エピソードの始まり
おっぱいクリエイターなほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイターなほみんによる女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差などについてを掘り下げて分析するトークバラエティ番組です。
どうもみなさんこんにちは。おっぱいクリエイターなほみんの愛され欲の強い女と性欲の強い男第47回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いします。そして、なほみんです。よろしくお願いします。
おっぱいクリエイターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いします。
おっぱいクリエイターのトーマス・J・トーマスです。よろしくお願いします。
何この忙しさ
ちょまど なんでこう12月ってそうなんだろうね
本当だよ10月後半くらいからちょっと予兆を感じながらさ 11月を過ごして12月忙しい
なんだこれ
ちょまど なんだろうねこの毎年ね
毎年さ 何世の中みんなが忙しいからってこと?
ちょまど なんかせかせかしちゃうのかな
巻き込まれちゃってんのこれ
ちょまど ねえ
もっと全然余裕を持って迎えようと思ってたのにさ
ちょまど マイペースで行きたいからね
マイペースじゃなきゃダメなんだよトーマス
ちょまど そうだよね
何マジ眠り暇無いぐらいなんだけど
ちょまど 時間ちゃんと考えて
時間管理できるようになったはずなんですよ
ちょまど そうだよ
9月10月くらいに
ちょまど そうだよ
もうぐらいだもん
もうくるってるじゃん
ちょまど くるってる
何12月マジで
ちょまど もう1回やって
そうだね初心に戻ってね
そう初心に戻って
12月。ちょっと年末年始、ちゃんとのんびりできるように。
そうだね。でも悩むんだよね。
例年はさ、年始ってさ、結構トマス休むのよ。1週間以上休むのよ。
うんうんうん。2月。
仕事もそんなないしさ。
なるんだけど、今年はもうちょっと早くから動き出そうかなとかちょっと思っちゃっててさ。
えー、そうなんだ。悩むね。
どんな年末年始にしようかな。
そろそろ決めたいよね、スケジュールをね。
そうだね。決めたいね。
ちょっとでも、休みときは休みたいしね。
まあね、とはいえ休まないでもいいかなって気もするしさ。悩むね。
そうね、私、そうね、おみそかまであるからな。
お仕事が?
お仕事が。
年始は?
年始は4日ぐらいから。
あ、まあ普通だね。
そう、普通だね。
めっちゃ普通。
めっちゃ普通。
そんなに言うほど休まないのね。
うん、ね、本当はね、28とかね、20、もうなんならクリスマスエイブぐらいから休みたい。
まあ、確かにね。
休みたいってね。
バスと一番使うのってクリスマスでしょ?
そこなのよ。そう、年始に向けてとかね、そう、大晦日ね。
ああ、でも年始も上がってたほうがいいかバスって。
そう、上がってたほうがいいし。
それは大晦日も忙しいわ。
そうなのよ。大晦日にのんびり来てくれる方がいらっしゃるのでね。
なるほどね。
そうそうそう。
いいじゃないの。
4日からね、みなさんお仕事も始まるしね、通常モードですからね。
なるほどね。通常モードがそっから始まるわけですか?
そうなんでございます。
早っ。4日からか、みんな。
そうだよ。
へえ。
学校とかはね、7とか8とかなのかな?
今年、2024年はどうなんだろうな。
きりがいいところで。
小学生とか?
そうそうそうそう。
中学生。
中学生とか。7、8ぐらいから始まるんじゃなかったかな?
意外と早いんだね。
そうだよ。
早いから動き出すんだね。
そうだよ。忘れちゃった?
忘れちゃった。
笑
のんびりしすぎて。
ずっとのんびり来てきたからさ、忘れちゃったよ。
笑
そっか、みんなそんなか。
そうだよ。
そんなね、小学生、中学生なんて話題が出てきましたけれども、今日のテーマ、スポブラからブラジャーに変えるタイミング。
ブラジャーへの移行
うーん。
難しいよね。
難しいね。なんかちょっと気恥ずかしさも出てくるしね。
うん。
やっぱこういうの、そういうのって親から言うの?
