1. おしゃべりな理科
  2. 色水を入れたコップの水滴は、..
色水を入れたコップの水滴は、何色? 【4年 自然のなかの水のすがた】#187
2026-08-27 43:45

色水を入れたコップの水滴は、何色? 【4年 自然のなかの水のすがた】#187

今回のテーマは「自然のなかの水のすがた」です。

ここでは「水は、水面や地面などから蒸発し、水蒸気になって空気中に含まれていくこと、また、空気中の水蒸気は、結露して再び水になって現れることがあること」などを学びます。4年は「水」を扱う単元が多くありますが、何を学んでいるのだろうと混乱しがち。この単元ではまだ学んでいない「見えない水=水蒸気」の概念を教えるむずかしさについて、あれこれおしゃべりしました。

--

★目次

() 「自然のなか」ってなんだ!?

() 境界線があいまいで集団内混乱が起きる

() 「どうして」でなく、水は「どこ」に行った?

() ここにはないけど「空」にある

() 見えない水を確かめる方法

() 色水を入れたコップの水滴は何色?

() 何を調べているか迷子になる

() 見えない水がいっぱい見える「除湿パック」がおもしろい

() 水が散らばる、見えなくなる、小さくなることを結びつけて知りたい-つなげる学び

() 理科は飛び込み授業のオーダーはそんなにない

() アフタートーク

-

★参考エピソード

#38 シンプルだからおもしろい

https://open.spotify.com/episode/0OV6v27bruyAw7wRb1fX7Q

#39 「子ども語」からつなげたい

https://open.spotify.com/episode/3RsShx0IFFbqLv7gKts7Gt

#40 この水滴はどこからやってきた?

https://open.spotify.com/episode/634akV2DVwWe9Y9gS9Ss4d

-

★パーソナリティー

木月里美(武蔵野市立小学校 主任教諭)

辻  健 (筑波大学附属小学校 教諭)

森田雄介(東京書籍 理科編集部)

-

★教科書『新編 新しい理科』のご案内

https://ten.tokyo-shoseki.co.jp/text/shou/rika/

-

★おたよりフォーム

・感想やお悩み相談、「理科川柳」はこちらから!

 https://forms.gle/EqdeyxDS9BLnyApm8

=

企画協力/音響,SE製作:株式会社 雑談

制作:東京書籍 株式会社

=


感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

今回のエピソードでは、小学校4年生の理科の単元「自然の中の水のすがた」について、教科書編集者と小学校教員が深く掘り下げて議論しています。単元の中心は、水が蒸発して空気中に含まれ、再び水に戻る現象の理解ですが、特に「見えない水=水蒸気」という概念を子どもたちにどう教えるかの難しさが焦点となります。 議論では、「自然の中」という言葉の広がりや、子どもたちが「なぜ?」ではなく「どこへ?」という問いから水の移動を捉えることの重要性が語られます。また、実験や観察を通して、子どもたちが「見えない水」の存在をどのように実感し、理解を深めていくかについて、具体的な授業実践や子どもたちの反応を交えながら解説されています。色水を使った実験や、ジップロックを使った空気中の水蒸気の可視化など、子どもたちの興味を引きつけ、学びを深めるための工夫が紹介されています。 さらに、授業を進める上での「集団内混乱」の可能性や、教師が子どもの疑問にどう寄り添い、学びを深めるかについても触れられています。単元全体を通して、子どもたちが水の循環や状態変化を、身近な現象と結びつけながら、自ら発見していくプロセスを大切にする教育観が示されています。アフタートークでは、リスナーからの便りを紹介し、自然解説員という立場からの学びについても言及しています。

