異世界アニメの魅力
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。 12月9日でございます。
すっかり寒くなってまいりましたね。
どんどん年末に近づいてくるわけですけれども、12月は15分番組を目指すということで、さっそく本編に入っていきますよ。
前回はほら15分で終わってたじゃない?ほぼ。 大きな目で見ればほぼ15分。
順調よ。これは順調。 順調か。行けるか。
行ける未来しか見えてないじゃない? そうよ。結果何分になってたかわからないけど、収録で言ったら30分くらい。
12月は特にテーマを設けておりません。
1本目が紅白でしたので、2本目3本目も紅白で押し通すのはさすがに難しいですね。
しゃべりすぎしゃべりすぎ。 だから前回30分やっちゃいけないんですよね。
確かにね。2回に分けろって話になっちゃうからね。
剣玉の話は一旦置いといてですね。
この12月2本目何にするかっていうのでいろいろ考えまして、ちょっとゆるくしゃべっていこうよっていう感じになりました。
ふわっとしてます。
もう年末なんで忙しいしね、みんな。 年末モードだからさ。
この番組くらいはゆったりいこうよっていうことですよ。
ということで今日は3人、最近何見てますかっていう話をちょっと振っていきたいと思います。
どうですか?お二人は。最近これよく見てるんだよみたいなのありますか?
全然アイドルじゃないんですけどいいですか?
いいですよ。
私が最近気がつけばこれをよく見ているなって思うものがあって、天聖もの異世界もののアニメ。
気がついたらめっちゃ見てるんですよ。
天聖願望があるとかそういう。
そこにつながってくるんじゃないって思っちゃったんですよね。
そうなの?ちょっと興味深い話。これ30分くらい来そうだけど大丈夫?
行かない行かない。大丈夫大丈夫。
結論はもう最近疲れてるんだなっていうところなんで。
その結論に行きたくない。
確かにそう結論つけるとちょっとなんだか心配が重なってるんだけど。
大丈夫ってなっちゃうけど。
大丈夫なんですけど。
なんかこうやっぱりこう異世界もののいいところって天聖ものか。
天聖ものとかだとなんていうかその、天聖をしてまずチート能力を身につけて。
はいはいはい。あるね。
人生2回目っていうリーチもあるじゃないですか。
はいはい。
アドもあって。
前回の文の知識と経験を持って早い話めっちゃ無双するんですよ。
はいそうですね。
それがなんかめっちゃスカッとするんです。
わかる。
だから気づいたんです。あ、現実逃避で見てるんだっていうところ。
でも私もそう思うんですよね。ああいうののいいところってそこなんだろうなっていう。
そうね。僕も好きだもんね。なんだかんだ結局。
なんかこう努力して壁とか強い敵に立ち向かってっていう話も熱いは熱いんですけど。
そうじゃなくて疲れてる時に、なんかそういうのはないけどなんだかスムーズにいく話って。
そうね。
疲れてる自分がちょっと気持ち楽になるというか、現実逃避。
そうそう。そうなんですよね。
なんか悲しくなってきたちょっと待って。
悲しくなってきたな。
みんな年末ちょっと疲れ気味だから。
でもわかるわかる。その普段の生活で全てのことがパーフェクトにスムーズにいくことなんてないからね基本。
やっぱりどっかでつまづいたり立ち止まったりっていうのをして当たり前なわけだから。
そうではなく何の引っかかりもなく、この人たちはすごく無双していて自分の思う方向に行けてていいなって思う世界だから。
料理とコミュニケーション
それって憧れるよね。
そうですね。
そうですよね。
わかるよ。アニメでもそういうの結構見ちゃいますもんね。
ちなみに最近は何を見てるんですか?
