1. 小堺丸子のお散歩ラジオ
  2. #8 古賀及子さんと乃木坂〜六..
2024-08-14 32:45

#8 古賀及子さんと乃木坂〜六本木ヒルズ散歩(前半)

2回目の登場、エッセイスト古賀及子さんがゲスト。

今回は乃木坂駅から六本木ヒルズへ、その前半です。


ベンツカフェ、足水、狭いバスケコート、夜10時まであいてる庭園などめぐります。途中、蚊に敬語を使う人が出てきたり、今日も愉快にお散歩してます!

00:01
よし、じゃあ今日は乃木坂から六本木ヒルズに向かって行きましょう。
そして今日のゲストは、ジャジャーン小賀近子でーす。
初回から引き続いて、第2回目。
はい、いただきました。ありがとうございます。
夜です。夜ですよね。今、7時。
7時?
うん、7時ぐらいだよね。もう夜だね。
暗いね、さすがに。夏とはいえ。
そうだね。日が徐々に短くなっていってますからね、8月は。
これからとりあえず、
いや、私、乃木坂駅自体よく知らないけど。
いや、分かる分かる。てかさ、乃木坂ってさ、どういう時に使う駅?
いや、ほんとなんだよね。
分かんない。
だってさ、新国立美術館に行く時はさ、結構六本木そこから行く。
行けちゃうから。
そうだよね。
あと、ミッドタウン。
あれ?なんか全然六本木と同じじゃないぐらいの。
そうなんだよね。近いんだよね、六本木と。
めちゃくちゃ近いんだよね。あと、赤坂もまあ近いじゃん。
歩くときっとそうなんだろうね。
あ、なんか変な店ない?
あ、なんか不思議だね。
服、なんか、
ビアガーデン。
船みたいな店だね。
あ、確かに。船だ。
船だね。
船みたいな。
え、でもちょっと暑そうだね。2階の船の部分で。
でもさ、こんなさ、土地が高いとこで、
いや、マジだね。
ああいう作りって、
オーバンブルーも多いな。
すごい貴重かもね。
そうだね。貴重貴重。
えー。
私、なんか、この辺の貸し買い技術みたいなとこに一回来たことあるな。
あ、ほんと?
うん。
あれ、私と前に撮ったとことはまた別で。動画を。
あ、とは全然別。
全然違うんだよね。
集中貸し買い技術を結構使ってたり。
はいはいはい。
貸し買い技術マスターだったよね。
そうだね。
相手にね。
そうだよね。マルゴさんの撮影を。
ちょいちょい。
うわ、めっちゃプルプルされてる。
プルプルされてる。
ああ、頑張って。どうした?大丈夫だよ。
どうした?
大丈夫だよ。
タクシーさんが。
タクシーさんに今。
タクシーさんが。
大丈夫だよ。ほんとに。
優しい。
お、なんかあるね。
ここ何?
EQハウス?
あ、車?
車?
あ、ベンツだ。
ベンツか。あ、ほんとだ。
メールセンスなんとかって書いてある。
そうだね。
ベンツカフェあるじゃん。
え、ベンツカフェあるの?
ベンツカフェあるじゃん。
高いの?
どうなんだろう。
何にすんの?
やっぱお茶を飲むんじゃないの?
え、まじだね。
ハンバーガーの向こうに車の写真が。
ほんとだ。
え、知らなかった。
え、ベンツソーダあるじゃん。
え、何?ベンツ何?
ベンツソーダ。
ベンツソーダ?
これベンツと関係ないのかな?
ベンツのダウンステアドコーヒー2の。
いや、でも建物がめっちゃベンツ。
これベンツの建物だよね。
ほら。
知らなかった。
え、ほんとだね。ちょっと面白い。
面白いね。
でもさ、飲み物は普通の。
03:02
普通の価格で普通のカフェなんだね。
カフェだね。
別にベンツっぽさは出してはない。
ベンツとは関係ないのかね。
あ、ベンツの提灯。
あ、ほんとだ。
ほんとだ。
ベンツの提灯がベンツカフェには。
ほんとだ。
へー。
知らなかった。
ご試乗受付中。
ご試乗を申し込むとカフェの無料チケットがくれるし。
まじ?
