00:00
よし、じゃあ、今は三田駅に行って、今、わりと話題のとこに私行きたくて、小賀さんに付き合ってもらっているっていう。
ゲストは、小賀近子さんです。
よし、じゃあ、ありますとんびる。
ずっと作り続ける、何かあります?小賀健介さん?建築家の。が、セリフビルド、自力で一生懸命作っている建築物だって。
なんかもう20年くらい作ってたんだっけ?
らしいね。
でもさ、なんか私全然知らなくて。
今年もなんかさ、東京の桜のファミリアみたいなこと言われてるってなんかで気に入って、それのうまさしか知らなくて。
あ、そうなんだ。私全く知らなくて。でも今年、結構同時多発的に数人くらいの人が見に行ったってツイッターにあげてて、
あ、知らなかった。なんだろうこれみたいな感じで。
完成したらしいみたいな感じで。
でもそんなことかもしれない。完成したからかなのかな?
なんか最近話題に。ニュース知らずの私でも写真を見た。
で、私もさ、丁度さ、マルコさんから話をもらう前、先月?先々月だっけな。
に、なんか友達に偶然声をかけられて見に行った。それもただなんでもなく、ただ趣味で。取材でもなんでもなく。
そうそうそう、行って。だからマルコさんからお誘いいただいた時に、お、あれのやつやんけって。
ここが3日目なんで。
そうなの。また来ました。
あ、ほらほら、あそこに東京タワー映ってる。
ってことは、え?どこに?東京タワー?
この辺の距離がわかんない。
でもなんか見たって改めてちゃんと歩いたことないけど。
ないよね。
オフィス街だよね。
ようないよね。
ようないね。
ようないよね。
あ、すごい。高層ビルがめっちゃある。
すごいね、オフィスビル。あ、これはハローワークなのか。
ハローワーク品川か。立派な。
安全衛生総合会館。
あ、私逆にここに来たことがあるような気がしてきた。
あ、ほんと?え、なんでなんで?
あ、気のせいかな。なんか健康診断的なのにしたことがある気がする。
じゃあそういうのやってそうだね、ここね。
あ、視力測りに来た気がする。
へー。視力だけ測りに?
ちょっと思い出ないけど。
なんかさ、やっぱ東京にずっと暮らしてるとさ、
行ったことなさそうな場所も何らかでちょっとちょっと行ったりしてるよね。
そうだよね。
違いもあるよ。
でも改めてここだったのか。
え、すごいあるそれ。あ、ここじゃんみたいなね。
あ、大きいスコアあんじゃん。この都会のど真ん中に。
あ、どこどこある?
ほら。
え、あ、ほんとだ。
え、こんなとこに大きいってあんだ。
あのー、おにぎりとかめっちゃ安いとこでしょ。
03:02
そうそうそう。なんか安くてみんなが大好きなスーパーだよね。
こんなところに。さすがスーパー好き。
いやいやいやいや。
すげー。
大きいみんな知ってるよ。
まあまあそうだけど。
え、マルコさんが好きなスーパーって何?
私が好きなスーパー、私分かんないんだけど、地元に…
あ、よく使うスーパーだね。
地元にずっとある八日堂かな、じゃあ。
あ、伊東八日堂?
あ、はいはい、八日堂に。
好きなスーパーってみんなあんの?
え、あるっぽいよ。
なんかさ、スーパーの総選挙みたいなさ、ジェーンスーさんとかがやっててさ、
それがめっちゃ人気。
え、この企画が。
私は…
いや、むずいね。
いや、私ちょっと八日堂自信ないわ。
自信満々で言ったわけじゃなくて、地元に唯一ある。
でかい?
そうだよね、なんていうか、なじみのあるスーパーってことになるよね。
だから好きなスーパー言われても、別に近所にいなきゃ意味ないもんね。
いや、私はさ、ほんと恥ずかしいのよ、これ。
好きなスーパー。
あ、何?
マイバスケットになっちゃうじゃん。
あ!マイバスがいいんだ!
近所にさ、無限にあるからさ。
あ、それを入れて、そうだよね。
いや、あれもスーパーじゃん。
もちろん。
そっかそっか。
でもマイバス…
マイバスはそうだ、そうだ。
なんていうか、バカにされる。
マイバスはウキウキするものが一個もないじゃん。
ウキウキするものが一個もないことで有名じゃん。
でも好きだよね。
なんかもう、無限にあるし安いし。
これ渡るのか?
