収録の開始
おしについて語るや番組、おしばなし、始まります。
12月16日なんですって、早いですね。
はぁー。
12月半分終わっちゃった。
今年終わったじゃん。
順調にね、今来てまして、12月第1週、第2週と、約15分。
約ね、約15分だな。
約15分で来てます。
間違いない。
11月はほとんど30分超えてたからね。
そうですね、確かに。つまり良くなっている。
良くなってる?
長い方がいいっていう人もいるかもしれない。
確かに。
目標に近づいてるっていう言い方にしましょうか。
あ、いい表現だね。目標に近づいてる。
我々は目標に近づいてる。
目標じゃないんだよな、でも。
15分番組って、本来は15分だもん。
なんだろう。
難しいな。
まあでも、心持ちとしては15分だもんね。
体感は15分ですよ。
今日はだいぶ15分の体感です。
15分ぐらいしか喋ってないと思ってて、
たまたま皆さんの世界線では30分近いだけだから。
異世界かな、もしかして。
そうそう、我々の異世界の方では15分ぐらいだから。
そうですね。
転生したと思ってください。
そうですね。
やった。
美味しいご飯をね、やっぱり食べて、元気にやっていきましょう。
やっていきましょう。
ということで、第3週は、前回がね、最近何見てますかって話だったんですけど、
じゃあこれからなんか楽しみなもんありましたっけ?
プロセカのライブイベント
ありましたっけ?
ありましたっけ?
ありましたっけ?っていう。
その話していきたいんですけど。
はい、これから楽しみにしているものある方、
どうぞ挙手制できますか。
挙手制。
じゃあラブさんから。
ちょっとポツポツあるんですけど、あんまり話してもらいたいんですけど、
12月にですね、また、またって言い方変化。
プロセカのライブがありまして。
いいですね。
私が前回10月に見に行ったのは、声優さんが出るトークライブイベントみたいな感じだったんですけど、
今回やるライブは、キャラクターが3Dでステージにいる、キャラクターのライブイベントなんですね。
ライブイベント?
ライブなんですね。
バーチャルライブ的な。
あ、そんな感じなのかな。
やつ?なんですかね。
普通に会場にお客様ももちろん入るんですけど、
あのライブのすごさはちょっと、言葉でなんて言ったらいいかちょっとよくわかんなくて、
私は映像でしか見たことがないのであれなんですけど。
はいはい、私もですね。
実際にありますよね、結構ステージ上にキャラクターがいて。
あ、はいはい、出てくるやつだ。
出てくるやつです、そうですそうです。
あれすごいよね。
みっくちゃんとか。
みっくとかすごいよね、ほんとにね。
ライブってことですよね。
そうそうそう、そういう感じでやるライブが12月にあって、
それのライブビューイングに行ってこようと思ってまして。
おしかつがはかどりますね。
はかどっちゃうんです。
いいですね。
でもステージ上に実際にいるようなところを見れるっていうのはまた違うもんね、
スマホで見てるのとは。
そうなんです。
全然違いますもんね。
そうなんです、3D映像を見てるのとは全然違うし、
プロセカのこのキャラクターが出るライブって今回5回目のはずなんですけど、確か。
なんかもう、ファーストからどんどんほんとにいるっていう感じになっていってる進化もすごいんで。
技術の進歩が。
技術の進化がそうなんですよ。
それが、ライブビューイングなんで実際の場所で見るとはまたちょっと違うだろうなとは思うんですけど、
いつかは実際のライブ会場で見れたらいいなとは思うんですけど。
今回はまずひとまずライブビューイングに行ってこようと思っております。
これでも、その実際の会場に行った時のラビさんの反応を聞きたくなるね。
もうなんか日本語喋ってないかもしれない。
確かに。
多分泣いてる時間の方が長いと思うんで。
まあまあ泣くかなと思ってるけど。
もうなんかすごいしか表せない感じになる可能性は大いにあるよね。
もうすごかったですっていう。
いましたとか言うのかもしれないですね。
あれはもういました、あれは。
確かにいましたね。
あそこにいましたって。
間違いなくあれはいました。
言っちゃうんだろうな。
でもそれぐらいなんでしょうね、でも本当に。
ミクちゃんとかのライブの映像もyoutubeとかで上がってるの見ると、いるなって思っちゃうから。
そうそう、初音ミクもすごいもんね、あれも。
アニメ「フリーレン」の期待
すごいっすね。
あれはいるもんな。
いるんですよね。
初音ミクっていたんだって。
アイアンって等身大なんですか?