単元「自然の中の水のすがた」の導入と「自然の中」の定義
おしゃべりな理科。
おしゃべりな理科。この番組は、小学校理科の授業や教科書についておしゃべりしていく先生のためのラジオです。
聞くと授業が見えてくるパーソナリティの東京書籍森田祐介です。
東京都武蔵名市の小学校で教員をしている木月さとみです。
筑波大学附属小学校で理科を教えている辻武です。
はい、今回もよろしくお願いします。
今回はですね、四年自然の中の水の姿という単元についておしゃべりしていきます。
この単元はシャープ38,39,40で取り上げました。
これ、この前も3回やってるんだ。そういうの結構あるけど、これ3回ってすごいな。
なかなか。結構喋ってるよ。
基本的なことを知りたい方はそちらをまず聞いてください。
ここではより実践的な内容を深めていきたいというふうに思っています。
この単元で学習することとしては、水は水面や地面などから蒸発し水蒸気になって空気中に含まれていくこと、
それと空気中の水蒸気は結露して再び水になって現れることなどです。
観察実験がそれぞれ一つずつあって、実験1でビーカーの水が空気中に出ていくかを調べる。
そして観察1で蒸発した水が目に見える姿に戻るかを調べるということなんですけれども、
レッツトライとしては水の様子を比べてみようということで、雨が降っているときの工程の様子と
しばらくたった後の工程の様子の写真が載っているという感じなんですけれども、
この単元をやるとなったら何を意識しますか?
これはもう雨が降るかだね。雨晴れが一番いいね。
時期を合わせたい。できればスタートね。
雨降ってビショビショで工程で遊べないとかってなった次の日とかね。
いいよ、これあれと混ぜてやってる学校もあるんじゃない?雨水と。
雨水の行方。
アッペンダウンみたいな感じで上に上がるのと染み込むと。
そうだね。両方の気づきを出しといて。
まあ朝礼台っていうのはだから、まあ前も言ってるけど、染み込まねえしっていう。
そうなんですよね。
その雨水の単元、雨水の行方と水面の様子で地面に水が染み込んでいくっていうのをやるっていうのがすごく大きなところで。
今回こうやってマニアックな話もしていいんだから、めちゃくちゃでかい世界で言えば両方同じことでしょ?
両方同じことね。
染み込んで流れていく。それがいつしか雲になっていく。
地球の表面近くのところに、表面近くのところに水というものがいろんな形で存在してるっていうことの中に水蒸気があったり雲があったり。
雲は水だけど、水は氷だけど。
そうやっていろんな形で存在する。それは地表面にも地下にもあるし、地下水にもなるし。
いろんな形で存在してるようなパートである。
そうですよね。単元名が自然の中の水の姿ですからね。
そうだから全部あるよ。
結構でかいですよね。
でかいでかい。
ワールドがでかい。
だって空気中になってあるんだからね。
そうですよね。
ていうか全部じゃん。自然の中にない水の姿って。
ないない。
ちょっと待てよ。自然の中の水の姿ってどういうことだろう。
だから雲だってそうじゃん。
これじゃない。ペットボトルの中の水は自然の中の水じゃないじゃん。
なるほど。
蓋が閉まってるじゃん。
それは自然が磨いた天然水。
そうだけどね。
自然が磨いた天然水なんだけど。
そうですね。水の姿と温度っていうのをやるじゃないですか。
その時にだから沸騰させたりみたいなのとの違いってことですよね。
自然の中のスケールが違うってことですね。
いいこと言ったねそれは。だけど結果それも自然だからね。
そうなんですよ。
僕の体内に水が入ってるとしたらそれも自然だからね。
そうですね。
だからもう全部よ。
訳わかんなくなっちゃうじゃん。
子どもたちの混乱と教師の対応:線引きの難しさ
だからこの単元やる時に難しさと面白さはどこに線を引くかっていう。
それって子供的にはどうなんですかね。
例えば教科書編集者的な視点でいくと4年生って水たくさんやるじゃないですか。
全部知ってるからこそたまにごちゃってなるっていうか。
何の話だっけみたいな感じになったりするんですよ。
この水の話はどこの単元の水の話だっけみたいな風になるけど。
でもそれって先まで知ってるからこその混乱なのかなって感じがして。
子供的にはどうなんですかね。
子供は線が引いてないからやっぱり話してる内容は混乱するよね。
それぞれの子供から出てくるワードが何を持って言ってるかが違うから。
それこそそっちの森田さんの言った混乱ではない。
個人内混乱じゃなくて集団内混乱なわけです。
先生が混乱する。子供はそこに線がないからいろいろ言うじゃないですか。
汗かいたら乾いたっていうのもある。体内から水だなとかね。
いやそれって雲になるって雨で降ってくるから結局わーって言い始めてなんかドロドロになったりね。