あ、やばい。なんかベンツショップあるじゃん。
ほんとだ。
何?なんかベンツのさ、ゴルフのパッドとか売ってない?
ほんとだ。
ベンツのパターが。
あるんだね。
え、でもあってどうするって感じするね。
ベンツのパターが。
でもやっぱベンツ好きとしては。
ベンツファンとしては?
揃えたいんだろうね。
ベンツTシャツも売ってる。
え、ちょっとだけ近づいてみる?
そうだね。なんか撮ってるとやっぱりちょっとなんか言われちゃいそうだけどね。
ちょっとだけ近づくか。
遠回しにちょっとだけ。
ベンツポロシャツも売ってるね。
え、やばくない?結構面白いね。
面白いね。
え、なんで?
あ、メルセデスベンツってバターバッグと。
あ、なに?なんていうのこれ?
ゴルフバッグか。
ゴルフバッグに書いてある。
ゴルフバッグにメルセデスベンツって書いてある。
へー。
高そうだな。
なんででも。
車の会社じゃん。
だよね。
だけど、やっぱベンツが好きな人が。
高級車を乗る人はやっぱりイベンツのゴルフをするから需要があるということ?
なんかでもさ、ゴルフのバッグはさ、ゴルフメーカーの最高級ブランドとかを使いたくない?
確かにね。あるもんね、ゴルフのね。
でしょうよ。
業界でもね。
そこまでベンツにすることはなかろう。
まあでもね、いろんな。
お店の前でそんなことはなかろうって。
いやいやいや、そうだね。
そんなこと言っちゃいけない。
一生懸命売ってる人、一生懸命作ってる人がいるからね。
このやりとり、たまに出るよね。
そうだね。
後でフォローする。
フォローするパターン。
その人たちの気持ちになってね。
そうだね。ベンツどう?
何が?
ベンツ。
何のアレもなくても何もないよ。
何もないね。
乗ったことはあるか?
乗ったことあるかな、私。
友達の親が持ってて、友達がそれで迎えに来てくれてみたいなのがあるくらい。
私たぶん乗れ…あ、そう。
そう、友達の親が乗ってるしかないよね。
高級車に乗るタイミング。
そうなんだよね。
で、ここは?
あ、これさ、これもみっとってあるのさ。
あ、そうなんだ。公園に続くやつだよね、これ。
これは大蔵って書いてある?
え?違う?
大蔵って書いてある?
わかんない。
違うか。
ほら、高級ホテルに敏感じゃん、嵐。
そうだね、憧れがあるんだよね。
そうそうそう。
あ、ここがもうあそこのミッドタウンの岩みたいなところなんだ。
あれ地図がある。地図が。
あ、本当だ。
噴水が。
06:00
素敵ー。
ほら、あたしさ、マルコさんに会うのが久しぶりで嬉しくて結構喋っちゃうんだけど。
オークウッドプレミア。
オークウッドプレミアか。大蔵じゃないんだ。
大蔵ではなかったね。
オークウッドプレミア東京ミッドタウン。
あ、リッツカルトンがある。
あ、本当だ。
オークウッドプレミアってのは何なんだろうか。
ホテルではないのかな。
いや、あたしそこら辺逆に全然興味ないというか、わかんないもん。
そっか。
めっちゃあるのに全然知らない。
いつかアブクゼリーが出るから。
でも、出たとて、たぶん。
出たとてね、まずはクーラー。
そうそう、まず家電を備えてから。
パソコンとか買ってね。
それから、だからだいぶ先だよね。
だいぶ先よ。
高級ホテルまでたどり着くのはね、だいぶ先よ。
で、今なんかこのなんつのここ。
UFOみたいなところがあるよね。
なんかUFOみたいなさ、色の噴水がさ。
そうだね。
バーバー出てるね。
でも素敵。
幻想的な。
ここね、まず春は桜が咲いてて、
冬はクリスマスの時期はそれのライトアップする場所でさ。
え、なんか素敵だね。
そうそうそう。
ここはね、何度も通ったことあるんだよね。
暑いわ。
暑いね、まだね。
暑かったね、7時だけど。
これでもまだ30度くらいあるのかな。
もうないかな。
いや、なんかでもわかんない。ありそうなくらい。
ね、ありそうだ。湿気が多いね。
暑いね。
うん。
でもなんかこのなんていうのかな。
エメラルドグリーンみたいな、なんていうのこの色。
ターコイズ?
