00:00
スピーカー 1
(電話の音)
スピーカー 2
なんかね、年取ったなというか、勘違いみたいなのあるじゃないですか。
昨日からiPhone電池ねぇやと思って、もう切れちゃう1%やばいと思って、机にあるコネクターをぶって差してしばらく置いて、
また電話をするときがあった
電話を使う機械があったから
手に取ったら完全に電源落ちて
充電全然充電されてないですよ
あれコンセント入ってなかったのかなと思って
コツーッとコネクターの先を
タグっていったらイヤホンが出てきて
電池ねえやと思って充電しようと思ったら
スピーカー 1
イヤホンを刺してた
あれライトニングケーブルだから
スピーカー 2
そう、ライトリングカーの変換のやつとか、変換のやつ差してたから。
スピーカー 1
でもさ、それ相当言ってますからね。
なんかね、イヤホン、イヤホン差しながらイヤホンどこだって探すみたいな違いとかもあるけど。
充電されてなかったね。
スピーカー 2
全然充電されてねえじゃん。どうしたと思った?
スピーカー 1
いや、それは追いですよ、追い。もうやばいね。
スピーカー 2
不注意ですね。
スピーカー 1
不注意、それはやべえな。なんか勘違いはありますけどね。充電されて、でもイヤホンはないな。
スピーカー 2
自分でびっくりしたの?あれ家を掘っちゃったの?
これで充電されたら逆にびっくりだわっていうね、そういう感じでしたけど
スピーカー 1
おっさんですからしょうがないですね
スピーカー 2
この間ね、パパともというか雪遊びに行こうってなって、子供連れて雪遊びに行って
それはそれですごい楽しかったんですけども
近くに温泉施設があるからそっちに寄って温泉に入って帰ろうってなったんで
別の家族と一緒に温泉に寄って、
初めてその方とはお風呂をご一緒するという関係ですよね。
僕、そもそもお風呂大好きで、
サウナとかも好きで、
最近こう、広ご浴でサウナで整ったとか、
サウナブームみたいなのがきてますけども、
僕、高校生の時から、名もついてない時から広ご浴やってて、
こうすると気持ちいいってこと。
スピーカー 1
サウナ、水風呂、温泉を行ったり来たりする。
スピーカー 2
地元に温泉ができたんですよ。 地元の人間だとチケットがもらえて、
そんなに地元に行かないんで、僕好きだから、 好きなの知ってるからみんなくれるんですよ。
行ったりで、現地でビーって行って、 風呂を浴びて帰ってくるみたいなことを知ってたんですけども、
そこでそういったサウナ経験とかもつまむぐらい好きで。
なるほど。
結構温泉好きなんで、長い世になりがちなんですよね。
ただ知らん人ってか、初めての人と温泉とか、 銭湯とか行ったときに、
どういう距離感で。
スピーカー 1
そうなんですよね。
分かる。
スピーカー 2
セシティか。
サウナ行きますかって。
スピーカー 1
向こうのリズムがありますから。
スピーカー 2
勝手にこっちでね、
交互浴はじめて、
20分も30分も、
ずっとルーティンを回すのかって言っても、
03:01
スピーカー 2
それはそれで失礼じゃない。
ある程度コミュニケーションというかね、
もうした方がいいよねって思うし、
かといってずっとしゃべってるのもおかしいし。
スピーカー 1
ちょっとサウナ行きますかとかね、
水風呂行きますかっていうのもね。
スピーカー 2
その方はあんまりお風呂を得意というか 好きじゃなかったのかわかんないですけども
なんかこうちょっと一回出なきゃいけないんですけど
向こう行ったら露天風呂行けるみたいなので行きますかって言ったら
いやー今日は行かなーとか言われて
スピーカー 1
露天風呂あるのに似たないの?
スピーカー 2
そっか行かない選択肢かーみたいな感じで
なんかちょっとそうここでこう
あれ?
