おしゃべりな理科。
おしゃべりな理科。この番組は、小学校理科の授業や教科書についておしゃべりしていく、先生のためのラジオです。
聞くと授業が見えてくる、パーソナリティの東京書籍、森田祐介です。
東京都武蔵野市の小学校で教員をしている、木月さとみです。
筑波大学付属小学校で理科を教えている、辻武志です。
はい、今回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
前回は3年、電気の通り道の明かりがつくつなぎ方についてお送りしました。
今回は同じ単元の電気を通すものと通さないものについておしゃべりしていきます。
これも面白い。
ということで前回ちょっとおさらいしておくと、
明かりがつくときとつかないときのつなぎ方を調べる中で、回路ですね。
寒電池のプラス極、豆電球、寒電池のマイナス極が一つの輪のように導線でつながっているときに、豆電球に明かりがつくことを学習しました。
そうですね。
ということで、
いわゆる回路ね。
はい、回路ですね。
教科書としてはですね、135ページにこういうコーナーを設けています。
次の問題を見つけようということで、回路の一箇所が切れていました。
間に鉄の釘と木の爪楊枝をそれぞれつないだとき、豆電球に明かりはつくでしょうか?という。
これいいよね。
そういう。
なぜ?っていうのがあるんですけど。
いきなり。
そこは聞かないでください。
いろいろ考えたんですけど。
考えたけどね。
これはもうストレートにいくしかないだろうということで。
突然ね。
突然差し込まれた感じ。
そうですね。
前回の放送を聞いてくれたら分かるんだけど、僕が最初に渡すときに銅線を切った状態でソケットに。
そのときに銅線切れてるわけじゃない。
そこに割り箸とか入れとくの。
つまり、1個の銅線がなくなったとしても代わりのもので通るかどうかみたいなことを混ぜ込んであげるっていうのはアリだと思うので。
つまり電気の通り道っていう単元だから、その通り道が変わっても大丈夫なのかなっていうところに行くといいよね。
その輪っかという回路っていうところまで行ってるけど、その輪っかや回路の通り道が他のものに変わってもこの輪っかというものは健在なのかというか、
我々が考えたこの回路は成り立つ状態なのかっていうことが次の問いにつながるってことだよね。
面白い。そこを今差し込んでこの話が出てきてるってことだもんね。
どうですか?
やっぱりこれは間に挟まって電気がついてるっていう現象を見ないことには次につながらないから。
活動してると子供が知ってる子だろうけどちょっとやってみてたりとか、そういうのがいるとそこからこんなことあったらしいよって思っていくこともあるし、
あえてそれこそちょっと見てみたいな感じで先生が提示しちゃっても、間にクリップとか挟まった状態でこれでもつくんだけどみたいな、なんでだよみたいな。
なんでもつくのかなっていう、みんなの問題に持っていくこともあるかな。
だからちょっと演技っぽくは切れちゃったんだけどみたいな風に持っていくっていうような感じですかね。
つなげればいいじゃんって言われちゃう。
どうせどうせつなげればええやんって。
だからね、やっぱりなんか挟まった状態でついててええっていう。
そうかそうか。
そうしない、そういう現象を見ない限りは。
そうですよね。
まさかだってさ、どうせんの間になんか入れようってさ。
ないね。
普通考えないでしょ。
まあそうですね。
だってやっちゃいけないやつ。
そうそうそうそう。
イレギュラー版も。
ということで次の説の導入は今の設定ですね。
挟んでね。
鉄の釘と木の爪楊枝を挟んで、それぞれ鉄の釘を回路に挟んだ方はついてるし、木の爪楊枝を挟んだ方はついてないっていう写真を見て、
こういう問題ですね、掴んでほしいなということで設定してますが、どんなものが電気を通すのだろうか。
いいね。
これあのね、やっぱね、鉄の釘とかね、木の爪楊枝って書いてることに違和感を持ってほしいわ。
確かに。
釘じゃない。
まず。
爪楊枝でもね。
先生もそうだけど、子供もなんでわざわざそれ書くの。木じゃない爪楊枝見たことある?ってまず。
いやでもこれってやっぱあれっすね、こうやって説明すれば一応わかるけど、説明しないとなんでこんなことがあるんだろうとかこういうものがなんでこういうふうに言って思いますよね。
ここは教科書のちょっと、でもやっぱり。
いいことだよ。