等身大なんじゃない?さすがに。
等身大なんじゃないかな。
でもどうなのか、ライブだから遠くの人からも見えるように気持ちちょっと大きかったりするのかな。
だから普通に考えたらですよ、遠く、すごい広いわけだから、遠くから見る人も見やすいように大きくできちゃうわけじゃないですか。
まあまあそれちょっと夢がないけどね、それを言い始めちゃうと。
あんまり大きくしちゃうとでも近くの人はおーってなっちゃうからね。
でけえなみたいになっちゃうからね。
確かに。でけえなってなるか。確かにそうか。
いやそこはやっぱりリアリティというか、本当にそこに人がいるかのようにやったほうが。
そうなんじゃないかな。
確かに確かに。
結構なんか、ライブの映像とかを見ると結構ステージとかスクリーンとかもちゃんとこうセットみたいな感じでちゃんとビョーがされてたりするんで、
それ分を考えたら、ちょっと気持ち大きめぐらいなのかな。
いやでも、あれの形態だからこそできる演出があるでしょうからね。
そうですね。
その衣装を変えたりとかも、わざわざ着替えに行くっていう必要性がないわけじゃないですか。
確かに。
そうですね。
その場のエフェクトでパンって変えれるわけでしょ。
そうですね。
なんならステージ上の人の入れ替えとかもパンって変わったらできるから。
そうそう。
あーそっか。
履けてきてっていう時間もいらないわけじゃないですか。
そうね。
やってもいいし、やらなくてもいい。
でもリアルに近づけるんだったらちゃんと履けて出てみたいなのがあった方がリアリティは増すだろうけど、
そうですね。
そのリアリティとバーチャルの本当に中間を行ったり来たりできるっていうのが、すごい良いところですよね。
そうですよね。
確かに確かに。
楽しみですね、これは。
楽しみですね。
楽しみの話だな。
楽しみだ。
これ感想聞くのも楽しみ。
おー楽しみ。
感想会やりましょうね、絶対。
感想会させてください。
ぜひ。
また聞きたいものが。
ぜひ聞きたいです。
私が何回泣いたかも数えておきます、とりあえず。
泣きながら数えながら数えて。
1回目で。
2回目で。
今6回目だっけとか言って。
涙出てきた。
追求できないかも。
ふとした瞬間に涙出てきた。7回目みたいな。
いいな、なるほどね。
いいですね。
ゆかべさんはありますか?
私、具体的にこれなんですみたいなのは、
ちょっとあんまりないんですけど、
やっぱ今パッと思いつくのはアニメですね。
アニメね。
アニメの続きが出るのがいくつかあるんですよ、たぶん。
見てるやつの。
なるほど。
フリーレンとか。
楽しみ。
そう、フリーレンね。
楽しみですね。
楽しみですね。
1月でしたっけ?