私が最近見てるのは、とんでもスキルで異世界放浪飯っていう。
聞いたことある。
これは転生物なんですけど、めっちゃ美味しそうなご飯がいっぱい出てくるんです。
お腹空いてるのかな、ゆうかっぺさん。
疲れてるしお腹空いてるし。
それはそれは美味しそうな料理を作って、
転生先って、こっちの世界みたいに食の文化みたいなのがちゃんと発展してない感じっぽくて。
で、転生先で得たスキルがネットスーパーっていうやつだったんですよ。
だからこっちの世界の食材とかネットスーパーが使えてすぐ届くみたいな。
見たことあるな、それ。
めっちゃいいですよ。お腹空きます。
こっちの世界の美味しい調味料みたいなのを使って、
向こうの世界のオークとかの肉を豚肉みたいに使って、生姜焼きとか作ったりして、
めっちゃ向こうの人が美味しい美味しいなんだこれって食べてくれるんですよ。
そういうのいいよね。振る舞った料理が美味しいって食べてもらえるっていうのを見てる側もいいもんね、なんか。
そうなんですよ。たらふく食べてもうみんなもう食えねえこれ以上みたいな。
まるまるさんの料理やっぱうめえなみたいな。
幸せしかないもんなあそこには。
誰かの役に立ってるっていうのを身に入れてるのもね。
そうですね。
そのご飯が美味しすぎて、その世界のめっちゃ強い獣かな?魔獣かな?を獣魔って従う。
従わせるんですよ。めっちゃ強い。
やっぱ胃袋つかむって大事だからね。
胃袋つかむって強いなあ。
どの世界でもそうなんだそれは。
すごいですよね。それがめっちゃ美味しそうに食べてくれるんですよ。
なんかハスキーみたいな見た目してるんですけど。
そいつがそのとんかつの山みたいなのを。
なんだこのサクサクの衣みたいなのをめっちゃ食べて。
衣の概念はあるんだ。
確かに。衣とは言ってなかったんですけどめっちゃ食いっぽが美味いんですよ。
とにかく。中はふわっとジューシーでみたいな。
それはお腹すくなあ。
お腹すいちゃうなあ見ると。
めっちゃ強いジューマがいることによってよりチートになっていくっていう。
とんでもない美味しい肉が手に入ってまたそれで料理をしてみんなに振る舞うみたいな。
それがもういいですね。やっぱり料理はできとくもんだなってちょっと思いました。
そっちに行くんだ。
ちゃんとできとかないと振る舞えないなと思って。
そうですね。いざという時に胃袋つかまないといけないかもしれないから。
食べる先でやっぱりレシピ調べられないから。
スタート作れないとね。
自分の知識として持っていかなきゃいけないっていうその考え方ね。
そうです。確かにそうだ。
ネットスーパーで料理本も一緒に頼まなきゃいけなくなるから。
確かに。でもそれだと初めての料理だとなかなかね、やっぱりうまくできなかったりもするから。
ある程度知識はね、現世でつんどかないといけないね。
ジュースジュースのバズ
必要だ。
そうです。やっぱりそのために鍛錬したいなって思いながら。
そうだよな。でもクッキングパパとかも結局うまそうだなーだもんね。
そうなんですね。やっぱり。
クッキングパパか。
美味しそうなご飯が出る漫画ってすごい良いですよね。
良いですね。
作ってみたくなるっていうのもあるし。
食べたくもなるし。
そう、食べたくもなるしね。
そう。
良いなー。なるほどな。良いですね。異世界ものね。
是非おすすめです。
ラビさんはちなみに。
私はつい見ちゃうもの。
最近ジュースジュースのモレニアンモーレをつい見ちゃうんですよね。
出た出た。
すごいバズっててめっちゃ嬉しいんですよ。
最近ファーストテイクで歌ってたじゃないですか。
歌ってた。
歌ってましたね。
ファーストテイクにその前にまた2曲歌ってたと思うんですよ。
歌ってましたね。
ファーストテイクに出る前にこのモレニアンモーレがショートとかですごいバズったじゃないですか。
出てましたね。
バズってましためちゃくちゃ。
なんかもうジュースジュースがハロプロがショートでバズってるっていうところから。
公式に飛んだらライブ映像がすごい上がってて。
上がってますね今ね。
ライブ映像が上がってるって。
またなんでこの子たちはライブ映像で歌ったら火力上がるんだっていう。
本当にそう。
で、これを見ててファーストテイクとかでモレニアンモーレ歌ってくれないかなって思ってたらのモレニアンモーレで。
わかる。
思ってたんでこれファーストテイクとかで歌ってくれたらなって。
もう拍手ですパソコンの前で。
