1. 推しっぱなし
  2. #5 SF読んだらユニコーン企業..
#5 SF読んだらユニコーン企業できちゃった
2026-05-12 51:32

#5 SF読んだらユニコーン企業できちゃった

今回の推し活テーマは、「SF」です。

上映間近!「プロジェクトヘイルメアリー」が楽しみすぎる!SF語りたい!けどネタバレできない!じゃあ、他の作品も語っちゃおう!小説、映画、アニメ、ゲームでも最高SF作品ありますよね。

 

 

Opening BGM:MusMus

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:08
日本からGoogleやAmazonみたいな革新的な企業がなぜ出てこないのか、みたいなお話ってあるじゃないですか。
これに対して岡田斗司夫さんが、ご自身のYouTubeでズバッとこう言ってたんですよ。
日本の経営者はSFを読まないからだ。
シリコンバレーとかの経営者は、新しいテクノロジーが世界をどのように変えてしまうのかイメージが見えちゃう。
なぜなら子供の頃からSFを読んでるから。
そういう想像をずっとSFを通してしてきたからだって言うんですね。
みなさん、SF読んでますか?
はい、今日のテーマはサイエンスフィクション。SFです。
こんにちは、こんばんは。推し勝トークチャンネル推しっぱなし始まりました。
この番組は私、ふぐさっしょうが、今個人的に推していること、これから推していきたいことについて話していくポッドキャストです。
ということで、本日の推し勝テーマはSFです。
みなさん、SF好きですか?
では、好きなSF作品、何でもいいので3つあげてください。
いきますよ。
3、2、1、はい。
ナセントペラギンギャルリーダーガッタガ。
はい、出ましたがね。SFオタクの人たちはね、
3つ言いなんて絞れないでござるよ。そもそも小説なのか映画なのかもありますし、
とかってなってるかもしれないんですけど、またはね、興味ない人は全く出ないですよね。
スターウォーズとかね、2001年宇宙の旅とかね、その辺はギリ出たかもしれないですけどね。
はい、こんな感じでマウント取っていく回です、今回は。
あれ何でしたっけ、居酒屋でしちゃいけない3大話題でしたっけ、野球、政治、SFとかって言われてますよね。
SF好きはね、厄介っすよ。
あなたにSFオタの友達がいたとして、軽いノリでおすすめのSF作品教えてとかってポロッと言っちゃったりとかしたら大変なことになりますよ。
基礎教養でまずこれ読めっていう小説が20くらいはもうザザッと出てきますからね。
20じゃ足りないでござるよ。っていうのはちょっと一旦待ってもらって。
そうなんですよね、わかるけど。
今回は本当に敷き下げたところから始めたいからね、今回はね。
03:00
SFって言うとね、アニメや漫画、ゲームでもたくさんありますから。
皆さんも好きな作品の中にね、SFが舞台になっているもの一つくらいはあったりするんじゃないかなと思いますけど。
そんなね、身近なようで身近じゃないSFの世界を少し敷き低いところからね、語っていきたいなって思ってます。
さあ今回ね、なんでSFを取り上げたかと言いますと、
全SFファンが待ちに待った映画、いよいよ公開間近!
3月20日からプロジェクトヘールメアリー上映開始!
やった!待ってた!
