オープニングトークと夏バテの話
おっぱいクリエイター なほみんの
愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイター なほみんによる
女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差
などについてを掘り下げて分析するトークバラエティ番組です。
どうもみなさんこんにちは、おっぱいクリエイター なほみんの
愛され欲の強い女と性欲の強い男、第36回スタートさせていただきます。
ナビゲーターのトーマス・ジェイ・トーマスです。よろしくお願いします。
そして、なほみんよろしくお願いしまーす。
なほみん お願いしまーす。
はい、始まりました。36回。
なほみん はい。
ねー。
というわけで、何がねーなんだって話ですけども。
なほみん ちょっとね。
ねー。まだ夏バテが抜けないんですよ、トーマスは。
なほみん ねー。お疲れ気味よねー。
うーん。もう9月末だっていうのにさー。
なほみん ねー。何したらお疲れ取れるかしらねー。
ねー。ほんとにもう、ちゃんとでも栄養取ってるつもりだし、寝てるつもりなんですけどねー。
なほみん つもりなんだねー。
太陽に弱い。
なほみん 太陽ね。ちょっと色素薄いしねー。
色素薄いんだよー。
なほみん ねー。太陽ちょっときついよねー。
夏場にねー、撮影とかしてるとさー、目がほんとに荒れるんだよー。
なほみん 言ってたねー。
もうまく火傷とかしちゃうからさー。
なほみん うわー。
そういうのでもどんどんエネルギー吸われるしさー。
なほみん 吸われる吸われるー。
夏早く終わってー。残暑もう終わってーって思うよね。
なほみん ね。夏がさ、どんどん長くなってる気がする。秋がない。
冬けどそうだよね。季節がさ、夏か冬かみたいになっててさ。
なほみん そうそう。
そうなんだよー。
なほみん だって、いつだったっけな、何年前だったっけかなー。去年?何年も前でもないのかな。
9月とか10月でも夏のファンデーション販売してた時あったからね。
へー。すごい時代ですよ、もう。
なほみん そう。もう、え?みたいなね。
まあでもそれがね、自然の流れなわけですからね。そこに合わせていくしかないんだろうけども。
なほみん ねー、ちょっとねー。
頑張ろう。
なほみん 肉食べよ。
肉がいい、やっぱ。
なほみん あとね、魚もいい。
魚もいいんだ。
なほん やっぱ、日本人。魚もいいよ。魚の。
美味しいよね、魚も。
なほん 志望さんの。
とりあえず、食べよう。
なほん 食べよう!
食べよう。
はい。なんかオープニングトークで話そうと思ってたことじゃないことを話したというのがいいや、これで。
体重フェチと妄想の天才
ちょまど ほんと?ちょっと。
オープニングトークではね、トーマスが最近気づいちゃったんですよっていう話をね。トーマスは体重フェチらしいと。
ちょまど そうそうそう。
体重フェチらしいっていう話をしようと思ってたんですけど。
ちょまど じゃあどうする?
でも体重フェチらしいよっていうかね。夏バテはしてるんだけど、でも家帰ったらさ、涼しいしさ、奥さんともうベタベタはずっとしてるわけですよ。
ちょまど いいよね。もうほんとに羨ましいよ。ベタベタ大事だよ。
ベタベタ大事でさ、ベタベタしてる中ですごい気づいちゃったんだけどさ、奥さんの体重を感じる瞬間がすごい燃えるんだよね。
ちょまど いいよね。でもわかるよ。だって後ろハグとかするわ。もうちょっとキュンってくるじゃん。
来るね。
ちょまど バックハグか。後ろハグじゃない?
いいんじゃない?後ろハグでも別に。
ちょまど キュンってくるじゃん。
キュンってくるんだよね。
重さフェチだなって。
ちょまど でもそう言われたらやっぱそうよね。重い重い。
本当?なほびんもそう?重さフェチ?
ちょまど バックハグ今思っただけでもキュンってくる。妄想しただけでもキュンってくる。
なるほどね。バックだけじゃなくて前ハグもさ、ちょっと持ち上げたりするとさ、いいの?
ちょまど いい!ちょっと持ち上げられたい誰か。
誰か?あれちょっと前になんかでもいい、なんか愛されましたみたいなのあったじゃん。
ちょまど でもね、会えてないからね。
会えてないんだ。
ちょまど そうよ。そうなのよ。
なんか海外行かれたりしてたって言ってたもんね。
ちょまど 会えてない。妄想でしかない。
妄想。
ちょまど でも私、妄想の天才らしい。
そうなの?妄想の天才らしい?
ちょまど 妄想の天才らしい。
それも始中水明で?
