1. 空地的ジンブン学
  2. 2025年のカルチャーに"文脈"は..
2025-11-06 49:41

2025年のカルチャーに"文脈"は不要なのか? 学


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復帰した藤原「俺がいない間に爆伸びしたらどうしよう」/オモコロとアイドルと人文ウォッチしか興味がない松崎「2025年はスノッブがいないのではないか」/10年代はクリエイターが音楽通にウケるアイドル楽曲を作る・20年代はアイドル音楽の作曲家が楽曲を作る/「文脈」というスノビズムが面白くない時代なのか/町屋良平 『小説の死後』、文体より内容の時代/90年代との断絶、文脈への嫌悪感/CANDY TUNEの木村ミサP「歌ってる子にとってリアルな歌詞を」/松崎「高市早苗がさ」藤原「あぁ、サナね」/アイドルは楽曲を抱える容れ物なのか/New jeanzは文脈とコンセプトを塗り重ねたアイドル/衒学的な時代はもう来ない、文脈重視なカルチャーは村内になっている、文脈より物語/引用ばかりのデビュー時代から身内のことを歌うようになったDos Monos/若者の制作で引用を持ってくるのはあるある/塩塚モエカ「20代後半は地獄って言うけど」藤原「そうなの!?」/佐々木敦『未知との遭遇』セカイ系は崇高への希求であって、最後には現状追認がありシャカイ系になる/松崎「18歳だったらミュージシャンが家族とか言ってんのつまんなくね?」/観客とコミュニケーションを重ねて一緒に成熟する場を作る/藤原「新海誠は時間と空間の距離の齟齬が重要なのであって二人が結ばれたらダメなんだよ」/個人としての成熟と作家としての建前/"私"に向かっていくと外部がなくなる?引用は遠い辺境の文脈から繋げる行為/松崎「日本の今の社会構造は"私"を"1"に収斂させているのではないか」/藤原「受験や就職が私を広げると思われずに私を狭めると思われている」/松崎「何かを選んだ私をどう肯定するかではなく私は複数であって私の拡散を考えてもいいんじゃないか」/松崎「僕と君で本当の言葉を持ち寄って二人で妥協点を探してそれを本当の言葉と呼ぶ、それをなんと言うんでしょうね」藤原「愛だろ」


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サマリー

2025年のカルチャーにおいて、文脈の重要性が薄れていることが話し合われています。特に、アイドルカルチャーにおけるスノービズムの変化やクリエイターの役割の変化が論じられています。文脈の重要性について考察が行われ、特にアイドル文化や音楽におけるパフォーマンスとメッセージの関係が掘り下げられています。特定の文脈が必須ではなくなる可能性について、新たな視点が提示されています。 2025年のカルチャーにおいて、引用や文脈の重要性が問われる中で、若者たちの自己表現やライフステージの変化が取り上げられています。特に、ドスモノスというアーティストの音楽を通じて、世代間の価値観やカルチャーの進化が考察されています。 2025年のカルチャーでは、作家とリスナーの関係性が重視されており、年齢を重ねながらのコミュニケーションが共に成長することに繋がるとされています。特に、深海真子や電通の関与についても言及されています。 文脈の不要性については、現代の社会構造や個人の存在意義の変化が語られています。受け手と作り手の関係性や、多様な選択の自由がレディメイドなもので満たされている現代の実情に触れ、主観性の重要性が強調されています。 2025年のカルチャーでは、個々の価値観や意味合いが重要視されず、文脈を不要とする考え方が取り上げられています。このエピソードでは、個人主義と対話の重要性が探求されます。

新しいカルチャーの視点
藤原です。 松崎です。 中村です。
というわけで、ジンブン学、今日もやっていくわけなんですけども、すいません、お休みいただきまして、今日からまた、ちょっと…
藤原君の、久しぶりになったら髪が長くなったね。
ああ、そうかな。ちょっと切ってないんですけど、休みで、ちょっと休ませてもらったんですけど。
先週二人で、どうしようかなと思ったんで、藤原がいない回で、バック伸びしたらどうしようかなと思ったんで。
いや、それ俺も気にしてたよ。だから俺がいない回で、なんかほんと、何万再生とか、いけないのあったら、俺も帰ってこなかったよ。
友達二人がふといた、居酒屋とか、遊びで、いつもより楽しそうな感じになって、相外感。
いや、たまにあるしね。別に俺がいて、いて、誰かがいないパターンもあるし、俺がいないパターンももちろん人生では経験してきた。
いるときの罪悪感もあるからね。
いや、いるとき、なんか言われるんだけど、そいつがいないのが理由で盛り上がったわけではないんだけど、たまたまその日、ほんと盛り上がっちゃったっていう。
いないのが理由で盛り上がっちゃったこともある。
それはお前の性格悪いよ、それは。
アイドルとクリエイターの関係
そいつがたぶん嫌な奴だよ、たぶんちょっと。
あー、なるほどね。そういうのはあるけどね。
ありますけど、ということで。
いてもいないときもあるしね。
いてもいないとき?幽霊?事態がないってことですか?
いや、今日もね、いろいろプラグマティックにいろいろ脱固着したら、眠くなっちゃってですね。
え?
え?どういう話?
何の話?
前東洋で話してちゃうか?
お前それちょくちょく言うなよ、前東洋で何かしろみたいな。
いいよ、前東洋が盲してくるから、親父は親父ギャグ言うようになるんだ、ちこちゃん話ね。
なんすか?
やっぱこう、スノービズムが、スノーブがいなくなったんじゃない?2025年っていう気がするんだよね。
スノービズムがいなくなったから。
またね、アイドルの話をするんだけど。
最近の僕は、基本的に最近考えてることから何か考えるせいで、最近オモコロとアイドルと人文ウォッチか。
え、でも割と典型的大学生ではあるよね。
典型的大学生ではある。
俺の高校の場所、結構人文ウォッチ見てるもん。
オモコロ、でも典型的大学生や、それ。
まあでも、そういうタイプの典型。
そういうやつは絶対オモコロ好きだし。
でも千葉ちゃん行ってないよ、俺。
いや、俺のとこ。
でも、俺のとこ。
千葉ちゃん行くの典型。
典型大学生ってのは千葉ちゃん行くんでしょ。
それちょっとお前別視が、差別してるよ。
お前ないものを典型とする。
お前じゃないものを典型とするっていうのはよくない。
実際あったのかも。
千葉ちゃんじゃないけど、この前その売酒飲み会で、一応その歌舞伎町の飲み屋行ったら、これが大学生なんだと思った。
あ、いてね。
いて。
これが大学生なんだと思った。
わかるわかる。
全然違うよね。
なんかクソ典型で壊すわみたいな気持ちになった。
新宿とか渋谷とか池袋とかにはいるよね。
意外となんか吉祥寺とか中央洗剤にいないよね。
いないいないいないいない。
本当にだから繁華街に。
あいつらも多分普段とは違うんだよ。
かもね。
その繁華街の。
週5それなんじゃない?
週5それではないでしょ。
でっかい居酒屋で、安いでっかい居酒屋で大人数で飲むっていう、半年に1回月に1回みたいなものを目撃することはありますよ。
でそれでなんですか?