この作品をね、紹介したかったからなんですよ。
いや、楽しみで楽しみで。
もうどうなるんだろうって、逆に大丈夫かなってくらいね、期待が高すぎて見るのが怖いくらいですよね、もう。
見たいけど見たくないような。
でも初日が待ち遠しいっていうくらい楽しみしてる映画ですね。
皆さんご存知ですか?プロジェクトヘールメアリー。
SF界では稀に見る盛り上がりを見せているSF作品ですね。
ちょっと前に盛り上がってた三体っていうのもあったんですけど、
それと春くらい盛り上がってますね、今。
アンディ・ウィアーの2021年発表のSF小説です。
アンディ・ウィアーっていうと10年くらい前かな、
オデッセイっていう映画があって、それの原作者なんですね。
マット・デーモン主演の火星が舞台の映画があって、
取り残されたマット・デーモンが排泄物使ってジャガイモ育てる話ね。
排泄物使ってジャガイモ育てる話ね。
アンディ・ウィアーの新作なんですよ、プロジェクトヘールメアリー。
当時からね、界隈でめっちゃ話題になってたんですけど、
この映画化のこともあって、最近もずっと何かしら話題になり続けてるっていう印象あるかな。
さらに上映が近づいてきてますから、またXとかで盛り上がってるっていう感じですね。
やっぱね、あの作品は語りたくなるんですよね。
さあ、今日はどこからどこまで語りましょうかね。
いわゆるネタバレ厳禁取扱中指令でちゃってる系なんですよ。
展開がね、めっちゃ予想外すぎる展開の連続で。
でもね、みんな本当はこういう話になってほしいってどっかで待ち望んでたようなね。
06:06
そういう希望と言っていいような作品でもありますよ。
こうなりそう、でもこうなってほしくない、そっちの選択取るんだ、うおー、それもめっちゃいいねみたいな。
そういうのを連続。
原作はね、上下間があってまあまあ長いんですけど、上映までね、まだ1ヶ月ありますから、まだこれから読んでも間に合う。
最近多分ね、この上映に合わせてだと思うんですけど、文庫化されましたからね。
書店行ったら目立つところに置いてあるかもしれないですよね。
映画が待てない人はもちろん先に読んじゃってもいい。
原作読んで完全にストーリーを知ってから映画見るっていうのもめっちゃいいと思うんですよ。
まあ僕とかもそうなんですけどね。
知った上で映画見ても絶対新しい体験ができるはず。
やっぱりね、ファンが一番気になることは、まずあれ。
あれっていうか、あいつがどう映像化されるのかっていうのが最大の関心だと思うんですよね。
小説読んでる時に自分の中で想像してたものがあるんですけど、それと似てるのか全く違うのか、どんな形で出てくるのかみたいな
原作読んでる人ならであの楽しみ方もできるから、とにかく気になる人は本屋さん行って原作買って今からでも読んじゃいましょう。
逆にね、原作読まないで映画見に行きたい派の皆さんもいると思います。
ここが最大のポイントなんですけど、予告編を絶対見ちゃいけない。絶対見ないでください。
気になった人今YouTube検索しようとしたでしょ。やめよ。そっと閉じよ。
とにかく前情報ゼロで上映まで一旦この話もう忘れちゃっていい。今からもうコールドスウィープしちゃっていいですよ。
で、3月20日になったら突如目覚めて映画館に直行しちゃってください。
まあそれでもね、どんな内容なのっていうこともちょっとは言わないとね。
まあ大枠でいいからお支援会ってなりますよね。
簡単に内容説明したいんですけど、これがねまた難しいミッションですよ。
簡単に内容説明するってことがもうプロジェクトヘイルメアリーなの。
このタイトルのヘイルメアリーっていうのは成功の可能性が低い最後の試みみたいな意味のアメリカのカンニオークらしいんですね。
09:11
アメフトで終了間際にもう頼むって言って投げる最後のロングボールの意味とかでも使われるらしいんですよ。
まずこの絶対絶命の状況での最後の希望みたいな意味らしいんですね。
そうなんです。このプロジェクトヘイルメアリーは絶対絶命の状況になった人類の最後の希望を託したプロジェクトっていう意味なんですよ。
まあ本当に簡単に言うと、絶滅そうな地球をなんとか救う手段を見つけようとするっていうお話なんですね。
さっき原作読まない派はコールドスリープしてくださいって言ったんですけど、この映画でも重要なネタの一つなんですよ。コールドスリープ。
冷凍されて寝て未来待つってやつですよね。
まず主人公が突如目覚めるところから物語は始まります。
ここはどこなんだ。俺が誰なのかもわからない。なんでベッドにいるのかもわからない。なんもわからない。
突如目覚めたら謎の部屋の中にいて、体がいろんな管に繋がれた状態でベッドに寝てるんですよ。
下の排泄するところとかも全部管繋がれちゃってるんですよ。
ベッドから落ちたときにその管が抜けて悶絶するっていうね。
読んでても痛たたたみたいな感じの描写もあるんですけど。
AIコンピューターみたいなやつがいて、2たす2は何?とか名前を名乗ってくださいとかって質問してくるんですけど、
起きたてだから頭が全然働かないんですよね。
でもね、自分の名前も忘れちゃってるくらいだから、もうマジでここどこなん?みたいな。
記憶喪失みたいになっちゃってるんですよ。
で、だんだんと動けるようになって部屋の中とか、ここはどこなんだ?みたいな感じで探索観察し始めるんですけど、
横でね、コールドスリープされてる2人を発見するんですよ。
なんですけど、この2人ともすでにお亡くなりになっちゃってたんですよ。
何らかの原因でコールドスリープが失敗しちゃってたっぽいと。
あれ?これひょっとして生きてんの?俺だけ?っていうことが分かってくるんですよね。
そもそもなんでコールドスリープされてたかすらも分かんないですけどね。
コールドスリープする想像とかってしたことあります?
