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2023-11-21 27:30

第008話:後藤真希さんの推しポイント

第8回の今回はホネストさんが推している「後藤真希」さんの推しポイントについておしばなししています。ついにバーチャルYouTuber「ぶいごま」としてもデビューを果たした後藤真希さんならではの推しポイントをぜひチェックしてください! 毎週火曜21時に配信中。番組へのご感想やみなさんの「おしばなし」はおたよりフォームにて募集中です。また番組内で取り上げてもよい投稿・ポストには「#おしばなし」を、感想などの投稿・ポストには「#おしばな」をつけてのSNS投稿もお待ちしています!番組を登録してぜひお聴きください~! (BGM:MusMus)
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サマリー

後藤真希さんについて語る「おしばなし」の第008話では、後藤真希さんの魅力や活動についてお話ししています。後藤真希さんの推しポイントについてお話ししました。後藤真希さんはファンとの交流を大切にし、普通に会話したり、一緒に食事をしたりすることが魅力の一つです。後藤真希さんの親近感とカリスマ性が同居しており、彼女を応援している人たちに夢を持たせてくれます。

後藤真希の魅力と存在感
推しについて語り合う番組、おしばなし、始まります。
さあ、ということで、11月21日分のおしばなしでございますね。
11月も、もう後半に入ってまいりましてね。
もうだいぶ寒くなってきたんじゃないかなと思いますけど。
年の瀬ですね。
怖い怖い怖い。
年の瀬ですよ。
怖いよ。怖がってる人いる。
前回、前々回とね、ゆうか美さん、らびさんそれぞれの推し。
リエラと桃黒について話していただきましたけれども。
お二人ともね、推しについて語るとやはり長くなるなという感じで、
お楽しみいただいていると思います。
これはもうでもしょうがない。
もうだから15分番組って歌っておきながら、
初めての人は15分なんだと思って聞きに来て、
30分やないかい。
詐欺みたいになってるじゃないですか。
倍じゃねえかっていう。
倍すごいな。
さておき。
さておき。
今日は私がお話を持ってきたわけですけど。
何の話かな。
もともとね、本当は事前に打ち合わせというか、
軽くお話をしてた時には、
お二人ともグループグループで来てるので、
これはやっぱり今の僕の推し、乃木坂について話をしようと思ってたんですよ。
思ってたんですけど、
収録時点、この付近でね、
やたらと一人すげえ動いてる人がいる。
やたらと。
やたらとなんか活動してるな、活動活発だなみたいな人が目についちゃいまして。
はいはいはい。
これはちょっともう話すしかないだろうと。
いうことで、もうね、皆さんタイトル見ていただいてるとわかると思いますけれども、
今日はこの人がですね、後藤真樹さんについてお話をさせていただこうかなというふうに思いますよ。
こんなことできるのは10年選手だけですからね、皆さん。
急遽ね、急遽変えました。
そうですね、すごい。
すごい。
なことある?
早速なんですけど、お二人後藤真樹さんについてどれくらいご存知ですか?
あの、モンハンしてる綺麗なお姉さん。
クレヨシーちゃんみたいな。
クレヨシーちゃんみたいな。
でもラミさんは、もともとね、安倍夏実さん好きだったというところもあって。
私がちっちゃい頃見てたモームスにはもういらっしゃったので、
私の中ではもうずっとモームスにいたキラキラしてるお姉さん。
なるほどね。
これを聞いていただいてる方がね、それぞれ後藤真樹さんに抱くイメージって違う。
なんか世代によって違うのかなというふうに思うんですよ。
ゆうかっぺさんはどちらかというと、YouTubeの活動をされ始めてから後藤真樹さんってこんな人だなみたいなイメージに近いのかなと思いますし。
そうですね。名前くらいしかちょっと存じ上げなかったみたいなところありますね。
最初はもともと。
ラミさんはもともとモームス時代を知っていらっしゃるので、その当時の後藤真樹像みたいなところがあると思うので、
若干そこにズレというかイメージの違いみたいなところあるんだろうなというふうに思っています。
今日後藤真樹にさせていただいたのは10月の私の回でもお話しさせていただいてましたけれども、
やっぱり私が一番最初にがっつりハマったのが後藤真樹なんですよ。
継承略でちょっとお話しします。
後藤真樹、同い年のこの後藤真樹という存在にすごく魅力を感じてがっとハマったっていうところが、
僕のアイドルとしての誰かを推すっていうところは多分今考えると初めてだったんだろうなというふうに思うわけですね。
で、僕の中の後藤真樹さんってもうなんだろうな、カリスマの塊みたいな感覚なんですよ。
あの当時、本当に後藤真樹さんがモーニング娘。に加入した当時を知っている人たちからすると、
後藤真樹の存在ってめちゃめちゃすごかったんですよね。
インフルエンス力と今では言ったらいいのか、
彼女が持っているパワーみたいなのがものすごい力だったなっていうふうに思うわけなんです。
で、活動自体はね、これちょっと僕も調べてみてびっくりしたんですけど、
というのは一時期、最近のAKBとか乃木坂の子たちも含めて大手さんのアイドルの子たちの一人一人の加入から卒業までをエクセルでまとめた表っていうのを作ったことがあるんですよ。
またデータベース作ってたんですか?
