オレたちの物語
今週も、オレたちの物語始まります。
この番組は、最近気になったもの、ハマったもの、語りたくてしょうがないものを持ち寄って、わいわい語り通す番組です。
趣味でも、オモチャでも、食べ物でも、何でもあり、知らなくても楽しめる。
知ってたらもっと楽しい。そんな秘密基地へようこそ。
お相手は、パーソナリティのまこと、
オーマと、
すいです。
よろしくお願いします。
はい、ということで、始めていきますが、
今日はですね、
みんなで、最近読んで、面白かった本をですね、紹介し合うということで、
やっていこうかなと思います。
これ、誰からいくべきなんだろうね。
これさ、大丈夫?
一人30分話しちゃわない?
いや、あのー、それはですね、ダメです。
ダメだよ。
それはそうなんだよ。
それはそうなんだよ。
で、かつ、3人だからといって、30分番組ね、単純に3で割って10分とかいうのも違うと思うんですよ。
なるほど。
10分語っちゃったらだって、その語った内容に対してコメントできないじゃないですか。
確かにね。質疑はほとんどしかない。
それを考えたら、せいぜい使って5分。
うわー、短い。
なんなら3分ですね。
5分か。3分。
あるいはもう2分とかでいいんじゃないのかなと。
なるほどね。
ということでですね、僕が紹介したいのはですね、題して2ミニッツミステリーという。
これ、秀逸な本でした。
2ミニッツミステリーズということで、これね、ブックオフの用書コーナーで見つけたんですね。
ちょっとなんかこう、英語の勉強をしたいなと。
でもなんか、単語帳を開いて赤シートで消してみたいな勉強ってもうやりたくないんですよ。
そういうんじゃなくて、単純になんか使いながら、言語を使いながら、わからなかったら調べてみたいな、そういうインアウトを通してですね、覚えられたらいいなということで。
楽しみながらだったら用書の簡単なやつを読もうと思って、ちょっと薄い用書を探したらこれが出てきた。
たまたまブックオフの用書コーナーにスポッと入ってて、なんだろうなと思って手に取ったら、これね、短編集なんですけど、
本当にね、これご覧の通り、わずか2ページで1話終わるんですよ。
ショートショートみたいだね。
そう、しかもこれが、いわゆるwho done itとか、要するに犯人、いやwhy done it、いやhow done itですね。
犯人を当てるんじゃなくて、犯人がどのようにしてそれを行ったのかっていうのをクイズ形式で当てるようになってですね。
はいはいはいはい、なるほどね。
超短いエラリークイーンみたいな。
で、これ下のほう見ていただくと、その終わりのところね、逆向きに答えが書いてあるんです。
いちいち別のページを探す必要がなくて、読み終わったら考えて、これかなと思ったら下をひっくり返して読めば、そこに答えが書いてあるっていう。
だからもう本当にね、2分間ですごい簡単な英文を読んで、しかも短いからさ、途中でこう放り投げないで済むわけよ。
はいはいはいはい。
このぐらいだったら、まあちょっと頑張って読めるし、で、わかんなかったら調べるとか、そういう非効率的な読み方しても、まあ終わるじゃない。
で、そっから先はさ、頭でこうなんか推理をするっていう楽しい時間が待ってるし、で、下にすぐ答え書いてあるから、
なんかもう煩わしさがないっていう。
これもうね、見事にこうなんか電車で読んだりとかできるような、だから英語を勉強したいけど、なんかこう勉強らしい勉強みたいなのあんましたくないなみたいな人にはすごいおすすめできるんじゃないかなと思って。
はいはいはい。
これめっちゃいいんですけど、一個だけあのー、欠点というか、僕の不勉強がたたっていることがあって、これあの毎回ですね、同じなんかデカが出てくるんですよ。
で、そいつが主人公っぽくて、で、そいつがもう答えわかったぜみたいな。で、なぜこいつはわかったんでしょうみたいな、そんな問題が出てくるんですけど、そいつの名前がですね、あのー、ちょっとつづり言いますね。
