1. おしばなし
  2. 第013話:気になる紅白歌合戦
2023-12-26 24:30

第013話:気になる紅白歌合戦

第13話の今回は、3人が気になる「紅白歌合戦」のアーティストの方々についておしばなししています。紅白歌合戦で久しぶりにテレビを見るという方も多いのではないでしょうか?新しい推しに出会えるといいですね…!

毎週火曜21時に配信中。番組へのご感想やみなさんの「おしばなし」はおたよりフォームにて募集中です。また番組内で取り上げてもよい投稿・ポストには「#おしばなし」を、感想などの投稿・ポストには「#おしばな」をつけてのSNS投稿もお待ちしています!番組を登録してぜひお聴きください~!

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サマリー

年末に向けて話題の紅白歌合戦について、橋本環奈やAdoさんの出演について話し合っています。Adoさんは紅白歌合戦で初めて出場することが話題になっており、注目度が高まっています。また、大人ブルー、マンウィズ、ストプリなど複数のアーティストも初めて出場する予定であり、さらなる盛り上がりが期待されています。紅白歌合戦に関する話題から、ハマイクと生田エリカさんが出演する歌番組の企画や歌について話されていました。

年末の紅白歌合戦について
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
さあ、ということで、12月末回になってまいりました、おしばなしでございます。
うわー、年末。
年末ですよ、みなさん。
すっかり寒くなってね。
いやー、寒かったっすね、今日。今日の話をしてはいけません。
まあ、今日の話でもいいです。
寒いですね、もう。
今日は12月26日の配信ですから、クリスマスも終わり、あとは年末に向かうだけですよ。
早いです。
もう、今年あと1週間もないですからね。
また震えだした。
今年が終わってしまう。
なんか面白いな。
なんか面白いな。
ほら、お化け出るよ、みたいな。
年末に近づくと、ラビさんが震える。
ビビらして笑う、みたいな、そういう時間がね。
震えが止まるな。
小学生とかだったら、いじめに繋がるからダメですよ、本当に。
小学生だったら、泣いてたかも。
まあ、そういうわけで、もう年末でございますが、
今日は、10月、11月と、その月の終わりはお待ちしております。
終わりは、お便り会というのをやってまいりましたけれども。
12月年末はですね、ちょっとお便り会は1回お休みしまして、
いただいてるんですよ。お便りはいただいてるんですが、
この時期といえば、やっぱり、
といえば、
紅白歌合戦だろうということ。
おー。
今日は、紅白歌合戦について、3人でおし話をしていこうかなというふうに思います。
はい。
ということで、まあまあ、何を話すかというと、今の時点ではね、
誰が出るかっていうのは出てるんですけど、
何を歌うかっていうのは出てないんですよね。
出てないですね。
まあ、ぶっちゃけるとね。多分、これ、放送される頃合いには多分出てるんでしょうけど、
はいはい。
あー、そうですね。
あの、我々未来を予測することが、ちょっと申し訳ない、できない。
うん、ちょっと難しい。まだ。
まだ。
まあ、将来できるようになるのかと。
もうすぐできると思います。
もうすぐできるんですみたいな言い方ですよね、今ね。
確かにね。
ちょっとまだ難しいんだけど。
まあ、難しいんですけど、まあ、なのでちょっとこう、出演される方々、あとはグループとか、なんか特別枠みたいなのもあるじゃないですか。
はいはいはい。
まあ、そこら辺で、それぞれこの3人がね、気になる人、誰かいるかなっていう話をしてですね。
はい。
この年末の紅白歌合戦に備えていこうじゃないかと、そんな回にしていきたいというふうに思うわけですよ。
おお。
橋本環奈の出演について
はい。これお二人、なんか今回、気になる方とかいらっしゃいますか?
