごけ。
スピーカー 1
へぇ~ あ、これか
今ちょっと検索してみましたけど なるほどね
スピーカー 3
いいね 植物ちょっといいなぁ
テラリウムもなんかちょっと面白そう
スピーカー 2
ね、僕もやってみたいなと思ってます
スピーカー 3
焼き魚さんはまりそうですねこれは
スピーカー 2
いや~もうね
スピーカー 3
今までの話を聞いてるとこれは
スピーカー 2
どうしてもやっぱこう 行き過ぎの方どこまで行っちゃうからね
スピーカー 3
やり始めたらもうとりあえずピークまで行くみたいな
これでも極め買いがありそうですね テラリウムが
スピーカー 2
でもこれなら人にはあげたり 人からも喜ばれるものだから
スピーカー 3
たしかに
スピーカー 2
ゲームボーイとちょっと違っていいかな
スピーカー 3
ゲームボーイは人によってはね
奥さんとかね ちょっとなんなのみたいな感じになるけど
スピーカー 2
そうそうね
スピーカー 3
テラリウムは綺麗だし
そんな虫とかが湧かない限りは 何も言わないだろうなって感じがする
スピーカー 1
イケタサもゲームボーイの 殻ケース余ってるんだったら
ゲームボーイの殻の中にテラリウムを作って
スピーカー 3
器として使うみたいなその
27:00
スピーカー 2
たしかに
スピーカー 1
コラボレーションいけるんじゃないですか
確かに イケる気がすんな
でもいいですねその植物僕もね 枯らしちゃうイメージの方が自分
が枯らしちゃうタイプの人間だと ずっと思ってたんで枯れてもいいんだ
よって聞くとそうかっていう気持ち には目から鱗が落ちた感じになる
んですね そうそう
スピーカー 2
やっぱり水やりの頻度とかも、 植物に合わせるってより、
自分のペースが一定できたら それに合うやつにするっていうのが、
やっぱり日本にも心がけてます。
スピーカー 3
自分の生活っていうのがあって、 そこに合う植物を周りに置くっていう
スピーカー 2
考え方があっているんですよね。
スピーカー 3
なるほどね。
スピーカー 2
だから、今さっき、 身の周りにいっぱいあるって言ってたやつも、
朝仕事する前に乾いてたらあげようかなって ぐらいの感じのやつで、
ずっと、それこそ3年ぐらいはもう生きてるやつがほとんどなんで。
スピーカー 3
へぇ~。
スピーカー 1
ちなみに、池田さんの中で今、例えば育てるのが難しかったり、入手が困難だったりして、
でもちょっとこう、自分のものにしたい植物ってあるんですか?
スピーカー 2
そうですね、興味があるっていう点では、ユーフォルビアっていう他肉の種類があるんですよね。
ユーフォルビア ちょっとサボテンみたいなやつなんですけど
スピーカー 1
ユーフォルビア これか
スピーカー 2
こういうのとかだと 何個か屋外で今飼ってるんですけど
やっぱりかっこいいのが結構あって
スピーカー 3
このバオバブみたいなやつ?
スピーカー 2
いろんな種類があるんですよ
いろんなのがあるんですね
バオバブみたいなのもすごい 木質っていうか木みたいなやつ
スピーカー 1
あれですか、その盆栽的な要素はあるんですか?
あ、ありますね。形もやっぱりあるんで。
スピーカー 2
ありますけどね。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
で、こういうのはあんまり水上げなくていいので、サボテン系は。
だから比較的やりやすいっていうか。
スピーカー 3
へー、かっこいい。
スピーカー 2
1、2週間ほっといてもいいみたいな。
スピーカー 1
かっこいいですね。
ちょっと植物少し興味が出てきたんで ちょっと考えてみようかな
スピーカー 3
うん ちょっと俺はものにしたいな
ちょっといきなりこれから寒くなるシーズンだからあれだけど
急に気がひびしいシーズン
スピーカー 2
春秋がやっぱりいいのはいいですしね 元気なことが多いですからね
寒くなったり暑くなったりすると やっぱりそれを乗り越えれるかっていうのは
スピーカー 1
どうしても出てくるんですけど。
いやー、植物、なんかまたチャレンジしたら、
池田さんにアドバイスを求めたいなと思いました。
スピーカー 3
そうですね。困ったことがあったら、言ってください。
スピーカー 2
と言ってたら時間が、はい、
30:01
スピーカー 1
はい、なんと言う間に過ぎてしまいまして。
池田さん、もしお知らせとか、なんかありますか?
どうですか?
スピーカー 2
確かに毎回ありますね。
スピーカー 3
このコーナーお知らせ
スピーカー 1
無ければ無いんですよ別に
スピーカー 2
そうですね
スピーカー 3
無いですね
大丈夫です全然大丈夫です
スピーカー 1
全然大丈夫ですすいません
スピーカー 2
ちょっとキャンプのやり方とか
教えてくれる方がいたら
できるようになったら一緒に行きたいので
そういうのを募集したいぐらいです
スピーカー 1
いいじゃないですか是非是非
生野さんのツイッターに
スピーカー 3
逆に普通に生きてて
お知らせってあんま無いですからね
スピーカー 2
無いですよね
お知らせしたいこと
スピーカー 3
なかなかないですよね
たまたまYouTubeとかやってるとは
僕らがポータキャストやってるからありますけども
スピーカー 2
確かに
スピーカー 1
普通はないわな
スピーカー 3
そうだね
スピーカー 1
というところで
11月のゲストとして
桁さんに登場いただきました
ありがとうございました
スピーカー 2
ありがとうございますこちらも
スピーカー 1
では今週のおっさんFMはここまでということで
また来週お会いしましょう
さようならさようならさようなら