計画しようですね。
なんだパンダ先生はですね、振り子の位置往復する時間が何によって変わるのかを調べるために、変える条件と変えない条件を何にするか考えてみようということで、条件制限について触れています。
すごいね、なんだパンダくん長尺喋ったね。
そうですね。
4行喋ってる。
まず教科書上は長さについてやってるんですけれども、実際には先生方これどういうふうに進めます?
うちは今回は自分たちでグループごとにどこから調べてもいいよっていうので選びました。
そういう方法もあるし、だから計画しようのところが大事なのは、どれからやるかも大事かもしれないけど、どういうふうにやるかが大事だね。
だから計画のときは一遍に立てて。
みんなでやるね。
立ててる。
一遍に。
一遍に立てた上でどこから実験するかは自分たちで選ぶ。
3つ変数があるから3つ変えることができるから、一つずつ調べるにはどうしたらいいの?のところは結構ここは5年生のこれまでの学びを確かめるところでもあるので、
これを子供たちがこうしたらいいんじゃないからどうしたらいいのを先生は言わなくても今までのやってきたやつからいくとこれ3回実験が必要だよとかって言ってくれたら教えた甲斐があったなってなるね。
例えば振り子の長さを調べるっていうふうになったらそれ以外の重りの重さや振り幅は変えないっていうことですね。
それが条件制限になってくるのかなというふうに思うんですけれども。
変な例えだけどさ、変すぎて恥ずかしいんだけどボタン踏んじゃってお尻でボチャンって踏んだのよボタンを踏んだのよ。
押しちゃった。
そしたらあるものが自動ドアみたいなドアが開いたのよウィーンって開いたのよ。
踏んじゃったらね。
踏んじゃったらお尻で踏んじゃったら3個踏んじゃったから。
3個踏んじゃったのね。
あれこれちょっとこれ踏んじゃったらあのドア開いちゃったじゃんってなってこれがスイッチじゃないって言ってお尻に踏んでた3つのボタンあるじゃん。
でもこれどれがスイッチってなるから。
3つ踏んじゃったからね。
そう3つ踏んじゃったからお尻で。
3つともかもしんないし2つかもしんないし1つかもしんないんだよ。
だからこれ1個ずつ調べるしかないじゃんっていうそういう要因抽出っていうかどれが原因かを探すための条件制限だから。
どれも原因かもしんないね。
そうそうそうそう3つかもしんないし2つかもしんないし1個かもしんない。
だからなんかそのあたりが子供に伝わるといいなと思って。
だから条件制御っていろんな言い方できてさなんかこうスタート位置を揃えるとかも条件制御って言われるでしょ。
条件を整えるっていうのかな。
そうじゃなくて今回は確かにそのそういう整えなきゃいけない条件もあるけどどれが原因なのっていうのを探るから
この振り子と発芽だけは発芽と成長だけはそのお尻でボタンを押した系のもの探しっていうか原因探しなのよね。
複数って考える子もいるんですかね。
だからそういう子もいるんじゃない。だから3つともかもしんないと思うかもしんない。
そうですよね。
でそれで始まるわけじゃんね。発芽の時と同じよね。
発芽の時もねスイッチの話してたもんね。
だからお尻で押したスイッチ。
お尻でオアを押してなかったりする。
そういうこと偶然性があってさなんかブリンバンバンもんと粘土玉があったけど店舗。
俺合わせられちゃったみたいな。でも何が原因かわかんないから一個ずつ調べようよっていうそういう話。
だからそこがなんかこの計画仕様の中に入ってるっていうかそういうやり取りを子どもがしてくれることが
なんかこの5年生の勉強しっかりやってきたなっていう振り返りにも大振り返りにもなるっていうか
そう思います僕は。超大事な時間ですむしろ。
もうね最後だからねある程度自分たちで立てられてほしいよね。
見守る時間にしたいですよね。
見守る時間にしてますか実際は。
見守る時間にしてますね。
じゃあどういうふうに整理してこうみたいなところも含めて。
だしその実験計画を立てるところは割とフリーに今回は考えさせてみましたけど
なんかそれでわかってるんだなっていうこと
ここの条件を忘れてるなっていう子が見えてくるのも指導と評価につながるっていうか
自分の評価になるよね。あっちゃーみたいな。
そうだから一回そこで回収してコメントで指導して何かこれ条件一つ忘れてませんかみたいな
で返してでもう一回みんなで実験計画を見直してから実験をしましたね。
そうですよねこの変えない条件っていうのが分かりづらいって分かりづらいっていうか
変える条件以外は全部同じにするっていうことではあるんだけど
