夏休みの宿題の思い出
いらっしゃいませ。本日もオープンいたしました。
3次元喫茶小話へようこそ。
本日は8月29日ということで、
ついに今月8月もあっという間に終わりになります。
8月最後の開店日となっております。
まだまだ9月に入っても残暑は続きそうですが、
夏から秋にかけて季節の変わり目で、
一番体調を崩しやすいと思いますので、
お客様も気をつけてください。
本日のおすすめドリンクですが、
レモンティーはいかがでしょうか。
ビタミンCとクエン酸による美肌効果と疲労回復、
免疫力の強化、
あとは紅茶自体にポルフェノールとかデトックス効果もありますので、
ぜひこちらをお飲みください。
では本日のデザートですが、シフォンケーキいかがでしょうか。
レモンティーに合いそうなもので、
やっぱり焼き菓子とか、
ふわふわのケーキ系が合うかと思ってご用意いたしました。
シフォンケーキですが、
ルーツについてはアメリカのロサンゼルスで生まれたそうです。
レストランなどにパンを作って届けていた
ハリーベーカーという方が考えたお菓子です。
柔らかくてふわふわな食感がすぐ評判になって、
多い日には1日40台も彼一人でケーキを焼き続けていました。
でも彼はどんなに忙しくてもレシピをずっと秘密にしていたようで、
それから20年後にようやく秘密のレシピが公開されたんですが、
たちまちシフォンケーキの大ブームが沸き起こって、
小麦粉と植物油がたくさん売られるようになったという話もあります。
アレンジとしては、コーヒーとかチョコレートとかを混ぜれば、
プレーンとはまた一味違ったバリエーションも楽しめるのが良いところですね。
日本でもシフォンケーキ専門店というものもありますし、
日本風アレンジだと抹茶とかダイナゴンを混ぜて作るというのも増えてきてますね。
私は普通にノーマルのプレーンが好きです。
あとはたまにほうじ茶の味とかも好きですね。
今回ご用意したのはプレーンの方になっております。
それではお召し上がりください。
それでは本日のトークメニューですが、
今回も嬉しいことにリクエストテーマいただいております。
リクエストテーマを下さったのは、ボイスカプセルのサルさんです。
ありがとうございます。
8月最後の日にぴったりのこの夏最後のトークテーマ、
子供の頃にやった自由研究とか夏休みの宿題の思い出というリクエストテーマをいただきました。
ありがとうございます。
8月最後のトークテーマとして使わせていただきます。
子供の頃にやった自由研究、夏休みの宿題の思い出。
まずお客様は夏休みの宿題いつ終わらせていましたか?
私はそうですね、たぶん8月の最後のギリギリまでっていう記憶は全くないので、
普通に7月入ってからすぐ面倒なことは終わらせて遊ぶっていうタイプだったと思います。
普通の感じドリルとか計算ドリルとかそういう宿題系はすぐに終わらしておいて、
お盆の丁度両親たちもお盆のお休みがあって親戚たちが来る時期、
その時はやっぱりその期間に最後の自由研究とか工作的なもの提出しないといけないので、
そこの時間でというより母と共に残りの自由研究とか工作的なものをやるっていう日にして作っていましたね。
その日、その親戚が来る時間とかもわからないし、合間に作ってしまうっていう感じで。
日記とかはあんまりあった記憶がないんですけど、やっぱり自由研究と工作が一番記憶に残ってますかね。
それは1年生から6年生までで、やっぱり優れた工作とかを提出した人は、
銀賞とか銀賞とか自分の作品のところに銀色のシールとか特別賞感があったので、
私もちょっと狙っていた時期はあったんですけどね。
でも取れなかったから悔しいなって思ってました。
1年生か2年生どっちだったかな。
多分なんか簡単な貯金箱を一つ作り、2年生ぐらいに確か水族館を作るんですね。
シフォンケーキの歴史
四角い空き箱とかに切った魚とか吊るして、青色のフィルムみたいな透明のカラーのやつをつけて、
まるで水族館みたいな感じの作ってた、あれは記憶ありますね。
3年か4年かだったかに、母が押し花が趣味だった時期もあって、
母は記憶がないらしいんですけど、
ひまわりの花とかを使ってピカチュウ、押し花でピカチュウを作るっていうことをやってたんですよね。
目とか口とかだけ後で描いたりとかして、黄色の体をひまわりのお花で形作ってやるってことをしました。
5年6年どっちかに、自由研究、夏の星座の研究についてまとめたやつを描いてたんですけど、
私の兄弟、姉と妹がいて、姉がその時に昔作ったやつを研究はそのまま丸かぷりして聖書するっていうことをしてて、
下の妹もそれを丸かぷりして描くっていうことね。
だから3回とも提出したっていう記憶がありますね、あれ。
でもその会あって、私は星のことも好きなので、あれはやってよかったなって思いますし、
本当に研究っぽかったんで、気に入ってました。
