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スプタン男のみんな違ってみんな良い。ごきげんよう、スプタン男のTsuNです。この番組では、みんな違ってみんな良いを基本に、世の中のあれこれを考えていく番組です。気楽に聞いてくだされば幸いに思います。
はい、ということでね、今日はね、自分の好きなこと、私の好きなことをね、語っていこうと思います。
えーっとねー、みなさんライブ行きますか?ライブ、音楽ライブ。
そう、ライブってね、楽しいよね。そう、ライブは本当に楽しいよね。
んー、なー、なんだろうな、メジャーなバンドでも、メジャーなアーティストでも、ライブっていうのは楽しいと思うんですよ。そう。
なんかね、好きなアーティスト、音楽と共に生きている人であれば、そう、ライブぐらい行ったことある人が多いんじゃないかな。
んー、わかんないけど、結構ね、ライブ行ったことがないみたいな人も、そう、いると思うんですけど、ぜひともね、ライブ一人でも、なんかね、行けるので。
そう、結構ね、なんだろう、ライブ一人で行くのが怖いとかさ、なんかルールわかんないとかさ、なんだろう、どうしていいかわかんないとか、だからライブ行くの怖いみたいな子たちがさ、まあまあいるじゃん。まあまあいるじゃん。
だからね、本当にね、声を大にして言うけど、ライブ一人で行っても何の問題もないから、もう全然大丈夫、全然平気。
もうね、それがね、すごいね、マイナーバンでね、あの、全員顔見知りみたいなね、あの、バンドだって、一人で見に行ったって何の問題もないから、大丈夫、全然大丈夫。
そう、むしろね、そういう狭い小さいマイナーなバンドの方がね、喜んでくれたりするからね、うん。そう、でもね、ほんと大手のアーティストだってね、楽しいですよ、ほんと。
ライブはね、本当になんだろうな、ライブは生物ってよく言うけど、すごく、すごく感動しますよ。好きなアーティストだったらなおさら。
そう、最近だと大きいアーティストだとアイミョンのライブとか、ちょっと前だとバンプオブチキンとか、うん。
そうですね、あとは、そうですね、めちゃくちゃ楽しい、これはね、2通りいると思うんですけど、そう、イメージがね、あんまりね、怖いって思われがちなんですけど、あのね、マキシマム・ザ・ホルモンとウーバーワールドさん、はい。
もうね、このライブ最高です。マキシマム・ザ・ホルモンとウーバーワールドのライブは最高です。はい。
うん、あとはね、やっぱりね、ライブのね、2勢力といえばね、ビジュアル系と、僕はアイドルだと思っているんですけど、まあね、ジャニーズのライブにはね、行ったことはないんですけど、うん、スマイルアップって言うんですか?はい。
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男性アイドルのライブは行ったことないですね。そう、ないんですけど、まあビジュアル系はね、うん、結構、結構まあまあ行ってるのかな、まあまあ行ってるかなーって思います。
そう、うん、もともと、もともと俺はビジュアル系バンドを聴くことが多くて、っていうかロックを聴くことが多くて、というのも、母親がですね、あのー、Xのバンギャだったんですよ。まだね、バンギャなんていうね、あのー言葉がなかったんじゃないかな?