あ、渡るのか?ごめんね、私なんか地図も何も見ないで。
こう行って、え?なんかさ橋、なんとか…
橋にあるんだよね。
これ?
ひじり橋坂?坂。
こう行けばいいの?
あ、そうだね。あっちかな?
じゃあマイバスですか?
いやでもさ、言えないよ。
どういうこと?
マイバスですとは。
言えないの?
言えない。
ここで言わせてもらったけど、心に秘めていくタイプの好きさで。
あー、そうなんだ。
胸を張ってはいけない好きさだよね。
胸を張ってはいけないんだ、マイバスはね。
はい。
まあもう、なんていうのかな、情?
情なんだ。
情だよ。
もう離れられない。
離れられない、もうしょうがない。情が移ってね。
移っちゃった。
もうしょうがない、そういうもんよ。
そうね。
積極的に好きって言うとさ、やっぱりライフとかじゃない?
ライフとか大関とかじゃないかな?
あのほら、清浄石井とかもあるよ。
確かにそうだね。
でも好きなスピーパーは清浄石井ですって感じの方があるじゃん。
そうそうそう、ちょっとね。
聞くことないしなっていう。
あ、まあそうだよね。駅とかにもあるイメージじゃない?
清浄石井って。
そうだね。
それは言えないタイプのある。
そうだね。
行けすかない気がする。
そうだね。
ちょっとするかも。
ちょっとね。
なんか難しいね、というとなる。
まあ、田中これもね。
そうだね。
可愛いスーパーさんだからね。
さあさあ。
さあさあ、今。
ここは。
車の流れ多くない?
06:01
多い。
どこに向かって。
あ、ほらほら。
東京タワー。
すんごい綺麗に。
綺麗。
今、4時半過ぎで、ちょっと暗くなってるんだよね。
素敵。
ここ行ってあそこを上がるんだ。
あそこの青い看板あるの。
あそこの方を渡る。
素敵、本当に。
東京タワーってさ、色がさ、トンネルのさ、高速道路のトンネルの中のさ、
色と同じじゃん。
え?
高速道路のトンネルの中ってさ、オレンジ色のさ、照明ついてる。
あ、私ちゃんと。
何の記憶もないわ。
あ、本当?
あんま高速道路とか乗らない?
乗っててもなんか、何にも考えてない。
ぼんやりしてる。
ぼんやりしてる。
あ、東京タワーっぽいんだ。
そう、ああいう色が、それに気づいてさ、ちょっといいなって。
あ、でも改造度めっちゃ高いんだ。
ねえ。
なんかさ、あれ、本当に大きいか分かんないけど、すごい大きく見える。
あ、そうだね、大きく見えるね。
シンボル感あるよね、やっぱりね。
あれね。
デザインがすごいかっこいいよね。
あのさ、墨友不動産のビルってさ、本当に怖いよね。
今。
ここが何だ?
ここ。
何の交差点って言うんだろうね。
なんとかの森。
ふだの森?でいいのかな。
あ、ふだの森?
辻?
辻?
ふだじゃないよ。
ふだっぽいけどな。
ふだっぽいけどね。
そのまあ、交差点にいるんだけども、そこに墨友不動産。
でかいね。
見たガーデンタワーがあり、なんかデザインがさ、どこの墨友不動産のビルもさ、真っ黒じゃん。
すごいなんか、映画とかに出てくる、まあなんか悪い企業が入ってる感がすごい。
確かに。
わざわざ悪者っぽいビル作ってるのすごいなと思って。
確かに。
そんなビルに囲まれたあたりで、
ねー。
セルフビルド?
そうそう。で、なんかさ、あのー、再開発が、周りが再開発の開発になって、今もうなんか覆われてて、で、引きつうの?
なんか家をさ、昔引っ越すときにさ、引っ張ってずらす方法あるじゃん。
あー、引く、はいはい。
なんかあれをやるらしいんだよね。
あ、そのまま?
そうそうそう。
あ、そうなんだ。え、ちょっと全然違うところに持ってくる。
ずらすってことかね、引くっていうことは。
引けるの?っていうのもちょっと。
そんなことできんだね。
ねー、なんかいろいろちょっとよく。
でも確かに、そのまま持ってくってなんかあるもんね。
でも、解体してじゃないから、
そうね。
引いていくっていう。
うん、そうね。
年末です。
年末なんだよ、今。
これ収録してる日は、29?
