番組の振り返りとテーマ
おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男
おっぱいクリエイター なほみんによる、女と男の欲求の違い、関係のずれ、性についての認識の差などについてを掘り下げて分析するトークバラエティ番組です。
どうもみなさんこんにちは。おっぱいクリエイター なほみんの 愛され欲の強い女と性欲の強い男 第95回スタートさせていただきます。ナビゲーターのトーマス・J・トーマスです。そして、なほみん、よろしくお願いしまーす。
というわけで始まりましたけれども、もうこの番組が始まって95回、ということで2年弱ですよ、間もなくね。早いですねー。早いなー。本当にね。そんなに喋ってた。そんなに喋ってたよ。毎週毎週。結構振り返ってみるとボリューミーだよ、この番組。すごいねー。
そんな感じがしない。まだ1年フレッシュな感じ。フレッシュ?フレッシュはフレッシュかもね、でもね。フレッシュさは忘れず行きたいけどね。そうだねそうだね。そこは忘れずにね。そうだよ。ただ、いろいろさらけ出してるって出す。
いやでも、もっとさらけ出してもいい気がするけどね。ほんと?さらけ出しが足んない、全然。そっか、さらけ出すネタもちょっとないから。そうなのよ。最近おとなしいのよ、私。この番組のテーマをちょっと言い戻して。頭巻き戻して、年前に。どういう番組にしていこうかって始めたんだっけってことをさ、考えてみるとさ、このタイトルに現れてるよね。
愛され欲の強い女と性欲の強い男ってことでさ、男と女の違いみたいなものを取り上げながら、愛される女性が増えていって、性欲だけの男じゃない優しい男が世の中に増えていったらいいよねみたいなさ、そんなコンセプトで始まってるわけじゃん、この番組。
それがさ、今95回になってさ、最近あれじゃん、この収録始めようか、今日何のテーマで話すって言った時にさ、いや何もないんだよねってなるじゃん、なんか。ごめんなさいね、リスナーの皆さん。ほんとにごめんなさいね。こんなモチベーションで。ごめんなさいね。ここでさ、ちょっとはっきり決めようよ。今後、なほみんがこの番組で何を伝えていきたいのか。
なに?何を伝えたいのか。そうだよ。そうだよ。愛される女を作るんだよ。
愛される女を作るの?なんか酔っ払ってる。でもさ、でもさ、この番組始まった頃ってさ、なほみん自身がすごい愛されたかったじゃん。そう、愛されたかったの。
なんかそれがだんだんさ、なんかトーマスもすごい感じてんだけどさ、なほみんがなんかみずみずしくなってきてんだよね。みずみずしくなってきた。どういうこと?
いや言っちゃ悪いけどさ、この番組始まった当初とかさ、なんかこう、干からびてる感じあったじゃん。
まあまあそう、愛されたかったしね。なんかなんか枯れてたよね。それがさ、でも別になほみん恋愛してるわけでもないのにさ、なんかツヤツヤしてるのよ、最近のなほみん。
そう、うるおっちゃってる。ちょっとなんか満足してるでしょ、今。なんかね、満足しちゃってんだな。何が?何がそうさせてんの、なほみん。
え、なんだろう、なんかさ、自分に合ったスキンケアとかさ、見つかっちゃったりとかさ。
そういうね、ご自愛グッズが。
ご自愛グッズ、そうそう、ご自愛グッズが。
集まってきちゃってんのね、なほみんの元に。
今まで本当にこう、補正下着にしてもよ、飲む食べ物だったりとかさ、ボディにつけるものだったりクリームだったりさ、探しまくってたわけよね。
それがさ、少しずつ固まってきちゃってる。
何それ、この2年すごくない?何それ集まってきてんの、なほみんの元に。
でしょ、しかもさ、ナイトブラも作るって言ってさ、今さ、着々と進んじゃってるわけよ。
着々と進んでんの、ナイトブラ制作。
そうなんだよ。
すごいね。
着々と進んじゃって、デザインとかも楽しくなっちゃってさ、こういうの作りたいよねとかさ。
充実してんな。