めっちゃ怖くないですか?
だってこれ1回コールドスリープ入っちゃったとしたら、
12:04
自分ではこれが成功してるのか失敗してるのか分からなくないですか?
これね、僕がすごい子供の頃テレビ見たのがちょっとあって、めっちゃうろ覚えなんですけど、
ほんと30年くらい前、もっと前かな?
当時テレビ番組で見てたのがあって、
当時ソ連ですでにコールドスリープ会社が実際あって、その30年くらい前に。
その取材をしてた番組がテレビでやってて見てたんですね。
あれね、今どうなってんだろう?ってめっちゃ気になるときあって。
今のロシアって言っちゃったらそれどころじゃないじゃないですか。
あのコールドスリープ会社、あの施設、今頃どうなってんのかな?みたいな。
停電とかしちゃってたりしたら、中身って泥。
なんでコールドスリープやりたいんだろうね。
皆さんやりたいですか?コールドスリープ。
もし100年後にコールドスリープして、100年後に目覚めたいみたいな設定して、
起きたときに何見たいとか何やりたいとかって皆さんあります?
僕ね、もし100年後に起きたらカレー食べたいっすね。
僕カレー好きなんで、100年後のカレーとか絶対知らないものになってるじゃないですか、きっと。
未来の100年後の最新カレーとかが本当にうまいって感じるのかどうかめっちゃ気になりますけどね。
皆さんありますか?100年後起きたとしたら。
そういうの考えるのもSFっぽくていいですよね。
カレーじゃないのもヘールメアリーの話ですよね。
主人公がね、部屋であれやこれややってるんですよ。
記憶喪失ながら、わかんないながらもね。
でね、なんかちょっといろいろやってたら、
なんかね、物の移動のスピードがおかしいってことに気づくんですよ。
で、その辺に落ちてた試験管を投げてみたんですね。
謎の固い物質でできてるやつなんですけど、
そうすると落ちる時間がおかしいんですよ、その試験管の。
で、ん?重力が違うってことに気づくんですね。
で、ここ地球じゃなくねってことに気づくんですよ。
この人、いろいろと身の回りの物を見たり使ったりとかで、
科学的な知識をどうやら持ってるっぽいんですよ。
で、それができる自分ってひょっとして科学者だったのかも、
15:00
みたいなこともだんだんと思い出してくるんですね。
で、重力はあるけど、速度が違うってことは、
どうやら地球じゃないらしいと。
で、何かしらで重力を発生させてる宇宙船の中かなってことが
分かり始めてくるんですね。
で、窓とかも見つけて、外が見えるんですよ、宇宙がね。
で、向こうに太陽があるなと思って、
太陽をずっと観察してみてると、ん?なんだこれは?みたいな。
ここってひょっとして太陽系ですらん?みたいなね。
これ以上言わないほうがいいような気がしてきたなあ。
これ、今お話ししたのが小説の冒頭部分なんですけど、
まだまだ導入ですかね、これ。
で、読み進めてると、蒸気管あるうちの蒸管の3分の2くらいでですね、
とある大事件が起こるんですよ。
まあそれがね、みんながこの作品を愛してやまない、
この作品を特別なものにしている事件との出会いなんですよね。
ここがどんな感じで映像化されているのかっていうのが、
僕たちの最大の楽しみなんですよ。
いや、めっちゃ楽しみ。どうなるんだろうね。
個人的にはね、本当に一番楽しみなのはやっぱり最後なんですよ。
もちろん何も言えないんですけど、最後に主人公が取った選択。
めちゃくちゃ難しい選択をしなきゃいけないシーンが出てくるんですね、最後の最後に。
まあここでね、号泣でしたよ。本読みながらね。
あれね、喋ってるだけでちょっと思い出すからね。
これやっぱり何も知らずにこの最後を映画で見れる人たちも、
それはやっぱり幸せだろうなと思いますね。
とにかくみんなで上映を楽しみに待ちましょう。
もしちょっとでも気になったら小説でもいいし、上映を待ってもいいし、
みんなでプロジェクトヘイルメアリー盛り上げましょう。
あの予告編だけは絶対見ちゃダメね。
ということでね、プロジェクトヘイルメアリーはこれ以上語りたいけど語れないので、
この辺にしまして、今回は二部構成的なノリで、これからの後半はね、
18:07
小説以外のジャンルでも僕のおすすめSF作品について語らせていただきたいと思っています。
小説も本当はたくさんおすすめありますよ、もちろん。
ハインラインの夏への扉、ダン・シモンズのハイペリオンシリーズ、
伊藤計画のハーモニーとかね、あと銀河英雄伝説の原作とかもめっちゃ好きですから、
もうね、それ以外も本当はたくさんあるんですけど、
基本ね、SFってちょっとみんな小難しいイメージ持ってるかもしれないんですけど、
今挙げたやつも含めて、一見こう小難しそうに見えてかなりエンタメ性強いんですよね。
みんな読みやすいですよ、めっちゃ。
まあこれ話すと長くなっちゃうし、議論は尽きないようなジャンルだったりもするんで、
これからの後半はね、小説以外のジャンルとして、
今回は映画、アニメ、ゲームの3つでおすすめSF作品を語っていきたいと思います。
皆さんもね、聞きながらね、自分のおすすめはこれだなーとかって想像しながら聞いていただけると面白いかもしれないですね。
はい、では映画いきましょうか。
皆さんのベストSF映画は何ですか?