で、オモコロと。
オモコロと、アイドルと、人文ウォッチと、2しか興味がないのかな。
はいはいはい。
絵柄と遊園分別主催。
どこなんだよっていうのあるけど。
アイドルの話をまたしてもんだけどさ。
はい。
10年代のアイドルっていうのはすごいスノープなカルチャーだったわけですよ。
はいはいはい。
ヒカシューわかるでしょ。
ヒカシュー。
ヒカシューのゆるメルもね、あのちゃんが言ったゆるメルの曲ってヒカシューが書いてるのよ。
そうなんだ。
でネギっ子、新潟のご当地アイドルもさ。
それこそピシカーとのコニシアサルとかさ。
はいはいはい。
あとオカモズとかも書いてて。
はいはいはい。
とかもあるし。
あとその虹のコンキスタドールだと、まんまお酒のラブリーオマージュした曲とか。
はいはいはい。
あとそのお酒の爆発する僕のアムールっていうドアを抜く人が誰かの歌詞があるんだけど。
それをまんま引用してる曲とかもあるわけで。
はいはいはい。
それであとビッシュのデビュー曲のスパークは家物スパークのオマージュなんだけど。
はいはいはい。
そういう時代だったわけよ10年代って。
まぁでもちょっとイメージはあるよね。
なんかそのアイドルが、そのクリエイターの人がプロデュース業でやったりとか。
合宿派アイドルって言う言葉もたくさんあったし。
とかそれでなんか外部の人呼んでとか。
そういうのはイメージあるよね。
でさ一方さ、2020年代入るとさ。
はい。
もうさフルーツジッパーにしてさ。
逆に。
アイライフにしてさ。
職業作曲家みたいなのが強くなってきてるね。
そうそうそういうことそういうこと。
懐かしい感じ。
ちゃんと何かしら音楽通に受ける人が曲を作るみたいなこともなくなってきて。
それでかわいいラボのキャンディーチューンの新曲。
この前出たのがあれなんだよ。
ビッシュの曲を昔作ってた人が作ったとか。
はいはいはいはい。
あとはニジコンが電波組をカバーしたとか。
なんていうのもうその。
アイドルの中で実機的に。
そうアイドルの中の。
社会としてはその外部要素がないというか。
そうそうそうそう。
ってなった時になんかこう。
それから考えるのがスノミズムがなくなってきたんじゃないかって気がする。
はいはいはい。
なんかスノップな人が減ってきたんじゃないかって気もするみたいな。
いやまあでもまあ。
だからさなんていうか。
例えばその。
これお酒のオマージュですやんっていう。
はいはいはい。
まあそういうそのおじさんがアイドルを。
自負っていうのがある。
見る。
おじさんにしてもカルチャー好きにしてる。
90年代からの距離感じゃない?分かる?
まああるわね。
なんかその。
いやもうあんだろうけどそれでもカルチャー自体の変化であるんじゃないの?
そうそう。
だからなんか例えばそう。
カルチャー自体なんて思うけど。
例えばさみんなね知ってますよね。
なんだっけ。
可愛いだけじゃダメですかとか聞いてさ。
うん。
なんていうの別にあれって何の文脈性も言ってしまうじゃないわけでしょ。
うん。
で普通になんかみんなその可愛いとか。
で消費するわけで。
うん。
なんかそこにこうスノップ的な要素が全くなくなってきてるっていうのかなって。
うんうんうん。
なんていうのかな。
そういうさ文脈すごいよねとかいうの自体がもう思んなくなってきてるのかなっていう。
もっと広い話で。
あー。
でもなんだろうそういうアイドルカルチャーそういうのの排除な気もある気するけどね。
うん。
そういうの排除したいっていう感覚はなんかある気がするよ。
うん。
まあモテには出ないですね。
うんうんうん。
だしさそれはさあと俺の中であれなんだよね。
つまり町谷良平が小説の死後にも書かれる3文のために言ってるさ。
うん。
その文体と内容っていうのがあって。
うん。
そういう文化界に斉藤美奈子が町谷良平のデビュー作かな。
うん。
はいはい。
文脈の喪失とその影響
の時に内容と文体の話をして。
なんかその文体はいいけど内容が悪い話をしてる時にそれ以来転換が起こって村田沙耶花のように。
はいはい。
内容、文体より内容の作家っていうのが文学シミュレーションになってくるっていうのも。
はいはいはい。
なんかねそれとねなんかパラレルな気がするんだよね。
はいはいはい。
そのスノップ感覚が。
なるほど。
ゴテゴテしてるテクスチャーのものよりもさ、スパッとさ。
身一つですわみたいなことなんだと思うんだよ。
それこそでもやっぱその文脈に対するさ嫌悪感みたいなのは結構やっぱあるくない?
うん。反智性みたいな。
反智性でもあるし。
他のところだとそうなるって。
そうそうそう。
そういうのはアイドルとかだと特にありそうだけどね。
あと文脈自体が90年代とかで終わってるっていう。
断絶感もあるだろうけど。
元のスノップって90年代ってさ、インディーレベルが金があった時代じゃん。
なんか分かる?
はいはいはい。
インディーレベルが金があって。
儲かっててね。
儲かってて、どんどんインディーレベル立てて、今はノイズミュージックとかで食えるみたいな。
CDが一番売れたのは意外にも97年ですからね。
そう?あ、そうなんだ。
でもそんな感じだよね。
95年くらいからどんどん不況になってくるというイメージに反して、
実はCDが売れていくのはちょっと遅れてる。
不況に入ってからCDが。
これ不況になってカラオケが盛り上がって、カラオケでみんな歌いたいから買うみたいな。
まあアイポッドとかもあるのか。
昔的な金買いもできるんだけど。
無理。
アイポッドはもうちょっと先。
もうちょっと先か。
そこまで感覚があるね。
アイポッドとかデジタルとか。
でも90年代はカラオケに行くたびに買うのがデカかったらしいから。
聴いて。
釈放として。
そこで一回純粋なスノービズムみたいなの終わってる気がするんだよな。
でもそういうマッチョさみたいなのを排除してると思うんだよな。
俺は今のアイドル。
例えば、別に男性も女性もいいんだけど、
クリエイターが何らかの文脈を用意して、こういう楽曲派みたいなのを用意した。
それをアイドルに歌わせてるっていうところみたいなのが、
やっぱり10年代ってすごく強かったイメージがあるから。
多分そこの自助作用っていうか、
もうあるんだろうと思うんだよ。
で、この前さ、ブルータスのラブソング特集でさ、
557188のボーカルと、
キャンディチューの曲、
キャンディチューのプロデュースしてる人だよ。
かわいいだもんね。
キムラミサのやつ。
が対談してて。
ミサピー。
ミサピーがさ。
さくもがピーみたいな。
結局、その歌ってる子たちが、
自分にとってリアルだと思える歌詞を用意しないといけない。
っていう風に言ってたのを覚えてるから。
だから、その歌ってる子が自分のことだって思えるような曲を書いてるって言ってたから。
そういうのもあんのかなっていう。
カルチャーの思考としてね。
別にそれがその、
マッチの排除とまた、
それは俺が今、
その話の中でひも付いちゃったけど。
なんか、カルチャー自体全体的に、
あの、私に映ってるよね。
その死体が。
だんだん。
2000年代。
ゼロ年代を経て、
震災が以降だよね。
だからその、なんだろうね。
うん。
それまでなんかやっぱ行動とかがなくなってきたっていうのもあると思うけど、
震災ある気がするな。
アイドル文化の変化
ま、あとアイドルが今入れ物じゃないっていうのもあるんじゃない?
