1. おれたち LIVES MATTER
  2. (Secret Track #03)Re:90年..
2021-03-06 52:13

(Secret Track #03)Re:90年代と美少女と

本編更新前にメッセージ回です。いつもありがとうございます!!
ch.1 Opening
ch.2 RE:#22 90'sカルチャーってどんなだったっけ?(~)
ch.3 RE:#23 キッズたちはダメゲーム機をきっと愛してた(~)
ch.4 RE:#21 美少女ゲームって何なん?(~)
ch.5 RE:その他(~)
ch.6 Ending

「おれたち LIVES MATTER」は東京×鳥取から、自分らしく生きている人にも生きていない人にも送る、魂のデトックス番組です。
毎週日曜日更新(目標)! 
【ご意見、ご感想、ごツッコミ、お待ちしております!】
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00:03
みなさんこんばんは、Shojiです。
おれまた、Secret Trackへようこそ。
Secret Trackでは、みなさんのご感想をもとに、ちょっとしたお話ができればと思っております。
今日もよろしくお願いします。
これまでのSecret Track2回分、Shoji一人で喋ってきたんですけども、
今日は一人応援に来ていただいておりますので紹介します。
Iwaちゃんでーす。お願いしまーす。
おつかれさまでーす。
おつかれさまでーす。
Secret Trackに出るのは初だよね。
初だね。
今日はね、Yoshidaをちょっとのけものにしてね、二人で話そうかっていう回になっております。
あれね、さっきね、二人でね、美少女ゲーム界のね、感想をいただいたのをお答えするっていう回をやろうと頑張ってやってみたんですけども、
美少女ゲームはやっぱりYoshida君いないとダメだってことでね。
ダメだねー。
僕らの浅い知識じゃね。
そうそうそうそう。
お便りでいただいたゲームのタイトルすら、ちょっとわかんないやつとか出てきたもんね。
そう、わかんないやつとかあったからね。
それっちはYoshida君がいるときにやろうということで。
そう。
今回はですね、まず第22話、90年代カルチャーってどの名だったっけについて話していこうと思いますので、よろしくお願いしまーす。
よろしくお願いしまーす。
それでは早速感想を読み上げさせていただきたいと思います。
まずお一人目から、竹本しじみさんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いやー、ふりかえりシリーズ今回も最高でした。
90年代に青春時代過ごしてみたかったな。
音楽とファッションの結びつきはやはり強いんですね。といただいております。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
なんかあのー、僕らの時代ってインターネットがやっぱなかったから。
そうだね、なかったね、まだ。
そうそうそう。今以上に流行ってローカルで一遍等の部分ってあったのかなーっていう気がするし。
テレビの影響力って強かったよね。
強かった。
でも俺それで一つ思い出したんだけど、あのね、俺高校生の時さ、ガクラムベルボトムしてたじゃん。
してたねー、イカれてるよね。
先輩もしてたのね。
それでまあ60年代っぽいのが流行ってて、ベルボトムみたいな感じも流行ってたから、俺ずっと流行ってると思ってたんだけど。
東京に出てから、東京生まれ東京育ちの友達にガクラムベルボトムにしてたって言ったらめっちゃドン引きされたんだけど。
いやされるよ。
いやドン引きはもうあの時点でみんなしてたでしょ。
ニモちゃんはさ、ブレザーだったからだけど、俺はね、普通にガクラムベルボトムするもんだって勝手に思ってたんだけど。
いやいやいや。
してたな、固くなにしてたよな。
校内のね、点検があった時はね、ベルボトムをちょっと後ろにね、足を閉じて後ろに引くと普通のズボンに見えるっていう。
いやーあのこだわりは強かった。僕はね、ブレザーだったんだけど、僕の時代はすごいオーバーサイズに履くって感じだったね。
あーなるほどね。
そうそうそう。ぴったりしてるのかっこ悪いっていう時代だった気がする。
03:03
今と逆だね。今はぴったりめがね。
時代っていうよりジャンルなのかな。そういう。チェーンとかね。
チェーンとかね。あったね。流行ったね。
うんうん。
それでは次行こうと思います。
足湯ドットコムさんから頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
まずこの方、あの時話したレビュー頂いた方ですね。付け足すように書いた喋り場がフューチャーされるとはと頂いております。ありがとうございます。
真剣10代喋り場番組っていうのはもうちょっとね、売りにしていこうかなと思ってるので。
あの番組僕らの時代のものだよね。
そうそう。
我々世代は思い出深い。
ネタにしてるけどあの精神って大事だなと俺は思ったりするので大事にしていこうかなと思います。
そして続きをちょっと喋らせて頂きます。
僕が体験した90年代より大人寄りのカルチャーで楽しかったです。
にごとかPKカルチャーとかにつながる文脈とかも懐かしいなと思いながら、エイプ高くて買えなかった辛い思い出が甦ってきたと頂いております。ありがとうございます。
ありがとうございます。あんなもん高校生に買わそうとすんなよって思いますよ。
高すぎだろって。今思うとすごい高いよね。
いや、今ね、俺大人になってから思うんだけどね、高校生の時ね欲しいと思った服の方がね、なんか今より俺は高いかもしれない。
いや、全然高いよ。全然もうお金の価値観が変わったのかもしれないけど。
Tシャツに何万も出そうなんて気には全然なかった。
そうだね。
もうWEEGO行こうぜって感じで。安さの究極を極めたい。
そうだね。俺もTシャツよくあんな高いTシャツ買ったなぁと思う記憶があるわ。
ね。高かったよな。
それでは次行こうと思います。綾穂さんから頂きました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
90年代からすでに女子高生最強だったよと頂いております。ありがとうございます。最強の今日はね、サイコワですね。サイコワで頂いております。
いやーほんとサイコワでしたよ、女子高生は。
女子高生怖かったな、俺も男子高校生の時。
怖かったよー。子ギャルブームでしたね。
子ギャルブームでね。で、当時多分年代じゃない人は全く分かんないんだろうなと思うけど、僕らって最終ポケベル世代じゃない?
そうだね。
それもポケベルで番号だけじゃなくて、一応文章が送れるようになって、それで例えばね、あだったら電話で11って送ったらあで、いだったら12で、うだったら13でって覚えてる?