他のスイッチに触れちゃいけないんだよね一個しか押しちゃいけないから
一個ずつ確かめるっていうこのやり方。
触れ幅とかね忘れちゃうね結構長さ変えて重りは変えない
実験でなると触れ幅変わってたりとかして
そうだ角度も一緒にしなきゃとか
それでもそこまで立てた計画に対しては口出さずにリリースする感じですか
間違ってたっていうかその条件に気がつかないままだったとしてもってことですか
チェックはするって感じですか
今回は確認はしました実験入る前にやっぱり時間数が限られているので
だけどゆとりがあるんだったら色々やらせてみてからやってもいいと思いますけど
そうですよね最高ですよね何がやってみたけど結局何が原因だったか分からない状況ができたら
それはある意味最高って最高の学びの機会だと思うけど
どうしてこれが特定できなかったのかってなると条件が2つ変えてたからだっていう風になるとね
そうですよね生きているとそんなことばっかりじゃないですか
いやもうそれしかないよねだから統制がきちんとかかった状態で比べられることの贅沢さっていうか
そうなんですよね
だからそれがこの理科の面白さだよね
そうなんですよねだから実際の現実はすごいカオスなんですけどできるだけこういうのに近づけられるように
分析できるといいなって思いながら生きてるけどなかなか難しいですよね
でもベースにこれがあるかないかで全然
そうなのねだからそれが今回ね知識としての内容じゃないけどこういう条件制御ができる
そして実験計画が立てられるっていう思考問題解決の力がここに試されるし
むしろまあこれが大事にされているっていうことなのかね年間通してね
年間通してですよね
グループで実験していくからやっぱりグループの中で気がついて
お互いに
お互いに
いいですね
今のなんとかだったからもう一回やろうみたいなやり直しをしようとかって
このそもそものこの方法がわかんない子もいるからどうやってやるのとかって
それはあの全人口いた時は1回だけ自分たちみんなでやって
それがこっから先は重さを変えたいグループどうぞ
こっから先は長さ変えたいグループどうぞ
こっから先はっていう風にして
全部共通の1個をまずやってっていう風なやり方もあると思う
それで実験なんですけれどもそうやって計画を立ててですね実験をしていくわけですけれども
ここ超変則的な教科書の構成で実験1,2,3がもう続いてるっていうそういう感じですね
実験1,2,3ってこの数字がいるのかもんだよね
そうですね
確かに全部実験1じゃなくて
実験1が振り子の長さを変えて振り子の位置往復する時間を調べましょう
実験2が重りの重さを変えて振り子の位置往復する時間を調べましょう
実験3が振れ幅を変えて振り子の位置往復する時間を調べましょうとそういう風になっています
それぞれ変えて調べていくっていう感じですね
これ基本的にはどこから調べてもいいですよっていうことなんですけど
まあ伏線化してもいいわけでしょ
どれからやってもいいよって子供に選ばせてもいいだろうし
グループごとに決めさせてもいいだろうし
もちろん自分が選択したところでグループ作るっていう方向もあるから
そういう風に意図のあるグループ編成をするっていうやり方もできると思うし
そうですね
そうですよね伏線化とかするからこそ
測り方とか設定の仕方を揃える必要があるってことですよね
だいたいね
できるだけっていうかこれは僕はできるだけっていうよりは絶対って言いたいんだけど
1個だけで終わってほしくはないね
だから1,2,3,3つあるから
例えば最初に取り組む実験が1つあるとしても
例えば触れ幅だとしても
重さと長さの実験は体感してほしいとは思いますけどね
人の実験だけで納得しないように3つちゃんと実験をやる
その代わり最初にやる実験がそれぞれ違うから
誰かが発見した後の実験になるかもしれないけどね
でもそれでもやっぱりどの実験も
自分の手でもしくは自分の目でっていうことは確実にやってほしいな
伏線化ってだからそういう意味じゃないよって意味は
みんなが1回ずつそれぞれをやって情報を集めて
オッケーにしない方がまだいいんじゃないかなと
5年生のこの時期特に
やっぱり自分の目で自分の手で自分の耳で
耳はないけど耳はあるかもしれないけど
そういうことでねやっていくのがいいんだろうなと思います
伏線化ってのはつまり枝分かれして
それぞれ調べていくっていうことですよね
だから3つともはきちんとやってほしいな
この3つは自分の手でちゃんと確かめてほしいなって思います
順番はどの順番でもいいけど