みたいな。
なんとも言い表せないような青でも緑でもないみたいな。
そうね。
信号の色みたいな感じですごい全体的に。
そうね。
待って、足つかれね。
え、つかろうよ。
え、なになになに。ちょっと待って。
え、なに。
え、あ、でも受付で。
三角棒の。
足水、足水。
足水。
でもさ、これすぐできんじゃない。
やるか。
やってみようか。
なんかめっちゃもくもくしてる。
すごい。
すごいよ。
あ、すごーい。
受付すればなんか。
え、やらせたい。
ほら、やらさせていただけるの?
なんかでもビッシュビシュだよ。
えー。
わー、なんか。
えー、なんか面白いね。
面白いね。
足が水につけられるのかな。
ねー。
冷えてんのかな。
そうだろうね。
でもさ、ビッシュビシュだね。
確かにね、この座るとこが。
ビッシュビシュだね。
でも、やっぱさ、ほら。
なんかお座るやつとか貸してくださる。
え、入ろう入ろう。
え、どうする?いくらまで貸す?
もし。
500円?
500円。
いかがだったら入ろうか。
どう?どう?
え、どれくらい?
めぐめ。
あ、じゃあやろう。
やろうよ。
タオルは1万100円。
え、タオルこれあるから。
あ、私も。
09:03
手拭いがあるから。
え、すごーい。
すごーい。
足水。
こんばんはー。
こんばんはー。
おー、2人で。
はい。
先に中事項の解説をさせていただきます。
はい。
今、お足めくんにお怪我ございません?
ないです。
ないです。
あと、貴重品の関係をお願いします。
はい。
はい。
お怪我の原因がありますので、
画面の中で開かないようにお願いします。
あ、はい。
ちょっとお待ちください。
はい。
あ、はい。
貴方結構いらっしゃる。
あ、はい。
いらっしゃるね。
いらっしゃるので。
そうですよね。
いやいやいや。
無難でる相手なんで。
いやいやいや。
いらっしゃる言い方。
いいですか?
あ、いいですか?
ありがとうございます。
ありがとうございます。
あ、でも黒だから私、
服にも書こうか。
ちょっと待って。
書ける?
あ、しんのさん、
これ脱いで入るわけじゃん?
そうだね。
服にもさ、書けた方がいいよ。
あ、そうだね。
蚊が結構いるんだね。
こんな台とかはいいね。
ほんとだよ。
うん。
蚊はここに。
あ、はいはい。
こことか。
顔?
ほんとですか?
顔か。
顔もやろう。
本当に。
顔もやった方がいい。
あ、すいません。
あ、ごめんなさい。
足、足ね。
確かに。
でも。
あ、ありがとうございます。
はい。
65と60。
はい。
はーい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかすごく優しい。
ありがとうございます。
なんかすごく優しい感じの。
そうだね。
うん。
蚊がいらっしゃるって言ってた。
ね、蚊が。
憎んでる相手なのに敬語を使ってしまいました。
ちょっとちゃんと面白いのすごいよね。
みんなさ、別にそのプロの人とかじゃないと思うけど、みんなちゃんとちょっと面白いよね。
そうだね。
面白いね。
うん。
ちゃんと面白いのほんとすごいなと思うよ。
ここ普段は多分さ、入れないと思うよ。
そうだね。きっと。
そうだね、きっと。こういうとこにさ、電話とか落としそうになる。
あ、そうだね。
気をつけよう。
怖い怖い。
よいしょ。
おー、びっくりした。
よいしょ。
私はほんとにずっと家にいるからさ、
マルコさんと来ないとこういうことにはならない。
こういう経験はならない。
どう?
おいおいおい。
おー、気持ちいい気持ちいい。
気持ちいい。
なんか小石も入ってるね、下に。
そうだね。
あれ、私もうこの勢いで靴下脱いじゃってもいいかもしれないな。
今日?
そう、なんでか。
もう最近すごいむくんでさ、
むくまないようにギュッてやる靴下?