そうだったね。
かだったら今度は21になるんだよね。
暗号だよね。
番号の組み合わせで相手に送れるのが文章になるってカタカナの文章で送れるっていうので、当時ね、まだ携帯とか持ってる人少なかったから、公衆電話で女子高生が10円入れて、その10円の中で完璧に文章を打つっていうのをやってて、女子高生がね、指の動きがめっちゃ速かった記憶がある。
06:10
速いよね。すごいスピードでパチパチと。
10円打ったら、もうブラインドタッチレベルで打ちまくって番号、文章を送るっていうのをしょっちゅうやってて、すごいな、こいつらって思った記憶がある。
すごい技術だよね。
技術がすごい。
すごい時代だよ、本当に。
それでは次行かせていただきます。ゆうすけさんからいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
そっか、ちょっと前まで80年代リバイバルだったのに、今は90年代に上がったんだ。流行りって繰り返すんやな、懐かしい単語だらけだった。少したって客観的に振り返るとめちゃ面白い話題ですね。
しょうじさんの90年代のスナップ写真がめちゃ見たいといただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
まずね、僕ずっとまだ80年代リバイバルの2019年、2020年、2021年なのかなと思ったんだけど、吉田くんの話でね、ちょっとだけファッションは90年代になってるみたいですね。
もう最近のは全然わかんないし、しょうじさん。
そうだね。
何が流行ってんだろう。
ただまた90年代な感じがね、10代の子とかに流行るっていうのはちょっと面白いなと思ったり。
面白いね。
まあね、俺の90年代ファッションスナップっていうのはね、もう多分ダサダサなんでね。
あのロングコートないの?
そう、ない。
吉田がロングコート。
俺ね、ダイゴっているでしょ、ウィッシュの。
ウィッシュのダイゴが、前に読者モデルというか街中スナップで撮られたっていう写真がなんかネットに載ってて、多分ファッション紙とかに載った。
その時がね、めっちゃダサくて、めちゃめちゃロン毛のウルフカットにオーバーオールみたいな格好をしてて。
90年代っぽい。
うわ、だせえと思って見てたんだけど、今の時代から見たらね。
うんうんうん。
なんだけど、多分自分も全くそんなイメージと変わらない、うわ、だせえっていう格好をしてたんだろうなと思います。
俺はね、あのー、須田正樹くんがいるじゃないか。
いるじゃないですか。
僕の時代、スーパーモードってあって、すごいモード系ファッション流行ったんだけども、須田くんがまさしく僕らの時代に流行ってたモードの感じのまんまでモードファッションやってたりするんで、めちゃめちゃ懐かしい気持ちに。
あー、なるほどね。
うんうん。ルーズソックスとかまた流行るのかな。
あー、ルーズソックスの現代版、俺すごい見てみたいな。どう解釈されるんだろうな、あれが。
どうなんだろう。より強いルーズに。
いや、俺らの時代じゃん、それ。
ロックマンみたいな。あ、そうだね、スーパールーズとかね。流行ったよなー。
ということで、ありがとうございました。
ありがとうございました。
次に、フリーダムチンパンジー佐藤さんからいただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
しょうじさんも岩さんも、正しく90年代を生きていたのですね。
09:01
僕はポツ個性を個性としていたのか、目立たないことだけ意識していた90年代でした。
そういえば、僕も90年代の終わりは夜名古で暮らしていたんですよね。
お二人ともスタンスとかに行っていたのかなといただいております。
これね、ちょっとね、この感想をいただいたときね、震えたんだよね。スタンスって出てきた。
震えるなー。
泣いちゃうね。
スタンスね、今でもバリバリやってて。
俺がね、当時全然知らなかったんだけど、高校生の時は。
仕事直接してるわけじゃないんだけど、仕事に絡んだいろんな人の繋がりの中で、スタンスのね、
あれですよ、お嬢さん、今後を継がれるためにやってられる方ともね、ちょっと仲良くやらせていただいたりとかしててね。
すごくね、このスタンスという言葉を見たときね、うわ、夜名古を知ってる人だって思ったよ、俺。
タカシマ屋の向かいら辺にあったよね。
そうそう、スタンスビルまだあるからねって。全くこれね、二人だけ、佐藤さんにしかわからない話をしてる。
タカシマ そうだね、おっしゃる通り。いやー懐かしいな、俺もうギャルソンとか一世みやけとかね。
そうそうそう。
タカシマ 懐かしいっす。
ということで、夜名古話でした。ありがとうございました。
タカシマ ありがとうございました。
そして次に、わくわくラジオ森口さんからいただいております。
タカシマ はい。
これちょっと照れちゃうんだけどね、このガタガタほんまにかっこええっていただいてるんだけど、僕らかっこいい話をしたことは一度もないっていうところがね。
タカシマ そうだね。なんか申し訳ないって気持ちになるね。
申し訳ないって気持ちになるね。続けます。
こんな濃い話できないけど、いつか対談できたら絶対に楽しいだろうな。あー楽しい。もう一回聞こうといただいております。ありがとうございます。
タカシマ ありがとうございます。
多分、わくわくラジオさんの方は音楽関係の仕事もされてて、そっちのほうがね、いつもめちゃめちゃ俺らよりも全然音質いいしね、おしゃれなんですよ。
僕らこそね、対談したいなと思います。音楽話とかね、むしろ僕らが聞きたいぐらいだなと思っておりますので、いつもありがとうございます。
タカシマ ありがとうございます。
そして次にシュルトケスナーモさんからいただきました。ありがとうございます。
タカシマ 可愛い。
ああ懐かしい単語に記憶の扉が開いていくといただいております。ありがとうございます。
ビビアンがセックスピストルズの仕掛け人って初めて知りましたといただいております。ありがとうございます。
正確にはですね、ビビアン・ウエストウッドではなくて、相方のマルコン・マクラーレンという方がピストルズの仕掛け人として有名な方なんですけども、岩ちゃん知ってる?
タカシマ 俺もビビアン関係ってことぐらい知らなかったよ。え、ワールドエンドじゃなくてなんだっけ?
