1. 教えて!ボドゲ先生
  2. #11❓みなさんからの『Q&A』回
2023-09-29 27:06

#11❓みなさんからの『Q&A』回

リスナーの皆さま、いつも質問やコメントありがとうございます❗️

ボドゲ先生がお答えする、これぞ『教えて!ボドゲ先生』な回です❗️


ボドゲ先生 https://twitter.com/jyukuya

おしボド https://twitter.com/oshibodo0402

【感想・お問合せはメールまたはお便りフォームからどうぞ】
oshibodo@gmail.com
https://forms.gle/tD6qEwYATm1j2Bf57


00:11
教えて、ボドゲ先生へようこそ。
この番組は、現在の教育は事前に、
ボードゲームを使った新しい教育を提案する番組です。
今回は、リスナーの方からいただいた感想を紹介したり、
ご質問に回答するQ&A回です。
私、ボドゲ先生と、広報担当のしほさんの2人がお話しします。
広報担当のしほです。よろしくお願いします。
ボドゲ先生、リスナーの方からいただいた感想やご質問を読み上げます。
はい。
まず、リスナーの方とも共有したい感想をご紹介します。
はい。
まず、ツイッターから、ツイッターXからいただいています。
シャンプー1を聞いていただいた感想なんですけど、
学校の先生ですかね、私のクラスにもボドゲが多くあるものを
学びに行かせるからだと信じているからです。
ただ、どういうのか、何を学べていたいのかは、
研究や実践している方の力を借りて、
管理職や保護者の方に説明していきたいところです。
という感想をいただいています。
はい。ありがとうございます。
シャンプー1、万能ですよっていうところですよね。
初めましての回のシャンプー1ですね。
はい。
これ、やっぱり実践とか論理的なものとかは、
やっぱりまだ知見が溜まっていないので、
手探りでそれぞれの人がやっているっていうのは現状だから、
こういうのを貯めていきたいですよね。
記録としても残しておきたいし、
これからやる人が順番に聞いててもらって、
そういうことなんだとか、そういうふうに言えばいいんだって、
なってもらえるといいですね。
そうですね。そこを伝えしていけたらいいですよね。
はい。
シャンプー1でまたもう1件いただいているんですと、
これもXですね、ツイッターです。
勉強できるかはボドゲも強くなかったというのはいい裏切られ方でした。
こういう実践ならではの経験談はボドゲ先生の強みですねといただいています。
はい。ありがとうございます。
そうですね。学習塾やっているので、
学力との相関みたいなのは日々ずっと見ているというか、
なので、本当その通りの子もいればそうじゃない子もちゃんといて、
伸びしろというか逆に伸び止まりみたいなのも見たりするんで、
そうですね。これは今予定ではもう何回か後に収録する予定なので、
その話をするんですけど、
相関関係がどういう場合に出るかとか出ないかとか、
そういう話を今後していくと思うので、そうなんですよね。
片方だけボドゲームだけを指導とか見ていると、
そっちが分かってこないので、
これが強みっちゃ強みですよね。
めっちゃ分かります。
あ、意外に弱かったのみたいなありますよね。
そうですね。そうです。ありますよね。
そうそうそう。
それなんか自分自身も感じる時ありますよね。
あれもありますね。
03:00
思ってたのにみたいな。
ありますね。
子供だけじゃなくて、ちょっとその回もかなり気になります。
そうですね。
じゃあ、シャープさんでいただいている感想をお伝えします。
こちらもTwitterXからいただきました。
初めてメモしながら聞いた。
疑問点や自分の考えとの類似点、初めての観点などいろいろ見えてきました。
ボドゲによって脳のどの場所が活性化されているかという話は、
初心者、ボドゲ慣れ、そのボードゲームは初めて。
でも、使う保証が異なるのではと思いました。
あと、数値化できないものを数値化するというジレンマについては、なるほどと思いました。
ということで、かなり長い感想をいただきます。
ありがとうございます。
そうです。これはまさにどんな力がつくのかっていう回なので、
たぶん本当にメモはしたくなりますよね。
こういう力がつくよっていう。
そうそう。
