00:08
あのー、エヴァンゲリオンの話していいですか?
テレビシリーズが放送されて30周年らしいんですけど、エヴァンゲリオン見てたら、僕、おじさんになっちゃったんですよね。
どうしてくれるんですか?
急でシンジ君が目覚めたら、周りは14年経ってましたけど、僕はね、今でもテレビ版第1話を見ると、気持ちは子供の頃に戻るのに、見た目はこんなおじさんじゃないですか。
なんでだよ。おかしいよ。エヴァの呪縛ってなんなんですか。ミサトさん、どうにかしてくださいよ。
こんにちは、こんばんは。推し勝トークチャンネル推しっぱなし始まりました。
私、フグサショウが今個人的に推していること、これから推していきたいことについて話していくボッドキャストチャンネルです。
ということで、本日の推し勝テーマはエヴァンゲリオンです。
なぜ今またエヴァンの話をするかと言いますと、
最近までシリーズ30周年を記念して、月1エヴァというイベントをやってたんですよね。ご存知ですかね。
旧劇場版から最後の新エヴァンゲリオン劇場版までの映画シリーズ全6作品を、去年の10月くらいから順次やってたんですよね。
正確に言うとですね、この回が配信されるのが2月18日予定なんですけど、その翌日、明日の19日まではやってるんですよね。
なのでね、皆さんちょっとギリ駆け込み見に行きたいみたいなのがもしあれば、
お近くの映画館に行って、30周年エヴァを楽しむっていうのもギリギリいいタイミングだと思います。
僕もね、この前の週末に新エヴァンゲリオン劇場版の会に行ってきましたよ。
テレビシリーズの放映開始から30年すかぁ。
いやぁマジかぁ。30年っすね。
あの、エヴァファンの中には、30歳以下の方なんて多分いっぱいいるでしょうから。
そういう方からするとね、生まれる前からやってたアニメシリーズってことですもんね。
あのね、僕地元が愛知なんですけど、
当時ね、愛知ではテレビシリーズのエヴァが朝に放送してたんですよ。
東京だと夕方確かやってたと思うんですけど、愛知では朝っ端からやってたんですね。
で、学校行く前に朝飯食いながら見てたんですよ、毎週楽しみしてて。
03:02
まぁね、ちょっと今だったら考えらんないですけど、
あんなの朝から夜を流してたなって思うわけですが、
テレビ愛知の担当者もまさかエヴァがあんな内容になるなんて、契約採出する時にはね、全く思ってもなかったでしょうから。
これね、僕たちもね、多分そのテレビ愛知の担当の人も、
まぁシンプルにね、みんな新しいロボットアニメ始まるなーくらいにしか最初は思ってなかったんですよね。
で、まぁ朝からね、楽しみにしながら、朝飯食べながらね、学校行く準備しながら見てたんですけど、
まぁあの途中の回であの、例えば、
ミサトさんとカジさんが、学生時代になんかこう、そういうこういう泳いでるシーンとか出てくるじゃないですか、覚えてます?
あれね、朝っ腹から、母親と飯食いながら無言で見てましたからね。
そんなね、思い出深い作品でもあるんですよ。
で、まぁ今回のね、この新エヴァも、新エヴァ劇場版ですね。
これも初回上映が、もう5年前ですか、コロナ真っ只中でしたよね。
あの上映後もね、みんな小声で書いた記憶ありますよね。
ただこれでね、ようやく、あの時長い長いエヴァもこれでやっと終わって、
俺たちのエヴァをこうやってね、ずっとじりじり待ち焦がれる時間もようやく終わって、
何とも言えない清々しい感じで書いた記憶ありますね。
綺麗にね、ああやって完結してくれた庵野監督はじめ、製作時の皆さん、
本当にお疲れ様でした、ありがとうございましたって当時、
すごい思った、感慨深くなった記憶ありますね。
僕もね、そのテレビ版が放送開始した90年代から、
まあこのエヴァンゲリオン引いては庵野監督へのファン歴も長くなっちゃいましたからね。
エヴァの内容自体はもう語り尽くされていると思いますので、
今回僕はね、この30年の歴史をこう、僕自身の反省とも重ねながらね、
一人語りさせて頂戴よという回となっております。
長く続いたね、推し活歴を総括して、
一旦ね、自分なりに区切りつけたいなという回になってます。
シンジ君、エヴァに乗るのよ。
ミサッサン、怖いよ。嫌だよ。乗りたくないですよ、僕だって。
なんでまた今、こうやってエヴァが復活したんですか。
06:00
やっとエヴァのこと忘れて、日常に戻り始めてたのに。
綾波!
ちょっと無理でしたけど、ちょっとこれ以上できなかったんですけど、
僕たちのエヴァはもう終わったんじゃないのか。やっと終わらせてくれたんじゃないのか。
あのまま綺麗に終わっていればよかったじゃないか。
そんな思いをね、胸に抱えながらこの前ね、新宿のバルト9に向かいましたよ。
いやー、シン・エヴァンゲリオン劇場版、最後の映画ですよね。
あれ自体は僕ね、4,5回、たぶん、合計見てるんですけど。
映画館で見たのは、初回の時以来ですね。
今回ね、新宿バルト9のドルビー上映っていう、ちょっとね、お高めのやつをチケット購入して行ってきたんですけど。
ドルビーね、すごかったですね。
僕ね、ちょっとあんまり意識して今まで聞いたことなかったんですけど。
あの、音がすごすぎてびっくりしたっていう。
お金払った価値あったなっていうところだったんですけど。
あの最後、ブンダーが、セカンドインパクト爆心地でしたっけ?
