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2022-01-17 10:09

91 アウトプットが世界のゴミにならないように

世界にゴミをポイ捨てしないようにしたい
感情のゴミとか
自分にとって必要ないものがゴミ
自分が未来に残したいと思うことをアウトプット、発信したい
ゴミかゴミでないかは再生産されるかどうか

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思考のハンマー投げラジオ。
毎朝5分のアウトプット週刊。
思考のハンマー投げラジオ。
おはようございます。
これは4年1月17日月曜日ですね。
7時44分。
今日はいつまでに少し早く仕事に出てきました。
番組名を変えてみましたね。
たてみいち市の歌う博物館ということですね。
歌っていうのはね、昔からあるわけですね。
いつからあるのかわからないくらい昔からあると。
今日ね、ボイシーで声検、ボイシーの声検聞いてきたんですけど、
毎日ハミングするといいよという話があったんで、
今ハミングしてみたんですけどね。
最近思うことはですね、
今アウトプットをいろんな場でしてるわけですけども、
この私のアウトプットが誰かのゴミになってないかっていうことが、
そういうのをちょっと考えるときがありますね。
ポイ捨てと同じだと思うんですけど、
価値のあるものを外に出したいって思うわけですよね。
でもそれは誰にどんな価値があるのかっていうのは、
私がいくら考えてもわかることではないとは思うんですが、
ゴミだけは出したくないなって思いますね。
自分にとってのゴミを出さなきゃいいのかなって思うんですよね。
適切な場所に置いとけばいいのかなと思うんですけど、
何を言ってるのかってちょっとわかりにくいような気がするんですが、
ゴミっていうのは自分がいらないものを出すわけですよね。
だから私がこのアウトプットでいろんなノートを書いたりとか、
こうやってポッドキャストで放送配信したりとか、
ツイッターでツイートしたりとかってするのは、
私がいらないものを出すわけではなくて、
私が今後自分が歩いてきた道として振り返りたいと思うようなことを発信するわけですね。
アウトプットするわけです。
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それが誰かにとってゴミにならないかっていうのはどういうことかっていうと、
海とか川とか自然の中に人間が人間の都合で作ったものとか、
それが実は地球にとって良くないものだったりとかするっていうことがあると思うんですけど、
私が私の都合でインターネットの海、
インターネットの海に置くもの、入れるもの、
インターネットの海に音声とかテキスト、文章、映像とかそういったもの、写真とか、
それが誰かにとって心を害さないような、そういったものをやっぱり残していきたい。
ゴミにならないようなものを作っていきたいってことですね。
それが結局ね、自分のゴミにならなければ、たぶん人のゴミにもならないと思うんですけど、
難しいのが、何で自分はこうやって話をしているのかとか、何のためにやっているのかとか。
そういうことを考え始めると、いくら考えても答えは出ないんですよね。
ただやりたいと思ったからやってるわけで。
人生一回しかないですから、この一回しかない人生で、
じゃあどういうふうに生きていくかっていうことを考えると、
後悔のないように生きていきたいっていうことですね。
ただ毎日毎日、私は生まれ変わっているわけですね。
これちょっと危ない話なのかなって思うかもしれないですけど、
生まれ変わっているって、寝て起きているっていうだけなんですけど、
一回寝ると意識が断絶するわけですね。
寝る、睡眠っていうのは結構大きな現象だと思いますね。
睡眠をとると、この間は夢の世界で、夢か映すかっていう話がありますけども、
寝て起きて、現実と夢の世界を行ったり来たりするんですね。
毎日これが繰り返されているわけですね。
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現実だと思っている世界で私はこうやって喋っているわけですけども、
どうやって毎日毎日生きていくのかなっていうことを考えるわけですね。
やっぱりね、忘れるんですね。
ここで記憶喪失保険っていうことに持っていくんですけども、
歌う博物館っていうのは、
歌うっていうのは歌うように話すっていうことですね。
歌うように話すっていうことを考える。
博物館というのはアーカイブとしての博物館です。
自分の博物館なんで、他の人のために役立つ博物館かどうかは、
ちょっとここでは置いておきますが、
自分にとっての博物館ですね。
これ今何の話をしているのかなっていうのは、
最初はね、私がやっているアウトプットがゴミにならないかっていうようなことを考えたっていう話をしていると思うんですけども、
自分がいて、自分がいます。
発信しますね。
これが空間に置かれるわけですね。
これが再生産されるかどうかっていうことだと思いますね。
すごい長い目で見ると、ちょっと電話が来たんで一回止めます。
今ですね、すみません。妻から電話で。
車の鍵が見つからないってことで。
危ないですね。
中間的に置いておく場所を決めておかないといけないってことですね。
何の話をしているのか。再生産。再生産されるのかどうかってことですね。
置きますっていうのね。
自分が世界に何かを置いて、それが再生産されるのかどうか。
それがゴミかゴミじゃないかの違いだと思うんですけども。
長い目で見ると、研究対象になり得る可能性がある。
人間を理解するための研究ですかね。
この時代の研究とか、その時代に国の人間、福島県の人間が何を考えていたのか
ということに対する研究対象になる可能性っていうのはあるし、
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AIのディープラーニングの対象になる可能性もありますね。
まあ、予報のことがない限りゴミにはならないと思うんですけど、
あとは問題は懸念されることといえば、誰かを傷つける。
そうならないように、この音声配信の一番最初に考えたのは、
悪口を言わないってことですね。
悪口を言わないということを決めたわけです。
それは自分も含めてですね。
自分に対する悪口も言わないということを決めたわけです。
悪口を言わない。
そんなところですかね。
ということで、改めてこの音声配信で何を大事にしていくかということをお話ししました。
ではまた。
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