断言はできないんですけど、力がつくと期待できるという形しかないんですけどもね。
実際に研究としてやろうとしている方がいるのは聞いたことがあるんですよね。
脳波とかを取って、やっている最中にどこが活性化されるかみたいな。
ところが、たぶん調べようと思ったらできると思うんですよね。脳波を見るっていうことは。
できると思うんですけど、たぶんそれが初心者の時と慣れた時とまたたぶん違うと思うんですよね。
今、日本ボードゲーム教育教科でやっているのが、
この習熟度によっても学びが違うし、
初めてやる人と常連してやるときに学びがまた違うんじゃないかとか、
あとはゲーム中の、序盤と中盤とかで展開変わるゲームあるじゃないですか。
序盤はこういうものがあって、中盤と終盤でちょっとプレイ感が変わるというか。
それでもやっぱり学びが違うっていう風に考えているので、
そういう両方のサイドから見るってことも今やっている最中なので、
これもまたどこかでアウトプットが出てくるはずです。
すごい。どんどん楽しみになってきましたが。
そうですね。
感想をまだいただいてますので、お伝えします。
これはシャープ6の回でいただきました。
活動あっての学びなしの状況にならないように、
そのボードゲームを使ってこんな力をつけさせたいという考えを持っていれば、
どれでも学びになるということですね。
小学年の体育の授業みたいに子ども遊んでいるだけで、
指導者がみんなにつけたい力がつくように、声かけを工夫するのは大事です。
ボドゲ先生はその教育のために4つの間をボドゲ塾で提供しているんだろうな。
時間、空間、仲間、そして手間。
すごい厚いコメントをいただきました。
そのままどこか載せれそうですよね、記事とかね。
そうですね。
雑誌にそも載せれそうな締め方でしたけど。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
本当に教育とかがあると、意図とか目的がちゃんとしていればいいと思うし、
同じものでも、声かけによっても意識が違うから、
その辺はやっぱり気にしなきゃいけないところだし、
06:03
細かいノウハウな気がするので、
もしかしたらまだ全然僕は言語ができていなくて、
自然とやっていることがまだあるのかもしれないですけどね。
僕は自分でボードゲーム教室で授業とかしていて、
それを他の人は見ていないので、
当事者僕と生徒がいてだけなので、
僕が何喋ったかとか、どんな工夫したかっていうのを、
自分で意識しているものはあるけど、
無意識にやっているものは誰も見ていないんですよね。
誰かに見といてほしいんですよね、本当は。
確かに。なんかもったいないですね。
そうそうそうそう。
俺そんなことしとったんやっていうのが、まだわかってないんですよ、自分でも。
知りたい。
まだあるかもしれないです。あるかもしれないです。
知りたい。
わかんないけど。
知りたいところです。
なるべく客観的に見れるように努力したいなと。
結構手間はかけてるかなっていう気はするので。
でもなんかこの楽しみながらっていうのがポイントですよね。
そうですね。これは完全にそんな感じがします。
だからその講義っぽくならないとか、
こういう力がつくんだみたいなことを、
なんか語るみたいな時間はほぼないので、
プレイしながらちょっと喋ったりとか、
出てきた言葉で拾うとか、
そういう形はとってますね、だから。
子供からすると遊びの時間で終わるぐらいのテンション。
ずっとやってるだけみたいな。
それがなんかね、ボードゲームの良さでもありますからね。
楽しめるっていうのが。
そうですね。
じゃあ、シャープ8の回でコメントをいただいてるんですけど、
ボードゲーム界のお話になるんですけど、
こちらもツイッターでいただいてるコメントを読ませていただきます。
ゲーム界って行くまではドキドキだけど、
行くとみんな優しいですよね。
私はボドギカフェから入ったけど、
今はどこにでも見るようになったからねということで、
ゲーム界について気軽にっていうお話で。
シャープ8ですね。
そうですそうです。この回でもう1件いただいてるんですけど、
ボードゲーム界の主催をされてる方に書いてあるんですけど、
ボードゲーム界のことなどに言及されています。
初めて触れる場所としての自覚を持ちつつ、
