森田雅一の紹介
はい、では次のコーナーがゲストさんの布教プレゼンタイムということで、
ここではゲストさんの好きなものとかについて語ってもらうっていう形になってます。
事前に山本さんには好きなものをご用意してくださいということなので、そちらをご紹介ください。
そうですね。じゃあさっきもちょっと出させていただいた、俺の好きな男性声優さん、森田雅一さんの話をしたいんですけど、
森田さんは本当に長く活躍されてる方で、ざっと遡ると多分僕が小学生の時とかからガンガン出てる方なので、
彼をなるべく俺追ってるというか、全部喋ると時間が足んないんで、ちょっとかいつまんでになるんですけど、
俺の森田雅一クロニクルをちょっと喋りたくて今日。
お願いします。
最初に森田さんのお名前を知ったところからなんですけど、一番最初はですね、俺三国無双なんですよ、森田さん。
えっ、ブリーチとかじゃないんだ。
そうなんです。最初三国無双で、しかもね、スタートの俺の森田さんって、
今挙げてくださったブリーチの黒崎一吾みたいな、かっこいい主人公みたいな、ザ青年みたいなイメージだと思うんですけど、
最初に会った森田さん、俺めちゃめちゃヒゲ面のおっさんで、
宝徳っていうキャラがいて、三国無双に出てくるキャラクターがちょっと地味なんですよ、正直。
そうですよね。なんか聞いたことはあるけど、そんなとこに森田さんをみたいな。
そう、なんかね、今でもこのキャスティングされたら、「あ、森田さん、こんなんやるんや。」って思う感じのキャストなんですけど。
高青年のイメージ。
そう、高青年のイメージなのに、かなり渋いヒゲのおじさまをやってらっしゃって。
でですね、なんですけど、ヒゲのおじさまだから、普段の青年の森田さんとちょっと違ってて気づきづらいのかなと思ったらね、
叫び声、攻撃の声とか、無双でいうのは敵将を打ち取った的な姫ゼリフは、
おじさんの声ながらも森田さんの特徴的なシャウトがしっかり乗ってて、
その子供ながらになんかこのおじさん叫ぶ声めっちゃかっこいいなっていって名前調べて知ったのが森田正和さんなんですよ、俺。
えー、そうだったんだ。
そう、まずここから入る人はまずいないと思う。大体がやっぱり黒崎一吾がバーナビーだと思うんですね、タイマリの。
そうそう。
そうなんですけど、俺はめちゃめちゃおじさんみたい。
あとなんか、FFの主人公とか。
そうそう、だいたいTだっていう話になるじゃないですか。
そう、なんだけど、そう。
で、多分だけど、森田さんが世間的にこうかなり注目されるようになったのは、多分Tだなんですよ、それこそ。本当に遡る。
あー、はいはい。
森田さんだけど、その時に並行してやってた三国無双4で、実はこっちの声もやれませっていうのでおじさんで出てて、なぜか俺はそっちで知ったんですよね。
えー、それみたいなキャラここにもやってるのか。
いやなんかね、俺も結構調べるんですけど、まあ多分後にも先にもこの人ぐらいだと思う、このおじさん。
やっぱりだいたい若いキャラか、じゃあおじさんキャラでもヒゲがないタイプのおじさんというか。
そうそう。で、ちょっと変わった3枚目だと、ワンピースの不死鳥のマルコみたいなのが多かったりする中。
そう、だからかなり貴重なおじさんキャラだと思いますね、森田さんの。
で、その後さっきの戦国バサラでシルに繋がるんですけど、その後に戦国バサラで前田刑事をやってて。
えー、そうなんだ、前田刑事をか。
で、この前田刑事は本当に正統派森田雅一というか、ちょっとがたいのいいあんちゃんでムキムキでバカでかい刀を振り回して豪快に暴れるっていう。
世間の森田雅一といえばこれみたいなキャラクターで。
でも俺が最初に知った森田さんがさっき言った宝徳っておじさんだから、逆に俺こんな若いキャラやれるんやってなったっていう。逆なんすよね、そんなわけないんですよ。
で、これで入りが珍しい。
でね、森田さんはもう一個あって、戦国バサラがやっぱり当時すごい火がつく時期だったんで、ネットラジオもやってたんですよね。
オンスっていうところがあって。
あ、聞いてます聞いてます、今も。
