藤原です。松崎です。中村です。
というわけで、空地のジンブン学、今日もやっていくんですけどね。
というわけでね。
どう?最近は。
なんか、お前さ、俺は今、お前が自節の話をして突っ込みたかった、めちゃくちゃ。
何、どういうこと?
あの、お前が自節の春の浦中の日とか言ってほしかった。
あー、なるほどね。
最近はさ、葉桜になってさ、葉桜も強ぇなーって。
ちゃんとやってくれるんですか?
あのさ、大学の寄仙城があるのよ。
西東っていうところの浦に寄仙城があるじゃないですか。
詳しいな。
あそこから見える、あそこから見える桜が、あの、ソメイヨシノじゃなくて、
シロタイザ桜って名前があるのよ。
それはあの、一喜君と、同時に一喜君と松崎知ってる時に、あの桜いいなって言ったら、
あの、一喜君が、警備員の人に、これなんて桜ですかって言ってくれた。
あ、違う。
一喜豊が、見に行こうとしたら、それを指した警備員が、あっちから言ってきた。
あー、そうか。
なんか、今思い出したんだけどさ、今日さ、普通にそこら辺。
お話終わったの?ここで?
いやいや、桜の話なんだけど。
やばいね、もうスクールライフ感が出てしまうというかさ。
これは計画戦、なんかその、歩いてたら、横でおじいさんが、あの、栄東の浦っていう横ね。
これは実なる桜だーって言ってて、実なる桜ってあるの?
えー、あるのかな?
それって梅じゃねえと思って。
ん?
それって梅じゃねえと思って。
はいはいはい。
え、何そのネタついみたいな。
いやいや。
実なる桜、梅ってこと?
いや、それって白苔桜って言うんだけど、白苔桜は、枝に蕾がついてバッと咲くんじゃなくて、蕾に、ま、ちょっと。
枝がついて。
枝がついて。
バッと。
あのー、まとまって咲くのよ。
だから、ぼんぼんみたいに咲くのよ。話聞いてる?
はい。
ぼんぼん。
そんな話じゃない。
ぼんぼんみたいにね。
ぼんぼんみたいに咲くのよ。
はいはい、あのー、なんていうの?
まとまって。
はいはい、あのー。
だから球状になるわけ。
紫陽花じゃなくて、なんていうの?
まあ、紫陽花みたいなもんですけど、そういう花で、あのー、まあ関係なくブロッコリーみたいな。
花蕾みたいな。
そうそう、感じで咲くのよ。
で、それが最近葉桜になってきて、そこにさ、その根元の部分が葉っぱで、下の部分が咲いてるみたいな。
うんうん。
だけどそれもまた落ちるやなーとね、朝を吸うたびに。
ぼんぼんの逆だね。
ぼんぼん体があって、こう葉っぱがあるんで逆ってことでしょ。
で、日芸さ、その西東の裏から入るんだけど、西東には桜がいっぱい咲いてるから、あの入ってくとさ、もう桜の花びらがバーッと散っててさ、
そこが春のつむじかってグルグルって舞うのがさ、朝見るともういいなーって思います。
季節なってしまう。
そのときなんかこうふと聴いてる音楽をちょっと外して、桜を見てしまうと立ち止まってね。
はいはい。
風流ですなー。
っていう季節になってしまいましたね。
風流ですなーとしか言えなくなっちゃって。
風流ですなー。
こっちそら。
家って言われたらなんでもいいよ、これぐらいのこと。
風流ですなー。
俺そのとき、あ、やべ、ゴムだ。
残りゴムだしか思ってないですよね。
で、そこでやっぱこう、つむじ風に舞う桜に見とれてたら、あの寄仙所に行くと、あの友達がいて、今日のこと喋る。
君が現れないのか。
卒業式。
いや、その日々のことを思い出して、私たちは今。
違うよ、卒業10年後大学来たら。
いないんだよ、友達も。
イマジナリーフレンドだね。
ああ、卒業10年後桜が咲いてるときに。
そうだよ、あの時に来て。
散っていった友達を咲く桜の咲く。
違う違う、目が覚めると見知らぬ天井で全部なかったんじゃないの?
え、俺の今の大学生活が?