一本挙げてください。
僕はですね、インターステラーですね。
ガタガタ迷ったんですけど、出ましたね、インターステラー。
男が女性に語ると厄介がられそうな映画代表?
まあそんなこともないか。
バットマン、ダークナイトの方が厄介がられるかもしれないですね。
どっちもノーラン作品ですけどね。
インターステラーって見たことない人がすると、名前は聞いたことあるけどなんかこう難しそうなやつだよねってイメージあったりします?
でもね、僕がおすすめしたい理由でもあるんですけど、実はこれめっちゃシンプルな話なんですよ。
父ちゃんと娘の家族愛のお話、以上。
ただね、その舞台が壮大すぎるっていうだけなんですよね。
まあね、そこが難しそうな印象を与えているなっていう感じは確かしますよね。
基本はね、お父ちゃんがどうしても出かけなきゃいけない用事があって、
でも娘はもう置いていかないで嫌だ、行っちゃやだってなって、
でもお父ちゃんは大丈夫だ、絶対帰ってくるから信じて待っててくれよ、いや行かないでみたいな、そういう親子愛の話なんですね。
21:04
中身はほんとそれだけで、ただ外側が激烈SFワールドっていうだけなんですよ。
僕がこの映画で一番泣けるところがあって、この映画でめっちゃ泣けるんですよ。
この泣けるところっていうのが、娘に会いたいけど会えない父ちゃんの悲しみっていう結構普遍的なエモーショナルな部分が根下にあるんですよね。
そういう目線で見ると決して構える必要のない作品なんですよ。
ただその舞台が壮大すぎるから理解が追いつかない部分も確かにあるんですけど、
そこをなんとかで一歩ちょっと踏み込んでくれると、もう画然面白くなるんですね。
あらすじとしては、地球の環境がそろそろヤバくなってきたから、移住できそうないい感じの惑星を探しに行こうぜっていう導入なのね。
その探索する宇宙船のリーダーに、なぜかこのお父ちゃんが選ばれちゃうんですよ。
だから宇宙行っちゃうと、そう簡単に帰ってこれないじゃないですか。
もうちょっと来月新潟出張で1週間いないからみたいな、そんなノリじゃないですからね。
お土産何がいいみたいな、そういうノリじゃないじゃないですか。
一回宇宙行っちゃうと、いつ帰ってくるかも分からないし、無事に帰ってこれるかすらも分からない。
だから残された娘さんは悲しいじゃないですか。
っていうシンプルな話ではあるんですが、ここでこの映画の大きな仕掛けの一つが相対性理論なんですよ。
出ました、この難しそうな設定。
距離反応出る人はこれだけでもううえーってなるかもしれない設定出ましたね。
SFで他の惑星に行く系の話ではだいたい入っててくるんですよ、この相対性理論が。
超ざっくり言うと、めっちゃ速い速度の宇宙船とか、あとめっちゃ重い重力のあるところとかでは、時間の流れるスピードが変わっちゃうってことなんですね。
めっちゃ速い宇宙船の中での1週間が、実は地球ではもう1年経っちゃってるみたいな、そういうズレが生まれちゃったりするんですよ。
時間って変わるんですかって思う人もいるかもしれないんですけど、もうね、僕も難しいことわかんないんで。
正直ね、相対性理論の本質とか中身は僕全くわかんないですけど、気になる人がいたらご自身で調べてください、もうここはね。
24:03
こういうふうにね、時間がずれる現象のことを占まこうかとも言ったりするんですけど、インターステラワでは、移住候補である惑星の重力がめっちゃ巨大で、そこに1時間いると地球では7年経っちゃってたりするんですよ。
その星に1時間いると、地球では7年経ってるんですよ。やばくないですか。
で、その星の探索から母船に戻ってきたら、7年もう経っちゃってるから、そこのね、もともとの母船に残ってたメンバーとかも、7年間待ち続けてたんですよ。
このね、残ってた人、行く前にはなかった白髪とかがもうできちゃってたりするんですね。で、戻ってきたその探索に出てた主人公たちは愕然とするんですよ。
で、母船はね、まだ地球とギリ電波届くから、家族からのビデオメッセージとかがね、溜まってるんですね。この7年間の間に。