ワールドエンド。
タカシマ ワールドエンドか。
そのワールドエンドってブランド名じゃなくて、もともとビビアンとマルコン・マクラーレンがやってた店の名前だって俺聞いたというか。
タカシマ お店か。
いやそう、それで俺店だったから店の名前だって思って、あ、ブランド名店の名前だったんだって高校生かなんかの時思った記憶あるんだけど、後でなんとなくね、もう一回ネットで検索かけたときは、ビビアンとマルコン・マクラーレンがやってた店はレッドイットロックって店で、後にセックスって改名した店って書いてあったんだけど、俺の記憶ではワールドエンドだった気がしたんだけどなと思ってたんだけど、ここ間違えちゃったかもしれない。
12:22
タカシマ どうだろう、でももしかしたらあったのかもしれない、当時見た何かに。
当時見た気がするんだけどな。
タカシマ ね。
あとね、笑ったのが、久々見て笑ったのがね、店の名前セックスってそのままだろって思って、バカじゃねえろって思って。
タカシマ パンクだな。
パンクだな、そうパンクだなと思って。
タカシマ うんうん。
まあこのパンク話、結構また面白い話、ネタもありますので、またどこらへんから喋らせていただけたらなと思います。
タカシマ そうそう。
ありがとうございます。そして次にマーヤさんからいただきました。ありがとうございます。
タカシマ ありがとうございます。
まず真剣重大喋りばっていうのにね、笑い笑いって喜んでいただいております。ありがとうございます。
タカシマ なるよね。
なるね。そして、80年代90年代めっちゃ話わかる。微妙にバブルを外した世代としては派手なお姉さんたちと自由な若い子を冷めた目で見ながら社畜という言葉がまだ出る前に社畜をしてた思いで、私エルメスもビトン持っていない珍しい人ですといただいております。ありがとうございます。
タカシマ ありがとうございます。
本当にこの8090年代90年代っていうのも、世代によって見る世界というかね、見てるその視界っていうのが全然違うなっていうのが僕面白かったな。
タカシマ そうだね。確かにそうだよね。俺たちはもう青春なんで、やっぱちょっと違う感覚だよね。フラットではない。主観が大きいよね。どういうふうに過ごしたかっていう。
マーヤさんありがとうございます。
マーヤ ありがとうございます。
そして次にこれは僕とフォロワー同士という仲の方なんですけども、鍵垢なので名前を伏せて感想を読み上げさせていただきます。
マーヤ はい。
ケタロイ通勤中、俺また90年代回で癒される。岩さんが清代みたいな格好をしてたってところ超かっけーって呟いたといただいております。ありがとうございます。
マーヤ ありがとうございます。
よかったね岩ちゃん。
マーヤ うんうん。そうなんで俺ね、ブティックみたいなところで買ってたからね。
そうだったね。
マーヤ でっかいライオンが描いてあるセーターとかを着てた。
そうだったね。岩の清代をめっちゃコピーだったんだけど、それが当時としてもかっこよかったか、ただ奇抜だったのかっていうのは俺にもわかりません。
マーヤ うん、そうだね。本当に勇気があったなと思います。
そう、あれはすごい勇気があったなと思っております。
マーヤ どこで買ったんだってアクセサリーいっぱい持ってた。
ありがとうございました。
マーヤ ありがとうございます。
次にこてつさんからいただいております。
90年代カルチャーのお話、懐かしいなあと思いながら拝聴。個性個性と言われた時代でしたね。学生時代は古着ばっか着てて、後半は波乗りにハマってサーフブランド買い漁ってたな。
15:10
俺たちは歴史になったのお話で、私も娘にお母さんベルリンの壁崩壊の時生きてたの?と言われたのを思い出しました。といただいております。ありがとうございます。
こてつさん ありがとうございます。痺れるね。
痺れるね。
こてつさん ベルリンの壁とかも歴史的な大きな話だし、あんま古いってイメージがないし、僕ら一回世界が終わりかけてるんだよね、ノストラダムスの大予言で。
俺らね、1999年をリアルタイムで感じた世代だもんね。
こてつさん そうそうそう。死ぬはず。
ちょうど高校卒業したぐらいだもんね、1999年って。
こてつさん そうだよ。本当にこの世は終わるのかなって割とちょっと思ってたからね。
ね、楽しかった楽しかった。それで1999年を迎えるだいぶ前にね、1999年が舞台のジョジョの奇妙な冒険第4部とか始まったりね。
こてつさん うわー、懐かしそうね。
俺覚えてんだよ、それで。
こてつさん ジョジョね、そうだな。
ジョジョとかも全盛期だった面白い時代でしたね。
こてつさん ね。
はい、こてつさんありがとうございます。
そしてさっぱさんからも聞いたよといただきました。ありがとうございます。
こてつさん ありがとうございます。
そして次にサビササミさんからいただいております。ありがとうございます。
こてつさん おーいほい。
90年代カルチャー界聞きました。ファッションの話は雑誌ビギンで読んでいる漫画リワイバー流の音声版みたいで面白かったなあ。
最近流行った90年代スニーカーリワイバルブームの話とか聞いてみたい。
人の自分的〜しを聞くの大好きなのでゲーム界も楽しみにしておりますといただいております。
ありがとうございます。
こてつさん ありがとうございます。
ねえ、いわちゃんねえ、90年代スニーカーの話ってできる?
こてつさん おーい、90年代スニーカーでモードなんですよ、僕はどっちかっていうと。
そう、いわちゃんモードだったんだよね。
こてつさん それで俺、もちろん高校生の時とかバリバリナイキとか流行ったりして、バスケットシューズのめちゃくちゃ話してたよね。
そうね、上段とかね。
こてつさん 上段とか。それで学校に上段履いてきて下足箱に入れてると盗まれるであるとか、それとか上段狩り?街中で。
ね、狩られるんだよね。
こてつさん そうそうそう、っていうね、なんか世紀末のようなね、本当に時代のスニーカー狩りブームだったんだけど、いわちゃん今モードだったって言ったじゃん。
俺ね、その頃スニーカーに脇目を振らずエンジニアブーツオタクだったんだよね。
いやー、履いてましたね。
こてつさん そうそうそう。だから堂々とね、学校の下足箱に入れててもね、誰もエンジニアブーツを盗むやつはいなかったっていうね。
重いからね。
こてつさん 重いからね。
そうそうそう。
こてつさん 懐かしい。
18:00
懐かしいでしょ。
こてつさん エンジニアブーツ。
俺ね、スニーカーは、それは触れてねえなと思って、重い。
こてつさん いや、鉄履いてますからね、エンジニアブーツ。
そう、鉄履いてる靴しか信用してなかったからね、俺は。
それでは次に、かいおさんからいただきました。ありがとうございます。
こてつさん ありがとうございます。
こてつさん まさに90年代、音楽どっぷりだったので懐かしい。カオス的ファッションの中、私はヘインズの白Tシャツに501、靴はダナーライトだけでいいと思っていました。
そのTシャツの上にノースのダウンベスト着てて、なんでTシャツにベストなんって言われる時代でしたねえ、といただいております。ありがとうございます。
ありがとうございます。
こてつさん 501流行ったねえ。
流行ったねえ。
こてつさん ねえ。
こてつさん あれあれ、ブラッドフィットのCMってあの頃だっけ?
あれ503でしょ?
こてつさん そうそうそう。あれ503だけどさ。
503だけど501はやっぱねえ。
こてつさん あの時期のイメージがあるの?