いや、どんなもんかなと思って一回まとめたことがあるんですよ。
どこにも出してないのでね、それは。
知ったことない今って。
どんなもんかなって作ったんですね。
そう、どんなもんかなって。
昔と今で違いあんのかなって。
興味本位で200から300名くらいのまとめをしたわけです。
なるほど。
これだけ聞いたら気持ち悪い人だなって皆さん思っていただけると思うんですけど。
それをまとめるまで、僕の中での後藤巻、モームスにいた時代っていうのは結構長めにいた感覚だったんですよ。
というのは僕の中でモームスイコール後藤巻だったんで。
で、昨今の乃木坂の子たちとか見ても、やっぱり10年くらいいて卒業する子たちっていうのが結構いるじゃないですか。
最初のうちはあんまり売れなくてというか、他に超巨大なアイドルグループがいて。
そこから出てきたから最初のうちは泣かず飛ばずで見たんで徐々に売れてきて、ようやくテレビにがっつり出てくるようになって。
っていうのでだいたい5、6年かかって。
で、そこからセンターになったりなんだったりで、プラス3年、5年とかで、8年から10年くらいその同じグループに属するっていう人が今では多いのかなって思ってる中で。
これ後藤巻のすごいポイント一つ目なんですけど、モーニング娘。に加入してた時期、この期間。
ゆうかぺさん何年くらいだと思う?
え、何?クイズ?
感覚で。
でも若い時に入りましたよね、だって。
はい、どれくらい?中二の時から入るけど。
中二でしょ。
中二の夏休み。
時間感覚が中学生。
そうそう、夏休みに金髪に染めてね、ラブマシーンで花々しくっていう感じなんですけど。
あれデビューなんだ、すげえ。
何年くらいだと思う?
だいたい25歳くらいまでいますもんね、ハロプロっていったら。そんなにはいなかったんだろうなとは思うんですけど。
何年?
5年?
5年だろうね。
ラビさんの感覚どれくらいですか?
でも私も5年、なんかあれくらいの時って意外とそんなに25までいるっていうイメージがないんですよね。
だから私も5年くらいかなって思ったんですけど。
実はですね、ことまき1999年の9月に正式に入ったんですけど、オーディションが夏休みでそれで9月に。
っていうデビューって形になったんですけど。
モーニング娘。自体を卒業したのが2002年なんですよ。
え?あれ?
だから3年しかいない。
3年?
しかも2002年の9月、誕生日が9月なんですけどことまきって。
その9月の自分の誕生日までで卒業してるので、モーニング娘。にいた期間って3年しかないんですよ。
短い。
高校生で辞めたってことですか?
まだ高校生ですよね?
まだ高校生。
すげー。
そんな短期間しかいなかったのに、たぶん我々の世代でことまき知らない同世代ってほぼいないし。
めちゃめちゃ存在がでかかったんですよね。
嵐のように過ぎ去っていった。
もちろんモームスは卒業したんですけど、その後ソロ活動とかに移ったので。
なるほど。
ごとまきいなくなっちゃって、ごとまきロスだなみたいな感じではもちろんなかった。
それもあって、皆さん結構長めにごとまきを見てた期間があったのかなと思うんだけども、
モーニング娘。のごとまきとしてはもう3年しかない。
そうなんだ。
すげー。
そんな人なんです、ごとまきって。
それがもう本当にすごい威力のある、やっぱりパワーがすごかったんだなっていうところが。
すごいっすね。
5年って言ったらミスったって思ったんですけどね。
逆に短く言っちゃったかもみたいな。
7くらい言ったほうがよかったかなってちょっと頭に持ってたんですけど。
別にいいんですよ、空気飲まずに。
思ったままでいいと思ったらいいんだけど。
全然すごかったわ。
3年か。
すげー。
今だって、3年でやめられる方もいますけど、
でも結構初期から入ってる人間で、そんな3年でやめて、しかもここまで人気が続いてるというか、
今でもやっぱり推してる人たちがいるわけですから。
っていうような存在って結構珍しい存在なのかなというふうに思うわけですね。
すごかったんだ。
そこがやっぱり後藤真樹のすごいところ、ポイント1ですね。
後藤真希の特別な扱いと活動
パワーがありますね。
パワーがある。
2つ目の後藤真樹のすごいポイントね。
はい。
これはですね、革命時だったんですよ。
革命?