はい。
はれじゃんって俺は呼んでるんですけど、はれじゃんっていう名字って一般的なんですかねっていう、少なくとも。
ダレンシャンがいるからさ。
ダレンシャンではないじゃん。それダレンシャンでしょあれ。たぶん。はれじゃんってもうこれ一語だからね。だからたぶんこうファミリーネームなのかなと思うんですけど、あの肝心のこの主人公の名前がなんかちゃんと読めてるか不安なままずっと読み続けてるっていう。
なるほどねー。
はい。そういうところで悩んでおりますが、これすごい面白いんで。
これね、ピンときたんだけど、早川ミステリ文庫で2分間ミステリってタイトル多分翻訳されてるんだよ。
あ、そうなんだ。
そう、あのなんか2ミニッツミステリが聞いたことあったから、なんだろうと思って調べたら2分間ミステリなんでね。ドナルド・J・ソボロさんが書いてるでしょ。
あ、そうそうそうそうそうそう。
で、それはなんかね定番としてずっと売ってるロングセラーっぽいから。
へーそうなんだ。
そう、ワンチャンこれを買えばよ、でなんかね、2分間ミステリ、もっと2分間ミステリ、まだまだ2分間ミステリってこうシリーズ化されてるっぽいよね。
ワンチャンこの翻訳版を買えばさっきのハレッド・ジャンの読み方が真相が明らかになるかもしれない。
あ、でも今ね調べたら早川書房のところに探偵ハレジアン博士って書いてある。
あ、ハレジアンなのこれ。
いやでもね、ハレジアンとは言わないよ絶対発音的に。
それなんかドッグをさドッグって書いてるみたいな感じじゃん。
実際だったらダーグみたいな。だからなんか多分このハレジアンとは言わないよね。
L、L・I?
ん?
R・I?
いやLだよ。
H・A・L・E?
L・Eだよ。
L・Eか。
で、D・J・I。
Dなの?あ、じゃあ全然違うか。
いや、あのーヒンドゥ用語でハリジャンっていうのがあるんだよね。
ほう。
あーそこから来てるのかな?
それから来てる可能性はあるでしょ。
わかんないけど一応ガンディが一番下のカースト制度の人に対して
お前らは神の子だよって言ったハリジャンっていう言葉があるらしいんだけど調べたら。
そこから来てる。じゃあそこから来てるでしょ。
神の子なんだね。
神の子なんだね。
すごい方だった。
えーこれ翻訳されてるんすね。
そうそうそうそう。
でも翻訳されちゃうと勉強にならないですよ英語の。
そうなんだよ。
勉強になるっていうところを優先するなら頑張って2ミニッツミステリーを読めと。
そうそうそう。
ただ面白そうだねっていう興味本位であって、ハリジャンも
もうもうハリジャン。
ハリジャン問題でも悩みたくないっていう方は
早川処方で買っていただければいいのかなという感じですよね。
いいと思います。
えーシリーズ化してるんだったらこれ嬉しいですね。
ね。人気なんだね。
ね。面白いですね。
びっくりしましたね。はい。
へー。
スイ君からのご紹介したい本は
スーパー戦隊怪人デザイン体感千ペン万貨シリーズですね
タイトルが長いのよ
さっきのアンパンマンシリーズしか
タイトルが長いのよ
千ペン万貨シリーズと覚えておいていただければ
何があっても
スーパー戦隊に出てくるいわゆる怪人ね
主人公たち戦隊が戦う
敵の怪人と言われる
クリーチャーメイター
キャラクターたちのデザイン画を
まとめた本なんですね
これがシリーズで今のところ4冊出てるのかな
年代ごとにまとまっている
今手元には3冊しかないんだよね
まだ4冊目がね
この間発売してたこと知らなかったから変えてないんだけど
時代別にこういう風に千ペン万貨シリーズがあります
一番古いやつはそれこそゴレンジャーの時代の
ところから怪人デザインを
収録してくれてるんだよね
石森翔太郎が書いてる
デザイン画って
その企画というか
制作を行っている方々が
怪人のスーツ作る上で
こういうデザインしますよっていうのを
企画の中で作っているものが載ってるってこと
社内資料なんだよね
本来公開することを意図していない社内資料