あの、南極?
なんか突入するときに、覆ってる地表、ガラス面みたいなところにガガガガガって入ってって、
バシャーンって覆われるところがあるんですけど。
そのね、割れる音と、ブンダーの飛んでる音が、もうね、頭の周りからサラウンドで聞こえてきて。
もうね、振り返りそうになりましたからね。
すっごいね、臨場感あった。
すごい感想がね、本当にもう、こんな未完で申し上げないんですけど。
それぐらいに、やっぱ音ってすごいな。
ああいう経験っていうのはね、映画館に行かないとできないなっていうふうに思ってね。
ドルビー良かったなっていうところなんですけど。
本編前に、三里さん役の三井石琴之さんと、真嗣くん役の尾形恵美さんが、この月一エヴァにあたってのコメントをしてくれる時間がちょっとありまして。
本編の映画とは別にね。
お二人がちょっと喋ってくれてて。
普通に、ただの一言コメントではなくて、ある程度ね、それぞれお互い5分ずつぐらいかな。
しっかりと、このエヴァに向き合ってた自分みたいな振り返るコメントをしてくれてたのが聞けたんですけど。
まあね、このお二人。
お二人だけじゃなくて、声優陣とか制作陣全員ですけど。
やっぱりガチでこの作品と30年間向き合い続けてきた、超本人の方たちなわけじゃないですか。
09:00
その人たちの言葉の重みがえぐすぎて。
なんか一言一言ね、笑いながらおっしゃってるんですけど。
多分裏で本当にいろんなことがあったと思うんですよね。
で、まあ30年じゃないですか。
だからもう声優人生の多分半分ぐらいは、このエヴァに関わってることになると思うんですよね。
だからまあ、このお二人のコメントを聞いてるっていうよりかは、もはやミサトさんとかシンジ君自身のコメントを聞いてるぐらいの感覚があって。
なんかね、劇場がシーンとして、みんなね、まあみなさんいろいろ思うところは違うかもしれないんですけど。
なんかね、聞き入ってましたよね、全体、劇場全体が。
あの尾形さんの方だったかな、そのコメントでおっしゃってたのが、
まあその深夜話が終わった時に、
あ、これだけ風呂敷広げてもこんなに綺麗に終わるんだなって思った、ああみたいなことをおっしゃってたんですけど。
それ多分僕たちファンも全員思ったよって。
で、ファンと同じ目線で声優の方たちも、多分ストーリーがどうなるか全然読めなかっただろうし。
もうね、そんな感じで声優さんたち自身も、もうどうなるかエヴァが全くわからなかったみたいな感覚があったんだなと思って。
ね、それまあ僕たちも思ったんですけど、やっぱり全然重みが違う言葉だなという感じで受け止めてましたよね。
庵野監督とこうずっと現場で向き合ってきて、
今回で終わるよって言われたかもしれないけど、本当に終わるのかみたいな、今まで終わる終わる詐欺ちょっとしてる部分もありましたから、
本当に終わるのか、いや終わらない可能性もまだちょっとあるかもとか思いながら、
多分ね、その後の声優人生のこととかも考えながら演技されてたのかなとかね、
思ってね、そのコメントだけでも結構しんみり、すごい深く突き刺さるような重みありましたね。
制作に関わる人たちからすると、まあとてつもない重みもあったりするんですけど、
僕たちファンからしてもね、その重みに比べたら随分軽いものかもしれないんですけど、
それでもシン・エヴァの時とか、早く終わらせてくれ、決着つけてくれ、
もうそうしないとアニメも見れないようなおっさんにこっちがなってきちゃってるよみたいな、
謎のじりじり感がありましたからね。
まあそんなことを思いながらね、シン・エヴァ見てたんですけど、
12:01
まあね、なんか本当に最近涙ボロくなってきてしまってまして、
これね、年取った人が言う典型みたいなセリフでごめんなんですけど、
5年前に初めて見た時ね、多分僕、泣きはしなかったと思うんですよね。
いろいろ考え深いシーンとか思いはもちろんあったんですけど、
多分涙を流すことはなかったんですけど、
今回ね、なんか結構最初の方からもう涙出てきちゃってまして、
例えばもう黒綾波がさ、街で第三村ですごい幸せそうに馴染んでいて、
でもそれも最後の最後にシンジ君にありがとうとかさようならって言いながら、
消えていっちゃうシーンとかさ、
あと鈴原さくらが当時からの手紙をもらって、
飛鳥の前ではね、気丈に振る舞ってたシーンから一点泣き崩れるとか、
あとなぁ、あの最後の最後の、この白綾波の方ね。
白綾波がもう、歯で最後シンジ君をもう二度とエヴァに乗らせないようにしたいって言って、
エヴァの中に一人取り残って、ずっと待ち続けてた白綾波の最後の笑顔?
