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おっぱいクリエイターなほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイターなほみんによる女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差などについてを掘り下げて分析するトークバラエティ番組です。
はい、今週も始まりました。おっぱいクリエイターなほみんの愛され欲の強い女と性欲の強い男第15回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いいたします。そして、なほみん、よろしくお願いします。
なほみん お願いします。ボキボキ言っちゃった。
肩なりましたね。
なほみん 肩なったね。
手を挙げたら、バキバキって肩が鳴るという。大丈夫ですか?疲れてますか?
なほみん いや、大丈夫なはずよ。
大丈夫なはず?
なほみん すごい今、温まってるはずなんだよね。
すごい鳴るね、今日は。
なほみん 今日鳴るね。
そんな日もあるね。
なんかね、ずっとなほみんとこの収録してる間、下ネタしか喋んないから。普段こんな喋んないよ、俺、下ネタ。
なほみん 私もそんな喋んないよ。
びっくりするよ。
なほみん 本当に何十年の蓋が開いた感じのように喋ってるけど。
そうなんだ。この番組を始めたことによってね。
なほみん そうだよ。こんなセキュラルに喋ることなんてね、なかったかもね。
なんでこんな下ネタによるんだろうね。冷静に考えるとさ、この番組ってさ、おっぱいクリエイターだからバストアップの専門家のなほみんの番組なわけじゃん。
なほみん そうだよ。
バストアップに直接関係ないよね。
なほみん まあない。ないよね。
でもね、なんかね、この間いたんだけどね、こういう話しててキュンキュンしてるとおっぱい大きくなってきたっていう人いたの。
いたのよ。
なほみん やっぱなんだろうね、心弾むのかしら。
心弾むかしら知りませんが。でもホルモンは出るよね。
なほみん まあそうだよね。もう汗かいてきちゃった。
汗かいてきちゃった。
実際やっぱおっぱいをバストを上げていくのには、こういうホルモンバランス整えたりとか、性的な話だったりとかってのも大事になってくるわけ。
なほみん そうそう。あと自分でね、磨いたりとかね。
何を?
なほみん 何を磨くの?
なほみん 大事なところの開発。
下ネタよね。
なほみん 下ネタじゃないんだって。
じゃないの?
なほみん 違うんだって。大事なことなんだって。
大事なことなんだよ。
なほみん でもやってないけどさ、やらなきゃなって思ってるけど。
何?もう。何の話?
なほみん ご存知おかねします。
今日のテーマに絡んでくるのかな?
なほみん ちょっと絡んじゃうかも。
今日のテーマです。超ドッキリで。
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なほみん 何これ誰?
行きます。女にシュウ何回してるの?
なほみん 誰の質問?
テーマです。
なほみん 誰の質問?
何週間前にあったよね。そんな話題がね。
なほみん そうだね。
男性はまあまあしてるよと。女性はどうなんだいと。
なほみん そうね。
いうような話がちょっとあったよね。
なほみん そうだね。今大事なんだよそれは本当に。
そうなの?
なほみん そうそう。だから女の人のおもちゃも増えてきてるの。カラフルでしょ。
でもそうだね。
なほみん 可愛かったりとかさ。
そうだね。オシャレな感じのものがなってきてるよね。
なほみん そうそうそう。やっぱ女性ホルモン活性化させるためとかね。大事なんだよ。だから下ネタじゃないよ。
いや下ネタよ。だからこの下ネタをさ、なかなか発せられない世の中というかさ。
なほみん そうだね。
あんまり言っちゃいけない雰囲気があるのが良くないのかな。
なほみん そうだと思うよ。隠し。
あんまり言いすぎるのも良くないじゃん。
なほみん まあちょっと言いすぎてる?ここのところ。
言いすぎてる気持ちなんだ。
なほみん 爽やかに言ってるよ。
まあまあね爽やかではあるって欲しいなとは思っているけど。
なほみん 聞き手の方にもね。
どう捉えられてるかわかんないけれども。
なほみん うんうん。
ねえ。
なほみん どうなの?
どうなの?
なほみん どうなの?
リサーチした?
ちょっといつものごとくですね。周りに聞いて、すげえ聞きにくいね。
なほみん これ聞きにくいよね。
本当に近しい人にしか聞けなかったし、同棲にしか聞けなかったけど。
月に数回って人もいれば、週に3、4回って人もいれば。
なほみん すごいね。
トーバスって仕事がフォトグラファーなんですよ、本業がね。
なほみん 本業がね。
周りクリエイターの友達が結構いるんだけども、クリエイターの友達は結構してるんだなっていうのは。
多分会社員とかよりパソコン向かって作業することが多かったりするのね。
そうするといつでもできるから。一人の作業が多いから。
集中するために一回サクッと。
なほみん 集中するためなの?