12:00
はいはいはい。
こう変だよね、最近。
逆にね。
そうそうそうそう。
あー、気持ちいい。
気持ちいいね。
足先だけだけどさ、気持ちいいね。
なんか謎の経験だね。
ほんとだよね。
これは知らなかった、私。初めてだわ。
これ、どう写真を撮ったらこの意味枠不明さが伝わるの?
怖く見えんね、色が。
若干、写真だと。
確かに。
幻想的だよね。
そうだね。
確かにこれは火がいらっしゃりそうだね。
たまに煙が出てくる。
そうだね。
これは知らなかった。
すごい、近所なのにね。
昼は暑いか。
暑い暑い。
でもすごい素敵。
なんかあっちは、なんかさ、ほら。
ほんとだ、あっちは人がいるね。
ビアゴーデン的なことやってるのかな?
やってるのかな?
でも若干外は暑いよね。
それこそ、火がいらっしゃるからさ。
そうだね、火がいらっしゃる。
酒飲むのもあれだね。
そうだね。
なんか温泉入ったみたいな気持ちになるね。
そうね。
マルコちゃん、この夏はどっか行ったりしないの?
この夏さ、そう、あのね、うちのワンコが。
あ、そうだ。失礼いたした。
もう看病大事だね、一番大事だね。
今日はね、母に呼んで、しかも出社だったからさ。
会社行かなきゃいけないしね。
いや、それはもう絶対一緒に入れるだけいただけないと。
もう16歳でさ。
私、犬を飼ったことがないんで。
大体みんなどれくらい生きながられるものなの?ワンちゃんって。
えっとね、小型犬だと15くらいなんだよね。
じゃあもうご長寿なんだね。
そうそうそうそう。
なるほど。
で、大型だとたぶん10歳、11歳とか。
でもそんなに短いんだ。
そうそうそう。
だからさ、しょうがないっちゃしょうがないんだけど。
でもできるだけ一緒にいたいね。
そうそう。だから今年の夏はもう、その意味では、
もしかしたら最後かもしれないから、一緒にいるっていう夏かな。
あ、でもいいんじゃない?
それはそれでね。
思い出に。
そうそう。
もしもっと長生きしてくれたら、それはそういう意味こうしたことはないし。
それはね、願い言いながらね。
でも看病しながら過ごす夏っていうのもね、いいじゃん。
一緒にいて。
そうなんですよ。
もう今年はそういう夏になりそう。
うん。
どう?甲賀さんは。
いや、私もね、月末に温泉に行こうかなと思ってんだけど。
へー。
これぐらいで。
そう。
夏休み?子供たちの。
あ、そっかそっか。
どこの?
えっとね、旗川に行こうかなと思ってんだけどね。
へー。
どこもちゃんとよく知らなくて私。
私も分かるな。
どこでもよく近くで温泉と思って。
へー。
調べて、安そうなところをちょっと調べて。
夏の温泉か。
まあとにかくなんか旅館に泊まりたいっていうね。
はいはいはいはい。
選ぶの大変じゃね?
ん?
選ぶの大変じゃない?
めっちゃ大変。
もう嫌なのよ。
それが本当に嫌で、それが原因であんまり行けてなかったんだけど。
15:01
でも思い出を作りたいよね。
そうなのよ。
あと、決めちゃえば決まるっていうこと。
まあまあまあ。
そっかそっか。
子供たちは今夏休みって言ってる?
うん、そうそうそうそう。
子供たちは勝手にあちこち予定立てて行ってんだ。
うーん。
で、私だけずっと仕事だから。
うーん。
最後に温泉行くっていうぐらいかな。
うーん。
そっか。
相変わらず仕事は?
いやー、そうなのよ。
どう?
話していただいてるのよ。
朝から晩までエッセイ書いてるのよ。
いやすごいよ。
意味わかんなくない?
すごいよ、そんな人生。
意味が一個もわかんないよね。
そんな書くことなくないって思うよね。
そうだね、そうだね。
そう、私さ、不思議だけどさ。
外に出ないと何も起きない気がしてるんだけどさ。
小笠さん、書けるじゃん。
思い出をね。
思い出を削り取って削り取ってしてるわけよ。
でも最近はちょっと取材もしてる。
あ、そっかそっか。
うん。
あ、そうなんだね。
そうそうそうそう。
まあどうなっちゃうんだろうっていう感じで。
すごいよ、書き続けるのね。
すごいね、ほんとに。
まあでもどこまで続けられるかはわかんないけど。
そっか。
でももう、はや半年も経ってないの?