革命。
これピンとくる人がどれくらいいるかわかんないんですけど、
言ってみたら、特別扱いされまくってたって言った方が近いかもしれない。
後藤真樹ってとにかく甘やかされて、言い方悪いけど、
後藤真樹、その当時やっぱりすごい後藤真樹ファンってめちゃめちゃいたので、
やっぱり後藤真樹にへそ曲げられちゃったら大変なわけですよ。
なるほど。
っていうのもあり、やっぱりその当時のモブスの2大挙党って、
安倍夏実さんと後藤真樹さん。
その2人で、他にももちろんメンバーいますけど、
その2人が大体センターに入れ替わってなって、
長くてみたいな時がしばらく続いている中で、
やっぱり支えてるうちの1人だったので、
後藤真樹さんがこれをやりたいとか、こういうことをやりたいみたいなところは、
今までのモブスのメンバーだったら許可されてなかったようなことが、
後藤真樹だからしょうがねえな。
ことがね、結構やられてたんですね。
それは後実談として本人も語ってるんですけど。
アイドルとしては結構、今のアイドルでもなかなかできないような、
対応のされ方をしてた、特別扱いが結構あったっていうふうには、
後本人もね、YouTubeの中で語ってたりもしますし、
それがね、結構見てる側も、後藤真樹これオッケーなんだみたいな。
っていうのはあったかな。
だから結局ソロデビューもめちゃめちゃ早かったんですよね。
グループに所属しながらソロデビュー。
しながらだったんですね。
しながら。しかもその時オリコン初登場1位なので。
すげえんですよ、あの人は。
すげえ。
あの当時の世の中はもうやっぱりみんなモームス注目してたのもあったし、
すごかったんだなって思うんですよね。
その後松浦彩さんと藤本美希さんとゴマットーっていう3人グループ組んだりとかもありましたけど。
え、強っ。
そう、強いユニットがあったんですよ。
え、強っ。なんか街3つくらい破壊できそう。
いや、本当に。
どんな威力やねん。だからもうパワー3人がガッてなってる。
あの当時もすごかったんですよ。この3人集めるかみたいな威力のユニットがあって。
なんかもちろん悪かったらしいんですけど。
ぶつかりそうではありますよね。
それぞれみんな強いからね。
いい意味で。
松浦彩さんも強いし、藤本美希さんは今のYouTube見てもやっぱり強いし。
確かに。
後藤真希は後藤真希で自由奔放だし。
すごい3人が集まってやってたっていう。
それはやっぱり後藤真希がそのモームスの中のルールをちょっと変えたりもしたし、
その後の後輩もそれによっていろいろ影響を受けたりとか。
その後ね、加護ちゃんとか辻ちゃんとか石川梨花さんとか吉田仁美さんとか入って。
そこからいろいろ入ってくるわけなんですけど。
だからそこら辺のメンバーの本当に中心的で引っ張っていった3年間だったというところですかね。
それもあって、最終的には活動休止期間を経て、今はYouTubeをやられてるんですけど。
それも結局YouTubeでも、冒頭でもゆうかべさんおっしゃっていただいた通り、
今はもうYouTubeで活躍されるゲームよくやってるお姉さん。
そのイメージ強いと思いますけど。
やっぱりぶっ飛びポイント3、3つ目としては。
後藤真希のファンとの繋がり
ぶっ飛びポイントに変わってるんだけど。
押しポイントというか、後藤真樹の押しポイントでもあるけど、ぶっ飛びポイントなんですけど。
ファンとの距離がめちゃめちゃ近いんです。後藤真樹さんとね。
ご実家が飲食店にあられてて、東京の東の方にご実家があって、
ご家族、というかお姉さんが今運営してるんですけど。
やっぱりそこって本当にね、今考えたらありえない話なんですけど、
僕が中学の時、それこそ後藤真樹さんがデビューしたての頃って、
個人情報なんてガバガバだったんですよ、芸能人の個人情報。
確かにそうかもしれないですね。
あの当時って、僕ギリギリの世代ですけど、
それこそジャニーズの方々の実家の住所とかが、
普通に本に載って出版されてるぐらいの時代だったんですよ。
すごすぎる。