そうだね。
そろそろブラジャーに変えない?って。
うん、してみない?みたいなね。
へー。
うちの子たちの時もそうだな。
そう。でもなんかすごい気恥ずかしい感じがあって、全然ブラジャーつけなかったんだよね。
子供たちが恥ずかしがる。
そうそうそうそう。
そうなんだ。
なんだろうね、大人になった感じがするのかな。
なんだろうね、なんかちょっと可愛かったけどね。
へー。
スポブラになんか、なんだろ、初めて手に取った時もなんか、なんかちょっとはにかんでた。
へー。
そういうもんなんだ。
うん、可愛いよね。
スポブラは何歳くらいからつけ始めるの?
スポブラはそうだな、小学校3年生で9歳とか10歳とか、そのくらいから少しちょっとふくらみがポチッと出てくるくらいからスポブラをつけるかな。
つけるんだ。それも親から?
うんうんうん。
スポブラ買いに行こうぜっていうの?
で、そのほうがたぶん、ちょっとはにかみながらも一緒にいてくれるんじゃないかな。
へー。
やっぱなんかさ、普通のタンクトップに体操服でポチッと見えてたらね。
まあね、確かに。
今いろいろ早いからさ、情報も入ってきたりとかもするしさ。
あーそうだね、男子がからかったりとかね。
そうそうそうそう。
あるかもね。
するしね。
女の子って大変。
ねー。今すごい昔のこと思い出しちゃう。
なになになになに?
小学校の友達にね、絆創膏貼ってる子がいたんだよ。
ほうほうほうほう。
なほみんの小学校時代ってこと?
そうそうそう。
友達に絆創膏を貼ってる子がいたの?
そうそう。ブラをつけるほど大きくないけど気になるからって言って。
そう、あの絆創膏。
いや、ブラつけたらいいのにね、かわいそうに。
そうそう。なんでそうなったんだろうって思ったんだけど。
へー。
今ちょっと変なの思い出しちゃった。
男の家庭とかだとさ、ちょっといろいろナイーブな話題になってくるよね。
そうだよねー。
難しい。
言いづらいしねー。
そう、男、ね、パパの方?親?だとね、多分生理になってもちょっと言いづらかったりとか。
あーいろいろあるんだね、そういうのはね。
するしねー。
そういう時どうしたらいいんだろうね、パパは。
でも日頃からなんかちょっと喋っててあげるといいのかもしれないよね。
そういう話題をちょっと教育的な感じで触れる。
女の子はねっていう。恥ずかしいもんじゃないし、やっぱ大人になる家庭のものだからね。
そりゃそうだよね。
そうそうそうそう。お祝いしようねーとかね。
ちょっとちょいちょいこう言って恥ずかしくない?来たよーって言えるような。
男屋側もあんま意識しない方がいいよね、そういうの。
変に意識すると気持ち悪くなるから、あんま意識せずちゃんと伝えるべきことを伝えていくのが大事か。
そうそう。やっぱその辺、ちょっと日本人って言っていいのかわかんないけど、恥ずかしがるというか、
変な意識に持っていきがちというか、口にできないでいる。
まあ母親もそうだけど、父親もなんか特にそうだよね。
でもそこは教育の一環として親から伝えられた方が。
間違いないね。
間違いないなって思う。
普段から子供とのコミュニケーションが大事になってくるのかな。
そう、何にしてもコミュニケーションだよね。
子供とどうなん?こういう成長、性教育的な話ってさ、どういう話をしていったらいいんだろうね。
そうだね、そういう活動されてる方もいるよね。
もう3歳から少しずつ教えて、絵本とかで教えてる方とかもいるよね。
そうだよね、早めに始めた方が良さそうな気がするね。
この間バーストケアに来てくれたお客さんも、その辺はもうオープンにしていて、何でも話せる間柄になってて、
でも話がオープンすぎて、こんなことも話題に。
男の子かな?お子ちゃんが男の子で、お母さんと喋ってたんだけど、
彼女との仲良しは、ちゃんとつけるのよとか。
いいことじゃない?それは。
そうそう。
女の子を大事に扱うのよとかね。
こんなことまで喋れる関係になると思ってなかったっていうぐらいオープンな家庭になってたりとかもするし。
いいですね。
ちょっとずつ喋っていくと、子供もすんなり素直に受け入れてくれるし、やっぱり分かって。
他の外からの情報だと、変な知識とか入っちゃうから。
親子のコミュニケーション
そうだね、偏ってくかんね。
それが入る前に、ちゃんと親から伝えて。
一番近くにいる大人は親だからね、そこから伝えてあげるのが一番いいよね。
少しずつ親も勉強してた方がいいね。
そうだね。
そういう性教育的なことをね。
楽しむとは楽しんでもいいけど、ちゃんと教育的な知識も入れてもらってね。
楽しんでたら学んでいくんだろうけどね、そういう教育的な知識も本来は。
そうなん?変な方向とか。
自分はちょっとひねくれてるより変な男にしか当たってないから、そういう風に思うかもしれないけど。
ちゃんと愛し合ってたら、普通にちゃんと正しい知識じゃなきゃ愛し合えないでしょ。
そうだよね。
きっと。
そうでしょ?そうだよね。
そうだはず。
そうだと思うよ。
はい、じゃあテーマテーマ。スポブラからグラジアに帰るタイミングです。
スポブラから、そうだね。
たぶん、ちょっとアンダーに線が入ってきてる、アンダーラインツというのかな?なんだこれ?