そうなんだよ、生地とかもさ、私が思ってた以上のものと出会っちゃったりとかしちゃったりしてさ、この生地使うんだったらショーツも作りたいよねとかさ。
どんどん飛躍していくわけだ。
愛される女を作るために
そう。
それ楽しいわな。
そうなんだ、そこに潤っちゃっちゃってさ。
潤っちゃっちゃってんのね。
潤っちゃっちゃって、楽しくなっちゃってんだよね。
それでツヤツヤしてんのかな、なほみん。
そう、睡眠も取れちゃっちゃったり。
睡眠も取れちゃってんのね。
取れちゃって。
そう。
そう、だから寝ちゃおうかみたいな。
自分の外から愛されたいっていう、誰かに愛されたいって思ってたのが、外に求めずとも自分の中で湧いてきちゃってる感じがあるのかな。
そう、ごじあい靴。
ごじあいしちゃってんだね。
ごじあいしちゃってるのよ。特におもちゃで遊んでるわけじゃないよ。
ごじあいって言うとね、そういうイメージもあるけどね。
しかもほら、買っちゃってたりするじゃん、この番組で。
当初ね。
当初さ。
そうだよ、そういう時期もあったじゃん。
そうそう、で、使ってみてどうだったとかさ。
あったじゃん、そういう時期も。
あったでしょ。
別に使ってないんでしょ、今。
今さ、そうなの。タンスの中。
どうした、ナホミン。
どうした、ナホミン。
どうすんの?そんなんでいいの?この番組。
でもさ、いいんじゃないの?私が潤ってるってことはさ、それを伝えていけばさ、みんなも潤うアドバイスじゃないけどさ、おすすめできる力強くじゃなくて、ほら言葉は出てこないよ。
言葉出してよ。触ってきてないわな、今、トーマスにも。
自信を持って伝えられるものが揃ってきたってことよ。
今まではさ、今のところみたいな。
今のところこれなのよ、みたいな。
まあまあ、その今のところってついてる時点でだって、気に入ってないけど、まあこれが、ベターかな、みたいなことでしょ。
そうそうなの。
それが今はもう、間違いなくこれですと言えるものがナホミンの前にあるわけだ。
そうなの。間違いなくこれ。で、間違いなくこれって言えないものに関しては制作に入ってるわけ。
なるほど、ナイトブランね。
そう、制作に入っちゃってるわけ。で、伝えていけるようになるじゃんね、みたいな。今作ってるからちょっと待ってて、みたいな。
でもさ、それさ、ナホミン、伝えるのはいいんだけどさ、ナホミンが気に入ってるのはこれっていうのをたとえばこの番組で毎週やっていくとさ、もうなんか押し売り感じゃん、なんかそれ。
そうですよ、そうなんだよね。
CMみたいになっちゃうじゃん。
そうなんだよね、そこちょっとしかね。
そこ難しいよね。
必要としてる人にはそれ大事だろうけどさ、そうじゃない人にもこう、なんか伝えていける何か欲しいよね。
欲しいよね。
じゃあちょっとお悩み、もはやくみんなお悩みをいろいろ。
送ってきてくれと。
ちょうだい、送ってきてくれ。
ちょうだいって言っちゃった。
ちょうだい、ちょうだい、私の欲は。
みんなからのお悩みにナホミンが答える?
そう、あの、愛され欲がちょっと今落ち着いちゃった。
愛され欲の強い女じゃなくなったってことね、ナホミンは。
愛され、でもどうなの、愛されたいの、愛されたいと。
愛されたい気持ちはあるんだ。
愛されたい気持ちあるよ、なんかちゃんと言葉にして欲しいじゃんね。
あー。
伝えて、頑張ってるよね、とか。
そんなんでいいの、頑張ってるよねって。
愛してるよ、とかじゃなくていいの。
愛してる、いい子いい子してもらいたい。
でもいい子いい子してもらいたいんだけど、今ごめん忙しいみたいになった。
それどころじゃないってなってんだ、ナホミンがね。
そう、でもプライベートも充実した方がいいとは聞くんだよね。
いやいや、そりゃそうだよ。聞くというかそうだよ、それ。
なんかさ、ちょっと前にね、時間がないんだよねって話したときにね。
うんうん。
え、でもこういう喋ってる時間あるじゃん、みたいなこと言われたことがあって。
どういうこと?