1月か、来年の。
1月。
来年の1月か。
もうすぐだ。
もうすぐですよ。
すぐですね。
次のクールだから。
楽しみだし。
あとあれです。
ほんでささんが前回紹介してくださったドラマの、
じゃあお前が作ってみろよ、みたいなやつ。
あってますよ。
じゃああんたが作ってみろよ。
あんたが作ってみろよか。
あれをですね、見てます。
ティーバーで今。
本当ですか。
あれのちょっと結末がね、ちょっと気になるなというか。
気になるよね。
ちょっとあれ見れば見るほど、
ちょっと主語でかくて申し訳ないんですけど、
九州の父親はやべえって話に着着しそうで怖い。
怖い。
大分の話だからね。
そう。
そうなんですよ。
家族像に影響を与える父親の存在
確かにね、九州男児のイメージみたいなのが変についちゃうと確かにね。
そうなんですよね。
でもなんか、ちょっとわからなくはないのが怖いんですよ、これが。
そうか。
あれはだいぶフィクションだから誇張されてますけど、
なんかその、まことあることに竹内龍馬の。
お父さんがね。
お父さんが、なんかこう、男が泣いちゃいかんとか。
家族を持ってこそ一人前だとか。
奥さんに対して、早く味噌汁持ってこんかとか。
ああいうね。
あの魚出てないかね、また持ってこんね早く、みたいな。
何をしたのよ、みたいなこう言ったりとか。
味噌汁はイリコ出汁から取らなきゃいけないとか言う。
竹内龍馬に、お前んとこの彼女を今度連れてきて、
イリコ出汁の稽古させねばならんな、みたいな。
出汁から取らない、味噌汁じゃないからな、とか言うことを言ったりしてるのを見てて。
そこまではないけど、ちょっとわからなくもないんですよね、雰囲気。
九州にいると。
いや、怖いなと思って。
元凶このお父さんじゃんって、いつかみんなが気づきそうで怖いなって。
あのお父さんに育てられたからっていうのは、なんとなくね、最近ちょっと。
ちょっと浮き彷に。
かつおもかわいそう、かわいそうというか、
そういう家庭で育ったから、今までそういう思考になってたんだなっていうのが、
なんとなくわかってきたみたいなところですね。
そうですよね。育ってきた環境で出来上がっていく家族像みたいなのはありますよね、年としても。
お家ごとにね。
環境がやっぱり大きいなって思うんですけど、どう決着するんでしょうねって思ってちょっと。
そうなんだ。
それも楽しみですね。
まあ、そうっすね、あれもね。
なんか、そのまま歩みとまたくっつくっていうルートもあるだろうしね。
そうですね。
いやー、どうなんですかね。
でもそれはそれで規制路線すぎてちょっとなと思う。
そうなんですよ。その派閥もいると思うんですよ。
そうなのよ。
なんかよく、よくじゃないけど、なんか不倫ドラマとかで、
元の夫婦は別れたんだけど、結局不倫相手同士も結ばれずに終わるみたいな。
結局それぞれの道を歩みましたのパターン。
結局ね。
そうですそうです。そのパターンも別に変じゃないなって。
そうね。幸せだからね、結局。
お互いの今を知れたっていう。
なるほど。
でもちょっとくっついて欲しい感じがあるんですけどね、私はね。
根本的には合ってるんじゃないかと。
そうね。それぞれの考え方がね、結局ね。
でもあのお二人が。
ちょっとドラマは私まだ見れてないんであれなんですけど、難しいですよね。
家族になるって、会う人と家族になれればそれは多分楽だと思うんですけど、
みんな違う家庭で育ってきた。もともとは他人だから。
他人同士が家族になるためにお互いどう歩み寄れるかっていうのが、
家族を作る上で一個大事な要素だと思うんで。
それを考えたら、今聞いてる主人公のお二人が、
お互いが家族になるためにどう歩み寄れるかっていうところにフォーカスして、
また元に戻ってくれたら私は嬉しいなって思っちゃうんですけどね。
確かに。
それも選択の一つっていう。
そうなの。ルートでいくと多分、
ラビさんが言ってるように、主人公の竹内龍馬さん演じるカツオくんが、
それまで九州男児のお父さんのもとで育ってきたから料理もやらない。
女性がそれを全部やるべきだみたいなところから、
自分で料理を作り始めて、それの大変さを知ることによりだいぶ歩み寄ってるんだよね。
歩みちゃんの方にね。
歩みちゃんは自分が好きなものっていうのは、今まで何も主張してこなかった、
自分を出すこと自体をやらなかったのを、
別れて初めて自分を出していいんだということに気づいて、
その上でっていう状況になってきてるから。
そうですよね。
このままいったら元さや?