そういう点で。
まあだからそうだね。
作らせてるものを歌わせるっていうことどうなんだっていう。
そうそうそう。
話ができたんだろうなと思うんだけど。
うん。
なんか話ちょっと遠くもするけど、
うん。
なんていうのかな。
でもね、俺そのさ、
高市がさ。
あ、サナ。
ん?
サナ。
あ、お前ツイッターの話はいいんだよ。
ツイッターの話。
サナって呼んでる話がさ、
いいんだけどさ。
サナね。
いいんだけどさ。
サナね。
絶対お前の子供できたらここ見つけやるからさ。
いやいやいや。
え、なんで。
当時の首相のことを俺がサナって、
ネットスラングで呼んで。
15歳にしてたの。
一番見たくないだろ。
その親父の若い時のちょっとした露悪。
一番見たくないだろ。
はい。
で、なんすか。
高市、サナへ行くとさ、
トランプ問題。
問題?
問題ってか今外交でね。
日米市の外交。
空港の上でさ、
サナへやっててさ、
高市がこびてるんじゃないかみたいな。
はいはいはい。
こびてるっていうのがそもそも女性差別の、
そういう女性のああいうムーブを、
こびてるっていう風に指摘すること自体が
一番実は女性差別的なことを抱え込んでるんだっていう。
そういう批判こそ実は一番差別的なんだっていう話があったんだけど、
その文脈で、
アイドルに作ってる曲を歌わせてるのが
よくないんじゃないか自体も、
一瞬、実は、
一瞬回った差別的な構造なんじゃないかっていう気も。
まあまあ。
でね、またね、
この番組ずっと俺が勝手にさ、
キュルピンテシみたいな話をし続けてるんだけど、
私のEXダーリンっていう曲があるんだけど、
最後のサビが、
私、あなたの彼女を辞めます宣言。
っていうサビなんだけど、
昨日のライブのTwitterで見たんだけど、
MCで、
MCでメンバーのヤネちゃんが、
皆さんは煽りのMCで、
皆さんは、
私、あなたの彼女を辞めます宣言って言われたらどうしますか?
私は怖いって言ったんだって。
あり得なくない?これ。
なるほど。
何て言うの?
言ってんのにってこと?
歌ってるのに、
私は言われたら怖いですって言ってから歌うんだよ。
ってなった時に、
なんて言うの?
食い破られてるなと思ったの俺は。
だからその、
そこで押し付けられてる一種。
楽曲っていうものを、
やっぱ結局パフォーマーっていうのが
うちから食い破っていくんだなっていうことを感じて、
なんか、
だからこうなんて言うの?
歌わされてるって一方向こうで考えるのも、
難しい気がするんだよね。
だしなんて言うの?
なんでここで木村美さんの批判を始めるのか分かんないけどさ、
そのさっきの藤原先生から聞いた話の部分だけだとさ、
自分のことだと思える歌を歌わせてるっていうのもさ、
かなりの暴力性ではあるよね。
そういうことにしてるもんね。
やっぱ結局アイドルっていうのはさ、
楽曲があってそれに付随するPVがあり、
ツアーがありっていうので、
そこのコンセプチュアリティも、
コンセプトを塗り重ねていく作業というかさ、
なわけだから、
だからそういう意味で、
同じだと思うけどね構造は。
結局そのベクトルが違うというか、
方向性は違うけど、
例えば別に別のお酒なり何なりの引用があるっていうコンセプトと、
そこに本人との乖離があるんですよ。
でもそこで本人にとって可愛いだけじゃダメですかとかの曲がある。
それを歌うっていうのが、
どっちかっていうとそのインタビューの対談の文脈では、
ちょっと端折ってるから是非本心運動してるんですけど、
557188が、
当時の高校生にとってすごくリアルだったと。
っていうように、
今の年齢のリアルじゃなくて、
その歌ってる子、聞いてる子のリアルを、
っていう風に、
っていうだけのもっと広い全般の話だけどね。
でも手にあった時にやっぱさ、
つまりそのカルチャー的な文脈のスロップじゃなくて、
自分の話が来るっていうのはすごい、
そういう時代の移り変わりを感じますよねっていう。
まあそうだね。
なんか俺だけなのかな?
いやでもやっぱさ、
時代としてはさ、
カルチャーと文脈の関係
アイドルに限って話だけどさ、
そのアイドルの背後にあるコンセプトや文化、
カルチャーっていうものを好きになる、
好きっていうよりは、
それをやっぱ本人の時代だから。
んー、じゃない?
そのグループのコンセプトが好き。
もちろんアイドルが好きだったら、
もちろんそこがないときついだろうけど、
やっぱでもそれを歌ってる本人のリアルさっていうのがやっぱ、
今の時代なく必要なのかなって思うね。
一般人としては。
なるほどね。
でも俺だけなのかな?
なんかやっぱめっちゃこうさ、
隠れてストーリー引用するのめっちゃ気持ちいいんだよね。
でもだから、
でもだから、
でも俺とかはさ、
別にそんなさ、
その、
その、
そういう、
リアルな、
そのままの、
二重、
そこそこの女の子のアイドルっていうのを、
すげー好きっていう風にならないから、
だから、
俺一時期ニュージーンズ好きだったから、
それニュージーンズも背後にあるカルチャーなわけじゃん。
うんうんうん。
で、ニュージーンズをやっぱみんなおじさんが好きになってたじゃん。
うんうんうん。
っていうのもあるんじゃないかな。
うん。
なんか今そのままの私っていうフジェラー見て、
これがそのままのフジェラーなのかなって今思っちゃった。
違う違う違う違う違う違う違う。
だから、
分かる分かる分かる。
そのままのね、
ペルソナかけてるしね。
私が?
あ、今のこのポッドキャスト?
そうそうそう。
それはいいよ別に。
かぶんないで喋んなよって話もあるしな。
かぶんないで喋ったら本当にもう、
本当に泣きながらくるから。
本当にもう全員聞いてくんないよ。
そんなことないって。
なんだよそんなあれだよ。
そんなことないよ。
なんでそれゴミみたいな。
そのままの私がさ。
そのままの俺が喋ったら、
喋んだよまず俺は。
そのままの俺は。
こんなに人と喋んだよ俺は。
そのままの私ってなんですか?
そのままの私を、
うん。
なんかフジワラに敷いてるものは何?
ちょっとここでメール送ってもらう?
何が?
そのままの私って何だと思いますか?
あなたにとってのそのままの私。
でも自分の思う重要性するその状態っていう、
ニュートラルな状態ってことでしょ。
そのままの私って。
あとなんかこう骨格みたいなことでしょ。
そうそうそう。
それはいいんだよ。
その話はもう置いといてなんだっけ。
アイドルからか。
アイドルって言ったら、
引用気持ちよくね?逆視?