今まで存在はしていたんだけど公開されていなかった
社内資料というものが全部一覧でまとまっているよ
というのが今回の千ペン万貨シリーズ
それちょっと見たいな
面白いのよ
戦隊の怪人ってのは特撮の中でもめちゃくちゃ風遇なのね
ウルトラマンの怪獣は
それ自体がソフビとしてキャラクター商品になる
そうだね
俺はバルタン星人が好きかなとか
いやいや俺はウーが好きだよとか
いっぱいガラモンでしょとか
いろんな名前が出てくる
戦隊の怪人っていうのは
特に昭和初期のやつは
割とその辺のソフビになっていた傾向にある
そうなんだ
だから当時はまだ
仮面ライダーと戦わせる
遊びをするための物に作られているから
ちゃんと怪人もデザインされて
ソフビとしてグッズがリリースされている
戦隊はどうかというとほとんどリリースされていないんだよね
へー
確かにね消費されていってるよね
でも敵のおもちゃは売れないからというので
ほとんど立体化もされない
そうなんだ
食玩サイズのソフビ
一般的なサイズのソフビってこれくらいのサイズ感なんだよね
すぐ出てくる
食玩サイズのソフビって10センチくらいの小さいのがあるんだよ
食玩のおまけとして売ってるやつなんだけど
食玩のおまけとして売ってるやつにはギリギリ
怪人とか戦闘員のおもちゃが
入ることもある
それも怪人っていうか
敵の幹部くらいが関の山かな
戦闘員と敵の幹部くらいが関の山で
戦隊怪人っていうのは
作中もやっぱりごちゃごちゃ動き回っていて
コミカルな声優があんまり怖くならない
コミカルな声優が声を当ててっていう形でやるのよ
ってなるとそんなに怖くないし
あんまりまじまじとデザインを見ることもない
けれどもこの千変万化シリーズを見ると
ものすごいこだわってデザインされてることがわかる
だって戦隊の怪人って
着ぐるみ作るけど1回で倒されるからね
1週間で倒されちゃうから
そうだから継続しないのにもかかわらず
ものすごいこだわりを持ってデザインされているというのがわかる
そのデザインの
デザインがどういう風に時代によって変わっていったかというのもわかる
これすごく悲しい話なんだけど最初は
漫画家の方がデザインをしていたので
これどうやって立体化するのかが多かった
石本翔太郎が描いたやつがね立体化を考えて
中期くらいになってくると
専門のキャラクターデザイナーの方がデザインするようになっていった
ここはもう本当に黄金期だと言ってもいいと思う
ものすごいこだわって作られてるし
それぞれのデザイナーのセンスが爆発してるよね
だから後期って何が行われてるかというと
割とデジタルになってきてしまっているのと
ある程度着ぐるみにするにはこういう風な文脈で作った方が
作りやすいとかも共有知識でなってきているから
割とおとなしくなっていくんだよね
なるほど
ある程度使い回しとかもできるようにしないといけないかもしれない
例えばね
近年のマシン戦隊キラメイジャーというものになってくると
悲しい話首から下全部使いマシンだった
そういうのもあるんだ
頭のマスクだけがデザインされてマスクをかぶるんだけど
首から下は共通スーツなのよ
なるほどね
でも番組上それをキラメイジャー追ってた時に
それこそに対して何の疑問を持ったことなかった
番組上の存在感ってそんなもんだから
だけどデザイン化として見た時にはこんなにつまんなくなってたんだなっていうショックを受けた
コストカットがちゃんとされていたんだなというショックがあった
っていうのも見られるから
この1000ペン版化シリーズって面白い
すっごい気になりますね
特に老井川直さんの
老井川直さん
老井川直さんのキャラクター設定とかも載ってたりするんですか
載ってないな
持ってるやつには載ってないな
エンジン戦隊ゴーオンジャーの
穢れし屋役っていうのをやってらっしゃったんですけどね
ゴーオンジャーは僕の持っていない
2000年から2010年のやつに入ってるな
これも買っておきますね
すっごい気になりますんで