あ、経ったのか。
本当に経ったのか。
1月で。
そうだよ。
1月からフリーだからね。
そっか。
早いね。
もう肝は座った感じ?
奴がさ、やることやってたらもう今になっちゃった感じだね。
早いよね。
早い。
でもさ、私もうとにかく文を書いてる時間がずっとなんだよ。
朝起きて文を書き始めて、夕方まで書いてるじゃん。
それがすごい。
そしたらさ、もうなんていうのかな。
ずっと過去とか、あったこと、エピソードとかを書くじゃん。
だから過去に潜るっていうことをやってるから。
だからさ、毎日生きてないみたいな心地なんだよね。
毎日何もないみたいなさ。
毎日過去に行って戻って、行って戻ってしてるっていう感じ。
過去の私様を見に行って書いて、見に行って書いて。
で、もう生きてる時間は朝起きてご飯食べて、
で、夕方家事して寝る間だけが現在の私が生きている時間で。
あとはもう過去を見に行ってる時間なのよ。
だからもうさ、全然生きてないのよ。
今の時間が。
やばいよ本当に。
だから1日が多分今、寝てる時間8時間ぐらい過去に行ってるから。
そっか。
16時間ぐらいしか毎日ない。
1日が16時間。
で、私またこれがロングスリーパーじゃん。
1日で6時間ぐらいしか生きてないの。
毎日。
でもさ、どうなんだ、サラリーマンに考えるとさ、
それこそ自分のことは全く見つめずに何かに。
確かに会社の仕事をしている時間。
同じようなもんだよね、確かに。
いや、でもなんかね、人とのコミュニケーションがない。
ないよ。
ない。
18:01
いや、なんか調べ物したりとかもする時間とかもね。
あ、もちろんもちろん。
そうだね。
調べ物したり。
あとはまあ、新たなネタを取るに取材行ったりすることもあるから、
そこは新しく生きてるんだ。
新しく生きていない。
ただほぼほぼ過去の自分中に。
不思議だね。
不思議だよ。
でもそれで書き続けられるなら。
そうだね。
それはそれですごいけどね。
でもどうなんだろう。
結構今8ヶ月やって、
結構言葉は悪いが、
もしかしたらこの感じは飽きるのかもしれないなと思って。
本当?
だからそしたらまた別の仕事をしてもいいかなっていう気がする。
あ、そうなんだ。飽きたらね。
いっぱいそんな贅沢な文を書いてくれというご依頼があるっていうのが本当にありがたいことね。
贅沢を。
そんな飽きたなんて失礼だけど。
またフォローしてる今。
そうだね、フォロー。
でもまあ。
やってみないとわかんないもんね。
マルコさんは基本的には会社の仕事をして。
そうだね、今。
マルコちゃんを看病して。
でも書きの仕事、コロカルとかは記事上がってたから。
たまに書いて、自分の中では月1くらいで何かしらを書ければと思いつつ。
書けない時もあるから、まあゆっくりゆっくり。
そうかそうか。
なんかネタがすごい持ってんだもんね、ストックで。
そうなんだよ、書きたいのはあるんだよ。
でも無理せず。
なんか会社も忙しくなってきた。
あ、ほんと?
え、それも商売がうまくいったってこと?
そうね、今結構注目されてる。
あ、ちょっと待って、ダブルミシアンが入ってる。
あ、ほんと?すごい。
かっこいいね、高級犬が。
めっちゃかっこいいね。
ね、入ってるわ。
ほんとだね、やっぱ暑いんだろうね。
え、でもここほんと素敵だね、なんか。
ね。
私結構、そういえばミッドタウンのこと好きだったかもしれない。
思い出した?
思い出した。
買い物したことある?
ない。
なんかデイリーの、デイリーポータルの企画のなんか買い物で1粒1200円ぐらいするチョコレート買いに来たこととかあったぐらい。
はいはいはいはいはい。
それだけだね。
いやーでもね、高いよね。
高いよね、安くて。
私もうろうろはしたことあるけど、買うのはなかなかないよね。
買える?