ちょまど そうそうそう。
今日のテーマは始中水明で判明。なほびんは性欲が強いらしいというテーマをメインで持ってきてるんだけども。
ちょまど そうそうそう。
見てもらったんでしょ?始中水明の。
ちょまど 見てもらったの。なんかキノト?なんだっけ?なんとかのウサギっていうのを持ってるんだって。なんか表があっていろんな感じ。
前もそんな話してた気がする。
ちょまど あったね。そうなのよ。
それがさらに深まった感じ。知見が。
ちょまど そうそう。
ウサギが入ってると、なほびんは性欲が強くて。
ちょまど 強くて、どういう人を探したらいいかと言われ、さっきみたいに妄想力も天才的らしいので、いろんな性癖の、性癖別男性を曜日別に集めるのもいいんじゃないかというぐらい。
すごいですね。
ちょまど すごいよね。自分ね、開花されてないから、え?って思うんだよ。
そういうのをうちに秘めたまま、開花しないまま今いるんだ。
ちょまど そうそう。そうなの。やっぱ一人の人に集中しないとって思うじゃんさ。
まあまあまあ。
ちょまど 普通ね。
社会倫理。
ちょまど 社会倫理的にはさ。だからさ、曜日別ってさ、7人?
7人。月曜日のとこ、火曜日のとこ。
ちょまど そうだよね。
で、それをさらに全部性癖で分けるってこと?
ちょまど うんうん。それもいいんじゃないかと。
え、どんな性癖があんの?ナホミンって。
ちょまど いや、だからさ、そこはさ、開花されてないからノーマルなわけよ。
あそこも開花されてないのか。へー。
ちょまど 普通にもさ、ギュッてしてもらってさ、普通がいいじゃん。普通でいいよ。好きな人。
だから本当は性欲の強い女なんだけど、愛されてなさすぎて、今愛され欲の強い女になってる感じか。
ちょまど あ、そうそうそうよ。そうよ。
愛されだしたら、よりこう、性に開放的になっていくのかね。
ちょまど なっちゃう。
もっとこういうのがいい、ああいうのがいいってのが見えてくるかもしれない。
ちょまど 見えてくるかもしれない。でもさ、性癖っていっぱいありそうだよね。
いっぱいあるんじゃない?
ちょまど ねえ。
うん。
例えば?
ちょまど 例えば?例えば?
例えば。
ちょまど 例えば。
うん。でも動物の重さフェチも性癖だよね、言っちゃえば。
ちょまど あ、そうだよね。ほら、おっぱいフェチもいるわけでしょ。
なふみんはでもおっぱいフェチだもんね。
ちょまど あ、私、おっぱいフェチ。うん。
だからそっち方面もありなのかな。女性同士とか。
ちょまど はあ、女性同士。
うん。
ちょまど 女性同士?
うん。
ちょまど あ、すごいの、ちょっとこれ、どうしよう。
何?何?何?
ちょまど なんかさ、中学生の時さ、興味本位で、それこそ女友達とカーテンに隠れて、チュッてしたことあるなっていうのを思い出しちゃった。
あ、そう。どうだった?チュッてして。
ちょまど 思い出しちゃった。どうだったんだろうな。キャーって感じだったかもしれないね。
へえ。
ちょまど いや、ってことは、私はファーストキスそれ?
あら。カーテンに隠れるんだね。
ちょまど なんか隠れた記憶がある。
学校でってこと?
ちょまど 学校で。なんか多分、ほら、興味あったのかな。え、でも私、なんでその時、なんか乗っちゃったのかな。そういうの、すっごい蓋してたのに。
へえ。あ、そっか。そう言ってたよね。
ちょまど うん。
けど、その時は、乗っちゃって。
ちょまど 乗っちゃったのかな。
でも、女の子同士だったら、ちょっと抵抗感は下がるかな。
ちょまど なかったのかな。
かな。
始中水明と性欲
ちょまど いや、面白い記憶がよみがえってきたよ、今。
あら。なるほど。
ちょまど 今すぐ。
じゃあ、そういう可能性もあるのかもしれないし。
ちょまど うん。でも、男性がいいよ、対象は。
ああ、そう。じゃ、男性?
ちょまど 男性、男性。でも、ギュッてしてくれてたら、いいね。
そっからだろうね、ナホミンの場合はね、まずは。
ちょまど ギューしてくれないとね、肩でこうやられたら、寂しいよね。
ナホミンからギューって言っても、うざいよ、みたいな感じでね、払われちゃうと。
ちょまど そんなに1分とかもやってないよ。数えて20秒ぐらいは我慢してよって思うけど。
我慢されるのもやじゃん。受け入れてほしいじゃん、それは。
ちょまど そうね。
付き合ってきた男が、やっぱ悪いんだよ。
ちょまど バックハグしてほしい。
出た、またバックハグ。バックハグしたいし、されたいし。
ちょまど したいし、されたいし。そうね。よくするよ。
連絡とってさ、前に愛された彼にさ、バックハグを頻繁にできる距離感になったら。
ちょまど でも、そういう要因の人もいいって言われたんだよ。バックハグ要因。
なるほど。月曜日はバックハグなのか。
ちょまど そうそうそう。
なるほどね。
ちょまど そうそうそう。
いいんじゃない?でも、そういうのも。
ちょまど で、なんかちょっと寂しいなって思ったら、バックハグ要因の人に連絡するとか。
ああ、いいんじゃない?