だから後藤真樹さんも、その当時そういう本はなかったんですけど、
ファンの人が作ったホームページとかで、普通に実家はどこどこです、みたいなのが出てたんですね。
無時代だから仕方ないのかな。
そうなるとファンは行くじゃないですか。
行きますね。
昔からのファンって、その当時は中学生でなかなか地方に住んでて東京に行けなかったような人たちが大人になって、
行けるようになったりするわけですよ、時を経てね。
そうすると、もともとファンだった人が後藤真樹さんのご実家の料理屋さんに行ったりした時に、
普通にいたりするんですって、後藤真樹さんがね。
普通にいて、普通に会話して、普通にみんなで一緒にご飯を食べたり、
そこで企画してみんなで海外旅行行ったり、みんなでバーベキューパーティーやったり、普通にしてるんですよ。
次元が違うな。海外旅行?
それがね、後藤真樹だから許されてる。
確かにそうですよね。普通だったら事務所に怒られるやつ。
事務所に怒られるやつじゃないですか。そんなの仮に、今白石前がやりますって言ったらありえない。
ちゃんと怒られる?
後藤真樹だからそこは許されてて、今ね、ご結婚されて旦那さんいらっしゃいますけど、
旦那さんも込みでみんなでパーティーしたり、バーベキューで河原行ったりとか、そういう弁当をちょこちょこやってる。
家族取りにてお友達みたいになってる。
本当に。だからファンからしても長年応援してる人ですから、身近ですよね。
ぶっ飛びポイントが結構あるんですよ。後藤真樹さんって。
これはぶっ飛びポイントですね。
そこがね、後藤真樹の魅力でもあるし、押したいなって思えるポイント。
だからそれこそyoutubeでモンハンをね、ファンの人と募ってガンガン一緒に狩りに出かけたりとかって、
本人からしたら多分それの延長なんですよね。ファンと一緒に何かやるってことに抵抗がないというか、
みんなで楽しめばいいじゃんっていう、そういう感じがすごくする人なんです。
そこがすごく魅力でもあり、もしかしたら僕もその輪に入れるかもしれないということを思わせてくれる夢のある人なんですよ。
後藤真希さんの魅力
夢を持たせてくれる。
そう、夢を持たせてくれる。だからその人を一番最初に押してしまったんだよ、私は。
だから後藤真樹という存在が僕の中ででかいんですよね。
すごいですね。そのカリスマ性を持ちながらその親近感っていうのが繋がらなくてすごいですね。
カリスマ持ってる人ってだいたい周りが勝手に一線を引いちゃうじゃないですか。
近寄らないようにみたいな。この人は特別です、もうダメですダメですみたいな感じが、後藤真樹さんの周りには一切ないのよ。
だからすごいんです、あの人。だからこそVTuberにもなってる。
Vゴマちゃんね。
だって必要ないじゃん。この経歴の後藤真樹に新たなプラスオンのVTuberっていらないと思うんだよ。
だって後藤真樹単体で売れてるんだもん。
そこにあのVゴマを追加してきて、しかもちゃんとVTuber界隈に経緯を持って入れてる。
それですよね。
あの人のポテンシャルすごいなと思うし、しかもゲームに関してもガチなんですよ。
そうなんだ。
めちゃめちゃゲーム好きで、人によってはキャラ付けをしようと思ってゲームを始める人いるじゃないですか。
仕事の幅を広げるためにゲームもやり始めましたみたいな。
それも全然いいと思うんです。自分の幅を広げるためだからね。
そうではなく後藤真樹さんはお休みされてた期間やることないからって言って、本当に単純に自分が好きなゲームを極めた。
ゲーマーなんだ。
ただそれだけ。その延長で、ゲームやってるしYouTubeをやるかみたいな延長なんですよ。
そのラフさ加減がやっぱり後藤真樹さんはすごいな。だから愛されるポイントなんだろうなってすごく思いますね。
たぶんゆうかぺさんは過去の経緯、過去も本当にいろいろあったんですけど、その過去の経緯も知らない状態であったとしても、これから全然後藤真樹をしていってもらえれば、もう飽きないと思います。
確かに。飽きない。
もう今Vゴマちゃんをフォローしてるんですけど、すでにもう飽きないですね。楽しいです。