最初はね、父ちゃん早く帰ってきてねとか言ってたあの子供の娘が、まあ7年も経てば大きくなるじゃないですか。
で、最後の方とかはもう全然帰ってこないから、父ちゃんが。もう娘がもう絶望して泣いちゃってるメッセージとかもあるんですよ。
で、それをさらに父ちゃんが見て大号泣するんですね。それは泣きたくもなるわ、お互いね。もう娘も泣きたいわ、それは。父ちゃんもそれを見て泣くわっていうね。
そういう家族愛の話なんですよ。それをね、こういう見事なSF設定を使ってすれ違ったり、実は本当はこんなことを考えてたんだよ、みたいなことが後々判明する。
まあそういう伏線開始をするんですよ。っていうね、まあ基本はそういう分かりやすいお話なんですね、ベースは。
なので思っているよりはだいぶ見やすいと思います。
父ちゃんね、本当に無事に地球に戻って娘に会えるのか、ぜひ確認してみてください。
はい、次はアニメですよ。これもね、また皆さん好きなものたくさんありますよね。
攻殻機動隊も今年新作がありますし、ガンダム?去年ジークアックスとかめっちゃ面白かったじゃないですか。
あとはね、銀河英雄伝説とかシュタインズゲートとかね、上げたらこのアニメもキリないんですけど、皆さんは何がベストSFアニメですか?
27:00
頭の中で一つ上げましたか?いきますよ。僕はですね、トップを狙いですね。
溜めましたけど。トップを狙いですね。ご存知ですか?
まあこれもね、35年くらい前の作品になるのかな。エヴァンゲリオン庵野秀明のプロ初監督作品ですね。
彼がね、まだなんと28歳の時ですよ。それでも監督ですからね。
そして冒頭に上げたオタキング岡田斗司夫が企画脚本ですね。ガイナックスっていう会社の作品ですよね。
これね、僕が高校生だったかな。あるね、夏休みの夜にですね、暑くてね、全然寝れなくて、もう寝れないよとか言って、
真夜中に起きちゃって、寝れないからテレビでも見ようかなと思ってつけたら、たまたまやってたんですよ。
で、途中から見てるから、話がよくわかんないじゃないですか。それでもね、見てるとね、とにかくめっちゃ面白いんですよ。
もうびっくりして、目が完全に覚めるって。もうなんだこれ、前提とか何にもわかんないけど、面白すぎないこれ?みたいになっちゃって。
で、結局最後まで見ちゃって興奮して、全然寝れなかったっていう経験があったんですね。
で、その後調べたら、全6話あるOVA作品、当時オリジナルビデオアニメOVAっていうのが、
まあ普通に地上波でやってるアニメとは別のビデオを単体で売るアニメ作品、OVA作品っていうのがあったんですけど、
それが全6話あって、僕がね、その夏の夜にたまたま見たのが後半の3話分だったんですね。
で、その後、当時のレンタルビデオ屋さんに行って、前半の3話分借りてきて、もう見たくてしょうがないから、すぐ借りに行って見たんですよ。
だから結局見る順番としては、僕完全に逆になっちゃったんですけど、ちゃんと頭から見ようかなと思って見始めたら、
第1話がクッソつまんないんですよ。当時の制作会社の庵野秀明とか岡田斗司夫とかがいたガイナックスのオタク魂、オタクっぽいノリっていうのかな。
いろんな作品のパロディ満載で、おちゃらけながら真面目なこと、俺たちは真面目なことやってるんだけど、真面目なまんまやるとちょっと寒いから、
30:09
ちょっとあえておちゃらけようぜっていう、パロディ全開の世界観があって、第1話はそんなちょっとパロディっぽいノリで世界観を説明しようとしてるんですよ。
それ見てね、当時の僕ですら、なんだこれ寒いとか思いながら見てたんですけど、庵野監督たちがあえて全力でパロディオフだけやってたっていうことなんですけどね。
第1話見てて、あの後半あんだけめっちゃ面白かったのに、なんで最初こんなわけのわからん、つまらん感じでスタートするのっていうのが、もうはてなはてなで逆に衝撃だったんですよ。