29日、あと2日?
あと2日だね、なんだかんだ言って。
おばさん今日も仕事?
09:00
今日も仕事させてもらっていて。
え、最後?
えっとね、いや、私もうフリーランスだからさ、
なんか仕事納めとかないから、
昨日は一日休んだのね。
休みの日っていうことにして休んで。
で、今日はちょっと仕事をちょっとだけさせてもらい、
明日明後日、あ、明日は一日仕事しようかなと思ってて。
そっか、まあそうだね、自分次第だね。
自分で考える、そうそう。
え、なんか人とこう会うとかは、
そうそう。
今日終わり?
あ、人と会うのは今日終わりかもしれない。
あとはもう、明日明後日は家。
家で?
家。
お掃除。
明日は働いて、明後日はお掃除です。
なるほど。
マルコさんは?
会社は?
会社はね、えっとね、おとといまで。
うんうん。
あ、おととい?
昨日が土曜日だから、結構27日終わりの会社多かったみたいだね、今年。
そうそうそう。
あ、木曜日だった?
木曜日だった。
あ、じゃあ26日までか。
26日までか。
うん。
だけど、その次の日、
うんうん。
散達の取材してた。
あ、散達、なるほどなるほど。
ライター仕事を、はいはい、やって。
やって。
うんうんうん。
そうだね。
あ、それでじゃあ収まった感じ。
なんかでもさ、仕事っていうかさ、
なんか街歩いただけだからさ。
いやまあでも言うて言うて。
まあ一応はね。
それはマルコさんの仕事でしょ、街歩くのは。
そうなんですよ。
でさ、撮影をね、玉奥さんにお願いしたんだけど。
あ、そうなんだ。
へー。
でさ、私人に声かけるじゃん。
そうだね。
でさ、あれでさ、公園でね。
うん。
なんかパッパさんに声かけたら、
うん。
デイリーポータルジェットですかって。
え、知ってる方だって玉奥さんと小高井さんですよね。
すごい。
え、すごくない?
すごいね。
私の名前も言えるってすごいぞと思って。
いやいやいやいや、まあマルコさん長いからあれだけど。
でもさ、今年書いてないからさ。
いや、確かにそうだね、書いてなかった時期もある。
最近書いてないですよね、まだ言ったの。
え、すごいじゃん。
だから考えてる人も。
全部読んでいたねって思って。
すごいね。
でさ、
うんうんうん。
でもさ、アメリカにいつもは住んでるんだって。
へー。
あ、じゃあ帰省してる。
そうそうそうそうそうそう。
じゃあ偶然会えた。
そうだ偶然。
すごくない?
めちゃくちゃ。
嬉しいね。
話しやすくてさ。
めっちゃ嬉しいね。
いろいろ情報。
でも同世代、私たちぐらいの人。
そうだね、たぶん同世代でさ。
そうだよね、結構。
最後、あの、一回ありがとうございましたって言って。
終わった後に、
家族で来て、
うん。
お子さん二人とお母さん四人で。
あ、その方の。
写真撮っていいですかって。
嬉しいー。
双子さんと六人で撮って。
めっちゃ嬉しいね。
あ、六人で。
嬉しいないですね。
嬉しいね。
めちゃくちゃ嬉しいね。
ほっこりでいいよね。
嬉しいよね。
ほっこりで最高。
ありがたいね。
ありがたいよ。
ありがたい。
本当にありがたいね。
その人たちのお話で本当にいい散歩ができましたね。
あ、そうなんだね。
そうなんだ。
アメリカからじゃあご家族で行ってるんだね。
ね。
うんうんうん。
すげーと思って。
すごいね。
もうここは上がったとこだよ。
そうなんだね。
うん。
でもね、デイリーに出たかったですって言われた。
あ、そっかそっか。
12:00
いいのかな?
別のメディアの取材だからね。
でも散達は面白いですよって。
散達は面白いですよね。
言いましたけど、デイリーが良かったって。
長く読んでくださった方だね。
そうそう。
結構さ、デイリーポータルって海外の方がすごく読んでるよね。
あ、そうなのかも。
そうそう。
日本語?