とか、いっぱいある。
あの子供の頃のね、アスカの頭を撫でてあげたケンスケとか、
本当にあと最後で言うと、宇多田ヒカルの主題歌のワンラストキスとかもね、
なんでこんなに泣けるんだろうっていうぐらいね、ぐずぐず来てましたね。
なんだろうね、この5年間でね、僕が変わったのか、
今まで他人事だったことが、自分の気持ちとか立場に置き換えながら見れるようになった、
この5年間の変化も、僕自身にあったってことなんですかね。
僕、なかなか泣かない人間なんで、
さしお君、人の心あるの?みたいなことよく友達から言われるんですけど、
まあね、こうやって僕もやっと人になれたのかもしれないですね。
そんな30周年を機にね、エヴァとの出会いをちょっと、
初めから思い出してみたいなっていう心境になりまして、
そうなるとですね、どうしてもガイナックスの話からしないといけないんですよね。
15:06
新劇場版から見始めた人からすると、このガイナックスっていう会社のことを知らない人もいるかもしれないですね。
元々のテレビ版エヴァを制作していた会社ですね。
庵野秀明監督も元々所属されていましたし、
このガイナックス初代社長は、今はユーチューバーとして人気のオタキング岡田斗司夫さんですね。
このチャンネルでもやたら登場してきている岡田斗司夫さんなんですけど、その方が初代社長という会社ですね。
つい先日、去年の年末に、この株式会社ガイナックスがいろいろありまして、
破産手続きをして、その40年くらいの歴史に終止符を打ったんですね。
伝説のアニメ制作スタジオがこの世から消えてしまいました。
新劇場版の前に庵野さんは独立をすでにしていて、そこからカラーを設立されて、
ガイナックスの経営とは直接の関係はもうないんですけど、この破産を受けてカラー代表としてコメントされていましたね。
エヴァンゲリオンの著作権とか著作物とかは、カラーとして独立した後もいろいろ共有されてたりとかもする関係が続いていたっぽいので、
その後のいろんなずさんなガイナックスの経営体制とか、信頼がどうたらこうたらみたいなところもあって、
やっぱりエヴァンゲリオンは庵野さんが表だった、制作人側の顔としていますから、
ガイナックスに対する思いとかも多分本当に凄まじいいろんな思いがあったと思うんですけど、コメントされてましたね。
検索すると多分出てくると思うんで、皆さんも読めるとは思うんですけど。
今回はこのことについて触れたいわけではないんですよ。
たとえ最後は寂しい終わり方であったとしても、僕個人にとっては本当に人生に影響を与えてくれた素敵な思い出のたくさんあるスタジオだったんですね。
この会社からは、もちろん庵野さんをはじめ、他にもたくさんのアニメレジェンドたちが在籍していて、そこから育っていったりもしてるんですよ。
18:00
他で言うと、例えばガイナックス時代のグレンラガンというアニメを手掛けていたチームが独立して、
トリガーという会社を作って、そこからキルラキルとかサイバーパンクエッジランナーズとかという傑作を作って、
今もこれからもそういう楽しい作品を生み続けてくれてるチーム、スタジオ、人たちも出てるんですね、ガイナックスから。
そんなガイナックスなんですが、これね、僕の青春時代、思春期時代最大の推しと言っても過言ではなかったんですよ。
この僕自身のノリとか価値観とかは、かなりガイナックスから影響を受けてるんですね。
ちょっとね、僕個人のそんな話に興味がある方はお付き合いいただきたいんですけど、頭からお話ししていいですか?
当時ね、NHKで金曜の夜にアニメやってたんですよ、枠があって。伝説のアニメ、未来少年コナンから始まった枠があったんですね。
僕がリアルタイムで見始めたのは、これ言うととしばれるんですけど、見始めたのはアニメ三十四っていう作品からかな。
これもね、当時めっちゃ人気があって、アニメ雑誌の表紙とか特集とかにかなりなってたんですよね。
当時のね、今で言ういわゆる婦女誌とかがキャーキャー盛り上がってた系の作品でしたね。
まあそんな感じでね、親もNHKならいいかみたいな感じで、晩御飯一緒に食べながら家族とよく見てたんですよ。
そういうのを今考えると、とっても平和な時代、平和な家族の話だなともちょっと思い出したりもするんですけど。
そんな感じでね、まあ結構見てたんですけど、そんな時に始まった新シリーズが、不思議の海のナディアだったんですね。
これご存知ですかね、この作品。
基本はね、王道のボーイ・ミーツ・ガール・モノ、ザ・王道って感じで始まって、まあめっちゃワクワクして見てたんですけど。
なんだか途中からだんだんと話が不穏な感じになってくるんですよ。
で、これがね、まあ後から僕の中で判明したんですけど、ガイナックス作品、庵野秀明監督作品だったんですね。
で、まあ今ね、庵野秀明監督作品って知ってたら、まあそんなね、ただのエンタメじゃ終わらねえだろうって思うかもしれないんですけど。
これね、まあ当時僕も子供でしたし、庵野さんのことなんかまだ知らない時代でしたから、
