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2025-10-17 37:41

【企画】雑談系ポッドキャストの日Vol.4

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#87/テーマ:話したいけど話せてないこと。良い機会なので私の家族の話をすることにしました。両親と姉妹と祖母の話。


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🧸💌おたより感想お待ちしてます

#雑談 #おしにじ #家族 #雑ポday

#雑談系ポッドキャストの日

サマリー

水城真琴が家族について話し、特に両親と自分の家族構成を振り返ります。母のバイタリティや父の野菜作りの趣味を交えながら、家族の特徴やエピソードを紹介しています。家族との思い出や旅行の影響について語り、特に父との映画観賞や旅行のエピソードが印象的です。姉妹間の関係や性格の違い、妹の自由な生き方についても触れています。このエピソードでは、家族と甥っ子との関係や祖母との思い出を振り返りながら、子育てや家庭の変化について話します。また、妹の自営業や家族のサポートに関する考え方に触れています。このポッドキャストエピソードでは、家族との思い出やイベント、今後の関係性について語られ、特に母の存在が家庭に与える影響が考察されています。

家族の紹介
好きなエンタメ、きっと見つかる。水城真琴の推し活2次元LIFEラジオ。
みなさん、おしにじわ。パーソナリティの水城真琴です。
この番組は、生きているうちの日々のコンテンツや好きなもの、エンタメ、過去のことをアウトプットしていき、デジタルタトゥーとして今後の人生を記録していこうとする水城真琴がお届けするラジオ風雑談系ポッドキャスト番組です。
今回は企画会。久しぶりの雑談系ポッドキャストの日Vol.4。
というわけで、今回のオープニングトークテーマは、話したいけど話せてないこと。
今回のこのトークテーマ、オープニングだけじゃなくて、そのままでメインのトークにしてお話ししていきたいと思います。
この企画は、しゃべりたいり内部のまいこうさんが企画してくださいました。
第1回目が9月末ということで、今回は40番組。
そしてこの開催期間が10月17日から10月23日まで開催ということで、
なんと17日の初日ということで、私の番組は一応深夜0時ごろに配信なので、おそらく最速なのかな。
今現時点では、私が多分他の番組さんより先にこの日に配信ということだけ知ったので、
17日同じ日にどの番組が参加しているのかは、私には知らない状態です。
話したいけど話せてないことで、家族のことについて話そうかなって思ったんですね。
急に家族の話ってなっても、なかなか企画会とかないと話す機会っていうのはないので、
過去に友達のことも一応話したり、私の両親についてはちらっと別の母の日とかね、
違うテーマの時に少し話したんですけど、兄弟の姉妹のこととか、おじいちゃんおばあちゃんはもういないんですけど、
その思い出とか話したいなぁみたいな感じで思っています。
私は結婚してるんですけど、旦那さんについては同じ10月にある私が主催しているポッキャートークテーマの
ヤングアダルト編というので、ここら辺で結婚とかそういう話もしていこうかなと思っているので、
今回は本当に私の家族だけについてお話しようかなと思います。
初めて聞く方もいらっしゃると思うので、自己紹介だけさせてください。
推し活2次元ライフラジオという番組をやっているので、タイトル通り2次元系のことはもちろん話してるんですけど、
最近はそういうのに詳しくない人も聞けるよっていうので、
同じチャンネル内で毎週金曜日に3次元喫茶小話という番組もやってますので、
オタクの話はちょっとっていう方はこういう企画会とか誰でも聞けるような会もありますので、
タイトルで好きなエピソードから聞いていただけると嬉しいです。
だいたい金曜日に2本同時アップっていう感じですかね。
時間を変えて更新しております。
気になった方はぜひフォローしてみてください。
あとは私も時々気ままにポッドキャスターさんが気軽に参加できるような企画などやってますので、
そういった情報はXで主に発信しているので、よければフォローしてくださると嬉しいです。
あとはポッドキャストも実質2次元だと思い込んでいるので、