ちょまど で、なんかしたくなったら、そういう人。相性がいい人。で、分けていいんじゃない?って言われた。
なるほど。
ちょまど どうよ?
いいんじゃない?
ちょまど いい?
うん。
ちょまど ちょっと、出会いから考えるわ。
そうだよね。まずは出会いからだよね。
ちょまど まずは出会いよね。そうよ。どこで?もう、アプリ?前も言ってたよね。
前も言ってたね。アプリある?
ちょまど いやあ、ねえ。
公開でやってみる?アプリ。
ちょまど 公開アプリ。
この番組の企画としてさ、なほみんがアプリに登録して、何人まで男をつれるかみたいなさ。
ちょまど どうする?ゼロとか。
切な。
ちょまど 切な。ちょっとショック大きいからやめとく。
そうか。
ちょまど え?あと何やんの?性癖って?手繋ぐとか?どんだけプラトニックなんだろう。
そうだね。プラトニックだね。
ちょまど もうちょっと踏み込むか。もうちょっと踏み込む。
性癖?
ちょまど うん。どういうこと?
複数プレイとか。
ちょまど ええ?複数プレイ?どうなの?それ。見られたい人とか。
でもそれもあれじゃない?複数の男性から同時に愛されたいとかさ。
ちょまど そう。なかなかなもんよ。
そうなの?なかなかなもんなの?
ちょまど なかなかなもんじゃない?どう?女性1人に男性が3、4人とかいた中にトーマスがいるの?
ナホミンの妄想と性癖
こうか考えると、好きな人はいるんだろうけどね。ちょっと考えにくいけど。
ちょまど トーマスが1人で女の子が2、3人で。
それは全男子憧れるやつだよ。
ちょまど 憧れるんだ。
それは全男子憧れるよ。
ちょまど 憧れるんだ。
それはそうだよ。
ちょまど あ、そうなんだ。ちょっと妄想したりする?
まあまあまあ、時には。
それはだって中学校とかの頃からずっとそれは妄想するもんじゃない?
ちょまど あ、そうなの?
全男子そうだと思うよ。
ちょまど 全男子そう?まじですか。でもそれを現実化しようとは思わない。
なかなかできないでしょ。
ちょまど そうだよね。妄想はただだね。
たまに聞くけどね。
ちょまど あ、そう?
たまにいる。
ちょまど いる?
実際やってる人。
ちょまど 周りに?トーマスの周りに?
まあ、周りというか聞く。
ちょまど あ、そう?いい。ちょっと。
意外といるんだと思うよ。
ちょまど 話聞きたいね。
話聞きたい?聞いてきないの?誰かな?
ちょまど どうなの?ちょっと紹介して。
でも、そんなゲストを呼んで話しても面白いかもしれないけどね。
ちょまど 面白いかもしれないね。女の人ってどうなんだろうね。
後ろが好きとか、前が好きとか。
そんなんでもプレイの中でいくらでもできるでしょ。
ちょまど ああ、そっか。それは性癖とかまた違うか。
チューだけずっとしてたいとかさ。
ちょまど ああ、でも全然過ごせるよね。
過ごせる?
ちょまど 過ごせるよ。チューだけで気持ちいいよね。
まあまあ、そらね。
ちょまど 相性がいいとね。
チューも嫌いな人いるもんね。
ちょまど あ、いる。何なの?そうじゃないけど。何かあるんだろうね。
だからそれぞれだよね。そういう。
ちょまど うんうん。チュー嫌いとも言われた。
へえ。
ちょまど 何もやらないやつとチューは愛しない。
何?何もやらないやつって。
ちょまど わからない。
ナホミンの男のセンスが良くないから、ちょっとそれを本当に払拭していきたいよね。
ちょまど そうだね。そうだね。ちょっとレベルを上げよう。
そうだそうだ。
まあでもまあ、あれだよ。この番組始まった頃よりはさ、良くなってきてるわけだから。
ここからどんどんどんどん。
ちょまど そうだね。
さらに。
ちょまど さらにね。そうだね。上げていこうね。ちょっと調べよう。
何を?
ちょまど どんな性癖があるのか。
性癖は別に調べなくていいよ。
ちょまど 調べなくていい?