そんな可能性もあるんですね。
悪いことじゃないんだけど。
そうですね。どっちが良い悪いっていう話じゃないですよね。
どっちもあり得るルート。
改めて知った上でまたくっつくもいいし、
別れたことでお互い自分のことを見つめ直したきっかけで、
それぞれの道を歩むでも全然いいと思うんだけど。
キャラクターの成長と家族の在り方
そうですね。
そうですね。
なるほど。確かに。
そうなんだよな。
気になるよね。続き。
すごい。すごいなんか、すごいですわ。
すごい。
お二人の言葉の説得力がすごかった。
なるほどと。
なるほどじゃないのよ。
家族になるということは初めて。
なるほど。
家族になるということは。
でも、なんとなくドラマを見ていて、
二人とも成長しているなっていうのはなんとなく私も感じていたんですけど、
成長というよりかはお互いの歩み寄りだったんだなっていう、
自分と相手を理解する。
そして歩み寄るみたいなところが成長として私に移っていたんだなと今理解しました。
そうですね。そうなのかな。
解釈。
ここで何か解釈を深めてもしかして今。
なるほど。
でも個人的に僕はさらに気になるのは、
カツオくんの後輩の女の子の南川さんなんですよ。
あの子も成長してるの。
確かに。
今まではさっぱりした男女関係でいいや、
そんなにお互いに興味持ち続けるのも無理じゃないって思ってるさっぱりしたってたんだけど、
カツオが変わっていく様を見て、
もしかしたら自分これでだけじゃダメなのかなと思い始めてるっていう。
確かに確かに。
ちゃんと人と向き合うようになってる感じがありますよね。
そうそうそう。
人のことをちゃんと考えるようになってきてるから、
主人公同士2人の話だけじゃないんですよね。
確かに。
じゃああんたが作ってみるようなドラマで。
確かにな。
最終的にお父さんが成長できるか。
そうなの。お父さんは変わらないと思うだけインスタントの味噌汁だって気づいてないもんだって。
いやそうですよね。でも結構ヤバいと思いますあの奥さん。
そうね。
本当に最後なんかヒルドラみたいな終わりだったじゃないですか。
刺して終わる?
奥さんが魚持ってこいって言われて、
すっごいキレながら、
ヘンって言いながら鱗取ってるシーンで終わったじゃないですか。
あのクソジジェみたいな感じでやってて。
なってるなってる。
でもそうやって思いながら、
主風行をされてる方も多かったんだろうね。
そうですよね。
その価値観の時代は多分。
そうそうそうそう。
でも文句も言えずに我慢してっていうようなところから、
今は時代が変わりましたよねっていう、
その社会的な部分も浮き彫りにする社会派なドラマだなと。
アニメ映画『クス抜きの番人』の期待
確かにそうですね。
そうですか。
まあいいですよね。楽しみなものいっぱいあるね。
楽しみですね。
なんかホネストさんもありますか?
私ちょっとね、もう時間だいぶ経っておりますけれどもいいですか?
もちろんもちろん。
ぜひ。
まず一つ目。
1月30日公開の映画というかアニメというかアニメ映画というか。
クス抜きの番人というのがございまして。
なんか聞いたことある。
これ東野圭吾さんの小説をアニメ化するんですけど、
東野圭吾さんの小説がアニメ化するのは確か初で。
そのアニメーション映画にですね、
アスカちゃんが声優で出るんですよ。
えー!本当だー!
初なんじゃないかな、アスカちゃんが声優やるの。
東野圭吾さんも好きなんですけど、ミステリー好きなんで。
そうですよね、確かに。
好きだし、それにアスカちゃんが出るっていうのもあって、
ちょっとこれは今、私の中でちょっとホットな話題になってますね。
うわーいいですね。
あまみゆうきさんもいらっしゃるんですか?
そうなんです、あまみゆうきさんもいらっしゃるんで。
強くない?
あまみゆうきさんもね、過去に何回かアニメの声優さんって
ゲスト声優とかで出られたことあるんですけど、
もう全く、言い方悪いんですけど、
どうしても女優さんがやると、
女優さんの演技での声優さんみたいな感じになることが多い中、
あまみさんはね、すごい。
やっぱりあれですかね、舞台されてる。
それはあるかもしれない。
声優の魅力
基盤とかがあると、やっぱ違うんですかね。
本当に、全く気づかなかったんですよ、僕。
そういう方いらっしゃいますよね、なんか。
エンドロールで、「え?」ってなる。
そうそう。最後出てきて、「え?」みたいな。
あの、名探偵コナンにね、過去出た。
キュラソー。
そうなんです、キュラソー。
あれ、すっごい良かったですよね。
キュラソーめちゃくちゃ良かった。
僕、あまみゆきさんだって全然分かんなくて。
私もエンドロール見て、「え?」ってなった覚えがあります。
キュラソー、え?あまみゆきゅう?え?