推しているポッドキャスターさんは毎月11と22の月日にゲスト会としてもお出迎えしてますので、
気になったゲストさんがいたらそちらの方も聞いてください。
まあいろんなことをチャンネル内で自由に配信しているので、
聞きたい時に撮って気ままに配信しているので、
出社選択していただいて聞くのがおすすめです。
それでは本編をお聞きください。
推し2次。改めまして水城まことです。
今回は話したいけど話せてないことということで、
母の特徴
私の家族についてちょっと話せたらなと思います。
先に家族構成を言うと、母・父の両親2人と、
私は3人姉妹で、6つ上の姉と5つ下の妹がいます。
なので上と下の年齢差というのが11くらいありますね。
かなり年が離れた状態です。
なので今は基本的には血縁者は5人ということで、
昔はおばあちゃんが2人いました。
父方も母方もいて、おじいちゃんはもうほぼほぼいない感じですね。
1人いたんですけどずっと病院にいたので、
会話をするという機会はありませんでした。
その片方のおばあちゃんと実家で同居してて、
片方のおばあちゃんはちょっと離れたけど、
同じ県内の町に住んでいるっていう感じでした。
なので私は3人姉妹のうちの次女真ん中です。
じゃあ先に少し話したことがある両親についてお話したいと思います。
私の両親は簡単に言うと母はパワフルなバイタリティ溢れるバリキャリって感じですね。
家族の中で最も体力があって一番行動的ですね。
私が皆さん行動的って言ってくれるのも、
もしかしたら母の血が濃く受け継がれているのかもしれません。
そして友人の交流範囲がとても広いですね。
私は家族の中で最もインドア派です。
その交流範囲も広いので、口コミ情報なんかがね何でも知ってるって感じで、
特にねグルメ情報通っていうところがあるので、
新しい店舗とか、あそこが美味しい、ここが美味しいみたいなね情報は、
家族では母が一番情報量がすごいかな、次に姉かなっていう感じで、
最近はここ数年は私も地元のね、
インフルエンサーとかインスタグラムとかグーグルアップとかで、
いろんなお店をね、ピングしたり保存したり実際に行ったりしてるので、
結構情報量は掴んでる方かなとは思うんですけど。
そして方向音痴な私とは違って道を覚えるのが上手い裏道の女王です。
そうこの能力欲しかったですね。
なので私の頼りはグーグル先生だけなんですけど。
おしゃべりが大好きで、我が家で一番賑やかなのは母のおかげと言っても過言ではないと思います。
でもまあ心配症と過保護すぎるところがね、たまに傷です。
特に3姉妹のうちの私に対しては一番過保護って感じと心配症って感じで思ってますね。
多分かなり過干渉だと思う。
別にしょっちゅう連絡が来るわけではないですけど。
例えばね、8月ぐらいにビデオポッドキャストを撮りに行くときに、
一人で運転しに県外に出かけるんですけど、
奥利子の石川県に住んでるんですけど、
隣の富山とか福井ならまあまあって感じなんですけど、
それ以外の県って全然行けると思ってなくて信用してないっていうか、
絶対ついてくみたいな感じで。
姉と妹はね、全然反抗期とかもあったんで、
自由に気ままに行くし、言うことも聞かないから、
もう勝手にしてるって感じなんですけど。
私はなんかちゃんと言うこと聞いてたから、
イエスって言ってくれるだろうってね、多分思ってるから。
子供のままで泊まってるんでしょうね、いくつになっても。
県外とかに旦那さんの車で行ってても、何時に帰ってきたとかね、
今どことか、なんかそういう連絡がきますね。
いや母が心配性すぎて、私は逆にもう心配しなさすぎる嫌いがありますね。
家族みんな多分まあまあ大丈夫でしょうみたいな感じのマインドになってますね。
でも自分のことは旦那に基本あげるので、
私たちが心配しても大丈夫大丈夫ってね、母は言うことは聞かない。
私たち3人を全員、今までずっと転職することなく、
辞めることなく仕事を続けてきた人なので、
我が家では父より大黒柱感はバリバリ母にあるって感じですね。
絶対女王、少し教育ママ、家にはあまりいられない人なんで、すぐ外に出たいタイプです。
そして父は言うて昔の人なので、割と寡黙的、女性の方がやっぱり喋ることが多いから、
父の趣味
それに比べたらまあ喋らないに近いかもしれませんけど、
口数はそんな多くないとは思いますけど、会話したりするし、
私も両親に対しては反抗期は全くありませんでした。
で、父との共通点は食のタイプが似てるってことと、洋食と和食で言うと和食っていう感じで、