お水大好き的役
でねスーパー戦隊は終わったんですよ
終わったのね
そうだね報道されてました
スーパー戦隊シリーズは完結をいたしまして
第49作のナンバーワン戦隊50夜をもって
50周年をもって
完結したんだよ
だからもう戦隊怪人っていうのは
存在しなくなってしまった
今は宇宙刑事ギャバンのね
超宇宙刑事ギャバンインフィニティっていうやつが
始まってるんだけど
が始まってるから
そっちは怪人出ちゃいるのか
出ちゃいるけどなんか共通だな
共通スーツで多分やってるから
これまでのように多分怪人が
スーツで作られるってこともほぼほぼなくなっていくと思う
時代のあだまなとし消えていっていると思う
っていうのは仮面ライダー早期に
仮面ライダー同士が戦うにしたから
おもちゃがもうライダーしか売れないから
怪人は出せなくなった
敵も仮面ライダー
仮面ライダーのおもちゃ売れるから
敵側もおもちゃ出せるわけ
何度も儲かるっていう
そのパターンになっちゃったから
怪人というものが消えつつある
この世の中でこういう怪人が
こんなにもこだわられて作られていたんだということを
このシリーズを手元に置くことによって
反数し続けてほしい
なるほど
日本中のみんなにというお話でした
そっか
なんか結構切ない話ではありましたね
そうだね
でもギャバンに
メタルヒーローに期待を託すしかないですね
そうね
メタルヒーローに期待を託せるかな
面白いんだけど
わざわざ戦隊終わらせてまでやることではなかったな
という感じはある
究極言うと戦隊と対してレベルが変わらないから
そうなんだよね
やってることも変わらないから
これって今後ギャバンがさ
戦隊ものよろしく50年続くの
メタルヒーローはメタルヒーローで
そもそも終わってたんじゃないの
それをリブート的にやってるんだけど
何かっていうと戦隊のビジネス的な欠点として
1年経ったらおもちゃ売れない問題があったの
番組が変わっちゃうじゃない
今までキンゴージャやってた
キンゴージャ終わってブンブージャ始まった
ブンブージャ終わってゴチュージャ始まった
前の戦隊のおもちゃって
番組改編の2月をもって
不良在庫になっちゃうの
っていう問題があるので
おそらくその辺の問題を解決したいというところもあり
ギャバンとかは
ギャバンがずっと出続けるみたいな感じにしたい
アメコミヒーローで
アイアンマンとして出続けるアベンジャー
あんな感じでやろうとしてるんだと思う
メタルヒーローがどんどん出てきて
それが積み重なっていくと
どれがどれか全然わかんないよ
全部ギラギラしてるから全然わかんない
今のところ頑張ってカラーリングで
食われはしてるよ
結局それって戦隊ちゃう
しかも多分
第一期ギャバン、第二期ギャバン
みたいな時になったら
このスーツも多少
モデルチェンジされるじゃない
モデルチェンジをされるかもしれない
アイアンマンのスーツみたいにマイナーチェンジを
アイアンマンって最初こんなんだったじゃん
マークワンとか
マークワンはカウントしなくていいんじゃない
アイアンマン的なビジュアルが定まってからは
そんなに見た目変わってないじゃん
マニアはわかるけど違いが
マニアはわかるから全部のバージョンで
フィギュアを買い替えるけれども
子供からしたらなんとなくアイアンマンじゃん
多分そういうことをやっていくんじゃないかなっていうのと
単純に1年間アクションのヒーローで
使うとスーツってボロボロになるらしいの
そういう意味ではメンテナンスだったりとかで
どんどん作り変えていく必要があるのかもしれない
どんどん作り変えた末に果たしてそれは
ギャバンと言えるのかみたいなテセウスの船的なことが起きそう
テセウスのギャバンが
どこからどこまでがギャバンみたいなこと
というところで30分経ちましたんでね
いい本がたくさんそれぞれ全然違う角度から
出てきたんで興味のある一冊ありましたら
ぜひ皆さんもお手に取ってみてくださいというところで
終わっていきましょうかね