そういうコンとかかと思って
なかなかいいサウナあるけどちょっと今日はどこかかなみたいな感じで
スピーカー 1
その温泉の距離感みたいな
温泉はそうですね
うちの鹿児島も基本的には
鹿児島の銭湯っていこうる温泉なんで
スピーカー 2
いいな
スピーカー 1
うちの両親が特に母親が3時間入るんですよ
3時間長くないですか
スピーカー 2
3時間はさすがに僕も好きだって今言いましたけど
3時間は負けますね
スピーカー 1
ロードオブザリングエクステンティクションです
スピーカー 2
脱水症とかは水とか飲みながらもうずっとやってるんですか
スピーカー 1
何してんのって聞くんですね
そしたら基本的に行って
まず体を洗い、お湯に浸かり、出てサウナ行き、水風呂浸かり
1回の3時間の中で2回ぐらい体を洗うらしいんですよね
で、それだけでも時間あるじゃないですか
寝てるっていうんですよ
寝てるってどこに寝てるの?って言ったら
なんて言うんだろう
お湯があるって洗い場があるじゃないですか
洗い場のあそこに洗面器を枕にして
タオルをペロってかけて寝てるらしいです
それ大丈夫なの?
スピーカー 2
休憩士呼ばれてるの?
スピーカー 1
そうそうそう。
大丈夫なのかな?
でもそういうことやってる人は結構いっぱい、地元の温泉なんでいっぱいいると。
それで3時間入って、3時間はさすがに他の人でも3時間の人はいないから、目をつけられてるみたいな。
長いな。
スピーカー 2
そうですね。
いや、心配になりますけどね。
スピーカー 1
心配になりますね。
そうですね。
スピーカー 2
いや、ちょっと今、そうっすね、この間ネットの記事を読んだんですけど、おサウナ好きな人が集まってサウナに行ってるとかしてるんで、サウナ会みたいなのもいいなと。
サウナ会さんっぽくて。一回ちょっとやったんですけどね、すげー楽しかった。
サウナ会。
サウナ会っていうか、知り合いが京都来たんで、サウナ行こうぜって言われて、好きだって言うから、じゃあ行こうって言って、市場にある男性サウナ専門店みたいなところに行って、すげー良かったですね。
スピーカー 1
お酒が飲めない長山さんに言うのはここですけど、
飲み会の前に温泉、セント入ってから行くと温泉街に行った気分になるメソッドがあって、
スピーカー 2
数百円払ってチャサッと風呂を浴びてから行くだけで、こんなにも違うものがあって、
スピーカー 1
それいいですね。
スピーカー 2
それ結構良かった。
楽しそう。
スピーカー 1
ぜひこういうことやってみたいですね。
本、本なの?
スピーカー 2
また本。
06:00
スピーカー 1
本読んだ。
本読むね。
スピーカー 2
「タタアル人の砂漠」っていう これ最近買ったんじゃなくて、ちょっと前に読んだんですけども
スピーカー 1
なんだっけ、私が知らないスゴ本はきっとあなたが読んでいるっていうブログが、書評のブログがあるんですけども、スゴ本ブログみたいな
しばらく前に「40を超えたら突き刺さるタタアル人の砂漠」っていうタイトルでありまして
スピーカー 2
40を超えたら刺さる?
40超えたら刺さんのかと思って 買ってみたんですけども
どういう話かというと
国境警備兵みたいな形で派遣されて 国境にある大きな要塞にある若者青年が行くんですね
そこでそのタタール人というのが 向こうから攻めてくる可能性があるから
ここでそれを監視して 何かあったら援軍を呼んだりとか
それ相互のことをするっていうのが任務で
何人もいて24時間交代制でずっと監視をするんですけども
延々ずっとタタル人っていうのは現れないんですね
ただ砂漠があるっていう
スピーカー 1
タタル人はなかなか出てこない
スピーカー 2
それをとにかくひたすら毎日決まったことをして
彼は最初に「ここはちょっとしんどいから帰りたい」って言って
帰ろうとして一応その手続きまで行くんですけども
「いや、ちょっとやってみたら」なんて言われて
そのままこうやったらずっといて
スピーカー 1
そこでの過ごす人生みたいなのを描かれるんですけども
生活系の…
スピーカー 2
生活系というかですね
何ですかね、何も起きないんですけども
スピーカー 1
あんまり何も起きないですね。 五道を待ちながら的な話なんですかね。
スピーカー 2
ずっと、ずっとなんかね、 で、まあ、気になる女性とかがいるんですけども、
まあ、こう、そういった人とのやりとりとかは入ってくるんですが、
まあ、ずっと鵜鶏の上がらない生活が ずっと続いて終わっていくというふうな感じで、
その、なんか、まあ、多分、この皆さん読書の感想を読んだりとか、
僕も独語感を持ったのは、いつかこういうことをしたいとか、
まだ時間があるからちょっとそれは後にしようかなとか、
そういうことをしている間に、
もしかしたら次は多々ある人がやってくるかもなとか、
そういうことを考えている間に、あっという間に人生は過ぎてしまうな、
みたいなことが一応教訓というか独語感の感想をして、
スピーカー 1
それはいつか体制するんだぞみたいな。
スピーカー 2
体制するっていう、そういう中日っぽい感じまでいかんとも、
