ハロウィンの経験
いらっしゃいませ。ようこそ喫茶小話へ。
ここか。
アインシュタインみたいな、フランケンシュタイン?
そういうこと?
ミニオンバナナ。
何かバナナ言ってる人よりもいるな。
バナナ。
あれ、ミニオンもいるのか、これ。
よく分かったね。
ミニオンとフランケンシュタインと、僕は何にも仮想ができてない。
とりあえず、もう席通していいよ。
バナナ。
バナナしか言わないやつ、いいよ、いうやつしかいないけどね。
僕はその翻訳役として。
いいよってさ、あれでしょ?
フランケンシュタインじゃなくて、お笑い芸人のやつでしょ、それ。
そうだよ。
今日はね、ハロウィンということで、お客様には、仮装して店内に入っていただいておりますが、
賑やかだよ、外。
僕はマリオのコスプレをしています。
違います、鼻の頭にニキビができてるだけなんです、ごめんなさい。
それで鼻が大きくなっております。マリオです。
じゃあ、お客様3名様ということで、よろしいですか?
お願いします。
席の方ご案内いたします。
どこだよ。
はい、こちらにおかけください。
よっこらしょ。
お客様、お飲み物ご注文いかがなされますか?
ミニオンはバナナジュース。
地域社会のつながり
ホットコーヒーってバナナしか言えないんじゃないの、お前。
もう、あの、仮装終わりました。
頭かゆくなってきたんで、脱いでいいです。
どうぞどうぞ。
俺も豆油とか言わなくていいの?
いいしね。
はい、大丈夫です、大丈夫です。
わかりました、もう、あの。
ちょっと肌寒いのでホットコーヒーをください。
はい、ホットコーヒーを一つ。
辛口のジンジャーエールください。
はい、ジンジャーエール。
フランケンシュタインには。
僕は、じゃあ、あの、鯖湯いただいてもいいですかね。
鯖湯?
はい、鯖湯で。
鯖湯で、はい。
了解しました。
お願いします。
少々お待ちください。
一番迷惑だよ、鯖湯だと。
お湯出てきたら怒るからね。
しかもお金にならないしな、ほんとに。
はい、お待たせしました。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
早いな。
提供が早い。
もしよろしければ、お客様、5分、ちょっと10分ほど私と小話をお付き合いいただきたいんですが、よろしいでしょうか。
ぜひぜひ。
なんでもかもベイベー。
本日は10月31日、ハロウィンということで、本日用意したトークテーマ、ハロウィンについて少しお話できたらなと思うんですが、
ハロウィンのご経験ある方はいらっしゃいますか。
みんなハロウィンあるでしょ。経験のいくえにこう。
ハロウィンにご経験っていう質問おもろい。
ご経験というか、何ですかね、仮想?
トリックはトリートですよね。
そうですよ、トリック、トリート。
ティーンさん言ってなかった気がするけどな、今。
仮想したことあるわ。
そういえば前の会社で、ハロウィンの日に男性の先輩と私、ささか2人で女子高生のコスプレをして、
さっきの女装。
で、みんなにお菓子を配るっていう勝手なイベントをやりました。
そういえば、ハロウィンのみんなにトリックはトリートとか言ってお菓子みんなにあげたもん、自腹で。
トリックはトリートって言ってもらうんだよな、ほんと。
あれはもらうのか、ほんとは。
僕らはトリックはトリートって言ってあげちゃったけど、
サンタさんみたいになっちゃったけど。
やってることを。
実際クリスマスにも同じことやったんだけどね。
サンタとトナカイのコスプレして。
すごい会社で。
やったわ。
エンタメ担当やってたんだ。
そうそう、完全にエンタメ担当だったんで。
部屋長は何かあんの?
健康法の話
それでいくと、部屋長ミニオンで今日入ってきたんですけれども、
まさにこれ配信している今、部屋長多分ミニオンになってるんですよね。
すごいやん、ほんとに?
そう、ほんとに。
ささかと同じく、今の会社でハロウィンをやるというイベントが発生して。
それは有志で。
有志というのはほぼ強制やね。
じゃあもう強制イベントで全員やるぞみたいなね。
そうそう。
で、じゃあ我々のチームはみんなでミニオンやって、
マネージャーは引いてるおじさんみたいなのがいるじゃん。
ツルベさんね、ツルベさん。
ツルベさん、ツルベさん。
声がね、ツルベの。
をやろうとなっていたので、今はミニオンになっている部屋長でございます。
おー。
リトルグリーンメンやりてえな。
あー、それもいいね。
うーって言うんだけど、ずっと言ってたよ。
あれ?トイストーリー?リトルグリーンメンって。
そうそうそう。
トイストーリー。
はいはいはい。
モンスターグリーンメンと被るんだよな、あれな。
あー、分かんなくもない。
確かに。
目が3つか1つかでしょ、あれだってね。
店員さんは何かあるんですか?
確かに。
私は忍者っぽい格好をして。
あれ?忍者?
あ、クノイチ。
それは。
額当てとかやって、肩出して腕のアームカバーみたいなのとかやって、
友達の家で仮装して、その子のお母さんとかが作ったパンプキンカレーとかを食べて、みたいなことをしてましたね。
パンプキンカレー。
いいな。
それいつ頃ですか?