でもね、ユニクロ、あ、入ってるよ。
そうなんだ。
無印。
じゃあ普通の。
あと普通にコンビニとか。
あ、まあそうだね。
そうそう。
デイリーニャマさんとか入ってる。
デイリーニャマが入ってない。
入ってない。
セブン。
セブンとかだった。
セブンだね。
デイリーニャマさん入ってないか。
入ってない。
入ってないか。
そうね、セブンが入った。
あ、そうだ、確かに打ち合わせとかは、ミドタウン結構気がちっちゃい気がする。
ちょっと散歩に行こうか。
行こうか。
21:00
よし。
気持ちいい。
そうだね、この体験はさせてもらって。
体験は。
よいしょ。
よいしょ。
ここたまに来ると何かしらできるかも。
へー。
なんか冬はさ、スケートリンクがあるんだよ。
あ、そうなの?
へー、面白い。
でもそれは割と高いんだけどね。
あー、高そうだね、確かに。
私も裸足になっちゃおう。
うん。
我々靴下履いてたけど、2人ともサンダルだね。
サンダルだね。
蚊に刺された?あんた。
あ、1個刺されたやっぱ。
刺された?
あー、蚊の方がいらっしゃる。
いらっしゃった?
すごい聞いちゃったよね。
聞いちゃった。
いらっしゃるんだ、やっぱ。
よいしょ。
よいしょ。
これを戻さないとなんだ。
そうだね。
乗り終わってるのがいいね。
そうだね、すごいね。
どういうことなんだろうね。
これなんかカモガワみたいなとこもあるね。
あ、このね。
分かる分かる。
さじきじゃない。
ありがとうございました。
お疲れ様です。
気持ち良かったです。
蚊がいらっしゃったというか迷ったみたい。
めっちゃいい。
あー、ほんと気持ちいい。
足元がすごい涼しくなった。
そうだね。
これ入ってから散策するのもいいかもね。
そうだね。
いやいやいや。
未来のかけら。
あ、ここ入ったことない。
なんか美術館みたいな。
一回だけあるな、私も。
なんか昔にできたばっかの頃かな。
夜も入れるってこと?
夜も入るね。
あ、できてもそうだね。
やっぱそもそもなんていうとこなんだ。
この公園は。
この公園ね。
なんとか公園って書いてあった気がする。
すごい良いとこだね。
日の木町公園かな。
日の木町公園かな。
へー。
町名かな。
ね。
うんうん。
あ、やっぱ美容室みたいになってるね。
なんか売ってるし。
ほんとだ。
足冷やしたのめっちゃ体冷えるね。
めっちゃいいね。
なんかさっきまでのさ、
あ、落としてないね。
すっきり。
なんか素敵。
これさ、あのブルーのやつティファニーじゃね?
あ、ほんとだ。
いや、わかんないよ。書いてある?
わかんない。ちょっと待って。
これティファニーだったな、もろこさん。
いやなんかね、
前もティファニープレゼンツみたいなのがあった気がする。
あ、そうなんだ。
違う。
酢居だ。
酢居だ。
焼酎の。
焼酎の酢居だったわ。
去年も酢居でさ、
私たちさ、
あ、飲んだね。
飲んだね。
酢居が。
あ、でもここもいいね。
ね。
でもあんまお客さん入ってない。
入ってないからさ、
蚊がいらっしゃるからかな。
いらっしゃるからかな。
うん。
やっぱそこかな。
24:00
そうだね。
やっぱり川ちょっと。
そうね。
お酒飲むと川がよけいくるしね。
そうだね。
お、なんか外に放り出された。
えー、いくらくらいだったんですかね。
550円。
ここも別に高いわけではないよね。
440円。
これね。
うん。
あ、あっちでいいか。
ここか。はいはいはい。
わかる?
わかるわかる。
ここ、普段はもうザッパーって公園のところだ。
そうそうそうそうそう。
で、ここでさ、私。
うん。
あ、わんこたちが。
あ、かわいい。
お客さん。
かわいい。
かわいい。
こんなところ歩けるななんて。
ほんとだね。
うん。
あ、でも前ね、元気を連れてきたことあるよ。
あ、ここに?