なんか例えばこうやりたいこと、
09:00
スピーカー 2
くいさんさっきやったら音楽とか、なんか昔やってたぞとか、
逆にもうちょっと暇になったらやろうかなとか、
スピーカー 1
そういう、いやそれを今やらずとしてみたいな感じのことを感じた本でしたね。
なんとなく全体的には暗い雰囲気であるんですけども、そうなんですよね。
なるほど、だから40過ぎたら刺さるっていうのはそういうことですね。
スピーカー 2
人生の半分ぐらいを過ぎて差し掛かった人たちが読むと、ハッと刺せられるって感じですね。
一応仕事は真面目にやってるし、一応、道の人に対して使命感は持ってはいるし、責任感もあるんですけども、
日常に飲み込まれてしまうというか、なぜかね。
仕事に行って帰ってきてとかって繰り返してると、あれ俺何してんだろう?みたいな感じじゃないですか。
それを俯瞰した形で突きつけられると、逆に俺とは?みたいな。
逆に質問が突きつけられてるように感じるというふうなところがあって、なかなか渋い毒合感でしたね。
おすさん向け。
スピーカー 1
子供に読ましてもまだ意味がわかんないかもしれない。
スピーカー 2
子供の時に読んでも、ひたすら退屈な小説って感じに感じてしまうかなという気がしますね。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
大人が読むと、うわ、なんかこの漢字わかる。
この恋人に言ってる漢字とか。
あとなんか、タタハル人っぽいのが見えたぞ、見えなかったぞ、やべえ、みたいな感じで、一応この中でも山場のシーンとかあるんですけども、そこで彼は事情があって立ち会えなかったとかして、
なんかそんな頑張ってんのに、そこに行けなくて、そこで俺行けないと出世できないみたいな、そういう感じのシーンとかあって、
頑張っているんだけど、でも別に怠る人みたいな、そういうこう、なんていうかね、そういうこう、モヤモヤとしたところ、独語感がある感じでしたね。
スピーカー 1
なるほどね。本といえば、僕も一冊紹介をしようと思うんですけど、その女アレックス、ご存知ですか?
読んだ
読んだ気がする
海外のサスペンスというか
何年か前の
このミステリーがすごいかなんかの1位になったのかな
海外版の1位になったのかな
スピーカー 2
その女
スピーカー 1
アレックス
そういえばと思って紹介したいなと思って
読んでない人がいたらと言って
サスペンスなんですけどすげえ面白かったんですよね
どんな話だったっけ?
最初がね、ここに書いてあるのを読むいますけど
12:02
スピーカー 1
「お前が死ぬのを見たい。男はそう言って女を監禁した。
檻に幽閉され、衰弱した女は死を目前に脱出を図るが、ここまでは序章に過ぎない。」ってあるんですよ。
ああ、箱かなんかに閉じ込められる、着地するやつ。
女が逃げ出すんだけど、見てる方は閉じ込められた女の方を助けたい、みたいな気持ちで、男なんなんだ、みたいな気持ちで最初見るんですけど、
そこから逆転、そして逆転みたいな視点が変わるみたいな。読んでいくと、本当に章ごとに、野球、スポーツの試合を見てて、
スピーカー 2
こうして答えみたいな?
スピーカー 1
そうそう、自分の観客席が毎章ごとに相手側に切り替わっているような感覚で読めるんで、
結構ね、新鮮な感じで面白かったんですけどね。なるほどなと思って。
スピーカー 2
あ、思い出したかも。
スピーカー 1
思い出した。
スピーカー 2
うんうん。
スピーカー 1
これちょっと面白いんで、読んでない人がいたら読んでほしいなというところですけど、
本屋さんで「このミステリーがすごい1位になりました」みたいなやつを見て買って読んだ気がしますけどね。
スピーカー 2
ちょっとうろうぼになってるから、また読んだら楽しめるかな。
スピーカー 1
で、視点が変わるという、まあ視点が変わる話ではないのかなと思うんですけど、
最近Netflixで「ファイヤー 夢に終わった史上最高のパーティー」っていうドキュメンタリー映画がございまして、
1時間半ぐらいの、これをちょっと面白いのでお勧めしたい。
これなんかRebuild-ifmでも紹介してましたけど、
ファイヤーっていう、実際の話なんですよ。
ファイヤーっていうアプリを作ったIT社長がいて
そしたら掴まっちゃうんですよ 詐欺罪で
で 何で掴まったかっていうと
ファイヤーってアプリは
ミュージシャンたちをアプリで好きな場所 好きな時間に予約できますっていうアプリを作ろうとしたんですよ
要は エージェントの中抜きをすっとばして
ユーザーがアーティストと直接やりとりできるみたいなアプリを
ミュージシャンと一緒に組んで
ラッパーの人と組んで作るぞっていうのをイベントで発表して
人も集めて作り始めるんですけど
まだ物ができてないのにプロモーション始めるんですよ
プロモーションの手段として
ノリのいいミュージシャンと話をしてて
なんかフェスをしようと
新しくプロモーションでフェスを開催してぶち上げようぜみたいな
で場所どこにするって言ったら
カリブ海かどっかの無人島を買って、そこに1万人ぐらい呼んで、フェスをやろうぜ!