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なんだこのアニメはみたいな、めっちゃ面白いっていう感じでだんだんハマっていったんですね。
これが庵野秀明さんのテレビアニメ初監督作品ですよ。
前回のね、SFの回で庵野さんが初監督作品でトップを狙えっていう作品を紹介したんですけど、もうね、こんな話ばっかり僕してますね。
そっちの方はOVAなんですね。で、こっちがテレビアニメ監督デビュー作になるんですね。
ねえ、初めの方はね、まあ少年少女の冒険者みたいな感じで、本当にね、ワクワクエンタメ性ある感じで楽しく見てたんですけど、
途中にね、ネモ船長っていう、なんだかやたら謎めいたダンディーなおじさんが出てくるんですよ。
船長っていうぐらいだから、まあ船に乗ってて、そこの乗組員とかチームとかがいるんですけど、その船長、長ですよね。
ネモ船長っていうのがいて、なんだこの人、なんかやたら怖いおじさん出てきたなーみたいな感じで、ちょっと話のノリが変わってくるんですよ。
急にね、なんか緊張感出てくるっていうか、さっきまでね、主人公とヒロイン、少年少女、子供たちが追いかけっこしてるくらいワーッみたいな感じのノリでやっててそれ見てたのに、
明らかに急に大人が突然出てきて、大人の話が始まるんですよ。
で、このネモ船長の右腕にエレクトラっていう超美人がいるんですけど、なんかね、子供でもちょっとなんだこれって思うくらい明らかに複雑な大人の恋をしてるんですよ。
そんなのさあ、当時の子供にはわからんじゃないですか。
でもね、なんか明らかに大人の会話してるんですよね。
なんか、「あー、なんか、はわわわー、エレクトラさん、子供授かっちゃってますけどー、ネモ船長のってことなのかなー?」みたいな。
あんまりよくわかってなかったんですけど、でもまあそういうちょっと、子供のノリをもちろん好きなんだけど、逆に大人っぽい謎めいたというか、知的な会話とかっていうのを子供は憧れるじゃないですか。
でね、そういうのがだんだんと話が始まっていって、話の深みにはまっていって、「うわー、ナディアおもろー!」みたいな感じで、こう見入っちゃうっていうふうな、だんだん盛り上がりがあったんですね。
で、まあ僕はね、まだまだ当時子供でしたから、ヒロインのナディアの方に恋しちゃいまして。
ナディアね、僕はすごい好きだったんですけど、このナディアちゃん、まあ正直ね、ファンの間ではかなりの小悪女として名を馳せてるんですよね。
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もうね、ツンデレとかいうレベルじゃないんですよ。純粋に口が悪いっていうのでね、悪名高きヒロインなんですけど。
ただね、まあ結局ね、主人公のジャンっていう男の子はいるんですけど、まあその子のことがこうだんだんと好きになって、まあ最後の方ではデレが隠せなくなってくるんですけどね。
当時の設定で言うと、僕はね、ジャンよりも年下だったんですけど、もうね、ナディアに好かれてるジャンがね、羨ましくて、
あの僕ナディア恋してましたから、羨ましいしね、憎いしで、このなんかこのモヤモヤとした感情は何なんだ。
このジャンって別にそんな大して冴えてないのに、なんでこんなにモテるの?ってなんかね、思ってましたよね、当時ね。子供でしたけど僕は。
当時ね、まだツンデレって言葉はなかったんですよね。
で、ちょっと気になってね、今回調べてみたんですけど、ツンデレキャラの元祖が、まあ一説によると、さっき言った未来少年コナンのモンスリーっていう人という説がありますね。
これね、まあ宮崎駿師匠との縁を感じますよね。
あのまあね、庵野監督は宮崎駿監督の弟子ということでね、一応公式でもなってるっぽいので。
宮崎駿師匠との縁という意味でいうと、このナディアも本当の元々の最初のスタートは、その未来少年コナン2という企画の位置づけから始まったらしいんですよね。
で、その後にこの企画もまだね、2.3.いろいろとあって、宮崎さんの方ではそれがラピュタになって、で一方を巡り巡って弟子の庵野さんの方に来たのが、そっちの方はナディアとなるんですよね。面白いですよね。
あのね、なんでね、ナディアとラピュタって結構共通点が実はあって、ナディアにも出てくるブルーウォーターっていう青い特別な石があるんですけど、もうね、皆さん想像する通りラピュタの飛行石と似てたりとか、そういうね、まあ元々のスタートが一緒だったりするんで、いろいろと関連性があるらしいですね。
でね、僕このナディア、ほんと大好きで面白くてずっと毎週楽しみにしてたんですが、90年?91年くらいかな。
当時ね、湾岸戦争というものが中東で始まって、でまあこれNHKでやってますから、アニメなんてやってる場合じゃないよってことになるじゃないですか。でね、途中で放送休止になっちゃったんですよね。