うんうん。
海外になんかなかなか接してなくて、寂しくて。
あ、そういうことか。
デイリーポータル読んでくださってるという方。
海外の読者の人すごい多い印象があった。
なんか、今はさ、YouTubeとかでどんだけでも日本語情報無料で得られるかもだけど。
YouTubeとか始まる前は、なかなかまぁあるにはあったけど。
確かに。
で、写真があって文章があってみたいな。
で、整備されて。
あんまりたくさん検索とかしなくてもすぐに見つかるっていうのはデイリーポータルって結構そうだったからって。
確かにな。
検索すると結構出てくるしね。
そういうアメリカとか、なんかヨーロッパに住んでる人によく言われたわ。
なんか今坂、これ何坂?
あ!
ヒジリ坂!
あ、あれだよマレーサン。
あ、なんか黒いシルエットになっております。
ゴリゴリした感じのね。
あ、そういうことだ。
ドデカビルのさ、今なんかこれが開発中で。
へー。
あれでもさ、私がFacebookで見たやつさ、なんかあれAIかと思ったよ。
あ、でもほんとそんな感じだよね。
で、なんかそれ外国人が日本の景色みたいな感じで、外国人たちのグループに乗っけてくやつだもん。
だから私英語にわざわざさ、変換してさ、これはAIだと思いますって書いちゃって。
え、ほんとに?
で、でも言い切るのもよくないと思って調べたらこれだったの。
で、消した。
あ、それは消した。
すごいな。
そういうこと。
だって。
あーすげー。
すごいよね。
だってこんなのほんとにあるとは思わないんだもん。
ま、確かに。
わ、すごいじゃん。
でもさ、近くで見るとさ、すごいけどさ、全然さ、実存というかあり得るよね。
ね、すげー。後ろの。
写真のあり得なさってさ、現地で見たときのあり得さの差がすごいっていうか。
確かに。
あ、でも思ったより小ぶりだわ。
あ、そうか。
思ったよりね。
まあまあまあ。
でもすごいな。
確かに写真とかだと大きく見えるね。
さっき言ってた悪いビルあれだっけ?
あれが、いや悪くはないよ、実際。
俺を遵守してやらさせていただいてると思うけどね。
15:02
うわーすごい。
これはあれだね。
これはそんでなんか今やってんの?
いやいやいや、あ、私が見に来たときはもうあったな。
あったんだ。
なんかね、覆われて下が見えないけど。
うん、残念。
うわーすごい、やっぱり。
面白い。
なんかさ、写真で見ると本当に今にも崩れそうなさ、曖昧な感じの。
だけどそこで近くで見て、もう本当に。
なんか300年持つってさ。
あ、書いてあった。
ねー。
300年持つように作ってあるって。
すげー。
うん。
え、ちょっと写真聞きよう。
そしてあんまりここ人通ってないんだね、車とかは。
あ、そうだね、確かにね。
へー。
うん。
かっけー。
お、いい感じ。
マルコさんさすが。
ちょっと立ってよ。
私?
うん。
いや、マルコさんですよ。
あ、じゃあ私の携帯で撮るか。
私下手だね。
じゃあ撮り合おう。
あ、そうだね。
出た。
いやーなんか、OKです。
あ、小川さんでもこないだ撮った?
あ、でも撮ろう撮ろう。
人間と一緒には。
あ、すごいすごい。
はい、チーズ。
ちょっと待って。
うん。
はい、チーズ。
はい。
はーい。
いやーでもすごいよ、これ。
絶対海外からも来るよね。
あ、そうだろうなー。
これを見に。
ちょっともう一回見ていい?
もちろん。
なんか上に住むとか書いてあったっけ?
2階が住居スペースで1階は霞んだって書いてあったよね。
ねー。
よし、じゃあ見れた。
ちょっと慶應技術大学の前を見に行きたい。
慶應ってどこだ?
なんかどっかまた1個隣の坂じゃなかったかな?
違うけど。
あれ?
さっきあったんだけど。
あ、そうだね。
もう降りて割とすぐだ。
あ、そうかそうか。
いやなんか、お笑いが好きでさ。
18:00
あ、もうレイワルマン。
そうそうそう。
レイワルマン。
お笑いが好きな割に、そんなに結構偏っちゃってね。
同じ人のほう見ちゃうとこがあるから。
誰が好きなんだっけ?