えー、まず橋本環奈が気になりますね。
橋本環奈ね。
橋本環奈が気になります。
司会だけどね。
いや、そうなんですよ。
どんな衣装で出るんだろう。
うーん、そう。
そうか。
それもあるし。
橋本環奈。
そう、なんか女子アナ枠なのか?みたいな。
ああ。
なんかこう、毎年見てるわけじゃないからちょっと分からないですけど、なんか大体こう、女子アナのちょっとこう、しっかりした、こう、進行めっちゃやりますみたいな人を追って。
いますよね。
そう。で、若い女優さんみたいな。
うんうんうん。
なんかセットのイメージがあるから。
確かに。
あれ、橋本環奈女子アナ枠?みたいなそういう気持ちになった。
あ、つまり浜辺美奈美は女子アナ枠ではないんだよね。
なんか去年めっちゃビシバシ突っ込んでたイメージがあって、橋本環奈ちゃんが。
確かに確かに。
それを見込まれて、いやもう君はもう女子アナ枠でいけると。
でもそれぐらいのパフォーマンス出してましたもんね。
いやそうなんですよ。
昨年はね。
すごいめっちゃやってんなみたいな。すごいなって。
でもその時間調整の仕方は橋本環奈めっちゃうまかった気がします。
いやすごかったですよね。
そうなの。
あの大泉洋がこうすごいなんか。
そうそう。はっちゃける中ね。
はいもう次行きますよ。
はいはいって言い出して。
いやこんなんじゃなかったけどもっと上手にね進行してたから。
いやうんうん。でもなんか大御所の人にもあんまりこう物応じしない感じというか。
うんうんうんうんうんうん。
そんな感じは確かにあるかもしれない。
Adoさんの出演について
そうですね。なんかちょっと今年注目です。私の。
じゃあゆうかぺさんは橋本環奈。
なるほど。
かったかぶらなかったな。
橋本環奈が推しでも別に。
おかしくはない。
おかしくはない。
そうですね。
でも橋本環奈も好きですけどね私は。
確かにな。どっちもいい。かわいいもんな。
いやー好きなんすよね。
押せるなという感じですけど。
押せるな。
ラビさんはいますか?
ちょっとここで橋本環奈ほどパンチないんですけど。
違う違う違う。
パンチあるないじゃないです。
そういうことじゃない。そういう話じゃなくて。
そういう話じゃない。
そういう話じゃない。
えー私はアドさんかな。
実写で来るんですかねやっぱ。そりゃそうか。
いやーどうなんだろう。
年末の他の歌番組とかではシルエットでされてるから。
そうですよね。
そうですよね。
だから私はもうシルエットだと思ってるんだけど。
違うのかな。
遠目でこう影でやる感じですね。
なんかブラインドの奥にいるような感じ。
そうそう。ちょっとこうドレスみたいなのを着て。
だからもうシルエットも華やかで。
いやーあれかっこいいよな。
そうかっこいい。
いいっすね。
でも確かにあの紅白の場所でシルエットでできるのかな。
ね。
なんか紅白って結構いろんな場所から最近はお届けしてるじゃないですか。
そうなんですか。
なんか中継つないでやったりとか。
あとは事前に収録しといて。
あー。
この時間はライブじゃなくて収録のやつ流します。
みたいなパターンもあるし。
うんうん。
なんか結構いろんなパターンがあるんですよね。
うんうんうんうんうん。
だからそれもしかしたら事前収録でアドさんだけもう徹底的に編集して絶対に顔映らないような形で出るかもしれない。
なんかあったら大変ですもんね確かに。
そうそう。
そうですね。
本人がね顔出しOKしない限りは多分出ないでしょうから。
そうですよね。
てか初なんやアド。そっか。
初ですよね。
去年は違うですもんね。
出てないんですよね。
うたちゃん。
うたちゃんですもんね。
あ、そうかそうか。
アドとしては初。
そうですよね。
そうですよね。
うたとして出てるからね。
そうですよね。
なんかあの、あの映像で出て次シルエットで出るってどこまでもなんかこうかっこいいっすね。
異質というか。
かっこいいですね。
すごいっすね。
唯一だな。
だってYOASOBIが最初出た時って。
はいはい。
確か紅白あたりで初めて。
正体明かしたぐらいでしたよね。