だからストーリーというか前後ちゃんとつなぎたいっていう気持ちがその返信会の中にはあって、
それで国育の策として、いやその設定無理があるじゃんとかいろんなツッコミはもちろんあると思うんですけど、やっぱりその中でそうですね、より良い展開っていうのを考えていきたいっていうことですよね。
もっとなんか面白いつなぎ方とかあるのかなとか。
もちろんもちろん。
思ったりはしますけれども、今のところはこれが我々の全力投球100%で。
いいと思います。
今のところの到達点で次もっといい接続の仕方ができるかもしれませんが。
でもここまでやってくれたらきっと先生やってくれると思う。
絶対やるし。
教科書でこんなに書いてくれたら、それねってこうやってやればいいのになると思う。
なんで森田さんがちょっと恥ずかしそうにしてるのか面白い。
いやいやいや。
ストーリーテラーだから。
いやいやそういうわけでもないんですけど、やっぱりその、そうですよね教科書の紙面を検討していく中でやっぱりそういう意見があってこの展開に無理があるとかいろいろ意見があって。
マシンじゃねえ。
じゃあどうしようってことで、やっぱりここにこれがないととかいろいろ考えながらこういう展開でそうですね。
じゃあそのツッコミに対して必ずしも答え切ってるわけではないっていうのが私のその恥ずかしさみたいなものとかになってるのかな。
これ見たら多分先生は演技してくれるよね。
切れちゃったんだけど。
そうですよね。
実際の教室ではそういういろいろ工夫していただきたいなっていう気持ちはあるはありますけれども。
なかなかないケースだけどね。
箸がなくてなんかいきなりさ長めの釘で食べる人いないじゃん。
だからこうそれを代用品で何とかしようっていうこの発想結構面白いけどね。
いやそうですよね。そうですよね。つなぎ合いって話したから。
そうそうそうそう。まあでもいいんです。いいんです。
でもこれさっきも言ったけど、釘と爪楊枝っていうとこからいってもいいよね。
あのもし先生が工夫してくれるんだったらね。
物概念と物質っていうか物から物質っていうか名前がさ、みんなの道具の名前になるじゃん。
爪楊枝とか釘とかハサミとかっていう風に。
そこが材質の名前に変わっていくのもこの団元の面白いところなので。
そこも楽しんでいただければね。
教科書上はね鉄のとかって木のとかってやっぱり正しく最初から書かなきゃいけないけど。
授業でやるんだったらそれは子供とやっていく中で注目していけるといいかなって。
そこまで出す必要もないってことですね。爪楊枝って何?みたいな話になってきますよね。
それは鉄の釘をつなげたと言わないよ。
そこに違和感を感じるかもしれない。
ということで問題どんなものが電気を通すんだろうかについて調べていくわけですけれども。
この実験2でどんなものが電気を通すか調べましょうということで。
手順としては豆電球と乾電池を導線でつなぎ、調べたいものに導線の先をつけて電気を通すかどうか調べるということですね。
間に挟むのね。
いろんなものを挟んでいくってことですね。
回路の間にいろんなことを挟んでいくっていうね。いろんなものを挟んでいくっていう。
でもこの豆電球を乾電池にセロテープで貼るっていいなって。
いや僕いつもこれでやる。
このやり方いい。
そうですよね。乾電池ボックスに入れた乾電池の上に豆電球をセロテープで貼るっていうね。
固定するのがねやっぱ見やすいしやりやすいよね。
聞いてるのが先生だと思ってしゃべるんだけど、この後さ単元で磁石入ってきて。
磁石ってさ引き付ける引き付けないをさ引き付かないをさ磁石だけで試せるじゃない。ワンタッチでパンパンパンって。
でもさこれはさ本当に大変じゃん。まずそこに入るようにしたり伸ばしてとかって。
だけどこれこう電池の上に豆電球を固定させてねワンタッチでいけるようになってると調べるものが増えるのよね子供たちも。
いろんな場所に持っていけるし。
なんかねすごくねハンディーになったと思うしこのやり方が一番お手軽でいい。
なんかね昔はさなんかそういう。
わざわざでしょステスター作ってね。
ステスターみたいなの作ってやったりしたじゃない。
ちょっとごっこっぽかったけどねあの頃ね。
半テープ貼るっていうだけで固定できるっていう。
ナイスアイディアな気がする。
これよく考えるとあれですよね。さっきさらって言ったけど寒電池ボックスがここで導入されてるんですよね。
そうかここで出てきたね。
そうですね。
この前出てこないの?