さらば青春の光とか好きだね。
さらば大好き。
あとは、あのー、あれなんだっけ。
名前出てこない。
頑張っ。
出てこない。
出てこないけど。
記憶のね、あのー、どう忘れした人を応援するっていうことあるよね。
頑張っ。
やる。
ちょっと待って。
ヒントヒント。
なんで出てこないの?
ヒントヒント。
どんな体型?
えっとね、かくがり。
かくがり?
かくがりと言ったら、ミルクボーイじゃない。
じゃないほうのね。
あの人だ。
あの人、あの人。
はいはいはいはい。
なんだっけ?
なんだっけね。
あ、ジェラードン。
ジェラードンとか、ばっか見てるわ、それ。
あ、そうなんだ。
ジェラードン、YouTubeで見るの?
そう、しょっちゅうだったらね、上げてるからやっぱり見ちゃうよね。
あ、そうなんだね。
あとほら、ゴイゴイするの。
知らない、やばい。
私ほんと何もしない。
ダイヤン。
あ、ダイヤン。
はいはいはい。
あ、ダイヤン、最近ずっとみんなダイヤンの話しかしてなくない?
最近やった、ツダ探偵のやつがめちゃくちゃ面白かった。
面白かったんだ。
みんなその話しかしてないよね。
あ、ほんと?
なんかいい印象として。
あ、でも見てはいない?
見てないのよ。
めっちゃ面白いんだよ。
M1は見たよ。
見たよ。
M1を見て、令和ロマンでもあんまり去年も優勝したけど、そんなに見てなかったんだよ。
あ、そうなんだ。
知ってはいるから。
で、最近YouTubeとかちょいここ数日で見て。
で、慶応出身なんでしょ?
そうそうそうそう、すごいよね。
ということで、慶応大学を見に。
なるほど。
なんか私の友達のライン好きな子たちもほんと令和ロマンが大好きで。
あ、そう?
後半で誰が面白いと思った?
あ、でも令和ロマン普通に面白かった。
あとなんだっけ?
シンクルジェシカも面白かったし。
あ、あとバッテリーズはさ、なんか私さ、
一昨年ぐらいの準決勝かなんかで見て、
で、友達と、あ、この人たちほんとに面白いねって言っててさ、
そういう応援の仕方をさ、みんなするらしいね。
そうだね、自分が面白いと思った人が上がってくるのね、やっぱ。
嬉しいよね。
でもシンクルジェシカの一発目が面白かったね。
あ、商店街のやつ。
商店街のやつが面白かったね。
私2個目も割と好きだよ。
誰?誰?
アンジェラー氏のやつ。
2個目はアンジェラー氏のやつ。
2個目はアンジェラー氏のやつ。
でもバッテリーズの1個目なんかタイミング的にもすごいハマってめっちゃ見てたね。
いやー面白かった。
あ、そうね。
ああいう感じだよね。流れに面白さが乗っかる感じとかたまに。
ほんとだよね。
なんかそれを審査員の人がちゃんと言語化してるのすごいな。
すごいよね。
確かに。
ぽんぽんって来て、真面目なのが来て、
21:02
あ、そうだよね。
肩動揺というか。
ワクワクするバカが。
そう、そう、そう。
そう、そう、そう。
いやー本当にM1結構真面目に久しぶり。
久しぶりじゃないか。
去年も見たかな。
真面目に見た。
そっか。
うん。
真面目に?
いや、わかるよ。
いや、単純に中座せず見た。
うんうんうん。
うん。
わかる。
いやさ、ほんと。
結構ガチのお笑いファンの友達が、たちが、もう翌日休みを取ってんのよ。
すごい。
すごいよね。
なんで休みを取ってんの?
なんで休みを取ってんの?
なんで休みを取ってんの?
なんで休みを取ってんの?
休みを取ってんのよ。
すごい。
すごいよね。
何、翌日なんだ?
翌日、優勝した甲羅が朝の番組とかにいっぱい出まくるから、それを見たりとか。
え、優勝した何?
優勝したコンビが。
あー、そっかそっかそっか。
うんうんうん。
それを見たりとか、その、やっぱり、
あー。
嬉しさを、なんか、心できっと温めるんだろうね。
そのために翌日休みを取っていて、
すごい。
すごいと思った。
ね、あのさ、
うん。
ハイシャ復活戦見た?