あの、お出かけをしてってね、二人でね、男の人とね。
うんうん。いいじゃん、それ。なにそれ、聞いてないよ。
いや、ただ単になんか、ちょうど私のお仕事からの帰りとその方の帰りが同じっていうか、方向が一緒だったんね。
なにそれ、なんか青春じゃん、青春。
そうそう、冗談で、え、迎えに来てくれるの?みたいな話になったら、え、行くよって言ってくれてる。
なにそれ、ちょっと、脈あるやん。
いや。
言いなよ、そういうのさ。
いや、なんかあったんだけど、だけど、普通にほら、友達会話をしてるわけじゃんね。
うん。
そしたらね、もう最近時間なくてさ、みたいな。
うん。
時間が足りないんだよね、って言っとる、そう?
うん。
いや、でもこうやって会う時間があるじゃん、みたいな。
うん。
え、なにそれ、脈ありそうじゃん、それ。
え、脈なの、これ。
脈じゃないの。
脈なの?でも通りすがりじゃん。
こうやって会う時間があるじゃん。通りすがりでもいい。
人と変わりたくないよ、普通。
そう?じゃあ、私、愛されてた?
うん。
もしかして、いなかった?
いや、だって、帰り道とはいえさ、大事な自分の時間なわけじゃん。
うん。
人といたらさ、人と話さなきゃいけないじゃん、だって。
うん。
でもその時間、例えばさ、ポッドキャスト聞くでもいいしさ。
うんうんうん。
なんか考え事するでもいいしさ。
うん。
だってみんな、使える時間なのにも関わらずよ、
ナホミンと一緒に帰るっていう選択をしてるんだよ。
はあ、そういうこと。
脈でしかないしさ。
時間ないよーって言ってんのにさ、
そこの返しとして、今こうやって会ってる時間あるじゃんっていうのはさ、
脈でしかなくない?
え、そうなの?え、じゃあ、私がただうといだけ。
うとすぎじゃない?
あ、そうか、この時間、確かになんかやれることあるかもしれない。
いやいやいやいや。
ちゃうでしょよ。
え、そういうこと?え、逃した?
逃してるよ。
じゃあ俺との時間を一緒に作ってこうよっていうことだよ。
俺のためにこれ時間作ってくれてんでしょっていう確認でもあるよ、それはだって。
うわー、そういうこと?
ちょっと、え、完全に逃してんのそれ?
もう逃したの?
脈ないの?
もうないな、きっと。
えー?
なんでその時言わないの?
いや、だからなんか怒られたのかなって思ったの。
あー、こういう時間を無駄にしてるってことかみたいな。
いやいやいやいや、失礼な話じゃんそれだって、彼に対してもさ。
無駄だと思ったってこと?その時間を。
え、なんか全然追いつかないんだよね、いろんなことって言ってたから、言ったから私もね。
こういう合ってる時間を、じゃあそっちに避けって言われてるのかなって思ったの。
バカ野郎。何にも男心わかってないよそれ。
やばい、男心は違うのか。
だめだよ。
トーマスに言えばよかったね。
そん時言って?
今思い出したわと思って。
それだってさ、正解の返答はさ、この時間も大事じゃん?とかそういうことだよ。
そういうこと?
えー?なんで?みたいなさ。
えー?ってなってさ。ちょっとお互いドキッとする時だよそれは。
やばい、全然ドキッとしなくて怒られたと。
なんでナホミはその人に迎えに来てとか言ったのよ。
ナシじゃなかった相手なわけでしょきっと。
ナシではないけど。
なんでそんな贅沢を言ってんの?
ナシではなかったんだけど。
何けど?