今僕もすっごい見ちゃいますもんあれ。
そうですよね。
ファーストテイク最初に出たのがあっちだったんですよね。
ひとそれの方ね。
そうそうそうそう。
ジュースジュースのパフォーマンス
あれが出て先に一人で生きられそうってを見てなんかねめっちゃうまいんだけどやっぱこの形式歌いづらそうだなってちょっと感じた。
そうなんですよ。
なんか何かを封印されてる感じがするんですよね。
そうそうそうそう。やっぱり手持ちのマイクで踊りながらリズムを刻んだ方が彼女たちは歌いやすいんだろうなっていうのをすごく感じたんだよ。
で、あれを見た後にいやでもモレニアンモーレ歌ってくれたらいいのになと思ってたらのモレニアンモーレで。
来た来たと思って2曲目見たらザファーストテイクに1曲目で慣れたのかモレニアンモーレはさらに良くなってた。
確かにちょっとほぐれてる感じが伝わりましたよね。
あれは良かったよね。
いやー良かったですね。
マイクの本数も増えてて。
そうそうそうそう。なんか人それの時なんかちょっと順番待ちみたいな状態になってたもんね。
あれはもうアフレコ現場みたいになってて。
行ったり来たりね。お互いが暮らし合いながらだったけど。
なってたなってた。
カメラ割りもすごいしっかりしてたもんね。モレニアンモーレのほうがね。
本当になんかもう、ここ!ここ!ルルちゃん!みたいな瞬間。
良かったわー。
でもあれ、ファーストテイクを見てうわー良いなーってなって。
でもライブ映像だとまたパワー増すんだよなーって言ってライブ映像に行くんですけど。
ライブ映像見た後、ファーストテイクのあの歌い方をもう一回聞きたいって言って戻るっていうことを。
あ、これもう。
甘いしょっぱいのお菓子みたいな感じね。
一生食べ続けられる。
違う良さがあってね。交互に行けちゃうんだよね。
ライブのやつはどのライブのやつも違う良さがあるもんね。
それぞれのファンのコールが入ったやつ。
ファンが一体化している。
歌ってるもんな。
モレ!って言ってる。
リズム感もいいし、音もちゃんとしてるし。
そうだよなー。
やっぱあれはファンのあの声があって、ある意味完成する歌でもありますもんね。そのモレミアモレに関してはね。
熱さが増しますよね。
なんだろうね。ジュースジュースってスペイン系が似合うよね。
なんかそうですよね。フィエストフィエスタもそう。
そうそう。フィエスタフィエスタもやっぱりスペインらしさみたいな。
そうですね。
あれがすごい、やっぱダンバルルルの歌声にすっげえマッチするというか。
ルルちゃんのちょっとおしゃれな声とマッチして爆発しますよね。
最高だね。
あれはみんなに聞いてもらいたいもん。本当に。
本当に。
一回騙されたと思って、本当にTHE FIRST TAKEを見てほしい。
見てほしい。
ちょっとでも、「お?」って思ったらライブ映像に行ってほしい。
行ってほしいですね。
あのダンスをみんな見てほしい。
そう。
あんな足上げながら歌えるんだって。
あんな蹴りを出しておいて、その後平然と歌える。
声とか音程って蹴っても出るもんなんだみたいな。
いやでもライブ映像の方がやっぱすごいもんね。
本当にパワフルで。
伸びやかというかね。
伸びやかね。
やっぱりマイク固定されてたら、なんかすごいめちゃくちゃ上手いのに、
これはこの子たちの本領の20%ぐらいしか出てないんだろうなと思う。
伸びやかっていうのがやっぱ一番あれなんでしょうね。
大事なのかもしれないですね。
ある意味彼女たちには自由が必要なんだと思うよね。
マイクが固定されてることでやっぱ封印される何かがあるか。
確かに確かに。
確かにちょっと踊った方がいい。
踊った方がいい。
やっぱ体を動かした方がリズム取りやすいんでしょうね。
16ビートにしても何にしても。
そうですね。
それはありそう。
体でリズム取ってるから、やっぱりCDの収録と同じ。
THE FIRST TAKEはCDの収録と同じ感じになっちゃうんだろうね。
それはそれでもちろん素晴らしくいいんだけど。
でも本当にいいんですよ。THE FIRST TAKEも。
めっちゃ上手いから。
加藤小夏のYouTube活動
いいよね。
めっちゃ上手い。
めっちゃ上手いし、可愛いし。
可愛かった。
あと、あの眼鏡の子がね。
いやそう。
本当に?
あの子、私も最近知って眼鏡かけてる子がいるって。
そう。
すごい、眼鏡がやっぱりすごくチャームポイントで覚えやすいし。
あの子、今年加入でしたっけ?