だからもう僕のこの推し話の一つの目標は、いつか後藤真樹さんをゲストに呼びたいね。
しかも後藤真樹さんだったら、出てくれる可能性あるんじゃないかと思わせるその人柄ってのはやっぱすごい。
そうですね。今のお話を全部聞いたら本当にそう思わせてくれる夢がありますよね。
確かに。
ここでだから乃木坂でおっしゃった西野七瀬さんとかね、斉藤アスカさんに出てもらいたいって、もちろん出てもらいたい思いはあるけど、そうは言っても難しいのかなって思っちゃいます。
確かに。
事務所のこともあるしね。
確かにそうですよね。
後藤真樹さんはね、本当にワンちゃんどころか10ちゃんぐらいあるんじゃないかって。
だいぶある。
これ可能性あるぞって思っちゃうからな。
思わせてくれる何かを持ってますね。
そうですね。
推し話の一つの目標
あわよくばここのタイトルで後藤真樹さんの名前を出すことによって、なんか引っかかってくんねえかなって思います。
あわよくばって言っちゃった。
今回のこの回を後藤真樹という名前で検索いただいた後藤真樹ファンの方。
その方々は、僕も後藤真樹さんがデビューされた頃からの僕もファンなので、ぜひ同志としてですね、ご本人に届くようにお力添えいただきたいなと思います。
届かないかなこれな。
届け。
後藤真樹さん来たらもうあれだな、手元の水2リットルでも足りないな緊張して。
やばいな。
しかも毛虫投授の話とか聞いたら普通に答えてくれそうなんだよな。
震えちゃう。
そんな日が来たら超豪華ですけど、本当に夢のあるような話でしたけれども。
でもそこがもう今回の話全部まとめて後藤真樹さんの全て魅力なので、ぜひ後藤真樹さんのyoutubeごまきのギルドも含めてね、確認いただければなというふうに思いますよ。
追っていきたいな、Vゴマちゃんも追っていきたいですね。
VゴマちゃんもぜひVTuber始めたので、見ていっていただきたいなというふうに思いますけどね。
後でもう1回見に行こう。
そのうち、たぶんホネスとかVTuberに積極的に活動を始めたなと思ったら、たぶんそういうことだと思う。
何かを狙ってるんだろうね。
ということで、今日最後にお知らせがございまして、
今日は11月21日なんですけれども、25日、26日の土日、今週末の土日に東京原宿でポッドキャストのアートイベントというものがございまして、これがジャケ劇というイベントなんですけれども、
ポッドキャストの皆さんのアートワークをカフェに張り出しをしまして、アートワークからちょっと興味を持ってもらって番組を聞いてもらおうという企画がこの土日に開催されることになっておりますよ。
なんとそこに我々のおしばなしのアートワークが張り出される。
もしね、これを聞きの方でこの土日開いてるわと、そして東京原宿に行けるわと、竹下通りのちょっと一本裏手に入ったところですね、
ドットコムスペース東京さんというカフェになるのかな。そこでイベントを行われてますので、もしお時間ある方はですね、ちょっと調べて行ってみていただきたいなというふうに思いますよ。
ぜひぜひ。
あの、3人で考えた。
3人で考えた。
可愛いアートワークが張り出されてますから。
現地に行っていただいた方はね、そこからQRコードがついてまして、それでうちの番組にすぐ飛んで聞いていただくことができるということなんで。
もしお時間ある方は足を運んでいただきたいなというふうに思いまして、そんなイベントのお知らせでございました。
はい、ということで長々話してまいりましたけれども、おしばなしでは皆さんからもとよりSNSでの投稿をお待ちしております。
もとよりは概要欄にあるリンクから、また番組内で取り上げてもいい投稿にはハッシュタグおしばなしを、感想のつぶやきなどにはハッシュタグおしばなをつけて投稿してください。
ハッシュタグはどちらもすべてひらがなです。
それでは今週も良いおしばなしを。
さようなら。
27:30

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