2コマぐらいあれば調べられますか
実験だけででも結構かかるよね
2時間かかるかな
だから先生が3つ実験する場所を分けとくので
3つ自分で回ってね自分で確かめるのよっていうやり方もあると思うし
その1つの実験器具を使って
その1つ1つを3つやるのも1つだと思うし
そこはやり方はいろいろだと思うけど
そういう伏線化っていうか
自分たちで選ぶやり方を取るっていう方法もあるし
この教科書にはそういう表現になってないけど
先生が決めてもいいと思います
それぞれ狙いが違ってくるので
僕そういう研修やったりもします
長さ重さ振れ幅でいった時に
子供はどんな感覚でこの3つをやっていくかなとかって
感覚っていうのは
例えば長さが変わって振れ幅と重さは変わらないじゃないですか
長さが変わった
これでどれくらい変わるかっていうのをグラフで分かった上で
他をやるとそんなに変わらないっていうことになる
例えば本当に0コンマいくつとかちょっと微量の差もね
長さに比べればこれ影響ないと言えるな
みたいな感覚になることもあるし
逆に重さを最後に持ってきて振れ幅長さ重さにした場合
振れ幅は操作がそんなにいらないですよ
だから実験がやりやすい
いちいち重さを変えなくても長さを動かさなくてもいいので
手で離す位置だけでできるから
まずこれでしっかり実験習熟して
そして長さをやってあれ変わるじゃんってなって
振れ幅変わらない不思議だし長さ変わる
じゃあ次はどうなんだドキドキ感があって
で重さを変えるときに
このナンダパンダ先生が144ページで言ってるんだけど
必ず重さを縦につなげる子がいるのよ
その時にそしらの顔してやったらちょっとやっぱ数字が違ってくるんですよ
それであれってなるでしょ
その時に長さをやっていれば
先生これ条件を2つ変えてるっていうのに気づく
そういう並べ方によって子供の味わいというか
この単元の味わいが変わってくるので
そういう風に先生がねちょっとこうそういう今回の単元
こういう風にやってみようかなって言って
アレンジするのも面白いと思うし
それは子供のクラスとかこの実情
子供の実態と先生の狙いがはまるようなパターンもできると思うし
みんなに選ばせるっていうのもありだと思うし
これだから本当にフリコの面白いところだと思います
なんか順番によって体験の中身がちょっと変わってくるっていうのは面白いですよね
だから仕組みたくなる気持ちも分かるって感じですよね
そういうことですそういうことです
あの何そういうの構成物語の構成を変えるような感じ
そこはできるけどそれよりも選ばせるという価値もあるから
そうですよね調べたいことから
そうそうそうそう
確かに今あった重りの吊るし方っていうのはですね
これ教科書ないとなかなか伝わらないんですけど
重りがですね両側にフックのついた重りで
それを吊るせるようになってるんですよね
重り1個が10gなので20gにするときはそれを2個
30gにするときはそれを3個つけるんですけれども
重りを3個つけるときにフックを縦にこう
団子みたいなですね団子三兄弟みたいな
確かに確かに吊るしちゃうと長さが変わっちゃうから
これ団子つなぎって言ってるんです僕は
そもそものフリコのところに3個こうまとめてつけなきゃいけないっていう
バナナかサクランボみたいな
サクランボとかみたいなね
そういう風にしないといけないから
もともとさこれがテコ実験機の重りだから下にフックがついちゃうんだよね
だからね
確かにつなげたくなっちゃうね
そうつなげたくなるというね
これは習ったかよね僕大学の時アホーダンス理論って書いてね
そのものがそういう風に体をそうさせちゃうみたいなね
ドアとかのあれでしょ
そうそうそうそう
ドアノブとか
ドアノブとか鉄アーレとかはさ
もうそこしか握るとこないからっていう
アホーダンス
それでさやっぱり縦につなげたくなるね
これねどこの学校でやっても何にも言わないと縦につなげる
やっぱりあの半分ぐらいの子が
で横にちゃんとその一箇所に何個もかける子もいて
そこであれどっちみたいになって
なるほど
これは条件制御の話するのはちょうどいいよね
そうですね
重りのつけ方も私も何も言わないでやろうか
最初に伝えようかどうしようかいつも迷って
それもその時によって違うんですけど
だからあんまりこう実験の途中で止めたくないしなとか
もう一回やることになるほどの時間はないしなとか
いろいろ考えた上で
今回は私がじゃあ重り増やすときはって言って
縦に団子3兄弟を作っていくと子供が
それじゃダメじゃないって言ってくれるから
鋭い
でも学級全体でやってると必ず出ますよね