そうだねえ。
こてつさん そんなんじゃねえか。
でも今でもね、501はなんかね、こだわる人はすごい履いてる気がする。
なんかあるんだよね、本物の501みたいなのがあるんだよね、確か。詳しくないんだけど。
こてつさん あんまり詳しくないかわかんないけど。
なんかね、生産時期でね、なんか真の501みたいなのがあるらしくて。
こてつさん へえ。
そうそう。めっちゃ高いらしいよ、それは。
こてつさん ジーニストの間で。
そうそうそう。
こてつさん あるんだろうな、きっとな。懐かしいなあ。
懐かしいねえ。はい、かいおさん、ありがとうございました。
こてつさん はいはい。ありがとうございます。
ということで、90年代回についてのご感想でした。皆さま、ありがとうございます。
こてつさん おーい。ありがとうございます。
それでは次に、第23話。キッズたちはダメゲーム機をきっと愛してた。についてのご感想を読ませていただきます。よろしくお願いします。
こてつさん おーい。お願いします。
まずは、フリーダムチンパンジー佐藤さんからです。ありがとうございます。
こてつさん はい。
佐藤 いいちん。
僕の関西人の友人のお父さんは、ある日、花札を作っているという怪しげな営業マンから、
コンピューターゲームという新しい事業の資金のために株を買ってほしいとしつこく頼まれ、しぶしぶ購入したら、10年後、その株を売って一軒家が建てられたそうですということです。
こてつさん これはあの花札屋かなあ。
そう、あの花札屋だよ。
こてつさん いいねえ。時代を感じるなあ。
そこでねえ、コンピューターゲームなんてクソ怪しいなあ。なんだそれと思いながらね、その会社がねえ、今。
こてつさん ねえ。世界に通じる国産メーカーだよ。
そうそう。なんか今の時代でもね、こういう、今聞いたら怪しいけど、10年後を考えたらすごいなんか投資ってあるのかなあと思ってしまった。
こてつさん いやあ、まさにそれは戦犬の命ありだなあ。
ねえ。
こてつさん トラさんでもなんかあったんだよなあ、これからコンピューターゲームだよみたいな。
ああ、ほんと。
こてつさん まあ、ファミコンとかじゃなくて、ゲームウォッチとかみたいのをトラさんが持ってきてて、タチモンかなんかの。
うん。
こてつさん なんか俺そういう記憶あるんだけど、もしかしたら全然違うかもしれないけど。
へえ。
21:00
こてつさん なんかそういう回があった気がするんだよなあ。
いやあ、それは面白いねえ、なんか。
こてつさん うん。
こてつさん あの、俺の幻の記憶かもしれないけど、なんかあった気がするなあ。
はい、佐藤さんありがとうございました。
佐藤 はい、ありがとうございます。
次にAshiu.comさんからいただきました。ありがとうございます。
佐藤 ありがとうございます。
もうずいぶんゲームをやらなくなったけど、大人になるとゲーム史自体が最高に面白いコンテンツだと気づく。
今回の俺またもそんな話で大好物。無限に聞けますね。
某バザールでござる社の末置きゲームについてはあまり知らなかったので、興味深かったですといただいております。ありがとうございます。
佐藤 ありがとうございまーす。
佐藤 バザールでござる。
そう、バザールでござるも懐かしいんだけど、あのPCエンジンがね、やっぱ一番好きだった。なんか。
佐藤 スーパーCDロムロムも持ってたよね。
スーパーCDロムロムもね、スーパーハミコンに脇目も振らずね、あっちを意地で買ってもらった記憶があるなぁ。
佐藤 いやマジで喋った時は時も抜かれたかも。
そうそうそう。もうね。
佐藤 ゲームが喋った後。
ゲームのキャラクターがね、肉声で声優さんの声で喋るっていうのに感動したよね。
佐藤 アニメみたいにね。
ね。ただそのアニメみたいに喋るっていうのがすごいっていう、この時のインパクトにずっと引きずられてね。
佐藤 ほんとね。
次世代機でもね、アニメで喋るをやろうとしてね、2D専用機を出しちゃってね。
佐藤 ほんとだよ。
佐藤 そんな上手くいったのかなあれ。
いややっぱ当時としては画期的だったからね。
佐藤 いやすごかったけどさ。
またなんかPCエンジンちょっとやりたいなと思っちゃった俺。
佐藤 PCエンジンはやれるよね。
ね。
足湯さんありがとうございました。
佐藤 ありがとうございます。
次にゆうすけさんからいただいております。
ゲーム、一つの時代を沸かせたな。
自分もネオジオ周りはお二人と同じ経緯をたどった濃いめの人種です。
当時に吉田くんの反応を聞いて、すでに過去になった事実に朝から切なさがやばい。
やべえ一番鼻息荒く聞かせていただきました。といただいております。ありがとうございます。
佐藤 ありがとうございます。
ネオジオって衝撃的だったよね。
吉田 最初俺知った時は、その価格の手の出なさ具合に、すごい絶望的な気持ちになった。
たださ、子供ごころに、あの1本3万っていうことと、あのカセットのデカさっていうのに、なんかすごいもんなって思わなかった?
吉田 いや思ったよ。スーパーサイエンジンみたいだった。
でしょ?最強だって思ったでしょ?なんか。
吉田 うん、最強。
なんかね、そう俺、あのネオジオのカセットがデカいのをかっこいいって思っちゃったから、子供ごころながらに。
だから次世代記になるとどんどんカセットがデカくなっていくっていう夢を見てたんだけどね。
吉田 いやあったよ、そのイメージは。どこまでデカくなるんだと思ってた。
やっぱあったでしょ。ねえ、なんか大容量になるとどんどんね、あのカセットデカくなるんだみたいなね。そしてそれがかっこいいみたいな、小学生にはね、そんなのあったよね。小中学生ぐらいには。
24:02
吉田 あった。だからもうCDなんて出てきた時には、やっぱちょっと信用してなかったからね。
そうだね、なんかペラいもんに変わってね。
吉田 ペラペラなすぐ傷つくようなもんで。
そうそうそう。やっぱりね、なんかフィジカルの強そうなカセットにね、夢を見た。
吉田 そうそうそう。そうだよね、俺たちの時代は何でもカセットだったからね、音楽にしても何にしても。
ゲームだってカセットってあったんでしょ?俺その時代は知らないけど。
あ、そうなの?