うーん、その頃にね、母親はヨシキと同じドレスを着て、髪の毛の長さもヨシキと同じにして、パーマを巻いて、ガッツリメイクをして、ライブに行くみたいなね、青春を送ってきた母親だったんで、あのね、体型がXなんですね、私。
そう、もうね、それで、小学生とか中学生ぐらいで、ほんとXと、まあ私はそっからHIDEにハマってしまったんですけど、Xにハマってしまったのはね、母親はね、体型のせいかなーってすごくね、言ってましたね、うん。
そうだからね、ビジュアル系、結構聞いてはいたんですよ、めちゃくちゃ聞いてはいたんですよ。
そう、X、HIDE、ルナシ、グレイ、まあ、ラルクはビジュアル系じゃないっていうところに置いといても、まあロック系、ロックバンドっていうのがやっぱかっこいいなって思って、ロックバンド、結構激しい系の音楽ばっかり聞いてたんですけど、パンクとかも好きですよ、そう、クラッシュとかビストルズとかも好きだし、
結構音楽雑食ってば雑食で、そういろんなものを聞いてきたんですけど、そう、でやっぱりね、ビジュアル系はね、ほんと中高の時代はいっぱい聞いて、高校生の頃ぐらいから結構ライブも行ってて、うん。
そう、それでね、なんかね、バンギャ特有のノリみたいなのもね、あったりするんですけど、今日はね、そのビジュアル系の話を深掘りするんじゃなくてね、もう一つアイドルの話をね、していこうと思うんですけど、そう、そうやって私はビジュアル系をね、好きだったわけですよ。
男だとね、レアなんですよね。そう、小さいバンドになるとね、ほぼほぼやっぱり男女比率がね、あの1級で女の子の方が多いんですよ。当たり前に。そう、それがね、あの地下アイドル、ひょんなことから地下アイドルを好きになってしまってですね、はい。
えー、一番最初は何だったかなー、そう、ハピスタルーキーズというね、えー、スタイリップスですね、うん。小倉優衣ちゃん、わかりますか?声優アイドルの小倉優衣ちゃん。そう、小倉優衣ちゃんがまだね、小6とかだったんじゃないかな、そう、ぐらいからのアイドルグループだったんですけど、スタイルキューブ。今はもうないのかな、事務所。
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そう、スタイルキューブっていうのの、ハピスタルーキーズっていうね、グループが好きだったんですけど、そう、もうそこで売れたのは、まあ小倉優衣ちゃんと、まあね、香里ちゃんっていう女の子で、優衣香里っていうね、ユニットも2人でやってたりね、この間しましたよね。この間って言ってももうちょっと前になるけど、それでグループで言うとスタイリップスっていうグループがありましたよね。
うん。そのね、アイドルの、そう、今とはね、またちょっと地下アイドルというものが、そう、ちょっと違ったと思うんですよ。まだね、AKBも世の中にそんなに浸透しまくってるわけではなくて、もう、ていうぐらいの時代ですよ。
そう、東宝のアイドルと、うん、まだほんと、そうだなあ。まあわかんないと思うんですけど、琴音舞ちゃんっていうね、すごい可愛い女の子がいて、そう、その子が19歳ぐらいだったと思うんですよ。うん。そう、そう、当時ね、アイドルっていっぱい対バン的な感じで出てて、うん、いっぱいいろんな子を見るって感じだったんですけど、そう、ほんと、アイドルを追っかけている人たちを、
オタクしかいなかったんですよ。ほんとに、あの、想像ができるオタク。小太りで、おじさんで、シャツをインして、あの、バンダナを巻いてるみたいな、ほんと旧式な感じの人たちが、まだちらほらいました。私がアイドルを追いかけ始めた頃は。うん。
で、ほんと、あの、ミックスですね。あの、ファイヤー、サンダー、ダイバーって叫ぶじゃないですか。ああいうものも今でもね、あるってすげえなって思うんですけど。うん。そう、それでね、アイドルが好きになって、そう、結構ね、ちゃんとね、好きだったんですよね。
そう、その子たちが可愛くて可愛くてって、それで、やっぱり大きい、大きな大きなもの、アイドルというものが、やっぱりさ、なんだろう、モームスってかっこいいんだよね。かっこいい系、女の子にもファンがいる。かっこいい系で、しかも歌がうまい、ダンスもしっかりしてるみたいな。