あとは父は一般的に父親ってなんか割とね、イメージですけど、
残業して帰ってくるのは母よりも一番遅いのは父みたいな感じがあると思うんですけど、
私の家は逆ですね。
父が最も早く帰ってくるので、もう大体5時半、6時とかにはいつもすぐ帰ってくる。
割ともともと職場が家から近いっていうのもあるんですけど、
基本的に遅くなることはあまりなくて、
母の方がやっぱりちょっと遠いのと、仕事が終わった後買い出し行ったりとか、
サラリーマンは家に帰りたくないみたいのがありますけど、
父は一番早く帰ってくるんですけど、母は世間一般のサラリーマンのそっちが母って感じですね。
で、父の趣味は野菜作りっていうことで、
もう何年でしょう、10年くらいやってるのかな。
私が働き始めてぐらいからかはわかんないんですけど、
それくらいから趣味で家庭サイオンをやってて、
ちょっと自転車とか歩きで行けるような距離に畑とかを借りて、
そこでいろんな野菜を作ってくれてて、
今年の8月ぐらいに野菜とかのことも話したんですけど、
大根とか白菜とかキャベツとかの葉野菜もそうですし、
トマトとかキウイとかオクラナスっていうのも作りますし、
でも一番驚くのはフルーツですね。
4月ぐらいになるとイチゴが摂れるんですけど、
毎日ポコポコ摂れるので、
1日置いただけですごいでかくなったりとか、
そんなに摂れるんだっていうぐらい、ジャムぐらいには摂れるんですけど、
下手なイチゴガーリックより全然甘くてめちゃくちゃ美味しいんですよね。
普通の多分市販のスーパーの方が酸っぱい感じがする。
あとは小さいメロンも作れるんですよね。
でも一番好きなのは私、スイカです。
父が作ったスイカが一番毎年夏に楽しみにしてて、
毎回割ってみないと甘さがわからないみたいなところはあるんですけど、
結構ね私はスイカが一番好きなフルーツなので、
夏はもう毎日スイカ食べてもいいっていうくらいね、
いただいたらもうめちゃくちゃ食べてました。
それももう赤いスイカもありますけど、黄色いスイカも作ったりしてね、
どっちも美味しいんですよ。
父の趣味はね、割とアウトドア系なので、
まあ今はしてないんですけど、
結構60後半でもフルマラソンしたりとか、
家族との旅行と思い出
登山もするんで、よく山登り行ったりしてましたね。
でも別に決してムキムキなとか、
すごい体が強いってわけでもないんですけど、
まあかなり健康志向ですね。
早寝早起きっていう感じではあります。
水泳やスキーも私ができるようになったのは、
父から教わったからっていう感じですね。
なので父との思い出はこうね、
学生時代に水泳とかスキーを習ったり、
旅行にいろんな県外に連れて行ってくれるのもやっぱり、
車は母は高速はできないので、
下道が母が運転して、
高速とか山道とか難しい道は父が運転するっていう感じで、
二人で土日になると、
必ずどこか県外に連れて行ってくれてました。
あとは父は映画が好きなので、
特にヨーガアクションとかスパイモノとかなので、
私が映画を好きになったのが、
まさに父の影響です。
私が中学2年生くらいからは、
家を出るくらいまで、
社会人過ぎても一緒に気になる映画があったら、
見に行こうって言って一緒に行ってましたね。
私は字幕派じゃないので、
絶対吹き替えで見てました。
まあ家で時間があったら、
好きなヨーガとかね、めちゃくちゃ見てますね。
今も家を出てなかったら、
おそらく二人で映画を見に行ったりしていることが多いと思います。
父も母も二人とも、
家にいるよりバリバリ外に出たい二人なので、
小さい頃から毎週どこかに連れてってくれてたんですけど、
そのおかげで都道府県の半数以上は、
家族旅行でほぼ行くことができてました。
そして二人とも海外旅行も好きでね、
二人合わせたら、
15カ国ぐらいは行ってるんじゃないですかね。
ヨーロッパとかアジアとか、
別に二人とも英語ができるとかいうわけではないんですけど、
交流範囲が多いので、
お友達とかと必ずグループで行ったりしてて、
本当に今はもう二人とも仕事を終えたりっていう感じ、
まあ母は来年定年なんですけど、
まあ毎月どこかしら行ってるような気がしますね。
予定を入れるのも本当に早いんで、
今が秋ぐらいだったら、
まあ来年の旅行なんかは普通に入れてたりしますよね。
海外とかだったらもう1年前から抑えてたりとか、
お友達と温泉にいついつとか、
もうポンポンポンポン入ってて、
まだこの時期だけど、
もうこんな時期の予定立ててんの?