日々改善なのですということで、
主催の方もいろいろ書いて楽しく来ていただけるような回に
してるのかなっていうのをコメントいただいております。
シャープ8どこで遊べるのっていう回ですね。
そうです。
ボードゲーム界が今本当に支えてるというか、
広げる活動としては非常にありがたい地域がありますし、
本当に別にお金儲けするとか全くないですからね。
会場費ぐらいの費用でいけるので、
完全に融資でやってますね。
本当になんか、
志というかね。
熱い志を持って皆さんやってらっしゃって、
私もこうしたんですけど、
09:01
かなり見る目が変わったというか、楽しくて。
自分も楽しめるからやれるっていうのも当然あるので、
そこもあるんでしょうね。
でも本当に熱い志と主催の方の優しさでなって、
皆さんぜひ行っていただきたいなと。
本当そうですよね。
すごいウェルカムだし。
そう。
親切。
何も知らんくても全然大丈夫なんですよね。
全然大丈夫です。
本当に大丈夫なんで。
心配なら親子で行くとかご夫婦で行くとか、
知ってる人と行くとかでもいいですけどね。
お友達と行ってもいいです。
一人で行きたくないとか、
しんどいなってなったら全然周りで一緒に行けるし、
一緒にずっと回れますもんね。
同じ宅で通訳できますから。
意外にどの家族でも仲良くできて。
本当そうですよね。
いずれウォードゲーム会を主催してる方に
ゲスト入ってもらうと思うんで。
いずれ。
一応予定には入ってますんで、
ゲストでまた入ってきたので、
どういう風に運営してるかというと、
気持ちであったりとか、
お子さんに対してどうお接するかとか、
そういうことも追加があっていこうという会を
予定してますんで、
実際内情をもっと詳しく、
どこかでお伝えできるんじゃないかなと思います。
僕も主催はしてるんですけど。
そうですね。
やってらっしゃいます。
あとですね、
シャープQですね。
こちらもTwitterXいただいてます。
一人でいるよりみんなで和え和え過ごす。
時間が好きって子が母取りによって
助長される懸念ですね。
現役教育所の目線ってすごいなと感じました。
勉強は孤独で自分との戦いですから、
一人で集中して物事を成していくことの
大切さも子供に伝えないといけないですね。
勉強になりました。
とコメントいただきました。
ありがとうございます。
そうなんですよね。
このマイナス面を言及している人が
まだそんなにいないので、
早めにお伝えしなきゃということで、
この一桁台のシャープQに
ゴリ押しで入れさせてもらったっていう。
ミーティングの時にも話したことあると思うんですけど。
やらなくていいんじゃないかって思いましたもんね。
盛り上がりましたもんね。
こんな早めに入れる必要あるっていう。
でも入れたいのっていうので、
ゴリ押しさせてもらった回ですよね。
他の回よりも。
あえてここに入れてるってやっぱりあるので、
ぜひボトゲの教育をやる方は
このマイナス面も知った上でやってほしいし、
このマイナス面と言いつつも
ちゃんとカバーはできると思うから、
そこはやっぱり知っておいてほしいなとは思うし。
若干ね、うちの娘もそっちに近づきつつあるので。
そうなんですね。
ちょっと心配っちゃ心配です。
別にボトゲ先生だからといって
何でもかんでも娘はパーフェクトなんじゃないので。
そうなんですよ。
ちょっと心配は心配。
12:01
ちょっとお父さんとしての顔が。
そうそうそうそう。
今。
ちょっと心配。
ちょっと心配。
なのでこんな感じで感想皆さんいただいてます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
では質問も届いていますので、
ぜひ教えていただいてもよろしいでしょうか。
はい、わかりました。
質問の方TwitterXでDMいただいたりするんですけど、
短時間でできるボードゲームのおすすめはありますか。
教えてくださいといただいてます。
短時間ですね。
短時間か。
短時間って個人差あるけど。
結構短時間って時はもう
しまうとか広げるまでを含めて短時間って考えてるんですよ。
うんうん。
プレイ時間は短くて片付けもちょもちょするとかすると
意外と時間食うじゃないですか。
かかりますね。
はい。
えーどうだろう。
短時間と思ったらもうなんかドブルが一番いいかな。
