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おはようございます。これは4年1月13日木曜日8時2分です。
今はですね、雪が少しちらついているところです。
番組名を変えようかと思っているという話をしようかなと思います。
番組名は今ですね、「アキヒコの記憶喪失保険」という名前にしているんですね、現在。
もともとは「植栽志向」という番組をやったんですけども、
それを1回変えて、「アキヒコの記憶喪失保険」という名前にして、
そっちにしてから結構長いんですけど、「記憶喪失保険」ですね。
なぜ、もともと植栽志向というのは、
なんとなくですね、私は生物学とか農学とか科学をやってきたので、
植栽というものに十分なじみがあったわけですね。
化学反応を促進する物質ということで。
その物質自体は変化しないけどということですね。
そういう存在になりたいなと、人間としても思って、
植栽志向というのを植栽的に考えようというのを、
自分のコンセプトにしてみたんですけども、いっそかな。
ただ植栽志向という言葉がちょっと硬いような感じがするんですね。
少し硬さを感じた。
ということで、もうちょっとラジオ番組みたいな名前にしようかなと思って、
この記憶喪失保険ということで、誰々のノートかということで。
記憶喪失保険というのは、ノートとか書いて、あとポッドキャスト、これ始めてみた。
これ、未来の自分に、今の自分を伝えるためのものってことで、
ノートを始めたいなっていう話を、最初ノートを書き始めたときにちょっとやってみたんですけど、
記憶を伝える。そうすると、記憶がなくなったときの保険にもなるじゃんと思って、
記憶喪失保険だなと思って。
保険というのは、死亡保険とかっていっぱいあると思うんです。
死亡保険だな、なんだろうって。
生命保険がよくあると思うんですけど、死亡保険とかですね。
そういう保険はありますけれども、
記憶喪失というのはね、今、認知症が多分大きな社会課題というか、
個人に対しても結構大きな脅威になっているんですよね。
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認知症というのは本当に怖いですよね。
自分が自分じゃなくなる感覚ってどういうことなんだろうっていうふうに、本当に怖いと思うんですけど、
そうなったときに、結局そうなってしまった自分はもう帰らないのかもしれないですけど、
家族とか友人とかに対して、元気だった頃の私の姿っていうのを残しておけるんじゃないかっていう、
そういう意味合いもあって、自分のために頭を整理するっていう目的もありつつ、
友人たちとか家族にも、私の元気な話をしている肉性を残しておければいいんじゃない、
保険になるんじゃないと思って、秋彦の記憶喪失保険という名前にしたんですけども、
ちょっと私の悪い癖で、ちょっと飽きてくるっていうことですかね。
飽き癖がある、飽き性がある。
あとこれも記憶喪失保険とかどっちかと言えば、二次的な効果であって、
メインの目的ではないのかもしれないなと思って、
ちょっとまた変えようかなと思っているところでございます。
私のバックグラウンド何なのかっていうと、高校時に合唱をやったりとかしてたわけで、
結構合唱っていうのは、社会人になってからもう一回やったりとかして、
私の中では大きなウェイトを占めている音楽っていうのは好きなんですね。
妻とも奥さんとも合唱のつながりで出会ったわけですから、
合唱っていうのは非常に大切、歌っていうのは好き。
なので歌っていう要素を入れたいなと思ったんですね。
歌とか音楽とか。
あとはもう一つは、科学ですかね。
科学的なバックグラウンド。
理系で農業、農学、農学の大学院修士課程まで行って、
そんなに深く極められるほどではないんですけども、
自然科学的な考え方をしてきたということですね。
科学とか。
そういうものがバックグラウンドにあるということ。
あとは今、父であることですかね。家族がいて。
そのあたりを番組名に入れ込みたいなと。
アキ子って言っても、誰やねんってことなんですよね。
もうちょっと、自分の続ける。
こうやって、例えばボイシンのパーソナリティだと、
毎回ですね。
みなさんこんにちは、ないないの番組へようこそとか、