高校生ですね。
かわいいな。
陽気な家族やな。
やっぱナルトの影響。
そうですね、その子のお母さんは英会話とかしてたんで、
やっぱり英語とかでハロウィンはやっぱりするんで、イベントでっていう感じでしたね。
改めて、ありがとうございます。
はい、ということでね、お客さんもそろそろちょうど皆さん飲み終わったみたいなので、
本日隠しメニューというものがありまして、こちらにもお付き合いいただきたいと思います。
隠しメニュー?
隠しメニューと日替わりメニュー。
3分間チャレンジということで、
こちらの私が持ってます市販のカードゲームからこの場で出たワードについて、
皆さんで3分だけお話しするっていう簡単なものなのでね。
私ホットコーヒーだけですよ、頼んだの。
強制なので。
強制です。
なんて店に入っちまったんだ俺は。
めっちゃクレーマーなやついる。
最後についてこい。
では、本日のテーマですが、
健康法の話。
健康法。
なんともハロウィンからとは思えないぐらいの話が飛んできた。
ランダムですから。
ぐいっと切り替わったけど、健康法。
いろんな切り口がありますよ、健康法ってのは。
部屋長はなんかあるんじゃない?結構いろいろ気使ってるでしょ。
健康法?
最近の健康法、まず一つ。
ザ・サプリ。
説明が必要なんだよな。
説明が必要すぎるよ、それは。
しかも、俺らで口裏合わせた宣伝みたいになっちゃうからさ。
ある程度必要なサプリがまとめられてるっていうね、
お解読のサプリがありましてね。
気になる方、薬取りラボっていう番組の方に飛んでいただければわかりますので。
よろしくお願いします。
誰がやってる番組だ、それ、ほんとに。
毎回さっさと頑張って。
なんだそれ、ザ・サプリと。
気休め程度かもしれないんですけれど。
最低限の栄養の補充っていうところで。
寝る前に飲むというのを習慣化してますね。
健康法。
サルは?
やっぱりね、サルの健康法は足の指を広げて歩くっていうことじゃないですかね。
出た出た。
どういうことですか?
やっぱりね、正しく歩けないとね、足の機能が落ちていくと。
赤ちゃんの庵よって広がってるんですよ。
今の現代人の足はね、かっこいい靴がね、先がシュッてなっててね、小指が内側に曲がってるんですよ。
これはね、正しく体重が乗せられない足の状態なんです。
片足立ちフラフラしちゃうんです。
やっぱね、足がしっかりしてないとね、結局ね、老後になって一番困るのは歩くこと。
ほんとにこれ、歩けないと何もできないよ。
そうだね。
サルは正しく歩けるように日々心がけているっていう。
だから最近5本指ソックス履いて、足の指サック両足にはめながら仕事してます。
指を広げるためのスペーサーみたいなやつをね、ゴムのシリコン製なのかな、もしかしたらそれは。
医療用シリコンです、あれ。
医療用シリコンではめて、で、その上から指幅の広い靴を履いてるとか。
特別な靴を。
特別を。
ベアフットシューズみたいなやつか。
よくご存知ですね、ベアフットシューズ、そうそうそう。
最近ね、履いてる、だんだん流行ってきてるからね、どんどん多分これから普及していくと思うけど。
皆さん気になる方はですね、ポッドキャストオークっていう番組でね、ベアフットに関するシューズについて話してる回ありますんで。
宣伝入れますね。
宣伝が多すぎないか、俺らは。
迷惑な客すぎる。
迷惑な客すぎる。
迷惑すぎるじゃないか、客として。
店員さんに一言も喋らせないしかも。
本当だよ。
ささかさんは。
僕の健康法は、もうみんなね、この二人がやってることは、僕ももちろんやってるんですけど、それに加えて、ちょっと精神面の健康というところで、僕は掃除をこまめにするというのを最近、最近というか、ここ数年ですかね、やっております。
確かに心の健康法的な。
よくわかんないですね。
毎日やっぱね、リセットするっていうのが結構大事。
多分さるんも朝さ、薬局行って、掃除してから始めるでしょ。
さるさん薬局行ってるんだって思われましたけど、そうですよ。
掃除してから始めますよ。
部屋長も多分会社行って、自分で掃除してるような会社に勤めてるかどうかわからないけど、
絶対身の回りの机とかを綺麗にして、毎日帰ったり、朝はちゃんと整えて仕事をしてると思うんだけど、それを、僕は家が基本的な仕事場なので、
週何日かね。
薬局に行ってる日もあれば、家で働く日もあるので、仕事場は綺麗にというところで、気持ちをリフレッシュさせて、その日をスタートさせるという。
それがメンタル的な健康法かなと。
ありがとうございます。
ということで、もう3分経ちました。
3分だったよ。
俺ら3人だから1人1分もないじゃん。
はい、ありがとうございました。
ザ・サプリで3分言ってるじゃん。
店員さんが喋る暇なくても切れなくて困ってるんだから、これずっと。
申し訳ねえ。
本日は誠に来てくれてありがとうございます。
もう終わりだったよ。
迷惑すぎるんだな、俺らは。
ザ・サプリにポッドキャスト奥の宣伝にさん、本当に。
気にしないで締めていいですよ、このスクね。
はい、次回の開店日は11月7日午後3時にお待ちしておりますので、またのご来店お待ちしております。
それでは3人ともいってらっしゃいませ。
いってきまーす。
押すなよ、押すなって思い出すなよ。
宣伝で10分を過ごしに来てください。
何気ないこのかけがえのない時間をここで。