うん。まあ、ベリーズ、ベリーズとかね、好きだったんですけど。うん。おかいちゃんとね、くまいちゃんが好きだったんですけど。うん。そう、その、キュートとかベリーズとか、その辺も聞いてはいた。あんまりね、モームスは実は通ってないんですけど。
で、AKBの到来が来ましたね。アイドル全盛期。あの頃ね、AKBを、今ね、ほんとAKB聞いたことがないっていうね、大人はいないんじゃないかなって思うんですよ。あんなにテレビで出ていたし、あんなにね、総選挙もやってたしね。そう、高見縄、すごいね。うん。
でもね、そんなに俺はAKBにはまんなくて、実はね、全然横目で見てるぐらいだったんですけど。そう、まあAKBで、そうだな、一番好きなのは、今は高見縄かな。うん。高見縄ね、かっこいいよ。高見縄かっこいいってね、ほんと思いますね。そう。
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でもね、AKBはそんなに、まあ知ってる、有名どころは知ってるけど、一番好きな歌は?って聞かれたら大声ダイヤモンドかなって。うん、あの頃はほんとね、みんな普通に会話してましたよね。で、普通にライブ行く子とかもいて、握手会とかもね、行ったっていうやつが何人かいたりして。
そこでね、アイドルの、なんだろうな、世の中の受け入れられる度っていうのがめちゃくちゃ上がったよね、やっぱり。そう、その代わりAKBのおかげで、なんだろうな、小さい地下アイドルたちは、なんか淘汰されていってしまった感はとてもあるけどね。
会えるアイドル、週末アイドルみたいなね。桃黒とかね。桃黒は成功したね。うん。で、アイドルの中でもう、もうすごくちゃんと追っかけてたのって、そう、その一番最初のスタイリップスの松永真帆ちゃんってこう、輪を追っかけてたんですけど、それと違う熱量でちゃんと追っかけてたのって、私はね、乃木坂なんですよ。乃木坂。
まだね、乃木坂という名前が決定する前とかのオーディションとかも見てて、テレビでやってたかね、AKBの公式ライバルグループができるっていうので、ずっとね、あのテレビ番組で見てたりしてて、もうこのグループを襲って決めたんですよ。そう、そっからもう結構初期なんですけどね。
初期中期までかな。3期生ぐらいまでかな。そう、名前と顔が全員一致するのはたぶんね、3期生までです。4期生ぐらいからはね、選抜の子しかわかんないなぁ、ぐらいなんですけど、そう。3期ぐらいまではめちゃくちゃ見てて、もうね、やっぱり1期生、1期生、そう、あのー、そうだなぁ、今誰がいるんだろうなぁ。有名どころ、ま、生駒、生駒里奈、生駒ちゃんとか、そう、カズミンとか。
そう、その辺は今でもテレビでたまーに見ますよね。もう、その元乃木坂がテレビに出てると嬉しいよね。ああ、今も頑張ってんだって思いますね。そう、個別で追っかけたりはしてないんですけど、そう、すごく嬉しいですね。そう、えー、深川舞ちゃんとか。あとはあれか、マイアンだよね。やっぱりね。
マイアン綺麗だからね、女の子人気もあったし、マイアンはとても人気な気がしますね。そう、うーん、でもマイアンなんか見ねぇな、テレビ。俺がテレビ見てないからかな。うーん、あとはなんかテレビ、あのー、グータンヌーボー、グータンヌーボー?合ってる?に出てたのは、あのー、西野七瀬、七瀬丸、そう。
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そう、西野七瀬ね、西野好きだったなぁ。そう、ナアちゃんがね、すごく好きだったんですよ、僕。うーん、そう、あとはね、ほんとこんなに、ね、AKBの公式ライバルとして発表されて、あのー、生駒が、ね、センター張ってセンターで泣いてたっていうのはね、めちゃくちゃ、ただの秋田から出てきた小娘から、もう、ちゃんとした大人になってっていうところまで見てきちゃったから、