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しかもね、なんか確かね、めっちゃ話のいいとこで休止した記憶があるんだよな。ちょっとおぼろげなんで定かじゃないんですけど。でね、この休止時間、休止の長さがまあ子供の頃の僕の記憶ではね、半年くらいアニメがやってなかった、ナディアやってなかった記憶あったんですが、今回調べたら実は1ヶ月くらいだったらしいです。
これね、記憶の曖昧さに僕もビビってるんですけど。でもまあね、子供の当時の僕からするとそれくらい長く待ってた感覚あったんでしょうね。そんなこんなで、あのね途中でね、なんか僕好きなんですけど、途中でね謎のこの無人島編っていうファンの間ではね、作画崩壊とかで色々と悪名高いパートがあるんですけど、
僕ね、これはこれで結構好きで、当時なんかね腹抱えて笑った記憶あって、アニメであんなにも腹抱えてゲラゲラ笑ったの、これ初めてだったくらい楽しかったなっていう回があったんですよね。
で、サンソンとマリーとかっていうキャラがいるんですけど、こいつらが元々敵同士だったんですけど、途中から仲良くなって、島をね謎のトロッコで走り回るとかっていう、本水とはね全く関係ない、あの話なんだったのかちょっと今は思い出せないんですけど、ああいうやつとかめっちゃ腹抱えて笑った記憶がありますよね。
っていうね、なんかそういう話の緩急もあるし、ワンガン戦争みたいな時代背景もあるんですけど、かたやそういうね深刻な話の展開もあるし、そういうバカみたいなノリもあるしっていう、関係あるのがすごい良かったなって思いますよね。
今回ね、まあこの世もあったんでちょっとナディアを少し見返して見てたんですけど、かなりねエヴァとの共通点というか、庵野節みたいのを再確認しましたね。
セリフ回しとかキャラの仕草とか、まあ至る所小物とかのデザインとか、結構共通点あって、ああやっぱねこの庵野監督作品だなって思いましたよね。
なんかね聞くところによると、エヴァは当初ナディア2を作りたいみたいなところがきっかけ、企画のきっかけとしてあったらしいんですよね。
なんでたぶんね、途中まで設定とかも被ってたんでしょうね。
30:01
でね、このナディアの話になっちゃうんですけど、このナディア、実は今年の4月からNHK BSプレミアムで4Kで放送されるらしいんですよ。
これね見れる関係ある人めっちゃ嬉しいですよ、4Kですよ。
ぜひね、まだ見たことない人は見ていただいて、このねヒロインナディアの口の悪さに衝撃受けてほしいですね。
こんな面白いアニメ誰が作ってるんだろうってなるじゃないですか。
それで調べたのがガイナックスと庵野秀明との出会いだったんですね。
まあ調べたというか、当時のアニメ雑誌はもうどこもナディア一色だったんで、読めばねもうすぐに出てくるんですよね、このガイナックスの話題が。
この若手の庵野監督っていうのは実はナウシカの巨神兵の作画の人らしいとかね。
このガイナックスの初アニメ作品、王立宇宙軍って映画のサントラが実は坂本隆一らしいよとかね。
こうねオタク少年のハートをガッチリ掴んじゃったんですよね、当時ね。
で、さらにその直後くらいに前回お話ししたトップを狙えをたまたま僕見ちゃったもんだから。
このね福佐市少年ね、もう完全そっちの道に沼に引きずり込まれちゃってオタク人生突入っすね。
あのトップを狙えもね、うわこのクソおもろいアニメなんやってみたら、うわこれもガイナックス、これも庵野秀逸かよみたいな衝撃があったんですよね。
そりゃハマりますわという感じですよ。
でね、そんな感じで当時ね名古屋のアニメショップとか行ってね、ナディアグッズとか買ってたら、
また今度ガイナックスで新作アニメが始まるという噂が出てきまして、監督はあの庵野秀逸。
でね、新しいガイナックスアニメが始まるらしいと、うわーみたいなオタ友達とね、なんかふおーって福佐市少年が盛り上がってたんですよ。
それで始まったのがエヴァンゲリオン、テレビ版なんですけど。
テレビ版がね、スタートしてからもこんな感じでね、オタク界隈とかはかなり盛り上がってたんですけど、
まあ言っても盛り上がってたのはオタクたちの間だけ、アニメファンの間だけっていう感じだったんですね、最初は。
ただね、それが終わりに近づくにつれて、後半からかなり終盤に近づくにつれて、
なんか一般にもだんだんとバレてきちゃってて、なんだかやべえアニメがやってるらしいぞというのが一般にもバレてきちゃって、だんだんと盛り上がってきたんですよ。
そりゃね、最初ね、みんなね、新しいロボットアニメが出たなーくらいな感じで思って見始めてたら、
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だんだんと精神世界に入りかけていくじゃないですか、アニメが。
これなんだこれみたいに、そりゃなりますよ。
で、まあどうやら地上下で、なかなかやべえアニメがやってるっていうのが世間的にも伝わってバレてきて、結構盛り上がってきてたんですよ。
で、最後にあのテレビ版最終回ですよ。
みんなが唖然とするっていうね。
これね、まあ当時も今でいう炎上?