その子の中で簡潔してたり部分的に言ってるつもりかもしれないけど、
それを合わせると結局相場内になるので、集団内混乱が起き始めるよね。
だから子供の中には線が引けてなくていいと思って授業した方がいいんじゃないかなとは思う。
確かに確かに。
だって自然の中じゃないでしょとか言っても伝わんないから。
だから。
いやそうっすよね。夜間の水蒸発させてみたいなのは。
言う言う。
それはねこの教科書の中では自然の中じゃないけど。
別なんだけど。
それだから人為的にこうやってるからでしょなんとなく。
操作加えたりするってのは違うけど、それは大人側の事情なんで。
大人側の事情。
子供はそんなに線引いてないですよね。
それは違うよとは言えないから。
なんかこの調理台のさ水が蒸発してなくなるのも結局その予想とか考えると
温めた時に水がなくなってったからみたいな。
だからなんかそれこそ日に太陽とかね温まってだから水が蒸発してったとか言うよね。
温まってるからだと。
そうそうそうそう。
でもそれはね子供はそれが筋が通ってる話。子供の中では。
だからそれはそれでいいんじゃないかなと思うけど。
だからもうこの切り取ってあげるというか場面にカメラワークをそこだけに一回してあげないと
それでも広がっちゃってるから。
ここだとどういう風に。
だからこの水がなくなってるよねって言って。
調理台の上からとかグランドからもなくなってるけど。
それってどうなったと言えるのって言って
多分ここがぼんやりワード自然があるから
自然になくなったけどとかってぼんやりワードがあって
どこ行ったんだろうっていうくらいの問いから始まればそれがフワッとは行くので
そうかどこ行ったんだろう。
どうしてなくなったんだろうとなると熱したからだとか
そうだから僕は2月の研究会でやった本当に乗っかっちゃったミスは
子供がどうしてに乗っかったから
それをどうしてだと原因に行っちゃうから
原因というかその子。
だからあったまったとかなんとかとかなるじゃん。
なんかその表面積が広がったからだとか
いろんなことはもちろん論理づけられるんだけど
結果そうじゃなくてどこ行っちゃったっていうか
どこにどんな状態であるのかっていうことがこの単元のメインで。
そうですね。
見えない水の存在を確かめる実験と子どもたちの反応
それこそ熱を加えたら
うんぬんかんぬんはさっきの水の3体の
百度を超えて沸騰と言いますとか
冷たくなって氷になっていきます
冷凍いかどうのこうのみたいな話になった時にはまたそっちに行くけど
でもそうじゃなくてこれは本当に
多分この自然の中にはおのずとなくなっていったその水たちは
その状況は子供めっちゃ見てるから洗濯物だとか
濡れた雑巾が次の日には乾いてたとか
その乾くたるや何なのみたいなそういうことに
ポンと入ってあげないと
それこそもう袋越しになって
狭いところでみんなよくわかんない議論がずっとする
流れてっちゃうこともあるんですかそっちにドドドってなんか
いやだからそれ言い始めたら
いや温めないとわかんないよねとか言い始めて
朝礼代が温めるってどういうことみたいな感じで
多分子供も一生懸命いいこと言ってると思うから余計聞かないし
どうするんですか
研究会の時になったんですか
どうしてになったからそっちに行っちゃったから
ひとまずそこはこれはどうしての答えは出ないけど
って言って水がどうなってるかは伝えて
子供たちはやっぱ難しいので実はこれ
簡単に見えるけど
蒸発も子供は言葉知ってるし
なんなら水蒸気って言葉を知ってる子もいるけど
それ言葉知ってるからといって実は知ってるわけじゃなくて
水が見えなくなったり出てきたりすること自体
そんなわかってないから
ここにあるって子供が言ったとするじゃん
わかってるつもりで
このほら見えないけどこの目の前にあるんだよ
見えないけどあるんだよって言うとするじゃん
それを言ってる方も実は半信半疑だし
聞いてる方もないよって言って
大体僕は公立学校の時も
こないだお邪魔した校地に行ってきたんですけど
校地でも同じような授業してみたんですね
そしたら空にあるって言ってた
ここにはないけど空にはある
井戸ヶ谷の子も全く同じこと言ってた
僕はそうなると
今回校地の子にはやらなかったけどそうなると
僕がちょっとこう言っちゃうのは
今ここに水がなくなったけど
空にあるってことは
空に行く間に私が手を出したり邪魔したら
私に当たるってことだけどそれは
そんなレベルの速さじゃない
当たるとか当たらないとかそういうもんじゃない
説得されて井戸ヶ谷の頃その子たちに
だとするとものすごい速さ
先生ワープを知らないのかって
あれってワープって言うけど
スターウォーズの世界かな
光の速度を超えてピューンって行っちゃうやつ
だから目にも止まらないところに空に行っちゃってるんだよ