そうそうそう。とかはあるみたい。
なほみん 面白いね。職業別で。
職業別で多分回数の差はあるね。相当。
なほみん あるね。でもそうだよね。営業職だなんだ。会社に入ってたらいろいろね。
なかなかやるタイミングないでしょ。家庭でもさ。
なほみん ないよね。帰ってきてね。そうだよね。確かにそうだね。
トーマスとかもだから職業的にはしやすい環境に。
なほみん あるね。
分かりました。
なほみん あら面白い。
でした。
女性はどうなの?
なほみん 女性もね、最近結構オープンになってて。私もでも同性にしか聞いてないかな。
いやなかなか聞けないよねこれ。異性にこの話題。
なほみん まあでもちょっとそんな会話になった時もあったけど。
すごいよだからなほみんが。そういう会話に持ってくるテクニック。
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なほみん テクニック。直接お勉強だと思って消える。どうなの?事情みたいなね。
どうなの?リサーチした結果。
なほみん リサーチした結果、なんだっけな。名前忘れちゃったけど、某サイトで購入して、これはいいよっていうのをお勧めされた。最終的に。
何の話?何をお勧めされたの?
なほみん おなにに適しているおもちゃ。これはいいよっていう。何か誰かが芸能人の方かな?発信してたみたいで。
なほみん 芸能人の方も広告等になっているメーカーさんも。見つけた見つけた。
なほみん この人がこれをお勧めしてるみたいなの。あったあった。
したほうがいい?
なほみん うん。やっぱりなんだろう、内からの輝きというか潤いっていうのが肌にも出てくる。
ちょっとなんかそういう専門家らしい感じで言ってるのか教えて。
なほみん 女性ホルモンが活性化されるとツヤが出る。エッチした後の翌日とかってツルツルするとかって言うじゃん。
なほみん だからやっぱり自分でこうやってる方の肌は綺麗だなって思った。見てて。やっぱりやってる、ちゃんとケアしてる。ケアだよケア。
ケアのうちに入れちゃっていいのか。
なほみん ケアのうちの、そうそうそうそう。
でもそうだよね。自意だもんね。自分をこう慰める、愛するというかね。そういうことだもんね。
なほみん そうだよ。私のネタじゃなくね。だからそう考えると男の人もそういうふうにのこと?
でもそうなんじゃない?でもしたかったらした方がいいだろうしさ。何回か前にも言ったけどさ、浮気とかしちゃうのも自分で処理できてないからそういうとこに走っちゃって問題になったりするんだと思うんだよね。
視観とかさ、そういう問題も。ムラついたら自分で処理しろよって思うよね。それが幸せだよ。絶対。
なほみん そうだね。女の人もやっぱそうだね。満足しなかったら、しなかったらっていうかね。自分でケアをして、慰めて、愛して。それが自分を愛するってことかな。
なんか気づいちゃった?
どういう反応?
向井 自分を愛するってなんだろうなって思ってて。なんか人にこう尽くすのは嫌いじゃないから。尽くすっていうかなんだろう。これやってくれる?とかさ。
向井 頼まれ事とかは全然苦にならない。自分のことは後でも別にいいみたいな。
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えー。よくないそれは。
向井 で、よく言われんだけどさ。
自分を一番に考えた方がいいよ。
向井 そこをね。だからわからなかったよね。
へー。
向井 まあね。で、今お?って思った。
そういうとこに繋がってくる感じがね。
向井 そうそうそう。最近ちょっと繋がる話が少しずつあって、自分も大事にしないといけないかなっていうか、したいなって思って。
そうだよ。自分大事にしなきゃ。
向井 そうね。なんかね。そうだよね。飲み会の時とかもさ、ちょっと寂しさが見えるとかって。そんなにかもしれてる?私寂しいよね。そんなに?って。
誰に言われるんですか?
向井 うん。なんかその飲み会の時のお友達。そんなに?って。
滲み出てた。
向井 滲み出てるらしいんだよね。すごい楽しく過ごしてるのになって思って。
寂しさが出ちゃってる。
向井 出ちゃってる。好きがあるってそれこそだからそこよね。
好きがある問題。
向井 好きがある問題。びっくりしたよ。そんなにかもし出てるかなと思って。無意識よね。私は無意識よ。
無意識に。
向井 うん。そんな寂しさなんて。
感じてない?
向井 感じてないっていうか、感じてなくはないけどさ。愛されてないからさ。
めっちゃ言うよね。愛されてないって。
向井 愛してほしい人に愛されてないみたいなね。感じ。
愛してほしくない人に愛されてるの?
向井 え?愛してほしくない人は別にいないよ?あれ?
いや、いないの。
でもさ、男性からの愛は感じないかもしれないけど、娘ちゃんたちからの愛情はあるわけでしょ?
向井 あるよ。それはあるね。
愛されてるじゃん。
向井 まあね。娘ちゃんたちからは愛情もらってるよ。最近すごい褒められてるし。
えーすごい。
向井 すごい嬉しい。あ、そんな褒めてくれるんだみたいな。
そんな褒めてくれるの?