そうそう。で、あれの戦国バサラのラジオが当時からいくつかやってたんですけど、メインMCが森田雅一さんと、確かね、森川敏行さんだった気がするんだよな、森森コンビだっつってやってたんですけど。
一応。
で、それも全部聞くぐらい好きで、初めて声優とかゲームのネットラジオを知ったのも森田雅一からの戦国バサラっていうところが。
それはやっぱり思い出深いですね、確かに。
思い出深いですね。森川さんが、森川さん結構声低めのキャラクターやってたんですけど、普段の声が結構高いじゃないですか、あの人実は。
だからなんかそれで結構ギャップ感じたりとか。
ね、わかります。
やっぱり森田さんはほぼそのままなんですよね、あの。みんな知ってる、あの声みたいな。
はいはい、変わらないタイプ。
変わらない。で、それを知った上で、なんかでふとテレビのCM見たら、ブリーチのCMやってて、
このかっこいい主人公が森田雅一なんだって、やっと世間の流れに乗っていけるようになったというか。
やっぱあの時期、なんていうんですかね、僕の世代やと、ワンピース、ナルト、ブリーチ、銀玉、ディーブレイマンとか、アイシールドとか、すごい時代じゃないですか。
ジャンプ、ジャンプ最高時期。
なんかこう中二バトルの前世紀で、それこそリボーンとかもそうやし。
どれもアニメ化されてるし。
声優業界の思い出
そう、どれもアニメ化、どれもキャラソンみたいな時期に。
確かに。
やっぱあの時期の主人公、森田雅一、黒崎一吾、これはやっぱり当然ハマりますよね。
確かに。
やっぱあの、今ブリーチ実は、最後の千年決戦編ってやつ、今現在系でやってる時期なんですよ。
やってますね。
シーズン3か4みたいな、そうそう。
やっぱいいんすよね、あの黒崎一吾やってる森田雅一さんっていうのは。
なんていうんだろうな、シャウトのかっこよさ、今でもこう、痺れちゃうというか、やっぱ挽回って彼が言うのが本当によくて。
ブリーチがね、お得なのはね、あの黒崎一吾ってなんか闇の人格みたいなやつがあって、白一吾って呼ばれてる、なんか裏の残酷な方の人格があるんですけど。
あれも森田雅一がやってるんですよね、同じ声で。
差別化される感じ。
あ、そうそうそうそう、演じ分けが楽しめるっていう、ちょっと言っちゃってる、ヤバい、あの、イカれてる感じの森田雅一も楽しめるんで。
やっぱいいんすよね。
確かに。
非常にお得。だから俺はその短いスパンにその悪の森田雅一と正義の森田雅一とおじさんの森田雅一をこの10代で全部経験してるんで。
あー、あー、なるほどね。
そうそうそう、だからやっぱり未だに、まあ僕は特にゲームも好きなんですけど、やっぱ森田雅一ってキャスティングされてたり、あと声聞くとわかるんで、やっぱ嬉しくなっちゃいます、彼が出てると。
そうですね。私、なんか乙女ゲームで一人森田さん攻略したなっていうのを、新選組の近藤さん役やってたんですけど、金髪のキャラっていうね。
えー、えー、えー、えー。
えっ、近藤さんはかーみたいな感じの。
そう、森田さん。
攻略してましたね。
乙女ゲームバンバン出てた時期もありましたね、なんか。
売れてった声優さんはみんなオトメイトのゲームに出てたようなイメージがありますね。
あー。あ、今この人たち出るんだとか見えますもん。今もこの人たちまだ出るんだみたいな人もいるし。
あー、めっちゃあとね、前野さんとか平川さんとか吉野さんとか。
うん、あのもう並田雅さんとか岡本さんとかまだ出てる現役みたいな。
あー、はいはいはい。みんな好きだよね。
もう貴重で言うと、え、神谷裕さんとか福山純とか。
あー、純さん。
もうなかなかのレアでしょみたいな。今ではみたいな。
そうですね、今はもうあんま出ないか。
うーん、ここぞというところで神谷さんなんかはもう今キャスティングされる感じっすよね。他の人じゃできないね。リヴァイとか。
あー、アニメとかで。
そうそうそう。
なんか影でこう、シルエットだけ出るんだけど、声が神谷さんだから、すげーなんか多分意味深なキャラなんだろうなみたいな。
うんうん。
めっちゃわかるなー。
でもやっぱ対魔忍はちょっと外せないっすよね、森さんは。
うん。