ちょっと電車で帰るより車でお家まで行ってもらった方が楽かな。
アッシーだよ。アシとして使ってるよそれ。
若干それ。
アカン。
それで愛されよくの強いのとか言ってたらアカン。
ダメ?ダメか。
ダメダメ。
ちょっともう一回初心に帰るか。
そうだよ、初心に帰って。
初心に帰ろう。
そう。
もうちょっと探そう。
そうだよ。
ナシ、もっと愛情を持って制してあげて。
そういう人にも。
ちょっとあんまり愛情なかったから。
ナホミンの思い
電車で帰るのダリから迎えに来てくんねえかなじゃないんだよ。
全然愛情を感じない。
愛さなければ愛されないからね。
特にナシではなかったけどぐらいだったからか。
もうちょっと上げてよランクをさ。
そうだね、もうちょっと上げていくわ。
そういうのあるじゃんナホミン。出してってよそういうのさ。
もちろんリスナーの皆さんからの相談に答えるとかでもいいよ今後この番組で。
だけどナホミン出してないそういう人だし結構ありそうなんか今の話聞いたら。
寝ちゃうと忘れちゃうんだよね。
毎日メモ取って。
確かにそうだね。色々そう。
全部ネタになるから。
結構面白いかな。
そうだよ絶対面白いよ。
ちょっとメモるようにするちゃんとポッドキャストメモ作っとくね。
そうしてそうして。
そうするちゃんと。
今度なんかメモプレゼントするわじゃあ。
ありがとうありがとう。
書いてそれに。
そんな自分じゃ楽しい話じゃないかなって思うけど。
そんなことない。
そんなことない意外とそこ掘ってったら楽しいからみんな。
そうかそうか。
君のナホミンのこと聞きたいから。
100カップアップキャンペーン
色々あるからねきっとねきっと。
頼むよ。
分かった分かった分かった。
じゃあちょっとメモるよ今度。
初心に帰って。
そうしてそうして。
この間ね5話ぐらいまでは聞き直したね。
何この番組?
そうそう。
1話から5話まで?
そうちゃんと100回までにはもう1回聞き直そうなきゃと思ってトーマスに言われたし。
そうだね偉い偉い偉い。
まだ5話だよ。
まだ5話ね。
でもそのあと90話じゃん。
そうあと90話。
すぐすぐ倍速で聞けばすぐだよ。
そうだね。
2.0、1.5、1.75ぐらいがちょうどいい。
1.75。
でも通常の速度で聞いて欲しいけどね皆さんには。
そうね。
90話は短期間で聞かなきゃいけないからね。
そうそうナホミンはね。
私はね。
スポティファイとかだと確か3倍速とかまで聞けるよ。
えーでも全然わかんなそうじゃない?
3倍速は聞いたことがないから聞いてみようかな。
ノートレノートレ。
そうだね。
ノートレになるから。
ノートレになるね。
皆さんには通常速度で聞いて欲しいけどね。
せめて1.2。
1.2とかあったっけ?
1.2なかったっけ?1.2あんじゃないかな。
1.2ぐらい。
1.2ぐらいで皆さんは毎週聞いてください。
100話の話出たけどどうなの?100カップアップキャンペーン。
あ、100カップアップキャンペーン。
もうね、カップしか頭にないからね。
本当に。
どういうこと?
カップしか頭にないってどういうこと?