あ、ほんと?
ここはないんだけどね。
うんうん。
ヒルズのほうとかね、一緒に回ったことあるよ。
へー。
リュックに入れられるんだもんね。
そうそうそう。
あと、あれだ。
青山公園も近いから。
うーん。
そこも一緒に歩いた。
あ、そっかそっか。青山公園。
これさ、ちょっとこっち行っていい?
もちろん。
お、謎のオブジェがある。
そうだね。
いやここね、私、デイリーの記事に
うん。
しようしようしてないやつがあって。
あ、そうなの?
うんうん。
なんかね、私ほら、行った時さ、
うんうん。
あのー、スラムダンクに。
あ、そうだそうだ。
ハマったじゃん。
マルコダンクやってたね。
マルコダンクやってたじゃん。
うんうんうん。
あの時は品川の近くの会社だった。
あ、そうだね。
で、
バスケットゴールがある。
そうそう、ある公園が、会社が近かったからやってて。
ほいほい。
で、転職して、六本木で今働いてるんだけど。
ほいほい。
で、バスケやりたいじゃないですか、やっぱり。
確かにそうだね。
それで、行った時探したのよ。
あ、ほいほい。
バスケゴールがあるところを。
うんうんうん。
で、2つ見つけて、
うん。
でも1個は、なんか、
あのー、下がさ、
うん。
なんていうの、整ってなくてもう、
あ、ボコボコ?
ボコボコってことはないんだけど、
うんうんうん。
砂まみれになっちゃうというか、
あーなるほど。
そう。
働いてる最中だしね。
そうそうそう。
あ、すごいね、これ変なの。
これでもさ、入れないんだね。
あ、入れないのか。
えー面白い。
なんか、蝶の中みたいだね。
あ、確かに。
うん。
えー。
取っとこ。
うん。
で、もう1個が、
これから見ようとしてるやつなんだけど。
ほう。
うわー幼稚園とかある。
港区立。
すごいね。
すごい。
ほんとー。
いやいやいやいや。
ほらあたしさ、高級ホテルとか好きじゃん。
うん。
やっぱ全然大好きなわけよ。
港区とか。
あ、好きなんだ。
大好きなわけ。
大好きなんだ。
大好きなわけよ。
うん。
すごいなーって思っちゃう。
憧れるんだね。
全然憧れちゃう。
うん。
あ、あれここじゃないんだよな。
すごい坂だね。
あれ?
ちょっと待って、向こう側に行きたいんだよな。
へー。
あ、そっちからじゃ行っていい?
うん。
すごい坂だ。
これ怖いくらいの坂だね。
怖いね。
うん。
うわー、それでこの感じの向こうにドーンって。
27:00
ねー。
バチ都会があるのすごいね。
すごいね。
なんか坂が多いよね。
まあそうだね、東京は。
うわ、変なの。
なんかなんとか坂って。
うん。
多いよね。
乃木坂もそうだけどさ。
あ、そうだね。
坂ほんと多いよね。
うわ、変な景色。
ねー。
うんうんうん。
あ、そこを流ればいいのかな。
ここにもバスケットボールがあるんですよ。
え、あ、そうなの?
それをちょっと見てもらいたくて。
見よう見よう。
見たい。
あ、こういう所?
そこ入ればたどり着くかな。
うんうんうん。
え、こんな所に?
へー。
すごいあんだよね。
でも面白い。
なんか石垣みたいな、ディズニーランドみたいな。
あ、そこね。
うん。
ほんとだね。
へー。
これ行けるかな。
うわー。
え、入って大丈夫ここから?
うん、入って大丈夫。
お、なんだ?
ほんとディズニーランドみたいじゃん。
ね。
うん。
おやおや?
これでまた上に行く?
こっちに?
うん。
その辺りに確かった気がする。
あ、あるあるよ。
あるあるある。
あれか。
そう、見てこの狭さ。
あ、ほんとだ。
え、こんなにここ広いのにね。
そう。
これさっきの所から繋がってんのか。
そうそうそう。
で、私今間違えたんだよね。
着方がね。
あ、そっかそっか。
うわー。
すごいね、確かに。
この狭さすごくない?