でもね、神谷さんはやっぱりね。
神谷さんはね。
神谷さんはね。
神谷さんはね。
神谷さんはね。
神谷さんはね。
神谷さんはね。
神谷さんはね。
神谷さんはね。
でもやっぱ対魔忍はちょっと外せないっすよね、森田さんは。
あー。
だから多分、世間の森田雅一好きなんですって言った時に来るのが、まあ第一位が多分黒崎いちごで、で第二位が多分バーナビーブルックスジュニアじゃないかなと思うんですけど。
第二位なんだ。うん。
多分俺の中ではそんな感じがする。でまあそうならまあティーダが並ぶぐらいですかね、やっぱこの三人ですよね。
うん。
でね、あのバーナビーは、これもねあんまり森田さんの普段感じとちょっと違ってて、結構こうクールなエリート。
うん、ぽくないみたいな。
そうそうそうそう。ちょっと肌につくエリート。
まあ、あの実際中にはかなり熱いものがあって、実は泥臭いリーちゃんだっていうのが終盤はわかってきたりもするんだけど。
だから結構意外なこうツンケンしてる森田雅一、まあ序盤だけですけど。
うん。
が楽しめるのも良かったですし、で終盤はやっぱりこの厚苦しいいつものシャウとする森田雅一が楽しめるって意味でも、
バーナビーもやっぱりベタだけどかなり良いキャラクターではありましたね。
今後の計画
ちょっと喋りすぎましたけど。
うん。
うんうんうん。
んな感じですね、なんか。
僕の森田雅一クロニクルでした。
ありがとうございました。
わーいろんな他の声優話をして。
いやまあやっぱずらずらっと出てきますよね、やっぱ次から次にね。
出てきますわー、関連してくー。
まあでもね、また次の日ですかね。
わーそっち、そっちでも話したいですよ、なんか。
え、コラボとかでもほぼほぼそんなしない感じですか?
コラボ、まあえーどうすかね、いや俺は全然そのなんていうんですか、
誘われたら今回みたいに、あお願いしますっていうスタンスなんですけど、あんま誘われなくて。
え、大きい番組だからじゃないですか、やっぱり。
いやそんなことないよ。
え、そうなんですか。
全然そんなことない。
なるほど。
今は狭い部屋で一人で喋ってるだけですから。
いやーなんかね、そっちの番組ではでも誰かが来るとかではないですよね。
なんかあんまり、たまにさじまさんが来るぐらいじゃないですか、さじまさんぐらいしかゲストがいなくて。
えーじゃあなんか声優会とか来たいんでなんか、私はいつでも行けるんで、いつか呼んでください。
声優会ね、確かにね、声優会は喋りたいんですよね。
どこまで喋っていいかわかんないものもありますけど、ちょっとだけ業界になるのがややこしくて。
あーそうですね、確かに。ただの純粋なファン目線とはいかないところが。
そう、できれば。で、森田さんは俺お会いしてないんですよ。だからこの声喋れるんですけど。
あー、確かに。
本当は例えば浅沼さんとか、あと石川秀夫さんとか喋りたい方がめちゃくちゃいるんですよ。小村渉さんとか。
俺も逆に呼んでくだされば毎回1声優喋るんで。
何度でもやってください。
はい、了解です。では以上、ゲストさんの不況プレゼンセールスタイムでした。
おしにじ。
本日の素敵なゲストさん、山本裕人さんをお迎えしてまいりましたが、あっという間にお別れの時間になってまいりました。山本さん本日はいかがだったでしょうか。
月並みですけど、やっぱあっという間ですね。熱が入って喋ってた瞬間というか。
そうですね、いろいろゲストさん呼ぶと、だいたい2時間とかがっつり喋ったりするんですよ。前後とかもワーって盛り上がっちゃって。
もう1つのテーマに喋るわけじゃないから、1問1答だけでワーって話題が何個もつきないんで、広げれちゃうから足りない。
うん、足りない。全然足りない。
なんでね、また機会があったら延長していつか話したいなっていう感じでもいいんですけど。
いやーほんとほんと、声優が喋るの貴重ですから。
山本裕人さんが楽しくお喋りしてる番組改めて、ちょっと万全でも最後してください、ご自身で。
はい、普段はですね、毎週更新で山本裕人のラジオCという番組やらせていただいておりまして。