見てない。
あ、私もハイシャ復活戦をさ、
いつも見たことないんだけど。
ちゃんと見てなかったんだけど。
お笑い好きとはもはや言えないかも。
いやいや、
大変だよね。
みんな好きな人はすごいんだけど。
そうだよね。
怒られるわ。
いやいや。
名前も出てこない。
これでしょ?
あ、これだ。
わ、初めて見た。
でもさ、聖門2があっちの方にあってさ、そこがちょっと要塞っぽくて、
へー。
すごいね。
とりあえず渡ったほうがいいか。
あ、そうだね。
渡る。
あ、そうそう渡っちゃってる。
渡れるね。
でけぇ。
でけぇね。
こんな港区の、
いや、ほんとだね。
こんなすごいところにあるんだ。
さすがだな。
なんかさ、キャンパスでもやっぱいっぱいあるんだよね、きっとね。
あ、そうだよね。
わかんないけども。
うわー。
どうでも、マルコス中。
何が?
あ、でも、そうか。
デイリーポータルで慶応っていうと、
堀さんとかリバストさんが慶応だよね。
あ、そうなの?
あの二人慶応だよね。
すげー。
なんかみんなすごいインテリだよ、デイリーポータルの人たち。
あ、確かにね。
そうだよ、なんかしんないけど。
あたしたちはさ、こうやって、
いや、もう全然。
早々って争ってたね。
マルコさんでも大学出てからな。
いや、でもさ、もう三流を三流。
いやいやいや。
なんか要塞みたいだね。
ねー。
向こうが戦門なの?
なんかそう、
なんか、なんつーの、
宝塚の舞台みたいなさ、
もんがあった気がするんだよね。
え、小川さんはなんでこれ見に来たの?
慶応を見に来たわけじゃないけど、
見たにようがあって、
撮った時とかにさ、
あ、ほんと?
あー、これかーって。
そうそうそう。
なんの用があったの?
なんの用があったんだろうね。
なんでようが、
ま、取材?
取材?とか会社?
どこの会社?
打ち合わせとかで来たりしたのかな?
わかんないけど。
なんかでも、住むとこじゃないね。
あ、そうだね。
24:00
家とかあるはあるだろうけどね。
よく探せばきっとあるんだろうけど。
あ、でもね、
この裏?
この坂があって、
あのー、
御坂田の方に行くんだよね。
慶応の脇の坂のとこが。
その裏の方行くと結構もう家がある。
家がある。
じゃあ学生とか、
いやでも学生は確かにどこに住むんだろうね。
こんなとこには住めないか。
でも確かに学生用のアパートなんかも
いっぱいあるんだろうね。
ね。
あちこちから来るだろうからね。
ね。
でもさ、なんか、
親のさ、協力も結構大学に入ることって。
いや、そうよ。
あるよね。
まあ、どうかもね。
なんかさ、
なんじゃないのかね。
なんか、全然。
塾に行かせたりとかじゃない?
あ、それもあるしさ、
もうなんか、
うちは全然厳しくなかった。
そういう意味で。
私も。
本人だったからさ。
うちもど本人だね。
なんか別に大学行かせようみたいなのも
そもそもあんまなくて。
ないない。
ないないない。
確かに。
親に大学に行かそうという気持ちがあるかないかって
ずいぶんかかってくるよね。
なんかさ、
一緒に選んだりする親もいるじゃん。
あー。
結構熱く。
熱すぎるね、それはそれで。
そうそうそう。
なんかそもそも行ける気もしない、
あれだったけどね、
こんな頭のいい。
いや、
でもそれとさ、
どの高校に入るかはもう、
あ、そっから?
そっから。
私の入った高校とかだと
センター試験を受ける学年に一人もいなかったからね。
あ、そうか。
うん。
あ、そっかそっか。
確かに高校でもあれなのか。
うん。
高校の雰囲気かね。
あ、それじゃないかな。
え、そこにあるの?
そうそう。
そして東京タワーの方。
半分の東京タワー。
半分。
これ東門なんだね。
東門前って書いてあるね。
でもこれなんかすごくない?
あー。
あの、東京駅みたいな。
あ、そうだね、確かに。
レンガ。
これがなんかいわゆるみんなの思い描くあれ。
なんか私はこれがさ、なんか、
これ。
あ、ほんとだほんとだ。
すげー。
今小賀さんと
慶応大学を取ったよ。
あ、じゃあマルコさん。
確かに気になるね、今後。
すごい。
なんかうまく入んないなー。
うまく入んない?