で、6年に確かダンボールで動物園みたいのを作るっていうので、
それは両親に手伝ってもらった気がします。両親がほぼほぼ作ってくれた気がしますね。
象とかキリンとか、1年から6年の中で一番作品的にでかい感じだった記憶があるんですよ、私の中で。
だから、え、これで賞取れないの?みたいな、なんかそういう感じでしたね。
最近は、なんかやっぱり共働きなこともあって、宿題を親御さんが丸付けしなきゃいけないとか、
あと学校によっては最近、もう宿題を親御さんと先生の負担を抑えるための宿題が任意になったりとか、
少なくなってきているみたいなのも聞いて、そうなんだっていうのはね、
最近はそういう事情なんだっていうのを耳にしました。
私、追い子2人いるんですけど、1人小学3年生でいるんですけど、夏休みは31日まであるんですが、
私たちの時は多分本当に9月1日とかの、本当に9月入ってからの登校日に全部宿題と工作系、研究系とかを一緒の日に提出したと思うんですけど、
1週間前の25日あたりで工作提出しなきゃいけないみたいな感じらしくて、
夏休みは長いのに、その宿題系は早いんだみたいな。
よく聞く、夏休み最後の終盤にかけてまとめてやるが効かないんだなっていうのを知ってびっくりしました。
しかも妹が全然研究の宿題の工作するやる気ないみたいな感じだったらしくて、
明日提出しなきゃいけないよの前日の昼ぐらいに作っていったみたいな感じで、めちゃくちゃギリギリじゃんっていうふうに思ってたんですけど、
それも紙コップに絵描くだけのめちゃくちゃすごい手抜きだけど大丈夫ですかっていう感じのを作ってましたけど、
さすがにあんまりではみたいなのは思いましたけども、
私がどうこういうことでもないかって思ってましたね。
私の少なからず夏休みの自由研究と宿題、こんな感じでよろしかったでしょうか。
改めましてボイスカプセルのサルさん、リクエストありがとうございました。
まだもう1つリクエストテーマはあるので、そちらは9月の方に使わせていただきたいと思います。
石鹸の話
そのテーマが終わったら、また9月にXの方で募集したいと思いますので、
お気軽にXのリプや問答、DMやSpotifyのコメントからでも受け付けますので、
良ければトークテーマいただければと思います。
お客様、ケーキとお飲み物を食べ終わったようですので、最後に隠しメニューの3分間チャレンジもしたいと思います。
はい、いつもの沢山のカードから書かれたもの、私が出たものについて3分語るというものになっております。
今日は、石鹸の話、石鹸の話、石鹸、固形石鹸ですよね。石鹸ってそうですね、洗顔石鹸とかですかね。
もう手を洗う時のキレイキレイ的な泡が出てくるやつは、石鹸じゃないんですかね、概念的に。
なんて言うんだろう。あれも一応ハンドソープって書いてあるから石鹸なんですかね。
私はそうですね、石鹸が置いてあるところは、とりあえずトイレと洗面台とキッチンの方に3箇所あって、
全部基本的にキレイキレイの絵が書いてある、あれを多分使っています。
匂いはなんかちょっとフルーティー的な感じな気がしますね。
お風呂場に洗顔用の石鹸で、母からもらったやつで、なんだったかな。
最初からネットの泡、ネットの中に丸い石鹸が入ってて、それをほんと擦るだけで、
ワーって泡になって、それで洗顔するっていうやつで、最近それを使っていますね。
それこそ小学生とかの時に学校にあったような、ネットの中に石鹸が入っててみたいなやつはあんま記憶ないですけど、
ああいう石鹸を使う機会は減った気がしますね。
家にはいくつか石鹸ありますね。
ハワイで買った、なんかいい香りがする石鹸とか、牛乳の牛さんが書かれた、昔からあるあれの青い石鹸が多分ノーマルなんですけど、
赤い石鹸、なんかちょっと流行ったというか、なんかおすすめみたいなのを見た気がしますね。
あと一時期無印良品の石鹸で、丸い石鹸なんですけど、それ顔も体も全部洗えるみたいなやつで、
かつ乾燥しないみたいなのを聞いたので、確か一時期冬とか、それで顔も体も洗えるんだって思って使っていた時期がありました。
あとお風呂場で、桃のお尻みたいな、お尻とかを洗う専用なのかな、わかんないけど、ツルツルになるっていうので、それは使ったりしますかね。
石鹸もなんかここ専用ここ専用っていう、体の部位専用の石鹸があるっていうのが驚きですよね。
それでは本日も少し雑談力の向上が無事上がった気がします。
いつもなら週替わりでお客様、ゲスト様、私一人会で交互に来ているんですが、来週も私一人の一人会となっております。
なので来週残り思いついただいているリクエストテーマについてお話したいと思います。
それでは次回の配信日は9月5日午後3時にお待ちしております。
それではいってらっしゃいませ。
また来週もこの喫茶店で自分を過ごしに来てください。何気ないこのかけがえのない時間をここで。