みたいな感じのことをしてますね。
まあ母の方が企画を立てて、
みんなを誘う側、
父は誘われたら行く側っていうね、
そこに決定的な違いはあるんですけど、
まあ二人とも行動力はあっても、
やっぱり女性と男性とでは、
行きたいところとかも違ってたりするので、
二人で行きたいとはあまりならないですね。
去年だったかな、トルコに行ったんですけど、
父が道も分かんないけど前をずんずん歩いていくタイプで、
母がもうそっちじゃないよみたいな感じで、
いつも声を荒げているって感じなので、
まあどっちかというと犬の散歩みたいに話しがいになってて、
犬と主人みたいな、そういう構造になってますかね。
まあ母の方がしっかりしている。
そんな両親です。
姉妹の関係性
次は姉妹の話をしたいと思うんですけど、
三人姉妹で先ほど紹介した年の離れた姉と妹ですが、
喧嘩が多かったのはむしろ私より、
妹の年が離れている二人の方が喧嘩が多いという形なんですけど、
三人兄弟の方はどうでしょう、皆さん。
姉はザ長女的な立ち位置なので、
面倒見が良くてしっかり者で、
責任感が高くて自立しているっていうザしっかり者ですね。
絵に描いたような長女。
自分自身にもストイックなので、結構厳しいかもしれませんね。
普通に優しくはあります。
でも怠けてる人のことは嫌いですね。
潔癖症までは行かないかもしれませんが、
家では一番綺麗好きだと思います。
自分にルールを課しているので、
そのタスクとかを順々にクリアしているのがすごい好きみたいで、
健康意識が高くてオシャレですね。
私はオシャレと化粧が何も分からないので、
姉に聞いたりしています。
こういう時、オシャレな妹と姉がいるので、
よく分からない時は聞けばいいとか、
いらない服あったらくれるっていうのが、
ゲームにしか興味がない私にはありがたい感じでしたね。
ビーガンじゃないんですけど、
オーガニックなお菓子作ったりとか、
休日はジムでトレーニングしたりとか、
丁寧に暮らしていると思います。
仕事上気軽に勇気を取るのは姉は難しいみたいなんですけど、
ちょくちょく私も正日の連休があったりしたら、
リフレッシュで一緒にサウナに行こうとか、
カラオケ行こうとか、
ボーリングしようとか、
一緒にランチしたりとか、
ドライブしたりということをするくらいには仲がいいと思います。
私と話している時は基本的に姉もめちゃくちゃ優しいお姉ちゃんなので、
姉は母と妹にだけはかなり当たりは強いかもしれませんね。
あと姉は緊張しないところですね。
ほぼさんしてました。
小さい頃からやっぱり長女だったので、
教育母もいろんなことをやらせてましたね。
ピアノ、バレー、フルートとかもやってて、
舞台とかに上がっても全然緊張しないっていうね。
私緊張しだったからめちゃくちゃそれ欲しいなって思いました。
逆に妹が三女の末っ子っていう感じなので、
足利き本願で自由気まま。
でもしたたかな部分があって、
よあたり上手みたいなところがあります。
なので姉から見ると妹が三番目ともなると、
もう自由にされちゃうわけですよね。
もうあなたは好きにしていいよみたいな感じで、
わりと自由されてるので気に食わないみたいなところはありますね。
いろんな習い事を習わされてたので、
それが終わったと思ったら、
土日は強制的に県外に連れて行かれるっていう感じだったので、
姉はもう土日ぐらいゆっくりさせてっていうのをね、
小学校ぐらいに言っていたっていうのが有名な話です。
逆に妹はすぐ習い事をやめてしまうっていう、
飽き性だ飽き性だみたいな、
せいぜい続いて1,2年みたいな感じでしたね。
根気がないみたいな感じでされてましたが、
幼い頃から妹はませてるっていう感じでしたね。
一番最初にませてるエピソードは、
幼稚園ぐらいの時に、