でもないけど。
そんなことない。引用気持ちよくって話じゃないけど。
でもなんか、
でもそれって全体にある気がするんだよね。
いや、あるよ。
別に小説を書いてても。
世の中全体がさ、
そのさ、
あの、
幻覚的にベラベラみたいな。
まあ、幻覚的にはならない。
もうすべては。
幻覚的なのがいい時代は来ないだろうね。
もうこれから。
あれはなんかあれで異常だったような気もする。
まあ、それも俺もそう思う。
俺はゴダイアとエヴァンとキクチノリオシが大好きなんだよ。
全員ジジイだから。
全員ジジイ。
全員よくないジジイではあるしね。
ジャックソンになっちゃったけど。
いや、でもまあ別に、
俺も結構好きよ。
ジャックソン結婚したんだよ。
あ、そうなんだ。
だからジャックソンって。
誰?
YouTubeでさ、
俺はチンチンが大好きなんだよ。
ああ、そう。
え、ジャックソン結婚したの?
中国人が日本人と結婚したの。
へえ、おめでとう。
ジャックソン。
日本人の女性と結婚したの。
しかも。
あれを、だから下ネタを言うために言ってたら
日本語が上手くなっちゃって、
日本人の女性と結婚したんだよ。
でも元々信じる人だよね。
そうそう。
学生かなんか日本に来てたんじゃなかったっけ?
そうそう。留学してるんだよね。
結構優秀な人なんだよね。
そうそう。
で、何だっけ?
何だっけ?
何だっけ?
あ、それだよ。
でも結局さ、文脈とかさ、歴史みたいなのさ、
特権だったらしいなのかな?
特権っていうのは一種の特権でもあるし、
通用しなくなってるっていうのもあると思う。
うーん。
いや、結局さ、特権があるから特権を批判するっていうより、
結局カルチャーっていうのはさ、受けていってなんぼだから、
特に産業時見てくるとやっぱしんどいものはあるよね。
みんなで村内でキャッキャするのやめましょうやって。
っていう話でもあると思う。
そりゃそうだよね。
俺は特に、俺は結構、例えば小説書いてて、
結構もう俺なんてさ、割と読んでるし、
割と結構特権的に文学好きな人間ですから、
だけど、やっぱ読まれねえだろうなとは思う。
やっぱすごくても、新人で出てこない人とか、
現代の物語化とその影響
こういう売れない人っていっぱいいるけど、
まあやっぱその場が違うよなっていうのはあるな。
結局あれだよね、僕も思いました。
おじいさん来ても時代に対してついていけてないから、
文脈とか背後にある歴史とかを引用するタイプの、
ちゃんと参照をリファーしながら引用するタイプのものって、
もうここ2,3年だとすごい村作ってるよね、今。
特定のものを思い浮かべてるんだけど、
ちょっとあんまり言えないんですけど、
あんまりいい感じじゃないかな。
それこそ小説はさ、
村は作るよね。
詩とかは特にそうなんじゃないかな。
オールドロックやってる若いバンドとかも、
すっごい。
現代史は最近明らかに三文字からの物語化が進んでるのは別に、
むしろは川ダメ化なんじゃないかな。
ああ、なるほどね。
だって物語化が明らかに進んでるわけですよ。
そうだね。
まあそれは、
物語地見てきた方が民主的ではある。
うん。
まあ、歴史って増えていく一方だしね。
まあね。
それは別にカルチャーのそれぞれであるんでしょうけど。
でもなんかそれもそれで危ない気がしてきてるみたいな、
ずっとこういう話をしてるかもしれないけど。
危ない。
ドスモノスがさ、
ドスモノスといえばさ、
ありとあらゆるさ、
音量とさ、
リリックもビートもさ、
カルチャーの変遷
あらゆる音量で成り立ってる。
いろんな人から持ってくる人たちが。
デビュー曲がある。
デビュー曲というか、デビューアルバムに入っている曲の、
コーラス部分って、
セロニアス・モンクのブリガード・コーナーズのサンプリングがあって、
それをさ、あれは2018年とかでしょ。
2018年東京の若者が、セロニアス・モンクのプレーズを持ってくるってさ、
おじさん向かう案件なわけじゃないですか。
でもさ、そういうドスモノスが、
最近、
普通にシンプルに熱いことを言い始めてるわけ。
はいはいはい。
なんかそういう、今まで言いようじみしたけど、
最近は普通に仲間のこととか、
人生のこととか、
家族のこととか、
そういうこととかを扱う感じになってきたみたいな。
一周回った気がするみたいなことを言ってるんだけど、
なんかそうなってくるのも、
それはそれで貧しくないかって気もしなくもない。
それはでもさ、カルチャーの歴史もあるけど、
ドスモノスの歴史でもあるわけじゃん。
ドスモノスが全員35になって、
全員寄婚者になって、
その人と子供ができてみたいなのも分かってる。
ライフステージとか音楽に対する感覚の違いみたいなの絶対見てくるでしょ。
自分の歴史が終わって、
でもなんかそれもさ、ちょうどなんか、
結構バラれるような気もするんだよ。時代ともバラない気もする。
だからそのドスを一つの例に挙げるだけで、別に。
いくらでもあると思う。同じような例。
だからその引用時見てたもの、そういうものがどんどんさ、
スノップだったものがどんどんさ、
こうなんか、
ミヒトツみたいになってくるのがさ、
引用の重要性
なんかさ、なんか怖い気がするんだよな俺は。
でもそれスノップの流行もあってんじゃねえの?今のその。
まあコロナ禍前のスノップ。
スノップの流行、大流行だった2018年とか。
そうそう、スノップっていうもの自体が、
今の、例えば今仮にミヒトツが流行ってたとしたら、
同じようにスノップっていう手法が流行ってたっていうだけの気もするけど。
でも逆にだってそのなんか2025年でさ、
逆になんかそういう粉脈とかじゃなくて、
引用じゃなくて俺が、今俺の目の前のことがみたいな、
時代とはとても感じないけどね俺。
感じる?そういう風なものが増えてるのは感じるけど、
生きててそういう時代だなとは特に思わないんだけど。
あ、自分がってこと?
そうそうそう。
裸感として、そういう人が、
そういうものがある感じはするけど、
それでもなんか、あれじゃない?
道行く人がそういう感じなのかなっていう。
歴史とか文脈とかを、
システム構造と今取り違えてない?
ああ、はい。
そうそうそう。
微妙に別の話でもある気がする。
創作物における文脈の歴史の話と、
世界のムードで、
さっきも俺それ話したけど、
私がっていう、私を主体になるっていうのは、
微妙に別の話な気がしてきた。
ああ、まあそうだね。
そうそうそうそう。
ただのカルチャーの流れとしてね。
そう、カルチャーの流れとしてあるっていうのはそうかも。
いい例が思いつかないけどね、
こういうのって上げにくいしね。
まあちょっとあんまり、今の文脈では上げにくい。
逆になんか、
若者の自己表現
自分のムードとしてはさ、
そうだね、ドスモノスの話聞いて思うのは、
年齢でかいよ、と思うけどね。
自分のムードとして、やはりまだリファーをし続けなければいけない。
でも割とそうな気もする。
なんか、
20代が物を作るってなった時にっていうのは、
結構俺ある気がするんだよ。
そうね、だから。
時間がないから。
時間と体力と経験がないから、
引っ張ってくるっていうのは、
20代あるあるであるけど。
それは俺も肌が年上がるし。
でもみんな30を超えてくるとそれ言うよね。
塩塚文庫も同じようなことしてる気がする。
少子高齢化なんじゃないですか。
塩塚文庫が30を超えた。
もうそんなか。
普通に少子高齢化なんじゃないの?