吉田 でもパソコンとかだと、あのカセットテープにゲームのデータが入ってるっていう。
へえ、俺が知ってるねパソコンゲームはね、やっぱフロッピーディスク10枚組とかだよ。
吉田 そうだよね。でっかいフロッピーとかもあったよな。
あ、5インチあったね、前の時代にね。
吉田 懐かしい。
パソコンゲームね。
吉田 いやー、ショウゴシャンがやってたよな、ソードダンサー。
ソードダンサーってね、誰も知らないよね。
吉田 それだけ俺も覚えてんだよ。やってたよ、ソードダンサーっていうゲーム。
そうそう、なんかね、開けたらフロッピーディスクが10枚ぐらい入ってて、それを1枚ずつ全部インストールしてからじゃなくてできないんだよね。
吉田 ガリガリ言ってたな。
ね。こんなのわかる人はね、もうだいぶ、もうあれだよね、あの頃の時代を知ってる人だけだろうけどね。
吉田 ね、もう歴史の人ですわ。
ね。ゆうすけさんありがとうございました。
吉田 ありがとうございました。
次にアンセルさんからいただきました。
うちはゲーム全盛期にもかかわらず、買ってもらえず、友達の家に入り浸ってた。高校になってからスーハミを結構遅れて自分で買った思いで、
ちなみに当時の2メガや100メガは単位がビットなので、バイトに換算すると8分の1になってしまう。それもショックは大きかったといただいております。ありがとうございます。
吉田 ありがとうございます。
岩ちゃん、ビットとバイトってわかるでしょ。
吉田 もうぼんやりわかるけど。
本編中には話が無駄にややこしくなっちゃうからそのまま流しちゃったんだけど、100メガショックの100メガも100メガビットで、
確かファミコンの2メガっていうのも2メガビットなのね。今は大体バイトで換算するんだけど。
吉田 そうだよね。
ビットだとバイトの8分の1なんだから、当時のネオジオのカセット、100メガショックの100メガって今の普通の間隔に換算すると12メガぐらいなんだよね。
吉田 そうだね。
だから大して大容量じゃないんだよねこれ。
吉田 そうそうそう。100メガって当時のゲーム見るとこんなもんかと思うけど、ちょっと単位が違うんだよね。
だから俺ね、その100メガっていうのをビットって知ったときに、小学生でなぜかすごいそういうことを興味持って、容量っていうものに。
それで12メガぐらいかっていうか、ビットで換算したら100メガなんだと思った後に、俺はそのPCエンジン庫でスーパーCDロムロムっていうのを手に入れたわけじゃん。
CDって確か650メガぐらいでしょ、容量が。それをバイトだからあれは、ビットに換算すると5000メガぐらいになるのね。
だからお前の持ってる3万もソフト化するNeoGeoは100メガっていう強さなんだけど、俺が持ってるCDロムロムは5000メガの強さだぞって思ってた。
27:07
吉田 容量がな。
そうそうそう。俺のが一番強えって思ってた、それで。
吉田 そうなんだ。ハード的には絶対一番強かったよね。
そうだね。
吉田 いや懐かしいな、16ビットマシン、8ビットマシンなんて。
すごい懐かしい方だよね。いやぁ、アンセルさんありがとうございます。
吉田 ありがとうございます。
次に竹本しじみさんからいただきました。ありがとうございます。
吉田 ありがとうございます。
コア構想ってSFアニメとかに出てきそうな名前ですね。
もしあの時ニンテンドーがカセットのこだわりを捨てていたら、もしかしたらニンテンドー一況の世の中になっていたかなとか、IFの世界線を考えると超楽しいですといただいております。ありがとうございます。
吉田 ありがとうございます。
いやでもそれはそうだよね。なんかニンテンドーってあの時、俺ら子供にはもうニンテンドーイコールゲームだったじゃん。
吉田 うん、そうだね。
だからメガドライブ、セガとかNEC、PCエンジンってのがあったけど、やっぱり最強はニンテンドーだったから、ニンテンドーがそのまま進化したら、ニンテンドーがずっとやっぱ強かったんじゃないかなって俺は思うんだけどね。
吉田 他にないから結局サードパーソン、サードパーソンじゃない、サードパーティーもね、ニンテンドーハードで立たざるを得ないだろうし。
そうだよね。
吉田 うん、最強だったと思うよ。お玉だった。
はい、竹本しじみさんありがとうございます。
吉田 ありがとうございます。
では次にまたカギヤカのあの方からいただいておりますので、読み上げさせていただきます。
【コメント】残業の帰り道、俺またダメゲーム機械がしみる。スーハミのマリカーとかボンバーマンとか対人系はそこにいる友達と遊ぶツールで楽しかった思い出。
【コメント】今、ネットで知らん人と遊べるのも楽しいけど、友達内で誰々はマリカー超速えとか小さい世界の盛り上がりが好きでしたよ。ネットは広大すぎるわといただいております。ありがとうございます。
吉田 ありがとうございます。
いやー僕らもね、ボンバーマンね、友達とやってたよね。めちゃくちゃやってたよね。
吉田 うん、やってたやってた。
吉田 俺ら時代はやっぱりね、友達の家に集まってマルチタップとか。
そうそうそうそうそう。
吉田 大人数でプレイするっていうのが定番だったから。
俺ね、永遠とボンバーマンやってたしね。あと、名前覚えてねーな。モトローダーってわかる?
吉田 わかる。
なんかレースゲームあったよね。
吉田 あったよあったよ。
パソコンじゃなくてPCエンジンか。
吉田 PCエンジンだったっけ?モトローダー。
なんかね、俺の記憶だとマルチタップってなんかPCエンジンじゃない?見下ろし型のレースゲーム。
吉田 うんうんうん。あれ流行ったよな、見下ろし型のレース。
ね。すげーやってたけど。
吉田 見えねーっつーな。
そうそうそうそうそう。
吉田 覚えゲーだよ。
ありがとうございました。
30:00
吉田 ありがとうございます。
そしてさっぱさんからも聞いたよーってハッシュタグいただいております。ありがとうございます。
吉田 ありがとうございます。
そして次に食卓DJタダノブさんからいただいております。ありがとうございます。
吉田 ありがとうございます。
ネオジオの高価さに絶望して、ネオジオCDに歓喜して、ロードの遅さにまた絶望したあの頃。
同年代の人、皆に聞いてもらいたいといただいております。ありがとうございます。
吉田 ありがとうございます。
いやーネオジオCDはねー、画期的だと思ったんだけどな俺。
吉田 うーん、ほんとあのおさるさんにはトラウマだよね。
そうそうそう。
吉田 ただねー、慣れちゃうんですよ結局。
あーわかるわかる。やりたいからね、頑張って待つんだよね。
吉田 あれでもしょうちゃん家で漫画がいっぱいあったせいかもしれないな。
まあそうだね、漫画印刷あるとだいぶ違うもんね。
吉田 そうそうそう、漫画タイムがあるから。
すぐ勝負が決まるとね、すぐ地獄の長い労働時間にまた待たなきゃなんなくなるんだよね。
吉田 あれ一人だと辛いかもね。
一人は辛い。俺なんか一人でゲームしてたら辛かったもんなんかそれは。
吉田 うーん、だよね、きっとそうだよ。
食卓DJたたのぶさんありがとうございました。
たたのぶ ありがとうございます。
そして次にシャークくんさんからいただいております。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
吉田さんが同い年だと思うんですけど、とってもよくわかる話。
言うても僕はオタクの友達から聞いていたような話。
たたのぶ 僕ら世代は高校生で個人用のパソコンがあったという人はまだ少なくて、持っている人はいろいろ道を踏み外すきっかけになっていったと思いますといただいております。ありがとうございます。
吉田 ありがとうございます。
まあそうだよね、個人用パソコン子供が持つって今当たり前なのかな、やっぱ。
吉田 今逆だね。スマホがあるからパソコンいらない。
ああスマホか、そうかそうか、いらないんだね。
吉田 家にパソコンない子多いみたいな。
ああそっかそっか、いやでもスマホ持ってたりさ、小さい頃からパソコン持ってたりするとね、なんかいろいろ。
たたのぶ いやもう本当狂ってると思う。
狂ってると思うよね、いろいろなものに。
たたのぶ 狂ってるよ。
マジでレクリエーションドラックだよな。
たたのぶ うん、ほんとヤバいと思う。
ね。
いやシャークくんさんありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
そしてみずきちさんからもいただいております。
ニンテンドー派かソニー派か分かれてたなぁ、けどみんなでやるゲームはニンテンドーってイメージですといただいております。
ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
たたのぶ あのね、僕はね、実はスーファミよりメガドライブだったんで。
そうだよな。
たたのぶ うん、そうそうそう。なんで別にいわゆる熱狂的なセガファンとかでは全然ないんだけども、
メガドライブの方が馴染みが深くてさ、友達と話が合わなかった。
俺はまあ、PCエンジン持ってるのは自分ぐらいだったからね。お前も持ってたけどな。
たたのぶ うん、俺はヒューカードのやつだったね。
ああ、俺はCD-ROMの方一人でやったね。
たたのぶ CDは持ってなかった。
そうだね。
いやみずきちさんありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
そしてあやほさんからも聞いたよってハッシュタグいただいております。ありがとうございます。
33:03
たたのぶ はい。
次にかいおさんからいただいております。ありがとうございます。
ゲーマーではないんですが、それでもPCエンジン、メガドライブ、スーファミなど一通り持ってました。
今はプレステとXBOX360。各メーカーの戦略のお話がすごく面白かったです。
ファミコンのスペランカーが好きでした。といただいております。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
スペランカー懐かしいね。どんなゲームだったっけ?