だから雲があるじゃんって
今僕がここで雑巾拭いたやつとか
乾いたってみんな言ったけど
私が今濡らした机もしくは黒板濡らしたやつ
見えなくなったけど
それってワープ
それに近いと言った方がいいかな
説得されて
うーんとかって言うと
それがまことしやかに聞こえ始めるのか
ここにあるって言ってたコマで
そっちかも
信じきれないところがあるんだ
そうだよって見えてないから
しかも私たちここに生きてて水に触ったことないし
目に見えない水にね
だから子供たちは分かってる分かってるそうだよって言いつつ
あるのかなってなるよね
で実際に最近僕がやってるのは
ジップロックに入れて
保冷剤で冷やしたら中に水が付くので
それであったってことにするんだけど
それはあれですね観察1ですね
教科書で言うと97ページで
この教科書だと冷蔵庫の中でよく冷やした空のコップを外に出して
コップの表面の様子を観察するっていう
これあれですね
つくふでやりましたっけ
見ませんでした
僕の場合はね
これもやった
学校で収録して
みんなで見た
このポッドキャストの収録を見た
そういう回があった
これだけじゃなくて
僕の場合は子供がこだわるから
自分で空気を捕まえてくる
ジップロックに入れる
ジップロックじゃなくてもいいんだけど
着付き袋に入れる
でそれを外側から保冷剤で冷やすと
中に入っている空気が
中に水蒸気が入っているじゃん
それが水になって現れる
内側が濡れるってこと
内側が濡れるってこと
子供絶対これだってなるじゃん
だって自分で捕まえて持ってきたから
でも
コーチの子賢くて
先生分かったけど
1回しか会ったことない子だよ
それは研究授業みたいなので
先生がその時だけ
そしたら
先生保冷剤出してきた時に
もうすでにここに水がついている
これもここにあった証拠になるって言って
2つ目の証拠に持ってきたわけ
わざわざ袋で捕まえなくても
保冷剤にもついている
これもそれだって言い始めて
すごいすごい
だからそういうことが
子供なりにまた次考え始めて
じゃあどこにでもあるってことなのかな
みたいな方にだんだん張っていく
たぶんその自然の中のっていう言葉はきっと
本当はなくてもいいんだけど
実際には
言えないからね水蒸気って言葉
それを
ここにあるっていうことにしてるんじゃないかな
だから
加熱の蒸発を先にやった方がいいっていう
色水実験と重さ測定:探求の広がりと実験デザイン
考え方もあるんですよ
そこで水蒸気を先に抑えた方がいいという
考え方を
それはちょっと理屈っぽくなっちゃうなとは思うんですけど
確かにそれはね
一つあるなと思うんですけど
どっちから始めても弱点はあるし
どっちから始めてもいいところはある
メリットはある
確かにそうなんだよな
なんでもそうですもんね
夏に冷えたジュースとか
ペットボトルの周りにつくとかでも
全部そうではあるんだけど
なんですかね
これ前も話してると思うんですけど
生活する中で
ペットボトルとかに水が
結露するじゃないですか
なんかあれ
直感的にどうしても
中の液体と
結びついちゃうんですよ
それで僕前回
この放送できてよかったじゃん
今日2週目があったから僕この話できるんだよ
その時に僕こんな実験したよって言って
めっちゃ冷たい水をカップに
プラスチックカップに入れて
そしたら子どもが
色水にしたら
色水が出てくるはずだからって言って
絵の具を入れて
外側をティッシュで拭いたら
色ついてるかなってそーっと
4年生が拭いて
先生色つかなかった
って言った時に
やっぱり中からじゃないんだって
今僕分かったよっていうことが
あったんですよって言ったら
結構真似してくれてる
リスナーの方が
それをSNSで発信してくれたり
ポートキャストが聞きました
こういうことやっていました
実際子どもそうなりました
とかこういうこと言ってくれました
ここでは僕は紹介しなかった言葉が出てきました
みたいなことをやってくれたり
えーすごいすごい
確か鹿児島のガリレオさんもやってくれた
あーほんと
じゃあいいと思うんですけどね
面白いね
でもそれも子どもの中には
でやったっていう方の
話僕も聞いたんですけど
子どもの中には
色の成分だけ通らないんだ
そうだよね
牛乳とかもそうだよね
だから次は重さなんだよね
ペットボトルの蓋を閉めて
ちょっと精密に
0.1グラムの値がついている
上皿天秤のところに乗せて
めっちゃ冷たいとき
どんどん水がついてくるから
グラムがガンガン上がっていくわけ
そうですね
もうさらに1時間置く
そんな長いこと実験しなくていいんだけど
今度水が蒸発していくので
元の重さに戻る
そうすれば外からついて
またいなくなったってできるので
それはそれで面白い
そうですよね
ワンセットね
これだからワンセットなんだけど
最初から
これまた難しくて
最初から