確かにめっちゃ狭い。
こんな狭いの見たことないね。
こんな狭いバスケットエリア。
でさ、なんか前来た時これがなかった気がする。
あ、そうなんだ。
そう。
あ、まさにこれだけだ。
ネットがなかったのよ。
へー。
だからめっちゃ外出ちゃうじゃん。
あ、確かに。
これ3ポイントより狭いね。
だよねー。
うん。
そう、これすごい狭さだなって。
確かに。
でも一応ある。
あるね。
で、ここは砂だらけになるってとこ?
いや、ここは違うんだよ。
ここもそうだね。
砂だらけだね。
あとさ、あそこに都会名物。
低いジャングルジム。
あの低いジャングルジム、都会やりがちじゃない?
なんかしんないけど。
都会だけなの?
ぺったんこジャングルジム。
あー。
あれがジャングルジムの旅だっていうの?
ジャングルジムなのかな?
ちょっと分かんないけど。
確かに。
足を取られそうすぎる。
はいはいはい。
都会なんだ。
これもなんか狭い。
狭くてこの辺りっぽいなーっていう。
そうだねー。
確かに。
もっと広くでもいいじゃんって思った。
でも周りは本当に広めに公園だね。
藤棚とかある。
そうなんだよね。
だからさ、もっとでかく…
あ、しかも閉鎖されてんじゃん。
え?
ペンスをより安全性の高いもの取り替える工事をすると。
8月20日まで。
あー、じゃあもうすぐだ。
それよりもっと広くしてほしいんだよな。
そうだねー。
30:00
大都会のバスキット。
いや、ほんとだねー。
でもすごいロケーションだね。
で、向こうに庭園が。
確かあるよ。
わー。
夏の夜だな、これ。
毛利家。
あ、はいはい。
下屋敷跡。
ほう。
なんかあのさ、あそこのラッポンヒルズのところ毛利庭園。
そうだね、そうだね。
毛利がやっぱ。
毛利が。
うん。
あ、ここでももう入れないからだけど、ここ一体そうじゃない?
あ、ほんとだね。
うわー、なんか虫の…
そうだねー。
目が…
わー。
あ、でも開放されてる?
あ、されてる?
あ、されてる。
あ、10時まで。
え。
休息所の利用時間10時まで。
ほんとだー。
さーっと、うん、着いた。
うわー。
あ、すごい、なにこれ。
え、こんな感じ?
こんな、独り占めしていいの?
すごいね。
へー。
大都会に。
いや、ほんとー。
えー、夜もいいんだ、ここ。
そうだねー。
山梨子さんも。
え、なんか。
え、なんか花火?
花火大会?
神宮かな?
あ。
あるねー。
なんか神宮花火あげがちじゃん?
あるよ、あるよ。
音聞かせて全然見えないよ。
見えないけどね。
パパパパパパパッ。
わー、こここんなんなってんの?
10時まで休憩させてくれるの?
ねー。
すごい。
うん。
パリッ子さんとかだったらすぐここに飲んじゃうけど、大丈夫かな?
飲み食いオッケーなのかな?
オッケーなのかねー、どうなんだろう。
へー。
へー。
禁煙はダメなんだね。
あ、禁煙つか。
あ、喫煙はダメなんだけど。
喫煙はダメなんだけど、
でもご飯、ね、飲食…
お食事をね、お弁当食べたりしてもいいのかね。
はいはい。
あーもうここいいなー。
ねー素敵ー。
花場を見つけてしまったよ。
ほんと。
パリッ子さん近いしいいね。
うん。
でもね、ここだとちょっと遠いかなー。
あ、そっか。
うん。
でもいいね。
いい。
しかも花火が終わったぞ。
うん、花火終わったね。
そっかこれ藤沢かー。
だよねー。
だから蜂、蜂とかめっちゃ来るよね。
あ、そうなんだ。
サクと。
うん。
あ、そうなんだ。
この辺は私これがもう…
あ、限界ですか?
限界なんでー。
ありがとうございます。
マルコさんがいろいろ…
こっからー、
ヒルズにー、
そうだねー。
向かってみようか。
はい。
こっち側?あっち?
うん。
32:45

コメント

スクロール