え、どういうこと?
え、だから20代が20代ということを世界が許してくれなくなって、
いやでも塩塚、
そうそうそうそう。
でもなんかさ、ごめん、話も色々悪いけど、
塩塚文庫がさ、
塩塚文庫がさ、この前さ、
20代後半は地獄ってよくみんなが言うように、
20代後半は本当にしんどかったみたいなことを言ってて、
俺それ知らんくて、聞いたことなくて俺、
こっからしんどいの?って思って。
お前近いもんな。
俺もう24になる。
もうすぐ始まるよ。
いいよいいよ、あと2年大学にいるやつはいいんだよ。
俊野さんおりすんだよ。
2年大学にいる人が藤原と同じになるから。
そうだね、大学出る年齢一緒だよね。
残念だから。
で、24じゃん?
もう後半始まるんだけど。
結構前半地獄だったのよ。
大学帰ってからの4年間。
別に地獄って楽しいことは特になかったのよ。
後半さ、
俺らに失礼だわ。
飲んでり、飲んでり。
楽しい時間を。
楽しいと刺激は違うじゃん。
刺激的であったけど楽しくなかった?
刺激的ではあったよ。
え?
なんかご免事よくない?別に。
いや違うよそれ。
俺が謝らないみたいにすんのよ。
違う違う違う。
分かるよ分かるよ。
むちゃくちゃだよもう。
確かにそれは言い過ぎたまでつけようがよくない?
そうなんだけど。
20代前半。
何だと?
ごめんごめん。
20代前半がぼちぼちしんどかったから。
20代後半もっとしんどいよ。
言ったことあるよね。
嫌だなっていう話。
それだけの話。
しんどすぎて
しんどいんだよって言ってる人が
頭の中でフッと出てきたかもしれないし。
あーなるほどね。
ピックアップされてね。
だから塩つくもんが30になって歌うこと変わったと言ってたよ。
30歳くらいから人間はそういうことを。
だからなんかその
これも本当にブルータスの特集で読んだんだけど
恋なんてみたいな曲をもう書かないみたいなこと。
もっと広い家族とか友人とか
広い後半な意味での愛について
でも高校出てくるすぐぐらいじゃない?
19、20とかじゃない?
いや、あれは俺新譜で聞いて
2018とかか。
19とかだから6年前。
22、3とかか。
だってファースト出た後だもんあれは。
そっかそっか。
じゃあそう変わんないくらいか。
じゃあなんか
うーん。
まあでも
そっかそっかそっか。
歌うこと変わってくんだよ。
いやでもさ、俺それさ
秒速5センチメートル見ても思った話だけどさ
お、秒速5センチメートルだ。
見てないですよ。
ずっと写真なんでしょ?
ん?
ずっと写真なんでしょ?
ニコニコしないよ。
結構その強い悪口をすぐ言うねん。
いや違う違う。
それが悪口なのか分かんない。
見てないから。
映画学科の2人の前で
ずっと写真なんでしょってあんまり
勇気あるよ。
でもエンタメじゃん。
まあまあまあいいんですよ。
奥山さん。
その男凶暴に付きのプロデューサーが
奥山の息子だって話だって俺も言ってた。
え、そうなの?
奥山の息子なんだ。
え、お前それ知らないの?
知らないよ。
この2人の兄弟は?
そうそう。奥山博史と奥山義彦の兄弟が。
ああ、そんなんだ。
そうだよ。
趣味の話じゃん。
しょうもねえ。
しょうもねえとかじゃないよ。
しょうもねえとかじゃない。
家族なだけだよ。
やっぱ国宝ですよ。
国宝?
歌舞伎ですよ。
世襲ですよ。
はいはいはい。
で、何ですか?
で、何だっけ。
見た時に思ったんだけど
結局さあ何ていうの。
世界系っていうのは
通行への
うん。
あの、何て言うんだっけ。
気球であって
はい。
思考であって。
はいはい。
でも結局その通行には誰もたどり着けないから
結局現状追認して
カタカナの社会系になるんだっていうことを
佐々木康史は
未知との遭遇っていう
うん。
あのエッセイの中で言ってるんだけど
うん。
何て言うの。
なんか30になった瞬間
やっぱ家族師匠みたいなこと言われるのもさ
ただの現状追認なんじゃないの?みたいな。
ああ、はいはいはい。
気がするんだよ。
ああ、だから。
そう、ほんとに近年の。
まあ30歳になったら
自分の人生の
じゃあ何になるのかなっていう
分かるよ。だからその
結局だからさ
夢なくない?
だから結局その
もう永遠の提示ではあるよね。
そのモラトリアムの終わりと
でもさ
そういう通行への気球
イノセンスへの気球みたいなのが
うん。
ついでて
うん。
現状追認なしで死ぬのしんどいでしょ。
うん。
いやでも
68年の革命はさ
うん。
まあ、そうだけど。
うん。
でも68年の革命は
別には別に
勝利し続けているわけだから。
そうそうそう。
だから
いや、あれは現状
あれはだいたいもっと違うんだと思うよ。
いや、まあそうなんだ。
あれはもっと冷静に
カルチャー共同分析しちゃった時に
勝利しているっていう話で
ああ、なるほどね。
精神性の話ではないんだと思うんだけど。
みんな勝利してると思ってるってことではない。
そうそうそう。
まあまあまあ。
まあそれ素直は別に
革命の不可能性みたいな話に
たどり着くと思うけど
それはともかく
うん。
でもさ、なんか夢なくない?
夢はない。
なんかさ、やっぱさ
俺らってやっぱさ
俺らってからさ
物作るすべての人ってさ
うん。
ブルーに転がってるさ
ティーネイジャーのために
やってんじゃないの?
で、
そう。
現状追認せずに
58で死ぬ。
ああ、確かに。
現状追認しなかった人って
本当に早死にするよね。
まあ、かっこいい人もあるし
なりたくも
なりたくなくもあるよね。
自分がさ
18歳とかさ
考えた時にさ
なんかさ
ミュージカルがさ
やっぱ家族主張みたいなこと
言ってたら
つまんなくね?