たたのぶ スペランカーであれ、あれでしょ?あれ?俺間違えてるかな?
何?
たたのぶ すぐ段差からちょっとでも落ちたら死んじゃうやつじゃないっけ?
たたのぶ 続編が実はあるけど誰も知らないだろうっていう密かな続編。
多分ね、スペランカーってね、やっぱり歴史に残るタイトルだったはずだよ。
たたのぶ リメイクされてるしな、PS3だから。
あ、そうなんだ。
たたのぶ うん。あんまりこんなパネたりはしてないけど、懐かしいぐらいの感じ。
ちょっと今度やってみようと思います。かいおさんありがとうございました。
たたのぶ ありがとうございます。
ここまでがゲーム界についてのご感想でした。皆様ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
そして、今ここでなんと吉田くんをのけにして今回の収録やろうかって言ったら、吉田くんが入ってきたんでせっかくなので入ってきてもらおうと思います。
お疲れさん吉田くん。
たたのぶ お疲れーっす。
シークレットドラッグもね、3人揃っちゃったね。
たたのぶ 何なのこれ、本編じゃほとんど。
浮上界のね。ちょうどいいな。
たたのぶ 浮上界だよね。
来たんで、ちょっとね、冒頭でね、俺らじゃ答えれないって飛ばした美少女ゲームって何何回についての感想をここで読み上げようかなと思います。
たたのぶ 吉田プロだね。
ありがたい感想をね、いっぱいもらったからね、ちゃんと吉田くんが返してあげなきゃダメだぜ。
たたのぶ 僕らじゃね、その情熱受け止められないのはわからない。
たたのぶ シークレットドラッグに正直さんだけでやってたはずなのにね。
俺じゃね、この熱い感想受け止められないんだよ。
たたのぶ 熱い人何人かいたね。知ってる人いたからね、結構ね。
それでは第21話美少女ゲームって何何回についてのご感想を読み上げさせていただきたいと思います。
たたのぶ ありがとうございます。
まずはあやほさんからいつもありがとうございます。ハッシュタグ聞いたよといただいております。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
そして次にサニーさんからいただいております。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
岩さんのセリフで、お尻の中がシチュニクリンに大爆笑してありますね。
たたのぶ いや本当にシチュニクリンね。そうだね、国だったね。
そうだね、全部お尻の中隠してたんだもんな。
たたのぶ まあお尻の半分はそうそう、高さそこそこあるね、箱がぎっちり詰まってたんだけど。
たたのぶ これやべえなって思ったんだけど、同じ時期にやってた友達の家に行ったら、そいつベッドの下が収納になってて、そこがみっちりゲーム入ってて、うわあ上には上がないって思って、なんかちょっと安心しちゃったんですよ。
36:02
たたのぶ いいね、ベッドの下シュッて開いたら出てくるんだね、キラキラしたやつらが。
たたのぶ いや俺ね、どれか貸してやろうかっていうやつね、あったなって思って。懐かしいなと。
サニーさんありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございました。
そして次に水吉さんからもいただいております。美少女芸だったら桜大戦やってラブヒナも読んでたわといただきました。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。桜大戦って美少女芸なんすかね。
そうだね、俺桜大戦は好きでやってたよ。
たたのぶ うんうん。いわゆるアダルトゲームではないからね。
たたのぶ そうだね。
どっちかというと軽くできる戦略シミュレーションに流行りの恋愛ゲーム要素を足してみましたっていう作品ですね。
たたのぶ そうですね。
逆だよね、発想が多分。ギャルゲーとかとかちな。
たたのぶ やったな、横山つたでしょ。
そうそうそうそう。新宮寺さくら。
たたのぶ 覚えてますよ。
俺はね、すみれさん払ったんだけどね。
たたのぶ あれ、お二人ってラブヒナって読んだことあるんですか?
ラブヒナはね、俺と岩ちゃんはね、もう高校生とかだっけ?どうだっけ?
たたのぶ どうだっけね。あのね、タイトルは完全にわかるんですげえ人気だったからね。でも読んでないと絵はわかるけど。
そう、あのね、俺らはね、その少年の時がね、やっぱりね、どっちかというとまだジョジョも筋肉質だった頃だったのね。
たたのぶ そうそうそう。
だからやっぱり萌えブームにはなかなかすんなり入っていけなくて。
たたのぶ なるほどね。
たたのぶ 萌えじゃなくてさ、僕らの時こう、人目をしのんで読む、そういう女の子が出る漫画って、はつらまさかず先生。
あ、そうだね。
たたのぶ あいつか。
たたのぶ ビデオガールとかね。
ビデオガールとかね。めっちゃエロかったな。
たたのぶ あれ読んでたらもういじられるからね。
そうだね。
たたのぶ お前こういうの読むんだなみたいな感じで。
たたのぶ 行きづらい時代だわ。
たたのぶ だいたいね、ドラゴンボールとかおとこじ君で、ビデオガールは読んでないんだけどとか言いながら読んでる感じだよね。
絶対読んでると思う。
たたのぶ これ、まあちょっとわかんねえなとか言いながらね。
たたのぶ 年間別の棚に置いてあるみたいな。
いやー、みずきちさんありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございました。
そして次に、Pさんからいただいております。
一応ね、これね、俺も知ってるタイトル入ってるからだけどね、ガチでタイトルあげてもらってるんでね、一応ここでまでね、名前を読み上げることもないかなと思うので。
たたのぶ お前って言っちゃった、久しぶりだ。やめておけよ、こういうのを。
Pさんからの感想です。読み上げさせていただきます。
たたのぶ 同級生、終作、大人の缶詰、歌われ、喫茶ファミンゆ。あとね、吉田くん、葉っぱの葉にカギってなんて読むの?