この前は電池はもうゴロっと。
あ直接?
ハンカチの上に乗せてたよ。
そうですね。
転がんないように?
うん。
あ本当だ布の上に送ってくれる。
ということでいろんなものをつないで調べていくわけですが調べるものの例として教科書では紙アルミニウム箔10円玉1円玉ハサミ紙のコップガラスのコップ鉄の缶アルミニウムの缶でそれぞれの缶この缶はですね缶の表面を紙ヤスリなどで削り削ったところと色が塗ってあるところを調べるという設定ですね。
あとプラスチックと木の定規ですね。
そういうものが例示されています。
ここは結構結果の見通し大事かなっていうふうには思うんですけれどもどうですかこれ子供が結果の見通し考えた時に。
いや面白いよ。
結果の見通しというか見通しか。
これはないだろうっていうのとこれは試したいなっていうのに分けさせても面白いよ最初に。
最初から多分割り箸とか木の定規とかもう行こうとしないもう子供本当はしょうがないからやってる感じする。
つかないよねっていう感じでね。
そういうこと。
だからつかないと思ってつけてるのか全部平たく同じテンションで行くのかって言ったらそれ同じテンションで行くわけがなくて
子供はちゃんと頭の中で考えてると思う。
磁石の時にもそういう話ありましたねそういえば。
そうなのだから結構これが大事で子供たちは意外だったものっていうさこれはつきそうだったのにとかね
これはつかなそうだったけどついたとかっていうことが大事でそこに理由があると思うんだよね。
そうですね。
すごい大事だよねそこが。
微妙なのはだなーって思いそうなのがアルミニウム薄とかね結構微妙そうな感じがするけどアルミがどうかっていうのはなかなか。
ペラペラだからっていうね。
あと10円玉とかも意外とね銅は通すのかどうかとかなんとなくイメージとして鉄っていうふうに思ってそうだなっていうのはありますよね。
なんか銀色のものがつきそうな感じね。
100円玉つくけど10円玉はつかないじゃないとか。
なるね。
あとガラスとかどうすかね。
あのねガラスはまあ半々までいかないねガラスも持ってる子がいるしやっぱりプラスチックでもその固めのプラスチックあるじゃないなんかこう硬質というかちょっとこう固く作ってあるプラスチックでしかもそこに塗料が塗ってある銀色の。
とかはこう危うくいっちゃうよね。
いけるかなみたいな。
なんかそういうところとかね。
だからつきそうでつかなかったものつかなそうでついたものってやっぱ大事で子供がその見通しを持ってるかどうかが大事だからいきなり調べてごらんじゃ1個ずついくぞっていうよりは
なんか子供にそうやって1回分けさせておいてやるっていう意外だったものについても1回考えるっていう。
そうすると多分この中で空き缶が残ると思うんだよね。
もう1回やりたいシリーズに。
もう1回やりたいシリーズ空き缶もう1回やりたいシリーズハサミってなると思うんだよね多分ね。
なんでそういう風にちょっとこうこのゼムクリップもさ被膜付きのゼムクリップもあるじゃない。
なるほどプラスチックみたいな。
あといろんな材質のもあるじゃない。
プラスチックのね今言ってたみたいにね。
だからそのあたりも実際にやってみるのはありだなと思うけどね。
あのっていうのはえっとこれはもう見ただけでわかるこれつくよやっぱついたっていうのには多分その次のゾーンはないんだけどどうしてこれがつかなかったんだっていうところにまた一つの面白さがあるかなと思うから。
昔はこの空き缶だけで1時間やってたよね。
そうだね。
そうなんですか。
削っとかないしね。
削らないでおくから。
なるほど。