いや、つまんないよ。
俺はつまんないよ。
つまんない。
でも、
それは普通に
音楽産業っていうもの自体が
もうなんか
年齢が上がるごとに
ファンの年齢も
上がってくから
チケットの値段と一緒に
いや、でも
俺は
でも俺はさ
結構ね
でも
でも俺もその
リスナーとの関係性の深化
その年齢
そのさ
例えばカルチャーって
一心に背負う年齢
じゃないじゃん。
一心に背負う年齢だったら
17、18から
20までの間ですよ。
17から20までの間
するのは
そこを超えてますから。
だからそういう風に
リスネーとか
観客と
コミュニケーションを取って
一緒に成熟していって
それが
すごく作家の形として
ありだなって
やっと思えるようには
なってる俺は。
そういう潔癖さはなくなって
そういう潔癖さはない。
だからその
永遠に
例えば年齢層が入れ替わって
永遠に20
のために
だから自分も20で
相手も20で
っていう
精神性は
その
持続可能でもないし
人間のやることでは
ないなっていう
英雄さんは
やりたくて
やってるわけじゃないよね。
そうそう
背負わされてる部分もあるし
まあ
やるでもあり。
でも結局やっぱさ
このさ
クソだらけの
このクソみたいな世界の中からさ
君と僕の
2人だけの
本当の真実の言葉
っていうものをさ
救い出すっていう
栄意なんじゃない?
青いもの作るって。
それでも18歳的だよ。
すごい。
18歳ののかも
わからんぞこれ。
確かに。
俺今思った
これ松崎だね。
これ
これちょっと
突っ込んでみれば
わかんないけど
これ18歳
俺わかる。
ちょっと
気持ちわかる。
このクソみたいな世界を
矯絶して
君と僕だけの
真実の言葉を
救い出すことなんじゃないの?
君が世界の
業を背負ってるわけ
それで。
いや世界系じゃないよ。
僕が背負ってるんだよね。
そうだね。
これは青松だけの
段階なんだけど。
君に背負わせたくない。
うん。
そういう話じゃない。
そういう話ではないけどね。
うん。
でもなんか
そういうさ
でも世界系の
その
もうアニメの終わりって
全部現状追尾
カルチャーの変遷と影響
っていう説あるよね。
うん。
いやいやいや
天気の子でしょやっぱり。
天気の子?
天気の子って
結ばれるんだっけ?
だから東京が
海に沈むか
君を選ぶかで
君を選んで
東京を海に沈めるわけじゃん。
うん。
で最後
海に沈んだ東京で終わるんだよ。
あー。
きれい。
それを見た後のこれまたは
天気の子
ファック・ザ・ワールド
って呟いて
あの
ちょっと面白がられた
っていう話やけど
でもだからあれは本当に
ファック・ザ・ワールドを
突きつけてるわけじゃん。
はい。
その世界の。
いやでもなんか
俺深海真子と
結ばれてほしくなくて
君の名で
見るのやめちゃったんだよね。
深海真子と
チューノはさ
深海真子とチューノはさ
時間と
時間と空間におけるさ
距離の相互が
問題なのであって
そこの距離が
その
その
一回こう
交わって離れていくことが
重要なのであって
そっから再開して
結ばれたら
意味がない。
安定しちゃったら
意味がない。
そう。
だから深海の場合は
それが現状通り的であるんだよね。
結ばれると結末の方がね。
むしろね。
あーそうなの。
深海における成績として
預かれてるよね。
そうだね。
だからその
自己憐憫を拒否して
ちゃんと結ばれるっていう。
だからその
自己憐憫みたいなのが
なんか電通が
関わるようになってから
NGになったらしい。
深海真子と。
だから憐憫エンドが
なくなったらしい。
それはそうじゃない。
なにが。
だって憐憫してたらさ
やっぱりさ
誰もさ
広告見て物を買わないじゃん。
お前。
電通と結びつきすぎだよ。
電通が企画してるだけだよ。
憐憫は
経済回さないから。
まあ
秒速5センチメートルは
20代の精神性と保守性
厳密において
世界系ではないんです。
まあね。
さよならとかですよ。
いやさよならは
世界系じゃないよ。
約束?
世界系は
星の声と
あとあの裏の上の
イリアの空の
ユーコの夏と
あと最終的に
彼女以外は
世界系と
実は厳密に
定義されてない。
それが
世界系的な傾向を
持つと言われてるだけで。
ああそうなの。
ここら辺は
あれですよ。
結婚。
厳密なんだ。
あれは
渡辺大輔の
世界系に
融合されてるんですよ。
だから
渡辺大輔の
世界系に融合
では
とか
前島県の
世界系とか
確かに星の声が
世界系
あたりで
書いてあるけど
別に
世界系に
分類される作品
というのは
その三作品以外は
実はないっていう。
ああ
だから
その
うかつに
世界系って
言うのは
難しいっていう。
へえそうなの。
秒速ね。
物語の
でっかい
古いからの
現代版な
感じも
するしね。
何の話してたっけ
もともと。
だから
現状ツイーニングが
生んだら
このクソったれな
世界を
拒否して
君と僕だけの
新作を
作り出す
っていう
20代の
政治性を抱えた
こいつが
30からの
30からの
家族・友人
ウェイ
みたいなのが
まだ許せないらしい。
それか
あれかもしれない
ミオ43歳
なんだっけ
もう
生活能力なし
生活能力
なし
ママー
ってさ
ミオ
それはフレディ・マーキュリー
それは
ママ
ですね。
だから
はい。
だから
家族大事か
えっと
君と僕の真実の
言葉をか
ママー
かっていう
ことなの。
君と僕の
でも
君と僕のさ
真実の言葉って
言ってる奴が
ミオになる説あるよ。
うん。
違うよ。
家族を大事にしながら
表ではやっぱり
君と僕の真実の
言葉がさ
ってさ
はいはいはい
言えばいいんじゃない
派手な人としてでも
言えばいいんじゃない
そうだね。
作家業としてね。
作家業っていうか
そうそうそう
作家としてって
作品としてね。
表に出る人間としてね。
別離としてね。
うん。
それは礼儀かもしれない。
それは確かに礼儀です。
まさか
ずっとそれやってるのって
今俺思いつくのは
サナモン・タワールだけだけど
サンボとかもそんなもんじゃない
パンクやってる人とか
サナモン・タワール独身だもんな。
うん。
パンクやってる人とか
そういう限界考えてない?
感じない?
そう。
パンクやってる人の
いやでもある時期から
ありがたがある時期にあるから
あ、そっか。
それやってるのがありがたみたいな
あれちょっとかわいそう。
アートスクールとか
アートスクールまだじゃない?
アートスクールは
顔の向け
お母さんもまず
あの
横丁の蕎麦を
矢を守ること
世界はそれを
保守って呼ぶんだって
でしょ?