え、あ、そうなんですか。
今3回目。そうなんだ。
それまでだって正体分かんなかったじゃないですか。
へー。
シルエットすら出てない状態でYOASOBIって出てきて。
そうだったんや。
うんうんうん。MVとかもイラストだし。
そうそう。いくらさんの歌声でガッと人が集まってきてというか。
はー。
なんだこの歌はってなって。
でパッて開けたら。
いくらさんがいくらさんでしたっていうのを。
僕の記憶ですけど。
明かしてで紅白にリアルに出たっていうイメージがあって。
え、じゃあまだAdoさんで出す可能性ある。
まだ今こっから。
実はAdoの中身はこれでしたみたいなのを明かして。
いやその可能性あるかな。
あるかな。
ゼロじゃない。ゼロじゃない。
ゼロじゃないの確かに今初だからね。
そっか。
でもあの時って生田リラとしては。
本当にシンガーソングライターで一応活動はしてたんですよね。
そうですね。
あー。
ただそこまで着目はされてなくて。
うんうんうん。
まああのなんかYouTubeのアカペラグループに所属してたりとか。
そうですね。
で一人で弾き語りしてたりとかっていうのがあったんだけど。
そうなんだ。
そうそう。実はYOASOBIのいくらって生田リラなんですみたいなところからなんかそれぞれがパーンとはじけたっていう感じだったと記憶してるので。
へー。
でも分かってる人は分かってたかもしれないんですね。
そうそうそう。
声で結構。
歌声を変えてるわけじゃなかったですからね。
うんうん。確かに。
YOASOBIは。
でもAdoさんのあの歌声って同じような歌声の人はちょっと見つけられてないからね。
そうですよね。
今のところ。
全然歌い方違うみたいな感じだったらあれだけど。
めっちゃ可愛い声で歌ってる人がいるかもしれないけど。
そうですね。確かに。
出るからな。可愛い声もきっと。
うん。なんかご本人の歌ってみたとかで可愛い歌歌ってたりするから。
歌ってますもんね。
やってましたやってました。いや分からんなそれはじゃあ。
ありえなくはない。
こっからまだ。
ありえなくはない。
こっからまだ。
何を期待してるのか分からない。
Adoさんの初出場
確かに。どっちでもいいっちゃいいなそれは。
まあまあまあでもAdoさんは歌声も素敵ですからね。
うん。
あと何の曲やるんだろうとか。
うん。
楽しみですね。
何なんだろう。でももう。
うん。
とりあえず出したら全部ヒットしてるような感じですからね。
確かに。
そうですね。
ショーじゃないですかさすがにでも。
え、ショーなのかなやっぱり。
みんなで踊るんじゃないですか。あ、みんなで踊るんだ。
やりそうやりそう。
やりそうやりそう。
そうか。であれショー乃木坂の子たちとかもそうなんか端っこに出てきて。
なんかコスプレとかしてくれるんですよきっと。
みんなで踊って奥の方でAdoがこうシルエットで歌ってるみたいな。
あ、なるほど。
もうこれは未来見えましたねこれは。
これはもう確定ですね。
見えるようになったなもう。
全然違ったりしてね。
あれUSJと繋いだりしないですかね。
ああ。
おお。
おお。
え、USJって年越し何してんのかな。全然わかんないな。
いやでも年越しのあれイベントやってんじゃないですかね。
やってんですかね。
なるほど。
だとしたら可能性ゼロではない。
USJのAdoさんっていってこう。
あ、そうそうそう可能性ある。
あるな。
あるだろうな。
すげえな。
今のところ全部妄想で話してるもんね。
USJハロウィン終わってるのにもう。
終わってるのにちゃんとゾンビとかもう一回復活してやる。
そうそうそう。
一日だけの復活年末ゾンビ。
いいよテレビとかだったら一夜限りのとか。
そうそう。
よくあるよなこれは。
あ、これは見えたな。
見えちゃったな。
でもこれ本当に年末それだったら俺多分テレビとかで笑ってる気がします。
本当だった。
本当だった。
本当だった。
いくつ飛んでこう。
いやいやでもAdoさんもね。
確かに気になりますね。
気になります。
僕誰かな。
誰ですか?