そう、そういうね、あの、勝手にファンとしても感慨深い気持ちになってると思うんですよ、乃木坂の子さんファンたちはね。そう、だからね、アイドルを追っかけてると、なんかね、い、なんだろう、やっぱりキモいって言われがちなんだけど、そう、決してね、あの、偶像崇拝してるわけでも、なんだろうなぁ、リアコイなわけでもないんですけど、
ただただ見てましたねー。うーん、あとはアシュリンか、斉藤飛鳥と、斉藤飛鳥とは、ね、今ほんと頑張ってるよねー、ほんとに頑張ってるなーって思いますね。そう、僕はね、うーん、一期生だと真夏さん、秋本真夏っていう女の子が好きなんですけど、
その、秋本真夏さんはですね、ほんと、なんだろうな、頭が大きいことでメンバーからいじられるみたいな子なんですけど、あの子はね、すごいんですよ。あの子もね、性格がQ、性格がQって言うと失礼だな。なんだけど、性格が、なんだろうな、あざとくて、男性人気を獲得したって感じなんですけど、すごく可愛いんですよね。
アイドルにやっぱりね、可愛さを求めてるっていうのはね、あるよねー、あるよねー、すごく。そうで、で、それで乃木坂のブーブーが少し落ち着いて、まあ少し、なんだろうな、ライブにはいかないけど、握手会にはいかないけど、くらいになって、で、時間が経って、私、ほんとこの間まで、戦慄かなの、追っかけてたんですね。
戦慄かなの、わかりますか?あのゾックというね、アイドルグループ、うん、セイコちゃんがやってるアイドルグループ、ちょっとね、なんだろうな、感が強い、派手なメンヘラ少女を集めたみたいなさ、感じのグループがあったんですけど、今はね、あのかな、なんか、今はね、なんかいろいろ問題があるみたいなんですけど、そこのね、女の子だったね。
うん、ここで戦慄かなの、まあね、YouTubeとかにもね、たまに名前が出てきたり、あの、狸だとこ、こっそりで叩かれたりみたいな、えー、あれかな、あのー、なんだっけ、マツコデラックスの番組、アウトデラックスか、アウトデラックスで、あの、指を噛むとその人の、なんか性格がわかるとか言ってた、最初の、最初期の番組があったりしてたんですけど、
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あの、少年インアイドルですね、少年インからに入っていた経験があるアイドル、っていうので戦慄かなの、っていう子がいるんですけど、もうね、すごいかわいいんです、とってもかわいいんですよ、本当に、うんうん、今ね、あの、DJマルと付き合ってるみたいでね、なかなかね、いろんなところで援助してたりするんですけど、
そう、あのー、レペゼンのね、そう、レペゼンのDJマルと、あの、ピンクと付き合ってるらしいんですけど、なんか、そう、でー、この間、カシー・カティ、元ゾックのその同じグループの女の子で、カシー・カティって子がいるんですけど、そう、ゾックの時代はね、実は私、カティが好きで、そう、なんだろう、やる気のない、やる気のない引きこもり系女子なんですけど、そう、喋るとすげーアホなんですけどね、うん、
なんかね、心に闇をね、非常に抱えている子なんですけど、今ね、アイドルじゃなくてバンドやってますね、そう、ちょっとね、いいですよ、刺さりますよ、ぜひね、ヘイズっていうね、バンドもやってみるんで、ぜひ聴いてみてください、で、センリツ・カナノもね、ぜひ聴いてほしい、そう、センリツ・カナノも、かっこいいんですよ、なんかね、やっぱり、
なんだろうな、今を苦しんで生きてる子、しかも大手じゃない、個人事務所でやってるような子が、なんだろう、歌歌って、アイドル活動して、テレビ出て、で、他の仕事もやってって、でもやりたいこともやってっていうのって、叩かれるんすよ、まあね、彼女は叩かれる要素をたくさん持っているから成形しているし、
不良だしね、そう、ま、元気強いし、なんだろう、めいへらだしね、手首切って、あの、あの、本当に、病院運ばれちゃったりするし、そう、でね、妹はね、もう、ほんとスーパープリチーな、なんか健康少女なんですけど、なんか、ノソノソしてて、えー、辛いことやりたくなーいって、今が楽しいよ、ずっと続ければ幸せ、みたいなね、妹の子なんですけど、