あの子、今年の6月加入。
6月でしたよね。
ほほほほ。
ほほほほですよね。
そういうのこの前武道館でソロでパフォーマンスしてるんですよね、確か。
そうだわ。
ソロパートがあったって言ってた。
2011年生まれか。
そっか。
伸びるよ。
伸びるよ。
またなんかどんどん変わっていきそうなのも楽しみですよね。
そうね。
ですね。
ハロプロとかのグループに入ってからみんなどんどん可愛くなったり綺麗になったりしてるけど。
なる、そうね。
どう変わっていくんだろうっていうのも楽しみです。
いや、眼鏡はかけ続けてもらいたいけどなぁ。
かけ続けてもらいたいなぁ。
でもこう、眼鏡って踊るときどうなんだろう?
そうそうそう。
それがよく、あの激しさで眼鏡をかけ続けられるようになっているのもある。
確かに。
いや、そうですよね。
確かまだ幼いから、眼鏡、コンタクトはダメみたいな家庭の方針っぽいのをどこかで見たんですけど。
そのうち高校生とかになったらコンタクトにしてしまうのかもしれない。
それで卒業の時に眼鏡かけてこられたらもうファンは泣いてしまうので。
早い早い。まだまだ。何年も先だから。
早い早い早い。
加入して半年も経ってないのに。
生まれたばかりの娘がお嫁に行くときのことを考えて楽しくなる。親心みたいな状態で。
本当にその親心ですね。
お父さん追ったな、今。
でも想像できるもんね。たぶんいつかは踊りやすいようにするために眼鏡からコンタクトにするんだろうな。
そうね。
みたいなのがあってね。
でもたまには最初の頃みたいに眼鏡をかけるキャラっていうのも引き続きやってて、眼鏡がどんどんおしゃれになっててみたいなんだろうなって。
それだわ。
押せますね、これは。
すごく似合ってるし、眼鏡も。かわいいし。
めちゃくちゃかわいい。
いいよね。
いいですね。
やっぱ最近のアイドルはストーリーって大事だからね。
確かに。
今ストーリーほとんど私たちが作ってましたけど大丈夫でした。
これからの未来のストーリーを勝手に言ってるだけなんだから。
未来の話作ってたな、今。
まだ半年しか経ってない。
勝手にストーリー作って勝手に感動しちゃった。
厄介オタクだから。
厄介オタク出ちゃった。
でもこの見解は結構みんな他のオタクも共通見解なんじゃないかなって勝手に思ってるけどね。
ジュースジュースはぜひ見てもらいたいね、これは。
見ていただきたい。
たまたまと言ったらあれですけど、曲がバーンってバズって人気が出て、そこでそのままファーストテイクに出れたりとかライブ映像を見てすごーってなったりとか、武道館やっちゃうみたいな。
その蓄積というかそれがあって素晴らしいなって思いました。
それがさすがですっていうか。
いつでもどこでも行けますみたいなその感じが。
そうですね。
素晴らしいっていう。
確かに。バーンとなってどこでも行けます。確かに本当にそう。
ハロプロの底力というかね。
そうですよね。どのグループでもあり得る話だから盛り上がってほしいなっていう感じ。
いいですね。
いいですね。
ホネスさんは?
最近は?
僕もジュースジュースのファーストテイクをすごくよく見てたなっていうのもあるんですけど、もう一つあげるとすると、
本当にこれはこの前小平さんに教えてもらってそこからハマったんですけど、
サイレントヒルFの主人公というかメインのキャラクターやられてるアクターさんというか今の女優さんなんですけど、
加藤小夏さんっていう子が今そのサイレントヒルFを自分でプレイするっていうyoutubeを始められて、
今までね、ちょうど今日もやってたんですけど8回ぐらいかな。
もう12月中旬になってるんでもっと言ってるでしょうけど、
ゲーム初心者の加藤小夏
別にその加藤小夏さんは今までゲームをすごくいっぱいやってきたわけではなく、ほぼゲームは初プレイなんですよ。
そうなんですか。
ゲーム自体が。だからPS5もレンタルで1ヶ月借りてきて、自分が主演でやってるからということでやり始めたんだけど、
すっごい面白いの。
やっぱゲーム初心者をみんなで見てみんなでこう助けていくあの感じ。
みんなでこの主人公を演じている加藤小夏さんを助けて、なんとかこうエンディングに導いてあげていってる感じがすごくいいなと思うのと、
加藤小夏さんって女優さんで今まで本人が言ってたんですけど、青春派女優で売ってたんですけど。
本人が言うんだよな。
そのね、もう言動がめちゃめちゃ面白いのよ。もう本当に、なんかゲーム中も本当に暴言白紙。
そうなんですか。この感じで。
この感じでもうクッソみたいな。
ふざけんなよみたいなのを言いながら、やばいやばい事務所に怒られるみたいなのをずっと繰り返して。
そうなんだ。
それがすっごい可愛くて、でもこの子のすごいのはもうなんだろうね、その気遣いの人っていうのがもう育ちの良さがすごくわかるというか、
すっごいいい子なんだろうなっていう感じがその動画からあふれ出てるのがやっぱり愛されるキャラクターだなと思うし。
これはね、ちょっとまだ見たことない方がいらっしゃれば是非見ていただきたいですね。
サイレントヒルってホラーですか?