吉田 葉カギでいいよ。リーフとキーを合わせて葉カギって読んでる。
たたのぶ ああ、なるほど。
たたのぶ これは僕らにはたどり着けなかった答え。
たたのぶ そう、俺ね、いわちゃんと2人でちょっと美少女ゲーム界の感想を試しにやってみたときに、この葉カギっていうのがなんだろうなあ、これ見たことないなあって言ってたんだよね。
39:09
たたのぶ いや、リーフとキーのことっすよ。
ああ、リーフで葉っぱでキーでカギか。そういうことか。
たたのぶ いや、スラングだなあ。
たたのぶ スラングだね。スラングだよ、俺は。
たたのぶ 面白いね。
たたのぶ あと、Pさんさ、終作って言うんじゃないよ。やめなさいよ。こういうの出すんじゃない。気を使ってね。
そう、なんかね、これ雑誌で見てすごいゲームだなと思った記憶があるよ。
たたのぶ すごいね。
たたのぶ すごい悪いゲームだなと思った記憶。
たたのぶ 悪いゲームだよ。いっぱいでもある中、タイトル出てるっすよ。
ああ、そうなんだ。
たたのぶ ええ。
たたのぶ 人気タイトルみたいっすね。人気タイトルって言い方どうなんすかね、こういうジャンルで。
たたのぶ でも、ハカギの謎が解けておったっす。
たたのぶ 解けた。嬉しい嬉しい。
一大ミステリーを読んだ気分だわ、俺今。
たたのぶ そういうことね。
ねえ。
たたのぶ そうそうそう。
いやあ、ありがとうございます。
たたのぶ はい、ありがとうございました。
たたのぶ ありがとうございます。
それでは次に行きたいと思います。
たたのぶ はい。
お二人からね、同じ感想をいただいてます。
たたのぶ うん。
シュルトケスナーモさんとカイワレさんのお二人からいただきました。
たたのぶ ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
吉田くんのね、解説でね、謎が解けたね、ナイスボートについてね、やっとわかったって。
たたのぶ あははは。
たたのぶ 面白いよね。
たたのぶ 結構有名な話だと思ってたんですけどね。
そうなんだ。
たたのぶ そうでもないのかなあ。
俺は知らなかったなあ。
たたのぶ 当時ニコニコとかミスった人間からするとね、結構スタンダードの話だなあ。
へえ、有名な話だったんだなあ。
たたのぶ そうそうそうそう。
たたのぶ 吉田くんに教えてもらって、ナイスボートの。
たたのぶ うんうん。
たたのぶ あの、アマプラで見たんだよ、スクールデイズの最終話。
あ、見たんだ。ほんとに?
たたのぶ うん。
たたのぶ ここまでの積み上げがないから、最終話だけ見た印象なんだけど、
たたのぶ もうあいつ殺されて当選みたいな最低のオーディション。
たたのぶ あいつが悪くない?
たたのぶ いや、もうあいつが全部悪いからね。
たたのぶ ほんと趣旨そんな感じなんで。
そうなんだ。最低だなあ、こいつ。
たたのぶ 最終回だけ見ないでよ。
そうだね。やられてたわ。
たたのぶ シュルトケスナーモさん、かいわれさん、ありがとうございました。
ありがとうございました。
たたのぶ ありがとうございました。
たたのぶ それでは次に茶柴さんからいただいております。
たたのぶ 美少女ゲームは通っていないのですが、
たたのぶ 一人のオタク誌として興味深くて面白かったです。
たたのぶ にちゃんやにこどうに張り付いていた時代の話も聞いてみたいです。
たたのぶ また辛い箱を開けないといけないんでしょうが。
たたのぶ あと、岩さんのお友達は今どうしてるんだろうといただいております。
たたのぶ ありがとうございます。
ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
さっきちょっとあれ岩さんの、ずっとギャルゲーの選択肢で生きてしまって精神をやってしまった彼は今元気なんですか?
たたのぶ いやー、付き合いはないけど、会った時点ではもう後世してたんで。
後世?
たたのぶ そうね、社会復帰してたんで。たぶん元気でやってると思うけどね。
たたのぶ パチあれと思うばかりで。またハマってないというな。
42:01
そうですね。
たたのぶ ハマってもいいんだけどね、別に。
会社で選択肢で生きたらさすがにヤバいですね。
たたのぶ そうだね。会社はいけなくなっちゃうからね。
いやー、茶柴さんありがとうございました。
たたのぶ ありがとうございます。
次に、これも一応PEさんありがとうございますということで言わせていただきたいと思います。
これも体験記ですね。
自分にも一つだけ思い当たる体験があったのでお伝えします。
うまく文章化できなかったのでワードを羅列。
大学時代、友達から不況。
まあ、いいから。
部屋にドリキャスこと可能。
開け方、画面の前で応越。
たい焼き、めっちゃ食べる。
以上、何か伝われば幸いですといただいております。
ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
これツイッターでもお返ししたんですが、僕から言えるのは一言だけでして、
うぐう、以上です。
いや、全然意味が分かりません。
たたのぶ うぐうしか言えないです。
何のネタかだけ教えて。
たたのぶ カノンだよ、カノン。
カノンってゲームのタイトルなんですけど。
ちゃんと話すと、メインヒロインがいるんですけど、
その子がたい焼き好きっていう設定で、
その子の口癖がうぐうっていうのが、
口癖っていうキャラがいるんですよ。
いいね。
たたのぶ ああ、ああいうの話ね、みたいな。
ヒロインのあの話ね、みたいなのが分かって。
二人だけでなんか暗号会話してるなと思いながら見てたんだけどね。
たたのぶ いいなあ。
同じ時代の何か共通言語を持ってる。
そうだね。いやあ、よかったね。
たたのぶ よかったね。
いやあ、なんか仲良さそうでよかったな。
たたのぶ 楽しいよな、そういうのは。
楽しい楽しい。いやあ、ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
次にAsiu.comさんからいただいております。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
しじみさんの六畳機を聞いてから今回の回を聞くと、一人相撲の表現が一層輝いて聞こえました。
実は世代的に知ってそうで、コチカメのサコンジのイメージでしかギャルゲーに触れることがない未知の領域だったので面白かったです。
思わずナイスボートの動画調べましたといただいております。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
このね、六畳機の話ね、俺がね、六畳機のしじみさんにメッセージというかお便りでね、エロくないけどエロい言葉特集をやってられたんで、
うちの吉田くんが一人相撲っていう表現をね、マスターベーションのことを一人相撲って使ってるんだけど、これってかっこいいんでしょうか、言葉としてっていうお便りを送ったので俺が。
たたのぶ 性格悪いよね。なんか人のラジオでさ、その人のワードをチョイスをいじらせようとしてる悪意を感じてる。
まあ悪意とともに送ったからな。
たたのぶ そうだよね。絶対そうだよね。しじみさんはね、なんか一人相撲っていう言葉自体はすごい褒めてくれてたから。