ファイアーフェスだ!ってすげえ盛り上がるんですよ。
本人たちは、それでもう頭がスイッチが入っちゃって、島に行き、
15:02
スピーカー 1
島に最初にミュージシャンと、あとスーパーモデル20人ぐらいを引き連れて行って、
有名な映像作家も連れて行って、現地で日々パーティーするんですよ。パーティー。パーティーかな?パーティー。
なんかお酒も飲み、美女がこのセクシーな水着で、海辺で、ウェイみたいな感じのすごいかっこいい映像を撮って、それを美女たちが自分たちのインスタグラムでどんどん公開するんですよ。
なるほど。
というところのステールスマーケティング的な感じですよね。
で、ファイヤーってタグをつけてやってて、
何をするか分かんないけど、
スーパーモデルのフォロワーたちは
なんか楽しそうって。
で、ボーンって、
こういう素敵なロッジに泊まるプランはいくらですよとか、
ぶち上げて、先に金を集めちゃうんですけど、
いざ準備を始めると、
無人島だからインフラが何にもないんですよ
スピーカー 2
水も電気も自分で用意しなきゃいけない
スピーカー 1
まず大変なのがトイレだって言うんですよ
1万人が来て日中ずっとフェイスネイジャー
トイレどうするの?トイレないんですけどみたいなところから歯車狂いだすんですよ
結局何らかんだって最初予定してた島も使えなくなっちゃって
結局近くの観光リゾート地みたいなところの
住宅開発予定地みたいな何でも変哲もプロモーションビデオで使ってたような
難獄感ある素敵なビーチではなくて
切り拓かれた造成地みたいなところでやる羽目になっちゃったりとか
ホテルも結局同じ島は島なんですけど
同じ島で、たまたまフェスをやる予定と同じ日に世界的な何かのイベントをやってて、ホテルも何も埋まってるわけですよ。
AirB&Bを駆使しまくって泊まる場所とかを一生懸命確保しようとするんですけども、予約分がどうにもさばけないぞってなるわけです。
でもここが僕もすごく身に詰まされるというか、怖いなと思ったんですけど、
現場でやってる人たちはすごく、これうまくいかないかもみたいな、
ここに人呼んでも絶対クレームつくし、やめといたほうがいいかもって思うし、
トップの人に進言もするんだけど、
スピーカー 2
トップの人は「いや、不可能を可能にするのが俺らの仕事じゃん」みたいな。
「お前ら、お前何つまんねぇこと言ってんだよ」みたいな。
スピーカー 1
ノリなわけですよ。
なんか、ベンチャーあるあるじゃないですけど、
そうすると言われた方は、やっぱそういう新しいことしたいと思ってジョインしてるから、
「いや、なんか、今ここで抜けると俺が凡人なんじゃないか」みたいな。
「つまんねぇ人間なんじゃないか」とか、
「あとはチケット持っちゃったし、もう本当にできる限りのことを頑張んなきゃ」みたいな。
スピーカー 2
できることで勝ち出していこうぜみたいなモードに入っていくんですよ
18:04
スピーカー 1
恐ろしいなと思って人間
で実際蓋を開けてみてできた様子を見ると
本当ひどいんですよ
いや本当ひどくて
やばいぐらいひどい
行ったら言ってたのと全然違うじゃんみたいになるし
で、金も途中で尽きてくるからお金を途中で出資を受けるしお金も集めるんだけどもね
やってることがもうむちゃくちゃになってきてて
だから有名アーティストと一緒に昼食を取れる権利を急に増設してそれを売ったりとか
スピーカー 2
ああ
スピーカー 1
してて、で結局その現地に行った人たちが
フェスもなんもねえし、なんか言ってたのと全然違うじゃんみたいな感じになって
言っても海外のリゾート地に行って一日中いるので数十万払ってるんですよ
金回成長になって詐欺で訴えられるみたいな
これが実際にあった話でドキュメンタリーになってて
話自体もシチュエーションとしてすごい面白いんですけど
これNetflixじゃないですか