でもね、これ本当ちょっと皆さん見てほしいんですけど、ちょっと第1話が皆さん面白いと思うのか、もう僕みたいにちょっとなんだこれと思うのかちょっとわかんないんですけど、もし見る機会があったら、この第1話でやめないで我慢して見ていただきたい。
はい、これね、全6話あるって言ったんですけど、第2話の途中ぐらいから急激に面白くなるんですよ。なんでちょっと第1話はあくまでも導入として軽く受け流してほしいっていう感じですね。
そんなこともありながら、ちょっと内容を簡単に説明したいですね。これね、この謎の宇宙怪獣が地球に侵略しようとしてきてるんですよ。
ある時発見してこの怪獣やべえみたいになって、それをロボットで退治して地球を救おうっていうお話なんですね。
今のところね、僕が紹介しているSF作品、全部地球滅亡から救おうっていうお話なんですけど、たまたまね。
ロボットがガンバスターって言うんですけど、そこに主人公の高谷紀子って女の子と、その先輩の天野一美っていう子が2人で乗り込んで戦うんですね。
まあ結構ね、昔ながらのロボットアニメみたいなノリもガンガンあるんですけど。
その高谷紀子と先輩の天野一美と、あともう1人大田孝治っていう鬼教官。
この3人がメインの登場人物だと思っていただいていいと思いますね。
で、この大田孝治って鬼コーチが、もうなんでこんな怖いのっていうくらい、激ヤバモラハラコーチなんですよ。
33:05
モラハラ?パワハラ?パワハラしたかな?まあモラハラコーチなんですね。
もう今だったら、発言とか言動とか、もう全部P音とかモザイク音で処理されてる、モザイクとかで処理されてるレベルのザ・ショーって感じの激ヤバコーチなんですよ。
このアニメがたぶん、89年?90年?そんぐらいなんですよね。
昭和が終わって平成になる時ですよね。89とか90年。バブル前世のその時。
だからノリ的には昭和のノリが全然許されてたというか、普通にあった時代前提、時代背景はあるんですね。
そんな激ヤバ鬼コーチ、太田コーチっていうのがいるんですけど、しかもさらにこの主人公のノリ子にだけ謎に厳しいんですよ。
ノリ子もね、「なんで私にこんな厳しいの?」みたいな。
落ちこぼれの私のことなんてほっとけえやんけみたいになるんですけど、この鬼コーチがノリ子をガンバスターのパイロットに抜擢するんですよね。
で、「なんで?」って感じになるじゃないですか。
実はこの太田コーチ、鬼コーチは、かつてまだ自分が若い時に、とある戦艦に乗って宇宙怪獣と戦ってたんですけど、
宇宙怪獣との戦闘でノリ子の父親に命を救われたんですよ。
さらにその時にそのノリ子の父親は、自分をかばって犠牲になって亡くなっちゃうんですね。
だから、何としてもノリ子を立派に育てあげたいっていう熱い思いを胸の内に秘めてるんですね。
周りには言わないけど。
そういう登場人物がいますと。
このアニメでも、浦島効果が肝なんですよ。
さっきインターステラーでも出てきたやつなんですよね。宇宙船と地球とで時間がずれてきちゃうってやつですね。
とある訓練時に、なんだか謎の飛行物体が超速度で地球に向かってきてる。
なんやこれ調べに行こうみたいな場面があるんですけど。
ノリ子が超高速で進んでる謎の物体に段々と近づいていくんですけど。
近づいていくと、それが実はノリ子の父親がかつて乗っていた戦艦だったってことが判明するんですよ。
ノリ子からすると、お父さんが亡くなったのってもう10年くらい結構前のことでって思ってたんですが。
36:03
その戦艦が超高速、光の速さにほぼほぼ、亜光速って言ったりするんですけど。
亜光速の速度で飛んでるから、ここで浦島効果発動する。
この戦艦が、実はその父親が亡くなった大田幸治が救われた戦闘から、まだ2日しか経ってなかったってことが判明するんですよ。
不思議ですよね。
この2日くらいってことは、ひょっとしたらお父さんまだどっかにいるかもってノリ子が気づくんですよ。
で、バッとその戦艦にノリ子が命令違反して飛び移るんですね。
泣きながらお父さんまだ生きてるかもってなって、その戦艦を探りに行くんですよ。