やっぱり初出場の人でいくと、
もう初出場結構みんな気になるんですけど。
はい。
まああのちゃんかな。
ああのちゃん確かに。
あのちゃん。
今年本当にブレイクしたというか、
今年だけじゃないでしょうけど。
でも音楽系でブレイクしましたよね。
しっかりと。
うん。
しっかりとね。
ちゃんと評価されたというか。
あの独特の世界観みたいなのが、
みんなにパーンってはまったっていう感じがすごくするから。
ですよね。
それは注目かなっていう感じしますけどね。
確かに確かに。
あのちゃんがでも、
あのちゃんずっとテレビとか出てるイメージだから、
今年って感じがしなくて。
確かに。
初って結構意外なんですよね。
そうなんだって思っちゃった。
そうか。
確かにな。
音楽、バラエティとかで出てたんですかね、よく。
確かにそうかもですね。
僕があのちゃんを知ったきっかけって、
水曜日のダウンタウンだったんですよね。
はいはいはい。
なんか水曜日のダウンタウンの企画で、
そのラヴィットにあのちゃんが出て、
で、そのあのちゃんを裏で芸人さんたちが操ってるみたいな。
はいはいはい。
で、あのちゃんに変なことばっかり言わせて、
キリンの川島さんがタジタジになるっていう、
そんな企画が水曜日のダウンタウンであって、
その時にあのちゃんが出てきて、
この子すごいな、おもしろいなと思って、
そっからもうバキバキに出てきたので。
うん。
じゃあ、めっちゃ入りはバラエティーですね、やっぱり。
独特な感じで。
売れたきっかけはバラエティーなんだろうけど、
歌もね、上手だし、
すごく独特な歌い方ですけど。
そうですね。
かわいい。
ですね。
ね、感じだから。
これもゲロ中みんなで踊りますね、たぶん。
あー、ゲロ中になるか。
あー、踊れた。
いやー、またさすがにゲロ中かな。
まあでもそうか。
そうだよな。
歌うとしたらね。
そうですね。
うん、それが一番最初に浮かんでくるもん。
そうですよね。
確かにそう。
うん。
まああとは、新しい学校のリーダーズとか。
あ、ですね。これもすごい楽しみですよね。
そう。
これもね、どう盛り上げてくれるのかみたいなね。
うんうんうん。
やっぱり首振りダンスかな。
でしょうね。
まあ、そうでしょうね。
うんうん。
大人ブルー。
大人ブルーでしょう。
大人ブルー、マンウィズ、ストプリの初出場
大人ブルー。
で、なんかお茶の間にどう受けるのかみたいなところですね。うちの母に注目したいです、私は。
すごい。
どんなコメント?
なんか全部に解説してくれる。
メタ的考察がやばい。
すごいな。
いや、なんかちょっと入り奇抜じゃないですか。
で、なんか、またこんな変なのが流行ってみたいな感じになるんだけど、え、なんかめっちゃうまない?全部みたいな。ダンスも歌もめっちゃうまない?みたいになって、結局みんな虜になるというシナリオですね、これは。
でも、大人ブルーって、やっぱりちょっと昭和歌謡曲っぽいメロディーラインだから。
確かに確かに。
それこそお父さんお母さんの世代は、まあね、和田亜希子さんのね、曲のテンポというか、まあ近い形を感じられる方が多いのかなと思うから、それこそ上の世代ほど。
確かに。
見られるんじゃないかなと思いますけどね。
確かにそうですね。
楽しみ。
楽しみ。
これは楽しみだな。
こっからまた、ガンとくるかも。
うん。
ね。
おー。
これをきっかけにさらに、まあ今海外にも進出してますからね。
そうですね。
確かに。
海外の、なんかフェスなのかな?ライブみたいなの出てますもんね。
そうそう。ね、いろんなの出てますもんね。
うんうんうん。
いや、これは楽しみですね。
楽しみですね。
うん。
あとは?
女性ばっかりになった。
あとは?女性ばっかりになった。
男性?
全然。
男性人。
男性人の初って言ったら。
ミセス。
それきつい。
マンウィズ?