なに褒められたの最近?
向井 えーとね、声がいいって。
あら。娘ちゃん聞いてる?これ。
向井 いや、これ聞いてない。
あること言われた。焦るわ。
向井 これは聞いてないんだけど、ちょっと、最近ほらズームとかで喋ったりするでしょ?
向井 で早口の時があるわけ。
向井 ママはさ、声が良くて通るんだからそんなに早口にしてたらこっちが焦っちゃうって。
へー。
向井 なんかちょっとあの、声がいい?そこだけちょっともらった。
どっちかっていうと注意されてるみたいだけど。そっちを拾ったんだね。
向井 そっち拾った。ママはそんな声がいい?って。
そっちに反応したんだね。
向井 そっちに反応したの。そうそうそう。だからね、あとはね、なんかキャラを褒めてくれた。
キャラ?
向井 そう、愛されキャラだって。そうなんだ、そうやって見えるの?って。嬉しいって思って。
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へー。いいね。
向井 そうそう。いいでしょ?で、上の子にもね、パソコン作業ちょっとしてて、自分の写真いじくってたんだけど。
向井 あの、ママは一般的には可愛い方だと思うよっていう。
あれすごいじゃん。
向井 あ、本当にいいって。すごい嬉しい。最近そういう褒められ方をされる。
あ、いいじゃないですか。
向井 それはすごい嬉しい。
声が良くて可愛くて、愛されキャラのナホミンですよ。
向井 そう、ナホに娘から言ってもらえるのはすごい嬉しい。
あ、良かったね。
向井 愛されてるよ。
そうだよ、そういうところからだよ、徐々に。身近に愛されてるところから感じていってさ、それで愛されてる人が周りにもっと出てくるから。
向井 そうか。
そういうところから行けば大丈夫。
向井 分かった。じゃあそうやって。
愛されたいって思ってたらなかなか愛されないから。
向井 そうだね。
まずは自分を満たすところから。
向井 そうだね。わかったよ、溢れ出させようね、ちょっとコップいっぱいね。
もっと溢れ出す。もっと全然出るから。
向井 もっと出る。
愛されていこうぜ。
向井 もうサングラスが曇って曇ってる。
そうね、目がヘルピスでね、今サングラスかけてなきゃいけないからね。
向井 そうそう、まだね、もうちょっとね。
そういうところもだよ、自分を大切にしてあげて。ストレスでしょ、だってそういうのってヘルピスとかさ。
向井 そういうふうに原因は言うけどね、何にストレスを感じてんのか。
それも分かんなくなるぐらい自分を大事にできていないのかもしれないから。
向井 かもしれないね。
ちょっとお休みしてみるとかさ、いろいろできることはあるかもしれないから。
向井 そうだね。
ゆっくりしてくださいよ。
向井 はい、ありがとうございますよ。
なんだっけ、今日のテーマ。
また言わせんの?
女にシュー何回していいでしょ。
向井 ああ、そうね。女性でもやっぱシュー1とかあるよ。あとなんか女性向けサイトも最近あるらしくて。
ああ、まああるよね。
向井 うん、知らんかったけど。女性目線。
女性用風俗とかも効くしね。
向井 うん、ね、それも効くね。
だからどんどんやっていけばいいんだよね。別にシュー何回しててもいいじゃん。
向井 そうだね。
人それぞれしない人にシューする人もいるし。
向井 そうだね、好きなだけどうぞ。
いいんだよ、何回やったって。
向井 そうだね。
人に迷惑かかるものでもないし。
向井 そうだよね。大音量で。
いいじゃん、家でやる分には大音量で。
向井 誰もいなければね。
いいのいいの。
向井 そうだね。どうする?帰ってきたら奥さんが大音量で聞いてるときに帰ってきて。
ちょっと待ってから家入るね。もしそんなことがあれば。
向井 ああ、ちゃんと時間置いてね。
ですね。
でも違うじゃん、一人でやってるのと一緒にやるのは違うじゃん。
向井 そうかな。
突然乱入されても困るじゃん。
向井 仲間に入れてって。
ちょっと多分違うと思う。
向井 そうだね。
そこは別で考えた方がいいと思う。
まあいいんだよ、それぞれみんな好きにやってくださいということで。
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向井 そうね。
おっぱいくりれたナホミンの愛想力の強い女と強くの強い男、第15回終了とさせていただきます。
向井 あら、お編集さんごめんなさい。
今日はちょっとおっぱいクリエイターらしいことをテーマに話そうと思ってますので、ぜひよろしくお願いします。
ということで、今週もナホミンありがとうございました。
向井 ありがとうございました。
司会 今週のポッドキャストはいかがでしたか。概要欄にあるおっぱいクリエイターナホミンのLINE公式アカウントから、番組への相談や使ってほしいテーマをお送りください。
司会 些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
司会 それではまたお耳にかかりましょう。ごきげんよう、さようなら。