まあいっか、これでなんか
総言な感じが伝わると思うけど。
ありがとう。
総言だよねー。
え、そうねー。
私たちも慶応に入るような人生あったのかなー。
あったのかなー。
どっかの選択でなんか、あれがあれしたら。
ね、出会いとかでね。
そうよねー。
勉強との出会いがどっかであったかもしんない。
27:01
そうだよねー。
でもだったらどこの出会いかね。
他にもあるよ、いろいろね。
確かにねー。
ちょっとそしたら選ばさせてほしいよねー。
こうなってるんだー。
そうねー。
広いなー。
ミタキャンパス。
これさー、でもさー、今ってさー、一般人ってもう入っちゃいけないんだっけ?
どうなんだろうねー。
私入れて。
あー。
確かにねー、あのカフェテリアにねー。
そうそうそう。
他校の人が来たりとかしたりねー。
へー。
満足。
どうした?
福沢雪地の中?
福沢雪地の中?
え、モナカあるじゃん。やば。
え、モナカだもんこれ。
おー、見たいよー。
おい。
オンじゃん。
さすが小笠。
見つけるねー。
え、なに?どういうこと?
顔が描かれてるの?
お菓子は世界の言葉。
第20回全国菓子大博覧会大臣賞受賞、1984年。
つけモナカ。
なんか言ったそうなお菓子屋さんですねー。
え、福沢雪地がプリントされてるとかではないんだ?
ではないっぽいねー。
確かに。
6問のすすめって書いてあるのかな?
へー。
あ、今日は定休でしたね。
あ、定休ですねー。
やっぱこの辺土日休みの店多いよね。
多いよねー、やっぱねー。
学生さんも会社も休みじゃんねっていうことだね。
そっかそっかそっか。
あ、でもかっこいい神社あるねー。
神社が。
かすが神社。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
なんかでもさ、昔ながらっぽい店が結構あるねー。
ねー、お花屋さんとか。
そうねー、パン屋さんがあったり。
パンもまっすぐ東京とかに行って。
どうしようかー。
どこでご飯しようかねー。
あ、そうだねー。
三田駅の方に戻ってみるか。
そう、私が行きたかった串揚げ屋の店があったんですけど、
それが今日はもう年末でお休みに入ってしまっていて。
残念。
ねー、残念。
駅の方で適当な店でも入って。
ねー。
残念しましょうか。
しようしよう。
あ、じゃあそっちは当たって向こう行くか。
うん。
また三田駅の方に。
甘いバスケット。
甘いバスケット。
本当に無限にあるから。
無限にある。
やっぱり。
そうなのよ。
だって四杉にもできたからね。
ほうほうほう。
あ、すごい。
ほうほうほう。
ほんとね、やらさせていただいてるから。
ほんとに。
うん。
最近四杉はどうですか?
四杉はー、あ、四杉のさ、それこそさ、玉置さんがさ、
SUMOの取材で四杉に来てくれて、
30:03
それで最近、再会っていうかなんか久々に会ったっていうのがあるんだけど、
でさ、地元の人に話し聞いたの、みそやさんに、
さ、四杉にさ、昔、映画館が三つもあった時代があった。
いやー、そうなんよ。
映画館ってさ、いるっていうぐらい昔あったんだよね。
そうなんだね。
そうなんよ。
なんかさ、家庭駅停車の駅レベルでも、
一つの町に三軒とか映画館あった時代が、
そうね、なんか、
なんか娯楽がなさすぎて、
なんか、四杉はどんな感じだったんだろう?
なんか、ポルの専門の館、時代劇専攻の館、
あと普通の映画館、みたいな感じで、
そうなんだ。
めっちゃ数多い映画館。
あ、じゃあ結構もう、マイナスレベルで、
あ、映画館がそうだね。
映画館があったってこと?
そうそうそうそう。
そうなんだ。
四杉、三軒あったって?