おっぱいの付け根。
おっぱいの付け根、そうそうそう。分かりやすいの。
下付け。
そうそうそうそう。そこからね、ちょっとふっくらしてきたら、もう付けてあげたほうがいいと思うかな。
あのソフトワイヤーのやつでいいから。
ソフトワイヤー。
うん。
どういうところに買いに行くの?
え?もうね、そういうのはね、イオンとかで。
いいんじゃない?イオン。
何?洋華堂とか?あとどこ?
洋華堂。
そういうあれか。
あの何?そう。
そういうね。
そういうお下着屋さんね。
昔ながらの。
そうそうそうそう。
はいはい、医療品売り場。
ブラジャーのサイズ選びの重要性
そうそう。まずはそういうところからで、いいんではないでしょうか?
だっていきなり補正したい気分で。
でもそういうお店行ったら、いろいろ教えてくれるわけでしょ、きっと。
教えてくれる。
慣れてるもんね、店員さんは。
そうそうそうそう。教えてくれるから、つけてあげたほうがいいと思う。
ちょっと膨らみが見えてきたら、プラじゃん。
で、時々ちゃんとサイズを見てあげたほうがいいと思う。
成長が早いからってこと?
そうなの。でね、あんまりちっちゃいやつをずっとつけて、
生地が痛んでないからとかで、ずっとちっちゃいのつけたりとかすると、
肝没乳首になっちゃったりするのよ。
そういうところが原因なの?
そうなの。やっぱりゆるさがないから、乳首が押されちゃって、肝没しちゃうの。
で、先端に栄養がいかなくって、そうなっちゃうから。
だけど、いくつかなぐらいまでに、ちゃんと下着のサイズとかつけてあげると、
そういうところは、やっぱり若いからまだ、ちゃんと栄養も行く届くようになれば、
もとに、ちゃんと肝没じゃなくなってくるから、時々。
タイミング逃して、ずっとちっちゃいブラジラで過ごして、
大人になっちゃうと、もう肝没乳首は治んないの?
そう、大人になったら、やっぱりちょっと治りづらい。
へー。
そう、あともうぺっちゃんこになっちゃうし。
肝没乳首ってそういう仕組みでできていくんだ。
そうそうそうそう。
知らなかった。
出会ったことあった?
ないけど、結構聞くじゃん、悩んでる子の話をさ。
うんうんうん。
すごいな。
けど、そこもちょっとお手入れを集中してやれば、
大人でも、そうだな、今私もそんなに多くはないけど、
ちゃんと復活してる人もいる。
それ今度教えてほしい、肝没乳首の治し方。
そうだね、でも本当にそれこそブラジラのサイズは大事だから。
へー。
そう、潰さないように、ある程度ゆとりがあった方がいい。
そういうことなのね、肝没乳首って。
そうなの。
特に成長期なんか潰しちゃってると、
本当に影響があるから、時々ママさんチェック。
へー。
で、パパさんが育ててる方は、
そうだね、そのままチェックはできないだろうけど、声かけ。
あー。
うんうん、ちっちゃくなってないかい、みたいななんかね、声かけ。
新しいの買いに行く?みたいな。
自分じゃでも分かんなくない?ちっちゃいかどうかなんて。
うーん、そうね、ちょっとその辺もあれだね。
定期的にあれか、イオン連れてって、店員さんに見てもらえばいいのかな。
そうだね、イオン連れてってね、見てもらったらいいかもしれないね。
身近にあれよね、そういうの聞ける女性がパパの周りにいてほしいね。
いてほしいね。
彼女なりさ。
そうだね。
お友達でもいいかもしれないけどさ。
そうだね、お友達の女の子のママさんとかにそういう話題を振っといて、
うちの子のチェックしていくって、お友達だったらね、お友達同士だったらね。
そうだよね。
そうだよ、そういう会話からパパさんの次の声が始まるかもしれないしね。
ウォー!
