菜田寺の幻想的なライトアップ
え、すごい。
雨の中にね、菜田寺に来ましたけど。
確かに暗くて。
確かに、蝶ちんはいるかもしれない。
でも片方、撮影してるから。
小松の菜田寺に来てまーす。
もみじはまだまだ全然。
いや、入れないよ。このまま。
当てれこってこと?
いや、当てれこしないね。
いや、やっぱ生でしょ。こういうのは。
ライトアップでも普通にまだもみじとかなくても、
全然ライトアップされてるだけでめっちゃいい感じな気がする。
だってライトアップの時期がそもそもなんかあれだよ。
初めて夜のライトアップ来たけど。
まあ、使えそうなとこがあったら使えるって感じかも。
でもここ来るまでのゲリラGOやばかったよね。
もうここでもビショビショでわーってなってたら、
もう雨の音がひどすぎてもう撮るところじゃないか。
という意味では良かったか。
でも雨でいいところはなんかやっぱ反射してちょっときれいなとこかな。
旦那さんがとりあえずトイレ休憩に行ったので、
こんな感じで今日はもみじ狩りには早いんですけど、
旦那さんと小松のまた寺というところに来てました。
日中は来たことあるんですけど、もみじの季節の日。
それ以外に逆に夜来たことないんで、ある意味新鮮ではありますね。
皆さん、蝶ちん持ってる人もいるんですけど、
当然有料なので足りませんでした。
なんか霧あるね。あそこ。
霧ゾーンがあるみたいな。
ガッテリ打ってしてるけどね。
万博の時の霧に比べちゃったらダメだけど。
あれは本当に。
わー、でもすごいいい感じ。
どうやって霧発生させてるの?
いや、煙か。
はいはいはい。
いやでもいいね。幻想的で。
おー、え、なんかすごいキラキラしてるわ。
うんうんうん。なんか。
へー。
いやもう本当に見えないわ確かに。
確かに霧濃いわこれ。
わ。確かに。なんか。
まあ地面はあるんだろうけど。
えーと、巡路はどこですか?
確かにあの、蝶ちん持ってなかったら
誰も居るか、向こうの人来ても分かんない。霧の中。
へー。
おー、こっち。
何?これ。どこ?
池?
危うくね、池に足を突っ込むとこだった。
足を突っ込むとこだった。
危ない危ない。
へー。
あ、でもなんか幻想的な。
確かに。天時計のどっかかもしんないこれ。
わー、ちょっとマジで。足元が分からん。
照らされると何も。
あ、暖炉あるわ。気をつけて。
なんかライトが赤いっぽいからか、なんかまだ紅葉してなくても紅葉してる感ある。
強制的にね。
そうだ。あ、言ってた言ってた。
あ、いいですね。ライトアップされるだけで。
これブロッコリーに見えてきた。
あ、いいね。
モミジが。
これが何だっけ?
自然を象徴する自然景観にプロジェクションマッピングが。
もうちょいあっち行ったほうがいいのかな。
なんか妖精みたいなのが。
おー、プロジェクションマッピング。
おー、モミジが。
やばい、また降ってきた。
すごい音してきた。
じゃあ花みくじ。
どれにしよう。
じゃあこれにしよう。
ここにみくじがついてるか。
ライト。
えーと。
おー、大吉。
大吉、来た。
ありがてえ。
変わることのない、正義しさと信念を持って、
同人と努力を続ければ必ず登場に、
勝利と栄光がもたらされます。
他人を裏切ることなく人々の信頼が大切です。
ここ休憩的な。
雨と霧の新しい体験
すごい信頼。
すごい、いい。
なんか神隠しにあっちゃいそうな感じがする。
異世界、異世界行っちゃうやつかも、これ。
えー、石川県にこんな異世界に行けるところあったんだ。
おー。
なんか、あ、これが三重の塔的なやつ。
なんかそういえば、ライトアップで三重の塔が出てきて、
努力と信念を持ってすれば輝かしい希望が叶う。
って書いてあるわ、願い事。
病気解放に向かうが注意を促す。
来年うち、健康管理の年になると、
病気解放に向かうが注意を促す。
注意を促す。
来年うち、健康管理の年って書いてあって、
マジか、こえーって。
あ、これ異世界のまた入り口ですか。
これ行ける?
橋だよね。
足元がない感じがして怖い。
橋かと思ったら橋じゃない可能性もあるじゃん。
落ちるかなって思って。
もう真っ暗で。
こらすんのか。
そうだね。
あー、これもね本当はモミジらしいですね。
あれ、なんかすごい激しくなってきた。
はい、見下ろした感じ。
結構人登ってるね。
ここさっきのプロジェクションモッピングが映ってたとこ?
え、今映ってるね。
左の方。
えー、もうなんか紅葉をしてるかのように見えるけど紅葉をしてるのか分かんない。
ライトアップで強制的に。
多分行ってない。
行ってないか。
実際はね、10月末とかだから。
あ、ここは行けなくなってるんだ。
これが何かは分からないけど。
ない。
ないんでしょうね。
手すりが、手すりが欲しい。
確かにこれ、蝶神。
あー、無事降りてきた。
これは確かに足元注意ですけど、蝶神を持つと私もカメラ持ってるから危ないから結局持てない。
なんか急に砂利っぽくなってきたな。急にライトがなくなったよ。
ここ帰り道なのかな。
おー。
場所を空配。
場所を駆使。
場所を駆使。
石山の石より白しい秋の風。
どういう意味ですか。
目の前の石山は白くそびえているが、それよりも白くすがすがしい、
檻?
雪柄?
秋の風も爽やかであったでしょう。
ここに掘る?
すごいね。石に掘るっていう発想なかったわ。
場所もここに来たということで。
なんかさっきみたいに霧が勝手に発生してない?
さっきの自動でやってるのじゃなくて、結果霧が発生しているように見える。
雨だからこそかな。
あーすごい。
ここで霧が流れる。
そうかも。
温泉の湯気みたいな、そんな感じっていうか。
なんていうんだっけ、こういう遠くまで光りいっぱい無散する感じのこれ。
いやー今日の星は綺麗だな。
いいな、霧。
そうか、これがライトアップさせているのか。
キラキラ。
帰りますか。
向こうに人が誰がいるのか全くわかんない。
何人いるって感じなくらい。
だいぶうちの声も戻ってきた?
この前会社のおばちゃんに、すごいうちのしゃがれた声最後に喋った人に、
私の声何パーセント戻りましたって聞いたら、8割って言われたから、
おーよっしゃ8割戻ったかって。
降りますのでご注意くださいって。
川もライトアップされて。
何時40分経ったっけ。
5時から9時。
もう確かに5時だいぶ暗くなってきたよね、最近。
1時間もいないよ。
たぶん3、40分?
まあ家からそんなに遠くない。
まあ1時間ぐらいで来れたか。
はい、というわけで着いたので、
切ります。