結局例えば朝。
例えば朝皆さん起きました。
支度できました。
あれ5分時間余っとるなと思ったら
箱パカッと開けたらいけますもんね。
確かに。
箱パカッと開けて手でもったらもういけますし。
枚数もね枚数切れるじゃないですか。
全部やる必要って全くないから。
そうですね。
じゃあやろうかって言ってパパパって言って
片付けも箱にパコってしまえば終わりだから。
多分片付けとか開けるの時間が10秒以内で済むのは
ドブルのある意味良さかもしれないですよね。
カンカンですからね。
はい。
あのね分かりやすいゲームなので。
はい。
年齢が低いね。
幼い子、小さい子でもできるので
おすすめでかもしれないですね。
そうですね。
簡単に片付けるって。
まあ楽かな。
やっぱその手短にできるというか。
うんうん。
まあ年齢もある程度問わないし。
うん。
それこそその時起きてる家族全員でやれますから
朝まで起こしてくるよみたいな。
寝ぼけとる子にやるよってみんなで
3枚取ったら行っていいよみたいな。
通学だ間に合わないんだけどって書いてたの。
朝から。
早く取って早く取ってって。
でもめっちゃスッキリ行けますね。
そうですね。
うぇーいって言いながらこう。
よしっとこいって言って。
行けるかなって。
結構やっぱ眠たい子多いですからね朝ね。
そうですね。
むにゃむにゃしちゃいますから。
朝からすぐ。
だからなんかちょっと刺激物ねちょっとパパッと。
ちょっと急ぐってことも入ってますから
はいはいはい。
ちょっとグッと入って楽しく遊んでもらって
パッて行けると思ったら
あと2、3分で行けんじゃないですか。
確かに。
1分とかでも。
3時間。
もう食卓に置いときゃいいですもんねカンカンのまま。
うん。
1ドブル置いときゃいいですもんね。
3時間でできる。
そうです。人数も止まらないし
1人増えても1人減っても影響ないから。
ね。いいかもしれないね。
おすすめだと思います僕ははい。
ありがとうございます。
はい。
じゃあちょっとまた質問させていただきます。
はい。
えーと今ICTやギガスクール構想などで言われている中で
アナログなボードゲームはやはり時代に逆行していると捉えられることもあるんじゃないかと思います。
はい。
15:00
デジタルゲームもあるのになぜボードゲームというアナログなところを選ぶのか
本木先生のお考えを聞かせてください。
おー。
おーちょっと。
雑誌の取材みたいな質問が。
本当に。
そうですね。
まあ固くした場合固く答えたいのは多くは多分そうなんでしょうけど
アカデミックな回答ができないので
人間の触れ幅みたいなもんですよね。
なんかデジタルなものが出てこれば
この人の優しさとか人に直接触れるとか
の方を求め出すっていうのは
多分どの時代でもやっぱりこの不景気とか景気がいいとかの触れ幅と一緒で
片方が伸びてくれば片方の方にまた降ってくるっていうのはやっぱあるので
逆にデジタルだとそうじゃないですか
今までアナログで不便だったものがデジタルでできるよってデジタルが食ってきた
のがデジタルのこの伸びてきた一因だと思いますし
逆にそれでアナログが消えるかっていうとやっぱりアナログの良さがあるから
それは残したいっていう人がちゃんと一定層いて
で、それは人間誰しもちょっと持ってるもので
全部オンラインで会社の仕事もできて
誰と回らずに成立するのかって意外とそうならなくて
全部Uber Eatsで済むのかっていうと意外と外食もするし
家でご飯食べたりするし
誰かと話したいっていう願望出てくるし
そこで誰かに触れたいって子供もそうですけどね
直接触れたいっていうのは絶対本能としては持ってるはずなので
そうですね
それに近いことができるのはアナログゲームの良さだと思うし
そうですねめちゃくちゃそれ思います
そうですね
だからデジタルがどれだけ流行っても
僕はアナログゲームを捨てることはないと思うんですよ
一回出会った人は
例えば大人になって相手がいなくなっちゃうから
デジタルでずっとやってるって人いると思うんですよ
アプリとかオンラインとか
そういう人はいると思うんですけど
じゃあ選べるんだったら多分アナログ選ぶと思うんですよね
もし人がいてその場に
場所もあって
じゃあ1時間遊んでいいよって言ったら
じゃあデジタルにしますって言われて