ホラーです。バチバチのホラーですね。
すっごい怖いやつじゃないですか、これ。
うん、めっちゃ怖いやつ。
怖いですよね。
で、謎解き待ってっていう感じなんですけど。
へー。
調べたら明らかに怖いのがちらほら出てくる。
マジか。
この子の発言も結構面白くて、不要意にいろいろポロッと言っちゃうんだけど、
応援していろいろ教えてくれるみんなのことを、シャープ1、一番最初の初めての配信の時に、もう全校庭ボットじゃんって言ったんですよ。
全校庭ボットっていうのが、加藤小夏さんは普段の仲間うちでみんな褒めてくれる人のことを全校庭ボットと言って、褒め合ってるのがそのままポロッと出ちゃったんだけど、
それ以降、加藤小夏さんのファンのことを全校庭ボットっていうことにファンの中でなりまして。
ファンネームついちゃった。
ファンネームは全校庭ボットなんですよ、今だから。
ちょっと、あんまそういう名付けはしないか。
あと、スパチャーのことを、スパチャーが出てこなくて金投げって言ったり。
あ、金投げありがとうございます、すいませんって。
そうなんだけどって言われた。
あんま言わないよね。
それはあんま言わないけどねっていう。
言わないし。
そのなんかね、なんていうか、全部が押せるんです、加藤小夏さんは。
おもろいな。
すっごい面白い。
だからなんか、ちょっと感覚、この見てる側の感覚からすると、若干ゆうかっぺみもあるんですよ、だから。
ゲーム初心者感が。
ゲーム初心者で最初やってたじゃないですか。
やってましたよ。
最初やってたじゃないですか。
今も別に初心者。
出したとは言えない。
でもこう、見に来る人が教えてくれたりみたいな、あの空気感が。
結構ね、同じような感じだなと思って見てて。
確かに。
すごくあったかい空間なんです、だから。
そうですね、めちゃめちゃくちゃ教えてもらってましたからね。
モンハードの時とかね、ほんとに。
それが今ではもう一人で狩りに行って、倒せるぐらいになってますからね。
そうですね。
なんで、なんでちょっと。
ちゃんとモンスターを選んだら一人で狩りって勝てますね。
でもすごいね、カトコナッツさんもどんどんメキメキこう腕を上げていってね。
そうなんですね。
いいです。
ホラーいける口なんですね。
ファンとの交流と成長
ね、ホラーって結構ゲームができるできないとは別にね。
自分が出ているからといって、見れないぐらいのやつってあるじゃないですか。
大絶叫ですよ、カトコナッツさん。
カトコナッツさん。
え?
ギャーって言ってますから、毎回。
言いながらもちゃんとやってるの、すごいな。
ギャーって言ってますから、毎回。
えー、すごい。
面白いです、ぜひ。
面白いな。
なのでね、ぜひ皆さんも最近こういうの見てるよっていうのがあれば、教えてもらいたいですね。
ぜひ。
今日言った3つ、それぞれ3者3様でね、それぞれ違う軸でしたけど。
はい、そうですね。
皆さんもまた違った方向からの、最近見てるもの、送っていただければと思いますよ。
ということで、おしばなしでは皆さんからのお便り、SNSでの投稿をお待ちしております。
お便りは概要欄にあるリンクから、また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグおしばなしを。
感想のつぶやきなどにはハッシュタグおしばなしをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらも全てひらがなです。
それでは今週も良いおしばなしを。
さようなら。