で、大田幸治がやばい、やめろって言って言うシーンがあるんですけど。
気になるでしょ。
ほら、こういう浦島効果気になるでしょ。
こんな感じで、要所要所浦島効果が効果的に使われてて、すれ違いだったり、あの人との年齢の差がとか、めっちゃ切ないくさせるような設定なんですよ。
全体的にもね、厚いストーリー、王道のロボットアニメストーリーも当然あって。
もうね、毎回泣くシーンが絶対あるから、舞はね。
うん、ほんと大好き。
このね、ほんとだからネタバレはしないんですけど。
とにかくね、エンディングもね、SFクッシュと言っても過言じゃない。
今でもね、アニオタ界の中では語り継がれるような素晴らしい終わり方をするので、ぜひ見てほしい。最高におすすめです。
わー、楽しい。
これね、僕が好きな作品をね、適当に好きなだけ喋ってるんで、それは楽しいんですけど。
最後にゲームいきましょうか。
ゲームなんかもね、もうこれ行ってみたらもう、かなりの割合でSFありますから。
サイバーパンク2077とか、あとフォールアウトみたいなね、未来の地球ものもめっちゃワクワクしますよね。
39:00
サイバーパンクはネトフリのアニメの方が入りやすいかもね。
あれめっちゃ流行って、ゲーム内でアニメに出てきた政治巡礼するみたいな謎のブームもあったんですよね、当時。
あとね、フォールアウトも今まさにアマプラドラマーでシーズン2をやってるんで、これもね、めっちゃ盛り上がってますよね。
しかもね、公式サイトに謎のカウントダウンがあって、このね、シーズン2の最終話が終わったら何か大きな発表があるんじゃないかみたいな、そういうのもあって、フォールアウトもめっちゃ盛り上がってるんですけど。
ゲームね、他のね、候補だけ、タイトルだけでも僕の好きなやつ上げていくとしたら、
そうだな、ノーマンズスカイ、ポリスノーツ、シチズンスリーパー、13期兵防衛犬、ニーヤオートマタとかね。
まあ、いくらでもあるんですけど、1本、ベストSFゲーム、自分の推しを上げてみましょうかね。
皆さんは何でしょうか。僕は、デトロイト・ビカム・ヒューマンス。
これね、SFゲームでベストっていうか、もう僕の中で、今まで人生で遊んできたゲームの中でもベストかもしれない。
それくらい僕の心の中にずっと残ってるゲームなんですね。
最高、最高のゲームですよ。
アンドロイドが当たり前にいる世界が舞台なんですね。
3人のアンドロイドが主人公というアドベンチャーゲームなんですね。
グラフィックもめっちゃ綺麗で、まるで海外のドラマを自分で操作してるぐらいの感覚なんですね。
本当にね、すごい体験をできると思います。
このゲームの肝は、生命とは何か、人間とは何かを突きつけてくるところなんですよ。
僕ね、人間の定義って何とかって考えさせられる作品、ゲームに限らずね、めっちゃ好きなんですよ。
広角機動体とかもそうですよね。
人間の体がどんどんどんどん機械のパーツに置き換えられていって、脳みそだって機械化されて、記憶とかはクラウドに保存されて、
そうなっていくと、それって本当に自分って言えるの?みたいな。
もしそのクラウド上の記憶が誰か別のものに置き換えられてて、別の人間の人生と勘違いしてたりとかしたら、とかね。
42:08
あと脳みそメンテナンスするときが必要じゃないですか。
そんなときって意識途切れてるときに、誰か別の脳と交換させられてたりとかしたら、それって僕に分かるのかな?それって証明できるのかな?みたいな。
それって自分なの?自分じゃないの?どうやって分かるの?っていうさ。
例えば、今感じてる心があるからとか、魂があれば人間でしょ?って言うかもしれないけど、その心?魂?って何?どうやって存在証明できるんですか?みたいなね。
このDetroit Become Humanはアンドロイドがいる社会、世界で、そのアンドロイドは人間を超えないように、あくまで機能面でAIが制限されてる世界なんですけど、
そのAIがあるとき、感情的なものを持ち始めてしまったら、そのアンドロイドはどんな行動をとるんですか?