あのー、言葉を間違える時が多々あって。
うん。
うん。
ビッグカップですって言いそうになっちゃった時とかもあってね。
なんか違うこと言いたかった時。
何の話それ。
ビッグカップですって言いそうになった時ない?それ。
なんか違う。ビッグなんとかって言いたかったのを、
ビッグカップですって言いそうになって、
取り消した時の会話とか。
何なのそれ。
何でそんなカップのことしかないの頭に。
もう今100カップやらなきゃっていう頭がね。
誰かみんな協力してっていうカップがね。
そう、頭にこびりついてて。
そういうあれなんだ。
そう。
協力してと。
100カップアップさせるたびにみんな協力してくれと。
そういうマインドなんだ今。
やるよ。幸せにさせるよ。
今日のお客さんね、ほんとねスイッチ入ったのよ。
おっぱいがみるみるね、
フワッと大きくなったっていうスイッチが入ったっていうのが感じられて、
今日めちゃくちゃ幸せだったし、お客さんもこんなって言って。
へー。
その方ね、ちょっと体も冷えてて、ごちごちに固くて、
いつスイッチ入るかなってちょっと思ってて。
それ施術してて分かるの?スイッチ入る入らないっていうのが。
そうそうそうそうそう。
今日すごいボンって来たの。
すっごい左右差がある方で、
こっち右っ側だけがどうも膨らまないなって、
ここ2回ぐらい思ってたの。
3回ぐらいか。
今日4回目かな。
で、今日ねボンって来たの。
来たーと思って。
やっぱ回数重ねると違うんだね。
違う。びっくりした。
私もすごい。
うわっ来たってスイッチ入ったみたいって言っちゃった。
寝てたのに。
寝てたのに起こしても。
寝てたのに起こしちゃった。
すごいね。
そう。
そんぐらいだからなほみはカップをあげることに尊敬してるわけだね。
そう。集中してるの。
すげーな。だからあれか。
一人の人でも何回かこの機会に通ってもらうことで、
3カップ4カップ上がってる可能性があるわけだ。
そうそうそうそう。
のべ100カップでいいわけだもんね。
のべ100カップだからね。
皆さんぜひこの機会にクリスマスまでにカップあげようよ。せっかくだし。
無理だなーとか諦めてる人なんか特に実感してほしい。
そうですそうです。
ちょっと恥ずかしい行くの恥ずかしいとかね。
100%キャンペーンのランディングページみたいなの作ってたんじゃない?
うん。作った作ったよ。
あれってLINE登録してる人に届いてるの?
あー。
届いてないの?
届いてないね。送ってないね。
送ってあげようよ。
そうだ。そうだった。
一斉配信しよう。
一斉配信しよう。忘れてたよ。
前にここで話してた時よりちょっと安くなったでしょ?
ちょっと安くなった。
すごいよね。1万円切ったもんね。
切っちゃった。
やば。
切っちゃった。
大サービスやな。
そう。なんかだってクリスマスと思ってさ。
何を足そうかなって思ったんだけど
ちょっとまだ体験したことない人とか
一方ちょっと不安だなって思ってる方にもね
ちょっと気軽にこう体験してもらいたいなって思いが強くなっちゃって
思わず切らせてしまった。
切っちゃった。
やばい。
大サービスだよね。すごいよね。
切っちゃった。
なんかさ、ランニングページって言うのあれ?
作ってる時にね、なんかいろいろ考えてて
こういう人に受けてもらいたいなっていうのを考えてた時に
ちょっと値段、うーんと思って
いったれーと思って。
思い切りましたね。
思い切っちゃった。
そうですか。ちょっとぜひそんな状況になっているので
皆様、女性の方はご自身が
男性の方はプレゼントで
100話パイプキャンペーン使っていただいたらいいんじゃないでしょうか。
ぜひぜひよろしく。
このポッドキャスト100回目に向けてっていうのは
本当に今後絶対ありえない企画なので
この機会にぜひチャレンジしてみてください。
今後の展望
はい。よろしくお願いいたします。
今日も20分過ぎてんじゃん。
本当だよ。もう先週からちょっと喋りすぎや。
この感じで100話まで行くのかな。
そうかな。ちょっと細切りにしよ。
来週ちょっとあれしよ。聞く方も大変だから。
そう。短めにしよ。来週5分くらいです。
5分。5分すげえ最速じゃん。
ちょっと挨拶で終わっちゃうね。
倍速で聞いたら一瞬だよ。
ちょっと10分目指そう。
頑張ってみましょうかね。
というわけで今日も最後までお聞きいただきありがとうございました。
とりあえず皆さんLINE公式アカウントに登録をよろしくお願いします。
はい。お願いいたします。
バイバイ。
今週のポッドキャストはいかがでしたか。
概要欄にあるおっぱいクリエイターなほみんのLINE公式アカウントから
番組への相談や使ってほしいテーマをお送りください。
些細なことでもお気軽にご連絡くださいませ。
それではまたお耳にかかりましょう。
ごきげんよう。さようなら。
この番組はプロデュースライフブルーム.ファン
ナレーション土屋恵子
提供バスト&ヒップメイクサロンQQがお送りいたしました。