あまみきゅう。
もう本当に。
純黒のナイトメアっていう映画。
そうそう、あれすっごく良かった。
この映画すごい良かったけど、キュラソー。
良かった、あれは良かった。
キュラソーがね、それであの映画だけで終わっちゃってるのがすごくもったいない。
そうですね。
思うぐらい良いキャラだったし、それがすっごく声がバチッとハマってたのを覚えてるんで。
やっぱあまみゆきさんってすごいんだな。演技ももちろんだし。
声優としても素晴らしいんだなって思ったのが、今回このね、くすむぎの番にも出られるので。
それも楽しみなんですよ。
楽しみですね。
アスカちゃん声可愛いもんな。めちゃくちゃ良いよな。
またその声優に挑戦する、しかもね、アスカちゃん確かオーディションで勝ち取ってるはずなのよ、この役を。
そうなんだ。
そのオファーがあっての話じゃなかったはずなんだよね、確か。
それもすごいし、だからその声優としての斎藤アスカが今後花開くそのきっかけになるんじゃないかなと思っていて。
ちょっと注目してますというところと。
以前ちょっとお話ししたところもあったんですけど、
沢口康子さんがね、今ドラマやってますっていう話もしましたけど、
佳村県の女がですね、今の報道でいくと来年のお正月にスペシャルをやって、シリーズ完結らしいんですよ。
完結。
ついに終わってしまうのかと。
数年前に実は一回もう、佳村県の女最終シリーズですっていう噂が一回出たことがあって、
その時はもうファンがすごいうわーってなっちゃって。
終わらないですって。
なんで終わるんですか。
終わってなって、その後続いたんですよ結局。
でも今回のタイミングはもういよいよ終わりなのかなという感じもありんですね。
ちょっとそれが1月に多分あると思うので。
ちょっとそれは楽しみであり、ちょっと寂しさもあり。
そうですね。卒業ライブですもんね。
そうなんですよ。
卒業ライブ。
一手の沢口康子卒業ライブなんて。
送ってあげないとっていう。
そうなのよ。
それが今のとこね、直近来年の1月それぞれ楽しみにしてる。
感情の波
結構重大なイベントあるくない?1月。
そうですよね。
みんな忙しい年の始まりが。
そうですね。
ちょっと感情の波がね、激しくなる月かなと思ってます。
そうですね。
ちょっとキノコ占いとか見といた方がいいかな。
椎茸占い。
椎茸占い。
キノコ占いじゃないもん。
キノコ占いはでも結構当たるって有名なんで。
椎茸占いね。
椎茸占いです。椎茸占いは結構当たりますよ。
ほら、はじめちゃんと同じ月だからさ。
あ、そっか。
いつもはじめちゃんが発表するときに、僕も参考に聞いてたんだけど。
結構当たってましたね。
あ、星座も一緒ってことか。
星座一緒です。さそり座なんで。
そっか。
そうなんですよ。
はじめちゃんはね、僕と同じ星座だということもたぶん知らないと思いますけど。
そうですね。なんかもうちょっと、知ってたらもうちょっと言いそうなもんですよね。
確かに言いそう。
あんまりはじめちゃんに教えてないかもしれない、誕生日を。
まあまあまあ、そういうのもあるんでね、ちょっと来年1月は。
それぞれいろんな動きがある月になりそうですけども。
ですね。
楽しみにしていきたいと思います。
はい。楽しみ。
今日もね、順調に。
順調ですね。
15分でね、15分。
今日本当にぴったり15分ぐらい。
本当にぴったり15分ぐらい。
だいたい26分ぐらいだけどね。
本当に、本当にぴったり15分ぐらい。
15分から30分の間だから、これ15分ですね。
素晴らしい。
この調子でね、また次回、次回と続けていければなというふうに思いますけどもね。
ぜひ皆さんも来年1月、これ楽しみにしてるんですよというのがあれば教えていただきたいですね。
ぜひぜひ。
はい。ということで、おしばなしでは皆さんからのお便り、SNSへの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから。
また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグおしばなしを。
感想のつぶやきなどにはハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週も良いおしばなしを。
さよなら。