こうやって増やしていけばいいよねとかって言いながら
縦につないでいって
そうそうそう
と子供が気がついてなんでダメなのみたいな子がいて
それだと変わっちゃうじゃん長さがって
ああそうかそうかって
でやってからじゃあかけるとき気をつけないといけないねって
こうやってかけようねってやってからやる
状況次第ですね確かにゆとりがあるときは
失敗してもいいってことですよね
それもどういう順番でやるかによって違いそうな気がするし
はいということでですね
それとあれですね
ここは振り子の一往復する時間の求め方っていう
コーナーがあるんですけれども
実験ではですね3回計測するんですよね
そのデータの取り扱い方の話で平均ですね
を取るっていう風にやってます
5年生の算数でね平均があるから
ようやくこの平均を取れるようになるっていう感じですね
なので算数科の年間指導計画で平均が奇数かどうかは
確かめておいた方がいいかなという風には思うんですけれども
振り子これ最後だからね
そうですね最後だったら大体やってるかなって感じですよね
誤差を小さくするために平均取るっていうようなことですかね
という
ここで初めてですかね平均は
そうだねしっかりと平均という形で出てくるのはそうですかね
やろうと思えばねたくさん機会はある気がするけど振り子以外にも
そうなんです
でもまあねこうやって覚えていくこともあるかもしれない平均がいいっていうね
そういうこともあるし逆に言うとデータが全然違うの混ぜて平均にしたらいいっていう
それもまたラボな話だからね
これどうですかこの結果の話にちょっと入ってきますけど
ばらつきはばらつきます結果ってその
結構僕はねばらつかないんだよね
時間
この1.1とかでしょ1.1秒とか
一応複数時間の平均
これだけやって小数第一位までだったら1.1になるよね
まあでも1は0.1は変わりますけどね
1.1か1.2かとかにはなるかな
ある班だけはずっと1.0とかもあるよ
なんかちょっとこの班は長さ違ったかなとか思う
あるある
実験するときに1回1回長さ確かめてる班は長さちゃんとずれてないよねってやってる班はピチッといっていくんだよね
だんだん重さを変えたりするときにちょっと引っ張ったりして長くなっていくんだよね
だから重さはこう外したりつけたりするときってやっぱ引っ張っちゃうので
それ長くなっていくんだよね
だからそこを長さを毎回確かめてる着実な実験をできる班は大丈夫だよ
そういうことで誤差が出てくるってことですよね実験の
誤差っていうのかなそれは
誤差っていうかまあそうだよね操作による少しこう差が見えてくるというかね
結果としてはですね振り子の長さを変えたときは
位置往復する時間の平均がですね
15センチの時は0.8秒30センチの時は1.1秒
45センチの時は1.3秒っていう風に教科書上はなってます
重りの重さを変えた時は10グラム20グラム30グラムの時も
位置往復する時間の平均は1.1秒
振れ幅を変えた時ですね振れ幅を10度20度30度にした時も
位置往復する時間の平均は1.1秒っていう風にしています
これは1.1秒っていうのは長さを30センチにしてるからですよね
そうです25センチでちょうど1秒なんだよね
そうなんですね25センチでちょうど1秒なので
30センチだと1秒よりは多くなる
これはそういう遊びをやってもいいよね
メトロの一番最後にメトロノームのね
代わりにあの時法の1秒ずつピッピッピッと合わせようとすると
いつの間にかみんな25センチって気持ちいいみたいなね
変わらないっていう結果はまあ変わらないって出ますよね
出ますよくよくっていうか数字にばっかり注目しちゃうとこう
1.1と1.2が出てきてこっちは1.1と1.3だったりすると
0.1しか違わない違うのかみたいな
っていうことにもなりますけどね
でもその10往復するとだいぶずれるじゃないですか
そういう見方っていうか
1.1と1.2でも10往復すると結構違うよってことですよね
なんかその誤差今までは結構それって誤差だったよねみたいな
くらいの違いのものをこれは違うよねっていう風に
捉えなきゃいけないというか
なんかそうこうすごい数字にだけ注目しちゃうと
でも先生0.1しか変わってないよみたいな
最後のね数字だとね
ということでまとめとしてですね
教科書ではこういう風に書いてあります
振り子の1往復する時間は振り子の長さによって変わり
重りの重さや振れ幅によっては変わりません
振り子の長さが長いほど振り子の1往復する時間は長くなりますと
そのように書いてあります