ウェーイ!
いいねー!
いいじゃない。
いいじゃない。
子供のブラはしてあげたいからね。
そうなの、本当に悩む。
でもそれで、かんぼとじゅくびで悩んでても、やっぱり言えなかったりとかするからね。
子供が。
子供が親に。
母親でもなんでも。
やっぱそうだよね、デディケートの話よね、プライベートゾーンですよ。
そうそう、あるからね、ちゃんとお声掛けと。
そうだね、そんなところで変なコンプレックスができて恋愛しない子に育っていっちゃうのが一番もったいないもんね。
親の役割と声かけ
しっかり見てあげよう。
親大事。
親大事、知識大事、ちゃんとした知識大事。
でもいきなりブラじゃダメなの?スポーツブラと挟まんで。
ちょっと膨れてきたらブラじゃ買っちゃうとか。
いいよ、全然。いいけど、お子ちゃん的に段階を踏みたかったりとか、下着にパッドだけついてるやつで慣れたりとか。
やっぱり早くブラつけちゃうと、線が見えたりとかするじゃない?それでいじられたりとかっていう場合もあったりとか。
小学校嫌い。学校なんて行かなくていいんだ。
行きたくない学校なんて。
そう、デリケートな年齢でもあるからね。
あんまり早くつけすぎるのと、あんまり目立っちゃうと嫌だっていう子もいるし。
そういういろいろあるわけね。
いろいろある段階。周りがね、だんだんつけ始めてくると、やっぱつけたいわってなる。
小学校高学年ぐらい?
高学年、そうね。5、6年生。
いやー、女子大変だ。男子の皆さんはね、女性をちょっといたわっていきましょうよ。
でもね、女の子もね、だんだんそれが普通になってくると、かわいいブラで楽しめるからね。
そうだね、そりゃそうだよね。
その思春期の始まりの頃はね。
始まりの頃はね、ちょっとデリケート。
男子にももっと性教育した方がいいよね、そういうのね。
そうだよねー、ほんとそれー。
もうちょっと教えればいいのにね。
ほんとそれー。やっぱちょっと3歳ぐらいからね。
やっぱり少しずつ、でも学校じゃ教えられないって言うよね。
そうなの?
うん、なんかNGワードとかあるらしいんだよ。これ言っちゃいけないっていう。
そんなんいいじゃんね。
だからなんかちょっとカッコつけた言葉になって、オプラートに包みすぎちゃって、もうみんながわけわかんないから寝ちゃうっていうパターン。
そうか、まあそうだよねー。
興味湧かないと頭入んないじゃん。
興味湧かして教えていきたいけど、家庭でやるしかないの?
そう、興味湧かすようなワードは学校ではNGらしいから。
ダメなんだ。
そうそう、やっぱちょっと親かな。
親もね、どうやって始めたらいいのとかってあったら、
私の知り合いも結構そういう、3歳からの性教育やってる方も何人かいるから、ご紹介もできたりもするからね。
ぜひぜひナホミに問い合わせてください。
性教育の必要性
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お願いします。
概要欄にあります。
何その最後どうした?大丈夫?
全然大丈夫。
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毎月更新されるシークレット音声が聞けますので、よかったらそちらも聞いてみてください。
はい。
こっちの番組ではちょっと言えないような話をしたりします。
よろしくお願いします。
というわけで、おっぱいクリエイターナホミンの愛され欲の強い女と性欲の強い男第47回以上で終了とさせていただきます。
ナホミン、今週もありがとうございました。
ありがとうございました。
声が裏返ってるよ。
今週のポッドキャストはいかがでしたか?
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それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