まあSNSがなかったんで、そこまで萌えに萌えまくったって記憶はないですが、
それでもね、かなりなんだこれはみたいな話が出てたとは思います。
あの出てました実際。
なんですけど、僕の周り、僕たちオタ友達の間では、
ずっとね、第1話もそれこそナディアとか、それくらい前からガイナックスとか庵野さんとか応援してるオタからすると、
エヴァもね最初から楽しく見てましたから、
あの最終回を目にして、なんとか必死に良い部分を探して、
なんとか持ち上げようとしてたんですよ。
まあさすが庵野みたいな、あれはね庵野にしかできないみたいな、
なんだかよくわかんないけどすごいみたいな謎の、
もうなんとか頑張って肯定したい、持ち上げたいっていうことを、なんか僕はしてたんですよね。
ただまあ、もちろんさすがにこれはちょっと無理あるなぁと思いながら、
まあそういうのをやってたんですよね。
で、まあ制作側もね、当然理解はしてただろうし、
あとそのね、制作費とかスケジュールとかの都合もあって、
やりたいことが完全にあの中ではできなかったっていうのはもちろんあっただろうから、
で、その後そのね劇場版で、アニメの本当のエンディングを劇場版でやりますよみたいな回があったんですよ、旧劇場版っていうね。
で、それもね楽しみにして見に行ったら、その劇場版も途中で終わるっていう、まさかの。
あれこれ、今回で完結だと思って見に来てたのに、終わんないんだ、続くんだみたいな感じになって。
まあね、今思うとね、あの頃からエヴァファンはね、とにかく待つ、待ちの人生が始まってたんでしょうね。
で、それがね96、7年ぐらいかな、だったんですけど、旧劇場版の最初の方の旧劇場版、あのリバースだっけ。
がやってた頃で、この頃にはね、もう完全にエヴァンゲリオンは社会現象レベルになっちゃってて。
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しかもね、僕の記憶が合ってたら、確かこの辺りでクイックジャパンっていう雑誌で、2号連続ぐらいで庵野秀明特集やってたんですよね。
確か。でね、この辺、まあいろんなメディアとかで、エヴァとか庵野さんの特集取り上げをされてて、
この辺で完全に庵野秀明がカルトヒーローっていうか、まあ競争レベルぐらいに祭り上げられちゃった感じがありましたね。
なんかまあ、庵野さん風貌もね、何とかこう、指導者みたいな雰囲気あるじゃないですか。
ちょっと言い方気をつけてますけど、気をつけて、まあ指導者?みたいな、なんかちょっと雰囲気あるじゃないですか。
悟ってるとまで言っていいのかどうか分かんないけど。
まだね、若かったですよね、庵野さん。30代中盤ぐらいだったんじゃないかな、確か。
でもね、すごいやっぱカリスマ性ありましたから、僕も完全に感化されちゃいまして、
エヴァとか、アニメ作品自体よりも庵野太になっちゃったんですよね。
関連書籍ともね、めっちゃ漁ったりしてましたね、当時ね。
で、そうするとね、庵野さんの学生時代、大阪芸術大学時代の話とかが、まあいろいろと出てくるんですよ。
で、庵野さんの人隣とかをファンとしては知りたくなるじゃないですか。
当時からね、すでに伝説だったみたいな話、嘘なのか本当なのかよくわからない話がね、まあいろいろと出てくるんですよ。
でね、学生時代からもうすでに飛び抜けて作画が上手くて、
その後、岡田斗司夫と大根フィルム作ったり、自主制作でウルトラマン作ったり、
休学してマクロスの現場に入っちゃったりとかっていう、もう学生レベルを超えてるような、
もうとにかくアニメとか創作に対する意欲が凄まじいみたいな。
っていうね、いろんな学生時代庵野伝説の話とかを読み聞きしてたんですよね。
まあね、その当時の僕と対して、たぶん数歳しか年齢変わんないぐらいな時から庵野さんは、
すでにね、自分で映画をちゃんと完成させたりとか、自主映画とか完成させたりとか、
プロのアニメーション現場とかにも出入りしてたりとかして、
その若さで、まあなんとすごいのかっていうね、感銘を当時のね、ふぐさじ少年、青年は受けてましたよ。
ちょっと前に、2021年に庵野秀明展ってやってたじゃないですか。
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でね、そこで大根フィルムとか、庵野ウルトラマンとかが全部見れた時はね、
長年こう夢に見てた、当時のね、子供時代の夢が叶ったというレベルの感動がありましたよね。
当時ね、当然YouTubeもなかったですから、
そういう庵野さんが学生時代に大根フィルムとかウルトラマンとか、
なんか当時の学生からすると信じられないような作品作ってたっていうのは、
あくまで噂とかメディアの記事とかで読んだり聞いたりするだけじゃないですか。
ね、なんか当時は絶対そういうの見れなかったですから、
それがね、今この目の前にある、
あの当時噂に聞いてたものが数十年越しに今この目の前にあるっていうのはね、
震えましたよね。
そういうね、伝説の作品がね、いとも簡単に見れる今の時代は、
本当にいい時代だなって思いますよ。
ね、なんかちょっとおっさん感想で申し訳ないんですけど。
その辺のね、大阪芸大時代の伝説的エピソードとかはね、
めっちゃ面白い作品が一個あって、