今喋った声優さんの話をしてましたけど、こういう熱量で舞台だったり映像作品だったりゲームだったりを語る番組やってますんで。
ほぼ全部の回、だいたい僕1人で喋ってるんですけど、このぐらいだいたいコアな話になってしまうんで、気になった方ぜひ知ってるコンテンツの回から聞いていただければなと。
ほんと知らない人が聞いたら何喋ってんだって内容ばっかり毎週やってるんで、興味のある方はぜひちょっと聞いてみてください。
SpotifyとかYouTubeありますのでお願いします。
はい、じゃあ今回の番組詳細ページに山本さんの番組のリンク貼っておきますので、ぜひそちらから飛んで聞いてみてください。
はい、お願いします。
では今回はハッシュタグはひらがなで推し虹とラジ推しはラジはカタカナで推しは推してるの推しかな。
そうですね、あの推しです。
はい、で呟いてください。
それではお相手は水城誠と山本優斗でした。
バイバーイ。
バイバーイ。
山本優斗の訪問
はい、というわけで今回のゲストさんは山本優斗さんに来ていただきました。
山本さんご出演ありがとうございました。
そしてオープニングトークの1、2箇所部分少しのところがですね、私の多分電波状況がちょっと処理用時負荷がかかってですかね。
ちょっと音質がちょっと何を言っているかちょっと聞き取りづらいところがあったかと思いますが、本当申し訳ありません。
まさかオープニングの最初だけあんな感じになるとはもう予想外でちょっと。
えーどうしようこれ本番も聞いてって数分ごとにあんな感じだったらもううわーって思ってたんですけど、
オープニング以降は無事だったので、今後はやっぱりなんか保険として音声届かないといけないのかなってちょっと不安になりましたね。
山本さんとは本来9月末ぐらいに最初は収録予定だりしてたんですけど、
私がちょっと体調を崩して喉が完全にやられて枯れちゃって長引いた結果ちょっとねリスケすることになったんですけど、
でもそのリスケした期間に漫画760のさじまさんにサプライズのお便りをお願いすることができたので結果良かったかなと思いました。
さじまさんもありがとうございました。ここまで聞いてるかわかりませんけど。
でも今回は初めてちょっと収録としては1時間ぐらいですかね。
無事喫茶っ子話も撮ることはできたんですけど、本当は選べ究極の選択も用意してたんですけど、
ちょっと尺的にね収録を短くしなきゃいけなかったので、
ちょっとねそこまで他の話をねあまり深く広げれなかったので、もう尺が足りないです。もう全然足りなかったです。
仮面ライダーのお話もしてたんですけど、最新の仮面ライダーZとか見てるんですかねっていうの私も珍しく今見てたから、
どうなのかなってお話とか、あと普通の戦隊の話とかもちょっとしたかったんですけどね、できませんでした。
声優も本当語りたいことばっかりだったんでね、
次お会いするときあるとかした時はなんかね、もっとお話ししたいですね。
ラジオ紙の山本さんの個人イベントのなかなか聞けない裏話も聞けて嬉しかったです。
ゲストの発表とイベント
あと一問一答で出た同じ北陸民なのに海天寿司全然知らなくて、
あの後海鮮アトム調べたら、あ、本当だ福井県にしかないって思ってびっくりしました。
富山はきときと寿司っていうのは知ってたんですけど、福井でお寿司食べたことないんで福井に行くときあったら、
福井にはね結構ここ1,2年はね恐竜博物館にも行ったり、勝山のスキー場にも行ったり、福井のジップラインとかにも行ったりしてたんですけど、
お寿司は食べてなかったですね。
次に山本さんと会うのはもしかしたら来年のポッドキャストウィークエンドのイベントにてお会いする機会があるかもしれませんね。
その時はまたよろしくお願いします。
今回話し足りないなって思ったことで話してほしいなって思った内容なんかはラジオ紙でお便りとして送らせていただきたいなと思います。
さて、それでは今月10月22日、次回の後半のゲストさんはボイスカプセルの3人の方がいらっしゃいます。
そして10月11日の今月の前半が終わったので、1ヶ月後の来月11月11日のゲストさんを発表したいと思います。
11月11日のゲストさんは、メープルさんです。