デジタルにする人は多分少ないと思うんですよね
もし選べるんだったら同じ環境で
どっちでもいいですよって言ったら
100人に来ましたしても
多分アナログ勝つと思うんですよね
アナログゲームの良さをね知ってる人というか
そうそう知ってる人がデジタルは
状況について仕方なくそっちで
その楽しさの部分だけ補ってるというか
方多いと思うんですよね
例えばお子さんが成人されちゃって
家でできないから
しょうがないからオンラインとか
アプリでやってるけど
例えば帰って来ればやるしとか
もしいるんだったら普通に
その場でやるけどねって方は
多いと思うんですよね
だからその質問された方が
アナログでやられてるか分かんないですけど
ぜひやってもらった方がいいというか
もしその疑問に感じるのであれば
一応やってもらった方がいいと思うし
多分そのオセロとかって考えると
18:01
やったことあると思うんですよね
絶対ありますよね
絶対あると思うんで
その頃の気持ちは多分今思い出すの難しいと思うんですよ
正しくやってないと
なので今ちょっとやってみてほしいですよね
誰が死かと
その時何か思い出すと思うし
なんかそれ
言葉にできないけど数値化もできないけど
なんか良かったなっていう絶対あると思うんですよね
そうそう
そこを感じてもらう経験がある人になってほしい
全員が
世界中の人じゃないんですけど
アナログをちゃんと
いいなと思ってる子供自体を過ごし
そのまま定期的にそれがあるような
なんか
人生であってほしいなと思いますけどね
ね、何だろう
対人っていうか何ですかね
アナログゲームの良さも
ちゃんと分かる子になってほしいですね
そうそうそうですね
別にデジタルはデジタルの良さはあるけど
アナログゲームの良さも
分かる子になってほしい
全部SNSで喋ればいいじゃんとか
DMでいいじゃんじゃなくてってことですよね
そうそうそう
面倒向かった会話ってあるよっていう
ちょっとなんか昭和な話ですけど
でもこれは受け継がれていくものだと思うし
消えちゃいけないものだと思うんで
アナログが古いってわけじゃなくて
形式の違いなので
簡単に言えば
だと思えばいいんじゃないか
人間的というかね
時代に逆行というか
同じように続いていってほしいんですよね
そうですね、両方あるのが現代っていう
そうそうそうそう
消えるわけではなくてね
これで回答なのか分かんないですけどね
じゃあ
ボドゲ先生に質問です
普段ボードゲーム会に
ボドゲ先生は行きますか?
なるほど
行きますかか
僕自分でボードゲーム会してるので
あまり行かないのと
結構行けないというのもちょっとあって
日曜日が
塾があったりするのもあって
行けないっていうのもあるんですけど
年に2,3回ぐらいは行きますね
レアですね
ほんとタイミングが合うとか
家族で行けるとか
イベントがあるから行こうかとか
そういう時には行くことがありますね
でも最近だと
滋賀県のお寺で
カタンしようってイベントがあったんですよ
見ました
お寺で100人集めようってイベントを
たまたま見て
おもろうってなって
妻に一回LINEして
あるんだけど
娘もたぶん見て
行きたいってなって
行けるに行って家族で行くか
旅行を親しくコロナ前からしてなかったんで
旅行のチャンスじゃねーってなって
ボードゲーム会
だけで旅行になった
滋賀の寺陣
大津別院っていうお寺なんですけど
行くから滋賀観光で
岩子とか
色々調べて
有名なかき氷屋さんとかあったりしたんで
21:00
それぞれ目的地があって
妻の行きたいところとか
それぞれあって行くっていう形で
行きました
そこまでないとあんまり行かないかな
面白かったですけどね
盛り上がりましたか?
めっちゃ盛り上がりましたね
僕も投稿はしてますけど
面白かったですね
80人くらいいたかな
知らない人ばっかりだったんで
全く知らなかったですね
妻は日本選手権の
中部予選に行ったんで
その時に会った方が
ちょっといたって話は聞いたんですけど
それでも全然僕は全く知らない人ばっかりで
面白かったです
途中なんか
ネームプレートの名前のタグとかよくつけるじゃないですか
あれで
知ってる方見つけて
ツイッター上で
え?あの人やんと思って
絶対あの人じゃんと思って発見してテンション上がって
たっきゃしてました
たまたま同宅してて
声かけないんですか?