あんたもあの子たちと遊んできなさいみたいな感じで母に言われたら、
だったらあの子は子供だもんって言ってね。
これも子供やないかいみたいなところが、
ませてる妹エピソードです。
その後もやっぱり小学校に上がるんですけど、
ちょっと問題児みたいな子たちのグループにいて、
小学校高学年になって、
結構夜遅くに外に出て、
警察から電話がかかってくるとか、
報道されたりとかしてる感じで、
中学の時にもう夜な夜な私の部屋を通って外に出て、
気づいたらトンがモヌケの殻で母が探し回るみたいな、
連れ戻すみたいなこともしてましたね。
高校の時はほぼほぼバイトバイトバイトみたいな感じで、
なので3人の中で一番妹に対して母が手を焼いてきた感じだったんで、
私はちゃんとしっかりしていなければ、
オラがしっかりせねば、みたいな、
そういう戦心でいたと思います。
だから反抗期はなかったのかなと。
姉も高校生ぐらいから、
多分割と反抗していた気がしますね。
まあそれも多分ね、
母がやっぱりもうこうしなければならないみたいな、
結構ね、やっぱ自分価値観ルールをね、
押し付けるみたいなところがあるので、
それで2人とも反抗して家を出るとか、
そういう感じかな。
私は逆にはい、はいって感じで、
言うことは聞いてたので、
怒られるのは嫌いだから、
ただ従うっていうだけですね。
そういう意味では、私とは逆で、
妹も全ての選択は自分でやるってことだから、
まあ高校とかも母が基本的にね、
ここがいいんじゃないとか、
この学力だったらここみたいなのを、
姉とか私には言ってたんですけど、
妹もここに行く、勝手に決めて、
全てを選んでいたから、
母が勧めるものイコール多分を反抗して、
絶対に選ばないっていう感じは、
今も意思が強いですかね。
妹の独立した生き方
まあでもそういう意味では、
自立心はあるから、
というとこですね、
そういうところはやっぱり見習わないとな、
みたいなところがありますね。
妹がね、やっぱり責められてたりしたら、
家族に一人も味方がいないわね、
ちょっとあれだなって思ってたので、
時々抜け出してるのはわかってるけど、
母にはちくらないでおこう、
みたいな泣いてるところを見に行ってたんでね、
そこはなんか反対したり怒ったりはしないでおこう、
って思ってましたね。
なんでよく二人とも、
姉も妹も別に叱られてても、
こうキャロッとしててね、
強いんですけど、
私はもう何か母に言われたりしただけで、
ピエーンって鳴くような、
豆腐メンタル体質だったので、
非常に社会に出ることに恐れを感じていた気がしますね。
そんな妹も二児の母なんですけど、
二十歳になって、
社会人一年目で妊娠ということで、
一人目ができて、
今は甥っ子が二人いるっていう感じで、
私は子供産む気もなかったし、
欲しいとも思ってなかったんですけど、
実質その甥っ子二人を見てたら、
家族との絆
我が子のように接しているので、
そこで満足してますね、私は。
これが母になるってことなんだなっていうのを、
身近で見てきてたので、
やっぱり若くして産むっていうのは、
すごい生命とか子育ての大変さみたいのは、
他の人が体験するよりも、
先に若くして産んだ妹がしてたのを見て楽しかったです。
やっぱり私たち世代になると、
結婚も遅ければ子供産むのも、
わりと遅めな人が多かったので、
三十代が多かったので、
あんまり二十代でも子供産んでるっていう友達は、
わりと少ないんですよね。
そんな甥っ子も、やっぱり私三人姉妹だったので、
逆に羨ましいはがられるんですよ。
お姉ちゃんとかいいなとか、妹いいなみたいな。
私の友達周り結構男女っていう感じの構図の人が多かったかな。
お兄ちゃんがいるとか弟がいるみたいな。
逆に私一人だけがオタクだったので、
誰も影響を受けてくれないことに歯がゆかったんで、