なんでつかないのとかって言ってそうするとさあのまあちょっと危ないからまあこの聞いてもそのままやらないでほしいんだけどえっとね飲み口のところはつくのよ。
内側ね。
飲み口って切れてるからつまり切ってるから缶切りで切ってるじゃん。
つまりそこはそこだけは生な金属が出てるそこはつくんだよね。
なんか内側もついてたよ。
いやね最近内側もつかない。
あそうなんだまた変わったのね。
内側も全部塗ってあるから。
コーティングされてんだ。
上側の。
飲み口のところ。
銀色の部分もつかない。
つかないですよね。
だからそうやって切ってあるところはつくからそうするとあれなんかつくとことつかないとこがあるって話になってなんでだろうってなったらまあ削ってみようかっていうのは誰かが言わないとやらないけどね。
そういう風になってくるとこの塗料というものは何でできてるのって絶対聞くから子供が。
実はこうだよってなった時にその塗料だけを集めてこれはつかないものっていう風にしてこっちはつくものにしていく子もいたりしてなんかそういう風にやってあげるのいいかなと思ってんだよね。
この被膜がついてるとか塗料がついててつかなくなってるっていうのは本当に大事なことに最後つながるのでつまり私たちというか子供たちが使っているこのソケットにつながってる銅線はつくものをつかないもので巻いてるわけだから。
そうだよね。
それは空き缶のその剥がしてついたのと全く一緒でそのあたり結構ちゃんと伝えるのは大事かな。
そうしないと安全じゃないじゃん。僕たちが充電してるスマホのコードがさ全部剥き出しだったら危ないよね。
いろんなところに触れた。
ちゃんと差し込むところだけ銀色の部分が出ている。そこにはコーティングは何もされてないっていうことが大事なんじゃないかなっていう。
余裕があるならやっぱり2段階でやりたいねここはね。
なんかこっちが全部こう提供して、意図的じゃないですかもちろん。
だから最初は自分たちの身近なもの筆箱だったりとかお道具箱にあるようなもので済ませておいて。
こっからね。
そうそうそうっていうのをもとにじゃあ空き缶持ってきたけどこれはどうだろうみたいなやりとりができると。
面白いね。
確かに。空き缶だけで1時間って結構面白い。
そうですよね。
考えながらできるでしょ。
横浜の先輩に習ったやり方だけど何年目かまだ2,3年目の頃だけどとにかく3つカゴを用意しなさい。
で、つかないもののカゴ、つくもののカゴ、迷ったもののカゴっていう風にするとまずつくつかないで1時間みんなそれで分けるじゃない迷ったもののところにだんだん入ってくるわけよ。
そこに空き缶が入ったりハサミが入ったり1個のものなのにつくものとつかないものが同居しているものとかね。
あとは条件によってはついたりするものつかないものっていう風にしてこの真ん中のカゴの特集を次の時間にやるっていう風にするとみんなで狭めたものに対する授業が次に展開されるわけだから。
めっちゃいいっすね。
子供が自分でさあそこにね。
さらに調べたいってことでしょ。
このカードは皆さんが残したカードですみたいなマジックショーあるじゃん。
それみたいな感じで皆さんが残したものをみんなでやるっていうね。
そういうこと。
するとそこに空き缶が入ってくるから。
で絶縁体と動体つまり通るものと通らないものが一緒に組み合わさることによって便利なものになってるみたいな話は次の時にできるっていうね。
そうですよね。
いやあなんかそれはいいですよね。
なんかついやっぱり最短距離で行きたくなっちゃう。
いや分かる分かる。
でもそれはそれでさそれも大事な話だから。
だからその段階を踏みたかったらそういうやり方もあるんじゃないかって。