例えば実験の中観察
あるいは実験の中で
色水のついた
ペットボトル
色水の液体をペットボトルに入れて
冷やして
出してで水がつく
2として
手順2としてそれを重さに測る
ってするじゃないですか
そうすると途端に
水が通るか通らないかっていう
実験になっちゃうじゃないですか
そういう実験にしたら
ペットボトルとか
ペットボトルとか
その水がどこから来たのか
っていうの
の話になってしまう
っていう問題も1個あるなっていう風に
その後チームとかで話してて
そういう話になっていて
だから
多分
そういう風にやるんだったら
多分1回結論付けてから
新たな問題が
新たな問題
新たな問題というのはつまり
外に
外についたものは
空気中にあるものがついたんだね
っていう風に
1回それで
そういう話だからだってペットボトルは
水通さないんだから
通したら困る
でも直感的にはやっぱり
何か関係してるっていうのは
そういうものだと思うんですよ
だから
やるんだったらそこで1回結論付けてから
それで
そういう風に
色だけ
通さないんじゃないかっていう意見が
出てきたら
重さを測ればいいっていうことであって
最初からセットしちゃうと訳わかんなくなっちゃう
だから今のは僕の
子供と私のやりとりの中で
スライドしていったから面白いわけ
最初から作られている
ものだとすると子供は
そういう風には
見てくれない逆に
作ってあったら
そうなんですよね
そういう風に考えていくと同時に
でも例えば競合車で
アスカートするとそうなっちゃうじゃない
結構そうしちゃうとやっぱ
それが結構難しいんじゃないかな
そうなの
つながっちゃうからね
そうなんですよ
何を調べているのかすごい
結構どんどんずれていく
これ扱うとき結構
すごくいいんだけど
最初からその
透過説をあまり
あまり気にしすぎないほうがいい
そういうのが
出たらこういう方法もあるようだよね
そうですね
子供によってももしかしたら
どうやったら確かめられるかな
って言ったときに色水じゃなくて
重さが出てくるかもしれない
最初からね
そうだよ
そしたらそっちをやればいいし
検証Aと検証Bだから
色水は検証Aでしかない
重さは検証Bでしかない
そうかそうか
でもAからいった場合はBも必ず
くっついてくるんだって感じやね
そうですね
そうですね
Aだけで終わったって別にいいんですけど
ごめんなんて言った
だから色がAで重さがBだとすると
BでもAでもいいんだけど
色にいっちゃった場合は
重さもくっついて
ハッピーセットみたいにくっついてくる可能性がある
Aで納得してればそれでいい
Bもいかない可能性もある
色の成分がとか
水だけが出てくるんだ
って話になったときに
Bが役に立つ
これで結構難しいな
それは先生と子供の
ライブ感でやるの
じゃないと
子供が予定調和は
意外と凶ざめになっちゃう
予定調和も凶ざめだし
理解がすごく難しくなる
必要感がない実験させられるほど
子供よく分かんなくなることがあるよね
なんで重さ測ってんの
ってなりますよね
そこに何の疑問も
持ってないのに
そこに何の疑問も持ってないのに
やっちゃうことになるから
結構これは難しいんだよな
ライブ感のある授業と飛び込み授業の難しさ
重さをね
もしねそんなに大事にするんだったら
蒸発の時も重さでやらなきゃダメよ
コップの中から水がなくなっていくのだって
重さでやらないと
子供はスッキリはしないよね
だからそこは
まあ良し悪しよ
結局は
だからまあいいっちゃいいんだけど
あんまりこう
それを絶対やってやるぞ
って思って望んでると
意外に子供はそこに
そんなに興味がなかったりもする
難しいよねやっぱね
なんか生物だったり
だからその時のライブ感
それこそライブ感
先生が知ってるとさやりたくなっちゃうじゃん
声確かめてみたら
出ないかなって
むしろ子供からそういう疑問
出ないかなって
やらせたくなっちゃう
こうやったら確かめられるんだけど
そうなんですよね
やらせたくなるのも分かる
価格っぽいし
まだ4年生だから
この実験でやってみたらできそうかも
って子供が出てくることも
しっかり予想を立てた上で
この実験ならできそうかも
やってみるって先生がそこに一回乗っかる感じが
実は良くて
だから先生が
じゃあこれ元々用意してるやつやろうか
っていうのは
あまり得策じゃないかもしれない
特にだから水と
空気と
用意するものほとんどないから
子供がすぐにやりやすい
ものでもあるから
でも直感的にあれですよね
空気集めて
冷やすっていうのは
すごいいいですよね
どれくらいのジップロックの袋なんですか
教科書の
閉じた状態の半分くらい
これくらい
一般的な
大きさって感じですねジップロックの
保冷剤って
小さいやつ
デザート買ったりするともらうくらいの
コンビニとか