島本一彦さんの青い炎っていう漫画があって、
そこにね詳しく書かれたりするので、
興味ある人はぜひ読んでみるといいと思います。
おすすめしますね。
あのかなり誇張されてるんですけどね。
まあそれが面白いんだけど。
あとね、その青い炎ドラマ化もされてて、
矢倉優弥とか室津陽子とかの演技が本当に素晴らしいので、
そっち見てもいいですよね。
ドラマ版はね、庵野さんのたぶん、
学生時代のパラパラ漫画とか、
そのまんま映像として使われてると思うんですよね、確か。
ねえね、貴重すぎるよ。
アニメ博物館とかに残すと言ってるのは、
保存した方がいいぐらい貴重だよね。
でまたね、その時の大阪芸大っていうのが、
まあ今からすると天才と思えるような人が集っていて、
庵野さんをはじめ、
その他だとガイナックスで一緒になる赤井孝美さんとかね、
後にプリンセスメーカーっていう育成ゲームの元祖みたいなのを作る人ですね。
赤井孝美さんとか、
あとさっき言った青い炎の島本さんも同級生だし、
あとはね、攻殻機動隊の四郎正宗とかね、
その辺も同世代の作家さん、学生ですよね。
やばすぎるでしょ、この今の日本アニメ産業、漫画産業、
世界に売って出る価値のある
ジャパニーズクリエイティブのトップレベルの人たちが、
当時の大阪芸大にいたんですよね。
でもこの大学ヤバいって思うじゃないですか。
僕当時ね、高校生で受験生でしたから、
42:03
もうこの大学ヤバい。この大学入れば俺もあんな風になれる。
大阪芸大行きたいってなるじゃないですか。
無知なバカ者としては。
で、僕は美大受験を志したんですよね。
第4回のデザインの回でも話したんですけど、
まあ僕はね、そんなこんなで美大受験をしたいと思って、
美術予備校に入ってね、デッサンとか勉強してたんですけど、
この大阪芸大だけはね、ちょっと特殊で受験が。
かなりね、変わった受験内容だったのを記憶してるんですよね。
今はね、どんな内容かわかんない。
当時はですね、他の美大にはないような課題が出てた記憶があります。
詳しく話すと長くなるのではしょるんですけど、
僕ね、結局現役時代の後、老人と前期後期合計で4回大阪芸大受験したんですけど、
全落ちですね。なんかもう全く浮かんなかった。
で、まあこれはダメだと思って諦めて、結局僕は東京の美大に入ったんですよ。
ただね、その僕が入った東京の美大は、
エヴァのキャラデザインの貞本義行さんの母校でもあったんですよね。
まあ、たまたまなんですけど。
それはそれでね、やっぱり僕嬉しくて。
庵野さん達にもね、もう強烈に憧れてたんですけど、
当時の僕が何よりもハマったのが貞本さんだったんですよね、実は。
あのね、キャラデザとイラストがほんと鮮烈で、
当時のね、ふぐさし少年のセンスにもうズバッと影響するぐらい、
素敵な鮮烈な作風だったんですよね。
イラスト集もね、貞本さん当時僕学生その時、たぶん2冊ぐらい出てたイラスト集とかも買ってましたよね。
1枚絵でね、あれだけワクワクさせるのが本当にすごくて。
まずアニメのキャラデザインの可愛らしさもあるし、
一方ね、服とか素材とかはめちゃめちゃリアルであって、それらのバランス。
あとそこに付随する小物のデザイン性のオシャレさみたいな、そういうもののバランス。
あとね、絵のタッチとかが当時ね、すごい洗練されてたんですよね。
他のね、イラストレーターさんとか漫画家さんとかとも、またちょっと違った一歩先の洗練さを言ってるみたいな印象が当時の僕にはあって。
なんかね、こうやって話してみると、一見鳥山明の方向性とも似てるんですけど、
45:02
漫画タッチ風もあるけど、その中にデザイン的センスとかその小物に対する感覚のずば抜けたオシャレさとか、
そういうものが入ってるのはね、なんか方向性的にはちょっと鳥山明と似てる部分もあるかなって思ったりもするんですけど、
そこにね、なんかその90年代のテイスト自在性もあるし、
可愛いとオシャレと、どこかちょっとなんか切ないような、そういうものを感じさせるテイストが好きでしたね。
そんなこんなで、旧劇場版はね、当時やっと完結したんですけど、
まさかまさか、その後まさか、新劇場版が始まり、なんと2021年まで続くとは夢にも思わなかったですよね。
まあ多分関係者、制作人全員思ってなかったでしょうけどね。
エヴァの呪縛は当時、とっくに始まってたんですよね。
結局庵野監督は30年かけてエヴァを終わらせたんですけど、
なんかね、昔にエヴァは他の監督に任せて、どんどんシリーズ化させていきたいって言ってたんですよね。
あの思いってまだあるのかな? あったとしてもね、他の監督はなかなかやりたがらないでしょうけどね。
荷が重すぎるよね。
でもガンダムみたいに、富野監督以外でフランチャイズ化して続けられたらなっていう思いはあるんでしょうね。
エヴァは自分だけのものじゃないっていう、このみんなで作ったんだから、他の人が新しい世界を作ってもいいんだっていう思いがあるんじゃないのかなっていうかね。
新しいエヴァ、それはそれでちょっと見てみたいなって気がしますね。
ただ、確かに庵野さんの後を継いでね、こんだけファンがいる作品の新シリーズ監督をやりたい人っていうのは、なかなかいないかもしれないですね。