特にさ3年生の終わりの方の探検になるのでちょっと自分たちでさこう押し進めるような形がやりたいなっていう時にそういうやり方もあるよって。
いいですね。
でそうやってやっていくと最後面白いことがあって僕たちはつかなかったものをつくようにできた。
つまり剥がして。
なるほど。
逆はできるのかっていうわけ。
つくものをつかないように。
そしたらもうその言った瞬間も食い気味で子供ができるよって言って栄養の紙持ってきて釘に巻いてはいってきたっていう。
セロテープ巻いたりとかね。
これが電気を通すものを通さないものにするやり方ですって言って。
じゃあそれを電気が通すものにするときはって言ったらそれまた剥がしてくるわけ。
でそうするとそれを繰り返すうちに通すものを通さないもので包めばって話になって銅線に行くっていう。
銅線。まあ普通のコードだって全部そうですよね。
コンセントの物もそうだよね。
そうですよね。
電気工事してる人がゴム手袋するのも。
全然一体。
そうですね。
単元末でもちょっとそういう話が出てきますがじゃあまとめですね。こういう風に書いてあります。
鉄、アルミニウム、銅などは電気を通します。紙、ガラス、プラスチック、木などは電気を通しません。
そして次にこう書いてあります。
鉄、アルミニウム、銅などを金属と言います。金属には電気を通す性質があります。
金属っていう言葉が大事ですね。
そうですね。ここで初めて出てくる言葉です。
なんかでもそうですよね。こうやって学んでいくんですよね。
そうそうそうそう。
なんかそうそうそうそういうこと。
こうやって学んでいくんだよなーって。
集合体ができてさ。
誰かね、僕ね、いつだっけな、外国の、韓国に電気の授業しに行ったこととアメリカに同じように行ったことがあって、
えっとね、韓国の先生に聞かれたのかもしれない。
日本の子供たちは金属って言葉を知ってるんですかって。
つまりその集合体の言葉を知ってるんですかって聞かれたんだよね。
その時確かにと思って、その言葉知ってるかなと思ったんだけど、
韓国の学校のゴミ箱がそこの目の前にあって、金属ゴミっていうのをみんなちゃんとそこに捨ててるわけ。
そう考えたら子供たち生まれて、今分別とかちゃんとやるようになってるから、金属ゴミって言わないかもしれないけど、そういうの集めるじゃない。
子供、こういうことでももしかしたらちょっとずつだけど、なんかその金属っていう言葉自体に触れてる時間はあるのかもしれないなと思って、
そうやって答えたんだけど、でも実際、子供たちにここで初出しの金属じゃない。
だけど子供たちの中ではなんとなく思ってるものがあって、それでここで少しずつ醸成されていく、出来上がってくるってことだと思うから、
これ一回じゃないと思うんだけどね。
金属イコール鉄って思ってる子もいるし。
まだね、まだね、いいんだよね。
というような、そういう単元になっております。
単元末、こんなところにも理科の世界探検部ですね、コラムはこういうコラムを入れています。
もしも外資がなかったら。
外資?
外国の資本?
そうなんですよね、そう思いますよね。外資系の外資かと思っちゃう。ちょっと読んでみます。
身の回りにある電柱や鉄筒をよく見てみましょう。
電線がつながっているところに白い部品がついているのがわかると思います。
この部品は外資というもので、電線に流れる電気が電柱や鉄筒に伝わって漏れるのを防いでいます。
外資は電気を通さない材料でできています。
もしも外資がなかったら、電柱や鉄筒には電気が伝わり、それに触れたものとの間で電気の通り道ができてしまうため、大変危険です。
外資があることで電気を安全に運ぶことができるのです。
素晴らしい。
なるほど。
外資ってこれどう書くの?