Huluも同じテーマにしてほぼ同時期に番組作ってるんですよドキュメンタリー
スピーカー 2
同じ番組じゃなくて違う番組として
スピーカー 1
先にNetflixの方がこれをテーマにした番組を作りますよ
何月公開ですよって発表した後に
Huluが突然我々も作ってます
スピーカー 2
今日公開ですって先に公開した
スピーカー 1
しかも中身には
さっき言ったトップの人の独占インタビューが入ってるんですよ
Huluの方はNetflixの方は入ってないと
しかもNetflixの番組に関わってるのは
イベントに関わってたイベント会社が
その番組制作に関わっているから、 Netflixの方はちょっとなんか視点が偏ってるんじゃないかみたいなことを、
スピーカー 2
風流の方が言い出すんです。
スピーカー 1
そしたらNetflix側は「いやいやいや」つった。
俺らもインタビュー企画して、実際にインタビューさせてくれって言ったけど、
そしたらその囚人のその人が「いや俺は風流からは2500万もらってインタビュー受けたから、お前ら1800万でいいよ」みたいなこと言われて、
でも囚人にお金払うのはおかしいと思うから
俺らはインタビューはしなかったんだと
だからフールーナのインタビューはお金を払って
いやペイドコンテンツだから
だってドロー試合が始まる
すごい面白いな
それがAmazon当たりがまた番組につく
Amazon当たりがラップして作っているのが面白いですけどね
スピーカー 2
結構面白いんで
そのサブストーリーというかね
スピーカー 1
それも面白いですね
それが相当なプロモーションだったらもっと面白いんだけど
でも人間…
スピーカー 2
でもそこですよね、立場というか、そこに立たされて仕事としてやってると
タタアル人とはちょっとあれは違うけど、
なんか置かれてる立場とか仕事だからとかやってると見失っちゃうものみたいなのがね、怖いですよね。
21:02
スピーカー 2
怖いんだよなぁ。
スピーカー 1
やっぱ責任感があるとか、やっぱ人間の責任感とかプライドとかそういうところをくすぐられると、やっぱこうおかしな方向に行っちゃいますもんね。
スピーカー 2
真面目になったりすると余計にチパシと。
スピーカー 1
そうなんですよ。自分も結構過去、自分の仕事、人生振り返って、ここまでひどいことにならなかったけど、危なかったなっていうことは結構何度も思うことはあるんで、
なんかね、この、いやまあ難しいなと思って、ファイヤーっての見て、いやなんかこう、
いやこんなアホなことあるかよと、バカなんじゃねえのこいつらっていう気持ち半分と、
なんか、すごくこう共感できるというか、
スピーカー 2
ヤベェなって。
スピーカー 1
なんかこの現場で働いてる人たちの、この、いやヤベェのは分かってるんだけど、
いや俺らってやらなきゃいけないよみたいなモードになっちゃう気持ちもよく分かるっていう、
なんかね、こう切ない感じでした。
スピーカー 2
はい。
気になるでも
スピーカー 1
これ見てほしいなと思っております
こんな感じですかね
こんな感じですね3月
スピーカー 2
3月やっていきましょう年度末
スピーカー 1
年度末ねやっていって4月にも
もうなんだかんだすぐ4月来ますからね
だよね
スピーカー 2
はい
スピーカー 1
チャンネル登録ね
スピーカー 2
そうです
先週も言いましたけど
チャンネル登録
Twitterでは#おしさんFMで
スピーカー 1
はい、やっていただきたいですし。
スピーカー 2
感想を、ぜひ間違ってケーブルさせちゃったみたいな話とか、
俺もあるよみたいなのあったら教えていただけると。
スピーカー 1
追いを感じるストーリー。
スピーカー 2
はい。
取り上げますので、ぜひ。
スピーカー 1
はい、よろしくお願いします。
はい、それではまた。
スピーカー 2
また来週。
スピーカー 1
はい、さよなら。
ん~
♪~