そう。
目が覚めると見知らぬ天井で。
つむじ風に舞う桜を見た後に友達と煙草を吸って一元に一緒に行く、あの時間が。
エアハザードですよ。
可視化されていくと思うよ
だから普通に
文学とかさ
読まれてないだけで
セーフなものいっぱいあるじゃん
文学って
文学ってか文振りか
いや文振りは想像もないよ
いや文振りみたいな
アバンチャーで
やってるものだから
文学ってでも
読まれたので
だからこいつはあれでしょ
坂口杏子とかを
キャンセルしたいんだよ
読まれてるけど
いやじゃん
俺キャンセルしてんじゃん
好きだから
俺が今助かってるっていう
読まれてるけど
文学っていう
ある程度の権威と
出版物っていう権威があるから
許されてるんじゃないの
ああそう
書かれたドットを
ジャイ背景を鑑みて
本日では不適切な表現が
含まれますが
原文のままとしております
ご了承ください
読まれた
えっ
パウストだっけ
いや編集
別に何にでもついてる
いや
俺が好きな小説ってのは
大抵ついてる
古い小説は
全部ついてるよね
哲郎様であったような
哲郎様あったかも
でもそれこそ
普通に
でも文学とかもそうだと思うよ
黒人とかがやってくるやつだ
哲郎様の
それはいいんだけど
文学とかもそうだと思う
明らかに
その
そういう目に
そういう
そういう
そういう
そういう
そういう
そういう
そういう
そういう
そういう
そういう
目に晒されすぎてて
そういうプロモーションとかと
SNS的文化と絡みすぎてて
踏み込むべきとこに
踏み込めてないことも多いしね
だから描かれるべきことが
描かれてなかったりとか
描くべき視点が
そういうところに
偏りすぎてるとか
っていうのは
たまにはあるから
全部がそうではないな
そこはなんか
そうなのかな
でも読んでないんじゃないかな
って
生まれてないんじゃないかな
結局
どっちにしろ
そう
いやいやいや
いいよ
そもそもそういう意味でやっぱさー なんか最近のやっぱ俺のずっと持っていることは
行き過ぎたリベラルと反動主義者のどっちも課題でできない時代じゃん ってなった時に
その中そこの中道どう考えるかみたいなことを最近やっぱずっと考えてる
特に sns がゼロが100カラーだし sns の考え方だと思うツイッターはそう
だしさあそうな女性が中にはリベラリズム的な頃ってさぁ そんなになんて社会
発信もできる場所がないじゃん非常にリベラルな人が自分思想とか うーん
だしってなるとやっぱそういうので sns っていうのは最適化が最適じゃんかされ
るん だからってなると sns 的なところでそういうさ
政治的な言説みたいなのが蓄積されてくるからさ でそれをもとになんていう
ニュースが作られている不審も最近はある最近本当に sns で
に話題になったもの sns で言われている建設を行くするようですがさあ sns 引用してる
ねそうとかあとさ tbs とかのニュース見てるさあ何今 sns で話題みたいな
ブーブー言わせるよりなってエヴリーのさあそこで振り返りのさあ 町のさあそのお店の特殊なども sns でも入る
でそれがインスタのスクロールの画像が映像が出ていない それでさその店紹介するとそう
だからなんて言う このことでずっと言ってるんだろうね
なぜまあツイッターとかインスタなんて対してさあそのなんていう 一部なんだからスターみたいなことはよく言うけどとは言いつつニュースとか
そうなってきてるからいいがそこも アイドル個人の関係に近い
先に行ってだったからそのテレビが独自の何かを打ち出すことをせずに 個人の sns を取り上げるという逆のその
インタラクティブやっちゃったことによって声がでかい自信者のことですよかしてるん だよねそうそう
sns がテレビがそういう意味では sns の拡散につながっているという大きなポスト っていうのもある
難しいなと思うなんで何だろうだからそのアイドル とか芸能というか芸能がいくらわしいもんだからいいんだろうっていうのは
政治的反動主義者が過ぎると思う まあそうねだが何とかかといってその行き過ぎたリベラリズム的にそういうところを脱色
を全部その無菌化していこうっていう まあ最近のゲンズゲンズの用語で言うとホワイト社会ね
これからホワイト社会が来るらしいんだけどそれはあれだ 清潔な社会って言われそう10年代でも今ホワイト社会っていうらしい
ここされているのは ホワイト社会とそういう感動主義の狭間みたいな
でどうその中道をどう生きるかみたいなね そういう意味だと思うけどそういう意味で何かアイドルってすごいアイドルに出るとそういう表彰をすごい
感じるそれの一例として 特に思うのはまあそこ本当に庭の話が面白すぎたの途中までしかないんだけど
やらしてそこ言われているのはなんかそのリベラリーな人はエニュエアの人 言われたらもうそのあのトランプ政権の選挙話を言われたんだけど
ヘリウェアの人つまりニューヨークとかのリベラリズムを大学に居る時の人に対してはそこの人は グローバルな人材がどこでもやっていくことができる
それがエニュエアの人それに対してサムエアの人つまりそこでしか行けられない人 ラストベルトとかそういう工業地帯で生きている
まあ 不安なホワイトの人たちっていうのはエニュエアの人は世界中で活躍できるから
まあ何でも言えるけど不安なホワイトカラーの人たちはブルーカラーの人たちはどっちかというとさ そこにいるからそこにおいて政治を発信するってその人たちは
SNSによって政治に参画することができると そういう風になっていくとどんどんどんどん自家中毒的にSNSで投稿するいいねがもらえるっていうところにゲームに参画していくことになる
それを生み出すそのゲームを生み出しているのがエニュエアの人リベラリズム
が生み出しているとそういう人たちも結局ゲームに参画していくわけです そういう風にSNSで特に中道がない
ビットリって本当に2ビット的なさ そのグラデーションでいったらさ
パーっていろんな色がある 本がオフかしかない 特に140字でそれがリポストされ断定されていくんだっていうわけだから
まあそういう意味でね まあ
そこで中道 そこ本来はね かつてリベラリズムって言ったんだろうけど
でも少なくともやっぱりよく言われる話ではあるじゃない 結局10年代は一気すぎたリベラリズムの敗北であり
10年代リベラリズムの敗北っていうのは立派的に であり その結果いわゆる反動主義的なものが強くなっている
特に第一トランプ政権の当選はそうだ トランプはSDGs辞めるし
第一トランプ政権はちょっとね 語るに難しい状況ではある
多分トランプの支持層がどう思ってるか ちょっと今のところはわかってないし
トランプの支持層からしても ノナルド何やってるのって思ってるところも多分あるっていう
今の話だけよくBBCとかによくそう言われてるけど
最近それで面白いのはTBSのワシントン支局の記者2人がやってるポッドキャストがTBSポッドキャストであって
週刊ワシントンニュースで
すごいアメリカの日本で報じられない国内のニュースをいっぱい 最近それ聞いてたら国内情勢何もわかんないのに
アメリカの情勢だけに詳しいってなってきて