スーパーとかお惣菜買った時についてくるような
全然十分
それでできちゃうもんだから
家に持って帰すじゃん
だってジップロックぐらいだったら持って帰してもいいじゃん
保冷剤は大体の家にあるでしょ
そうすると
どこででもやるよね
風呂場だったらもうすいません
冷やせなくてもありましたみたいな
家のさ
いろんな場所でやったらまたそれで面白いよね
確かに確かに
俺の部屋意外と多いとかさ
台所やっぱ多いと思ったら
本当に多いとか
そういうの面白いなと思って
ないと思ったとこにもあったとかさ
特にこのシーズンはやりやすい
どこにも
クローゼットの中に
入れる除湿剤みたいな
ので
最近ここ数年
Amazonで買える
そういうの買ってるんですけど
ぶら下げておくやつなんですけど
それは目に見える
効果が目に見えるみたいなので
上にそういう吸着する
物質を
水を吸着する物質が
入ってて下が
それこそジップロックみたいな感じで
最初何も入ってないんですよ
そこに水がめっちゃ溜まるんですよ
へー最高だね
面白い
それで実験でいいじゃん
時間かかる
すごい時間かかるけど
夏休み中かけとく
すごいんですよもうタプタプ
へー面白い
Amazonで
検索したらすぐ
一番上の方に出てくるやつだと思うんですけど
とにかく
それすごくてこんなに
って思うんだけど
分かんない
それいいね
ただ
仕組みが分からない
仕組みが分からないすぎて
子供には
それを子供が
勉強した後に
僕も押し入れてみたとかなれば
いいよね
なかなか目で見えるやつを選んでる人は
少ない気がするけどね
でもねこれ
一回いい商品だなと思って
すごい人気あるんですよ
絶対こんなに取れたみたいなのが
こんなに実感があるから
また取らなきゃ
って感じで
黒いゲンボウみたいなもんだなこれね
めっちゃおもろいですよこれ
でも分かんない
他をあまり試したことがないから
分かんないんですけど
なんかスイットリなんとか
みたいなやつは
確かにバケツみたいなやつ
下に水が溜まっていくやつある
置くだけで
爪替え用的なやつじゃない
そういうやつです
タプタプになるんですよ
水が
使い捨て?
使い捨てじゃないやつもありますよね
爪替え用
ビフォーアフターだって
見えたら替え時とかも分かりそう
確かに
ということで
買ってみよう
水蒸気の概念と学びの積み上げ:深い学びへの道筋
買ってみるんかい
おもしろいね
水っていうものがどこにでもある
さっきさ
沸騰の方を先に教えるっていうのも
いいんだけど
そうすると
100度と思っちゃう
条件が
変身の条件が
それも超バカバカしい
実践だけど
前も喋ったかもしれないけど
重ねて喋ってもいいとすると
テーブル拭くじゃない
それで水が乾いていくよね
その時に100度になってるっていう子もいるから
一瞬100度みたいな
それで
放射温度計で
何十回も測っても100度なんないから
みたいな
そういう誤解も生じる
だから100度を条件にしちゃうとね
違う違う100度を先に教えちゃうとね
だから意外とそこはね
子供たちにはなかなか
じっくり分かっていく感じだと思うんだよね
この間その
コーチで授業の終わりに
子供が言ってたのは
空気中に散らばっているということは分かった
○○ちゃんが書いた
水が見えなくなるけど
点線みたいにして存在する
これも納得がいく
散らばっていることも分かった
さらに
もう一人男の子が発言したのよ
水が小さくなってる
ものすごく見えないサイズに
っていうことも納得がいく
最終的にね
それがどう繋がってるかを
今度勉強したいって言ってた
散らばっていることでしょ
そして
水が最初は見えていたのに
点線みたいな形で
見えなくなってることでしょ
ものすごく小さくなってることでしょ
これがどうなってるかを
ちゃんと結びつけたい
っていうので
僕が授業終わったわけ
賢くない
賢くないというかその場で一瞬で
45分でそれを
そこのみんなで考えたことを
積み上げながらそれを繋げたい
深い学びだね
それが水蒸気じゃない
つまりだから
散らばってることでしょ
水が形として見えなくなってることでしょ
ものすごく小さいサイズになっているかもしれないでしょ
この3つって水蒸気であることを
一生懸命考えようとするときに
必ず通過するところじゃない
それを言ってること自体が
積み上げて
言葉としてはつかんでないけど
だって言葉なんてつかむもんじゃないから
後でラベルとして貼るもんだから
その中身をつかんでるっていうのが
しかも集団で
そこは
レベルが高いなと思って
そういうことを
子どもはその9月以降
7月に授業させてもらったので
夏休み明け
続きは
谷野先生がそこで調べていくと思います
今のは高知県の
素晴らしい
本当にだからそういう
ただだから子どもたちは
いろんなことを想像しながら