三軒あったらしくてさ、
で、そのお味噌、
あ、そのお味噌は一応メイン通りとしている、
別に閑散としているけどね。
うんうん。
そこに、
そこが昔、電車が通ってたとかさ、
全然やっぱ知らなくて、
あ、丸子さんでも知らないような昔のとこは。
お年になって、ようやく知ったから感動した。
あ、その昔から商売なさってるお店さん。
そうそう、お味噌屋さんがあって、
そこも超絶立派だ。
そこだったけど、再開発とかで縮小したけど。
突然やお屋が。
こんなビルばかりのところにやお屋が。
でもこの裏はもう結構住宅っぽいね。
あ、ほんとだ。こっちから住宅なんだ。
そして良さそうなさ、中華料理屋。
これ高級なんやねん。
絶対高いだろ。
間違いなく高級店だろ。
あ、こうやって引きで見る。
でもまあまあ怖くない。
そうだね。近寄りがたいね。
そうだね。
やっぱさ、次第でも京王ちょっと近寄りがたさあるよ。
フレンドリーではない感じするよ。
堀さんのおかげでだいぶイメージが良くなってる。
あ、そうなんだ。
確かにちょっとね、イメージあるよね。
皆さん本当に高級でいらっしゃるという。
まあ本当に優秀でいらっしゃる。
つーこう、つーへいくだってしまう。
緊張が走る。
緊張走る走る。
私の上司も京王卒でさ、
すごい優しくて、
平和な、余裕の感じで、
すごい低姿勢で、
野菜とか夏に配ってくれるような。
なんで?
朝採れたての夏野菜を。
畑でもやってらっしゃる?
畑はちょっとやってて、家庭菜園みたいな。
33:00
そんな人でも京王って聞くと、
見る目がちょっと。
最後でございますからね。
そうだよね、ハマったよ。
ちょっとじゃあ小賀さん、今年1年すごかったね。
今年そう。
小賀さんもいろいろ話してもらって、
もうありがたい本当に。
いやいやいや。
だってもう絶え間なく仕事を一気に出しに。
ありがたいね本当に。
トークイベントやら。
そうなんだよねイベント。
今年終わるとイベントやらさせてもらったり、
本を出させてもらったりね。
すごいすごい。
本も自分が書くだけじゃなくて、
対談に呼んでもらうみたいなこともあってさ。
いろいろ帯書いたりとかしたんじゃないんだっけ?
帯は書いてないな。
帯書いてないよ。
帯は書いてない。
書いてないけど。
12月の新刊にはマルコさんのことも書かせてもらったよね。
そうなんだよ。
すっぱい物好きの友人として。
大登場。
めちゃくちゃテンション上がるね。
本当?
これ自分のこと書いてくれてる?
そうだよマルコさんのこと。
あとね橋田さんも活動好きの友人として。
いやー。
書かせていただいて助かりました。
すげー1年を。
来年の目標は?
来年ね。
いやでもありがたいことにもうだいぶ予定が埋まっていて。
え、1年の?
そうなのよ。
え?
すごくない?
すげー。
そうなのよ。
京王中通商店街。
あ、行ってみる?
こことか行ってみようか。
すごいなー。
そのうち何テレビとかも出るのかな?
あ、言っちゃいけない。
テレビの場所はないです。
文化事務枠とかでさ。
いいですね。
いやでもないですね。テレビはなくて。
まあ本当に文をずっと書くって感じかな。
おー。
もう文を書き、書きに書く。
書きに書く。
はい。1年という感じなんですけど。
すげーなー。
この辺は結構やってる店がいっぱいあるね。
ちょっとじゃあこの辺で。
そうだね。
どっかで。
うん。
あちらは入らさせて。
なんかいいねー。
いいねー。
きっと酒を飲む人たちばっかなんじゃない?
いやいやそんな。
ほらこの辺に詰まってるおじさんが。
そりゃそうか。
あるんでしょうか。
じゃあまた来年。
来年っていうかもうこれを多分ね。
あ、そうだよ。年明けだよね。
聞いてる人はもう年明けですけど。
そうね。明けました。おめでとうございます。
おめでとうございます。
今年もよろしくお願いします。
今年もよろしくお願いします。
じゃあこんな感じで。
こんな感じでね。みなさんご機嫌を。
はい。
あっ風邪ひかないでくださいね。
そうですね。
今年も良い1年になりますよね。
本当に。
お祈り申し上げております。
お祈り申し上げております。
はい。
じゃあ今日はこの辺で。
バイバーイ。
ありがとうございました。
ありがとうございましたー。
ご視聴ありがとうございました。