はい、なんとあのメープルさんが来てくださいます。
メープルさんはオーストラリアからいつも配信されております。
初の海外在住の方がゲストに来てくれるという感じですかね。
ちょうど去年の1年前の11月から私、いろんな他番組さんを聞くきっかけになったんですよね。
ポッドキャストウィークエンドっていうイベントがあるっていうのを去年ちょうど知って、
メープルさんを知ったのもその11月からだったので、ちょうど1年経った今、こうしてゲストをきっかけに来てくださるってことで、
メープルさんには実はポッドキャストウィークエンドで帰国した際にステッカーが欲しい方いらっしゃいましたらっていうので、
私一番最初に初めていただいたのメープルさんのメープルイメルボルンのステッカーが一番最初にいただいたステッカーなんですよね。
家族とアニメの話
ポッドキャスターさんの中で。
しかもなんとクリスマスカードも一緒にくれたんです。
サスメープルって感じですよね。
そしてメープルさんと仲良しのゲストさんも今まで今年歴代来てくださってますね。
例えばAI猫キンのドスティさんとかグスケンラジオのウッチーさん。
ジャガジャガラジオさん。
そして10月末のボイスカプセルさんと。
からのメープルさんっていうね。
この綺麗な流れどうですか。
なんとなくイメージはしてたんですよ。
ただメープルさん出てくれるかなっていうね。
まあなんせ私のところこうやっぱりニッチなオタクのラジオって思われてるから。
いやちょっとさすがにいけませんって断られるかなって思ってたんですけど。
さすが天使ですよ本当に。
メープルさんとはこれから収録予定ですのでとっても楽しみです。
あとはお知らせになります。
10月17日の金曜日から10月23日までの7日間。
しゃべり足りない部のマイコーさん主催の雑談系ポッドキャストの日に私くしも参加させていただきました。
第1回目参加して第2回目はねちょっと困ったことっていうトークテーマだったんですけど。
困ったことその時は何も思いつかなくて見送ったっていう感じなんですけど。
今回3回目に参加させていただきまして。
そしたらですねなんと初日の17日からの初日1日目に私も参加させていただきました。
私は最速配信なんで17日の0時即配信なのできっと誰よりも先に一番手にアップしてるんじゃないかなと思います。
今回の共通トークテーマが話したいけど話せてないことだったんですよね。
どうしようかなって思って最初は思いついてなかったんですけどこれを機会に何か話せること話すタイミングなかなかなくてみたいなのを考えた時に
そういえば家族のこと話してないなっていうのでね。
母の日に母のことについてとお花の日とかに父についても少しは話したんですけど
兄弟姉妹のこととか亡くなってしまったけどおばあちゃんのこととか
家族のことについてって急に話すタイミングってなかなかないじゃないですか。
そういう企画の回なんかじゃないと思ったので私は家族の話を今回させていただきます。
ちなみに結婚してパートナーの方もいるんですけどそちらの話は今月私が主催したポケトークテーマ
ヤングアダルト編で後編の方で結婚の話とかもしたいと思うので
今回は普通に私の家族の思い出とかそういうのについて10月17日は話してます。
本当はその日にかぶってた私のポケトークテーマなんですけど
ずらして2週連続かな。
おそらく20代前半と中盤から後半の前編、後編きっと1時間ずつじゃないかなっていうのを予定してます。
あと4、5本くらい今月あげたいんですけどダメですね。
全部11月ですねこれね。
秋アニメは最低限1本今月中あげたいと思っています。
体調崩しただけでこんなにいろいろずれ込むとは。
それでは最後まで聞いてくださった方々ありがとうございました。
エンディングの最後はいつも漫画やアニメ、ゲームキャラの名言で締めています。
今回はゲストの山本優人さんに聞きましたリクエストテーマ
戦国バサラの前田恵二のセリフで締めたいと思います。
命短し人よ恋せよ。
もうエンディングなんて信じられない
今日は話したいこと話せたかな
自分の欲があるうちに