もう辛くなってた。
マンウィズアミッション。
マンウィズアミッション。
マンウィズアミッション。
マンウィズって初なんだ。
初なんですよね。
あ、そうなんだ。
ミセスグリーンアップル。
初みたいですね。
ミセスも初なんだって感じなんですけどね、私も。
で。
なんかすごい流行って。
なんか出てそうな感じ。
長いこと流行ってるイメージですよね、でも。
うんうんうんうん。
うん。
マンウィズとか、で、結構前に出てた感じするけど。
いや、1回出たんちゃうかみたいな。
あの、何年か期間空いたら初になったりしないんですか、これ。
ないですないです。
リセット。
そんなシステムないです。
5年出てないと初になります。
ならんか。
なんないっすね。
なんないか。
マンウィズな。
マンウィズもなんだこれは。
インパクトすごいですもんね。
まあでも、知らない人もいるのか。
そうなんですかね。
でも、見たことある人は。
知ってるか。
確かにさすがに知ってるな。
見たことあるのは多いと思うけど。
確かにね。
僕がね、思いつかなくても。
うん。
今年何だろうっていうのはちょっと。
確かにそうですね。
何かあったのかもしれない。何かの主題歌とかしてたのかな、ひょっとしたら。
あー、かもしれない。
知らないだけで何かしてたのかも。
我々の補足範囲をちょっと。
でも、それでいったら演歌とかもそうですからね。
確かにそうですね。
見てないけど、やっぱりブレイク、その業界ではブレイクしてるわけだから。
うん。
確かに。
うんうんうん。
そうですそうです。
そういうのもあるんだろうね。
そうですね。
知らないところで言うと、ストプリさんですよね。
これ初。
そうそうそうそう。
ストプリね。
ストプリさん。
すごい話題になってますよね。
これが何の集団なのかもいまいちわかっていないという、この流行りについていけてない感。
まあ確かに。
流行りも通信もやっておきながら、ストプリはちょっとできないですね、これは。
確実なことは言えないな。ちょっと言わ間違えちゃうかもしれないから。
そうですね。
でも一応6人組のアイドルユニットなんですよね。
はい。
動画配信サイトで活動してる6人組のアイドルユニットで、2016年ぐらいから活動されてる。
結構長いのか。
歌見たとかゲーム実況やってるらしいので。
アーティストたちの注目度
そうですね。
そうですね。
7年ぐらい。
歌い手集団。
歌い手集団なのかと勝手にこう解釈していたけれども。
うんうんうん。
なんかいろんなことをやってらっしゃるみたいですね。
あ、6人なんだ。
まあでもYOGASOBIもそうだけど、YouTube初とかの方々がこうして紅白に出てるケースっていうのはやっぱ増えてきましたよね。
確かにそうですね。
そうですね。
やっぱSNSからこうババンと出てくるみたいな。
そうそう。
なんかそれがやっぱトレンドなのかなっていう感じはしますね。
まあそれが全員ではないけれども、徐々にその人数が増えてきてるのかなという感じは。
確かに。
すごいしますね。
そうですね。
だからたまに、去年とか特にそうだったんですけど、なんか全然自分の把握してない畑の人たちが多分TikTokとかですごい流行ってて。
はいはいはい。
TikTokで初めましてのグループがめちゃめちゃいるみたいな。
うん。
めっちゃなんか特に男性アイドルと思われる人たちが多くて。
そうですね。
なんかダメかもってなりましたもん、途中で。
やばい、ちゃんと知らないとみたいな。
追いついてない感じを。
そうそうそうそう。
知らない人がってなる。
そうなんですよ、本当に。
年々それを感じている、私は。
本当に、みんな同じ顔に見えるわみたいな、なんかその、数年前祖母から聞いたようなセリフがこう自分から出てくるみたいな。
本当に。
気持ちはいい、顔はね、なんとなくわかりますけど、その新しく出てきたその人たち。
はいはい。
例えば、なんかもう、これ曲のタイトルなの?