45:00
うん、めちゃくちゃ褒めていただいたんで、よかったな、吉田くんと思いました。
たたのぶ うるせえ。うるせえ。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
ありがとうございます。そして次に、わくわくラジオ森口さんからいただきました。ありがとうございます。
サイバーパンク回も今回も全く脳知識ジャンルのお話なのに、なんか気に入ってしまう。熱がすごい伝わってきて、こういうのかっこいいな。
51分50秒くらいから急に早回しになるのは演出ですか。iPhone壊れたかと思った。といただきました。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
これは失敗したな。早送り演出はダメだったね。確かに壊れたかと思うよね、自分のiPhoneが。
たたのぶ まあまあまあまあまあ、しょうがないとしょうがないけどね。
ちょっと別のね、表現方法にしたらよかったなと思いました。
たたのぶ はい。あれ、俺が喋りすぎちゃったの?早回しされちゃったって。
そうそうそう。だって吉田くんね、みんなにおすすめであってほしいって言いながらさ、ストーリー全部喋ったじゃん。
たたのぶ フルエンドのストーリーですかね。
そうそう。フルエンドストーリーで一つ一つの出来事の一番大事なところを、これはこういうシーンだからいいんだっていうのも全部ね、詳細に話しちゃったからね。
たたのぶ こういうことだったんですまで言ったから。さあもうやらなくていいじゃん。いやあ、いい回だったよなあ、あれ。熱が伝わってきた。
ね、熱はあったね。
たたのぶ 喋っちゃうよ、ああいうのは本当に。冷静じゃなかったっすね。
ワクワクラジオ森口さんありがとうございました。
たたのぶ ありがとうございまーす。
そしてこれもまた一応PEさんありがとうございますということで読ませていただきます。
たたのぶ ありがとうございます。なんかだいぶ先輩な感じがあって僕わかんねーわって感じでしたね。
たたのぶ 俺ね、たぶんリビドーセブンっていうゲームね、やったことないけどね、なんか知ってるんだよ雑誌に。めっちゃエロいゲームだった気がするよこれ。
たたのぶ そうなんだ。名前がすごいもんね。リビドーセブンってなんだよ。
皆さんたくさんのお便り本当にありがとうございました。そして次に他の回についてもいくつか感想をいただいておりますので紹介したいと思います。
まずはふなえもんさんからいただきました。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
今日は現場でひたすら作業をする日だったので一気に11話まで俺たちライブスマターを追いかけた。
トークから伺える3人の様々な新生感聞いてて全然飽きない。漫画で例えるとアフロ田中みたいな面白さかもといただいております。ありがとうございます。
48:00
たたのぶ ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
たたのぶ あんな感じなんだ。
たたのぶ 俺読んでないからわかんないな。
ちょっと読もうと思って約束したこれを聞いて。
たたのぶ そうなのね。面白いよ。面白い漫画。
たたのぶ 面白い。ギャグ漫画?
たたのぶ ギャグ漫画だね。普通にギャグ漫画。
読んでみようと思いますのでふなえもんさんありがとうございました。
たたのぶ ありがとうございます。
あとね次に吉田くんちょっと面白いのだけどアンセルさんからいただいております。これシークレットトラック第2回のやつで僕が音楽つけた音楽の最初にラップっぽいのがちょっと入ってたの。
たたのぶ それねアンセルさん。
そのラップがね吉田くんが歌ってるじゃないですかって。
たたのぶ なんでだよアンセルさん。
吉田くんでそんなにラップうまくねえ多分。
たたのぶ どういう勘違いだアンセルさん。
たたのぶ やってもらおうよ。
今度やってもらおうか吉田くん。
たたのぶ 吉田くんのラップでやってもらおう。
たたのぶ いじめいじめそれはいじめだって音程取れないタイプの音痴なんだって俺。やめてくれよ。
いやアンセルさん吉田くんを過剰評価していただきまして本当にありがとうございました。
たたのぶ 見た目はラップみたいです。
たたのぶ そして次にmuko65nさんからいただきました。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
たたのぶ 俺たちライブスマターを初めて聞いた7話状況物語という回。
たたのぶ 各人の状況した際の内に秘めたる熱い何かを感じられる話が面白かった。
たたのぶ 途中アロファを着たおじさんたちにボコボコにされる話が失礼ながら面白かった。
たたのぶ 履いているスニーカーまで持ってかれるって怖すぎる。サブカル系?って番組について聞いていただいております。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
いわちゃんだねこれは感想は。
たたのぶ そうねもう涙なくしては語れないですけど笑ってもらえれば本望ですよ。勝負すべきですよあの思いでも。
たたのぶ よかったよかった。
muko65nさんこれからも俺たちライブスマターをよろしくお願いします。
たたのぶ ありがとうございます。
そしてこれも新しい方でJellyfish1148さんからも聞いたよと俺またのハッシュタグをいただいております。ありがとうございます。
たたのぶ ありがとうございます。
その他にもいろいろな方からいろいろなメッセージをいただきまして本当に皆さんありがとうございました。これからも俺たちライブスマターよろしくお願いします。
たたのぶ よろしくお願いします。
さあ吉田くんいわちゃん総評ということで何かありますでしょうか。
たたのぶ 総評?美少女限界をすごい真面目に捉えてくれる方とかもいてオタク誌というかサブカル的な感じで。
たたのぶ うんうん。
たたのぶ なんかそう取ってくれたんだっていうプレッシャーみたいなのがあるよね。
そうだねプレッシャーがあったねちょっと。
たたのぶ そうそうそう。ザレ事やでみたいなね。
51:03
たたのぶ いやまあなんかねちょっとね吉田のね最初の入りがね結構ねあのなんかディレクターっぽい真面目な感じで言っちゃったからね。
たたのぶ あんな感じになったんだよきっと。
たたのぶ そうねそうね。ちょっと良くなかったですね。
いやあれはあれと面白かったと思うけどね。
たたのぶ 本当か?本当か?なんか固くなっちゃうんだな。
たたのぶ 多分ね吉田君がねひたすら自分のね好きだったねギャルゲーをね羅列してね全てのねストーリーをね詳細に語るだけの回よりかはねまだマシだったと思うよあれの方が。
たたのぶ そうっすね。
たたのぶ 56時間の超大作になりますね。
そうだね。
たたのぶ 楽しそうじゃん。
たたのぶ まあ今日はここら辺で皆さん本当にいつもお便りありがとうございます。それではシークレットドラッグ今日はこの辺で終わろうと思います。ありがとうございました。
ありがとうございました。
52:13

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