予想を立てながら
みんなの手がかりを繋げながら
ここまでは分かってる
空気中に散らばってる
とこまでは分かった
でもどんな状態なのかは
分からない
そういうたまにありましたよね
そのスタイル
違う先生が行って
授業するっていう研究会とかで
あれ面白いですよね
見てて面白い?やってる方は結構
ドキドキモノあるから
1分の1だから
やりにくいに決まってるなぁ
と思うけど
なんかこう
より
なんだろうな
この間のほら演じることみたいな
のにちょっと近いっていうか
舞台みたいな感じで
ちょっと見れるっていうか
関係性がたぶんないだろうし
そこからゼロだからね
お互いより子どもの
という役
理科を
学ぶ役
先生も教える役
みたいな感じで
ある意味純粋なやりとりだな
っていうのは
普通とは違って
日頃のやりとりが入らないからね
見えやすいのかもしれない
そういう部分もあるかもしれないな
その仕掛けに対する
反応もね
僕の反応も
水蒸気の理解と授業の進め方、アフタートーク
その子がどう反応するかを
予測できないことの方が
大きいから
そうなんだっていうのも
その場でリアクションも
みんなと
ほぼ近いよね
だけどいつもやってる子たちだとすると
そう来ると思ったって言って
次のもうそこ
次の動きにも
入ってるもんね
予測してるからのこれからの
次の動きをもう入ってるから
その流れが見えない時がある
当てる順番とかも
この子こういうこと言いそうって
思って当てるか
二人手挙げた時にこっちからだろうな
って思う感覚とか
そういうのないから
確かに
20分くらい経つともうできる
最初の20分はほんとに
探り探りだけど
そう来る子かみたいな
1年に1回もあります?
うちの学校の
算数とかは国語の先生
すごくいっぱいやってらっしゃると思うけど
そうなんですね
理科はね
そんなにオーダーがないというか
多い時で年5,6回
そんなにやるんですね
そういうオーダーがあるんですね
来てやってくださいよね
飛び込み授業ね
子供が準備されてる状態だから
それを準備するのも
すごく大変だと思います
向こうの先生方も
この時間の
この単元のこの時間の授業
これをやってくださいということで
っていうこともあるし
逆にこちら側が持って行ったもので
っていう時もあるし
それは両方あるけれども
どちらかというと
こちら側のオーダーに答えてください
何年生が来ますってことは教えられて
その何年生に合わせて
僕はその1回勝負でできるものを考えて
やったことあります?
いや私飛び込みはないかな
手伝いはしたことあるけど
ある意味
作られた状態ではあるよね
ある意味ではね
なぜかというと向こうも僕を知らないから
どういう答え方をすることがいいことかは
あまりわからないまま答えてくれるから
お互い丁寧に入る感じ
飛び込み先の先生にもよるしね
理科やっててっていう先生と
全然
日頃はね
理科は専門でやってたりしない
それこそ専門体育です
みたいな学級だったりもするから
それでも全然違ったりするんじゃないかな
ありがとうございました
いや面白いね
ぜひみんな楽しんでほしい
ちょっとやっぱりね
前回の時も言ったけど
水蒸気ってことをとにかく教えなきゃいけない
って思って圧を高めると子どもは
すって逃げてく感じ
自分たちが
ほとんど見えないもので勝負するから
機体っていう言葉と水蒸気っていう言葉が
混同してても
それはあまり一個なし
今は
空気と水蒸気を一緒に
よくわからない状態で喋って
言ってるけど
これ機体のこと言ってんだろうなと思ったら
そこを汲み取りながら授業してあげないと
前も多分言ったと思うんですけど
三体の話をする前にやるんで
機体・液体・個体という概念を
入れる前にこれやるんですよね
だからそうなんだよな
それはそれで考え方というか
ですよね
水・水蒸気
見えないものだから
とはいえ
必ず近くにあるっていうその辺り
大事にしたらいいし
あんまり厳密になりすぎない方が
いっていいところもあるってことですね
ありがとうございました
アフタートーク
お便り紹介します
森クロガエルさん
ありがとうございます
初めてお便りいただきました
森青じゃないね
そうですね
自然開設員
ご仕事されている方です
森田さん
辻先生
木月先生
いつも通勤時間に楽しく拝聴しています
5月から聞き始め
やっと最新まで追いついたので
お便りを書いています
2ヶ月ぐらいで
以前の配信で
全部聞いていなくても送っていいですよと
おっしゃっていましたが
自分が落ち着かないので追いつくまで我慢していました
皆さん我慢しないで
いいですからね
さて
私は教師でも教育関係の
仕事でもなく
ブナの森を案内する仕事をしています
一般の大人の方ももちろん
案内するのですが
お子さんと家族で遊びに来てくれる方や
保育園