これちょっと古くないの?みたいな。
わかる。
本当にわかんない。
やばいTシャツ屋さん、これはどっちだろうみたいな。
それは確かにね。
あるじゃないですか。
ありますね。
ありますね、確かに。
だからなんかそういうのにちょっとついていけなくなったのがちょっと悔しくもあり、恥ずかしくもあり。
確かに。
ただ、このおじさん世代として本当にありがたいのは、ゆうかっぺさんが歌見た配信とかで歌ってくれることにより、最近のはこういうのが流行ってんのねって。
なんか、それ誰かも言ってたな、なんか。
でも本当に、普段の生活してると、この年になってくると、例えばミセスとかと触れ合う機会がないんですよ。
あー、触れ合いが、確かに。
触れ合う機会。
本当に、紅白とかで初めましてとかケースが往々にしてあるから。
はいはいはい。
そういう意味でいろんな人の歌見た配信っていうのは、僕にとってはすごくありがたくて。
あー、なんか聞いたことあるなってなりますもんね、多少は。
そうそうそう。若い子、あっ、え、なに、緑黄色社会っていうのが今いるんでしょみたいな。
いるんでしょ。
なんかあの、かっこいい歌歌ってるあれでしょみたいなのが、なんとなくちょっとだけどついていけるようになるっていう。
あー。
あー。
感じはすごいする。だから、そうね、おじさんってそれぐらいでいいんですよ。全く知らないんじゃなくて。
はいはいはい。
なんか、いるんでしょぐらいがちょうどおじさんにちょうどいい。
あー、確かに。めちゃくちゃ詳しくてもちょっとびっくりしますしね。
そう、いきなり、だって僕がメラ歌いだしますよって言ったらちょっと、え、え、メラ歌うんですかみたいな感じになるじゃないですか。
そこまでは行かなくていい。
はいはいはい。
はい。
ちょっと聴いて乗れるよっていうぐらいの、
うんうん。
年になってきましたね。
あー、なるほど。
悲しい。
そんなに。
会社の上司みたい。
いや、ほんと、もうほんとそんな年になってきましたからね。ちょっと、あの、若い子たちにバカにされないように頑張って生きていく所存でございますけれど。
所存ですね。
まあ、そんなわけで。
はいはい。
今日は紅白歌合戦。
うん。
そう。
あの、企画の人たちの話してないですけど。
あー。
ハマイクが出ますね。
ハマイクが。
え?
え?
あの、私ハマイク。
あの、生田エリカさんと濱家さん。
あ、あー。
え?
あ、あ。
この、ハマイクってそういうことか。
そうそう。
あの、二人、あの。
歌番組やってるんですよね。
NHKで。
ほいほいほい。
あれ?
あ、NHKの歌番組なんだ。
私が勝手に報道番組か何かと思った。
あ、あんね。
NHKの歌番組。
あの、いろんな歌手の方呼んで話聞いて歌ってっていう。
あ。
その、ハマイクさんと生田エリカさんがやってる歌番組がNHKであって。
はい。
それの、番組の企画の中で生まれた歌があるんですよね。
なんか踊りながら歌ってるかわいいやつですね。
そうそうそう。
ポップなビートで何とかかんとか。
結構ね、TikTokとか。
そうそうそうそう。
多分それを、まあ企画として歌われたりとかっていうのが。
へー。
あるんで。
はい。
ほんとだー。
ほんとだー。
なるほど。
うわ、楽しみですね。
生田エリカさん。
そちらも。
いよいよ紅白ちゃんファンの方はね、もうみなさんチェックされてると思うんで。
うんうんうん。
まあということで、ちょっと長々話してまいりましたけれども。
はい。
いよいよ、来週の日曜日ですか。
はい。
おお。
えー、大晦日。
うわー。
いよいよ。
この紅白ツアー発生でございますので。
はい。
いよいよ。
我々は、何にも関係ないです。
出るかのような勢いで。
まるで。
出るかのような。
いよいよ。
確かに。
なんか裏番組とかでやってそうな感じしますもんね。
副音声とかでやってそうですけど、全く出ないんですけど。
はい。
まあ、この紅白がやっぱり久々にテレビを見られるっていう方も多いと思うんですよ、今。
まさにそれですね、私はもう。
そうそう。だから、そこで新たな推しを見つけるいい機会でもありますので。
そうですね。
ね。
新たな推しの発見
うん。
新しい推しと出会う場にしていただければなと。
はい。
こういう風に思います。
はい。
はい。
ということで、推し話は皆さんからのお便り、SNSでの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクをご覧ください。
はい。
それから、また番組内で取り上げてもいい投稿には、ハッシュタグおしばなしを、感想のつぶやきなどには、ハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもひらがなです。
それでは今週も、よいおしばなしを。
さよなら。
さよなら。
よいお年を。
よいお年を。
24:30

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