いいな、お兄ちゃんとか弟がいたら、
漫画だとかゲームだとかそういうやりとりできたんだろうなって、
逆に羨ましかったんで、
甥っ子が生まれたときに、
実の弟のような感じで、そういう目線だったんで、
ゲーム一緒にしたいなみたいなのを思ってたんですけどね。
大きくなってからするようになって、
私の甥っ子の一番最初のゲームは、
なんとスイッチのブレス・オブ・ザ・ワイルド幼稚園で、
文字も読めないのに、
YouTubeとかで取得するっていうのがすごいですよね。
これが吸収力かみたいな。
スプラトゥーンも最初、ジャイロセンサーみたいなのがわからないんで、
ずっと表面を向けないみたいな感じだったんですけど、
次に会ったらめちゃくちゃ上手くなってるみたいな、
そういう感じ。
で、唯一私だけがゲームとかの話についていけたりするので、
いろんな専門用語を私に振ってきて、
何を喋っているかわからないみたいな感じで家族が思ってますけど、
そういう絆が甥っ子にはありますけど、
めちゃくちゃ舐められてるんで、呼び捨て。
でも友達みたいな感じで話してますね。
大きくなっても、たぶん漫画のやりとりとか、
ゲームのことについて、
大きくなっても今後話すんじゃないかなって思うんです。
妹の自営業
そんな老いっ子も、今は小学3年生と幼稚園、年長かな。
夏には一緒にプール行ったりとか、
花火大会とか、バーベキューしたりとか、
誕生日を実家で必ず祝ったり、
クリスマス会とかもするんで、
イベント大好きな私と母にとっては、
みんなで集まる機会もあるので、
めちゃくちゃいつも楽しみにしてます。
仕事3年くらい前からかな、
風邪の時代って入った時のタイミングで、
顔診断とかパーソナル診断みたいなの始めたんですね。
妹がつまり自営業というか、
個人でやっているっていう感じです。
その仕事の始め方もやっぱり、
母に反対されているのは分かっているから黙って、
もう勝手に仕事を辞めて、
違う子の仕事をやろうと思っているみたいな。
考え方がね、やっぱり新しいものっていうのは、
母も受け入れられないわけですよ。
安定した仕事をすればいいのにって感じたから、
かなり批判的ではありますよね。
でも、姉と私は5人が選んだことだし、
若いからこその勢いみたいなところだったから、
大変だと思うけど、私にはそんなことできないけど、
頑張ればいいと思うよみたいな感じで応援はしていたので、
なんでインスタグラムも何万フォロワーみたいな感じの、
すごいんですよね。
それで今も稼いでいるし、
コーチングとか他のことにも目を向けているし、
価値観が変わったりしているので、
私ともいろんなマインドとかのこともね、
こういう話は妹にしかできないかなって思って、
話したりはしています。
まあでもその仕事をしているから、
子育て中にしょっちゅう東京に行かないといけないから、
私とか姉とか両親が面倒を見ないといけないとか、
しょっちゅう巻き込まれるじゃないけど、
毎週土日は老いっ子が来るみたいな、
そういう感じでしたね。
今は二人とも大きくなったので、
かなり負担は楽になったのかなって思いますけど、
そうですね、孫の面倒を見る親も、
祖母との思い出
若いうちに孫の世話をできていたから、
早いにしたことはなかったんだろうなって思いますね。
だから今の私ぐらいの人たちの親は、
たぶんね、しんどいでしょうね。
で、最後におばあちゃんとの思い出って感じですね。
亡くなったおばあちゃん。
一人は父方のおばあちゃんが同じ家で同居してました。
母方のおばあちゃんが町の中で住んでました。
二人とも亡くなっちゃったのは、
私が社会人に入って1年目の時と、
その数年後ぐらい、
二人目のおばあちゃんも亡くなっちゃったかな。
その時は私たちもやっぱり社会入ったばっかりとかだったし、