その妹とね、ユニット組んでて、ファムファタールというグループをやっていて、そう、ファムファタールというね、あのー、じず姉妹の、戦慄カナノと、トンチキサキナっていう姉妹のグループと、あと戦慄カナノのソロと、で、あの、カシー・カティと2人でやっている悪魔のキスというね、えー、3媒体、えー、主にあったんですけど、今ね、あのー、戦慄カナノがゲー、なんだろう、表舞台、救出中なんで、
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まあ、夏には戻ってくるのかなーなんて噂がスッチラほらあるんですけど、やっぱりね、なんだろう、頑張ってる子は、いいよね。そこにね、感動を覚え始めてしまう。生きるのがね、上手じゃないんですよ。
きっと既視燃料も多少あるし、なんだろうなー、全然楽しくないし、全然幸せじゃないみたいなところもあるし、そう、なんか、ほんと、うーん、酒に酔っぱらってんのかODしてんのかわかんないけど、酔れてる時は酔れてるし、でもね、応援したくなっちゃうんです。
一生懸命生きてるんです。やることをやって、やりたいことをやって、っていうね、子がいるんですよ。ぜひね、ファムファタールでハコブネという曲があるんですけど、ぜひね、聴いてみてください。他の曲もね、世界観が結構強くていいですよ。
うん、なんだろう、おっさんの俺が、なんかね、好きになっちゃう。って言うと、なんかね、気持ち悪いんですけど、やっぱりね、ほんと、なんだろう、ファン層が若い女の子で、ライブもね、アイドルのライブとは思えないほど盛り上がりはないんですけど、みんなね、なんだろう、地蔵みたいな、そう、ライブになっちゃうことが非常に多いんですけど、うーん、すごくね、なんか、心にきます。
戦慄かなのは、心に来るアーティストなんです。ぜひね、なんだろう、テレビで見たことあるとか、名前だけ見たことあるとか、絵全然知らないみたいな人、ぜひね、聴いてみてください。ファムファタールと、あとね、派手めなものがいいんだったら、なんだろう、悪魔のキスとか、戦慄かなのソロは、なんだろう、上がりますよ。なんか、今から戦いに行くぞ、みたいな。なんかね、ヤンキーの喧嘩前みたいなね、曲が多いです。
なんか、ヤンキーが喧嘩前に聴いてて、なんか、自分を鼓舞する系の歌がね、結構多くて。ファムファタールはそれに比べると、ちょっとメルヘンで、かわいい系な、アマロリ系な感じなんですけど。そう。でね、ほんと、かわいいんです。ぜひね、ほんと、YouTubeとかでね、MVも見てほしい。
今ね、ラルムとかでもね、この間までモデルやってたりするんですけど、てかね、検索すれば死ぬほど出てくると思うんで。うん、まぁね、あの、一定数ね、めちゃくちゃ戦慄かなのが嫌いっていう人もね、いるんですよ。私の周りにもね、あいつだけはほんと許せない、みたいなね、ことをね、言ってる奴もいるんですけど、ほんとね、賛否両論、ファンがいる、賛否両論の女の子なんですけど。
うん、私はとても好きですね。
結構ね、落ち着いて喋ってると、なんだろう、とても頭が悪い子ではないし、しっかり考えている子なんですけど、そう、弱っちくて泣き虫で、すごくね、輝いて、飛んで跳ねてやってるんですよ。
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うん、もうね、なんだろう、20歳も全然超えちゃっているので、しっかりしなきゃいけないっていうね、世代に入ってきたのかもしれないけど、こんな生きにくい世の中で、生きにくい子たちの支えになっているんだから、そんなにネットで叩かないであげてよって、すごく思ってしまいます。
なんかね、そう、応援をすることと、私はあなたのことを支持し続けますみたいなね、気持ちになっちゃったアイドルです。戦慄かなの。
そう、まあね、今日は私のそんな戦慄かなのやアイドル、ビジュアル系の話でした。
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ではまた。またねー。