石片ですね。石片にお得の得の右側で外。で、子は子供ですね。
外資。初めて聞いた。
外資っていう成分じゃないよね。
外資はそうですね。器具のことですね。電気を絶縁して。
道具の名前か。
そうですね。電気を絶縁して電線を支える機能を持った器具ですね。
見上げちゃいそうだね。返し。
返しって本当に至るところにありますからね。電柱もそうだし、電線もそうだし、あとあの有名なのは電車ですよね。電車の上に外資たくさんついてる。
たくさんついてますよ。外資。
パンタグラフ。
ところとかにすごいたくさんついてますね。
結構あんまり知られてないと思うんですけど、そうなんですよね。
いろんな形があるんですね。
そうなんですよ。いろんな形が。セラミックとかかな。
外資のジムズ。
あの、材質としてはそういうものが多いんだと思いますね。
面白いね。
僕これ、なんか自分の子供が生まれて育休取ってる時に子育て広場っていう、あの、保育園とか幼稚園に入る前の子供を連れた親が集まる場所があるんですよ。
そういうフリースペースみたいな場所があって、そこで仲良くなった人たちとそこの子育て広場から帰る時に、なんかね、あの白いの何?ってある子が言ったんですよ。
すごい。
で、何?って聞かれたから、あれは外資って教えたんですよ。
わかる。
って思ったんですけど、それがめちゃくちゃ外資が流行って。
すごい。
あそこの外資。
あそこの外資みたいな感じで子供が外資を。
すごいじゃん。
で、ほんと1歳とか2歳ですよ。で、その外資が流行ったっていう、そういう思い出がめちゃくちゃそれ思い出として。
すごい。そういうガチャありそうだね、外資ガチャ。
いろんな形があるからね、結構面白いですよ。街中で外資探すのは面白いですね。
これは日本外資さんという一番外資の会社で大きな会社にいろいろご協力いただいて、写真とか貸していただいたりしてるんですけれども。
2歳の子にこれ外資だよとか言ってびっくりしました。
でもすごい外資って言って。
外資外資。
外資外資って流行ったっていうね。
何言ってんだろうって思っちゃう。
そうですね、そこに一緒にいたお母さんたちも知らなかったので。
そうですよね。
お母さんたちも知らないよね。
でもやっぱり街歩いてると本当にいろんなところにあるから結構子供にとって面白いみたいで、それ探すのはっていう。
あとはあれですね、日本外資さんのホームページは本当に素晴らしいページなので、ぜひ見てみてください。
なるほど、外資の紹介があるわけ。
外資の紹介。
なんでこの形なのかとか。
そう、ものすごく教育のことを考えて、教育のことを考えてっていうか、外資のことをもっと知ってもらいたいとか子供たちに知ってもらいたいっていう思いがすごく伝わってくるめちゃくちゃいいページなんですよ。
わかりやすくて可愛くて。
すごい外資ね。
なのでぜひ一回見ていただければというふうに思います。
外資流行るんじゃない?
外資。
外資ね。
これ聞いた人になる。
そうなんですよね。
あれ外資っていうのは。
外資の線量来ると思う。
来てほしいな。
はい、ということでした。
はい、アフタートークです。
お便り紹介します。
改めましてこんにちは。東京23区で公務員をしている早之助です。
早之助さん。
早之助さん。
こんにちは。
3回目ですかね。
これ多分いただくの。
あのポッドキャストウィークにも来ていただいて。
そうですそうです。
そっかそっか。
11月6日配信のテコの働きと仕組①を聞いて、小学校理科の面白さや大切さを改めて感じたのでお便りします。
ありがとうございます。
私は小学校3年生から中学校受験に向けて学習塾に通っていました。
このため、どの科目も小学校で習うより先に知識を得ていたので、高学年になるほど小学校の授業が物足りない、つまらないと感じるようになっていました。
しかしながら、理科の授業は他の科目に比べていつもワクワクがありました。
実験を通して得られた自分の体の感覚や目で見た事柄が、理論ではなく実感として知識に結びついたからだと思います。
テコの探検はまさに実感の場でした。
学習塾で得た知識として、視点と力点の距離が長いほど小さな力で物を持ち上げられると知っていても、実際に棒と重りを使って実験することで体で理論を実感することができ、知識に奥行きが出たように思います。
奥行きいいね。
こんなに違うの?
