Your GOTYキャンペーンの概要
オレンジ色のイルカ号へようこそ。 ゲーム好き社会人、ミッツです。
ビデオゲームで味わった感動を誰かに話したいという気持ちだけで始めたこのポッドキャスト。
名もなきゲーム好き社会人が独断と偏見で選んだ一本のビデオゲームについて語っております。
さて、今回のタイトルはこちら。
Your GOTY 2025 について語らせていただきます。
それではスイッチオン。
はい、まずは簡単にYour GOTYとはというところなんですが、
こちらは、有志で皆さんから、この2025年に遊んだゲームの中で一押しのタイトルをレビューして投稿してくださいなという企画でございます。
投稿の締め切りは2025年12月末までとなっております。
この企画の公式サイトをYour GOTYで検索していただければ出てくると思いますが、
その公式サイトで今年発売されたゲームタイトルだけではなくて、
それよりも前に発売されたゲームタイトルも含めて、
今年で遊んでみて、やっぱり面白いなとか、ここの部分について感動したなとかですね、
そういったレビューをぜひ皆さんに広く進めてほしいというゲームレビュー投稿キャンペーンという企画でございます。
ゲームの紹介と推奨ポイント
そしてこのポッドキャスト番組含めて様々なポッドキャスト番組がこの企画に賛同いたしまして、
それぞれの番組さんのGOTYを発表する。
それが今月中には同じ賛同した番組さんのGOTYが今月中に発表されていくというところで、
この番組でも私しかいませんのでね、私が今年遊んで面白かったなとか思った作品をご紹介できればなと思っております。
さて早速ですけれども、今回選択した、選んだタイトルをご紹介しようと思うんですが、
私はこのYour GOTYの企画に2023年から一緒に賛同させていただいてまして、
今回で3回目ということで、またこの年末の風物詩のような企画に参加できて本当に嬉しいなと思っております。
それでは早速ですけれども、3つ今回選びました。
まずは、ゲームオブザイヤー2025として、カンパニーマン、社畜の下穀場という作品なんですけれども、こちらのタイトルを選択いたしました。
そしてその他、この番組独自として、メロンジャーニー、ビタースイートメモリー、ファイナルファンタジーのピクセルリマスター、この3つを選ばせていただきました。
それでは早速、それぞれの作品について簡単にご紹介できればなと思います。
まずは、私が選んだゲームオブザイヤー2025でございますが、先ほど申し上げた通り、カンパニーマン、社畜の下穀場についてを選びました。
こちらは、横スクロールのアクションゲームでございます。
どちらかというと、マリオというよりもロックマンに近いような作品かなと思います。
フィールドを動きながら、操作しながら、キャラクターを操作しながら、敵を倒して進めていく。
マリオのようなジャンプアクションというよりかは、敵を倒しながら、最後のボスを倒しに行く、そんなアクションゲームでございます。
これの特徴は、このタイトルにあります通り、カンパニーマン。
日本語に訳すと、社畜が正しいのか、社畜というのは会社の社に家畜の畜、畜産業の畜でございますが、
要は会社に全てを捧げているような働き方の人たちですね、カンパニーマンなんですけれども、
主人公は非常に辛い厳しい環境にある企業に働いていまして、
それから、なかなか厳しい部署に移動が命じられて、そこからのし上がっていくというストーリーですね、大きいなストーリーとしては。
会社勤めの方であれば、あるあるのようなビジュアルがゲームを進めていくと見えてきまして、
これがまた非常に特徴を捉えていて、それを大げさにしているものですから、なかなか楽しい、あるよね、みたいな感じですね。
思わず笑ってしまうような雰囲気の作品ですね。
難易度もそこまでですね、難しい難易度ではなく、私はシビアなアクションゲームだと、なかなか苦労することが多いんですが、
それでも何回かやり直しをして、最後までクリア、エンディングまでですね、見ることができましたので、
しかも一つ一つのステージ、これは最後ボスいますから、ボスを倒すまでが一つのステージになってしまうんですけども、
途中途中でですね、セーブできる場所がありまして、これによって、今日はボスを倒せなかったけど、一つ前のセーブまで行けたから、また明日にやろうとかですね。
非常に進めやすい作品ですからね、これは働いている方々、なかなか時間が取れない、働いている方々にも遊びやすい作品かなと思っておりますね。
詳しくは、Your Gotiのレビューを、そんなに文才があるわけではないので、読まれる方に優しい文章にはなっていないかもしれませんけれども、ぜひご覧になっていただけると嬉しいなと思います。
そして二つ目ですね、こちらはゲームオブザイヤーではなくてですね、この番組としてちょっとタイトルをつけましたけれども、まるくて香り高い至高の味ということで、こちらにはメロンジャーニービタースイートメモリーを選びました。
メロンを巡って大きな騒動が起こり、それらを解決していくアドベンチャーゲームですね。
こちらは私がこの番組で取り上げさせていただきましたけれども、ゲームボーイのようなグラフィックでビジュアルでつまがれる作品でして、
動物の世界なんです。動物たちがまるで人間と同じように動いている、生活している、生活している世界で繰り広げられるアドベンチャーゲームとなっております。
このメロン、非常に香り高くて、そして口に含むと芳醇なこの甘みと香り、もう本当に思い出すだけでも美味しいですね。
そんなメロンを中心につむがれるんですけど、この動物たちの仕草だったり、行動、そして考え方というのが非常に人間、社会をある意味リアルに反映、投影しているようで、
社会風刺のようなシーンもあったりしてまして、非常に見た目とは違って、ピリリと絡みを感じる、刺激的な作品ですね。