幼稚園
小学校などの団体利用も受け付けているので
先生方のお話を聞いて
子どもたちとのコミュニケーションの
勉強をしています
ありがとうございます
まずは楽しい自然体験を
第一にしつつ
興味のある子には理科的な自然の見方も
伝えられるといいなと思っています
長々と失礼しました
これからも配信を楽しみにしています
追伸ということで
ナンダパンダ先生ステッカーを
希望します
インターネットで検索もしていないので
ナンダパンダ先生が
どんな方なのか知らず
ステッカーで
お姿を拝見したいです
ということでした
最高ですね
確かにそうですよね
そうなんですよ
現れてないもんね
そうですね
教科書を見ながら聞いている人にしか
わからない
ウィークエンドとかで
シールを渡した時にも
これがナンダパンダ先生なんですね
ありました
そういう反応なんだと思って
みんな見ているとは限らない
そうなんです
特に
この教科書を使っていない地域の人とか
子どもとかは
何を聞いているの?
検索されているかもね
ナンダパンダ先生
出てこないのかな
ブナの森の
素敵
ブナの森
子どもたちの
やりとりみたいなのを
教師と子どもはどうやりとりしているのか
ということと
ブナの森を案内してくる
森黒ガエルさんと
のやりとりはまた
格別だと思います
やっぱり
教師とは違って
人間関係が
まだできていない状況ではあるけど
教わりたいと思ってきているし
きっと
味わいたいと思ってきているから
本当に
素直に
耳にどんどん入ってくるし
きっと子どもたちも
質問したくなることがいっぱいあるんじゃないかな
そうですよね
それがきっかけで自然に興味持ったり
そうですよね
コミュニケーションの便利
何かしらでも
自然解説員という立場から
見て
先生方のお話が
ヒントになる部分があるんだろうな
というふうに思って
僕はこれを読んでいたんですけど
解説員だから
やっぱり解説
っていうのが主眼じゃないですか
だから
なんとなく
僕も
そういうところに行ったりして
話を聞いたりすることもあるんですけど
自分は大人なんで
知識から聞いても全然面白いんですけど
多分なんとなくそういうことなんじゃないかな
と思うんですよ
知識から入らないとか
子どもが疑問に思ったことに
それにどう寄り添っていくかとか
子ども自身がどういう風に
見つけていくかみたいな
ところが
多分ですよ
そこまで書いてないので
なんとなく想像するんですけど
参考になるんじゃないかな
というふうに思いましたね
たしかに
森クロガエルさんはきっと
子どもの発した言葉から
ブナの森の紹介をしたい
そうなんですよ
ブナってねえじゃなくて
多分そういうことじゃないんだろうな
っていうような
大事なことだよね
多分
葉っぱの形見たり
転がっているもの見たりして
これもそう?これもそう?
とかって言ってくる子どもたちもきっと
いるだろうし
違いを
見ようとしたり
これって赤ちゃんのときは
どんなくらいの大きさの木なんですか
とかね
子どもたちから多分質問とか疑問を
引き出そうと思ってらっしゃるのかな
そうだと思いました
だってブナの
それこそ
学校の自然体験みたいなので
お世話になったりすることもあるけど
ブナの実?
とか教えてもらったら
足元にいっぱいあるんだけど
全然だから見てない?
それまでは全然
気づいてなかったのに
それを教わると
中に何個種が入っているか
とか
やっぱり気になるもんね
他のものはどうかなとかね
そうですよね
実際に行くっていうのは
何よりですよね
だから子どもたちが
その自然と一体化しているはずなので
その場っていうのは
本当に貴重だし
ぜひ学校にはない
学びがそこには
たくさんあるかなと思う
これ一回やりたいんですよ
外で
自然解説員さんとかの
あるいはどっかの森とか
海とか行って
撮りたいんですけどね
誰かのお庭とかでもいいよね
確かに
レベル的には
深い森とかに行かないと
そうですね
植物園とかね
小さいところでもいいよ
ということで
森黒ガエルさんありがとうございました
ありがとうございました
よろしくお願いします
またお便り待ってます
待ってます
番組の締めと次回予告
すごいスピードで聞いたね
本日は
四年自然の中の水の姿を
テーマにお送りしました
次回は休み時間です
この番組では
皆さんからのお便りを募集しています
番組を聞いての感想や質問
授業の悩み
職員室のこぼれ話など
なんでもOKです
スポーティファイや
アップルポッドキャスト
ボイシー
アマゾンミュージックの
フォローやレビューも
ぜひよろしくお願いします
お便りの送り先など
すべてのリンクは
番組の概要欄をご確認ください
この番組は
東京書籍の提供で
お送りしました
それでは皆さん
また次回
さようなら
43:45

コメント

スクロール