たまたま同宅してて
僕は個人名で
自分の本名の下の名前で
名前つけたんで
一切名乗ってないんですよ
名乗ってない
個人で言ってるっていう
自分の名前にしてて
僕はその相手の方知ってるので
え?これツイッターで見たあの人やんと思って
これはすごいと思って
最初方も準備しながら
自己紹介とかしていくわけですよ
メンバーバラバラなんで
どんどん変わっていくので
初めましてって言いながら
どこから来たんですか?みたいな話をしてて
その中に誰誰ですって向こうの方がいたんで
僕知ってますって言って
え?なんで知ってるんですか?って言われて
ツイッターでよく見てるんで
そんなことないです
完全に有名人ですって
カタンの世界ではって
っていう話から始まって
ここから実はカタンのゲームは
始まってるんですよね
若干
関係性を作るみたいなところで
試合は始まっちゃってるんですよね
僕は全く知られてないんですけど
向こうからは
個人名だから
一切言ってないです
単純に僕の下の名前で言ってるんで
アカウント名も違うから
フォローもお互いしてなかったんで
えー
でも僕は知ってるということで
終わってからちゃんと僕がフォローしたことによって
気づいてもらったというか
あれはおどけ先生だったんだ
っていうことに後から気づくっていう
形を取りましたけど
面白かったですがそういう意味では
僕の素性を全くバレてないところに行けるっていうのは
すごい新鮮ですね
うん
そういう意味では年に2,3回は行きたいなと思いますね
その素の自分で行けるじゃないですか
確かに
それはすごい
気も楽ですし何の主催でもないから
そういう気遣いしなくていいじゃないですか
うんうん
プレイヤーって感じで行けるんで
行きたいなと思って
愛知県いくつか
ウォーズゲーム界大きいのいくつかあるので行きたいんですけど
24:00
結構日程的に難しいとか
あと早く埋まっちゃうんですよね
そう
めっちゃ早く埋まるの
60人とか瞬間に埋まりますもんね
どういうこと?
そう
募集をツイプラでされてる方多いですけど
何日何時から
ツイプラされますって言うと
もう終わってますもんね
仕事終わりに行ったら
また行けないじゃん
これいつ行けるんだろうと
うん
主催の方のお人柄とかね
すごいんですよ
また来たくなるんで
そのままね
次も行くよって電車で予約するから
でもちゃんと新規枠も開けてるのがすごいですよね
あれのって
そういうね
新規の方用に別枠で作ってるんで
すごいね
長年の知見がたまってるんでしょうね
そういうのも勉強したいんですよね
先生も
そういうので行くっていうことはあるんですね
バッタリあるかもしれないです
じゃあ
レアな体験をされた下段階で
そうですね
半年に一回やるらしいので
来年またあればまた四学半科を兼ねて
行こうかって話はしてるんで
ぜひ来年もやってほしいなと思います
でもボトゲ先生とは
名乗ってないのでお会いできた方は
ラッキーですということで
でも来年はたぶん名乗っちゃいます
おそらく
もう言っちゃったから
そうか
主催の方もお話したいって後で
言われてたんで
しまったなと思って
僕が個人名出したから
向こうも気がつかなくて主催の方も
うんうん
後からDに踏んでいただいて
お話したかったんですけど
ボトゲ先生イコール
僕の下の名前のやつが一致しないんじゃないですか
第三者は
だから一致しなかったんで
話しかけることもできなかったらしくて
しまったなと思って
来年のうちには名前見て
おおってなるくらいまで
知名度上がったらいいんじゃないですかね
うん頑張りましょう
はい頑張りましょう
これで質問終わりました?
はい質問は以上になりますが
どうでしたやってみて
QA会
どうでしたかね
緊張しましたけど私は
普段喋らない女性スピーカーとして
この
広報としての立場で喋るっていう感じですね
はい
普段もこんな感じです
そうですね
普段通りでしたねそういう意味では
はい
ありがとうございました
この番組ではいただいた感想や質問を
このように実際にボトゲ先生にお届けしています
今回紹介できなかった
ご質問の中には
今後の収録会で詳しく行う予定のものも
含まれているため
あえて取り上げていないものもあります
ぜひ今後の配信をご期待ください
今回の感想やご意見を
ぜひシャープお絞りをつけて
教えてください
ではまた次回お会いしましょう
27:00
ありがとうございました
ありがとうございました
27:06

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