キングダムの映画体験
おおさかBookラジオ
はい、キングダムです。
最初はどんな映画かも知らずに、娘が行きたいというので、第1作目を見に行きました。
最初は、ただアニメだったのが映画化されて、あまり期待していなかったんですけど、話の奥の深さに入り込んでしまいまして、
特に大きい将軍が出てきて、その立場というか、上に立つ人はこうあるべきだ、みたいなドンと構えていらっしゃるところに尊敬してしまいました。
そうですね、アニメはめちゃくちゃ長いらしいんですけど、実写映画は3、4作ぐらいだったと思います。
大沢隆男さんです。役になると、むちゃくちゃかっこよかったです。
わざわざ体も鍛えられて、そのままでした、大きい将軍。尊敬して、そういう面でも尊敬します、役に対しての考え方が。
苦手なキャラクターは、第1話にいた王の兄弟で、自分のことしか考えていないキャラクターがいたので、その人です。
ちょっと名前忘れました。
実生活でキングラムを知って、どう変わった?
そうですね、人間、勝負することって陣地争いじゃないけど、戦いをして競わなくても、自分が上とかじゃなくても話し合えばいいのにっていう思いもあったんですけど、
人に仕えたり、信頼したり、この人だったら大丈夫とか、大きな心でいることの大切さとかを、戦いってよくないんですけど、人を聞いたりしちゃうのでよくないんですけども、そういう人の関係を学ばせてもらいます。
お楽しみに。