そうですよね。
電気や熱など物理の分野は特に実感を伴う実験が多く、知識だけでは得られない気づきがありました。
実感を伴う知識は新たななぜにつながり、もっと勉強したい、もっと詳しくなりたいという思いが強くなりました。
中学高校では物理の授業が大好きになり、テコの原理はモーメントに進化して橋を支えているのは突き詰めればテコの原理だと気づくことができました。
小学校理科の授業で大きなものを小さな力で動かせるという理論を実感できていたからこそ、多くの人の生活を支える土木構造物を作ってみたいという夢につながったように思います。
すごいね。
かっこいい。
今では公務員として道路や橋、公園など生活を支えるインフラを作る仕事に携わっています。
あの時の小学校理科の先生、今更ですがありがとうございました。
素敵素敵。
感動ですね。
あそこがスタートだったかもしれない。
いやーすごいね。こうやってさ、遡れること自体がすごいと思うんだよね。
あの時そうだったなってね。
憂鬱をね。これなんだよな。この力が欲しい。子どもたちにも。子どもたちにもっていうか大人になっていく子どもたちに。
最初の感動とかワクワクとかってことですよね。
忘れないでほしい。てかもう遡れるようになってほしい。その力、素晴らしいよね。
でもこれがきっかけだったかもしれない。ポッドキャストのさ。
そうだそうだ。
手っこの働く人仕組み①っていうのはそういう。
そうですね。
何か呼び起こしたんだよねきっと。
そう思いました。
周り回ってポッドキャストが役割を果たしてるかもしれないってこと?
いやいやそうそう。
ありがたいけどさ。
早口さんにとってはそうだったんじゃないですか。思い出したっていうのが。
つながるっていうのはね。
だから伝えてくれたんでしょう。
結構早口さんは全部聞いてくださってるんじゃないかなっていうふうに僕は思ってるんですけど、
その中で特に響いたのがきっとこれだったんでしょうね。
エモーショナルだね。
このお便りを。早口さんのお便りいつもね。
素敵ですね。
なんか素敵ですよね。
思いがね。
でもなんかそのさ熟子を抱えて悩んでる先生にもすごい。
いやそれはね。
そうなんですよ。
このお手紙はなんかハッとさせられると思う。
やっぱりこうやって自分たちで実験していくっていうことが大事なんだとか、
そういう発見をしてる子がこの中にいるんだって思ってくれたら。
本当そうですよね。
理科っていいですよね。
なんかね僕ね勝手な仮説ね。
僕ね結構僕も子供の頃その知識変調型だったから思ってたことは、
知識をこう多くなれば多くなるほどそのバランスが悪くなるんだよね。
その反対側に体感っていうか体験をこうちゃんと作ってあげないと、
なんかこうきちっとした分かりっていうかこう楽しいとか学んでよかったとかっていうところにはまらないから、
なんかねやっぱりどっちかだけではダメなんだろうと思うんだよね。
理科はね他の教科の先生だったら申し訳ないけどバランス取りやすい教科だと思うんだよね。
体感できるからね。
理科が頑張らなきゃいけないと思うんだよね。他の教科の分まで。
という感覚は持ってるよね。
そうなんですよね。知識は知識で大事というか、
それがあるからこそ面白さみたいなものを知れるみたいなところもありますよね。
シンプルに感動とかすごいとかっていうのもいいんですけどね。
その綺麗とか不思議とかって不思議って思うにも最低限の知識が必要みたいなところもあるじゃないですか。
そうなんですよね。なんか豊かとかね深さとかっていうのを両方必要な気がするんだよね。
片方のその体験がいっぱいあってもそれはそれでね豊かにならない時もあるから、
両方やっぱりねハマる感じがねやっぱり理科のいいところだよね。
そうですね。
ありがとうございました。
本日は3年電気の通り道の電気を通すものと通さないものをテーマにお送りしました。
次回は休み時間です。
この番組では皆さんからのお便りを募集しています。
番組を聞いての感想や質問、授業の悩み、職員室のこぼれ話など何でもOKです。
また休み時間で取り上げてほしいテーマがありましたらぜひお寄せください。
SpotifyやApple Podcast、Voicy、Amazon Musicのフォローやレビューもぜひよろしくお願いします。
お便りの送り先などすべてのリンクは番組の概要欄をご確認ください。
この番組は東京書籍の提供でお送りしました。
それでは皆さんまた次回。
さよなら。