けど、ナホミン自身の本当に求めてるものだったりとかさ、そういうのをさらけ出せる相手を見つけることができたら、
それって多分愛されよく満たされる行為だと思うからさ。そういうことだと思うんだよね。
ちょまど 愛したいよね。愛して愛されたいよね。
結局さ、人間関係ってさ、どっかしらお互い我慢があるじゃん。
ここまで出しちゃダメだみたいなのあるじゃん。お互いみんなさ。
だけどそれをさ、全部出していい相手見つけるとさ、こんなに幸せなことはないと思う。
ちょまど そうだよね。そうだね。そう、さらけ出せる人いいよね。
そうそう。すんっごいストレスないわけだよ。
ちょまど そうだよね。
究極のコミュニケーション。そこ目指したいよね。
ちょまど そこ目指したいね。そうだね、なんかこれは出しちゃいけないっていうのをなくしたい。
なんかしら絶対あるからね、みんな。
ちょまど あるね。いや、ほんとあるよね。
なんかしらこうさ、自信のないところとかあったりするじゃない。
そういうのも全部ひっくるめてさ、さらけ出せる相手。そういうのも全部愛してくれる相手。
ちょまど いいよね、全部こう受け止めて認めてくれて。
そうそう。
ちょまど 認め合って。
認め合って。だからこっちも愛している相手。
ちょまど そうそう、そうなのよ。
こっちが愛することが先かもしれないけど。
ちょまど そうね。
そういう恋愛をしていきたいですね。
人間関係の重要性
ちょまど そうですね。大事ですよ。あーもう妄想が。
妄想もいいけどね。妄想ばっかりしてると、ちょっと現実逃避にもなりかねないから。
ちょまど どうする?キャラクターが出てきちゃうからね。
そう、キャラクターが出てきちゃうからね。二次元とかになってきちゃうから。
ちょまど 二次元出てきちゃうね。
だからリアルなところでさ、そこまでの関係性になるには、どっかでお互いぶつかる場面もあるし、傷つく場面もあるはずなのよ。
ちょまど そうね。
そういうのを乗り越えた先に絶対あるから。
ちょまど あるかしら。
リアルにぶち当たっていくことも大事かもね。
ちょまど ぶち当たるか、当たる相手を見つけるか。
そうだね、そっからだよね。ぶち当たろうぜ。
ちょまど ぶち当たろうぜ。
どんどん。
ちょまど オッケー。鼻がぶち当たった、今。
マイクにね、鼻がぶち当たった音が入ってるかどうかわかりませんが、そんなところで、今日は一体何の回だったのか。
皆さんにとって何か役に立つ情報があったのか、ないような気もするけど。
ちょまど なんだろうな。なんかじゃあ、シチュー睡眠と行動力学。
行動力学?シチュー睡眠と行動力学の専門家の人に見てもらったんだよね。
ちょまど そうそう、見てもらったのよ。ちょっと面白かったのね。その人もぶっちゃけトークするからさ。
ああ、そうなんだ。
ちょまど だって、普通シチュー睡眠の人がそうやって進めないでしょ?
そんなことないよ。
ちょまど そうなの?性癖ごとに。
なんかでも、面白い先生なら、今度ゲストとかでも出てもらいたいので、ちょっと交渉しといてください。
ちょまど わかりました。はい、交渉します。
というわけで、今日の話からですね。
ナホミンの性癖を聞きたいとか、そんなんでも全然いいんですけども、
番組の概要欄にナホミンに通じるLINE公式アカウントがあります。
そこで、最近ナホミンが始めたんですよ。個別相談というものをね。
メッセージで個別相談って送っていただけると、おっぱいの悩みだったり、健康の悩みだったり、恋愛の悩みだったり、
単純にナホミンに聞いてみたいことだったり、何でも週に3人までですけど、
相談に乗ってくれるということなので、ぜひそちらも活用していただきたいなということなので、
個別相談って送ってくれたら、日程調整してね。そんな長い時間じゃないですけども、
個別相談できますので、ぜひご活用ください。
ナホミン ぜひ。
ぜひ。
というわけで、おっぱいクリエイターナホミンの愛され欲の強い女と性欲の強い男、第36回以上で終了とさせていただきます。
相談の提案
じゃあナホミン最後、締めの一言。
ナホミン いきなり?
いきなり。
ナホミン ちょっとそういうのないよ。
ナホミン 愛したいな。
愛してるよとかにしようよ。
ナホミン 愛してるよ。
ありがとうございました。
ナホミン どうもでした。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にあるおっぱいクリエイターナホミンのLINE公式アカウントから、
番組への相談や使ってほしいテーマをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう、さようなら。
この番組は、
プロデュース・ライフブルーム.ファン
ナレーション・土屋敬子
提供・バスト&ヒップメイクサロン
QQがお送りいたしました。