いや言ってないっすね。
言ってないっすね。
言ってないっすね。
あ、それ福田和也か。
福田和也だねそれは。
福田和也の二作のタイトルね。
えーそうね。
本当の星とは
横丁の蕎麦を守ることである。
まあ確かにそうだね。
かっこいいよね。
そうだろうしね。
うん。
いやだから
いや話戻したいけど。
どこにも行かない話だけど。
うん。
いやでもなんか
そういう意味では
こうさ
本当の私みたいなのよりさ
スノップどもは
現状追尋せずにさ
うん。
いやまあスノップども
ちょっと違うけどね。
20代的政策精神というか
それは本当にそうだけど。
その俺が
こう感じてきた
自分の経験よりも
自分がこう見てきた歴史の方が
自分にとって切実だから
特にそうなりが強いし
20代なんてね
本当にそういう
保守的になるようなものを
何一つ持ち合わせていないわけだから
財産も
友人も家族も
連帯もないしね。
連帯もないから
ってなった場合にやっぱ
こうなるよね。
そういうのにさ
自分に内に内にって
やっていく時代ではないのかもな
とは思うよ。
自分に内に内にって
やってきた人
全員死んじゃったからね。
そういう意味でやっぱり
リスナーと一緒に歳を重ねて
っていうのも
いい時代なのかなと思う。
いやでもさ
逆に俺思うのはさ
なんていうのかな
私になっていけば
なっていくほどさ
切断されていかないか
って思うじゃないですか。
むしろ。
文脈とかじゃなくて
私の自分ごとみたいな方でさ
行けば行くほどさ
なんていうの
それってさ
本人にとって
本当なだけでさ
端から見て本当なのか
っていうか
いやでも
あれじゃない
割とその
リスナーにとっての
本当を歌ってるくらい
30超えてる人って
リスナーが幻想する本当で
リスナーが幻想する本当というか
私の本当に向かっていくっていうよりは
なんか
そういう
20代の
別にその
文化の断絶と文脈
知的なものに向かっていく
ってわけではないでしょ
そう
うん
でもなんていう
なんだろう
なんかさ
切断されてる気がするんだよね
別個の
カルチャーで同時と発跡
になるんだろうけど
っていうかなんか
だからこう
あと
外部はない気がする
だから
例えば
その
ある種で幼稚でいながら
ある種幼稚で
純粋でいながら
続くってことじゃない
だから
社会自体を作っているものと
切り離される
だから
受け手と作り手がいるだけで
もっとさ
なんていうのかな
文脈っていうものは
そこのさ
遠くにいる
辺境
中縁からとさ
勝手に接続されてくってことじゃない
そのシナプス
理想
それがなくなってさ
ただのさ
こうさ
受け手
送信と受信のさ
一方通行になっていくことの
切断性っていうのが
ある気がするんだよ
はいはいはいはい
さっきから言ってる
出口がなくなる気がする
どっちにしろ
自己責任の意識
出口がなくなっちゃうと思うし
引用重ねることって
税口だと思うんだよね
はいはいはい
なるほど
だから
多分あいつらそれでいいと思ってんだよね
うん
うん
多分
それすごいね
現代美容な気がするな
誰が
現代美容っていうのはあれだけど
なんていうのかな
なんかね
どっち
1位になっていくこと
うん
なんかさ分かんない
いやなんとなくだけど
今日本の社会構造とか
あらゆるものが
すごいこう
普通に生きてると
1位にたどり着くように
できてる気がするんだよね
うん
東京住んでるのも
なんか私っていうものが
はいはいはい
なんていうの
これを選んだんだ
みたいなやつですよね
はいはいはい
自己責任
自己責任の
うん
なんかね
俺私って1位なのか
分かんない気がするんだよね
はいはいはい
遠くの私みたいに言ってさ
私が3位くらいあっても
よくないって最近思うわけよ
はいはいはい
以前日本って
法治国家だったんですから
うん
1位じゃない
1位じゃないっていうのが悪いよね
その
法があって
システムがあって
その
まあというか
自分というものを認めないには
他人というものを
でも割と別に
それは結構資本主義っぽい
ものの考え方がね
1位
この1位の
個人の生産性というか
個人の能力に
修練していくっていうのは
だから実存主義的でもあるし
うん
1位の
アルベルト・ジャコメッティの
彫刻の
細い人体ってあるわけじゃん
うん
だからなんか
みんな細いさ
人体1位にさ
私の人生とかさ
はいはい
私があの努力とかさ
切実さとかさ
そういうのがこうさ
擁護しすぎてるんじゃないかな
って気がする
うん
まあそれは
それがもっと
資本主義と結びついてさ
っていう時代では
あるんじゃないかな
そうなんかね
うん
やっぱりあれだよね
あの牛丼屋にさ
あの
なんだろ
ろ過米に置くようになって
ちょっと怖いよね
あの
牛丼屋にその
米の炒めにはあるじゃん
あるね
うん
あれが置かれるようになって
ずっと怖いよね
なんで
あのその
社会がさ
だから結局さ
社会が用意した
レディメイドなものが
うん
私の選択を
うん
どうして与えられるようになって
どんどん
うん
私自身が選択したつもりなのに
結局はレディメイドなもので
作られているっていうところを
はいはいはいはい
気づかせないと
うん
気づかせないようにできてるし
ああそうだね
まあ気づかせないように
って言うとちょっと怖いけど
まあだからその
案にその
お前の主体的意思を
取り込んで
基本主義として
完成し続けてるわけ
そうだね
そうだね
たしかに
まあよく考えたら
なんていうの
ろ過米に
を作ってまで
牛丼屋に行く
という行動が
そもそも
一に修練する
パラノイアな
あそうだね
だから
一で牛丼屋
っていうのは
同じだね
牛丼屋って
牛丼屋って
一だからね
だから別にだって
ろ過米が食べたいなら
牛丼屋に行かなくても
いいのに
まあそうだね
別にそれは
なんていうの
吉野家の経営戦略と
その話では別に
うん
例えばそこで
吉野家に
牛丼屋に連れていかれてる
っていう時点で
はいはいはい
何故か私は
一になってしまってる
んじゃないか気がする
そもそも牛丼屋って
一人で行くもんだしな
いろんな話が複雑化してるけど
いやでもそういう話じゃない
なんかね思うんだよね
やっぱ
結局なんていうの
自主ですねパーフェクションね
なんでかんじはさ
なんていうのかな
どんどん一になってくるわけじゃん
分かる?単純に
受験ってそうかもね
受験して就職してってなってくるとさ
私が一つになってくるわけじゃん
だから
まず
ていうかまず
まずあれだよね
だから
小学校受験しなかった私
した私
はいはい
いやでもやっぱその
で準備センターした私とか
でも結局やっぱその
受験が就職に結びつける構造なのが
やっぱさ
健康的な構造
健康的な構造
健康的な構造
健康的な構造
受験って
本来はどんどんどんどん
自分を広げていく作業なのに
自分をどんどんどんどん
狭めていく作業だと
子供が思わされてるから
でそれが結局
学歴履歴書っていうものに
換算されて
就活するわけだから
実際世界史選択したら
選ばれた私と複数性
二文字分かんないからな
うん
まあ全部勉強しようって話なんだけどね
国公立行くなら全部ね
うん
まあ
国公立行くなら
二文字分かんない
まあセンターでは
二科目必要だね
社会は二つやないといけない
だからあれなんだよ
大体
地歴か歴歴じゃない?
そうそう地歴なんだよ基本
いやそんなことない
歴歴と地歴半々ぐらいじゃない?