あのジブリもね、結局宮崎駿以外の監督を何度も何度もね、立てようと思ってトライしてきましたけど、あれだけのカリスマがいるとね、なかなか難しいんでしょうね。
しかも宮崎さんって、たぶん口出したくてしょうがないタチじゃないですか。
ねえ、難しいでしょうね。
俺はこうやりたいんだと思っててもね、あのカリスマにこうしろって言われたら、ねえ、難しいよねきっとね。
まあアニメもそうですけど、例えばね、ゲームとかで言うと、メタルギアとかね、小島秀夫監督っていう偉大な人が始めたシリーズですけど、
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小島さんも自分の手を離れて、他の人が作っていくようなフランチャイズ化していきたいって、同じようなこと言ってたんですけど、
いやー、他の監督やりたくないよ。あんだけファンがいるんだから。
小島秀夫ブランドとか、なかなかね、覆せないですよね。
そんなこんなで、エヴァはね、一応シン・エヴァンゲリオン劇場版で終わっているんですけど、
新しいエヴァシリーズが始まるかどうかわかんないんですけど、ただね、カラーという会社だけで見ると、去年ついにね、
あの鶴巻さん、鶴巻監督はジークアックスでブレイクしましたから。
庵野監督の会社っていうイメージがカラーに基本ありますけど、やっぱりそこから少しずつ脱却してきてますよね。
去年のジークアックスはね、熱かったっすよね。
第1話でね、ちょっとだけ庵野さんが関わってますけど、
そこだけね、庵野さんが暴走してガンダムの世界でやりたいことをやるっていう部分もありましたけどね。
あれはあれで、ファンからすると大喜びなんですけど。
そういうジークアックスで鶴巻さんがブレイクしたっていうのが、カラーとしてもね、めっちゃ大きかったんじゃないかなってファンからすると思いますね。
あれね、サンライズ側がカラーとタグを組みたいってなった時に、庵野さんじゃなくて、鶴巻さんの監督に行って、サンライズ側が要望したらしいですよね。
新エヴァ制作時のNHKのドキュメント、なんかプロフェッショナル仕事の流儀だったかな、か、なんか当時見てたんですけど、
庵野さんが途中までできてたものを全部やり直そうって言った時の鶴巻さんの顔がね、なんとも思い出されますよね。
庵野さんの右腕として、全ての思いを飲み込んで、何も言わずずっと、今ね、自分には何ができるのかだけを考え続けているというかね。
そんな庵野さんの裏方、右腕としてずっと支えてきた鶴巻さんが、ついに表舞台に立ったと言いますか。
あのね、もちろん鶴巻さんは今までね、自分ご自身の作品も監督としてずっと続けられてた方なので、
まあついにって言う方はちょっとおかしいんですけど、カラーを代表する監督になったと言ってもいいんじゃないか、ぐらいね、ジークアックスをブレイクしましたから。
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面白かったですよね。結局、ジークアックスも面白かったですよ。
僕も大好きで、特に後半の方とかね、Xとかでみんなで盛り上がりながら見てた、久々に祭りになった作品だなという感じで、僕も大好きなんですけど。
ジークアックスもね、もちろんガンダムなんですけど、中身、途中ほとんどエヴァじゃん、みたいな感じでしたよね。
モビルスーツのデザインも、やっぱ山下幸人さんエヴァだし、演出とかさ、なんかね、このシーンとか、このアングルとか、このカット割りとかも全部エヴァやん、みたいな部分がいっぱいありましたよね。
そうやってね、エヴァは終わったとしても、まだまだ何かしらの形で続いていくんだろうな、他の作品とかにもエヴァイズムとか、影響を受けた全然違う監督とかが新しい作品作ったりとか、そうやってね、新しい形で歴史は繋がれていくんだなって思うと楽しみですよね。
いやー、この脈々と続くオタダマシーの継承、全然違うエヴァとか見てみたいですよね。まだまだ楽しみにしています。
なんだかね、最近、ポッドキャスト界隈が盛り上がっている印象がちょっとありますよ。あのジャパンポッドキャストフェスティバルとか、ポッドキャストエキスポとかね、イベントが続々と開催されることで盛り上がってるっぽいですよね。
いいなあ、楽しそうだなあ、仲間に入れてほしいなあ、みたいな感じで旗からポッドキャスト界のね、一番最果てからちょっと覗き見ておりますよ。みんなとね、おしかつの話したいなあ、いろんな話聞きたいなあ、とかね。
いずれね、そういうところにも参加できるようになりたいですね。頑張っていきましょう。はい、ということでね、今回も聞いていただいてありがとうございました。
こんな世界あるんだと新しい世界を知っていただいて、皆さんのおしかつに少しでも貢献できたらこんなに嬉しいことはないです。またね、皆さんの推しているものなどもありましたら、ぜひ教えていただけるとめっちゃ嬉しいです。
ゲストで出てもいいぞ、俺の推しをぜひ語らせてくれ、なんて方がいたらめっちゃウェルカムです。フォームもありますので、ぜひご連絡ください。
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まだみんな新しい推しの世界を一緒に広げていきましょう。それでは聞いていただいてありがとうございました。ではまた!