暇後、おばあちゃんたちは見たらきっと喜んでたんだろうなとは思いますね。
特に私の同居していたおばあちゃんは、
やっぱり男が欲しい。
やっぱり四次とかそういうのがあるから、
女はいてもいいけど、男かみたいな感じでね。
で、母は三人とも女がいいって思ってたんで、
男はいらないと思ってたんですけど、
おばあちゃんは男がいいってことだったから、
今の甥っ子を見たらめっちゃ嬉しそうにしてたのかなって思いますね。
家の同居していたおばあちゃんは、
まあ大方も大方、大雑把っていう感じだったかな。
大らかっていうよりは大雑把って感じだったかもな。
まあ母も同居してたから、
すっごい苦労してたと思いますね。
基本的にはでもね、ある意味ここまでぐちぐち、
そういうシュート目ってほどな感じじゃなかったかもしれないけど、
まあいろいろあったとは思いますけど、
基本的には割とボケボケはしてましたよね。
さっき食べたけど、今からご飯かみたいなことはね、
同居してて、後半の方はしょっちゅうやりましたね。
まあなんせ基本的に家にいて、
食べては寝てみたいな生活だから、
幼稚園とか小学校の時に家にいても、
基本的に昼寝してるとか、テレビ見てるっていう感じだったから、
畑とかは行ってたかな。
今じゃ考えられないかもしれませんけど、
まあ家の扉開けて近所の人とね、
喋ってるみたいな感じで、
そんだけ田舎ってことですね。
田舎の山で育ったおばあちゃんだから、
おしゃれなおやつとかじゃなくて、
干し芋食うか、せんべい食べるか、
まんじゅう、パンみたいな、そういう感じ。
だからおやつ別に食べたいって、
たぶん小さい頃なかった気がしますね。
大人になってからのが食べてた気がする。
まあそんなおばあちゃんもね、
幼稚園とかに送り迎えもしてくれてたんで、
別に口うるさいおばあちゃんでもなかったから、
そういう意味ではよかったのかな。
で、二人目のおばあちゃんは、
町の中で住んでたんで、
都会育ちのおしゃれなおばあちゃんみたいな。
毎週デパートにバスで出かけて、
みたいな感じでしたね。
土日になると、
習い事を町の中で習いに行ったりとかしてたので、
その代わりにおばあちゃんとレトロなね、
喫茶店でパンケーキをごちそうしてもらって、
一緒に食べたりとか、
お好み焼き屋さんに連れてってもらったりとか、
塾の帰りに一緒にっていう感じで、
おばあちゃんの家に泊まるとかあるじゃないですか、
ワクワクするじゃないですか。
あれがね、割と好きでしたね。
泊まるっていうのが好きでした。
おばあちゃんと同居もしてるけど、
それとはまた違って、
招かれて行く感じ。
お漬物出してくれたりとかね。
今はもう、やっぱり寝なくなっちゃったし、
家もないから、跡形もないんですけど、
かなりの昔のお家だったから、
ガラス扉で、
玄関はドマで、
木は土壁みたいな感じで、
階段がもう、上がる時は、
階段登る時、両手をつきながら、
こう、登らないと危険な角度みたいな。
木の柱、ちょっと触ったら、
トゲ刺さるみたいな。
そういうお家だったかな。
すごい、だいぶ古かったよな、あれ。
けどまあ、うち住むことはできないな、確かに。
虫とか怖そうだし。
でも、優しいおばあちゃんだったんで、
家に住んでるおばあちゃんはね、
別に誕生日だろうが、何かを買ってくれるとかね、
そういうのはなかったので、
そっちのおばあちゃんが、
クリスマスだったら何が欲しいの?とかね、
誕生日は何が欲しいの?って言ってくれたんで、
優しいおばあちゃんのイメージでしたね。
やっぱりね、同居するのと離れてると、
やっぱ違うじゃないですか。
たまに会うのとじゃね。
ですけど、最終的には、
2人とも家に、
介護とかそういうのもあって、
家にいたので、
マックス我が家は8人いたわけですね。
