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思考のハンマー投げラジオ
毎朝5分のアウトプット週刊
思考のハンマー投げラジオ
おはようございます、アキヒコです。
今日は10月28日、木曜日。
今日はちょっと時間がないんで
ちょっとサクッと終わるかもしれません。
なんで時間がないかというと、
今日の朝ですね、子供がなかなかご飯を食べなくて
夫婦二人して、ちょっとイライラしながら
早く食べろと、間に合わないぞと
二人でイライラしててもしょうがないな
どうしたらいいんだろうなという感じで
すごい疲れました。
今日時間がないということで
何を話すかというと、車の中で
運転しながら考えたりしてたんですけども
昨日はボイシーフェスが始まったということ
これぜひ聞いてほしいですね。
今3000人くらいいて、2日前くらいに
言ってたみたいですけど
その3000人のうちの1人になってもらえれば
絶対これ後悔しないと思うんですね。
3000円の価値はあると思います。
3000円、すごいですね。
たまたまですけど、価値はあると思います。
私は家に帰ってほとんど聞けなかったです。
子供の面倒があるので
風呂入れたりとかね、あります。
ただ寝かせてからちょっとだけ聞いたりしましたね。
最初の勝馬和夫さんとチキリさんの対談が聞けて
この二人は面白いですね。
結構対照的な面もあったり
似てるところもあったりですね。
あとは荒木ひろゆけさんのブックカフェの
荒木ひろゆけさんのところも
9時くらいに聞けましたね。
同じ抽象度で話せればいいけどとか
具体性がなければ
ちょっと抽象度ばっかり高い人は
ダメだというか
どっちもバランスが必要だという話をしてましたね。
全くその通りだと思います。
ボイシーフェスが始まったということで
ボイシーがこれから世界を変えるということで
やってるわけですね。
声で世界を変えるって言ってますね。
声って何なのかなと思ったら
声ってのは音ですよね。
音ってのは目に見えないですよね。
目に見えないから
どうなのかなと思ったら
日本語の遊び結構私好きなんですけど
声っていうのは
越えるっていうことにも繋がるのかなと思いますね。
壁を越えるとか
目に見えないものであるからこそ
見えないところから越えてやってくる
力があるのかもしれないですね。
見ようとしなくても
聞こえてくるってことですね。
聞こえると越えても近いような気がしますね。
日本語って結構そういう
言葉遊びで新しい言葉を作ってきたところが
あるかもしれませんね。
伝えるとか例えるとか
母音交換するっていうのは
白川静香さんがそういうことを
漢字学者の方なんですけども
言ってたりもします。
それについて面白い本もあったりするので
話できたらなとは思うんですけれども
ということで
今日は本当に時間がないのでこれで以上にします。
ではまた。