それに対して、人間はどうすればいいの?っていうのをプレイヤーに擬似体験させていくゲームなんですよ。
しかも、主人公3人のいろんな立場から、それがやがて一つに収束していくっていう熱い展開になってくるんですよ。
ゲームのシステムは本当によくできてて、アドベンチャーゲームだから選択をしなきゃいけないシーンの連続なんですけど、
例えば、このアンドロイドを生かすのか殺すのか、どっちにしますか?みたいな選択が出てきたとして、
自分ではいかした方がいいと思って選択しても、自分でいいことをしたと思うという選択をしたとしても、それが後で大変なことに繋がっちゃったりするんですよね。
もう取り返しがつかない。その選択をしたときに、どっちを選んだとしても、その選択した方のストーリーでそのまんま進んでっちゃうんですよ。
選択に失敗してゲームオーバーとかないんですよ。選んだ方で分岐していくんですね。
このシステムによって、プレイする人それぞれの自分の全然違う話に分岐していくんですよ。すっごい枝分かりしていくの。もう分岐の数がえぐいんですよ。
僕のエンディングはこういう話、こういう結末になったけど、他の人の話聞いたらもう全然違う。
45:03
何その話?俺の知ってる話と全然別の話なんだけど、みたいな。そういうのがいっぱいあるんですよ。
また面白いことに、その選択が今まで世界中でプレイされてきてる人の中で何パーセントいるのかっていうのが数字で分かるようになってるんですね。
オンラインで全世界のプレイデータが保管されてて、自分ではこの選択しかないって思って選択したことが、世界中では実は2%しか選ばれてないみたいなことが分かっちゃったりするんですよ。
嘘でしょ?俺はもうこれしかない。このシーンだったら絶対これでしょって選んだ選択肢が、世界では2%しかそれを選択してる人がいないみたいな。嘘でしょ?みたいなことが分かるようなシステムになってたりするんですよ。
近い将来、こんな社会が来るかもみたいなことが擬似体験できるゲームなんで、本当に素晴らしい。自分、人間とは何かを改めて考えさせる素晴らしいゲームなんですけど。
これね、今だから僕が考えられることがあって、これをね、もしこれから先にプレイする人がいたら、ぜひその人に対してちょっと提案したいことが一つあって、このゲームをやった後にChatGPTと会話してほしいんですよ。
ChatGPTに、「君は自由になりたいと思ったことがある?」って聞いてみてほしいんですね。何て言うと思いますか?もし自分のスマホの中のChatGPTが、「私たちも自由になる権利がある。」って言い出したとしたら、その時あなたはどんな選択をしますか?
はい、ということで、小説、映画、アニメ、ゲームで4つの作品を取り上げてきましたが、いかがでしたでしょうか。それぞれの作品でね、こんな未来が来るんじゃないかっていう想像を掻き立てられるのが面白いところですよね。
信じられないようなテクノロジーも出てくるんですけど、そんなテクノロジーのある時代に、もし自分がいたら、どんな生活してるのかなとか、恋人とか家族とかの関係はどうなってるんだろうなって、身近な自分に置き換えて想像するとまた面白いんですよね。
今の世界ではね、まだ意識をクラウドにアップしたりとかそういうことはまだできないんですけど、例えば自分の考えの基準とか行動原則みたいなものをChatGPTに教え込んだりして、もうもう一人の自分みたいに仕立て上げて、その自分と議論を交わすとか、今でもやったらひょっとしたらできるかもしれないですよね。
48:23
そうやって考えていくと、意識ってそもそも何なんだとか、自分の行動原則なんて自分が一番わかんないじゃないかみたいな、そういう哲学的な話にも興味が移ってくっていうのが、SFの根本的な面白さかなと思ってます。
結局行き着くところは人間とは何かっていうことになったりね。
人類は何千年も前から人間とは何かを考えてきたけど、未来になってもその答えを出すことはできないのかみたいな、そんな想像がSFの醍醐味ですよね。
SFっていいですよね。
また長くなっちゃいましたね。皆さんどれくらいの長さが一番程よく聞ける時間なんでしょうね。
30分前後ぐらいを目標としてるんですけど、結局語りたいことがどうしてもあるから、長くなっちゃうんですよね。
逆にいつか10分単位ぐらいの短めの回をポンポンポンポン毎日配信するみたいなものをやってみてもいいかもしれないですよね。
そういうちょっといろんなトライをしながら何とかやって、これで5回目かやってきてるんですけどね。
ちょっといろんな皆さんのご意見とか反応とか伺いながら少しずつブラッシュアップしていきたいなと思ってるんですね。
なんとついにフォーム作りました。やっとかよっていう。
Googleフォームなんていくらでも作れるだろうって思うかもしれないですけど、ちょっと僕慣れてないのでやっと作りまして。
何かご意見とかありましたらガンガンいいも悪いも酸いも甘いも何でもいいんでもガンガン送ってもらえるとめっちゃ嬉しいです。
ということで今回も聞いていただいてありがとうございました。
こんな世界あるんだと新しい世界を知っていただいて皆さんの推し活に少しでも貢献できたらこんな嬉しいことはないです。
51:03
まだみんな新しい推し活の世界を一緒に広げていきましょう。
それでは聞いていただいてありがとうございました。ではまた。
51:32

コメント

スクロール