うん歴歴でやった方の周り
うんまあセンター地理ってね
点数ばらつきやすいからね
100点取れないからね
100点取れない
公民多かったかなうちは
公民はでも
使えないじゃん
公民は国立は使えないんだよ
あれ公民じゃなかったかな
国立文系使えない
使える大学もあると思うよ
シリトは使える
東京は使えないと思う
でも俺日本選択じゃないから
違うだから歴
多分地歴だから
うん
だから多分でもあれだよ
地方の国立は地歴でいける絶対
うんだろうね
うん
うーん
国立か
まあ
あと二次試験で
二科目必要なのは東大だけだからね
そうなんだ
うん
それはいいんだけど
うん
でも例えばそういう風になってくる
うん
だからさやっぱ1位になってくるんじゃないかな
1位になってくる
まあでも自分
1位が早いよ
でも自分に無限の可能性があるわけじゃなくて
そのさ自分が広がる世界もあるって
その元々の主体が複数あるべきってことでしょ
うーん
ていうか
うん
いや俺はその1位
受験とかしてその1位になってくる時代が問題だったよりは
1位になってくることで
なんていうのかな
選び取った私っていうのを
背負わされる
その1位っていうのを
どう肯定していくかって話になってるんじゃないかって
うん
はいはいはい
でもそれってなんだろう
なんかそんなに
なんていうの
蘇生がないのかっていう私
その1位の私
うんうんうん
もっと仮想的なんじゃないか
その1位の私はって気がするわけよ
うんうん
なんかその
めっちゃ感電的な話だからね
うん
だから
なんか
選んだ私をすごいこう
どう肯定するかに回ってる気がするんだよね
あらゆるものが
うん
はいはいはい
でもそもそも選んだ私だけじゃない私っていうのが
うん
1位になってくる
本当は1位なのかっていう
うん
だからもう
さっきの話だね
でも今の話
選ばれてない私を肯定するムードではないね
そうそうそうそう
そうこういう世の中が
うん
だから選ばれてない私と
選ばれた私とか
全部の私っていうのがもっとこう
複数
私の複数性みたいなことを
もっと考えていい気がするんだよ
うん
だから結局バイバイファイトって
私がどうしても1位になっちゃうから
その私を肯定するしかないわけじゃないですか
そうだね
まあそういう曲だよね
うん
でもなんかそもそも
その私以外にも
いろんな私が私の中にいませんかっていう
はいはいはい
うん
もっと私っていうのを拡散的に扱ってっていいじゃないですか
男塾みたいな感じ
男塾
男塾
まあいいやごめんなさい
マジスク学園
マジスク学園じゃないですか
AKBの深夜ドラマね
男塾は先駆け男塾ですね
あのネット
あの
なんか男塾は
個々の価値観の重要性
丘に登って空を見ると人の顔が
あははは
お前それでもガチでネットビーブじゃん
男塾のラッソでしょ
いやラッソってか
話の
話のラッソ
話のラッソ
話のラッソで毎回
なんかそれあのエアーズロックの大統領とかでもよかったよね
ああいうノリ
ああいうノリああいうノリ
別にそれぞれ
ああいうノリああいうノリ
岩だったりするから
男塾の何なのかわからん
でもなんか極めて個人的な場所で一人でいるときに人の顔浮かんで
こうやってね
こうやってふわっと見ると
そう
まあ自分は見えないけどね
うん
いろいろ話しすんじゃったね
もうでもそろそろ終わんないですから
まあだからとりあえずやっぱ逃走しようってことなんじゃないですか
やっぱ今更
逃走
戦おう
逃げよう
逃げようじゃない
逃げようか
やっぱ逃げよう
逃げようの逃走かな
まあでも俺は
俺も結構1に執念しがちなもの感覚するからな俺は
うん
俺8ぐらいかな
8に執念しがち
8?やっぱ末広がりだから
あ8
そうそうやっぱね
縁起ね
そうそうやっぱね
お世辞大好きもあるから
えでもなんか話結局落ち着いた今
話すのっぷなものかっていうのが落ち着いたんだっけ
あそれが嫌だってなって
嫌だってなって
うん
それの原因にたどっていって
で1に執念してる
1に執念してる
1に執念してるっていう考え方が良くないっていう話だった
良くないっていうかその1をどう
扱っていくかみたいな
対話の重要性
扱っていくかみたいな
だからやっぱ君と僕だけの本当の言葉をみたいな
これは松崎の言い方
でもそれなんか
まあいいや
本当を決めることが1なんじゃないかっていう話ね
本当は君と僕じゃないんじゃない
でも君と僕の本当って結構その
1的な考え方で悪くない
そう
いやいやいや
かなり1的な考え方じゃない
いやそんなことないじゃない
君と僕が1×1だった時に
本当の言葉がそれぞれ1しか持ってないから
妥協点を探んないといけないじゃん
それは本当の言葉って言えるんですか
だからそれを本当の言葉で読むことを
うん
なんて読むんだろうね
っていうコツなんじゃない
でもそれって結構愛だよな
そうそうそう
それって結構愛だよな
僕と君のさ本当の言葉を1ずつ持ち寄ってさ
はいはい
でそれで1が一致しないから
そのお互いの何かを探し合おうって
それめっちゃ愛じゃない
うん
だからそういう
家族でこっそこ行くみたいなことよ
俺なんか
コキスがついてるな
でこっそこなんてまるで好きじゃないんだよ
まるで好きじゃない
こっそこのなんか物とか
マジで食いたくないのにこっそこ行く
マジで
最高だろこっそこ
何が楽しいんだよこっそこ
いやお前ね
それはね1人で行ったら楽しいよね
いや
人と行ったら
お前よろしくないよ
お前こっそこのでかいマフィンだけで
俺自分の体作りたいよ
いやでもお前がマフィン買いたい
お前って結構こっそことか好きそうだな
俺その
いとこの一家とバーベキューするつって
あのこっそこ行った時
それはお前がこっそこ行った時
無理だからね
いやまずあのなんか
その大量の
その肉
パックされて
肉とかが
グワーってなってて
でなんか
いろんな本当に明るそうな家族連れが
グワーっていって
すごい薄暗い気持ちになった
お前が卑屈だな
小学校低学年ぐらい
正直俺あれ大量肉見た時ね
買ったと思うわ
あー食物トレーサーに
そうそうそうそう
マジで
俺なんかその
牛何頭だろうって思っちゃうんだよね結構
これを屠殺してとかって思っちゃう
だから逆にすごい知恵のほう感じたんだよねあれの
俺も同感じて
こっそこどこに肉あったっけ
これは買ったら
こっそこその1キロとか3キロとかが
肉自体がでかいとか
あとその切り
切るとかがいっぱいあるじゃん
気持ち悪い
あとまずそうなパンとかチーズとかさ
まずそうなでっかいパンとかチーズ買うの俺もよく分かってない
俺あのそのまずそうなピザとか見ると
ほんとハッキリするんだよね
いいよいいよ
笑う笑う笑う
じゃあ終わろう
お願いします
笑いすぎだよ
18歳だから
ダメだろ
大丈夫じゃねえよ18歳
息言うたら15歳って時期取ってるから
それ息言うたのが
ダメだからといって
お前がいいってことにはならない
全然
50個100個溜まってる
冒頭殺人と殺人みたいな
まあまあ
なんかレベル取るといい
殺人しても尊いもんみたいな
100
これさ先生さ
スタンダードで切るよ
だから端が欲しい?
もうちょっと後ろ下げるよ
お前の耳ぐらいはイケるでしょ
こんなもん?
俺ら近いでウザいって
こんなもんか
こんなもんか
金井君とそういうのが近いっていいわけで
じゃあ行きまーす
こちらです
松田です
中村です
あいよ
いいか
一応回しとこうじゃあ
同じだったらいいか
49:41

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