もう8人分のご飯とか無理ですよ、ほんと。
いや、きつい。
母をマジで尊敬する。
できない。無理だよ。
まあ、そんな8人もいたので、
私の部屋がね、潰されたんですよね。
私の部屋におばあちゃんが住むことになったから、
私の部屋は自室無くなるみたいな感じで、
パソコンをする部屋がなくて、
どこに行ってもプライベートな空間がないので、
ニコ生を始めた時は、
家族との思い出
縁側の廊下みたいなところか、
台所のキッチンとかで、
1人で喋ってましたね。
いやー、よく8人もいたなー。
っていう話でした。
はい。
まあね、今、
おばあちゃんも2人とも亡くなっちゃいましたけど、
いつも夏のお盆とか、
7月、8月とかね、
お盆は行ったりとかはしてます。
で、家族とは仲がいいので、
毎年誕生日は必ずみんなで集まります。
まあ、姉と妹が割と誕生日が近いので、
1回。
両親も2人とも誕生日が近いので、
2人分。
で、私だけちょっと離れてるので、
計3回、
平日とか休みをとって、
ランチを食べてますね。
お祝いに。
で、毎年祝えてるってことがね、
幸せだなって思ってます。
ね、土日にイベントがあるのは、
本当、母のおかげなので、
母がいなくなったら、
こういうイベントはね、
8割ぐらいなくなるんだろうなーって思ってますね。
エンディングメッセージ
まあ、みんなには元気で、
日常を生きてほしいって思ってます。
これが話したいけど、
話せてなかったことです。
はい、エンディングです。
今回はね、長々と、
知らんポッドキャスターの知らん家族、
紹介されてもしょうがないけど、
って思ったとは思うんですけど、
まあ、自己満足回ということでね、
デジタルタトゥーとして、
残しておきたいと思っていたので、
この回で記録させていただきました。
まあ、皆さんも、
おじいちゃん、おばあちゃん、
健在の方は大事にしてあげてほしいし、
両親にそんなに連絡してないやっていう人はね、
やっぱ連絡してあげるだけで、
嬉しいと思うんで。
私たちは全然、県外に出たいっていう発想も、
3人ともなかったかな。
やっぱ、県外に行って離れてる親側の人たちは、
寂しそうだな、みたいなね、あるので、
連絡はしてあげてほしいなって思います。
いつまで元気か分からないとこもあるから、
兄弟ともね、
私たちはなんだかんだ仲はいいですけど、
一切口を聞かないみたいな兄弟の人もいたりとか、
逆に大人になってから仲良くなったりとか、
そういう話は聞いたりするので、
兄弟もやっぱり、
親からしたら仲良くしてほしいになりますよね、そりゃ。
家族とね、いろんな思い出を作れてよかったなと思いますし、
今後もね、親孝行とか、
姉妹との仲の良さは、
放流は減らしたくないかなと思ってます。
それでは以上です。
この番組では皆さんからお便りメッセージ、
感想ポストなどお待ちしております。
Xをお持ちの方は、
ハッシュタグおしにじとひらがな四文字と、
今回の雑談系ポッドキャストの日、
雑報デイでポストしてください。
詳しくは公式Xにてお知らせします。
ノート、インスタ、TikTok、YouTubeなども、
まとめたリンク先貼っておきますので、
そちらからどうぞ。
気になった方は、
ぜひ番組のフォローと高評価、
よろしければお願いします。
それでは最後まで聞いてくださった方、
ありがとうございました。
エンディングの最後はいつも漫画やアニメ、
ゲームキャラの名言で締めています。
今回は3期もスパイファミリーが始まったので、
ロイド・フォージャーのセリフで締めたいと思います。
誰かのために、何かのために、
過酷な仕事に耐え続けることは、
波の覚悟では務まりません。
誇るべきことです。
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