そして、遊んだ後に非常に読み終わった感というか、そんな感じを感じるストーリーもいいのかなと思って選びました。
今年の私の気になった、遊んでみて記憶に残ったオススメのソフトでございます。
そして3つ目ですね。3つ目ですが、こちらがドットによりつむがれる思考の物語でございます。
こちらのタイトルには、ファイナルファンタジー ピクセルリマスターを選びました。
ピクセルリマスターシリーズ、ファイナルファンタジー1から6まで出ておりますけども、その中でも1を選んでおります。
今から30年くらい前の作品になりますけれども、それらを、その作品をですね、新たにドット絵を描きかえてですね、綺麗なドットに仕立て直して発売された作品なんですけれども、
ドット絵が綺麗なのは、もちろんのこと、BGM、ミュージックですね、もちろんアレンジされています。
このアレンジも非常に素晴らしい、かっこいいんですよね。かっこいいんですよ。かっこいいBGMになっています。
これらはですね、見た目とか音とかで、視覚的、聴覚的な素晴らしさなんですけど、ストーリーがね、もちろん30年以上前ですから、30年くらい前ですから、
そんなストーリーに分岐があるわけでもないんですけれども、今遊んでも全然古臭さを感じないストーリー、物語になっていますね。
ゲームの体験とおすすめ
これはね、エンディング、というか最後の方まで進めていくと驚きがね、そこでもあるんですよ。
だからそれは、やっぱりね、古くならないですね。
私はそのオリジナル版、ファミコン版をですね、遊んでいるわけでもないですし、これまでのリマスター、リメイク作品をたくさん遊んでいるわけではないです。
ゲームボーイアドバンス版のね、ファイナルファンタジーを遊んではいるんですが、それでもね、改めて遊んでみて、やっぱりこれ面白いなと思いました。
今、もう続いている、このファイナルファンタジーシリーズの原点が、またね、この綺麗な映像、そしてかっこいいBGM。
で、変わりないストーリーで待っている、遊べるというのは、これはね、ぜひ、まあその2025年以降もですね、まだまだ古臭さを感じずに遊べる作品だと思いますので、
ちょっとね、私今年遊んだ中では、改めてね、やっぱり面白いなと思った作品でございました。
その他ですね、2025年、たくさんのゲームを遊んでおります。
マリオカート8デラックスは、引き続きね、遊んでおりますし、フェイブルダムっていうシミュレーションゲームもね、遊んでおります。
あとは、スーパーボックスデリバリーっていうね、これはレースゲームで言えばいいのかな、っていうのもね、遊んでおりましたしね。
F-099もちょこちょこ、遊んでいます。
それとね、ホライズン・チェイス2っていうのもですね、これはレースゲームですけども、遊んでおりましたし、
ドラゴンクエスト3もね、遊んでおります。
リメイク版ですね。HD2Dでのリメイク版も遊んでおりました。
あとは、シアトリズムファイナルバーラインもちょこちょこ、遊んでおりましたね。
スイカゲームもね、遊んでます。
今年は去年からですね、新たな部署に移動して、なかなか帰宅後のゲーム時間を年出することができずに、
ちょっと短時間でも遊べる作品っていうのがね、比較的増えているのかなと思いますけれども。
がっつり遊びたい時もあるんですけども、なかなかね、まとまった時間が取れなくて、
がっつり系は遊べていないのがね、現状なんで、来年は部署が移動できるかどうかわからないんですが、
来年はね、逆に移動しなかったら、もうそろそろコツというか、もう掴んできて、早く帰ることができるかもしれませんので、
来年はね、がっつり系遊べるようになるといいなぁなんて思っております。
レビュー投稿キャンペーン
えーと、このね、ユアゴティ投稿キャンペーンはですね、まだまだ続いております。
12月末まで続いておりますから、ぜひね、この番組をお聞きになった方で、ゲームを今年遊んでいらっしゃって、
このゲーム面白かったな、みんなに勧めたいな、そんなゲームがありましたら、ぜひ投稿していただければなと思います。
この投稿したレビューの中からですね、年明け1月に、この賛同のポッドキャスト番組さんが、
このレビューは、その読んだ中で心に刺さったなといったレビューをですね、選びまして、まあそこに投票をしまして、
各番組さんが投票した結果、最も多く選ばれた方からですね、順に、
各ゲームストア、これダウンロード版ですね、での使えるストアポイントをプレゼントするというですね、企画でございます。
この1位の方はね、なんと2万円相当のポイントがプレゼントされますから、これはね、ぜひ投稿していただいて、
そして、そこにね、初めて知る番組として、番組じゃないや、ゲームとして見た人によってはですね、初めて知るゲームになる可能性もありますし、もしかしたら、ストアポイントがプレゼントされるかもしれませんし、
投稿して損することはないと思いますのでね、ぜひね、みなさんの今年遊んでおすすめのゲームタイトル、ぜひね、投稿していただきたいなと思います。
URLなんかもね、番組の概要欄に、この番組の概要欄にお示しできればなと思っております。
さて、次回のタイトルですけども、次回のタイトルは、さようなら2025年でございます。
今年1年、もう終わりますけれども、ちょっとざっくり1年間振り返って語っていきたいなと思っております。
次回のタイトルに関する思い出やコメント、これまでの配信内容に関するご指摘、今後の配信内容に関するご要望など、大募集しております。
番組投稿フォームのほか、Xハッシュタグ、カタカナで俺いる、または番組名で検索していただいて、DMポスト、リポスト、コメントなどを送っていただけると嬉しいです。
それでは、次回も隙間時間にお伴いさせていただければと思います。
最後まで聞いていただいてどうもありがとうございました。スイッチオフ。