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誰々ですとかって言ってるんですよね。
だからそれを言うことによって、
リスナーは今この番組を聞いてるんだって。
リスナーっていろんな番組をノンストップで聞いたりするときもあるので、
番組名がわからない。
スマホを見ないで耳だけで聞いてると、
今何の番組なのかわからなかったりするので、
番組名を冒頭に話をするっていうのは基本的なことだと思うんですけども、
リスナーにとっても大事なこと。
よくラジオとか聞いてると、
途中からラジオを聞いたときに音楽が流れてて、
音楽が終わった後に曲名がわからない。
曲名をもう一回言ってくれればいいのにって思うときがあるんですよね。
ラジオは、このPodcastはまたちょっと違うと思うんですけども、
途中からじゃなくて最初から聞いてても曲名がわからなかったりしたら、
それは話にならないんで、
やっぱりその見出しみたいなのはつけたほうがいいのかなと思いますね。
それをちゃんと毎回言って、
毎回言うってことは自分に対する、
自分の中の無意識みたいなところにもたぶん働きかけるようになると思うんですよ。
この歌と科学と知知であることっていうのを自分の無意識に語りかけて、
それが自分をより良くするためのきっかけになるような、
自分にとってもいい言葉、鼓舞するような言葉にしたいなと思っていて、
いろいろ年末年始考えてたわけでございますが、
どうしようかなということですけども、
今考えてる案っていうのが、歌ですね。
歌を題材にしようと思ったっていうのは、
翻訳家の江川ブルースっていうひじかたなみさんの番組もあって、
ブルースっていいなと思って、
私の場合はなんだろうなと思って、
歌じゃなくて、歌うなんとかでもいいのかなと思ったりして、
歌う博物館とかどうかなと思ったんですね。
歌う博物館。
博物館っていうのはアーカイブ的なところがあって、
記憶喪失保険の考え方をさらに拡充したような感じで、
自分の中の博物館。
歌う博物館っていうのが出てきたんですね。
父であることっていうのはどうするかなと思ったんですけど、
ワーママハルさんのワーママハルラジオっていうのがあるんですけど、
ワーパパとかって言える?って思ったんですけど、
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ワーパパっていうのがしっくりこないですよね、自分の中で。
パパって呼ばれるっていうのもあんまりね、
なんとなくしっくりこないんで、
パパでもねーしなーとか思いつつ、
父なのかなと。
じゃあ何の父?働く父のとかってなんかちょっと違うなと思って、
今、案として考えてるのは、
自分の子供が3人いるってことなんですね。
3人の父であるってこと。
が、もう一つの大きな私の個性なのかなと思うんですけど、
3時の父とかっていう人もいるんですけども、
3時の父って、3時ってどっちだ?
1時、2時、3時。
時間の3時なのかっていうのもあったりするんで、
そこはね、造語を作っちゃおうかなと思って、
子供たちの名前の頭文字を1文字ずつ取って、
たてみって言うんですよ。
たてみ。
たてみパパか、たてみちちかってなるんですけど、
ここはなんか日本語でいこうかなと思って、
たてみちち。たてみちちの歌う博物館。
っていうのをちょっと今考えてるんですね。
で、試しに言ってみると、
こんにちは。たてみちちの歌う博物館です。
みたいな感じですね。
で、私のアキヒコっていう名前はね、
まあどうでもいいのかなと思って、
別にたてみちちっていう、
たてみちちってなんだよ。
たで始まる名前と、てで始まる名前と、
みで始まる名前の子供がいると。
3人の子供がいる父だっていうことで、
暗号みたいなもんなんですけど、
こんな感じでちょっとね、試しに、
番組名を変えてみようかなと思います。
じゃあ今日はこんな感じですかね。
あとはボイシーの、
今日は高山ゆかりさんのボイシーと、
あとは、
市方奈美さんのボイシーを、
朝聞いてきたわけですけどね。
やっぱり女性の声を聞くのが、
なんとなく私にとっては、
私は男性なんで、
やっぱり女性の感性を聞くっていうのが、
いいのかなって思ったりして、
なるべく女性のパーソナリティの声を、
積極的に聞くようにしております。
ではこんな感じで、
今日も言ってまいります。
では、さよなら。